JPS60176058A - 電子複写機 - Google Patents
電子複写機Info
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- JPS60176058A JPS60176058A JP59033129A JP3312984A JPS60176058A JP S60176058 A JPS60176058 A JP S60176058A JP 59033129 A JP59033129 A JP 59033129A JP 3312984 A JP3312984 A JP 3312984A JP S60176058 A JPS60176058 A JP S60176058A
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- copying machine
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- toner
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/605—Holders for originals or exposure platens
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6502—Supplying of sheet copy material; Cassettes therefor
- G03G15/6514—Manual supply devices
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/1604—Arrangement or disposition of the entire apparatus
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00367—The feeding path segment where particular handling of the copy medium occurs, segments being adjacent and non-overlapping. Each segment is identified by the most downstream point in the segment, so that for instance the segment labelled "Fixing device" is referring to the path between the "Transfer device" and the "Fixing device"
- G03G2215/00379—Copy medium holder
- G03G2215/00392—Manual input tray
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00362—Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
- G03G2215/00535—Stable handling of copy medium
- G03G2215/00544—Openable part of feed path
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
- G03G2221/1678—Frame structures
- G03G2221/1681—Portable machines
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ〉産業上の利用分野
本発明は、非動作時に、動作時とは異なる姿勢を取り得
る電子複写機に関するものである。
る電子複写機に関するものである。
(ロ)従来技術
従来の電子複写機は、筐体の四隅に、この筐体に対して
水平方向に出没自在な把手が装着され−Cいた。そして
、この電子複写機を運搬する場合には、この把手を引き
出して、2人の作業者が夫々2本づつの把手を把握し持
ち上げていた。従って、電子複写機を運搬するためには
必ず2人の作業者を必要としていた。
水平方向に出没自在な把手が装着され−Cいた。そして
、この電子複写機を運搬する場合には、この把手を引き
出して、2人の作業者が夫々2本づつの把手を把握し持
ち上げていた。従って、電子複写機を運搬するためには
必ず2人の作業者を必要としていた。
そこで、近年、小型軽量の電子複写機が開発され、作業
者が1人で運搬することの可能なものも出現しているが
