JPS62201921A - 硬化性重合体組成物 - Google Patents

硬化性重合体組成物

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JPS62201921A
JPS62201921A JP61043569A JP4356986A JPS62201921A JP S62201921 A JPS62201921 A JP S62201921A JP 61043569 A JP61043569 A JP 61043569A JP 4356986 A JP4356986 A JP 4356986A JP S62201921 A JPS62201921 A JP S62201921A
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JP
Japan
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polymer
composition
ester compound
polyisocyanate
cured product
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JP61043569A
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English (en)
Inventor
Junichi Goto
純一 後藤
Eiji Tanaka
栄司 田中
Yasushi Komata
小俣 靖
Sadanori Suga
菅 禎徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、硬化性重合体組成物に関する。詳しくは、主
鎖が飽和したまたは主鎖の大部分が飽和したポリヒドロ
キシ炭化水素系重合体(以下単にポリオレフィンポリオ
ールと称することがある。)を主成分とし、高度に#に
燃比されていると共に1機械特性、電気絶縁性に後れた
硬化性重合体組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来、電気絶縁用封止材或いは注型材として用いられる
軟質の重合体組成物としては、主にシリコーン糸或いは
エポキシ糸の硬化性樹脂が使用されている。
しかしながら、シリコーン系樹脂は耐熱性に優れるもの
の、透湿性が高く各釉ケース材料との接着性も十分でな
いため、長期間の使用においては、侵入した水分によ9
%封入された′眠気・電子部品の電気特性が低下する。
また、軟質のエポキシ系樹脂は、比較的硬質が高いため
、内部応力によシ封入した素子の電気特性を変える恐れ
があり、さらにヒートショックに追随できず1割れやす
いという欠点がある。
一方、炭化水素系ポリオールとポリイソシアナート化合
物よシなるポリウレタンは、柔軟で、電気絶縁性が高く
、防湿性に優れるため電気絶縁材として最適の特性を持
つが、エポキシ系、シリコーン系樹脂に比べて難燃化が
困難であるため、その用途はかなシ制約されたものであ
った。
一般に、ポリウレタンの難燃化の手法としては、リンあ
るいはハロゲンを含むポリオールを共重合する方法と、
瑞素化パラフィン、デクロラン等を単独であるいは三酸
化アンチモンと併用して添加する方法が知られているが
、いヂ゛れも十分な難燃性を得るためには、多量の難燃
剤を使用する必要がある。とζろがこれらの難燃剤は、
電気物性を著しくそこなうため、主成分として電気絶縁
性に優れた炭化水素系ポリオールを使用しても必ずしも
十分な性能を得ることができなかった。また、これらの
手法は、一般に硬化物の硬at高くするため、ポリウレ
タンの持つ柔軟性が損なわれるという欠点がある。
さらに、ハロゲン系の難燃剤を使用した場合?′i、、
燃焼時に有害なガスを発生するばかりでなく、金属?腐
食する可能性もある。
〔発明の目的〕
本発明者等は、上述の様な現状に鑑み、防湿性、電気絶
縁性、接着性に優れた軟質の難燃性電気絶縁用注型材、
封止材、コーテイング材に関し鋭意検討した結果、主鎖
が飽和、したまたは大部分が飽和したポリヒドロキシ炭
化水素系重合体?主成分とするポリウレタンと特定のリ
ン酸エステル系難燃剤を組み合わせることにより、難燃
成分であるリン金比較的少量含有するのみで高度に難燃
化され、かつ電気特性に優れた硬化性重合体組成物が得
られることを見出し、本発明に到達した。
すなわち、本発明の要旨は、 (A)/分子当シの平均水酸基数が八よ以上であシ、主
