JPS62200468A - イメ−ジ処理装置 - Google Patents
イメ−ジ処理装置Info
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- JPS62200468A JPS62200468A JP4293086A JP4293086A JPS62200468A JP S62200468 A JPS62200468 A JP S62200468A JP 4293086 A JP4293086 A JP 4293086A JP 4293086 A JP4293086 A JP 4293086A JP S62200468 A JPS62200468 A JP S62200468A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 47
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 5
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 241000343235 Maso Species 0.000 description 2
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、イメージ情報の入出力機能をもつ情報処理機
器に用いられるイメージ処理装置に関するe (従来の技術) 近年、各種のオフィスオートメーションシステムに於い
ては、文書処理機能に加えてイメージ処理機能をもつこ
とが必須となっている。特に最近のこの種システムに於
いてはイメージ処理の高速化、高機能化が要求されてお
り、従来のこの種イメージ処理システムに於いてはこれ
らの要求に応えることができなくなってきた。即ち、従
来では、システム中央にイメージプロセッサが一台あれ
ば事足シたものが、近年では高速イメーソ人力、高速イ
メージ出力の要求がワークステーションを始めとする各
種の機器に於いて要求され、従来のデバイス制御機能を
もたないイメージグロセツサではこの要求に応えること
ができないという問題が生じてきた。
器に用いられるイメージ処理装置に関するe (従来の技術) 近年、各種のオフィスオートメーションシステムに於い
ては、文書処理機能に加えてイメージ処理機能をもつこ
とが必須となっている。特に最近のこの種システムに於
いてはイメージ処理の高速化、高機能化が要求されてお
り、従来のこの種イメージ処理システムに於いてはこれ
らの要求に応えることができなくなってきた。即ち、従
来では、システム中央にイメージプロセッサが一台あれ
ば事足シたものが、近年では高速イメーソ人力、高速イ
メージ出力の要求がワークステーションを始めとする各
種の機器に於いて要求され、従来のデバイス制御機能を
もたないイメージグロセツサではこの要求に応えること
ができないという問題が生じてきた。
この具体例を挙げると、圧縮符号化された人力イメージ
データを成るエリアをもって切出し、拡大、及び白黒反
転処理する場合、従来では、イメージメモリにつながる
イメージバス上に、復合化ロノック、切出しロノック、
拡大・縮小ロノック、白黒変換ロノック等をそれぞれ別
個に設けたー・−ドウエア構成とし、その動作は、先ず
圧縮されたイメージデータを上記復合化ロノックによシ
伸長し、イメージメモリ上に・セターン展開した後、そ
のイメージメモリ上のイメージデータを読出し、上記切
出しロノックによシ切出して再びイメージメモリ上に展
開する。次に、再びイメージメモリ上のイメージデータ
を読出して上記拡大−縮小ロノックによシ拡大処理した
後、イメージメモリ上に展開し、更に再びイメージメモ
リ上のイメージデータを読出して上記白黒反転口ノック
によシ反転処理しイメージメモリに展開する。このよう
に従来では、イメージデータの1変換処理毎にそのイメ
ージデータをイメージメモリ上に展開して処理を実行し
てゆかなければならず、従って所望のイメージデータを
得るまでに多くの処理時間を要し、イメージ処理速度の
面で問題が生じていた。
データを成るエリアをもって切出し、拡大、及び白黒反
転処理する場合、従来では、イメージメモリにつながる
イメージバス上に、復合化ロノック、切出しロノック、
拡大・縮小ロノック、白黒変換ロノック等をそれぞれ別
個に設けたー・−ドウエア構成とし、その動作は、先ず
圧縮されたイメージデータを上記復合化ロノックによシ
伸長し、イメージメモリ上に・セターン展開した後、そ
のイメージメモリ上のイメージデータを読出し、上記切
出しロノックによシ切出して再びイメージメモリ上に展
開する。次に、再びイメージメモリ上のイメージデータ
を読出して上記拡大−縮小ロノックによシ拡大処理した
