JPH0211384Y2 - - Google Patents

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JPH0211384Y2
JPH0211384Y2 JP1984177412U JP17741284U JPH0211384Y2 JP H0211384 Y2 JPH0211384 Y2 JP H0211384Y2 JP 1984177412 U JP1984177412 U JP 1984177412U JP 17741284 U JP17741284 U JP 17741284U JP H0211384 Y2 JPH0211384 Y2 JP H0211384Y2
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paper
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roller
cam
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、電子複写機やプリンタに使用され得
る給紙装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来の給紙装置は、例えば特公昭59−28502号
公報に示されるように、給紙ローラと駆動軸の回
転軸線が一致せず、それ等の間にチエーンやギア
が装着されていた。
また、給紙ローラの両端には、これに回転力を
伝達するギアやスプロケツトが固設されているた
め、給紙ローラの回転軸を容易に着脱することは
できなかつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 前述のように、従来の技術では給紙ローラと駆
動軸の回転軸線が一致していないので、それらの
間を連結するためチエーンやギアを必要とし、伝
達効率が低かつた。
また、給紙ローラは、本体に対して着脱自在に
は装着されていないので、給紙ローラが摩耗して
も、これを容易に交換することができなかつた。
この給紙ローラが摩耗すると、その直径が小さく
なり給紙ミスが頻発して充分な給紙機能を果さな
くなる虞があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、給紙カセツト内に積載されている紙
葉類の最上部のものに当接してこれを給送する給
紙ローラと、この給紙ローラを間欠的に回転駆動
するモータと、前記給紙ローラの停止位置を検知
するためのカムおよび検知手段とが具備されてい
る給紙装置において、装置本体のシヤーシに開設
された開口部に着脱自在に螺着され、かつ前記給
紙ローラの回転軸線の一端を回転自在に保持する
サブシヤーシを備え、前記モータの駆動軸とカム
と給紙ローラの回転軸の夫々の回転軸線が一致す
るように、カムの一方の側面にモータの駆動軸
を、他方の側面に給紙ローラの回転軸の他端を装
着し、前記開口部を通して給紙ローラをその回転
軸と共に、その軸線方向と平行な方向に引き出し
可能としたことを特徴とする給紙装置である。
(ホ) 作 用 モータの駆動軸とカムと給紙ローラは、夫々の
回転軸線が一致するように直結されているので、
伝達効率が高い。
また、給紙ローラの回転軸がその軸線方向と平
行な方向に着脱自在に装着されているので、給紙
ローラが摩耗した場合には、その軸線方向と平行
な方向から容易に着脱することができる。
(ヘ) 実施例 第1図は本考案の一実施例が備えられている電
子複写機の概要を示す概略断面図である。先ず、
この図に基き電子複写機について概説する。
1は複写機本体で、この複写機本体1の上面に
は、透明ガラス板にてなる原稿台2が左右方向に
摺動自在に装着されている。3は前記原稿台2の
上面に、開閉自在に装着されたカバーで、複写動
作時には、原稿は前記原稿台2とカバー3に挾持
されて左右方向に走査することになる。複写機本
体1には、周側表面にポリビニルカルバゾール感
光体のコーテイングされた感光体ドラム4が回転
自在に装着されている。そして感光体ドラム4の
頂部には、原稿台2上に載置された原稿の像をこ
の感光体ドラム4の周側表面に結像するための短
焦点レンズ列5が垂設されている。前記短焦点レ
ンズ列5の右方には、原稿面を照明するための露
光ランプ(ハロゲンランプ)6が備えられてい
る。7は露光ランプ6の反射板である。
前記短焦点レンズ列5の上流側には、前記感光
体ドラム4を均一にプラス帯電(約600V)する
ための、帯電用コロトロン8が固設されている。
前記短焦点レンズ列5の下流側には、前記帯電
コロトロン8と短焦点レンズ列5にて形成された
静電潜像をトナーにて現像するための現像装置9
が備えられている。この現像装置9には、トナー
とキヤリアの混合物からなる現像剤を感光体ドラ
