JPS6220922A - 負作動形電磁ブレ−キ - Google Patents

負作動形電磁ブレ−キ

Info

Publication number
JPS6220922A
JPS6220922A JP15957785A JP15957785A JPS6220922A JP S6220922 A JPS6220922 A JP S6220922A JP 15957785 A JP15957785 A JP 15957785A JP 15957785 A JP15957785 A JP 15957785A JP S6220922 A JPS6220922 A JP S6220922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
field core
armature
hub
disk
hub portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15957785A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH028169B2 (ja
Inventor
Teruo Hoshino
星野 輝雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ogura Clutch Co Ltd
Original Assignee
Ogura Clutch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ogura Clutch Co Ltd filed Critical Ogura Clutch Co Ltd
Priority to JP15957785A priority Critical patent/JPS6220922A/ja
Publication of JPS6220922A publication Critical patent/JPS6220922A/ja
Publication of JPH028169B2 publication Critical patent/JPH028169B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アーマチュアが、フィールドコアの電磁コイ
ルで磁気吸引嘔れた状態が制動解放側であり、また電磁
コイルが消磁されてばね部材で弾発された状態が制動側
である負作動形電磁ブレーキに関するものである。
〔従来の技術〕
電磁ブレーキの一種として知られている負作動形電磁ブ
レーキは、電磁コイルの吸引から解放されて圧縮コイル
ばねで弾発されたアーマチュアと、固定状の受圧板との
間でディスクを挟圧することによシ制動力を得るもので
あって、ばね圧による強い制動力が得られるところから
、汎用モータや工作機械等に安全ブレーキとして装着さ
れたり、また近年においては産業用ロボットの保持ブレ
ーキとして用いられたすしてその需要が増大している。
第3図は従来におけるこの種の負作動形電磁ブレーキの
縦断面図であってこれを同図に基いて説明すると、全体
を符号1で示す負作動形電磁ブレーキは、汎用モータ2
の端面に複数個のボルト3で固定された環状の受圧板4
を備えており、その外周部を円周方向に複数等分する箇
所のねじ孔に螺入された頭なしの調整ねじ5には、円筒
状のカラー6が嵌合されてナツト7で固定されている。
8は円筒状に形成てれて軸方向中央部に7ランジ8aを
有するフィールドコアであって、7ランジ8aに設けた
孔を調整ねじ5に嵌合させてナンド9.10で固定され
ており、ナンド9,10を弛めて進退させることにより
、フィールドコア8と受圧板4との間隔が調整されるよ
うに構成されている。フィールドコア8に設けた環状孔
8b内には、図示しない電源に接続された電磁コイル1
1が装着されておυ、円板状に形成されて前記カラー6
に軸方向へ移動自在に支持されたアーマチュア12を、
電磁コイル11への電圧印加で発生する磁束13により
フィールドコア8は磁気吸着するように構成されている
。一方、被制動軸であるモータ2のモータ軸14には、
フランジ付き円筒状のハブ15がキー16で回動を規制
されて嵌装されており、当て板17と、モータ軸14の
ねじ孔に嗅入石れたボルト18とで固定てれている。
19はハブ15のフランジ部15aに鋲着されたばね性
を有する環状板19&と、その外周部両面に貼着された
ライニング19bとからなるディスクでおって、ライニ
ング19bを受圧板4とアーマチュア12との間に臨ま
せており、モータ軸14と一体となって回転するように
構成されている。嘔らに、フィールドコア8の内周部を
円周方向へ複数等分する箇所に設けたばね孔8C内には
、アーマチュア12をフィールドコア8から離間させる
方向に付勢する圧縮コイルばね20が装填されている。
このように構成てれていることにより、モータ軸140
回転時には、負作動形電磁ブレーキ1の電磁コイル11
が励磁てれていてアーマチュア12を圧縮コイルばね2
0の弾発力に抗してフィールドコア8に磁気吸着してお
り、ディスク19のライニング19bが受圧板4とアー
マチュア12とかられずかに離れているので、モータ軸
14が制動から解放されディスク19を伴なって回転す
る。
モータがOFFされると同時に、電磁コイル11が消磁
でれ、アーマチュア12が圧縮コイルばね20の弾発力