後、イメージメモリ上に展開し、更に再びイメージメモ
リ上のイメージデータを読出して上記白黒反転口ノック
によシ反転処理しイメージメモリに展開する。このよう
に従来では、イメージデータの1変換処理毎にそのイメ
ージデータをイメージメモリ上に展開して処理を実行し
てゆかなければならず、従って所望のイメージデータを
得るまでに多くの処理時間を要し、イメージ処理速度の
面で問題が生じていた。
又、イメーゾバス、ヒに複数種のロノックがバス接続さ
れる構成であることから、構成の繁雑化を招いていた。
れる構成であることから、構成の繁雑化を招いていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したように従来のイメージ処理装置に於いては、特
に圧縮、伸長を含めた複数種の変換処理が伴う際に、イ
メージ処理に多くの時間が費やされ、処理速度、処理機
能等の面で問題があった。
に圧縮、伸長を含めた複数種の変換処理が伴う際に、イ
メージ処理に多くの時間が費やされ、処理速度、処理機
能等の面で問題があった。
本発明は、複数種のイメージ処理を一連のハードウェア
シーケンスで高速に実行でき、イメージ処理の高速化、
高機能化が実現できるイメ〜ノ処理装置を提供する。
シーケンスで高速に実行でき、イメージ処理の高速化、
高機能化が実現できるイメ〜ノ処理装置を提供する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、イメージメモリに接続されるイノ−2パスと
イメージ人カインター7エース部との間に、圧縮符号化
された人力イメージデータを伸長復元する複合化部と、
この復元されたイメージデータの切出部、拡大・縮小処
理部1回転処理部、鏡映処理部、白黒反転処理部等を縦
列配置したイメージ変換処理部とを設け、上記イメージ
メモリとイノ−2出力インター7エース部との間にはイ
メージメモリより読出したイメージデータを符号化する
符号化部を設けて、上記変換処理部によシ。
イメージ人カインター7エース部との間に、圧縮符号化
された人力イメージデータを伸長復元する複合化部と、
この復元されたイメージデータの切出部、拡大・縮小処
理部1回転処理部、鏡映処理部、白黒反転処理部等を縦
列配置したイメージ変換処理部とを設け、上記イメージ
メモリとイノ−2出力インター7エース部との間にはイ
メージメモリより読出したイメージデータを符号化する
符号化部を設けて、上記変換処理部によシ。
必要とする処理を一連のハードウェアシーケンスで終了
する構成としたものである。
する構成としたものである。
(作用)
イメージ入力インタ−7エー7
れた圧縮符号化イメージデータは復合化部によシ伸長復
元された後、イメージ変換処理部に入力され、切出し、
拡大・縮小1回転,fR映、白黒反転等、任意の処理が
選択的に一連のハードウェアシーケンスで実行され、そ
の処理を終了したイメージデータがイメージメモリに上
に展開される。又、イメージメモリ上に展開されたイメ
ージデータを外部へ転送する際は、イメージメモリよシ
続出されたイメージデータが符号化部によシ圧縮符号化
された後に出力される。このようなイメージ処理動作に
よシ、複数種のイメージ処理を一連のノ・−ドウエアシ
ーケンスで高速に実行でき、イメージ処理の高速化、高
機能化が実現できる。
元された後、イメージ変換処理部に入力され、切出し、
拡大・縮小1回転,fR映、白黒反転等、任意の処理が
選択的に一連のハードウェアシーケンスで実行され、そ
の処理を終了したイメージデータがイメージメモリに上
に展開される。又、イメージメモリ上に展開されたイメ
ージデータを外部へ転送する際は、イメージメモリよシ
続出されたイメージデータが符号化部によシ圧縮符号化
された後に出力される。このようなイメージ処理動作に
よシ、複数種のイメージ処理を一連のノ・−ドウエアシ
ーケンスで高速に実行でき、イメージ処理の高速化、高
機能化が実現できる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
中,10は本装置全体の制御を司どるメインプロセッサ
、11はメインプロセッサ10のメインパスである.2
0は二次元形式の(x.y座標でアクセスされる)イメ
ージメモリであり、2ノはイメージメモリ2θの書込み
/読み出しイメージデータが転送されるイメージメモリ
バスである。30は入力イメージデータ変換部であり、
イメー7入カポート31、イメージデータ復号部32、
及びイメージ変換処理部33等を有してなる。上記イメ
ージ入力ポート31には、メインパス10を経由した(
上位システムからの)入カイメージと、イメージスキャ
ナ63からのイメージとが入力される。又、イメージデ
