JPS62211671A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS62211671A
JPS62211671A JP61055222A JP5522286A JPS62211671A JP S62211671 A JPS62211671 A JP S62211671A JP 61055222 A JP61055222 A JP 61055222A JP 5522286 A JP5522286 A JP 5522286A JP S62211671 A JPS62211671 A JP S62211671A
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JP
Japan
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image forming
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Pending
Application number
JP61055222A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Miyai
宮井 清
Norio Shimomura
下村 則雄
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は原稿台移動方向と同方向の基台底部寸法が原稿
台よりも短かく、さらに運搬」の把手が設けられている
像形成装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 以下、像形成装置の一例として電子複写機について説明
する。
従来、一般に電子複写機は、原稿台移動方向と同方向の
基台寸法が、原稿台のそれと同−若しくはそれよりも長
かった。しかしながら、複写機の小型化、軽量化を図る
ためには、基台を縮小する必要がある。そして原稿台の
長きは原稿の長さにより必然的に定まるために、いきお
い、基台の長き(原稿台移動方向と同方向の〉が原稿台
の長きより短かくなるに到った。それ故、原稿台の前後
端縁は、基台の前後端縁より水平方向に突出することに
なり、電子複写機の輸送途中や設置後において、きゃし
ゃな原稿台の端縁を損傷する虞れが生じてきた。そこで
、実開昭57−40962号公報には、基台の両側面の
上端部を原稿台移動方向に延出し、原稿台の移動方向長
さと延出部分を含んだ基台の長さをほぼ同一にして原稿
台を保護するようにしたものが開示されている。また、
実開昭57−65341号公報げは、上記の延出部分を
可動とし、これを原稿台ロック兼運撮用把手としたもの
が開示されている。しかし、これらはいずれも複写機を
設置状態の姿勢のまま運搬する場合、すなわち両手で複
写機を運搬する場合についての問題点を改良しようとし
たものにすぎない。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 原稿台移動方向と同方向の装置本体の長さく少なくとも
基台底部の長さ)が原稿台の長さより短かい構成の電子
複写機を運搬する場合、原稿台の端縁の破損を防ぐため
頑丈な保護部材が必要であったり、または原稿台の両端
位置に相当する複写機両@壁の適所に運搬用把手を設け
る必要があり、両手を掛けて持ち上げねばならなかった
。また、給紙カセットや排紙トレイ等の付属品が運搬の
妨げになった。
きらに特に上記構成の複写機は、石使用時に保管してお
く場合、大きな面積を要した。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、原稿台が移動走査し、前記原稿台の移動方向
寸法が装置本体底部の前記同方向寸法よりも大であり、
かつ、前記原稿台の移動を阻止するロック手段を有する
像形成装置において、原稿移動阻止状態にて原稿台の一
端部のみが装置本体底部の一端より突出する構成とし、
この原稿台ロック状態にて原稿台が装置本体底部の一端
より突出する側の装置本体側壁に、この装置を運搬する
ための把手を設けたものである。
(ホ)作用 本発明では、上記のような構成としたため、原稿台移動
方向と同方向の装置本体の長さく少なくとも基台底部の
長さ)が原稿台の長きより短かい構成の電子複写機にお
いても、片手で容易に運搬することができる。さらに、
原稿台や給紙カセット及び排紙トレイ等の付属品を破損
することなく、運搬時の姿勢のまま複写機を床等に載置
することができ、不使用時の保管面積も小さくすること
ができる。