@が飽和したまたは主鎖の大部分が飽和したポリヒドロ
キシ炭化水素系重合体。
(ト) ポリイソシアナート系化合物及び(a′)水酸
基あるいはイソシアナート基と反応する官能基を持たな
いリン酸エステル化合物よシなる硬化性重合体組成物に
存する。
〔発明の構成〕
以下、水元8Aを更に詳しく説明する。
本発明の重合体組成物を製造するのに用すられるポリヒ
ドロキシ炭化水素系重合体としては。
7分子あたりの平均水酸基数(以下、単に「水酸基数」
とbう)がへま以上のもの、好ましくは7.7〜g・0
のもので、数平均分子量が!00〜2oooo、主鎖の
袷造が飽、![]または大大部飽飽している炭化水素で
あって、常温で液状もしくは脆いワックス状であるもの
が使用される。
ここで大部分飽和しているとは、ポリオレフィンポリオ
ールがポリブタジェンの水素添加物である場合、主鎖の
二重結合が、goX以上好ましくは95%以上水添され
ているものを示す。
このようなポリオレフィンポリオールとしては種々のも
のがあげられる。たとえば、共役ジエンまたは、共役ジ
エンとビニルモノマーf、i料として周知の方法1例え
ばラジカル重合法。
アニオン重合法などによって製造されるポリヒドロキシ
ジエン系重合体を公知の方法で水添したもの、インブチ
レン−ジエン系モノマー共重合体の酸化分解還元生成物
、α−オレフィン(たとえばエチレン、プロピレンなl
−非共役ジエン(又は共役ジエン)共重合体の酸化分解
還元生成物などが挙げられる。
このうち、特に、ポリヒドロキシジエン系重合体の水素
添加物が好ましい。ポリヒドロキシジエン系重合体は、
共役ジエンまたは、共役ジエンとビニルモノマー分原料
として周知の方法。
例えばラジカル重合法、アニオン重合法などによって製
造される。ラジカル重合による場合、過酸化水素を重合
開始剤として重合すれば直接末端に水酸基を有する共役
ジエン系ポリマーまたはコポリマーが得られるが、アニ
オン重合による場合、まずアニオン重合触媒を用いて末
端にアルカリ金属が結合した構造のりピングポリマーを
製造し1次いでモノエポキシ化合物、ホルム・アルデヒ
ド等を反応させる。原料共役ジエンとしては、インブチ
レン、クロロブレン吟モ使用しうるが、/、3−ブタジ
ェンが好ましす。
ビニルモノマーとしては、スチレン、アクリロニトリル
、メチル(メタ)アクリレート、酢酸ビニル等が挙げら
れる。ビニルモノマーの使用量は線上ツマー量の、30
重1S以下が好ましい。
ポリヒドロキシジエン系重合体の水素添加物を製造する
際の水素添加は、ニッケル、コバルト。
白金、パラジウム、ルテニウム、ロジウム、等の触媒を
単独であるいは担体に担持して用いて。
常法によシ、水素下において実施すればよめ。
その池のポリオレフィンポリオールの製法としては、α
−オレフィンと他のモノマーとの共重合体を酸化分解処
理し、次いで還元する方法が挙げられる。例えばイソブ
チレンとブタジェンi fc tri ’ * 、?−
ペンタジェンをカチオン重合させて得られるブチルゴム
系の重合体をオゾン分解処理し1次し)でリチウムアル
ミニウムハイド0ライドで還元すればポリヒドロキシポ
リイソブチレンが得られる。
なお1本発明に於てポリオレフィンポリオールの一部を
他のポリオールで置き替えることもできる。他のポリオ
ールの例としては、ポリエチレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール。
ポリテトラスチレングリコール等のポリアルキレングリ
コール、ポリカプロラクトンポリオール、ヒマシ油系ポ
リオール等のポリニスデルポリオール、エチレングリコ
ール、1+2−エチル−i、3−ヘキサンジオール等の
吐級ポリオール、マタ、エチレンジアミン、トリメチロ
ールグロバン等にプロピレンオキサイド等を付加したも
の等が挙げられる。置要し得る麓はポリオレフ−fンボ
リオールのθ〜SOム童嶌である。この範囲を越えると
ポリオレフィンポリオールの特徴であるところの耐加水
分解性、電気特性等が劣るため好ましくない。
次に、本発明において使用されるポリイソシアナートと
しては、ヘキサメチレンジイソシアナナート、トリレン
ジイソシアナート、ジフェニルメタンジイソシアナート
、ジシクロヘキシルメタンジイソンアナート、インホロ
ンジイソシアナート或いはポリメリックジフェニルメタ
ンジイソシアナート類等が挙げられるが、これらは単独
で或いは二種類以上を混合して、″また、必要に応じ、
ポリオール類と反応させたプレポリマーとして用いるこ
とができる。
更に、リン酸エステル化合物としては、水酸基およびイ