ータ復号部32は、イメージ属性が圧縮イメージならば
非圧縮イメージに伸長する。変換制御部33ではイメー
ジの切出し、及び非圧縮イメーゾの拡大・縮小処理によ
る画素数の変換(密度変換も含む)、更には90’単位
のイメーゾの回転、鏡映変換、データ極性の反転等を任
意選択的に行ない、イメーゾメモIJ20への書込み制
御を行なう。イメーゾ切出しとは、全体のイメーゾから
、指定範囲のイメージのみをとり出し、その外側の部分
を切捨てるイメーゾ処理制御を行なうことである。この
イメージ変換処理部33の構成は第2図を参照して後述
する。
中,10は本装置全体の制御を司どるメインプロセッサ
、11はメインプロセッサ10のメインパスである.2
0は二次元形式の(x.y座標でアクセスされる)イメ
ージメモリであり、2ノはイメージメモリ2θの書込み
/読み出しイメージデータが転送されるイメージメモリ
バスである。30は入力イメージデータ変換部であり、
イメー7入カポート31、イメージデータ復号部32、
及びイメージ変換処理部33等を有してなる。上記イメ
ージ入力ポート31には、メインパス10を経由した(
上位システムからの)入カイメージと、イメージスキャ
ナ63からのイメージとが入力される。又、イメージデ
ータ復号部32は、イメージ属性が圧縮イメージならば
非圧縮イメージに伸長する。変換制御部33ではイメー
ジの切出し、及び非圧縮イメーゾの拡大・縮小処理によ
る画素数の変換(密度変換も含む)、更には90’単位
のイメーゾの回転、鏡映変換、データ極性の反転等を任
意選択的に行ない、イメーゾメモIJ20への書込み制
御を行なう。イメーゾ切出しとは、全体のイメーゾから
、指定範囲のイメージのみをとり出し、その外側の部分
を切捨てるイメーゾ処理制御を行なうことである。この
イメージ変換処理部33の構成は第2図を参照して後述
する。
40は出力イメーゾデータ変換部であシ、イメージ変換
処理部43、イメージデータ符号部42、イメーゾ出力
ポート41等を有してなる。イメージ変換処理部43は
イメーゾメモリ20から続出したイメーゾデータを任意
選択的に密度変換し、所望の解像度のイメーゾを得ると
ともに、拡大Φ細小イメーゾを得るための属性イメーゾ
処理制御を行なう。更に90°単位のイメーゾの回転、
鏡映変換、データ極性の反転等の各種制御を行なう。
処理部43、イメージデータ符号部42、イメーゾ出力
ポート41等を有してなる。イメージ変換処理部43は
イメーゾメモリ20から続出したイメーゾデータを任意
選択的に密度変換し、所望の解像度のイメーゾを得ると
ともに、拡大Φ細小イメーゾを得るための属性イメーゾ
処理制御を行なう。更に90°単位のイメーゾの回転、
鏡映変換、データ極性の反転等の各種制御を行なう。
イメージデータ符号部42はイメージ変換処理部43で
生成されたデータを所望イメーゾ属性が圧縮形式ならば
該当する圧縮形式で符号化する。又、イメーゾ出力ポー
ト4ノはイメージデータ符号部42で得られたイメーゾ
をメインパス1ノ経由で上位システムへ、又はグリンタ
側へ出力するイメーゾ出力制御を行なう。
生成されたデータを所望イメーゾ属性が圧縮形式ならば
該当する圧縮形式で符号化する。又、イメーゾ出力ポー
ト4ノはイメージデータ符号部42で得られたイメーゾ
をメインパス1ノ経由で上位システムへ、又はグリンタ
側へ出力するイメーゾ出力制御を行なう。
50は上位システムインターフェース部であり、上位シ
ステムからの指令及びデータを受は取り、かつ上位シス
テムへステータス及びデータを送るための制御を行なう
。51は上位システムにつながる上位システムインター
フェースラインである。
ステムからの指令及びデータを受は取り、かつ上位シス
テムへステータス及びデータを送るための制御を行なう
。51は上位システムにつながる上位システムインター
フェースラインである。
60はイメージスキャナインターフェース部であシ、イ
メーゾプロセッサに於いて直結デバイスをもつ場合のイ
ンターフェース部である。61はイメージスキャナイン
ター7エース部6θ→イメーゾ人力ポート31の間のス
キャナイメーゾデータパス、62はスキャナ装置63か
ら入力されるイメーゾデータノ母ス(コントロール含ム
)でアル。
メーゾプロセッサに於いて直結デバイスをもつ場合のイ
ンターフェース部である。61はイメージスキャナイン
ター7エース部6θ→イメーゾ人力ポート31の間のス
キャナイメーゾデータパス、62はスキャナ装置63か
ら入力されるイメーゾデータノ母ス(コントロール含ム
)でアル。
63はイメー7スキャナインターフェース部60の制御
のもとにイメーゾ読取り走査を行なうスキャナ装置であ
る。
のもとにイメーゾ読取り走査を行なうスキャナ装置であ
