JPS62202154A - 梁貫通スリ−ブ - Google Patents
梁貫通スリ−ブInfo
- Publication number
- JPS62202154A JPS62202154A JP4414586A JP4414586A JPS62202154A JP S62202154 A JPS62202154 A JP S62202154A JP 4414586 A JP4414586 A JP 4414586A JP 4414586 A JP4414586 A JP 4414586A JP S62202154 A JPS62202154 A JP S62202154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- sleeve
- hole
- outer periphery
- sleeve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 22
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 16
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は梁貫通スリーブに関する。
(従来の技術)
従来の梁貫通スリーブの構成及びその取付は方法を第4
,5図を参照して説明する。スリーブ]aは鋼管からな
るもので、このスリーブを梁3aのウェブ31aに取り
付けるには当板2aと2a1とを用いている。取付【プ
方法について説明すると、梁貫通孔32aにスリーブ]
aを貫通してスリーブ外周部を梁ウェブ31aに仮付溶
接し、そして当板2aをスリーブの一端(第4図右端)
から嵌挿し、梁1クエブの面に当てて仮イ」溶接し、さ
らにスリーブの他端からも当板2a1を1■挿して梁ウ
ェブの他面に当てた状態で仮付溶接する。その後ウェブ
31aとスリーブ1とを全周まわし溶接4a、4al
L/、そして梁ウェブと当板2aと全周まわし溶接4b
、4bl L、、さらに梁ウェブと当板2a1と全周ま
わし溶接4c、4CI L/て、スリーブ1aを梁ウェ
ブに取り付けるものである。
,5図を参照して説明する。スリーブ]aは鋼管からな
るもので、このスリーブを梁3aのウェブ31aに取り
付けるには当板2aと2a1とを用いている。取付【プ
方法について説明すると、梁貫通孔32aにスリーブ]
aを貫通してスリーブ外周部を梁ウェブ31aに仮付溶
接し、そして当板2aをスリーブの一端(第4図右端)
から嵌挿し、梁1クエブの面に当てて仮イ」溶接し、さ
らにスリーブの他端からも当板2a1を1■挿して梁ウ
ェブの他面に当てた状態で仮付溶接する。その後ウェブ
31aとスリーブ1とを全周まわし溶接4a、4al
L/、そして梁ウェブと当板2aと全周まわし溶接4b
、4bl L、、さらに梁ウェブと当板2a1と全周ま
わし溶接4c、4CI L/て、スリーブ1aを梁ウェ
ブに取り付けるものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら従来例によると、スリーブと2枚の当板と
の組合せとし、いずれも梁ウェブに対して溶接接合する
必要があるので、溶接部分や製品(スリーブ本体、当板
)の寸法精度に対する品質管理が難しく、品質にばらつ
きが生じやすく、さらに製作加工に手間がかかり、回度
性に適合しない。そしてスリーブの取付けに際して、梁
ウェブとスリーブとは全周まわし溶接個所が2個所、梁
と一方の当板とについても2個所の全周まわし溶接個所
が必要であり、ざらに梁ウェブと他方の当板についても
2個所と合計6個所の全周まわし溶接を必要とし、溶接
長を少なくして施工性の向上を図るという見地からはな
お改善の余地がある。
の組合せとし、いずれも梁ウェブに対して溶接接合する
必要があるので、溶接部分や製品(スリーブ本体、当板
)の寸法精度に対する品質管理が難しく、品質にばらつ
きが生じやすく、さらに製作加工に手間がかかり、回度
性に適合しない。そしてスリーブの取付けに際して、梁
ウェブとスリーブとは全周まわし溶接個所が2個所、梁
と一方の当板とについても2個所の全周まわし溶接個所
が必要であり、ざらに梁ウェブと他方の当板についても
2個所と合計6個所の全周まわし溶接を必要とし、溶接
長を少なくして施工性の向上を図るという見地からはな
お改善の余地がある。
ざらに溶接量が多いので溶接歪によって梁のウェアが湾
曲しやすい。またこのスリーブではウェブ裏面にも当板
を必要とするので、それだけ部品数が多くなり、取付(
プ施工の工程数が増えて工期短縮に寄与しないことにな
る。そしてスリーブの当板を溶接する際に、スリーブを
仮止めするための仮止め冶具を必要として、その上治具
による仮止め手間を要する。