ソシアナート基と反応する官能基を持タナい、トリフェ
ニルフォスフェート、トリクレジルフォスフェート、ト
リキシレニルフォスフェート、オクチルジフェニルフォ
スフニー)、トリス(クロロエチル)フォスフェート。
トリス(ブロモフェニル)フォスフェート或いはこれら
の縮合体であるポリリン酸エステル類等が挙げられるが
、これらのうちで、金属の腐食の問題からハロゲンを含
まなりものが好ましくhまた分散性5作業性の面から常
温付近で液状であるものが好ましい。
ポリオレフィンポリオールとポリイソシアナ−)Vi、
当量比mco基10H基=θ、7〜/、!、好ましくは
θ、9〜1.コとなる割合で使用される。
使用しうるリン酸エステルの量は、組成物中のリン含量
として、好ましくは0.2〜q重1&X。
さらに好ましくは7〜.7重量当の範囲である。
θ、!重量N以下では十分な難燃効果が期待できず、ま
たダ重fk鬼を超えると電気特性上好ましくない。
また1本発明の硬化性組成物は、必要に応じて、ジブチ
ルチララウレート等、一般にウレタン工業で使用される
触媒を添加することにより硬化時間を短縮することがで
きる。さらに、シリカ、アルミナ、クレー、メルク、炭
酸カルシウム、炭酸マグネシウム、カーボンブラック、
有機繊維、ガラス繊維等の充填削を、またジオクチルフ
タレート等のエステル系可塑剤、パラフィン系プロセス
オイル、ナフテン系プロセスオオイル、アルキルベンゼ
ン、ジフェニルエタン。
アルキルナフタレン等のごとき芳香族系オイル及び、安
定剤等ウレタン工業、ゴム工業等で使用されている公知
の添加剤を必要に応じて使用することができる。
しかして1本発明の組成物は、難燃剤の含有量が比較的
少ないため、ポリオレフィンポリオールの持つ優れた機
械的、′rIt気的性質的性質なうことが少なく1例え
ば、燃焼性がUL−941に規定される垂直燃焼試験に
おいてV−O相当の難燃性を示しながらも、 / OK
Hzにおける誘電率がe、o以下のものt−得ることも
容易である。
以上のようにして得られる難燃性重合体組成物を電気絶
縁用封止材として用いた場合、難燃性であるばかフでな
く一般のウレタン化合物に比べて電気特性、耐加水分解
性に優れ、かつ非常に軟質であるため、内部の素子に余
分な応力が加わることが少ない。
〔実施例〕
次に、実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが、本
発明はその髪旨を越えない限υこれらの例によって拘束
を受けるものではない。
尚、以下の実施例及び比較例において、硬化物の機械的
性質、硬度、引張強度、沖び等i’;t 。
J工81/、30/に従い、電気的性質、筋電正接、体
間の試験片をUL−941に規定されている垂直燃焼試
験によって測定した。
垂直燃焼試験 燃焼性試験は、アンダーライターズーラボラトリーズ・
インクの規格に実質的に従った方法で測定した。
試験試料は、厚さ3IIllのプレスシートから、長さ
l−7閣1幅/コ、7mとなるよう切出したものを使用
した。
燃焼試験は、各組S枚の試料を用い、それぞれ70秒ず
つ各−回1合計/θ回の接炎を行い、次の基準によシ判
定した。
V −(7に認定されるものは、接炎後の有炎燃焼時間
の合計が50秒を越えず、また試料の30!rrm下に
ある脱脂綿1t、着火させないもの。
■−一と認定されるものは、有炎燃焼時間の合計が一5
of7I)を越えないものである。
実施例/ ポリテール@HA(三菱化成工業社製ポリオレフィンポ
リオール:数平均分子量二〇〇〇、水酸基当量0.9重
2meq/y ) 、? 0 f/ 、 R−コj(共
同石油社製ナフテン系プロセスオイル)9・Oyをビー
カーにとり均一に混合した。
サラlcトリキシレニルフォスフニー) / 11.9
g、コロネー)FXH(日本ポリウレタン社製へキサメ
チレンジイソシアナートのインシアヌレート変性体: 
NOO濃度−へII重量X ) s、t yを加、tl
さらに硬化触媒としてジブチルチンメルカプチドf /
 j Oppmとなるよう添加したのち金型を流し込み
、100℃でコ時間加熱プレスして、/コク鰭XA!r
mXJ騙の硬化シートを得た。
この硬化物中に含まれるリンは、/、q重iL:Sであ
る。この硬化物の難燃性、電気物性、機械物性を測定し
た結果を表−/に示す。
実施例コ ポリテール■RA 2!r、4tハ −一エチルーi、
3−ヘキサンジオール3.J 、P、 5AS−LH(
日本石油化学社製 芳香族系オイル) q、g 77を
ビーカーにとシ、均一に混合した。さらにトリキシレニ
