JPS61208576A - イメ−ジ処理装置 - Google Patents
イメ−ジ処理装置Info
- Publication number
- JPS61208576A JPS61208576A JP60049324A JP4932485A JPS61208576A JP S61208576 A JPS61208576 A JP S61208576A JP 60049324 A JP60049324 A JP 60049324A JP 4932485 A JP4932485 A JP 4932485A JP S61208576 A JPS61208576 A JP S61208576A
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- JP
- Japan
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- image
- page memory
- character
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimiles In General (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はオフィスコンピュータ等の小形電子計算機シス
テムに付加装置として接続されるイメージ処理装置に関
する。
テムに付加装置として接続されるイメージ処理装置に関
する。
ファクシミリの普及と共に、コンピュータ、［４フアク
シミリからのイメージがとり込まれている。
シミリからのイメージがとり込まれている。
即ち、文字コードでは扱えないイメージデータ情報が最
近ＯＡ（オフィスオートメ−シロン）化の中では一般的
な情報となってきている。イメージデータ情報Ｆｉコー
ド化情報に比して情報量が非常に多く、従つてイメージ
データ情報の転送に対してはファクシミリのイメージデ
ータ圧縮技術が使われている。
近ＯＡ（オフィスオートメ−シロン）化の中では一般的
な情報となってきている。イメージデータ情報Ｆｉコー
ド化情報に比して情報量が非常に多く、従つてイメージ
データ情報の転送に対してはファクシミリのイメージデ
ータ圧縮技術が使われている。
しかしながら、イメージデータの圧縮・伸長には相当量
のハードウェアが必要となり、コストアップにつながる
ことから、コンピュータの入出力端末すべてが圧縮イメ
ージデータを扱えるという４ものではなく、高価な装置
のみが可能であった。
のハードウェアが必要となり、コストアップにつながる
ことから、コンピュータの入出力端末すべてが圧縮イメ
ージデータを扱えるという４ものではなく、高価な装置
のみが可能であった。
最近ではＯＡ化が進む中で低価格のプリンタにもイメー
ジ出力機能をもたせることが必須であるという状況が生
れてきており、これに対応する装置の出現が望まれてい
る。
ジ出力機能をもたせることが必須であるという状況が生
れてきており、これに対応する装置の出現が望まれてい
る。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、コンピュータ
の各種出力装置又は表示装置端末に対して安価かつ容易
に文字、図形、イメージデータを合成し加工して出力で
きる付加装置形態のイメージ処理装置を提供することを
目的とする。
の各種出力装置又は表示装置端末に対して安価かつ容易
に文字、図形、イメージデータを合成し加工して出力で
きる付加装置形態のイメージ処理装置を提供することを
目的とする。
本発明は、文字コード、図形コードをそれぞれパターン
化する文字、図形のパターン発生手段と、圧縮されたイ
メージデータを伸曇し、拡大・縮小、更には切出して出
力するイメージデータ加工手段と、これら手段で得られ
た各種の・ｒメージを・同一のページメモリ上に展開す
る手段と、ページメモリ上に展開されたイメージデータ
金切り出して、拡大・縮小・圧縮して外部へ出力する手
