JPS6287977A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS6287977A
JPS6287977A JP60229324A JP22932485A JPS6287977A JP S6287977 A JPS6287977 A JP S6287977A JP 60229324 A JP60229324 A JP 60229324A JP 22932485 A JP22932485 A JP 22932485A JP S6287977 A JPS6287977 A JP S6287977A
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JP
Japan
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locking device
image forming
hinge
grip
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP60229324A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuhei Uotani
魚谷 修平
Toyohiko Tokimine
豊彦 常峰
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/906,453 priority patent/US4789876A/en
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は運搬用の把手が設けられている電子複写機、プ
リンター、ファクシミリ、ワープロ等、像形成装置に関
するものである。
(ロ) 従来の技術 従来の電子複写機等の像形成装置は、筐体の四隅に、こ
の筐体に対し水平方向に出没自在な把手が装着されてい
る。そして、この筐体を運搬する場合には、この把手を
引き出して、2人の作業者が夫々2本づつの把手を把握
し持ち上げていた。
従って、像形成装置を運搬するためには必ず2人の作業
者を必要としていた。
そこで、近年、小型軽量の像形成装置、特に電子複写機
が開発され、作業者1人が運搬することの可爺なものも
出現しているが、これであっても筐体の両側底部に両手
を掛けて持ち上げねばならず運搬し難かった。
また、像形成装置の1例として複写機の側壁に把手が設
けられているものとして、特開昭56−11474号公
報に開示きれているものも存在する。しかしながら、こ
の公報に記載されているものは、筐体上下を2分割でき
る複写機について考慮したものではない、複写機等、像
形成装置の上下2分割構成は、ジャム処理空間(装置内
に手を入れてジャム処理するための空間)を本体に設け
る必要がないため、小型化が可能であり、−側に把手を
設けて運搬できる可能性が大きくなってきている。しか
しここで問題となるのは2分割構成ゆえに運搬時の安全
性及び長期間使用時のロック装置の安定性である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 2分割の像形成装置の1側に把手を形成した場合、運搬
しようとして本体を立てる時、及び運搬時のロック装置
への加負荷によりロック装置にガタが生じ、長期使用に
よって像形成装置の特に上下2分割体間にギャップが生
じ品質の安定した像形成ができなくなる。
又、運搬時ロック装置を外れにくくする必要があり、万
が一外れても安全に運搬できるようにする必要がある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、2分割構成体のヒンジとは反対側に上下2分
割体のロック装置を設けると共にヒンジ側に運搬用把手
を設けたことを特徴とする像形成装置である。
(ホ)作用 本発明ではヒンジ側に把手を設けているため、運搬時ヒ
ンジと反対側のロック装置に無理な負荷が加わることが
なく、又運搬時負荷によ」外れに<<、万が一外れても
2分割構成体が開く方向に作用しないため安全である。
くべ) 実施例 図面は本発明の像形成装置の1側として電子複写機を示
すものである。
以下図面について説明すると、(1)は複写機本体で、
ヒンジビン(2)を支点として開放できる上部本体(3
)と下部本体(4)とよりなり、ジャム時転写紙通路(
5)を開放してジャム紙を取り出せるように構成きれて
いる。
まず上部本体(3)の構成について説明すると、上面に
は水平方向に移動する透明ガラス製の原稿台(6)が摺
動自在に載置され、この原稿台(6)上には原稿を保持
する原稿台カバー(7)が開閉自在に装着されている。
(8)は上部本体(3)に着脱自在に装着きれるドラム
ユニットで、感光体ドラム(9)と後述するクリーニン
グ部がユニット化されているものである。そして感光体
ドラム(9)の頂部には原稿台(6)上に載置きれた原
