JP2578708B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP2578708B2
JP2578708B2 JP19840492A JP19840492A JP2578708B2 JP 2578708 B2 JP2578708 B2 JP 2578708B2 JP 19840492 A JP19840492 A JP 19840492A JP 19840492 A JP19840492 A JP 19840492A JP 2578708 B2 JP2578708 B2 JP 2578708B2
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清 宮井
則雄 下村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ等の記
録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録紙を収納する容器の上部開口部を覆
う蓋体を揺動可能に支持し、前記蓋体を排紙トレイとし
て兼用した給紙カセットが実公昭52−16738号公
報に記載されている。
【0003】以下、図2、図3にもとづいて従来の排紙
トレイ兼用の給紙カセットを説明する。
【0004】図2、図3において、51はカセット本
体、52はカセット本体51の側面に起立されたガイド
である。53はカセット本体51の上部にあけられた開
口部54のうち、記録紙が給送される給送部55を除い
て前記開口部54を覆う固定蓋体である。56は固定蓋
体53に揺動自在に支持された可動蓋体である。この可
動蓋体56は、図2の状態では、前記給送部55を覆
い、図3の状態では排紙トレイとしての役目を果たす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2、図3の給紙カセ
ットでは可動蓋体56のカセット本体51からの延出長
さを変えることができないので、排紙トレイの不必要時
などにおいて、可動蓋体56が邪魔になることがあっ
た。
【0006】また、この可動蓋体56による排紙トレイ
は、記録動作時には給紙カセットが装着されている以
上、必ず装置本体から突出した状態にあり、そのために
装置の小型化を阻止する要因となるばかりか、装着した
ままであると、破損する危惧も有していた。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯る課題を解
決すべく、記録すべき像の潜像が形成される潜像担持体
と、前記潜像を現像剤にて現像する現像手段と、現像さ
れた像を記録紙に転写する転写手段と、記録紙を収納す
る給紙カセットと、該カセットから給送される記録紙を
前記転写手段による転写部位に案内する給紙手段と、を
備え、前記給紙カセットは、開口部を有する容器と、前
記開口部の記録紙が給送される給送部を残して少なくと
も一部を覆う蓋体と、を有し、当該給送部先端が記録装
置本体内に前記転写部位を越えて前記蓋体を含んで収納
され、前記蓋体は、前記給紙カセットを記録装置本体に
装着させた状態で、記録装置本体に対して出没し得るよ
うに、前記開口部上面に摺動可能に装着され、記録装置
本体から摺動させて突出させた前記蓋体を、排紙トレイ
として用いると共に、前記蓋体を記録装置に没した状態
で記録紙が前記給送部から給送可能であることを特徴と
する。
【0008】
【作用】前述の如く、蓋体は、給紙カセットを記録装置
本体に装着させた状態で、記録装置本体に対して出没し
得るように、前記開口部上面に摺動可能に装着され、記
録装置本体から摺動させて突出させた前記蓋体を、排紙
トレイとして用いると共に、前記蓋体を記録装置本体に
没した状態で記録紙が前記給送部から給送可能であるか
ら、記録動作時に前記蓋体を所望の長さだけ引き出せば
排紙トレイとして作用するとともに、必ずしも蓋体を摺
動させなくとも記録動作を実行し得る。
【0009】また、給送部先端が記録装置本体内に前記
転写部位を越えて前記蓋体を含んで収納されることによ
って、給紙カセットの大部分が装置本体に収納可能とな
る。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例としての電子複写機