段とを有して、文字コードに従う文字パターン、図形コ
ードに従う図形パターン、及びイメージデータを統合的
に扱い、合成、加工して出力することのできるようにし
た付加装置構成としたもので、これＫより、例えば文字
・図形・イメージデータを統合的に扱うことのできない
小形計算機システムに於いて、容易かつ安価にイメージ
処理機能を拡充でき、高度のイメージ処理機能をもたせ
ることができる。
化する文字、図形のパターン発生手段と、圧縮されたイ
メージデータを伸曇し、拡大・縮小、更には切出して出
力するイメージデータ加工手段と、これら手段で得られ
た各種の・ｒメージを・同一のページメモリ上に展開す
る手段と、ページメモリ上に展開されたイメージデータ
金切り出して、拡大・縮小・圧縮して外部へ出力する手
段とを有して、文字コードに従う文字パターン、図形コ
ードに従う図形パターン、及びイメージデータを統合的
に扱い、合成、加工して出力することのできるようにし
た付加装置構成としたもので、これＫより、例えば文字
・図形・イメージデータを統合的に扱うことのできない
小形計算機システムに於いて、容易かつ安価にイメージ
処理機能を拡充でき、高度のイメージ処理機能をもたせ
ることができる。
以下第１図及び第２図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例による装置の構成を示すブロ
ック図である。図中、１はメインプロセッサであシ、上
位ＣＰＵからの指令のもとに、メインコントロールを行
なう。２はメモリであり、メインプロセッサ１の実行プ
ログラム及びデータバッフ１、パラメータ、ワークエリ
ア等の記憶領域をもつ。３はＣＰＵインタフェース部で
あシ、上位パス１０とのインタフェース制御を行なう。
ック図である。図中、１はメインプロセッサであシ、上
位ＣＰＵからの指令のもとに、メインコントロールを行
なう。２はメモリであり、メインプロセッサ１の実行プ
ログラム及びデータバッフ１、パラメータ、ワークエリ
ア等の記憶領域をもつ。３はＣＰＵインタフェース部で
あシ、上位パス１０とのインタフェース制御を行なう。
４は文゛字パターン発生部であ）、入力された文字コー
ドにより文字パターンを発生し、ページメモリ９に書込
む。５は図形パターン発生部であり、入力された図形コ
ードにより図形パターンを発生し、ページメモリ９に書
込む。６はイメージデー藁 夕伸損回路であり、圧縮（ＭＨ，ＭＲ，Ｍ”Ｒ）イメー
ジデータを非圧縮データにデコードし圧縮前のデータに
復元する。７Ｆｉイメ一ジデータ圧縮回路であり、入力
された非圧縮データを圧縮（ＭＨ，ＭＲ，Ｍ”Ｒ）コー
ド化する。８は縮小拡大・切出しコントロール部（以下
ＩＣ，Ｃと称す）であり、イメージデータ伸長回路６か
らの非圧縮データを縮小拡大（密度変換を含む）処理し
てページメモリ９に書込み、又はページメモリ９からの
イメージデータを切出して縮小拡大処理を行ない、イメ
ージデータ圧縮回路７へ送出する。９はページメモリで
あり、ここではプリント又は表示画面の１ページの出力
データのビットイメージに対応するイメージメモリであ
る。また、このページメモリ９は２次元メモリアドレス
を１次元アドレスに変換している。更に、このイメージ
データの書込み時に、イメージメモリ上のイメージデー
タとの重瀬合せ書込みを可能としている。１０は上位Ｃ
ＰＵバスであシ、本発明に係るイメージ処理装置と上位
ＣＰＵとをつなぐパスラインである。
ドにより文字パターンを発生し、ページメモリ９に書込
む。５は図形パターン発生部であり、入力された図形コ
ードにより図形パターンを発生し、ページメモリ９に書
込む。６はイメージデー藁 夕伸損回路であり、圧縮（ＭＨ，ＭＲ，Ｍ”Ｒ）イメー
ジデータを非圧縮データにデコードし圧縮前のデータに
復元する。７Ｆｉイメ一ジデータ圧縮回路であり、入力
された非圧縮データを圧縮（ＭＨ，ＭＲ，Ｍ”Ｒ）コー
ド化する。８は縮小拡大・切出しコントロール部（以下