ム4の表面に向けて搬送するためのマグネツトロ
ーラ10と、トナーとキヤリアを混合するための
スクリユー11が回転自在に内蔵されている。1
2は前記現像装置9の上部に着脱自在に装着され
たトナーホツパで、このトナーホツパ12の底部
には、内部に収納されているトナーを現像装置9
へ少量づつ供給するスポンジローラ13が備えら
れている。
14は複写機本体1内に設けられている手差し
用の給紙台で、この給紙台14の下流側に、ジヤ
ムセンサを兼用するスタートスイツチ(図示せ
ず)が設けられている。
15は、複写機本体1の内底部に着脱自在に装
着されている給紙カセツトである。この給紙カセ
ツト15は、複写機本体1の右側から左方向に装
着される。そして、この給紙カセツト15の内底
部には複写紙16が載置される支持板17が揺動
自在に設けられており、この支持板17の下部に
は、基端が複写機本体1の内底部に揺動自在に装
着された押上げレバー18のローラ63が装着さ
れている自由端が挿通し得る開口19が設けられ
ている。前記押上げレバー18には、これを時計
方向に回転付勢するトーシヨンバネ41が装着さ
れており、支持板17はこのトーシヨンバネ41
によつて下流側端部が上方に押上げ付勢されてい
る。また、給紙カセツト15の下流側端部近傍の
上方には、複写紙16を1枚づつ給送する給紙ロ
ーラ20が設けられている。この給紙ローラ20
の詳細については後述する。
給紙カセツト15の下流側には、前記給紙ロー
ラ20にて給送されて来た複写紙16を上方にU
ターンさせるためのガイド21が設けられてい
る。このガイド21は前記給紙台14と一体成形
され、下端部に挿通されている支持軸22を支点
として回転し得るように構成されている。
前記ガイド21の下流側には、給紙カセツト1
5や給紙台14から給送されて来た複写紙16を
一旦停止させた後、前記原稿台2の動作と同期さ
せて再給送するためのレジスタローラ対23,2
4が設けられている。
前記感光体ドラム4の下端部には、前記現像装
置9にて現像されたトナー像を複写紙16に転写
する転写用コロトロン25が設けられている。ま
た、この転写用コロトロン25の下流側には、感
光体ドラム4から複写紙16を剥離するための分
離爪26が隣接配備されている。この分離爪26
は、1対の搬送ローラ27,28のうち上方のロ
ーラ27の支軸に回転自在に装着されており、感
光体ドラム4の表面に向けてバネ(図示せず)に
より回転付勢されている。
前記搬送ローラ27,28の下流側には、内部
にヒータ29としての800W程度のハロゲンラン
プが挿通されているヒートローラ30と、このヒ
ートローラ30に圧接される加圧ローラ31とに
よつて構成される定着装置が設けられている。前
記ヒートローラ30の上部には、このヒートロー
ラ30にシリコンオイルを供給するための、オイ
ル供給パイプ32が軽く圧接されている。このオ
イル供給パイプ32の管壁には微細な連続気泡が
形成され、内部にシリコンオイルが充填されてい
る。従つて、このオイル供給パイプ32内のシリ
コンオイルは、このパイプ32の管壁を浸透して
ヒートローラ30上に徐々に供給される。また、
前記加圧ローラ31の左方にはこのローラ31を
反時計方向、即ちヒートローラ30の方向に圧接
するためのトーシヨンバネ33が設けられてい
る。34は複写紙16をヒートローラ30から分
離するための三角刃である。
而して、この定着装置にてトナー像が定着され
た複写紙16は、前記給紙カセツト15の上部に
設けられている排紙トレイ35上に排出されるこ
とになる。なお、この排紙トレイ35は複写機本
体1に対して出没自在に構成されており、不要時
には複写機本体1に内挿される。
前記分離爪26の、感光体ドラム4の回転方向
に沿つて下流側(図では上方)には、複写紙16
に転写し切れず、感光体ドラム4に残留するトナ
ーを除去するためのクリーニング装置36が設け
られている。このクリーニング装置36には、感
光体ドラム4上の残留トナーを掻き落とすための
ゴム製のブレード37と、このブレード37で掻
き落とされたトナーを排出するためのスクリユー
コンベア38が内蔵されている。
また、複写機本体1の右側面、即ち排紙トレイ
35や給紙カセツト15が装着されている側面に
は、この複写機本体1を持ち上げるための把手3
9が固設されている。
更に、複写機本体1の、前記把手39が固設さ
れている側面とは反対の側面(左側面)には、角
柱状のゴムクツシヨン40が固設されている。こ
のゴムクツシヨン40は、複写機本体1を持ち上
げた姿勢で地上等に載置した場合に、複写機本体
1を保護する役目を果たすものである。
而して、前記原稿台2上に原稿を載置した後、
コピースタートスイツチ(図示せず)を導通状態
にすると、原稿台2が一旦左方向に往動し、その