、これであっても、筐体の両側底部に両手を掛けて持ち
上げねばならず、運搬し難かった。
者が1人で運搬することの可能なものも出現しているが
、これであっても、筐体の両側底部に両手を掛けて持ち
上げねばならず、運搬し難かった。
また、複写機本体の側壁に把手が設けられているものと
して、特開昭5fi=1147t5j公報に開示され−
Cいるものも存在する。しかしながら、この公報に記載
されているものは、複写機本体の把手とは反対側に手差
し給紙ガイドが突設されており、この手差し給紙ガイド
を保護する手段は何等設けられていない。従って、前記
把手を把握して持ち上げたままの姿勢で、複写機本体を
床等に載置することはできず、複写機本体に把手を装着
することの効果は半減していた。
して、特開昭5fi=1147t5j公報に開示され−
Cいるものも存在する。しかしながら、この公報に記載
されているものは、複写機本体の把手とは反対側に手差
し給紙ガイドが突設されており、この手差し給紙ガイド
を保護する手段は何等設けられていない。従って、前記
把手を把握して持ち上げたままの姿勢で、複写機本体を
床等に載置することはできず、複写機本体に把手を装着
することの効果は半減していた。
(ハ)発明の目的
本発明は前記従来技術の有する難点に鑑みでなされたも
ので、複写機本体の手差し、給紙ガイドを下側にして、
床等に載置し得る電子複写機を実現せんとするものであ
る。
ので、複写機本体の手差し、給紙ガイドを下側にして、
床等に載置し得る電子複写機を実現せんとするものであ
る。
(ニ)発明の構成
本発明は、底面以外の側面に、手差し給紙ガイドおよび
この手差し給紙ガイドよりも突出Aj法の犬なる支持部
材が突設されている電子複写機である。
この手差し給紙ガイドよりも突出Aj法の犬なる支持部
材が突設されている電子複写機である。
くホ〉実施例
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。(1)
は複写機本体で、この複写機本体(1)の上面には、透
明ガラス板にてなる原稿台(2)が左右方向に摺動自在
に装着されている。く3)は前記原稿台(2〉の上面に
、開閉自在に装着されたカバーで、複写動作時には、原
稿は前記原稿台(2)とカバー(3〉に挾持されて左右
方向に走査することになる。複写本体(1)には、周側
表面にポリビニルカルバソール感光体のコーディングさ
れた感光体ドラl、(4)が回覧自在に装着さi’t、
−cいる。そ17で感光体ドラム〈4)の頂部には、原
稿台(2)上に載置された原稿の像をこの感光体ドラム
(4)の周側表面に結像するだめの短焦点レンズ列(5
)が垂設さ−れている。前記短焦点レンズ列(5)の右
方には、原稿面を照明するだめの露光ランプ(ハロゲン
ランプ)く6)が備えられ、この短焦点レンズ列(5)
と露光ランプ〈6)は同一のシλ・−シ(7)に固設キ
れている。(8ンは露光ランプ(6)の反射板である。
は複写機本体で、この複写機本体(1)の上面には、透
明ガラス板にてなる原稿台(2)が左右方向に摺動自在
に装着されている。く3)は前記原稿台(2〉の上面に
、開閉自在に装着されたカバーで、複写動作時には、原
稿は前記原稿台(2)とカバー(3〉に挾持されて左右
方向に走査することになる。複写本体(1)には、周側
表面にポリビニルカルバソール感光体のコーディングさ
れた感光体ドラl、(4)が回覧自在に装着さi’t、
−cいる。そ17で感光体ドラム〈4)の頂部には、原
稿台(2)上に載置された原稿の像をこの感光体ドラム
(4)の周側表面に結像するだめの短焦点レンズ列(5
)が垂設さ−れている。前記短焦点レンズ列(5)の右
方には、原稿面を照明するだめの露光ランプ(ハロゲン
ランプ)く6)が備えられ、この短焦点レンズ列(5)
と露光ランプ〈6)は同一のシλ・−シ(7)に固設キ
れている。(8ンは露光ランプ(6)の反射板である。
また、前記短焦点レンズ列(5)の上流(111には、
感光体ドラt、(4)の複写紙〈9)の側縁部に対応す
る部分の電荷を除去(サイトイレース〉するためのサー
ドイし一スランプ(10)が設けられている。このよう
にサイトイレースするのは、後述のように、この部分に
分離爪(11)を当接して、感光体ドラム〈4ノから複
写紙(9)を剥離するためである。このサイトイレ−ス
ランプ(10)の上流側には、前記感光体ドラム(4)
を均一にプラス帯電(約600v)するための、帯電用
コロトロン(12)が固設されている。
感光体ドラt、(4)の複写紙〈9)の側縁部に対応す
る部分の電荷を除去(サイトイレース〉するためのサー
ドイし一スランプ(10)が設けられている。このよう
にサイトイレースするのは、後述のように、この部分に