(へ) 実施例 以下の図面は本発明の像形成装置の一例として電子複写
機を示すものである。
第1図は本発明の一実施例が備えられている電子複写機
の概要を示す概略断面図である。先ず、この図に基き電
子複写機について概説する。
(1)は複写機本体で、この複写機本体(1)の上面に
は、透明ガラス板にてなる原稿台(2〉が左右方向に摺
動自在に装着されている。(3)は前記原稿台(2)の
上面に、開閉自在に装着されたカバーで、複写動作時に
は、原稿は前記原稿台(2)とカバー(3)に挾持され
て左右方向に走査することになる。複写機本体(1)に
は、周側表面にポリビニルカルバゾール感光体のコーテ
ィングされた感光体ドラム(4)が回転自在に装着され
ている。そして感光体ドラム(4)の頂部には、原稿台
(2)上に載置された原稿の像をこの感光体ドラム(4
)の周側表面に結像するための短焦点レンズ列(5)が
垂設されている。前記短焦点レンズ列(5)の右方には
、原稿面を照明するための露光ランプ(ハロゲンランプ
)(6)が備えられている。(7)は露光ランプ(6)
の反射板である。
前記短焦点レンズ列(5)の上流側には、前記感光体ド
ラム(4)を均一にプラス帯t(約600V)するため
の、帯電用フロトロン〈8)が固設されている。
前記短焦点レンズ列(5)の下流側には、前記帯電用フ
ロトロン(8)と短焦点レンズ列(5)にて形成きれた
静電潜像をトナーにて現像するための現像装fl(9)
が備えられている。この現像装fi!(9)には、トナ
ーとキャリアの混合物からなる現像剤を感光体ドラム(
4)の表面に向けて輸送するためのマグネットローラ(
10)と、トナーとキャリアを混合するためのスクリュ
ー(11)が回転自在に内蔵きれている。 (12)は
前記現像装置(9)の上部に着脱自在に装着されたトナ
ーホッパで、このトナーホッパ(12)の底部には、内
部に収納されているトナーを現像装置(9)へ少量づつ
供給するスポンジローラ(13)が備えられている。
(14)は複写機本体(1)内に設けられている手差し
用の給紙台で、この給紙台(14)の下流側に、ジャム
センサを兼用するスタートスイッチ(r5!A示せず)
が設けられている。
(15)は、複写機本体(1)の内底部に着脱自在に装
着されている給紙カセットである。この給紙カセット(
15)の外底部には被係合部(16)が6設きれていて
、複写機本体〈1)の内底部に凹設されている係合部(
17)に前記被係合部(16)を係合させることによっ
て、給紙カセット(15)が複写機本体(1)に位置決
め装着される。なお、この給紙カセット(15)は複写
機本体(1)の右側から左方向に装着される。そして、
この給紙カセット(15)の内底部には、複写紙(18
)が数置される支持板(19)が揺動自在に設けられて
おり、この支持板(19)の下部には、基端が、複写機
本体(1)の内底部に揺動自在に装着きれた、押上げレ
バー(20)の自由端が挿通し得る開口(21)が設け
られている。前記押上げレバー(20)には、これを時
計方向に回転付勢するトーションバネ(図示せず)が装
着されており、支持板(19)はこのトーションバネに
よって下流側端部が上方に押上げ付勢きれている。また
、給紙カセット〈15〉の下流側端部近傍の上方には、
複写紙(18)を1枚づつ給送する給紙ローラ(22)
が設けられ、この給紙ローラ(22)は自重′で最上部
の複写紙(18)を押圧している。従って、前記複写紙
(18)は給紙ローラ(22)の自重と、前記押上げレ
バー(20)に装着されているトーションバネ樟て挾持
されることになる。なお、前記給紙カセット(15)の
上部は開口部(23)となっていて、この開口部(23
)には開口部(23)の蓋体をかねる排紙トレイ(24
)が、給紙カセット(15)に対して摺動自在に装着さ
れている。
給紙カセット(15)の下流側には、前記給紙ローラ(
22〉にて給送されて来た複写紙(18)を上方にUタ
ーンきせるためのガイド(25)が設けられている。こ
のガイド(25)は前記給紙台(14)と一体成形され
、下端部に挿通されている支持軸(26)を支点として
回転し得るように構成されている。
前記ガイド(25)の下流側には、給紙カセット(15
)や給紙台<14)から給送されて来た複写紙(1B)
を一旦停止させた後、前記原稿台(2)の動作と同期さ
せて再給送するためのレジスタローラ対(27)(28
)が設けられている。
前記感光体ドラム(4)の下端部には、前記現像装置t
(9)にて現像きれたトナー像を複写紙(18)に転写
する転写用フロトロン(29)が設けられている。また
、この転写用フロトロン(29)の下流側には、感光体