後右方向に復動するが、この復動する間に原稿像
が感光体ドラム4上に投影結像され、感光体ドラ
ム4上には、原稿像に対応する静電潜像が形成さ
れる。そして、この静電潜像は前記現像装置9に
てトナー現像され、このトナー像は給紙カセツト
15から給送されて来た複写紙16に、転写用コ
ロトロン25によつて転写される。このようにし
て、トナー像が転写された複写紙16は、分離爪
26によつて感光体ドラム4から剥離され、定着
装置にて加熱加圧されて定着される。そして、定
着された複写紙16は排紙トレイ35上に載置さ
れる。
第2図は給紙装置を下流側から見た一部断面正
面図であり、第3図は前記給紙ローラ20の回転
軸42を長手方向から見た側面図である。これら
の図において、43,44は複写機本体1のシヤ
ーシで、左側のシヤーシ43に開設された開口4
5には、前記回転軸42の左端を回転自在に保持
する軸受を兼用するサブシヤーシ46が着脱可能
にねじ47,47にて固定されている。また、右
側のシヤーシ44の外部には、給紙ローラ20を
回転駆動するギア付きモータ48が固設されてい
る。前記右側のシヤーシ44のモータ48の駆動
軸49に対応する部分には、貫通型の軸受50が
装着されている。この軸受50には、円筒部とこ
れに直交する平板部とからなるカム51の、前記
円筒部が回転自在に挿通されている。このカム5
1の右側には、前記モータ48の駆動軸49が挿
入される挿入穴52が穿設されると共に、前記駆
動軸49に貫通係止されているキー53が入り込
むキー溝54,54が削設されている。また、前
記カム51の左側には、前記回転軸42の右端が
挿入される挿入穴55が穿設されている。この挿
入穴55には回転軸42に係合する回り止め部5
6が形成されている。
そして、前記カム51の左側から回転軸42の
右端が挿入され、右側から駆動軸49の端部が挿
入される。そうすると、この回転軸42、カム5
1、駆動軸49の回転軸線は一致する。
前記カム51の平板部の端縁の一部には、この
カム51の下部に設けられているマイクロスイツ
チ57のアクチユエータ58の端部に設けられて
いるローラ59と係合し得る凹所60が削設され
ている。マイクロスイツチ57には、そのアクチ
ユエータ58を外方に突出付勢するバネが内蔵さ
れており、アクチユエータ58のローラ59が、
前記カム51の凹所60と係合すると、カム51
はその回転が規制される。従つて、給紙ローラ2
0も回転が規制される。
前述のように回転軸42には、一部に平担部が
形成された2個の給紙ローラ20,20が固設さ
れているが、この給紙ローラ20,20の周囲に
は、ゴム等の高摩擦部材にて形成されるベルト6
1,61が嵌着されている。また、前記給紙ロー
ラ20,20の内側には、この給紙ローラ20,
20の長い方の半径(長径)より短かく、短かい
方の半径(短径)より長い、半径を有し、プラス
チツク等の低摩擦部材にて形成された補助ローラ
62,62が、回転自在に装着されている。この
補助ローラ62,62は給紙ローラ20,20の
短径部が最上部の複写紙16と対向する位置に到
来したとき、この複写紙16と当接して、前記給
紙ローラ20,20と複写紙16とが接触するこ
とを防止するものである。なお、給紙ローラ2
0,20の長径部が複写紙16と対向する位置に
到来したときは、この複写紙16は、前記給紙ロ
ーラ20,20に接触して給送される。
而して、給紙ローラ20,20の短径部が複写
紙16に対向している状態(第2図,第3図)か
ら、前記モータ48が回転を開始すると、カム5
1の凹所60とマイクロスイツチ57のアクチユ
エータ58のローラ59とを係合が解除される。
そして、給紙ローラ20の長径部が複写紙16に
当接すると、これにより当該複写紙16は給送さ
れる。次いで、給紙ローラ20,20の短径部が
複写紙16に対向する部分に到来すると、前記マ
イクロスイツチ57のローラ59がカム51の凹
所60と係合し、アクチユエータ58が動作して
前記モータ48への通電が遮断される。従つて、
モータ48が回転を停止すると共に、カム51が
マイクロスイツチ57のローラ59と係合するこ
とによつて回転が規制され、前記給紙ローラ2
0,20はその短径部が複写紙16に対向する部
位に到来した状態で停止する。
また、給紙ローラ20,20を交換する場合に
は、前記左側のシヤーシ43のねじ47,47を
取外した後、サブシヤーシ46を、第2図におい
て左方向に取外せばよい。そうすると、サブシヤ
ーシ46が嵌着されている開口45を通して、給
紙ローラ20,20をその回転軸42と共に交換
することができる。
(ト) 考案の効果 本考案はモータの駆動軸とカムと給紙ローラの
回転軸の夫々の回転軸線が一致するように、カム
の一方の側面にモータの駆動軸が装着され、他方
の側面に給紙ローラの回転軸がその軸線方向と平
