JPS62214566A - ディスクプレーヤにおけるサーチ方法 - Google Patents

ディスクプレーヤにおけるサーチ方法

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JPS62214566A
JPS62214566A JP5727986A JP5727986A JPS62214566A JP S62214566 A JPS62214566 A JP S62214566A JP 5727986 A JP5727986 A JP 5727986A JP 5727986 A JP5727986 A JP 5727986A JP S62214566 A JPS62214566 A JP S62214566A
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JP
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pickup
target address
tracks
track
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JP5727986A
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Naoki Mazaki
真崎 直樹
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Pioneer Corp
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Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 炎亙史1 本発明は、記録ディスク再生装置におけるアドレス探索
方法に関する。
1旦盈I 従来のアドレス探索方法においては、第6図に示すよう
に、現在アドレスと目標アドレスとを比較し、その差に
基いて設定された距離のジャンプ動作を繰り返すことに
より、目標アドレスの探索(以下サーチと称する)が行
なわれていた。すなわち、最初に、■点で現在アドレス
と目標アドレスとを比較すると、現在アドレスが目標ア
ドレスより小さいので、一度のジャンプ動作でピックア
ップを比較的長い距離だけ移動させるいわゆるロングジ
ャンプ動作をFWDh向(ディスク内周から外周方向)
に行なう。このジャンプ動作を数回繰り返すことにより
、ピックアップの情報検出点は0点に到達する。この点
において現在アドレスと目標アドレスとを比較すると、
今度は、現在アドレスの方が目標アドレスより大きいの
で、ロングジャンプよりジャンプ距離が短いいわゆるシ
ョートジャンプ動作をREV方向(ディスク外周から内
周方向)に行なう。このジャンプ動作を数回繰り返すこ
とにより、ピックアップの情報検出点は0点に到達する
。この点において再度現在アドレスと目標アドレスとを
比較すると、今度は、現在アドレスの方が目標アドレス
より小さいので、ピックアップの情報検出点がディスク
の記録トラックを1つ飛び越すいわゆる1トラツクジヤ
ンプをFWD方向に行なう。この1トラツクジヤンプを
数回繰り返すことにより、ピックアップの情報検出点が
目標アドレスに到達しく0点)、目標アドレスをサーチ
できるのである。
このように、従来方法では目標アドレスを通過するまで
ロングジャンプを行なうので、最終ロングジャンプ開始
点が目標アドレスの直前の場合、情報検出点がロングジ
ャンプ距離と同じ位目標アドレスより行き過ぎることに
なり、サーチ時間のロスになるだけでなく、ディスク外
周近傍のアドレスをサーチする場合、ピックアップの情
報検出点がリードアウトトラックを飛越してリードアウ
ト−リヤより外周側に飛び出すことがあった。また、こ
の情報検出点のリードアウトエリヤより外側への飛び出
しは、トラックカウントミス、ディスクに偏心があると
きのジャンプ動作、ジャンプのオーバーシュート等によ
っても生じる。リードアウトエリヤより外側にはアドレ
ス情報を含むQデータが書込まれていない場合があり、
また従来のアドレス探索方法においては現在アドレスと
目標アドレスとの比較によってジャンプ方向及びジャン
プ距離が設定されるので、情報検出点のリードアウトエ
リヤより外側への飛出しによってサーチ不能となる可能
性があった。
1豆五11 本発明は、上記のような従来のものの欠点を除去すべく
なされたもので、リードアウトエリヤより外側への飛出
しが生じたときにサーチ不能となることのないアドレス
探索方法を提供することを目的とする。
本発明によるアドレス探索方法は、トラック飛越し移動
動作の方向の設定及び飛越し移動距離の設定のために現
在アドレスと目標アドレスとの大小比較及びトラック数
の計算を行うにあたってアドレス情報が所定時間内に読
取れなかったときピックアップを所定の方 向に所定距離だけ移動させることを特徴としている。
衷−」L−貝 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明によるアドレス探索方法が適用される
例えば光学式記録ディスク再生装置の一例を示す構成図
である。図において、ピックアップ1内の例えばレーザ
ダイオード2から発せられたレーザ光線は、プリズム3
、トラッキングミラー4及び対物レンズ5等を経、スポ
ット光(情報検出点)となってディスク6の記録トラッ
ク(ビット列)7上に照射される。このスポット光によ
る反射光は、対物レンズ5、トラッキングミラー4及び
プリズム3を経てピックアップ1に内蔵されたフォトダ
イオード等からなるいわゆる4分割ディテクタ8に入射
する。4分割ディテクタ8の総和出力は読取RF倍信号
してRFアンプ9を介して復調器10に供給され、当該