る。
70はイメージプリンタインターフェース部であり、イ
メーゾメモリ20上に作成されたイメーゾをプリンタ装
置73に出力する際のイメージプリンタインターフェー
ス部である。71はイメーゾ出力ポート41→イメーゾ
プリンタインター7エース部10の間のイメージ出力デ
ータA?ス、72はイメージ出カッ4ス(コントロール
を含む)である。73はイメージプリンタインターフェ
ース部70の制御のもとに、印刷処理を実行するプリン
タ装置である。80は文字発生部であり、メインプロセ
ッサ10より文字コードを受取り1文字イメーゾを発生
してイメーゾメモリ20上に展開する。文字の処理形態
としては、拡大・縮小。
メーゾメモリ20上に作成されたイメーゾをプリンタ装
置73に出力する際のイメージプリンタインターフェー
ス部である。71はイメーゾ出力ポート41→イメーゾ
プリンタインター7エース部10の間のイメージ出力デ
ータA?ス、72はイメージ出カッ4ス(コントロール
を含む)である。73はイメージプリンタインターフェ
ース部70の制御のもとに、印刷処理を実行するプリン
タ装置である。80は文字発生部であり、メインプロセ
ッサ10より文字コードを受取り1文字イメーゾを発生
してイメーゾメモリ20上に展開する。文字の処理形態
としては、拡大・縮小。
回転等がある。9θは図形発生部であシ、メインプロセ
ッサ10よシ図形コードを受取り、図形イメーゾを発生
してイメーゾメモリ2θに展開する。
ッサ10よシ図形コードを受取り、図形イメーゾを発生
してイメーゾメモリ2θに展開する。
尚、イメーゾメモリ20へのイメーゾ展開形成としては
、リードモード/オア重ね合わせモード等がある。
、リードモード/オア重ね合わせモード等がある。
第2図は上記イメージ変換処理部33の機能構成を示す
ブロック図である。331乃至337は。
ブロック図である。331乃至337は。
切出し、拡大−縮小2回転、鏡映、白黒反転等の各種イ
メージ変換処理をメインプロセッサ10よシ与えられる
変換制御情報、・クラメータ等に従い一連のハードウェ
アシーケンスで任意選択的に実行する処理機能部であり
、それぞれ非変換指定時はデータスルーモードとなる。
メージ変換処理をメインプロセッサ10よシ与えられる
変換制御情報、・クラメータ等に従い一連のハードウェ
アシーケンスで任意選択的に実行する処理機能部であり
、それぞれ非変換指定時はデータスルーモードとなる。
ここで、331は前段のイメージデータ復号部32によ
シ伸長されたイメーゾデータを白黒反転する白黒反転処
理部である。332は白黒反転処理部331を経たイメ
ーゾを切出す切出し処理部である。333は切出し処理
部332を経たイメーゾを拡大・縮小処理する拡大・縮
小処理部である。334は拡大・縮小処理部333を経
たイメーゾを90°単位をもって回転処理する回転処理
部である。335は回転処理時のアドレス切換制御、更
には鏡映処理指定時のアドレス切換制御を行なうアドレ
スコントロール部である。337はイメーゾメモリバス
21の制御を行なうバスコントロール部である。
シ伸長されたイメーゾデータを白黒反転する白黒反転処
理部である。332は白黒反転処理部331を経たイメ
ーゾを切出す切出し処理部である。333は切出し処理
部332を経たイメーゾを拡大・縮小処理する拡大・縮
小処理部である。334は拡大・縮小処理部333を経
たイメーゾを90°単位をもって回転処理する回転処理
部である。335は回転処理時のアドレス切換制御、更
には鏡映処理指定時のアドレス切換制御を行なうアドレ
スコントロール部である。337はイメーゾメモリバス
21の制御を行なうバスコントロール部である。
尚、出力イメージデータ変換部40に設けられるイメー
ゾ変換処理部43は上記したイメーゾ変換処理部33の
切出し処理部332を除いた構成であり、従ってここで
は詳細な説明を省略する。
ゾ変換処理部43は上記したイメーゾ変換処理部33の
切出し処理部332を除いた構成であり、従ってここで
は詳細な説明を省略する。
ここで上記第1図及び第2図を参照して一実施例の動作
を説明する。
を説明する。
1)上位システムからイメーゾを受は取シ、イメージメ
モリ20上(展開する場合 この際のイメージデータの流れは、〔上位システムイン
ターフェースライン5J→上位システムインターフェー
ス部50→メインパスIJ→人力イメージデータ変換部
30(イメージ人力ポート3〕→イメージデータ復号部
32→イメージ変換処理部3,3)→イメージメモリパ
ス21→イメーソメモリ20〕となり、上位システムよ
り入力されたイメージデータがイメージメモリ20上に
展開される。この際のイメーゾ属性としては、イメーゾ