行な方向に着脱自在に装着されているので、伝達
効率が高い。
また、モータの駆動軸と給紙ローラの回転軸と
の間にチエーンやギアを必要としないので、部品
点数を削減でき、コストダウンを図ることができ
る。
更に、カムに対して給紙ローラの回転軸の一端
が着脱自在に装着されていると共に、回転軸の他
端を回転自在に保持しているサブシヤーシが、装
置本体のシヤーシに対して着脱自在であるので、
サブシヤーシが螺着されている開口部を通して、
給紙ローラとその回転軸を容易に交換することが
できる。従つて、給紙ローラが摩耗すればこれを
直ちに交換することができるので、給紙ミスが生
じることはない。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は電子複写機の概略正面図、第2図は
給紙装置を示す一部断面正面図、第3図は要部側
面図である。 1……複写機本体、15……給紙カセツト、1
6……紙葉類、20……給紙ローラ、42……回
転軸、48……モータ、49……駆動軸、51…
…カム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 給紙カセツト内に積載されている紙葉類の最上
    部のものに当接してこれを給送する給紙ローラ
    と、この給紙ローラを間欠的に回転駆動するモー
    タと、前記給紙ローラの停止位置を検知するため
    のカムおよび検知手段とが具備されている給紙装
    置において、 装置本体のシヤーシに開設された開口部に着脱
    自在に螺着され、かつ前記給紙ローラの回転軸線
    の一端を回転自在に保持するサブシヤーシを備
    え、前記モータの駆動軸とカムと給紙ローラの回
    転軸の夫々の回転軸線が一致するように、カムの
    一方の側面にモータの駆動軸を、他方の側面に給
    紙ローラの回転軸の他端を装着し、前記開口部を
    通して給紙ローラをその回転軸と共に、その軸線
    方向と平行な方向に引き出し可能としたことを特
    徴とする給紙装置。
JP1984177412U 1984-11-22 1984-11-22 Expired JPH0211384Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984177412U JPH0211384Y2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22

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JP1984177412U JPH0211384Y2 (ja) 1984-11-22 1984-11-22

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Publication Number Publication Date
JPS6192644U JPS6192644U (ja) 1986-06-16
JPH0211384Y2 true JPH0211384Y2 (ja) 1990-03-22

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ID=30734980

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0418992Y2 (ja) * 1986-11-14 1992-04-28
JPH0750350Y2 (ja) * 1989-03-24 1995-11-15 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置の給紙装置
JP2525325Y2 (ja) * 1989-07-16 1997-02-12 三田工業 株式会社 画像形成装置における給紙ローラ軸の軸支構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6155030A (ja) * 1984-08-23 1986-03-19 Konishiroku Photo Ind Co Ltd シ−ト状物収容マガジン

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6155030A (ja) * 1984-08-23 1986-03-19 Konishiroku Photo Ind Co Ltd シ−ト状物収容マガジン

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JPS6192644U (ja) 1986-06-16

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