ドラムく4)から複写紙(18)を剥離するための分離
爪(30)が隣接配備されている。この分離爪(30)
は、1対の搬送ローラ(31)(32)のうち上方のロ
ーラ(31)の支軸に回転自在に装着きれており、感光
体ドラム(4)の表面に向けてバネ(図示せず〉により
回転付勢されている。
前記搬送ローラ(31)(32)の下流側には、内部に
ヒータとしての800W程度のハロゲンランプ(33)
が挿通されているヒートローラ(34)と、このヒート
ローラ(34〉に圧接芒れる加圧ローラ(35)とによ
って構成される定着装置が設けられている。前記ヒート
ローラ(34)の上部には、このヒートローラ(34)
にシリコンオイルを供給するための、オイル供給バイブ
(36)が軽く圧接されている。このオイル供給バイブ
(36)の管壁には微細な連続気泡が形成され、内部に
シリコンオイルが充填されている。従って、このオイル
供給バイブ(36)内のシリコンオイルは、このパイプ
(36)の管壁を浸透してヒートローラ(34)上に徐
々に供給される。また、前記加圧ローラ(35)の左方
には、このローラ(35)を反時計方向、即ちヒートロ
ーラ(34)の方向に圧接するためのトーションバネ(
37)が設けられている。 (38)は複写紙(18)
をヒートローラ(34)から分離するための三角刃であ
る。
而して、この定着装置にてトナー像が定着きれた複写紙
(18)は、前記給紙力セラ1−(15)の開口部(2
3)に摺動自在に設けられている排紙トレイ(24)上
に排出されることになる。なお、この排紙トレイ(24
)は給紙カセット(15)に対して出没自在に構成され
ており、不要時には給紙カセット(15)に内挿される
前記分離爪(30)の、感光体ドラム(4)の回転方向
に沿って下流側(図では上方)には、複写紙(16)に
転写し切れず、感光体ドラム(4)に残留するトナーを
除去するためのクリーニング装置(39)が設けられて
いる。このクリーニング装置(39)には、感光体ドラ
ム(4)上の残留トナーを掻き落すためのゴム製のブレ
ード(40)と、このブレード(40〉で掻き落された
トナーを排出するためのスクリューコンベア<41)が
内蔵されている。
また、複写機本体(1)の右側面、即ち排紙トレイ(2
4)や給紙カセット(15)が装着されている側面には
、この複写機本体(1)を持ち上げるための把手(42
〉が固設きれている。
更に、複写機本体(1)の前記把手(42)が固設され
ている側面とは反対の側面(右側面〉には、!積台ロア
ク装置(43)が本体側面に上下動自在に装着されてお
り、その先端は原稿台カバー(3)に設けられた凹部(
44)に係合する凸部(45)を有することにより原稿
台(2)をロックする機能を有している。また、(46
)は前記原稿台ロック装置く43)を下劣に付勢するバ
ネであり、原稿台(2)をより確実にロックさせると共
に、ロックを解除した場合に原稿台ロック装置(43)
を下方に移動させ、原稿台(2)の駆動の妨げにならぬ
ように保持するものである。なお、原稿台ロック装置は
他の位置に設置してもよく、また、同様の機、能を有す
るものであれば他の形態であってもよい0例えば、凸部
(45)およびバネ(46)がなく、原稿台(2)の左
方向の移動のみを規制するものでもよい。
而して第2図に示すように、前記原稿台ロック装fit
(43)を解除した状態にて、前記原稿台(2)上に原
稿を載置した後、コピースタートスイッチ(図示せず)
を導通状態にすると、原稿台(2)が一旦右方向に往動
し、その後左方向に復動するが、この復動する間に原稿
像が感光体ドラム(4)上に投影結像きれ、感光体ドラ
ム(4)上には、原稿像に対応する静を潜像が形成きれ
る。そして、この静電潜像は前記現像装置く9)にてト
ナー現像され、このトナー像は給紙カセット(15)か
ら給送されて来た複写紙(18)に、転写用フロトロン
(29)によって転写される。このようにして、トナー
像が転写きれた複写紙(18)は、分離爪(30)によ
って感光体ドラム(4)から剥離され、定着装置にて加
熱加圧されて定着される。そして、定着された複写紙り
18)は排紙トレイ(24)上に載置される。
次に本体(1)を運搬および保管する場合について説明
する。
まず、第1図の如く原稿台(2)の左端と本体(1)の
左側面が一致、もしくは、少なくとも原稿台(2)の左
端が本体(1)の左側面より突出しない状態にて前2j
;(積台ロック装置(43)を用いて原稿貴(2)をロ
ックする。その後、把手(42)を持って反時計方向に
回動し、把手(42)を上面にして片手で運搬すればよ
い、この場合、原稿台(2)はロックされているため搬