稿の像をこの感光体ドラム(9)の周側表面に結像する
ための短焦点レンズ列(10)が垂設されている。前記
短焦点レンズ列(10)の右方には原稿面を照射するだ
めの断面が楕円形の反射鏡(11)が装着された露光ラ
ンプ(ハロゲンランプ>(12)が備えられ、この短焦
点レンズ列(10)と露光ランプ(12)は同一のシャ
ーシ(13)に固着されている。
また、前記短焦点レンズ列(10)の上流側には、前記
感光体ドラム(9)を均一にプラス帯電(約600V)
するための帯電用フロトロン(14)が配設されている
前記短焦点レンズ列(10)の下流側には、An記帯電
用フロトロン(14)や短焦点レンズ列(10)等にて
感光体ドラム(9)上に形成された靜1潜像をトナー(
15)にて現像するための現像装置(16)が備えられ
ている。この現像装置(16)にはトナーとキャリアの
混合物からなる現像剤(17)を感光体ドラム(9)の
表面に向けて搬送するためのマグネットローラ(18)
と、トナーとキャリアを混合するためのスクリュー(1
9)が回転自在に内蔵きれている。 “(20)は前記
現像装(1(16)の上部に一体的に固設されたトナー
ホッパーで、このトナーホッパー(20〉の底部には内
部に収納されているトナー(15)を現像装置(16)
へ少量づつ供給するためのスクリューローラー(21)
が備えられている。尚、前記現像装置(16)及びトナ
ーホッパー(20)も前述のドラムユニット(8)同様
に上部本体(3)に着脱自在に装着されるものである。
(22)は現像装置(16)下流で、且下部本体(4)
に装着され前記現像装置にて現像された感光体ドラム(
9)上のトナーを転写紙に転写する転写用フロトロンで
ある。前記転写用コロトロン(22)の下流で且上部本
体(3)側には、感光体ドラム(9)から転写紙を剥離
するための剥離爪(23)が配備きれている。この剥離
爪(23)は1対の搬送ローラー(24)(24)のう
ち上方のローラー(24)の支軸に回転自在に装着きれ
ており、その先端が感光体ドラム(9〉の表面に向けて
回転付勢されている。
前記剥離爪(23)の感光体ドラム(9)の回転方向に
沿って下流側には、転写紙に転写し切れず感光体ドラム
(9)に残留するトナーを陣くためのクリーニング装置
(25)が設けられている。このクリーニング装置(2
5)には感光体ドラム〈9)上の残留トナーを掻き落と
すためのウレタンゴム製のブレード(26)と、このブ
レード(26〉で掻き落ときれたトナーを排出するだめ
のスクリューコンベア(27)が内蔵されている。尚、
クリーニング装置(25)及び剥離爪(23)、ローラ
ー(24)(24)は同一のシャーシ(28)にて感光
体ドラム(9)と一体化されているものである。また前
記クリーニング装置の下流側には感光体ドラム(9)J
:の残留電荷を全て除去するイレースランプ(29)が
備えられている。(30)は複写機の感光体ドラム(9
)、原稿台(6〉等を駆動するモーターである。
次に下部本体(4)の構成について説明する。
(31)は下部本体(4〉内に設けられている手差し用
給紙台で、この給紙台り31)の下流にはジャムセンサ
ーを兼用するスタートスイッチ(32)が設けられてい
る。
(33)は下部本体(4)内底部に水平方向に着脱自在
に装着されている給紙カセットである。この給紙力セラ
1−(33)は複写機本体く1)の右側から左方向に装
でされる。そして、給紙カセット(33)の筐体(33
a)の内底部には転写紙(図示せず)が積載される支持
板(34)が揺動自在に設けられており、この支持板の
下部には基端が下部本体(4)の底の突出部内に揺動自
在に装着された押上げレバー(35)の自由端が挿通し
得る開口(36)が設けられている。前記押上げレバー
(35)には、これを時計方向に回転付勢するトーショ
ンバネ(37)が装着されており、支持板(34)はこ
のトーションバネ(37)によって上方に押上げ付勢さ
れている。
また給紙カセット(33)の下流側端部の上部には転写
紙を1枚つつ給送するための一部に切欠(38)が削設
きれたゴム等の高摩擦材料にてなる、いわゆるセグメン
トローラーと称される給紙ローラー(39)が設けられ
ている。(40)は前記給紙ローラー(39)の切欠(
38)が転写紙に対向している際に、この切欠く38)
と転写紙が接触することを防止するためのプラスチ・ツ
ク等の低摩擦材料にで形成されたアイドラーで、前記給
紙ローラー(39)の支軸(41)に回転自在に遊嵌さ
れている。(42)は転写紙を1枚づつ分離するコーナ
ーセパレーターである。給紙カセット(33)の下流側
には前記給紙口〜ラー(39)にて給送されて来た転写
紙を上方にUターンさせるためのガイド(43)が設け
られている。このガイド〈43〉は前記給紙台(31)
と一体成形され、下端部に挿通されている支持軸(44
)を支点として反時計方向に回転し得るように構成され
ている。
(45)は前記ガイド(43〉を時計方向に回転付勢す
るトーションバネである。