曲しやすい。またこのスリーブではウェブ裏面にも当板
を必要とするので、それだけ部品数が多くなり、取付(
プ施工の工程数が増えて工期短縮に寄与しないことにな
る。そしてスリーブの当板を溶接する際に、スリーブを
仮止めするための仮止め冶具を必要として、その上治具
による仮止め手間を要する。
(問題点を解決するための手段)
本発明の梁貫通スリーブは、スリーブ本体1と本体外周
に位置するフランジ2とを鍛造により一体成形したもの
である。スリーブ本体1の外周部が両端からフランジ2
の基部との交点部に向けて肉厚となっている。そしてフ
ランジ2の径は梁貫通孔32内に位置可能の大きざであ
って、フランジ外周縁部は梁貫通孔内周部に溶接接合可
能である。ざらにフランジ2の一側面にはスリーブ仮止
め用ストッパ22が一体成形により設けてあって、この
ストッパ端部が梁貫通孔縁部に当接可能でおる。梁貫通
スリーブの鍛造用材は梁3の構造材、例えば鉄材、軽合
金材、FRP等に適合するものを選択して用いる。スリ
ーブの梁3への取付けは、スリーブ本体1を梁貫通孔3
2に挿通し、フランジ2を孔内に位置ざぜてから、フラ
ンジ外周縁部と孔内周部とを溶接4により固定すること
により行う。
に位置するフランジ2とを鍛造により一体成形したもの
である。スリーブ本体1の外周部が両端からフランジ2
の基部との交点部に向けて肉厚となっている。そしてフ
ランジ2の径は梁貫通孔32内に位置可能の大きざであ
って、フランジ外周縁部は梁貫通孔内周部に溶接接合可
能である。ざらにフランジ2の一側面にはスリーブ仮止
め用ストッパ22が一体成形により設けてあって、この
ストッパ端部が梁貫通孔縁部に当接可能でおる。梁貫通
スリーブの鍛造用材は梁3の構造材、例えば鉄材、軽合
金材、FRP等に適合するものを選択して用いる。スリ
ーブの梁3への取付けは、スリーブ本体1を梁貫通孔3
2に挿通し、フランジ2を孔内に位置ざぜてから、フラ
ンジ外周縁部と孔内周部とを溶接4により固定すること
により行う。
(実施例〉
以下本発明の実施例として鉄骨梁貫通スリーブを図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
梁貫通スリーブは、第1A、第2A図に示すようにスリ
ーブ本体1と、このスリーブ本体の外周のほぼ中央部に
設(プた丸形フランジ2とからなる。
ーブ本体1と、このスリーブ本体の外周のほぼ中央部に
設(プた丸形フランジ2とからなる。
スリーブ本体1とフランジ2とは、鍛造により一体成形
しである。スリーブ本体1の外周部11はその肉厚がフ
ランジ2の基部に向けて次第に厚くなり、基部との交点
部では最大厚となっている。
しである。スリーブ本体1の外周部11はその肉厚がフ
ランジ2の基部に向けて次第に厚くなり、基部との交点
部では最大厚となっている。
またフランジ2の外形は、梁3のウェブ31に設けであ
る梁貫通孔32内に位置可能の大きざに設定しである。
る梁貫通孔32内に位置可能の大きざに設定しである。
さらにフランジ外周縁部には開先21が設けてあり、こ
の縁部と梁貫通孔32の内周部との間でほぼに形の開先
を形成している。開先はフランジ外周縁部に設けること
が望ましいが、第3A図に示すように梁貫通孔の内周部
に切削加工により開先33を設けてもよい。開先はフラ
ンジ側に設ける方が、スリーブの成形と同時に形成でき
るので、切削加工が不要で、梁の製作も容易となる利点
が必る。7ランジ2の外周縁部は、梁貫通孔32の内周
部に溶接4により接合可能である。
の縁部と梁貫通孔32の内周部との間でほぼに形の開先
を形成している。開先はフランジ外周縁部に設けること
が望ましいが、第3A図に示すように梁貫通孔の内周部
に切削加工により開先33を設けてもよい。開先はフラ
ンジ側に設ける方が、スリーブの成形と同時に形成でき
るので、切削加工が不要で、梁の製作も容易となる利点
が必る。7ランジ2の外周縁部は、梁貫通孔32の内周
部に溶接4により接合可能である。
次に梁貫通スリーブの取付けについて説明する。
まず梁ウェブ31の梁貫通孔32内にスリーブ本体1を
挿通し、フランジ2の外周部を孔内周面に対向するよう
に位置させると、外周縁部の開先21が孔内周面と突き
合う。ついで、突き合せ部分を溶接4により接合すると
、第1A図に示すようにスリーブはウェブ31に取り何
りられる。
挿通し、フランジ2の外周部を孔内周面に対向するよう
に位置させると、外周縁部の開先21が孔内周面と突き
合う。ついで、突き合せ部分を溶接4により接合すると
、第1A図に示すようにスリーブはウェブ31に取り何
りられる。
上記スリニブにおいて、第1A図に示す距離が[)<[
)1の場合には、スリーブの仮止め手段を用いてスリー
ブを梁に仮止め状態にしておいて溶接する必要がおる。