によシフイールドコア8から離れてその弾発力でディス
ク19のライニング19bを押すので、環状板19&が
弾性変形してライニング19bが受圧板4とアーマチュ
ア12とで強く挟圧され、ディスク19と一体のモータ
軸14が制動される。
このように動作する従来の負作動形電磁ブレーキにおい
て、例えば汎用モータ2等の被制動機器に電磁ブレーキ
1を装着する場合には、受圧板4に植設した調整ねじ5
にカラー6を嵌合し、ナツト7で固定する。そしてアー
マチュア12を受圧板4との間にあらかじめノ・プ15
と一体化されたディスク19を介装しながらカラー6に
嵌合支持てせたのち、あらかじめ電磁コイル11と圧縮
コイルばね20とが装着されたフィールドコア8を調整
ねじ5に嵌合してアーマチュア12との間にゲージ等で
所定の間隙Gを保持させながらナツト9.10で固定す
ることによυ電磁ブレーキ1が完成するので、ノ・プ1
5をモータ軸14と嵌合させてポル)3 、18を締め
れば電磁ブレーキ1が装着される。
さらに第4図は第3図に示すものとは構成を異にする従
来の負作動形電磁ブレーキの縦断面図であって、本例に
おいては電磁コイル11と圧縮コイルばね20とが内蔵
されたフィールドコア8が、例えば汎用モータ2の端面
に固定嘔れており、ディスク19がキー21.ナツト2
2およびボルト23によって例えばモータ軸14の先端
部に固定されている。フィールドコア8とディスク19
との間に介装されたアーマチュア12は、ディスク19
側のガイドピン24で案内嘔れており、また圧縮コイル
ばね20でディスク19側に付勢されている。さらに環
状のライニング25は、ディスク19またはアーマチュ
ア12に固定されている。
このように構成式れていることにより、第3図に示すも
のとはソ同じように動作する。また、電磁ブレーキ1を
汎用モータ2に装着する場合には、フィールドコア8を
モータ2側から螺入したボルト等でモータ2に固定した
のち、アーマチュア12とディスク19とをモータ軸1
4に嵌合式せてキー21とナンド22.ボルト23で固
定する。フィールドコア8とアーマチュア12との間隙
Gは、ナンド22の螺入度合によって調整される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのように構成された従来の負作動形電磁
ブレーキにおいて、先ず第3図に示すものでは、電磁ブ
レーキ1の制動解放時にディスク19のライニング19
bと受圧板4.アーマチュア12との間の間隙を電磁ブ
レーキ1の出荷時等に調整しておいても、例えば汎用モ
ータ2等の被制動機器に装着後、モータ2の段部2aや
モータ軸14の段部14.aに規制されて、この間隙が
狂ってしまうので、段部2m、14aにシムを入れて間
隙を再調整したり、これに伴なって間隙Gを再調整した
シしなければならず、装着が面倒で長時間を要するとと
もに、設計の自由度が得られないという問題があった。
また、第4図に示すものは、フィールドコア8と、アー
マチュア12.ディスク19等が出荷時に別体であるこ
とにより、間隙Gを出荷時に調整しておくことができず
、すべてモータ2に装着したのちに調整しなければなら
ないので、装着が面倒で長時間を要し、設計の自由度が
得られないという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を解決するために本発明では、アーマ
チュアに隣接してこれと摩擦係合するディスクのハブ部
を、被制動軸に回動を規制して摺動自在に嵌合し、この
ハブ部とフィールドコアとの間に、ハブ部側が摺動可能
でフィールドコア側が摺動不能な軸受を介装してこの軸
受とハブ部の段差部との間に弾性体を介挿するとともに
、被制動軸に対するハブ部の摺動調節部材を設けた。
〔作用〕
出荷前等にハブ部の摺動調節によりフィールドコア、ア
ーマチュア、ディスク相互の間隙を調整した電磁ブレー
キを被制動機器に装着すれば、前記間隙が変化せずその
ま\保持されるとともに、装着後、間隙調整を要する場
合には、摺動調節部材の操作によって調整される。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る負作動形電磁ブレーキの実施例を
示す縦断面図であって、第3図と同符号を付したものは
これと同構成であるから詳しい説明を省略し、以下の説
明ではこれを簡単に説明する。汎用モータ2の段部2a
に嵌合固定された受圧板4から突出する複数個の調整ね
じ5には、アーマチュア12が、ナツト7で固定された
カラー6を介して支持されておシ、また、調整ねじ5に
は、電磁コイル11と圧縮コイルばね20とが装着され
たフィールドコア8が、軸方向へ移動調整自在に支持さ
れたのち、ナンド9,10で固定されている。
受圧板4とアーマチュア12との間に環状のライニング
19bを介在させたディスク19の環状板19mは、大
径部31aと小径部31bとで段状に形成されたハブ3
107ランジ31cに鋲着されておシ、このハブ31は
、被制動軸としての段なしのモータ軸32に摺動自在に
嵌合されていてキー16によシ回転方向に固定てれてい
る。ハブ31の小径部31bには、軸受としての一対の
ボールベアリング33が内輪を嵌合させており、このボ
ールベアリング33の外輪は、フィールドコア8の内孔
大径部に嵌合されている。そしてボールベアリング33
は、スナップリング34によってフィールドコア8に対
