JPH07141836A - ディスクプレーヤーのディスク情報再生方法 - Google Patents
ディスクプレーヤーのディスク情報再生方法Info
- Publication number
- JPH07141836A JPH07141836A JP28356093A JP28356093A JPH07141836A JP H07141836 A JPH07141836 A JP H07141836A JP 28356093 A JP28356093 A JP 28356093A JP 28356093 A JP28356093 A JP 28356093A JP H07141836 A JPH07141836 A JP H07141836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- read
- data
- signal
- disc
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクのリードインエリアに記録されてい
るディスク情報の読み取りを速やかに行う再生方法を提
供する。 【構成】 リードインエリアにピックアップを移動させ
て信号の読み取り動作を行い、読み取られた信号が最初
のデータ番号、最終のデータ番号、リードアウトの始ま
る位置情報又は１番目のデータ情報のときピックアップ
を内側へ１トラックジャンプさせて信号の読み取りを行
う。
るディスク情報の読み取りを速やかに行う再生方法を提
供する。 【構成】 リードインエリアにピックアップを移動させ
て信号の読み取り動作を行い、読み取られた信号が最初
のデータ番号、最終のデータ番号、リードアウトの始ま
る位置情報又は１番目のデータ情報のときピックアップ
を内側へ１トラックジャンプさせて信号の読み取りを行
う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、回転するディスクに記
録されている信号を光学式ピックアップにより読み出す
ように構成されたディスクプレーヤーのディスク情報再
生方法に関する。
録されている信号を光学式ピックアップにより読み出す
ように構成されたディスクプレーヤーのディスク情報再
生方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】デジタル信号により音楽等の情報データ
が記録されているディスクから信号を光学式ピックアッ
プを用いて読み出すことによって再生動作を行うディス
クプレーヤーが普及しており、斯かるディスクプレーヤ
ーの代表的なものとしてＣＤプレーヤーがある。
が記録されているディスクから信号を光学式ピックアッ
プを用いて読み出すことによって再生動作を行うディス
クプレーヤーが普及しており、斯かるディスクプレーヤ
ーの代表的なものとしてＣＤプレーヤーがある。
【０００３】斯かるＣＤプレーヤーに使用されるディス
クには、周知の如く音楽情報等の主データ信号の他に再
生に伴って１／７５秒周期で１ブロックが完成されるサ
ブコーディング信号と呼ばれる副データ信号が記録され
ている。斯かるサブコーディング信号は、Ｐ，Ｑ〜Ｗチ
ャンネルの８つのチャンネルから構成され、その中のＰ
チャンネルに曲等の頭の位置を示す位置指標情報が含ま
れているとともにＱチャンネルに信号トラックの始点か
らの絶対経過時間、曲毎の経過時間及び曲番等を示す位
置指標情報が含まれている。
クには、周知の如く音楽情報等の主データ信号の他に再
生に伴って１／７５秒周期で１ブロックが完成されるサ
ブコーディング信号と呼ばれる副データ信号が記録され
ている。斯かるサブコーディング信号は、Ｐ，Ｑ〜Ｗチ
ャンネルの８つのチャンネルから構成され、その中のＰ
チャンネルに曲等の頭の位置を示す位置指標情報が含ま
れているとともにＱチャンネルに信号トラックの始点か
らの絶対経過時間、曲毎の経過時間及び曲番等を示す位
置指標情報が含まれている。
【０００４】従って、ＣＤプレーヤーは、前記位置指標
情報を用いることにより所望する曲等が記録されている
位置を検出して再生動作を開始する動作、即ちサーチと
呼ばれる動作を行うことができるように構成されてい
る。
情報を用いることにより所望する曲等が記録されている
位置を検出して再生動作を開始する動作、即ちサーチと
呼ばれる動作を行うことができるように構成されてい
る。