)1の場合には、スリーブの仮止め手段を用いてスリー
ブを梁に仮止め状態にしておいて溶接する必要がおる。
距離りは、第1A図に示すようにフランジ2からスリー
ブ本体1の左端に至る距離であり、距離D1は梁3のフ
ランジの中心位置から左端に至る距離でおる。
ブ本体1の左端に至る距離であり、距離D1は梁3のフ
ランジの中心位置から左端に至る距離でおる。
ここで仮止め手段の一例を第1B〜3B図を参照して説
明する。
明する。
7ランジ2の一側面(第1B図右側面図)にはリブ状の
仮止め用ストッパ22が一体的に形成してあり、このス
トッパの先端部はフランジ外周縁部を乗り越えて梁貫通
孔32の内周縁部まで達し、この内周縁部に載置可能で
ある(第3B図)、、ストッパ22は、スリーブ本体1
を中心として径方向に等間隔を置いて3本配置しである
。
仮止め用ストッパ22が一体的に形成してあり、このス
トッパの先端部はフランジ外周縁部を乗り越えて梁貫通
孔32の内周縁部まで達し、この内周縁部に載置可能で
ある(第3B図)、、ストッパ22は、スリーブ本体1
を中心として径方向に等間隔を置いて3本配置しである
。
この例におけるスリーブの取付けを説明すると、梁3の
梁貫通孔32内にスリーブ本体1を落し込むと、各スト
ッパ22の先端部が孔の縁部に当接し、フランジは梁ウ
ェブ31に仮止めされる。この状態でフランジ外周縁部
を孔32の内周部に溶接4により接合する(第1B図)
。
梁貫通孔32内にスリーブ本体1を落し込むと、各スト
ッパ22の先端部が孔の縁部に当接し、フランジは梁ウ
ェブ31に仮止めされる。この状態でフランジ外周縁部
を孔32の内周部に溶接4により接合する(第1B図)
。
ストッパはリブに限られず、例えばストッパ片であって
もよい。
もよい。
また第1B図示の例では、フランジ2の両側面はフラン
ジの肉厚が外周に向けて肉薄となるようにテーパー面と
しである。テーパー面とすることにより、梁3の応力伝
達をスムーズにしている。
ジの肉厚が外周に向けて肉薄となるようにテーパー面と
しである。テーパー面とすることにより、梁3の応力伝
達をスムーズにしている。
(発明の効果)
本発明ににれば、スリーブ本体とフランジとを鍛造によ
って一体成形しであるので、従来のようにスリーブ本体
と当板との溶接による組立て作業が不要となり、品質管
理が容易となり品質にばらつきの問題を解消でき、量産
性に適合し、スリーブの機械的成形が容易である。ざら
に鋳造により一体成形する場合には、製作前後における
温度変化が大きいため、成形型内において成形された製
品の温度収縮が大きく所望の製作精度を求め難い欠点が
あるが、鍛造のスリーブの場合には製作前後の温度変化
が小さい故に、鋳造の場合に比較して、製品の温度収縮
量が小さいので非常に精度が良いスリーブをf?ること
ができる。したがって施工工事における品質管理と作業
性が大きく向上する。また取付(プ施工においても溶接
個所もフランジ外周縁部の1個所でよ〈従来例より溶接
長を少なくでき、施工の省力化に役立ち、溶接歪による
梁の偏心の問題も解消できる。そしてスリーブ本体外周
部がフランジ基部に向けて肉厚となっているので梁貫通
孔の高い補強効果が期待できる。ざらに従来のような当
板の後付けが不要となる。フランジに設けた仮止め用ス
トッパにより仮止め治具が不要となり、取付は作業が単
純化できる。
って一体成形しであるので、従来のようにスリーブ本体
と当板との溶接による組立て作業が不要となり、品質管
理が容易となり品質にばらつきの問題を解消でき、量産
性に適合し、スリーブの機械的成形が容易である。ざら
に鋳造により一体成形する場合には、製作前後における
温度変化が大きいため、成形型内において成形された製
品の温度収縮が大きく所望の製作精度を求め難い欠点が
あるが、鍛造のスリーブの場合には製作前後の温度変化
が小さい故に、鋳造の場合に比較して、製品の温度収縮
量が小さいので非常に精度が良いスリーブをf?ること
ができる。したがって施工工事における品質管理と作業
性が大きく向上する。また取付(プ施工においても溶接
個所もフランジ外周縁部の1個所でよ〈従来例より溶接
長を少なくでき、施工の省力化に役立ち、溶接歪による
梁の偏心の問題も解消できる。そしてスリーブ本体外周
部がフランジ基部に向けて肉厚となっているので梁貫通
孔の高い補強効果が期待できる。ざらに従来のような当
板の後付けが不要となる。フランジに設けた仮止め用ス
トッパにより仮止め治具が不要となり、取付は作業が単
純化できる。
第1A図は取付は状態を示す縦断面図、第1B図は他の
実施例のスリーブの取付は状態を示す縦断面図、 第2A図は第1A図IIA−IIA線断面図、第2B図
は第18図ff8−IIB線断面図、第3A図は梁貫通