復調器10で復調された後データ抽出回路11に供給さ
れる。データ抽出回路11では復調出力からアドレス情
報が抽出され、当該アドレス情報はコントローラ12に
供給される。
4分割ディテクタ8の各出力はトラッキングエラー信号
生成回路13にも供給される。トラッキングエラー信号
の生成方法としては、いわゆる1ビ一ム方式や3ビ一ム
方式等があり、1ビ一ム方式にもいわゆるプッシュプル
方式やヘテロダイン方式等がある。トラッキングエラー
信号生成回路13で生成されたトラッキングエラー信号
は、第2図に示されるように、記録トラック7の中心で
零クロスするいわゆる8字カーブ特性を有しており、ミ
ラー駆動回路14を介してトラッキングミラー4の駆動
コイル15に供給されることにより当該ミラー4を回動
駆動する。
16はピックアップ1を搭載しかつディスク半径方向に
て移動自在なスライダー(図示駐ず)を駆動するスライ
ダーモータであり、当該モータ16はモータ駆動回路1
7によって駆動制御される。
モータ駆動回路17はミラー駆動回路14の出力に基い
てトラッキングミラー4の傾き角を検出し、当該傾き角
が零即ちトラッキングミラー4が中立位置、になるよう
にスライダーモータ16によってピックアップ1のディ
スク半径方向における位置制御を行なう。また、ミラー
駆動回路14及びモータ制御回路17はコントローラ1
2から発せられる駆動信号によっても駆動制御される。
トラックパルス生成回路18は、ピックアップ1のディ
スク半径方向における移動時、第2図に示されるトラッ
キングエラー信号に基いてスポット光が記録トラック7
を横切る毎に1パルスを発生し、コントローラ12に送
出する。コントローラ12には操作部(図示せず)から
使用者による操作によって発生するアドレス探索指令及
び目標アドレスを示すデータが供給される。コントロー
ラ12は、プロセッサ、ROMlRAM、タイマ等から
なるマイクロコンピータで形成されている。このコント
ローラ12においてプロセッサはROMに予め格納され
かつ第3図のフローチャートに基づくプログラムに従っ
て動作する。
次に、コントローラ12におけるプロセッサの動作を、
第4図及び第5図のシーケンス図を参照しつつ第3図の
フローチャートに沿って説明する。
記録ディスク、例えばいわゆるコンパクトディスクには
、ディスク最内周から現在位置までの絶対時間を示す情
報やディスク最内周から8曲の頭までの絶対時間を示す
情報等が記録されている。
今、情報検出点すなわちピックアップ1のスポット光が
(ω点に位置していたときアドレス探索指令が発せられ
たとすると、プロセッサは、データ抽出回路11(第1
図参照)で抽出されたアドレス情報から現在アドレスの
読み取り動作を行い(ステップ1)、現在アドレスが読
取れたときのみ現在アドレスと目標アドレスとを比較し
くステップ2、ステップ3)、両アドレス間の距離が一
定値より大、すなわち目標アドレスが遠いと判定された
場合には、現在アドレスと目標アドレスとの間に何本の
トラックが存在するか計算する(ステップ4)。このト
ラック数の計算は、各アドレスの絶対時間、ディスク回
転数、トラックピッチ等に基いて行なわれる。次いで、
プロセッサはこの計算によって求められたトラック数N
をカウントすべき1−ラック数N−として設定し、しか
る後ピックアップ1を目標アドレス方向、第4図の例で
はFWD方向に移動させる(ステップ5)a尚、このと
き、トラック数Nがある一定値nより大きいと判定され
た場合には、そのトラック数Nから一定値mを減算して
得られた値をカウントすべきトラック数N′として設定
してもよい。この減算によってピックアップ1の移動に
際し、トラック数の計算誤差や送りのオーバーシュート
等でピックアップ1のスポット光が目標アドレスより大
きく行き過ぎてしまうのを防止できる。なお、トラック
数Nから一定1a mを減算する代わりに、トラック数
Nに1より小なる一定値、11(41<1)を掛算して
も良い。
プロセッサは、ピックアップ1を移動させると同時にト
ラックパルス生成回路18(第1図参照)から発せられ
るトラックパルスをカウントし、このカウント数が前記
トラック数N−に達したと判定されたら(ステップ6)
、ピックアップ1の移動を停止しくステップ7)、これ
によりスポット光は+to点に達する。
プロセッサは、(b)点で再び現在アドレスを読み取っ
て、現在アドレスと目標アドレスとの比較を行い(ステ
ップ1乃至ステップ3)、両アドレス間の距離が一定値
以下のときステップ10に移行して現在アドレスと目標
アドレスとの比較を行う。
ステップ10において、現在アドレスが目標アドレスよ
り大と判定された場合にはプロセッサはステップ11に
移行して100トラック分の距離だけスポット光を飛越
し移動させる100トラツクジヤンプをREV方向に行
なうが、第4図の例では現在アドレスが目標アドレスよ
り小であるから、ステップ12を経てステップ13に移
行し、FWD方向への100トラツクジヤンプを行う。
プロセッサは、このFWD方向への100トラツクジヤ
ンプをステップ12で現在アドレスが目標アドレスより
大と判定されるまで繰り返す。この結果、スポット光は
+01点に達する。続いてプロセッサは、現在アドレス
が目標アドレスを越えるまで10トラツクジヤンプをR
EV方向に行なう(ステップ14、ステップ15)。こ
のREV方向への10トラツクジヤンプによって現在ア
ドレスが目標アドレスを越えたとぎプロセッサは、現在
アドレスが目標アドレスに一致若しくは目標アドレスを
越えるまで1トラツクジヤンプをFWD方向に行なう(
ステップ16、ステップ17)。すなわち、スポット光
が+b+点に達したのちはプロセッサは、現在アドレス
と目標アドレスとの大小比較の結果によってジャンプ距