の概要を示す概略断面図である。先ず、この図に基づき
電子複写機について概説する。
【0011】1は複写機本体で、この複写機本体1の上
面には、透明ガラス板にてなる原稿台2が左右方向に摺
動自在に装着されている。3は前記原稿台2の上面に、
開閉自在に装着されたカバーで、複写動作時には、原稿
は前記原稿台2とカバー3に挾持されて左右方向に走査
されることになる。複写機本体1には、周側表面にポリ
ビニルカルバゾール感光体のコーティングされた感光体
ドラム4が回転自在に装着されている。そして感光体ド
ラム4の頂部には、原稿台2上に載置された原稿の像を
この感光体ドラム4の周側表面に結像するための短焦点
レンズ列5が垂設されている。前記短焦点レンズ列5の
右方には、原稿面を照明するための露光ランプ(ハロゲ
ンランプ)6が備えられている。7は露光ランプ6の反
射板である。
【0012】前記短焦点レンズ列5の上流側には、前記
感光体ドラム4を均一にプラス帯電(約600V)する
ための、帯電用コロトロン8が固設されている。
【0013】前記短焦点レンズ列5の下流側には、前記
帯電用コロトロン8と短焦点レンズ列5にて形成された
静電潜像をトナーにて現像するための現像装置9が備え
られている。この現像装置9には、トナーとキャリアの
混合物からなる現像剤を感光体ドラム4の表面に向けて
搬送するためのマグネットローラ10と、トナーとキャ
リアを混合するためのスクリュー11が回転自在に内蔵
されている。12は前記現像装置9の上部に着脱自在に
装着されたトナーホッパで、このトナーホッパ12の底
部には、内部に収納されているトナーを現像装置9へ少
量づつ供給するスポンジローラ13が備えられている。
【0014】14は複写機本体1内に設けられている手
差し用の給紙台で、この給紙台14の下流側に、ジャム
センサを兼用するスタートスイッチ(図示せず)が設け
られている。
【0015】15は、複写機本体1の内底部に着脱自在
に装着されている給紙カセットである。この給紙カセッ
ト15は、複写機本体1の右側から左方向に装着され
る。そして、この給紙カセット15の内底部には複写紙
16が載置される支持板17が摺動自在に設けられてお
り、この支持板17の下部には、基端が、複写機本体1
の内底部に揺動自在に装着された、押上げレバー18の
自由端が挿通し得る開口19が設けられている。前記押
上げレバー18には、これを時計方向に回転付勢するト
ーションバネ(図示せず)が装着されており、支持板1
7はこのトーションバネによって下流側端部が上方に押
上げ付勢されている。
【0016】また、給紙カセット15の下流側端部近傍
の上方には、複写紙16を1枚づつ給送する給紙ローラ
20が設けられ、この給紙ローラ20は自重で最上部の
複写紙16を押圧している。従って、前記複写紙16は
給紙ローラ20の自重と、前記押上げレバー18に装着
されているトーションバネにて挾持されることになる。
また、前記給紙カセット15の上部にあけられている開
口部21には、この開口部21の蓋体をかねる排紙トレ
イ22が給紙カセット15に対し、摺動自在に装着され
ている。
【0017】給紙カセット15の下流側には、前記給紙
ローラ20にて給送されて来た複写紙16を上方にUタ
ーンさせるためのガイド24が設けられている。このガ
イド24は前記給紙台14と一体成形され、下端部に挿
通されている支持軸25を支点として回転し得るように
構成されている。
【0018】前記ガイド24の下流側には、給紙カセッ
ト15や給紙台14のから給送されて来た複写紙16を
一端停止させた後、前記原稿第2の動作と同期させて再
給送するためのレジストローラ対26,27が設けられ
ている。
【0019】前記感光体ドラム4の下端部には、前記現
像装置9にて現像されたトナー像を複写紙16に転写す
る転写用コロトロン28が設けられている。また、この
転写用コロトロン28の下流側には、感光体ドラム4か
ら複写紙16を剥離するための分離爪29が隣接配備さ
れている。この分離爪29は、一対の搬送ローラ30,
31のうち上方のローラ30の支軸に回転自在に装着さ
れており、感光体ドラム4の表面に向けてバネ(図示せ
ず)により回転付勢されている。