前記ガイド(43)の下流には、給紙カセット(33)
や給紙台(31)から給送されて来た転写紙を前記原稿
台(6〉の動作と同期扮せて給送するためのレジスタロ
ーラ一対(46)(46)が設けられている。このレジ
スタローラ一対(46>(46)のうち下方のローラー
(46)が駆動源に接続されており、連続回転している
。このレジスタローラ一対(46)(46>は相互に比
較的軽く圧接されており、転写紙が他の手段にて規制さ
れないときはこの転写紙を給送するが、他の手段にて規
制されると転写紙とスリップするように構成されている
前記レジスタローラ一対(46)(46)の下流側には
支軸(47)に回転自在に装着きれたストッパ(48)
が設けられており、このストッパ(48)の自由端はL
字状に折曲形成きれ、この先端は給紙通路(5)に対し
て進退可能に構成きれている。従ってこのストッパ(4
8)の先端の給紙通路内への進入時に転写紙が到来する
と、その下流側端縁がストッパ(48)の先端にて進行
を阻止され、前記レジスタローラ一対(46)(46)
と転写紙はスリップ状態となる。そして適当なタイミン
グで前記ストッパ(48)の先端が給紙通路から退出す
ると、ストッパ(48)によって一時的に停止させられ
ていた転写紙はレジスタローラ一対(46)(46)に
て再給送きれる。(49)は前述の搬送ローラ一対(4
6)(46)の下流側に設けられている給紙ガイドであ
る。
前記給紙ガイ)″(49)の下流側には、内部に800
W程度のハロゲンランプ〈50)が挿通されているヒー
トローラー(51)と、このヒートローラー(51)に
圧接される加圧ローラー(52)とによって構成される
定着装置が設けられている。<53)はヒートローラー
(51)の温度センサー、(54)は剥離爪、(55〉
はジャムセンサーである。而して、前記定着装置にてト
ナー像が定着きれた転写紙は、前記給紙カセット(33
)のカバーと兼用される排紙トレイ(56)上に排出さ
れることになる。なおこの排紙トレイ〈56)は給紙カ
セット(33)の筐体(33a)の内底部と平行に(左
右方向に)移動可能に構成されており、給紙カセット(
33)を複写機本体(1)より取り出した場合はカバー
としての役を果す。
(57)は前記給紙カセット(33)の装着側で下部本
体(4)の−側面に形成される運搬用把手であり、その
近くには前記ヒンジビンく2)が形成きれている。尚、
前記把手(57)は上部本体(3)(IIに設けてもよ
い、 <58>(58)は定常時本体を支持するクッシ
ョン材であり、(59)(59)は前記把手(57)と
対向する上下本体(3)(4)側面に形成される運指時
のクッションである。
(60)は前記ヒンジビン(2)と対向する上下本体(
3)(4>の側部に形成されるロック装置である。
このロック装置(60)は下部本体(4)に形成され、
孔(61)を有す取付金具(62)と、上部本体(3)
に回動自在に装着され、前記孔(61)に係合する引掛
金A(63)とより構成されている。 (64)は引掛
金具を反時計方向に付勢するバネである。
〈65)は本体(1)を2分割時、原稿台(6)が移動
することを随止する原稿台ロック装置で、上部本体く3
)側面に上下動自在に装着されると共に、その先端は原
稿台カバー(7)に設けられた凹部(66)に係合する
凸部<67)を有すると共に、原稿台非ロツク時、下部
本体(4)の対向側面に設けた孔(68)に突入するビ
ン部(69)を有し、この孔(68)にピン部(69)
が係合している場合、前記上下本体(3)(4)のロッ
ク装置(60)を解除しても上下本体(3)(4>は開
放できないものである。 (70)は前記原稿台ロック
装!(65)を下方に付勢するバネである。
次に作動について説明する。
通常の複写時は、第4図の如く原稿台ロック装置(65
)を解除し、前記原稿台(6)上に原稿を載置した後、
コピースタートスイッチ(図示せず)を導通状態にする
と原稿台(6)が−巨石方向に往動し、その後左方向に
復動するが、この復動する間に原稿像が感光体ドラム(
9)上に投影結像され、感光体ドラム(9)上には原稿
像に対応する静電潜像が形成きれる。そして、この静電
潜像は前記現像装置(16)にてトナー現像きれ、この
トナー像は給紙カセット(33)から給送されて来た転
写紙に転写用コロトロン(22)によって転写される。
このようにしてトナー像が転写きれた転写紙は、剥離爪
(23〉によって感光体ドラム(9〉から剥離浮れ、定
着装置にて加熱加圧されて定着きれ、その後排紙トレイ
(56)上に排出される。なお残留電荷および転写紙に
転写し切れず感光体ドラム(9)上に残留するトナーは
、前記クリーニング装!(25)およびイレースランプ
(29〉にて除去きれる。
次にジャムが生じた場合について述べる。
まず、第3図の如く原稿台ロック装置(65)にて原稿
台(6)をロックし、次に本体(1)の口・ンク装置(
60)を解除し、上部本体(3)をヒンジビン(2)を