圧縮形式(MH,MR,M2R)、イメーゾ解像度、イ
メージ展開位置、イメージサイズ、及び密度変換、拡大
・縮小変換とその倍率、回転角度。
モリ20上(展開する場合 この際のイメージデータの流れは、〔上位システムイン
ターフェースライン5J→上位システムインターフェー
ス部50→メインパスIJ→人力イメージデータ変換部
30(イメージ人力ポート3〕→イメージデータ復号部
32→イメージ変換処理部3,3)→イメージメモリパ
ス21→イメーソメモリ20〕となり、上位システムよ
り入力されたイメージデータがイメージメモリ20上に
展開される。この際のイメーゾ属性としては、イメーゾ
圧縮形式(MH,MR,M2R)、イメーゾ解像度、イ
メージ展開位置、イメージサイズ、及び密度変換、拡大
・縮小変換とその倍率、回転角度。
鋺映、極性反転の指定更には、イメーゾ切出制御のため
の入カイメージの切出位置、サイズ、及びイメージメモ
リ20上への展開位置等があシ、メインプロセッサ10
が入カイメージデータ変換部30の各部に予めセットし
ておく。上記イメージデータの転送時に於いては、イメ
ージ変換処理部33内のイメーゾ切出し処理部332に
於いて、上記イメーゾ切出制御のための各パラメータに
もとづき、指定範囲のみのイメーゾが取出され、イメー
ジメモリ2θに書込まれる。この際、指定範囲外の入力
イメージデータは捨てられ、イメージメモ+7 z o
I/Cは書込まれない。
の入カイメージの切出位置、サイズ、及びイメージメモ
リ20上への展開位置等があシ、メインプロセッサ10
が入カイメージデータ変換部30の各部に予めセットし
ておく。上記イメージデータの転送時に於いては、イメ
ージ変換処理部33内のイメーゾ切出し処理部332に
於いて、上記イメーゾ切出制御のための各パラメータに
もとづき、指定範囲のみのイメーゾが取出され、イメー
ジメモリ2θに書込まれる。この際、指定範囲外の入力
イメージデータは捨てられ、イメージメモ+7 z o
I/Cは書込まれない。
2)イメージメモリ2θに展開されたイメージを上位シ
ステムに送る場合 この際のイメージデータの流れは、〔イメージメモリ2
0→イメージメモリパス21→出力イメー2データ変換
部40(イメージ変換処理部43→イメージデータ符号
部42→イメーゾ出力ポート41 )→メインパスIノ
→上位システムインターフェース部SO→上位システム
インターフェースライン51→上位システム〕となり、
イメージメモリ20よシ読出されたイメージデータが上
位システムに転送される。この際のイメーゾ属性も上記
1)O場合と同様に、メインプロセッサ1oが出力イメ
ージデータ変換部4θの各部に予めセットアツプしてお
く。このイメージデータの転送時に於いては、イメージ
メモリ20より続出されたイメージデータがデータ符号
部42により圧縮符号化され、上位システムに転送され
る。
ステムに送る場合 この際のイメージデータの流れは、〔イメージメモリ2
0→イメージメモリパス21→出力イメー2データ変換
部40(イメージ変換処理部43→イメージデータ符号
部42→イメーゾ出力ポート41 )→メインパスIノ
→上位システムインターフェース部SO→上位システム
インターフェースライン51→上位システム〕となり、
イメージメモリ20よシ読出されたイメージデータが上
位システムに転送される。この際のイメーゾ属性も上記
1)O場合と同様に、メインプロセッサ1oが出力イメ
ージデータ変換部4θの各部に予めセットアツプしてお
く。このイメージデータの転送時に於いては、イメージ
メモリ20より続出されたイメージデータがデータ符号
部42により圧縮符号化され、上位システムに転送され
る。
3)イメージメモリ20上のイメーゾをプリンタ装置7
3に出力する場合 この際のイメージデータの流れは、〔イメージメモリ2
0→イメーソメモリパス2I→出力イメー7データ変換
部40(イメージ変換処理部43→イメージデータ符号
部42→イメージ出力ポート4J1又はイメージ変換処
理部43→イメージ出力ポート41)→データA/スフ
1→イメージプリンタインターフェース部70→7’
−p /’Pスフ2→プリンタ装置73〕となシ、イメ
ージメモリ20より続出されたイメージデータがプリン
タ装置73に転送される。この際のイメーゾ属性も上記
2)の場合と同様に、メインプロセッサ10が出力イメ
ージデータ変換部40の各部に予めセットアツプしてお
く。この際のパラメータにはプリンタのイメーゾ展開位
置が含まれる。更に、イメーゾプリンタのプリント範囲
は、一般に用紙サイズによって固定のものが多いことか
ら、上記パラメータとして、余分な部分は・臂ディング
するための位置情報が与えられる場合もある。又、上記
転送時に於いて、一般にはプリンタ側に非圧縮データの