【０００５】また、斯かるＣＤプレーヤーに使用される
ディスクの最内周にはリードインエリアと呼ばれる区域
が設けられており、そのリードインエリアには、ディス
クに記録されている信号の内容や位置を示すＴＯＣデー
タと呼ばれるディスク情報データが記録されている。
ディスクの最内周にはリードインエリアと呼ばれる区域
が設けられており、そのリードインエリアには、ディス
クに記録されている信号の内容や位置を示すＴＯＣデー
タと呼ばれるディスク情報データが記録されている。
【０００６】斯かるリードインエリアに記録されている
ＴＯＣデータは、最初のデータ番号を示すＡ０データ信
号、最終のデータ番号を示すＡ１データ信号、リードア
ウトの始まる位置を示すＡ２データ信号及び各々のデー
タ番号が記録されている位置を示すデータ信号が連続し
て記録されているが、斯かるデータ信号は、リードイン
エリアの内周側よりＡ０，Ａ０，Ａ０，Ａ１，Ａ１，Ａ
１，Ａ２，Ａ２，Ａ２，１，１，１，……のように３度
ずつ記録されている。
ＴＯＣデータは、最初のデータ番号を示すＡ０データ信
号、最終のデータ番号を示すＡ１データ信号、リードア
ウトの始まる位置を示すＡ２データ信号及び各々のデー
タ番号が記録されている位置を示すデータ信号が連続し
て記録されているが、斯かるデータ信号は、リードイン
エリアの内周側よりＡ０，Ａ０，Ａ０，Ａ１，Ａ１，Ａ
１，Ａ２，Ａ２，Ａ２，１，１，１，……のように３度
ずつ記録されている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】ディスクプレーヤー
は、再生動作が開始されるまでに、前述したＴＯＣデー
タの読み取り動作を行うように構成されているが、ディ
スクに記録されているデータの数が多い場合には、ＴＯ
Ｃデータも多くなるため、該ＴＯＣデータの読み取り動
作時間が長くなる。
は、再生動作が開始されるまでに、前述したＴＯＣデー
タの読み取り動作を行うように構成されているが、ディ
スクに記録されているデータの数が多い場合には、ＴＯ
Ｃデータも多くなるため、該ＴＯＣデータの読み取り動
作時間が長くなる。
【０００８】また、最近ではコンピューター等の制御装
置と組合わせて使用されるＣＤ−ＲＯＭプレーヤーと呼
ばれるディスクプレーヤーが普及しつつある。斯かるＣ
Ｄ−ＲＯＭプレーヤーは、制御装置より出力される命令
信号に基いて各種の動作を行うように構成されている
が、信号の読み取り動作の高速化が要求されている。
置と組合わせて使用されるＣＤ−ＲＯＭプレーヤーと呼
ばれるディスクプレーヤーが普及しつつある。斯かるＣ
Ｄ−ＲＯＭプレーヤーは、制御装置より出力される命令
信号に基いて各種の動作を行うように構成されている
が、信号の読み取り動作の高速化が要求されている。
【０００９】斯かるＣＤ−ＲＯＭプレーヤーにおいて、
ＴＯＣデータの読み取り時間が長くなるとディスプレイ
に初期画面が表示されるまでに要する時間が長くなると
いう問題がある。
ＴＯＣデータの読み取り時間が長くなるとディスプレイ
に初期画面が表示されるまでに要する時間が長くなると
いう問題がある。
【００１０】本発明は、斯かる点を改良したディスクプ
レーヤーのディスク情報再生方法を提供しようとするも
のである。
レーヤーのディスク情報再生方法を提供しようとするも
のである。
【００１１】
【作用】本発明は、リードインエリアにピックアップを
移動させて信号の読み取り動作を行い、読み取られた信
号が最初のデータ番号、最終のデータ番号、リードアウ
トの始まる位置情報又は１番目のデータ情報のときピッ
クアップを内側へ１トラックジャンプさせて信号の読み
取りを行うようにしたものである。
移動させて信号の読み取り動作を行い、読み取られた信
号が最初のデータ番号、最終のデータ番号、リードアウ
トの始まる位置情報又は１番目のデータ情報のときピッ
クアップを内側へ１トラックジャンプさせて信号の読み
取りを行うようにしたものである。
【００１２】
【実施例】図１は本発明のディスク情報再生方法を示す
フローチャート、図２は本発明に係るディスクプレーヤ
ーのブロック回路図である。
フローチャート、図２は本発明に係るディスクプレーヤ
ーのブロック回路図である。
【００１３】図２において、１はディスクＤに光ビーム
を投射し、該ディスクＤの信号面で反射される光ビーム
を受ける光検出器を有する光学式ピックアップ、２は該
ピックアップ１の光検出器から得られるＲＦ信号を増幅