分離爪(11)を当接して、感光体ドラム〈4ノから複
写紙(9)を剥離するためである。このサイトイレ−ス
ランプ(10)の上流側には、前記感光体ドラム(4)
を均一にプラス帯電(約600v)するための、帯電用
コロトロン(12)が固設されている。
前記短焦点レンズ列(5)の下流側には、前記帯電用コ
ロトロン(12)と短焦点レンズ列(5〉にて形成され
た静電ン替像をトナー(13)にて現像するための現像
装置(14)が備えられている。この現像装置(14)
には、トナーとキャリアの混合物からなる現。
ロトロン(12)と短焦点レンズ列(5〉にて形成され
た静電ン替像をトナー(13)にて現像するための現像
装置(14)が備えられている。この現像装置(14)
には、トナーとキャリアの混合物からなる現。
像側(15)を感光体ドラム(4)の表面に向けC搬送
するためのマグネットローラ(16)と、トナーとキャ
リアを混合するだめのスクリュー(17)が回転自在に
内蔵諮れている。(18)は前記現像装置(14)の上
部に着脱自在に装着されたトナーホッパで、このトナー
ホッパ(18)の底部には、内部に収納されているトナ
ー(13)を現像装置(14)へ安置づつ供給するスポ
ンジローラ(19)が備えられている。なお、このトナ
ーホッパク18)の底部には、この]・ナーホンバ(1
8〉の連撮時に、トナー〈13)が漏出することを防止
するためのシャッタ(図示せず)が設けられており、こ
のトナーホッパ(18)を現像装置(14)に装着する
ことにより、このシャッタが 自動的に開放するように
構成されている。(20)は、前記トナーホッパ(18
2が交換される毎に動作するカウンタで、この交換回数
が計数される。而して、例えはこのカウンタ(20〉の
計数値が「5.になった場合には、複写機本体く1)に
前記感光体ドラム(4)を交換すべき旨の表示がされる
。また、前記カウンタ(20)の計数値が一定イ1ηに
達した場合、前記の例では「5.に達した場合、トナー
ホッパ(18)の6回目の交換を阻止する機構(図示せ
ず)が備えられている。現像装置(14)の下流側縁部
には、脱漏したキャリアを章捕するマグネット(21)
が固設され又いる。
するためのマグネットローラ(16)と、トナーとキャ
リアを混合するだめのスクリュー(17)が回転自在に
内蔵諮れている。(18)は前記現像装置(14)の上
部に着脱自在に装着されたトナーホッパで、このトナー
ホッパ(18)の底部には、内部に収納されているトナ
ー(13)を現像装置(14)へ安置づつ供給するスポ
ンジローラ(19)が備えられている。なお、このトナ
ーホッパク18)の底部には、この]・ナーホンバ(1
8〉の連撮時に、トナー〈13)が漏出することを防止
するためのシャッタ(図示せず)が設けられており、こ
のトナーホッパ(18)を現像装置(14)に装着する
ことにより、このシャッタが 自動的に開放するように
構成されている。(20)は、前記トナーホッパ(18
2が交換される毎に動作するカウンタで、この交換回数
が計数される。而して、例えはこのカウンタ(20〉の
計数値が「5.になった場合には、複写機本体く1)に
前記感光体ドラム(4)を交換すべき旨の表示がされる
。また、前記カウンタ(20)の計数値が一定イ1ηに
達した場合、前記の例では「5.に達した場合、トナー
ホッパ(18)の6回目の交換を阻止する機構(図示せ
ず)が備えられている。現像装置(14)の下流側縁部
には、脱漏したキャリアを章捕するマグネット(21)
が固設され又いる。
(22)は複写機本体(1)内に設けられている手差し
用の給紙ガイドで、この手差し給紙ガイド(22)の下
流側に、シヘ・ムセンサを兼用するスタートスイッチ(
23)が設()られている。
用の給紙ガイドで、この手差し給紙ガイド(22)の下
流側に、シヘ・ムセンサを兼用するスタートスイッチ(
23)が設()られている。
(24〉は、複写機本体(1)の内底部に着脱自在に装
着されている給紙カセットである。この給紙カセット(
24)は、複写機本体(1)の右側から左方向に装着さ
れる。そして、この給紙カセット(24)の内底部には
、複写紙(9)が載置される支持板(25)が揺動自在
に設(3られており、この支持板(25)の下部には、
基端が、複写機本体(1)の内底部に揺動自在に装着さ
れた、押上げレバー(26)の自由端が挿通し得る開口
(2aa)が設けられている。前記押上げレバー(26
)には、これを時計方向に回転付勢するトーションバネ
(27)が装着され−〔おり、支持板(25)はこのト
ーションバネ(27)によって上方に押上げ付勢きれ−
〔いる。また、給紙カセット(24)の下流側端部近傍