し軸方向への移動を規制されており、またハブ31の小
径部31bに対しては摺動調節自在に嵌合されている。
すなわち、ハブ31.大径部31a、小径部3Ib間に
形成された段差面とボールベアリング33の内輪との間
には、ゴム等の弾性材により環状に形成場れた弾性体と
しての弾性板35が同じく環状の金属板36で両側を挾
持されて介挿されておシ、モータ軸32の先端ねじ部に
は座金37を介してナツト38が螺合嘔れている。こう
することにより、ナツト3Bを回動進退させると、フィ
ールドコア8側に固定のポールペフランジ33に対して
ハブ31が弾性板35を伸縮させながら進退し、ライニ
ング19bと受圧板4゜アーマチュア12との間隙が調
節てれる。
このように構成されていることにより、モータ軸32の
回転時には、電磁コイル11が励磁されていてアーマチ
ュア12を圧縮コイルばね20の弾発力に抗してフィー
ルドコア8に磁気吸着しており、ディスク19のライニ
ング19bが受圧板4とアーマチュア12とかられずか
に離れているので、モータ軸32が制動から解放されデ
ィスク19を伴なって回転する。
モータがOFF−gれると同時に電磁コイル11が消磁
され、アーマチュア12が圧縮コイルばね20の弾発力
によりフィールドコア8から離れてその弾発力でディス
ク19のライニング19bを押すので、環状板19^が
弾性変形してライニング19bが受圧板4とアーマチュ
ア12とで強く挟圧され、ディスク19と一体のモータ
軸32が制動される。
そして、電磁ブレーキ1を出荷前に組立てる場合には、
受圧板4に植設した調整ねじ5にカラー6を嵌合し、ナ
ツト7で固定する。そしてアーマチュア12を、受圧板
4との間にあらがじめハブ31と一体化されたディスク
19を介装しながらカラー6に嵌合支持させる。次に、
わらがじめ電磁コイル11と圧縮コイルばね2oとが装
着されたフィールドコア8を調整ねじ5に嵌合し、アー
マチュア12との間にゲージ等で所定の間隙Gを保持さ
せながらナラ)9,10で固定する。このあと、ハブ3
1の小径部31bに弾性板35と金属板36とを嵌装し
、ボールベアリング33をハブ31とフィールドコア8
との間に介装してスナップリング34で固定したのち、
ハブ31のねじ部に座金37を介しナンド38を螺合し
て仮締めする。そして、電磁コイル11に電圧を印加す
ると、アーマチュア12がフィールドコア8に磁気吸着
されてライニング19bが遊離するので、これが受圧板
4とアーマチュア12との両方に接触しないように位置
決めしながらナツト38を本締めすることによシミ磁ブ
レーキ1の出荷前における調整が終る。
このようにして出荷てれた電磁ブレーキ1は、キー16
を介挿しながらハブ31をモータ軸32に嵌合させ、受
圧板4をボルト3でモータ2の段部2aに固定すること
によシ装着が完了し、間隙Gを調整する必要がない。ま
た、制動解放時においては、ライニング19bが受圧板
4とアーマチュア12とに接触しないので、空転中の発
熱やライニング19bの摩耗が防止てれる。
嘔らに、ある期間使用後、ライニング19bの摩耗等に
よってアーマチュア12とフィールドコア8との間隙G
が増大したときには、ナラ) 9.10を弛めてフィー
ルドコア8を移動させることによって、間隙Gを所定値
に調整することができ、この場合、ナンド38を回動進
退させることによシ、制動解放時におけるディスク19
の位置を調整することができる。
第2図は本発明の他の実施例を第1図に対応して示す縦
断面図であって、本実施例においては、前記実施例にお
けるハブ31とディスク19とが一体化され、ばね材で
ない一般鋼材による円板部39&と、これと一体のハブ
部39bとからなるディスク39となっている。外周部
にライニング40が貼着されたアーマチュア41は、フ
ィールドコア8に植設されたガイドビン42をビン孔に
嵌入ぢせることによシ回動を規制されている。その他の
構成は前記実施例とはソ同じであり、このように構成さ
れた電磁ブレーキ1は、フィールドコア8のフランジ8
&に設けたボルト孔にボルト43を挿入してカラー44
を介してモータ2端面のねじ孔へ螺入することによって
モータ2に装着でれている。動作は前記実施例と同じで
ある。なお、ライニング40は円板部39&側に貼着し
てもよい。
そして、第2図に示す電磁ブレーキ1を、モータ2に装
着する場合は、出荷前に間IIGを調整しておいて、こ
れをそのま\モータ2にキー16とボルト43とで固定
すればよく、ある期間使用後、ライニング40の摩耗等
によシ間隙Gが増大したときは、ナツト38を回動進退
式せることによ)、この間隙Gが調節式れる。
なお、前記各実施例では弾性板35をゴム等で形成した
例を示したが、ゴム等の代シに皿ばねを用いてもよく、
また金属板36は必ずしもこれを設ける必要がない。
〔発明の効果〕 以上の説明によシ明らかなように、本発明によれば負作
動形電磁ブレーキにおいて、アーマチュアに隣接してこ
れと摩擦係合するディスクのハブ部を、被制動軸に回動
を規制して摺動自在に嵌合し、このハブ部とフィールド
コアとの間に、軸受を介装するとともに、ハブ側が摺動
可能でフィールドコア側が摺動不能な軸受を介装してこ
の軸受とハブ部の段差部との間に弾性体を介挿するとと
もに、被制動軸に対するハブ部の摺動調節部材を設けた
ことにより、被制動機器へ電磁ブレーキを装着する場合
、出荷前または装着前に機外で調節を終ったものをキー
やボルトで固定するだけでよいので、装着がきわめて容