ままで送られるのでイメージデータ符号部42はバイパ
スする。
3に出力する場合 この際のイメージデータの流れは、〔イメージメモリ2
0→イメーソメモリパス2I→出力イメー7データ変換
部40(イメージ変換処理部43→イメージデータ符号
部42→イメージ出力ポート4J1又はイメージ変換処
理部43→イメージ出力ポート41)→データA/スフ
1→イメージプリンタインターフェース部70→7’
−p /’Pスフ2→プリンタ装置73〕となシ、イメ
ージメモリ20より続出されたイメージデータがプリン
タ装置73に転送される。この際のイメーゾ属性も上記
2)の場合と同様に、メインプロセッサ10が出力イメ
ージデータ変換部40の各部に予めセットアツプしてお
く。この際のパラメータにはプリンタのイメーゾ展開位
置が含まれる。更に、イメーゾプリンタのプリント範囲
は、一般に用紙サイズによって固定のものが多いことか
ら、上記パラメータとして、余分な部分は・臂ディング
するための位置情報が与えられる場合もある。又、上記
転送時に於いて、一般にはプリンタ側に非圧縮データの
ままで送られるのでイメージデータ符号部42はバイパ
スする。
4)スキャナ装置63からのイメーゾをイメージメモリ
2θ上に展開する場合 この際のイメージデータの流れは、〔スキャナ装置63
→イメージノタス62→イメージスキヤナインター7エ
ース部60→データノ9ス61→人力イメーゾデータ変
換部30(イメージ入力テート31→イメーゾデータ彷
号部32→イメージ変換処理部33)→イメージメモリ
バス21→イメーゾメモ1,120 )となり、スキャ
ナ装置63で読取られたイメーゾがイメージメモリ20
上に展開される。この際のイメーゾ属性も上記各データ
転送の場合と同様に、メインプロセッサlOが入カイメ
ージデータ変換部30の各部にセットアツプしておく。
2θ上に展開する場合 この際のイメージデータの流れは、〔スキャナ装置63
→イメージノタス62→イメージスキヤナインター7エ
ース部60→データノ9ス61→人力イメーゾデータ変
換部30(イメージ入力テート31→イメーゾデータ彷
号部32→イメージ変換処理部33)→イメージメモリ
バス21→イメーゾメモ1,120 )となり、スキャ
ナ装置63で読取られたイメーゾがイメージメモリ20
上に展開される。この際のイメーゾ属性も上記各データ
転送の場合と同様に、メインプロセッサlOが入カイメ
ージデータ変換部30の各部にセットアツプしておく。
尚、上記転送時に於いて、一般には、スキャナからのイ
メーゾデータは非圧縮イメーゾなのでイメージデータ復
号部32はバイノ臂スする。
メーゾデータは非圧縮イメーゾなのでイメージデータ復
号部32はバイノ臂スする。
5)並列動作
上記1)〜4)のデータ転送は並列動作が可能であり、
これKよシ次のようなイメーゾデータ転送が行なえる@ (イ)上位システム→プリンタ装置73この場合は上記
l)と3)のデータ転送が並列的に行なわれる。
これKよシ次のようなイメーゾデータ転送が行なえる@ (イ)上位システム→プリンタ装置73この場合は上記
l)と3)のデータ転送が並列的に行なわれる。
(ロ) スキャナ装Tl163→上位システムこの場合
は上記4)と2)のデータ転送が並列的に行なわれる。
は上記4)と2)のデータ転送が並列的に行なわれる。
(ハ) 上位システム→イメーソメモリ20この場合は
、上記1)と2)のデータ転送が並列的に行なわれる。
、上記1)と2)のデータ転送が並列的に行なわれる。
に) スキャナ装置63→イメージメモリ20→プリン
タ装置73 この場合は、上記4)と3)のデータ転送が並列的に行
なわれる。
タ装置73 この場合は、上記4)と3)のデータ転送が並列的に行
なわれる。
上述したようなイメーゾデータ処理装置を用いて各イメ
ーゾデバイスとのイメーソ人出力を行なうことにより、
複数種のイメージ処理を一連の−・−ドウエアシーケン
スで任意選択的に実行することから、各種の複合イメー
ジ処理が高速に実行できる。又、ファクシミリ装置のよ
うな物理用紙幅よシ大きいイメーゾでも上記イメージ処
理手段で行なうと非常に高速に処理できる。又、逆に、
ファクシミリ装置側へ送り出すイメーゾとして、物理用
紙幅よシ大きいイメーゾを作成する(イメーゾの両端に
耳をつける)際に、該処理が高速に行なえる。更に、シ
ステム全体として無駄なイメージ転送がなくなシ、シス
テム効率の向上が図れる。
ーゾデバイスとのイメーソ人出力を行なうことにより、
複数種のイメージ処理を一連の−・−ドウエアシーケン
スで任意選択的に実行することから、各種の複合イメー
ジ処理が高速に実行できる。又、ファクシミリ装置のよ
うな物理用紙幅よシ大きいイメーゾでも上記イメージ処