の上方には、複写紙(9)を1枚づつ給送する給紙ロー
ラ(28)が設けられ、この給紙ローラ(28)は自重
で最上部の複写紙(9ンを押圧している。従って、前記
複写紙(9)は給紙ローラ(28)の自重と、前記押上
げレバー(26)に装着されているトーションバネ(2
7)にて挾持されることになる。(29)は複写紙(9
)を1枚づつ分離する−1−ナセバレータである。
着されている給紙カセットである。この給紙カセット(
24)は、複写機本体(1)の右側から左方向に装着さ
れる。そして、この給紙カセット(24)の内底部には
、複写紙(9)が載置される支持板(25)が揺動自在
に設(3られており、この支持板(25)の下部には、
基端が、複写機本体(1)の内底部に揺動自在に装着さ
れた、押上げレバー(26)の自由端が挿通し得る開口
(2aa)が設けられている。前記押上げレバー(26
)には、これを時計方向に回転付勢するトーションバネ
(27)が装着され−〔おり、支持板(25)はこのト
ーションバネ(27)によって上方に押上げ付勢きれ−
〔いる。また、給紙カセット(24)の下流側端部近傍
の上方には、複写紙(9)を1枚づつ給送する給紙ロー
ラ(28)が設けられ、この給紙ローラ(28)は自重
で最上部の複写紙(9ンを押圧している。従って、前記
複写紙(9)は給紙ローラ(28)の自重と、前記押上
げレバー(26)に装着されているトーションバネ(2
7)にて挾持されることになる。(29)は複写紙(9
)を1枚づつ分離する−1−ナセバレータである。
給紙カセット(24)の下流側には、前記給紙ローラ(
28)にて給送芒れて来た複写紙(9〉を上方にUター
ンきせるためのガイド〈30)が設けられている。この
ガイド(30)は前記手差し給紙ガイド(22)と一体
成形され、下端部に挿通されている支持軸り31)を支
点として反時計方向に回転し得るように構成されている
。
28)にて給送芒れて来た複写紙(9〉を上方にUター
ンきせるためのガイド〈30)が設けられている。この
ガイド(30)は前記手差し給紙ガイド(22)と一体
成形され、下端部に挿通されている支持軸り31)を支
点として反時計方向に回転し得るように構成されている
。
前記ガイド(30)の下流側には、給紙カセット(24
)や手差し給紙ガイド(22)がら給送されて来た複写
紙(9〉を−巨停止させた後、前記原稿台(2)の動作
と同期させて再給送するためのレジスタローラ対(32
)(33)が設けられている。このレジメタし1−ラ対
(32)(33)のうち、下方のローラ(33〉が駆動
源に接続されており、この下方のローラ(28)は連続
回転している。前記下方のローラ(33)と給紙ローラ
(28)はプーリ(34)(35)およびベルト(36
)を介して連結され−Cいる。なお、給紙ローラ(28
)とプーリ(35)との間にはクラッチが介装されてい
るものとする。また、前記レジスタローラ対<32>(
33)のうち上方のローラ(32)は、複写I!零体(
1)に回転自在に設けられた保持軸(37)に、固設さ
れたレバー(38)の一端に、回転自在に装着されてい
る。
)や手差し給紙ガイド(22)がら給送されて来た複写
紙(9〉を−巨停止させた後、前記原稿台(2)の動作
と同期させて再給送するためのレジスタローラ対(32
)(33)が設けられている。このレジメタし1−ラ対
(32)(33)のうち、下方のローラ(33〉が駆動
源に接続されており、この下方のローラ(28)は連続
回転している。前記下方のローラ(33)と給紙ローラ
(28)はプーリ(34)(35)およびベルト(36
)を介して連結され−Cいる。なお、給紙ローラ(28
)とプーリ(35)との間にはクラッチが介装されてい
るものとする。また、前記レジスタローラ対<32>(
33)のうち上方のローラ(32)は、複写I!零体(
1)に回転自在に設けられた保持軸(37)に、固設さ
れたレバー(38)の一端に、回転自在に装着されてい
る。
前記レバー(38)の他端はL字状に新曲され、給紙カ
セット(24)若しくは手差し給紙ガイド<22)から
給送されてきた複写紙(9〉の、下流側端縁を制止し得
るように形成されている。なお、前記レバー<38)は
保持軸(37)を中心として左右のモーメントが釣合っ
ており、複写紙(9)が到来する前までは、前記レジス
タローラ対(32)(33)は圧接されない。従って、
下方ローラ(33)が連続回転し又いても上方のローラ
〈32)は回転付勢されr、複写紙(9)がこのレジス
タローラ対(32)(33)の間に到来しただけでは、
これらによっては給送されない。
セット(24)若しくは手差し給紙ガイド<22)から
給送されてきた複写紙(9〉の、下流側端縁を制止し得