易でおって、従来と比較して作業性が大幅に向上すると
ともに、設計の自由度が得られる。また、フィールドコ
アとディスクとの間隙調整が容易でおるから、ディスク
用ライニング等の摩耗に対して容易に対応できるととも
に、この間隙を適切に調整することにより制動解放時に
おける摩擦保合部の摩耗9発熱を少なくするととができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る負作動形電磁ブレー
キの実施例を示し、第1図はその縦断面図、第2図は本
発明の他の実施例を第1図に対応して示す縦断面図、第
3図および第4図はそれぞれ従来の負作動形電磁ブレー
キの縦断面図である。 1・・・・電磁ブレーキ、2・・・・モータ、8・・・
・フィールドコア、11・・・・電磁コイル、12.4
1・・・・アーマチュア、16・・・・キー、19.3
9・・・・ディスク、19b。 40・・・・ライニング、20・・・・圧縮コイルばね
、31・・・・ハブ、33・・・・ボールベアリング、
34・・・・スナップリング、35・・・・弾性板、3
8・・・・ナツト、39b・・・・ハブ部。 第1図 第2図 第3図 第4図 λ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アーマチュアと、このアーマチュアを磁気吸引する電磁
    コイルを内蔵して支持部材を介しこのアーマチュアを軸
    線方向へのみ移動可能に支持しこのアーマチュアに隣接
    して同心状に配設されたフィールドコアと、前記アーマ
    チュアの反フィールドコア側に隣接してアーマチュアと
    摩擦係合しアーマチュアとフィールドコアとの内孔へ係
    入する被制動軸にハブ部を支持されたディスクと、前記
    アーマチュアをこのディスク側に付勢するばね部材とを
    備えた負作動形電磁ブレーキにおいて、前記ディスクの
    ハブ部を前記被制動軸に回動を規制して摺動自在に嵌合
    し、このハブ部と前記フィールドコアとの間にハブ部側
    が摺動可能でフィールドコア側が摺動不能な軸受を介装
    してこの軸受と前記ハブ部の段差部との間に弾性体を介
    挿するとともに、前記被制動軸に対するハブ部の摺動調
    節部材を設けたことを特徴とする負作動形電磁ブレーキ
JP15957785A 1985-07-19 1985-07-19 負作動形電磁ブレ−キ Granted JPS6220922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15957785A JPS6220922A (ja) 1985-07-19 1985-07-19 負作動形電磁ブレ−キ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15957785A JPS6220922A (ja) 1985-07-19 1985-07-19 負作動形電磁ブレ−キ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6220922A true JPS6220922A (ja) 1987-01-29
JPH028169B2 JPH028169B2 (ja) 1990-02-22

Family

ID=15696749

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15957785A Granted JPS6220922A (ja) 1985-07-19 1985-07-19 負作動形電磁ブレ−キ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6220922A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211933A (ja) * 1988-06-29 1990-01-17 Hitachi Ltd 電磁ブレーキ
US6044999A (en) * 1998-01-13 2000-04-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Hollow resin container
US7073641B2 (en) * 2003-07-08 2006-07-11 Moteurs Leroy-Somer Braking system with safe torque take-up
US7250469B2 (en) 2003-04-25 2007-07-31 Toyoda Gosei Co., Ltd. Resin molded product and fuel tank
WO2007094073A1 (ja) * 2006-02-17 2007-08-23 Pascal Engineering Corporation ブレーキ装置
US7608647B2 (en) 2004-09-30 2009-10-27 Toyoda Gosei Co., Ltd. Resin composition, resin molded article and production method thereof
JP2009542480A (ja) * 2006-07-07 2009-12-03 カウテックス テクストロン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 内面に組込部品を装着した熱可塑性プラスチック製中空体の成形法