理手段で行なうと非常に高速に処理できる。又、逆に、
ファクシミリ装置側へ送り出すイメーゾとして、物理用
紙幅よシ大きいイメーゾを作成する(イメーゾの両端に
耳をつける)際に、該処理が高速に行なえる。更に、シ
ステム全体として無駄なイメージ転送がなくなシ、シス
テム効率の向上が図れる。
又、上述したような本発明に係るイメージ処理装置をイ
メーゾ入出力デバイス間に設けることにより、各入出力
デバイス端末側でのコストアップが避けられ、システム
全体として大きなコストメリットがある。又、イメーゾ
プロセッサに直接接続されるデバイスがスキャナとプリ
ンタで異なる解像度であっても、内部の缶度変換に工す
同一イメージ比が成されるため、全く問題とならず、デ
バイス選択の柔軟性があり、この面でのコスト/4’−
7オマンスでのメリットは大きh0又、イメーゾ入力系
と出力系のパラレル動作が可能であるのでスピード性能
の面でも優れる。
メーゾ入出力デバイス間に設けることにより、各入出力
デバイス端末側でのコストアップが避けられ、システム
全体として大きなコストメリットがある。又、イメーゾ
プロセッサに直接接続されるデバイスがスキャナとプリ
ンタで異なる解像度であっても、内部の缶度変換に工す
同一イメージ比が成されるため、全く問題とならず、デ
バイス選択の柔軟性があり、この面でのコスト/4’−
7オマンスでのメリットは大きh0又、イメーゾ入力系
と出力系のパラレル動作が可能であるのでスピード性能
の面でも優れる。
以上詳記したように本発明のイメージ処理装置によれば
、イメーゾメモリに接続されるイメーゾパスとイメージ
人カインターフェース部との間に、圧縮符号化された人
カイメージデータを伸長復元する後金化部と、この復元
されたイメーゾデータの切出部、拡大・縮小処理部、回
転処理部、鏡映処理部、白黒反転処理部等を縦列配置し
たイメーゾ変換処理部とを設け、上記イメーゾメモリと
イメージ出力インターフェース部との間にはイメーゾメ
モリより続出したイメーゾデータを符号化する符号化部
を設けて、上記変換処理部により、必要とする処理を一
連のハードウェアシーケンスで終了する構成としたこと
により、複数種のイメージ処理を一連の−・−ドウエア
シーケンスにより高速に実行でき、イメージ処理の高速
化、高機能化が実現できる。
、イメーゾメモリに接続されるイメーゾパスとイメージ
人カインターフェース部との間に、圧縮符号化された人
カイメージデータを伸長復元する後金化部と、この復元
されたイメーゾデータの切出部、拡大・縮小処理部、回
転処理部、鏡映処理部、白黒反転処理部等を縦列配置し
たイメーゾ変換処理部とを設け、上記イメーゾメモリと
イメージ出力インターフェース部との間にはイメーゾメ
モリより続出したイメーゾデータを符号化する符号化部
を設けて、上記変換処理部により、必要とする処理を一
連のハードウェアシーケンスで終了する構成としたこと
により、複数種のイメージ処理を一連の−・−ドウエア
シーケンスにより高速に実行でき、イメージ処理の高速
化、高機能化が実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例に於けるイメーゾ変換処理部の内部構成要素
を示すブロック図である。 10・・・メインプロセッサ、11・・・メインバス、
20・・・イノ−2メモリ、2ノ・・・イメーゾメモリ
パス、30・・・入力イメーゾデータ変換部、31・・
・イメーゾ入力ポート、32・・・イメー7データ復合
部、33・・・イメーゾ変換処理部、40・・・圧力イ
メーゾデータ変換部、41・・・イメーゾ出力ポート、
42・・・イメーソデータ符号部、43・・・イメーゾ
変換処理部、50・・・上位システムインターフェース
部、51・・・上位システムインターフェースライン、
60・・・イメージスキャナインターフェース部、63
・・・スキャナ装置、70・・・イメーソフ0リンタイ
ンターフエース部、73・・・プリンタ装置、80・・
・文字発生部、90・・・図形発生部。
上記実施例に於けるイメーゾ変換処理部の内部構成要素
を示すブロック図である。 10・・・メインプロセッサ、11・・・メインバス、
20・・・イノ−2メモリ、2ノ・・・イメーゾメモリ
パス、30・・・入力イメーゾデータ変換部、31・・
・イメーゾ入力ポート、32・・・イメー7データ復合
部、33・・・イメーゾ変換処理部、40・・・圧力イ
メーゾデータ変換部、41・・・イメーゾ出力ポート、
42・・・イメーソデータ符号部、43・・・イメーゾ
変換処理部、50・・・上位システムインターフェース
部、51・・・上位システムインターフェースライン、
60・・・イメージスキャナインターフェース部、63
・・・スキャナ装置、70・・・イメーソフ0リンタイ