送の妨げにならないし、また、着脱自在および摺動自在
である給紙カセット(15)及び排紙トレイ(24)が
、運搬中に移動したり脱落したりすることがないことは
、構成上明らかである。
更に、複写機本体(1)の前記把手(42)が固設され
ている側面とは反対の側面(左側面)には、角柱状のゴ
ムクッション(47)が固設されている。このゴムクッ
ション(47)は、第3図に示す如く複写機本体〈1)
を持ち上げた姿勢で地上等に載置した場合に、複写機本
体(1)を保護する役目を果すものである。この場合、
前述したように原稿台(2)の左端はこのクッション(
47)より突出していないため、原稿台く2)が載置の
妨げになることはない。
なお、第1図から第3図において破線部(48)は、原
稿台(2)の保護等の目的で本体(1)の上部に形成さ
れる部材を示したものであるが、このようなものが設け
られている複写機、すなわち、原稿台移動方向と同方向
の本体上部の長さが本体底部(49)の長さより長い形
状のものにおいても、本発明を利用することができる。
この保護部材(48)の原稿台移動方向の長さは原稿台
ロック状態において、原稿台移動方向の外力による作用
からも原稿台(2)を保護できるよう、原稿台突出長さ
より若干長くすることが望ましい、また、この保護部材
(48)は本体(1)と一体であってもよいし、別体と
して取り付けてもよい。
(ト)発明の効果 本発明では、上述のように構成きれているため、原稿台
移動方向の本体長さが原稿台の長さより短かい複写機で
あっても、片手で容易に運搬することができ、更に、運
搬時の姿勢でそのまま複写機を載置することが可能であ
るため、複写機の不使用時には、設置面積をとらない状
態で保管することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例を示すもので、第1図
は電子複写機の概略構成を示す断面図、第2図は原稿台
移動状態を示す側面図、第3図は運搬状態および不使用
時の載置状態を示す側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿台が移動走査し、前記原稿台の移動方向寸法が
    装置本体底部の前記同方向寸法よりも大であり、かつ、
    前記原稿台の移動を阻止する手段を有する静電記録装置
    において、原稿台移動阻止状態にて原稿台の一端部のみ
    が装置本体底部の一端より突出する構成とし、この原稿
    台移動阻止状態にて原稿台が装置本体底部の一端より突
    出する側の装置本体側壁に、この装置を運搬するための
    把手が設けられていることを特徴とする像形成装置。 2、原稿台移動阻止状態にて、原稿台走査方向に直角な
    原稿台端面は前記把手を有する側面とは反対側の装置本
    体側面とほぼ同一面上にあることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の像形成装置。 3、前記把手が設けられている側の装置本体側壁には、
    記録動作時に必要な付属品が着脱自在に装着されている
    特許請求の範囲第1項記載の像形成装置。 4、前記付属品は、排紙トレイまたは給紙カセットのう
    ち少なくとも1つである特許請求の範囲第3項記載の像
    形成装置。 5、前記把手が設けられている側壁とは反対側の装置本
    体側壁は、この装置を載置するための支持部が突設され
    ている特許請求の範囲第1項記載の像形成装置。 6、原稿台移動阻止状態における前記原稿台の装置本体
    よりの突出部にほぼ等しい大きさの原稿台保護用部材を
    、前記把手が設けられている側壁の上部に設けた特許請
    求の範囲第1項記載の像形成装置。
JP61055222A 1986-03-13 1986-03-13 像形成装置 Pending JPS62211671A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01164449U (ja) * 1988-05-07 1989-11-16

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JPS5765341A (en) * 1980-10-09 1982-04-20 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Electric dust collector
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