離を次第に縮めていくことによりピックアップ1のスポ
ット光を目標アドレスに収束させるのである。
ここで、トラック数Nの計算誤差、トラック数のカウン
トミス、ディスクの偏心等によってスポット光がリード
アウトトラックを飛越して第5図に示す如くリードアウ
トエリヤより外側のく小点に達したものとする。そうす
ると、この+d+点においてはアドレス情報が書込まれ
ていないのでプロセッナはステップ2において現在アド
レスが1qられず、ステップ8に移行してX秒間現在ア
ドレスの読取り動作を繰返す。このX秒間の現在アドレ
スの読取り動作中に現在アドレスが得られなかったとき
プロセッサは所定時間に亘ってREV方向に強制的に移
動させる(ステップ9)。この結果、スポット光は所定
距離だけ内周方向に移動して+01点に達する。このの
ち、プロセッサはステップ10に移行し、第4図の場合
と同様に100トラツクジヤンプによってスポット光を
(f+点に移動させたのち10トラツクジヤンプによっ
てスポット光を(g)点に移動させる。こののち、プロ
セッサは1トラツクジヤンプによってスポット光を目標
アドレスに収束させる。
尚、現在アドレスがX秒以内に得られたかどうかのチェ
ック及び得られなかった場合の強制的なREV方向への
移動は、トラックカウントサーチ、1oOトラツクジヤ
ンプ、10t−ラックジャンプ、1トラツクジヤンプの
全てのジャンプの前のアドレス比較のためのアドレス読
取り時に行なう。
1皿二見」 以上説明したように、本発明によるアドレス探索方法に
よれば、トラック飛越し移動動作の方向の設定及び移動
距離の設定のために現在アドレスと目標アドレスとの大
小比較及びトラック数の計算を行うにあたってアドレス
情報が所定時間内に読取れなかったときピックアップを
所定の方向に所定距離だけ移動させるので、ピックアッ
プの情報検出点がリードアウトエリヤより外側に飛出し
た場合も情報検出点をアドレス情報の書込んであるエリ
ヤに強制的に移動させて現在アドレスと目標アドレスと
の大小比較が行えるようにすることによりサーチ不能と
なるのを防止することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるアドレス探索方法が適用される光
学式記録ディスク再生装置の一例を示すブロック図、第
2図は記録トラックとトラッキングエラー信号との関係
を示す図、第3図は本発明によるアドレス探索方法の手
順を示すフローチャート、第4図及び第5図は本発明に
よるアドレス探索方法におけるサーチ動作を示すシーケ
ンス図、第6図は従来のアドレス探索方法におけるサー
チ動作を示すシーケンス図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・ピックアップ 4・・・・・・トラッキングミラー 6・・・・・・記録ディスク 11・・・・・・データ抽出回路 12・・・・・・コントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ピックアップにより記録ディスクから読み取られた現
    在アドレスと目標アドレスとの大小比較及びトラック数
    の計算の結果によって検出点の記録トラックに対する移
    動方向の設定及び飛越し移動距離の設定を行いつつ前記
    ピックアップのトラック飛越し移動動作を繰返して行わ
    せることにより目標アドレスを探索するアドレス探索方
    法であって、前記大小比較及びトラック数の計算を行う
    にあたつてアドレス情報が所定時間内に読取れなかつた
    とき前記ピックアップを所定の方向に所定距離だけ移動
    させることを特徴とするアドレス探索方法。
JP61057279A 1986-03-14 1986-03-14 ディスクプレーヤにおけるサーチ方法 Expired - Lifetime JPH0731889B2 (ja)

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JP61057279A JPH0731889B2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14 ディスクプレーヤにおけるサーチ方法

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JP61057279A JPH0731889B2 (ja) 1986-03-14 1986-03-14 ディスクプレーヤにおけるサーチ方法

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JPS62214566A true JPS62214566A (ja) 1987-09-21
JPH0731889B2 JPH0731889B2 (ja) 1995-04-10

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6028776A (ja) * 1983-07-28 1985-02-13 Mitsubishi Electric Corp 逆変換器の転流失敗予防装置
JPS60239981A (ja) * 1984-05-15 1985-11-28 Sony Corp 光学デイスク再生装置
JPS60254455A (ja) * 1984-05-31 1985-12-16 Sharp Corp ビデオデイスク再生装置

Patent Citations (3)

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JPH0731889B2 (ja) 1995-04-10

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