【0020】前記搬送ローラ30,31の下流側には、
内部にヒータとしての800W程度のハロゲンランプ3
2が挿通されているヒートローラ33と、このヒートロ
ーラ33に圧接される加圧ローラ34とによって構成さ
れる定着装置が設けられている。前記ヒートローラ33
の上部には、このヒートローラ33にシリコンオイルを
供給するための、オイル供給パイプ35が軽く圧接され
ている。このオイル供給パイプ35の管壁には微細な連
続気泡が形成され、内部にシリコンオイルが充填されて
いる。従って、このオイル供給パイプ35内のシリコン
オイルはこのパイプ35の管壁を浸透してヒートローラ
33上に徐々に供給される。また、前記加圧ローラ34
の左方には、このローラ34を反時計方向、即ちヒート
ローラ33の方向に圧接するためのトーションバネ36
が設けられている。37は複写紙16をヒートローラ3
3から分離するための三角刃である。
【0021】而して、この定着装置にてトナー像が定着
された複写紙16は、前記給紙カセット15の開口部2
1に摺動自在に設けられている排紙トレイ22上に排出
されることになる。なお、この排紙トレイ22は給紙カ
セット15に対して出没自在に構成されており、不要時
には給紙カセット15に内挿される。
【0022】前記分離爪29の、感光体ドラム4の回転
方向に沿って下流側(図では上方)には、複写紙16に
転写し切れず、感光体ドラム4に残留するトナーを除去
するためのクリーニング装置38が設けられている。こ
のクリーニング装置38には、感光体ドラム4上の残留
トナーを掻き落とすためのゴム製のブレード39と、こ
のブレード39で掻き落とされたトナーを排出するため
のスクリューコンベア40が内蔵されている。
【0023】また、複写機本体1の右側面、即ち排紙ト
レイ22や給紙カセット15が装着されている側面に
は、この複写機本体1を持ち上げるための把手41が個
設されている。
【0024】更に、複写機本体1の、前記把手41が固
設されている側面とは反対の側面(左側面)には、角柱
状のゴムクッション42が固設されている。このクッシ
ョンゴム42は、複写機本体1を持ち上げた姿勢で地上
等に載置した場合に、複写機本体1を保護する役目を果
たすものである。
【0025】而して、前記原稿台2上に原稿を載置した
後、コピースタートスイッチ(図示せず)を導通状態に
すると、原稿台2が一旦左方向に往動し、その後右方向
に復動するが、この複動する間に原稿像が感光体ドラム
4上に投影結像され、感光体ドラム4上には、原稿像に
対応する静電潜像が形成される。そして、この静電潜像
は前記現像装置9にてトナー現像され、このトナー像は
給紙カセット15から給送されて来た複写紙16に、転
写用コロトロン28によって転写される。このようにし
て、トナー像が転写された複写紙16は、分離爪29に
よって感光体ドラム4から剥離され、定着装置にて加熱
加圧されて定着される。そして、定着された複写紙16
は排紙トレイ22上に載置される。
【0026】図4、図6、図8は本発明に好適に用いら
れる給紙カセットの一実施例であり、図1の電子複写機
に備えられている給紙カセット15の上面図、図5、図
7、図9、は夫々図4、図6、図8、に対応する側断面
図、図10は図6の部分拡大図である。
【0027】図4ないし図10において、43は複写紙
16が収納される容器、44は容器43の底部に設けら
れた円柱状の起立部である。この起立部44は複写機本
体1に設けられた凹部(図示せず)と嵌合し、給紙カセ
ット15を複写機本体1に位置決め装着するものであ
る。前記容器43の上面部は開口部45となっており、
この開口部45には排紙トレイ22が摺動自在に装着さ
れている。
【0028】なお、前記排紙トレイ22は開口部45を
覆うための蓋体としての役目も果たし得るものである。
すなわち、図4、図5に示すように、排紙トレイ22は
容器43に没入されているときには、前記開口部45の
うち複写紙16が給送される給送部46を除いた部分を
覆っている。従って、排紙トレイ22を複写機本体1か
ら摺動させて大きく突出させなくても複写紙16の給送
を行うことができ、この状態で所望の複写動作が実行可
能である。
【0029】47,47は前記容器43の内側面に設け