るように形成されている。なお、前記レバー<38)は
保持軸(37)を中心として左右のモーメントが釣合っ
ており、複写紙(9)が到来する前までは、前記レジス
タローラ対(32)(33)は圧接されない。従って、
下方ローラ(33)が連続回転し又いても上方のローラ
〈32)は回転付勢されr、複写紙(9)がこのレジス
タローラ対(32)(33)の間に到来しただけでは、
これらによっては給送されない。
しかしながら、手動若しくは前記給紙ローラ(28)に
て給送されて来た複写紙(9)の下流側端縁か、前記レ
バー(38)のL字状部分で制止されると、このし/<
−(38)には前記保持軸(37)を中心として、反時
計方向のモーメントが付与され、前記レジスタローラ対
(32)(33)にて複写紙(9)が挾持され、給送力
が付与きれるが、この状態では未た複写紙(9)がレバ
ー(38)の下方を擦り抜ける程の給送力は付与きれな
い。従って、複写紙(9)はその下流側端縁が前記レバ
ー(38)のL字状部分に当接した状態で停止続けるが
、前記原稿台(2ンの動作とのタイミングが取られると
、前記レバー(38)に装着諮れているプランジャ(図
示せず)にて、このレバー(38)に更に反時計方向の
モーメントが付与される。すると、複写紙(9)がレジ
スタローラ対(32)(33)にて充分挾持され、前記
し/< (3g>のL字状部分を擦り抜けるに足る給送
力が付与されて、複写紙(9)は感光体ドラム(4)に
向けて給送♂・れる。
て給送されて来た複写紙(9)の下流側端縁か、前記レ
バー(38)のL字状部分で制止されると、このし/<
−(38)には前記保持軸(37)を中心として、反時
計方向のモーメントが付与され、前記レジスタローラ対
(32)(33)にて複写紙(9)が挾持され、給送力
が付与きれるが、この状態では未た複写紙(9)がレバ
ー(38)の下方を擦り抜ける程の給送力は付与きれな
い。従って、複写紙(9)はその下流側端縁が前記レバ
ー(38)のL字状部分に当接した状態で停止続けるが
、前記原稿台(2ンの動作とのタイミングが取られると
、前記レバー(38)に装着諮れているプランジャ(図
示せず)にて、このレバー(38)に更に反時計方向の
モーメントが付与される。すると、複写紙(9)がレジ
スタローラ対(32)(33)にて充分挾持され、前記
し/< (3g>のL字状部分を擦り抜けるに足る給送
力が付与されて、複写紙(9)は感光体ドラム(4)に
向けて給送♂・れる。
前記感光体ドラム(4)の下端部には、前記現像装置(
14)にて現像されたトナー像を複写紙(9)に転写す
る転写用コロトロン(39)が設けられている。また、
この転写用フ“ロト【3ン(39)の下流側には、感光
体ドラム(4)から複写紙(9)を剥離するための前記
分離爪(11)が隣接配備されている。この分離爪(1
1)は、1対の撤退ローラ(40)(41)のうち上方
のローラ(40)の支軸り42)に回転自在に装着され
ており、感光体ドラム(4)の表面に向けてバトローラ
(43)と、このヒートローラ(43)に圧接される加
圧ローラ〈44)とによって構成される定着装置(45
)が設けられている。前記ヒートローラ(43)の上部
には、このヒートローラ(43)にシリ;1ン:4−イ
ルを供給するだめの、オイル供給パイブク46)が軽く
圧接されている。このオイル供給バイブ(46)の管壁
には微細な連続気泡が形成され、内部にノリロンオイル
が充填されている。従って、このオイル供給バイブ(4
6)内のシリコンオイルは5、−のバイブ(46)の管
壁を浸透してヒートローラ<43> にに除々に供給さ
れる。また、前記加圧ローラ(44)の左方には、この
ローラ(44)を反時計方向、即ちヒートローラ(43
〉の方向に圧接するためのトーションバネク47)が設
けられている。(48)は複写紙(9〉をヒートローラ
(43)から分離するための三角刃である。
14)にて現像されたトナー像を複写紙(9)に転写す
る転写用コロトロン(39)が設けられている。また、
この転写用フ“ロト【3ン(39)の下流側には、感光
体ドラム(4)から複写紙(9)を剥離するための前記
分離爪(11)が隣接配備されている。この分離爪(1
1)は、1対の撤退ローラ(40)(41)のうち上方
のローラ(40)の支軸り42)に回転自在に装着され
ており、感光体ドラム(4)の表面に向けてバトローラ
(43)と、このヒートローラ(43)に圧接される加
圧ローラ〈44)とによって構成される定着装置(45
)が設けられている。前記ヒートローラ(43)の上部
には、このヒートローラ(43)にシリ;1ン:4−イ
ルを供給するだめの、オイル供給パイブク46)が軽く
圧接されている。このオイル供給バイブ(46)の管壁