US7862240B2 (en) 2004-09-17 2011-01-04 Thyssenkrupp Technologies Ag Bearing device
CN104609328A (zh) * 2013-11-05 2015-05-13 株式会社日立制作所 电磁制动装置、卷扬机以及电梯设备
KR20220069643A (ko) * 2020-11-20 2022-05-27 두산산업차량 주식회사 전자기 브레이크 시스템

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0211933A (ja) * 1988-06-29 1990-01-17 Hitachi Ltd 電磁ブレーキ
US6044999A (en) * 1998-01-13 2000-04-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Hollow resin container
US7250469B2 (en) 2003-04-25 2007-07-31 Toyoda Gosei Co., Ltd. Resin molded product and fuel tank
US7073641B2 (en) * 2003-07-08 2006-07-11 Moteurs Leroy-Somer Braking system with safe torque take-up
US7862240B2 (en) 2004-09-17 2011-01-04 Thyssenkrupp Technologies Ag Bearing device
US7608647B2 (en) 2004-09-30 2009-10-27 Toyoda Gosei Co., Ltd. Resin composition, resin molded article and production method thereof
WO2007094073A1 (ja) * 2006-02-17 2007-08-23 Pascal Engineering Corporation ブレーキ装置
JP2009542480A (ja) * 2006-07-07 2009-12-03 カウテックス テクストロン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 内面に組込部品を装着した熱可塑性プラスチック製中空体の成形法
CN104609328A (zh) * 2013-11-05 2015-05-13 株式会社日立制作所 电磁制动装置、卷扬机以及电梯设备
KR20220069643A (ko) * 2020-11-20 2022-05-27 두산산업차량 주식회사 전자기 브레이크 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JPH028169B2 (ja) 1990-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4643282A (en) Motor having an electromagnetically actuated friction clutch and friction brake
US4993532A (en) Automatic readjusting assembly for an electromagnetic clutch or brake apparatus
US4049089A (en) Electromagnetic brake assembly
JPS6220922A (ja) 負作動形電磁ブレ−キ
US6182803B1 (en) Spring-actuated electromagnetic brake with noise suppressing device
CN110873135A (zh) 一种微轨车辆及其电磁制动器
JPS6220923A (ja) 負作動形電磁ブレ−キ
ES8601419A1 (es) Perfeccionamientos en un freno de disco para vehiculos
JPS6220921A (ja) 負作動形電磁ブレ−キ
JPH027296Y2 (ja)
KR101342114B1 (ko) 개선된 간격조절수단을 가지는 전자식 브레이크
JPH0128348Y2 (ja)
GB2032548A (en) Electromagnetically releasable spring-actuated segmented disc brake
JPH0135078Y2 (ja)
JPS6362924A (ja) 電磁式汎用ブレ−キ
JPH087151Y2 (ja) 負作動形電磁連結装置
CN219549432U (zh) 一种方便检修的制动器
JPH0725469Y2 (ja) 電磁ブレーキ
JPS59739B2 (ja) 摩擦式電磁連結装置
JPS6033724Y2 (ja) ブレ−キ付回転電機
JPH0118908Y2 (ja)
JPS5932187Y2 (ja) ブレ−キ付電動機の電磁石隙間調整装置
JPH02503Y2 (ja)
JPS589294B2 (ja) 摩擦式電磁制動装置
JPH0515630Y2 (ja)