ンターフエース部、73・・・プリンタ装置、80・・
・文字発生部、90・・・図形発生部。
Claims (1)
- イメージメモリと、イメージ入力インターフェース部及
びイメージ出力インターフェース部と、文字及び図形の
発生部とを有してなる装置であって、上記イメージ入力
インターフェース部とイメージメモリとの間には、圧縮
符号化された入力イメージデータを伸長復元する復合化
部と、この復元されたイメージデータを選択的に切出し
、選択的に拡大・縮小処理、又は回転処理、又は鏡映処
理、又は白黒反転処理を施すイメージ変換処理部とを設
け、上記イメージメモリとイメージ出力インターフェー
ス部との間にはイメージメモリより読出したイメージデ
ータを符号化する符号化部を設けてなることを特徴とし
たイメージ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4293086A JPH0679320B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | イメ−ジ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4293086A JPH0679320B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | イメ−ジ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62200468A true JPS62200468A (ja) | 1987-09-04 |
JPH0679320B2 JPH0679320B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=12649731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4293086A Expired - Lifetime JPH0679320B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | イメ−ジ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0679320B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994028507A1 (en) * | 1993-05-21 | 1994-12-08 | Sega Enterprises, Ltd. | Image processing device and method |
US5384634A (en) * | 1991-03-18 | 1995-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet post-processing apparatus having trays for receiving sets of sheets |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4293086A patent/JPH0679320B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5384634A (en) * | 1991-03-18 | 1995-01-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet post-processing apparatus having trays for receiving sets of sheets |
WO1994028507A1 (en) * | 1993-05-21 | 1994-12-08 | Sega Enterprises, Ltd. | Image processing device and method |
US5634850A (en) * | 1993-05-21 | 1997-06-03 | Sega Enterprises, Ltd. | Image processing device and method |
CN1130664C (zh) * | 1993-05-21 | 2003-12-10 | 世嘉企业股份有限公司 | 图象处理装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0679320B2 (ja) | 1994-10-05 |
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