には微細な連続気泡が形成され、内部にノリロンオイル
が充填されている。従って、このオイル供給バイブ(4
6)内のシリコンオイルは5、−のバイブ(46)の管
壁を浸透してヒートローラ<43> にに除々に供給さ
れる。また、前記加圧ローラ(44)の左方には、この
ローラ(44)を反時計方向、即ちヒートローラ(43
〉の方向に圧接するためのトーションバネク47)が設
けられている。(48)は複写紙(9〉をヒートローラ
(43)から分離するための三角刃である。
而して、この定着装置(45)にてトナー像が定着され
た複写紙(9)は、前記給紙カセット(24)の上部に
設けられている排紙トレイ(48)上に排出されること
になる。なお、との排紙トレイ(48)は複写機本体く
1)に対して出没自在に構成されており、不要時には複
写機本体(1)に内挿される。
た複写紙(9)は、前記給紙カセット(24)の上部に
設けられている排紙トレイ(48)上に排出されること
になる。なお、との排紙トレイ(48)は複写機本体く
1)に対して出没自在に構成されており、不要時には複
写機本体(1)に内挿される。
前記分離爪(11)の、感光体ドラム(4)の回転方向
に沿って下流側(図では上′j5)には、複写紙(9〉
に転写し切れず、感光体ドラム(4)に残留するトナー
を除去するだめのクリーニング装置(49〉が設けられ
ている。このクリーニング装置(49)には、感光体ド
ラム(4〉上の残留トナーを掻き落とすためのゴ11製
のブレード(50)と、このブレード〈50)で掻き落
とされたトナーを排出するためのスクリューコンベアク
51)が内蔵されている。また、前記ブし・−ド(50
〉には、これを反時計方向、即ち先端縁を感光体ドラム
(4)の方向に付勢するバネ(図示せず)が備えられて
いる。前記クリーニング装置(49)の下流側(図では
上方〉には、感光体ドラム(4〉上の残留電荷を全て除
去するイレーザランプ(52〉が備えられている。(5
3)はこのイレーザランプ(52)のフィルタである。
に沿って下流側(図では上′j5)には、複写紙(9〉
に転写し切れず、感光体ドラム(4)に残留するトナー
を除去するだめのクリーニング装置(49〉が設けられ
ている。このクリーニング装置(49)には、感光体ド
ラム(4〉上の残留トナーを掻き落とすためのゴ11製
のブレード(50)と、このブレード〈50)で掻き落
とされたトナーを排出するためのスクリューコンベアク
51)が内蔵されている。また、前記ブし・−ド(50
〉には、これを反時計方向、即ち先端縁を感光体ドラム
(4)の方向に付勢するバネ(図示せず)が備えられて
いる。前記クリーニング装置(49)の下流側(図では
上方〉には、感光体ドラム(4〉上の残留電荷を全て除
去するイレーザランプ(52〉が備えられている。(5
3)はこのイレーザランプ(52)のフィルタである。
には、この複写機本体(1)を持ち上げるための把手(
54)が固設されている。
54)が固設されている。
更に、複写機本体(1)の、前記把手(54)が固設詐
れている側面とは反対の側面(左側面〉には、前記手差
し給紙ガイド(22)の突出寸法よりも!たけ更に突出
している角柱状の硬質のコムクッション(り5)が固設
されている。このゴムクック33ン(55)は、複写機
本体(1)を持ち上げた姿勢で地47等に載置した場合
に、複写機本体(1)および前記手差し給紙ガイド(2
2)の突出端を保護する役目を果たすものである。
れている側面とは反対の側面(左側面〉には、前記手差
し給紙ガイド(22)の突出寸法よりも!たけ更に突出
している角柱状の硬質のコムクッション(り5)が固設
されている。このゴムクック33ン(55)は、複写機
本体(1)を持ち上げた姿勢で地47等に載置した場合
に、複写機本体(1)および前記手差し給紙ガイド(2
2)の突出端を保護する役目を果たすものである。
而して、前記原稿台(2〉上に原稿を載置した後、コピ
ースタートスイッチ(図示せず〉を導通状態にすると、
原稿台(2〉が一旦左方向に往動し、その後右方向に復
動するが、この復動する間に原稿像が感光体ドラム(4
)上に投影結像され、感光体ドラム(4)上には、原稿
像に対応する静電潜像が形成される。そして、この静電
潜像は前記現像装置(14)にてトナー現像され、この
トナー像は給紙カセット(24)から給送きれて来た複
写紙(9)に、転写用コロトロン(39)によって転写
される。
ースタートスイッチ(図示せず〉を導通状態にすると、
原稿台(2〉が一旦左方向に往動し、その後右方向に復
動するが、この復動する間に原稿像が感光体ドラム(4
)上に投影結像され、感光体ドラム(4)上には、原稿
像に対応する静電潜像が形成される。そして、この静電