支点として第2図の如く開放しジャム紙を取り除く、こ
の場合原稿台ロック装置(65〉にて原稿台(6)をロ
ックしないと原稿台が上面を移動し危険であるが、原稿
台(6)をロックしない限り原稿台ロック装置(65)
のピン部(69)により上下本体は開放できないので安
全である。
次に本体(1)を運搬する場合について説明する。
まず、第3図の如く原稿台口・/り装置(65)にて原
稿台(6)をロックした後、把手(57〉を持って反時
計方向に回動し、把手(57)を上面にして片手で運搬
すればよい。この場合回動時や運指時にお17へて、本
体のロック装置(60)はヒンジ(2ンと反対側、つま
り把手(57)と反対側に位置しているため、ロック装
!(60)に過負荷が加わることがなく、ロック装置は
安価な装置で十分であり、且長期間使用してもロック装
置にガタが生じることがない。又、運搬時開放側(ロッ
ク(ill)が下方にあるため、ロック装置に開放力は
加わらずロックが屏除されることはない。又、万一ロッ
クが外れても開放しないため安全である。
くト)発明の効果 本発明によれば、運搬時および回動時にロック装置に無
理な負荷が加わらないため、ロック装置にガタが生し上
下本体間にギヤ・7ブが生じる等、像形成装置としての
重大な品質問題を解決できると共に、運搬時にも開放せ
ず安全である。又、把手側に給紙カセット等を設けてい
るため運搬時外れるという問題もなく安全である等の効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図・第2
図は断面図、第3図・第4図は一部断面図、第5図は要
部拡大断面図である。 (2)・・・ヒンジ、(60)・・・ロック装置、(5
7)・・・把手、<33)・・・給紙カセット、(56
)・・・排紙トレイ、(59)・・・クッション。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヒンジを中心として上下2分割可能な像形成装置に
    おいて、前記ヒンジの反対側に上下2分割体のロック装
    置を設けると共に、前記ヒンジ側側面に本体を運搬する
    ための把手を設けることを特徴とする像形成装置。 2、前記把手側にのみ像形成時必要な付属品が装着され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の像
    形成装置。 3、付属品は給紙カセットである特許請求の範囲第2項
    記載の像形成装置。 4、付属品は排紙トレイである特許請求の範囲第2項記
    載の像形成装置。 5、把手が設けられている側と反対側にクッション部材
    が設けられている特許請求の範囲第1項ないし第4項の
    いずれかに記載の像形成装置。
JP60229324A 1985-10-11 1985-10-14 像形成装置 Pending JPS6287977A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60229324A JPS6287977A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 像形成装置
US06/906,453 US4789876A (en) 1985-10-11 1986-09-11 Portable type image forming apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60229324A JPS6287977A (ja) 1985-10-14 1985-10-14 像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPS6287977A true JPS6287977A (ja) 1987-04-22

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ID=16890363

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JP60229324A Pending JPS6287977A (ja) 1985-10-11 1985-10-14 像形成装置

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JP (1) JPS6287977A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011135983A1 (ja) * 2010-04-30 2011-11-03 シャープ株式会社 可搬型画像形成装置
JP2017107248A (ja) * 2017-03-16 2017-06-15 シャープ株式会社 画像形成装置

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