られてストッパで、このストッパ47,47に排紙トレ
イ22の先端部のフック部48,48が係止されること
によって、排紙トレイ22の容器43内部への必要以上
の没入が制限される。49,49は排紙トレイ22の両
側縁部に設けられた突部、50,50は前記フック部4
8,48もしくは突部49,49を停止させるために、
容器43の内側部に突出形成された停止部である。
【0030】而して、図6、図7は排紙トレイ22を所
定長さだけ引き出して、前記突部49,49を停止5
0,50に停止させた状態である。また、図8、図9は
排紙トレイ22を容器43から最大限引き出して、前記
フック部48,48を停止部50,50に停止させた状
態である。なお、排紙トレイ22を容器43から引き抜
くことも可能である。図10は図6において、フック部
48、突部49、停止部50の様子を拡大したものであ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、記録動作時に前記蓋体
を所望の長さだけ引き出せば排紙トレイとして作用する
とともに、必ずしも蓋体を摺動させなくとも記録動作を
実行し得、給紙カセットの大部分が装置本体に収納可能
となるので、装置の小型化を実現することができると共
に、前記蓋体は記録装置不使用時には邪魔にならず、記
録動作時であっても必要時のみ排紙トレイとして破損の
危惧なく使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての電子複写機の概略断
面図である。
【図2】従来の給紙カセットの蓋を閉じた状態の側面図
である。
【図3】従来の給紙カセットの蓋を開いた状態の側面図
である。
【図4】本発明の一実施例としての電子複写機に用いら
れる給紙カセットの上面図である。
【図5】本発明の一実施例としての電子複写機に用いら
れる給紙カセットの図4に対応する側断面図である。
【図6】本発明の一実施例としての電子複写機に用いら
れる給紙カセットの上面図である。
【図7】本発明の一実施例としての電子複写機に用いら
れる給紙カセットの図6に対応する側断面図である。
【図8】本発明の一実施例としての電子複写機に用いら
れる給紙カセットの上面図である。
【図9】本発明の一実施例としての電子複写機に用いら
れる給紙カセットの図8に対応する側断面図である。
【図10】図6に示した本発明の一実施例としての電子
複写機に用いられる給紙カセットの部分拡大図である。
【符号の説明】
1:複写機本体 4:感光体ドラム 9:現像装置 15:給紙カセット 21:開口部 22:排紙トレイ 24:ガイド 28:転写コロトロン 46:給送部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録すべき像の潜像が形成される潜像担
    持体、前記潜像を現像剤にて現像する現像手段、現像さ
    れた像を記録紙に転写する転写手段、記録紙を収納する
    給紙カセット、該カセットから給送される記録紙を前記
    転写手段による転写部位に案内する給紙手段、を備え、 前記給紙カセットは、開口部を有する容器と、前記開口
    部の記録紙が給送される給送部を残して少なくとも一部
    を覆う蓋体と、を有し、当該給送部先端が記録装置本体
    内に前記転写部位を越えて前記蓋体を含んで収納され、 前記蓋体は、前記給紙カセットを記録装置本体に装着さ
    せた状態で、記録装置本体に対して出没し得るように、
    前記開口部上面に摺動可能に装着され、記録装置本体か
    ら摺動させて突出させた前記蓋体を、排紙トレイとして
    用いると共に、前記蓋体を記録装置に没した状態で記録
    紙が前記給送部から給送可能であることを特徴とする記
    録装置。
JP19840492A 1992-07-24 1992-07-24 記録装置 Expired - Lifetime JP2578708B2 (ja)

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JPH08192927A JPH08192927A (ja) 1996-07-30
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