潜像は前記現像装置(14)にてトナー現像され、この
トナー像は給紙カセット(24)から給送きれて来た複
写紙(9)に、転写用コロトロン(39)によって転写
される。
このようにして、トナー像が転写された複写紙(9)は
、分離爪(11)によって感光体ドラム(4)から剥離
され、定着装置(45)にて加熱加圧されて定着される
。そして、定着きれた複写紙(9)は排紙トレイ(48
)上に載置される。
、分離爪(11)によって感光体ドラム(4)から剥離
され、定着装置(45)にて加熱加圧されて定着される
。そして、定着きれた複写紙(9)は排紙トレイ(48
)上に載置される。
なお、残留電荷および複写紙(9)に転写し切れず、感
光体ドラム(4)上に残留するトナーは、前記クリーニ
ング装置(49)およびイレーザランプ(52)にて除
去される。
光体ドラム(4)上に残留するトナーは、前記クリーニ
ング装置(49)およびイレーザランプ(52)にて除
去される。
第2図は本実施例を手差し給紙ガイド(22)側から見
た斜視図である。
た斜視図である。
第3図(A>(B)(C)は動作姿勢にある複写機本体
(1)を、その把手(54)を持って90°回転させ、
床に立てた状態までの過程を示す断面図である。
(1)を、その把手(54)を持って90°回転させ、
床に立てた状態までの過程を示す断面図である。
これらの図からもわかるように、手差し給紙ガイ)’(
22)の突出端は床に轟接しない。また、複写機本体(
1)を立てると、前記uト紙トレイ(48)は自重によ
ってこの複写機本体(1)に収納される。更に、トナー
ホッパ(18)内のトナー(13〉や現像装置(14)
内の現像剤(15)は、感光体ドラム(4)と反刻側に
偏在する。
22)の突出端は床に轟接しない。また、複写機本体(
1)を立てると、前記uト紙トレイ(48)は自重によ
ってこの複写機本体(1)に収納される。更に、トナー
ホッパ(18)内のトナー(13〉や現像装置(14)
内の現像剤(15)は、感光体ドラム(4)と反刻側に
偏在する。
(へ)発明の効果
本発明では、底面以外の側面に、手差し給紙ガイドおよ
びこの手差し給紙ガイドよりも突出寸法の1犬なる支持
部材が突設さ2れているので、この手差し給紙ガイドを
下側にして複写機本体を床上節に載置しても、手差し給
紙ガイドが邪魔になることはない。
びこの手差し給紙ガイドよりも突出寸法の1犬なる支持
部材が突設さ2れているので、この手差し給紙ガイドを
下側にして複写機本体を床上節に載置しても、手差し給
紙ガイドが邪魔になることはない。
また、複写機本体を、前記把手側を上にして立てかける
ことが可能となるので、電子複写機の不使用時には、設
置面積をとらない状態で保管することができる。
ことが可能となるので、電子複写機の不使用時には、設
置面積をとらない状態で保管することができる。
図面はいずれも本発明アー実施例を示し、第1図は断面
図、第2図は剥視図、第3図(A)(B)(C)は複写
機本体を90°回転させる過程を示す断面図である。 (1〉・・・複写機本体、(2)・・・原稿台、(4)
・・・感光体ドラム、(5)・・・短焦点レンズ列、(
6)・・・露光ランプ、(12)・・・帯電用コロトロ
ン、 (14)・・・現像装置、(22)・・手差し給
紙ガイド、 (24)・・・給紙カセット、〈48)・
・・排紙トレイ、(54)・・・把手、(55)・・・
ゴムクッション。 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野静夫
図、第2図は剥視図、第3図(A)(B)(C)は複写
機本体を90°回転させる過程を示す断面図である。 (1〉・・・複写機本体、(2)・・・原稿台、(4)
・・・感光体ドラム、(5)・・・短焦点レンズ列、(
6)・・・露光ランプ、(12)・・・帯電用コロトロ
ン、 (14)・・・現像装置、(22)・・手差し給
紙ガイド、 (24)・・・給紙カセット、〈48)・
・・排紙トレイ、(54)・・・把手、(55)・・・
ゴムクッション。 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野静夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、手差し給紙ガイドが設けられ、非動作時に、動作時
に底部となる底面以外の側面を底部とする姿勢を取り得
る電子複写機において、 前記底面以外の側面に、手差し給紙ガイドおよびこの手
差し給紙ガイドよりも突出寸法の大なる支持部材が突設
されていることを特徴とする電子複写機。 2、支持部材が突設されている側面とは反対側の側面に
、複写機本体を搬送するための把手が固設されている特
許請求の範囲第1項記載の1E子複写機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033129A JPS60176058A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 電子複写機 |
US06/700,681 US4635010A (en) | 1984-02-16 | 1985-02-12 | Portable electrophotographic copy machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033129A JPS60176058A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 電子複写機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59256968A Division JPS60176060A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 電子複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176058A true JPS60176058A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12377995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59033129A Pending JPS60176058A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-22 | 電子複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176058A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62211671A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 像形成装置 |
JPH01284867A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Sharp Corp | 電子写真プリンター装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5647535B2 (ja) * | 1973-07-30 | 1981-11-10 | ||
JPS576858A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | Toshiba Corp | Electrophotographic copying apparatus |
JPS58198052A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Canon Inc | プロセスキツト |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP59033129A patent/JPS60176058A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5647535B2 (ja) * | 1973-07-30 | 1981-11-10 | ||
JPS576858A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-13 | Toshiba Corp | Electrophotographic copying apparatus |
JPS58198052A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-17 | Canon Inc | プロセスキツト |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62211671A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 像形成装置 |
JPH01284867A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-16 | Sharp Corp | 電子写真プリンター装置 |
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