するとともに波形整形するＲＦ増幅回路、３は該ＲＦ増
幅回路２を介して得られる信号に基いて前記光学式ピッ
クアップ１の光ビームをディスクＤの信号面に合焦させ
るフォーカシング制御及び該光ビームを前記信号面の信
号トラックに追従させるトラッキング制御を行うととも
に該光学式ピックアップ１を構成する対物レンズを変位
させてトラックジャンプの制御を行うサーボ信号処理回
路である。
を投射し、該ディスクＤの信号面で反射される光ビーム
を受ける光検出器を有する光学式ピックアップ、２は該
ピックアップ１の光検出器から得られるＲＦ信号を増幅
するとともに波形整形するＲＦ増幅回路、３は該ＲＦ増
幅回路２を介して得られる信号に基いて前記光学式ピッ
クアップ１の光ビームをディスクＤの信号面に合焦させ
るフォーカシング制御及び該光ビームを前記信号面の信
号トラックに追従させるトラッキング制御を行うととも
に該光学式ピックアップ１を構成する対物レンズを変位
させてトラックジャンプの制御を行うサーボ信号処理回
路である。
【００１４】４は前記ＲＦ増幅回路２より出力される信
号のデジタル信号処理を行うとともに各種信号の復調動
作を行うデジタル信号処理回路、５は前記デジタル信号
処理回路にてデジタル処理されたデジタル信号が入力さ
れるとともに該信号をアナログ信号に変換するＤ／Ａコ
ンバータ等が組込まれている制御装置であり、映像信号
の復調動作を行ってディスプレイに画像を表示する等の
制御動作を行うように構成されている。
号のデジタル信号処理を行うとともに各種信号の復調動
作を行うデジタル信号処理回路、５は前記デジタル信号
処理回路にてデジタル処理されたデジタル信号が入力さ
れるとともに該信号をアナログ信号に変換するＤ／Ａコ
ンバータ等が組込まれている制御装置であり、映像信号
の復調動作を行ってディスプレイに画像を表示する等の
制御動作を行うように構成されている。
【００１５】６は前記デジタル信号処理回路４により復
調された信号が入力されるとともに前記制御装置５より
出力される制御信号に応じて種々な制御動作を行うシス
テム制御回路である。７は前記システム制御回路６によ
って動作が制御されるトラックジャンプ制御回路であ
り、前記サーボ信号処理回路３による光学式ピックアッ
プ１のトラックジャンプ動作を制御する作用を有してい
る。８は前記システム制御回路６によって動作が制御さ
れるピックアップ送り制御回路であり、前記光学式ピッ
クアップ１の本体を移動させる電動機（図示せず）の回
転駆動動作を制御する作用を有している。
調された信号が入力されるとともに前記制御装置５より
出力される制御信号に応じて種々な制御動作を行うシス
テム制御回路である。７は前記システム制御回路６によ
って動作が制御されるトラックジャンプ制御回路であ
り、前記サーボ信号処理回路３による光学式ピックアッ
プ１のトラックジャンプ動作を制御する作用を有してい
る。８は前記システム制御回路６によって動作が制御さ
れるピックアップ送り制御回路であり、前記光学式ピッ
クアップ１の本体を移動させる電動機（図示せず）の回
転駆動動作を制御する作用を有している。
【００１６】以上の如く本発明に係るディスクプレーヤ
ーは構成されているが、次に本発明のディスク情報再生
方法について、図１に示したフローチャートに基いて説
明する。
ーは構成されているが、次に本発明のディスク情報再生
方法について、図１に示したフローチャートに基いて説
明する。
【００１７】ディスクＤに記録されている信号の読み取
り動作は、制御装置５からの制御動作によって行われる
が、信号の読み取り動作は、ピックアップ送り制御回路
８により光学式ピックアップ１をディスクＤのリードイ
ンエリアへ移動させる（ステップＡ）。
り動作は、制御装置５からの制御動作によって行われる
が、信号の読み取り動作は、ピックアップ送り制御回路
８により光学式ピックアップ１をディスクＤのリードイ
ンエリアへ移動させる（ステップＡ）。
【００１８】光学式ピックアップ１のリードインエリア
への移動が行われるとディスクＤに記録されている信号
の読み取り動作をする（ステップＢ）。読み取られた信
号のトラックＮｏがＡ０，Ａ１，Ａ２又は１であるかを
判定する（ステップＣ）。
への移動が行われるとディスクＤに記録されている信号
の読み取り動作をする（ステップＢ）。読み取られた信
号のトラックＮｏがＡ０，Ａ１，Ａ２又は１であるかを