孔の内周面に開先を設けた状態を示す拡大断面図、 第3B図は第2B図■−■線拡大断面図、第4図は従来
例のスリーブの取付は状態を示す縦断面図、 第5図は第4図■−v線断面図でおる。 1・・・スリーブ本体、 11・・・スリーブ本体外周部、 2・・・フランジ、 21・・・開先、22・・・仮止
め用ストッパ、 3・・・梁、 32・・・梁貫通孔、4・・・溶
接 以上
実施例のスリーブの取付は状態を示す縦断面図、 第2A図は第1A図IIA−IIA線断面図、第2B図
は第18図ff8−IIB線断面図、第3A図は梁貫通
孔の内周面に開先を設けた状態を示す拡大断面図、 第3B図は第2B図■−■線拡大断面図、第4図は従来
例のスリーブの取付は状態を示す縦断面図、 第5図は第4図■−v線断面図でおる。 1・・・スリーブ本体、 11・・・スリーブ本体外周部、 2・・・フランジ、 21・・・開先、22・・・仮止
め用ストッパ、 3・・・梁、 32・・・梁貫通孔、4・・・溶
接 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スリーブ本体とこのスリーブ本体の外周に位置する
フランジとを鍛造により一体成形してあり、上記スリー
ブ本体の外周部が両端からフランジの基部との交点部に
向けて肉厚となっており、フランジ外周縁部は梁貫通孔
の内周部に溶接接合可能であることを特徴とする梁貫通
スリーブ。 2、特許請求の範囲第1項において、フランジの両側面
はフランジの肉厚が外周に向けて肉薄となるようにテー
パー面となっていることを特徴とする梁貫通スリーブ。 3、特許請求の範囲第1項において、フランジ外周縁部
は開先が形成してあることを特徴とする梁貫通スリーブ
。 4、スリーブ本体とこのスリーブ本体の外周に位置する
フランジとを鍛造により一体成形してあり、上記フラン
ジの両側面はフランジの肉厚が外周に向けて肉薄となる
ようにテーパー面としてあり、フランジの一側面には仮
止め用ストッパを一体的に設け、このストッパの端部が
梁貫通孔の縁部に当接可能であり、上記フランジの外周
縁部は梁貫通孔の内周部に溶接接合可能であることを特
徴とする梁貫通スリーブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4414586A JPS62202154A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 梁貫通スリ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4414586A JPS62202154A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 梁貫通スリ−ブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62202154A true JPS62202154A (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=12683467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4414586A Pending JPS62202154A (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 | 梁貫通スリ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62202154A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03176542A (ja) * | 1989-12-02 | 1991-07-31 | Fuji Kucho Kogyo Kk | 配管のための梁貫通スリーブ |
US6118425A (en) * | 1997-03-19 | 2000-09-12 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display and driving method therefor |
JP2005023536A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Sumitomo Metal Steel Products Inc | 金属管支柱の側壁開口部の補強構造 |
JP2007205162A (ja) * | 2004-03-22 | 2007-08-16 | Ishihara:Kk | 鉄骨梁の開口補強工法 |