ル7オスフエー) //、、7 !y、  PAPI−
13g(化成アツプジヲン社製 ポリメリツクジフェニ
ルメタンジイソシアナー>:Na。
含量3/′M量X ) io、−gを加え、混合した後
金型に流し込み、ioo℃で6時間加熱プレスして実施
例1と同様の硬化物を得た。
この硬化物中に含まれるり/は、/、5重−九である。
この硬化物のM燃性、電気物性、模械物性を測定した結
果を表/に示す。
実施例3 ポリテール■HA / 009 、  f3As−LI
I u&、99、)リクレジルフオスフエート30.7
!?ヲセパラブルフラスコにとり、均一に混合した。さ
らにコ、μ−トリレンジイソシアナート/j、7gを添
加し、go℃で3時間反応させてNCO基末端末プレポ
リマー2得た。
このプレポリマー50Sに、アブカフオドロール(加電
化社製エチレンジアミンのプロピレンオキサイド付加物
:水酸基当量/3゜!meq/、9)u、3.9’を加
え、さらにジブチルチンメルカプチドi / 00 p
pmとなるよう添加した後、均一に溶合し、金型に流し
込み100℃で1時間加熱プレスして、実施例/と同様
の硬化物を得た、この硬化物中に含まれるリンは、i、
eX量%である。この硬化物の難燃性、電気物性、機械
物性を市1定した結果を表1に示す、 実施例q ポリテール■HAI00jis”−エチル−7,3−ヘ
キサンジオールiA、p、)リキシレニルフオスフエー
ト、B、zyをセパラブルフラスコにとり、混合した。
さらに、ヘキサメチレンジイソシアナー) 30゜3.
SLを添加し、110℃で700時間反応せてNOQ基
末端末端レポリマーを得た。
このプレボリマータDIVC,,アデカクオドロールj
tyを加え、さらにジブチルチンメルカプチドをlθθ
ppmとなるよう添加した僚、均一に混合し、金型に流
し込みioo℃で7時間プレスして、実施例/と同様の
便化物を得た。
この硬化物中に含まれるリンけ、へダBRfi Xであ
る。この硬化物の難燃性、電気物性1機械物性を測定し
た結果と表1に示す。
比較例/ ポリテール■HA 2sAl i 、 Fyrol −
? t、 、7(ストウファー社製 難燃法ポリオール
:水酸13、’y gをビーカーにとり混合[2、実施
例二と全く同様にして硬化物?得た。この硬化物中に含
まれるリンは、八−重JikN、  Brはみ、41−
%である。この硬化物は、可燃性であった。
比較例コ ポリテール■HA Jo、4Ii %Fyrol−7(
ストウ7アー社H難燃性ポリオール:水酸基当量7./
Jmf3q/Ji、リン含量10.9重tX)り、ル1
1、ト+3キシレニルフォスフニー) 9.J 1%5
AS−LH170,り 、9.  PAPニー/J1 
  /コ、/  17をビーカーにとシ混合し、実施例
コと全く同様にして硬化物を得た。この硬化物中に含ま
れるリンは、7.6重量Sである。
この硬化物は、可燃性であった。
/′ 〔発明の効果〕 本発明の組成物は、優れた機緘的、電気的特性と作業性
、長期耐久性を有するので%電気・電子部品用湿絶縁封
止材、コーテイング材、シーIJング材、接着剤として
使用することができ。
工業上極めて有用である。
(ほか1名)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)1分子当りの平均水酸基数が1.5以上で
    あり、主鎖が飽和したまたは主鎖の大部分が飽和したポ
    リヒドロキシ炭化水素系重合体、(B)ポリイソシアナ
    ート系化合物及び(C)水酸基あるいはイソシアナート
    基と反応する官能基を持たないリン酸エステル化合物よ
    りなる硬化性重合体組成物。
  2. (2)組成物中のリン含量が4重量%以下であることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の組成物。
  3. (3)リン酸エステル化合物が常温付近で液状であり、
    かつハロゲンを含まないことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の組成物。
  4. (4)10KHzにおける誘電率が4.0以下であるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の組成物。
JP61043569A 1986-02-28 1986-02-28 硬化性重合体組成物 Pending JPS62201921A (ja)

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