判定する（ステップＣ）。
【００１９】ステップＣでトラックＮｏがＡ０，Ａ１，
Ａ２及び１の何れでもない場合には、トラックジャンプ
制御回路７の働きによって光学式ピックアップ１を内側
へ１トラックジャンプさせる（ステップＤ）。光学式ピ
ックアップ１の内側への１トラックジャンプが行われる
とステップＢへ戻って信号の読み取り動作を行う。斯か
る信号の読み取り動作と光学式ピックアップ１の内側へ
の１トラックジャンプは、信号のトラックＮｏがＡ０，
Ａ１，Ａ２又は１になるまで繰り返して行われる。
Ａ２及び１の何れでもない場合には、トラックジャンプ
制御回路７の働きによって光学式ピックアップ１を内側
へ１トラックジャンプさせる（ステップＤ）。光学式ピ
ックアップ１の内側への１トラックジャンプが行われる
とステップＢへ戻って信号の読み取り動作を行う。斯か
る信号の読み取り動作と光学式ピックアップ１の内側へ
の１トラックジャンプは、信号のトラックＮｏがＡ０，
Ａ１，Ａ２又は１になるまで繰り返して行われる。
【００２０】ステップＣでトラックＮｏが、Ａ０，Ａ
１，Ａ２又は１になると光学式ピックアップ１を内側へ
１トラックジャンプさせる（ステップＥ）。ステップＥ
で光学式ピックアップ１の内側への１トラックジャンプ
が行われると信号の読み取り動作が行われるが、斯かる
動作が行われるとディスクの情報であるＡ０，Ａ１及び
Ａ２の読み取りが行われる（ステップＦ）。
１，Ａ２又は１になると光学式ピックアップ１を内側へ
１トラックジャンプさせる（ステップＥ）。ステップＥ
で光学式ピックアップ１の内側への１トラックジャンプ
が行われると信号の読み取り動作が行われるが、斯かる
動作が行われるとディスクの情報であるＡ０，Ａ１及び
Ａ２の読み取りが行われる（ステップＦ）。
【００２１】読み取られたトラックＮｏがＡ０，Ａ１，
Ａ２又は１のとき光学式ピックアップ１を内側へ１トラ
ックジャンプさせると、１トラックジャンプで約１２フ
レーム飛ぶことができるのでディスクの情報であるＡ
０，Ａ１，及びＡ２の読み取り動作を行うことができ
る。
Ａ２又は１のとき光学式ピックアップ１を内側へ１トラ
ックジャンプさせると、１トラックジャンプで約１２フ
レーム飛ぶことができるのでディスクの情報であるＡ
０，Ａ１，及びＡ２の読み取り動作を行うことができ
る。
【００２２】このようにディスクに記録されている信号
の読み取り動作が開始されるときディスクのリードイン
エリアに記録されている最初のデータ番号、最終のデー
タ番号及びリードアウトの始まる位置情報の読み取り動
作を行うことができる。
の読み取り動作が開始されるときディスクのリードイン
エリアに記録されている最初のデータ番号、最終のデー
タ番号及びリードアウトの始まる位置情報の読み取り動
作を行うことができる。
【００２３】
【発明の効果】本発明のディスク情報再生方法は、リー
ドインエリアにピックアップを移動させて信号の読み取
り動作を行い、読み取られた信号が最初のデータ番号、
最終のデータ番号、リードアウトの始まる位置情報又は
１番目のデータ情報のときピックアップを内側へ１トラ
ックジャンプさせて信号の読み取りを行うようにしたの
でＴＯＣデータの中の必要な情報の読み取りを速やかに
行うことができる。
ドインエリアにピックアップを移動させて信号の読み取
り動作を行い、読み取られた信号が最初のデータ番号、
最終のデータ番号、リードアウトの始まる位置情報又は
１番目のデータ情報のときピックアップを内側へ１トラ
ックジャンプさせて信号の読み取りを行うようにしたの
でＴＯＣデータの中の必要な情報の読み取りを速やかに
行うことができる。
【図１】本発明のディスク情報再生方法を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図２】本発明に係るディスクプレーヤーのブロック回
路図である。
路図である。
１ 光学式ピックアップ ３ サーボ信号処理回路 ４ デジタル信号処理回路 ５ 制御装置 ６ システム制御回路 ７ トラックジャンプ制御回路
Claims (1)
- 【請求項１】 リードインエリアに最初のデータ番号、
最終のデータ番号、リードアウトの始まる位置情報及び
各データの位置情報が記録されているディスクを再生す
るディスクプレーヤーにおいて、ピックアップをリード
インエリアに移動させて信号の読み取り動作を行い、読
み取られた信号が最初のデータ番号、最終のデータ番