JP2008019708A (ja) * | 2007-09-19 | 2008-01-31 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 金属管支柱の側壁開口部の補強構造 |
JP2019093540A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | 東陽建設工機株式会社 | 鉄筋切断機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0463941A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-02-28 | Kokusan Denki Co Ltd | 燃料噴射装置 |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP4414586A patent/JPS62202154A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0463941A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-02-28 | Kokusan Denki Co Ltd | 燃料噴射装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03176542A (ja) * | 1989-12-02 | 1991-07-31 | Fuji Kucho Kogyo Kk | 配管のための梁貫通スリーブ |
US6118425A (en) * | 1997-03-19 | 2000-09-12 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display and driving method therefor |
JP2005023536A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Sumitomo Metal Steel Products Inc | 金属管支柱の側壁開口部の補強構造 |
JP2007205162A (ja) * | 2004-03-22 | 2007-08-16 | Ishihara:Kk | 鉄骨梁の開口補強工法 |
JP2008019708A (ja) * | 2007-09-19 | 2008-01-31 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 金属管支柱の側壁開口部の補強構造 |
JP2019093540A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | 東陽建設工機株式会社 | 鉄筋切断機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960015247B1 (ko) | 축방향으로 상이한 재료특성의 구동부재가 고정되는 중공축 | |
JPH041239B2 (ja) | ||
JPS62202154A (ja) | 梁貫通スリ−ブ | |
JPS6192252A (ja) | 梁貫通スリ−ブ | |
JPH0463941B2 (ja) | ||
JPS62202155A (ja) | 梁貫通スリ−ブ | |
JPS6162692A (ja) | ホ−ス用係合金具 | |
JPS6018241A (ja) | 長円形リング部材の製造方法 | |
JPH0519174Y2 (ja) | ||
JPH0742898A (ja) | 補強材の製造方法 | |
JP3083621B2 (ja) | 2ピース・フルフェイス板ディスクホィールの製造方法 | |
JPS58146643A (ja) | 柱脚金物 | |
JPS6246702A (ja) | リヤアクスルハウジング | |
JP2836996B2 (ja) | ラジアルタービンノズルの製造方法 | |
JPH0128947Y2 (ja) | ||
JPS6353910B2 (ja) | ||
JP2602059B2 (ja) | 分岐管継手の製法 | |
JP2003286718A (ja) | 構造体用鋼管の継手部裏当リング | |
JPS6186038A (ja) | 組立式ホイ−ルにおけるリムの製造方法 | |
JPH0519172Y2 (ja) | ||
JPS63120126A (ja) | 軽金属から成る整経ビ−ム | |
JPS60216004A (ja) | タ−ビンノズルダイアフラム | |
JPH0519173Y2 (ja) | ||
JPS6349578B2 (ja) | ||
JPS58154449A (ja) | 鋼製芯軸を有する鋳鉄製ロ−ラの製造法 |