号、リードアウトの始まる位置情報又は１番目のデータ
情報のときピックアップを内側へ１トラックジャンプさ
せて最初のデータ番号、最終のデータ番号及びリードア
ウトの始まる位置情報の読み取り動作を行うようにした
ことを特徴とするディスクプレーヤーのディスク情報再
生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28356093A JPH07141836A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | ディスクプレーヤーのディスク情報再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28356093A JPH07141836A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | ディスクプレーヤーのディスク情報再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07141836A true JPH07141836A (ja) | 1995-06-02 |
Family
ID=17667116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28356093A Pending JPH07141836A (ja) | 1993-11-12 | 1993-11-12 | ディスクプレーヤーのディスク情報再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07141836A (ja) |
-
1993
- 1993-11-12 JP JP28356093A patent/JPH07141836A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0445175Y2 (ja) | ||
| JPH07141836A (ja) | ディスクプレーヤーのディスク情報再生方法 | |
| JP2774690B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JPH02152084A (ja) | 記録情報再生方式 | |
| JPH07153091A (ja) | ディスクプレーヤーのディスク情報再生方法 | |
| KR0171743B1 (ko) | 광디스크의 고속위치탐색 제어장치와 그 방법 | |
| JP2951147B2 (ja) | ディスクプレーヤーのサーチ方法 | |
| JPH0422296B2 (ja) | ||
| JPH05174548A (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
| JPH07334914A (ja) | ディスクプレーヤーの再生動作制御方法 | |
| JPH11213395A (ja) | トラックピッチ測定方法及びサーチ方法 | |
| JP2513632B2 (ja) | 情報記録ディスクの記録情報読取方法 | |
| JP4051920B2 (ja) | 光ディスク再生方法及びその装置 | |
| JP2956734B2 (ja) | ディスク情報再生装置におけるメニュー登録方法 | |
| JPH09198668A (ja) | ディスクプレーヤーのサーチ制御方法 | |
| JP2902892B2 (ja) | ディスクプレーヤーのサーチ方法 | |
| JP2664605B2 (ja) | ディスクの線速度測定方法 | |
| JP2940771B2 (ja) | ディスクプレーヤーの再生方法 | |
| JPH06342524A (ja) | ディスクプレーヤーの再生方法 | |
| JP2000048379A (ja) | ディスクプレーヤーのサーチ方法 | |
| JPH0373067B2 (ja) | ||
| JP2000100057A (ja) | ディスクプレーヤーの信号読み出し方法 | |
| JPS62246182A (ja) | デイジタル・オ−デイオ・デイスク再生装置 | |
| JPH064964U (ja) | 光ディスク情報再生装置 | |
| JPH09223373A (ja) | ディスクプレーヤーのスキャン制御方法 |