ＩＣ，Ｃと称す）であり、イメージデータ伸長回路６か
らの非圧縮データを縮小拡大（密度変換を含む）処理し
てページメモリ９に書込み、又はページメモリ９からの
イメージデータを切出して縮小拡大処理を行ない、イメ
ージデータ圧縮回路７へ送出する。９はページメモリで
あり、ここではプリント又は表示画面の１ページの出力
データのビットイメージに対応するイメージメモリであ
る。また、このページメモリ９は２次元メモリアドレス
を１次元アドレスに変換している。更に、このイメージ
データの書込み時に、イメージメモリ上のイメージデー
タとの重瀬合せ書込みを可能としている。１０は上位Ｃ
ＰＵバスであシ、本発明に係るイメージ処理装置と上位
ＣＰＵとをつなぐパスラインである。
１１は米発明に係るイメージ処理装置の内部メインパス
である。１゛２はイメージバスであシ、文字パタニン発
生部４、図形パターン発生部５、ＩＣＣ８等とページメ
モリ９との間をつなぎ各種の内部イメージデータを転送
する。
である。１゛２はイメージバスであシ、文字パタニン発
生部４、図形パターン発生部５、ＩＣＣ８等とページメ
モリ９との間をつなぎ各種の内部イメージデータを転送
する。
尚、ここでは上記した文□字パターン発生部４、及び図
形パターン発生部５がバタン演算プロセッサと称す１つ
のマイクロプロセッサ（Ｓ−μＰ）とキャラクタジェネ
レータ（ＣＧ）とＫよって構成され、該バタン演算プロ
セッサＳ−μＰＫは文字パタンの拡大・縮小処理、ペー
ジメモリバタン操作等の機能をもつ。
形パターン発生部５がバタン演算プロセッサと称す１つ
のマイクロプロセッサ（Ｓ−μＰ）とキャラクタジェネ
レータ（ＣＧ）とＫよって構成され、該バタン演算プロ
セッサＳ−μＰＫは文字パタンの拡大・縮小処理、ペー
ジメモリバタン操作等の機能をもつ。
第２図は上記ページメモリ９上に展開された文字、図形
、イメージの合成出力例を示す図である。
、イメージの合成出力例を示す図である。
ここで、この実施例の動作を説明する。第１図に示すイ
メージ処理装置は、上位ＣＰＵからの指令に従うメイン
プロセッサ１の制御の下に以下のような各種のイメージ
処理を行なう。
メージ処理装置は、上位ＣＰＵからの指令に従うメイン
プロセッサ１の制御の下に以下のような各種のイメージ
処理を行なう。
１、 ページメモリの定義
上位ＣＰＵからの指令により、メインプロセッサ１はペ
ージメモリ９ｔ一定義する。
ージメモリ９ｔ一定義する。
（１）ページメモリ９のサイズ（Ｘ方向、Ｙ方向）指定
。
。
長さは、ミリ、インチ、デシポイント（１／７２０イン
チ）、画素数等のうち任意の単位が定義可能である。
チ）、画素数等のうち任意の単位が定義可能である。
（２）ページメモリ９の密度（Ｘ方向、Ｙ方向）指定。
ページメモリサイズが長さの単位系（画素数でない時）
で与えられる時、単位長さ当りの画素数（例えば２４０
／インチ、３００／インチ、８／ミリ、・・・等）を定
義する。これはＸ方向、Ｙ方向独立に定義可能である。
で与えられる時、単位長さ当りの画素数（例えば２４０
／インチ、３００／インチ、８／ミリ、・・・等）を定
義する。これはＸ方向、Ｙ方向独立に定義可能である。
以降のページメモリアクセスに当たっては、長さが与え
られると、この密度をもとにしてアクセス位置の計算を
することができる（画素数計算）。
られると、この密度をもとにしてアクセス位置の計算を
することができる（画素数計算）。
２、ページメモリ９への各種イメージの展開上位ＣＰＵ
からの指令（制御コード、パラメータ、データを含む）
により、文字コード、図形コード、イメージデータをビ
ットイメージの形でぺぜ−シ゛’×ｉソ ージメモリ９に展開する。この壱杵＝≠≠々々９へのイ
メージの展開制御は、メインプロセッサｌが、文字パタ
ーン発生部４、図形パターン発生部５、イメージデータ
伸長回路６、ＩＣ！０８等に選択的に動作指令を出すこ
とにより実行される。
からの指令（制御コード、パラメータ、データを含む）
により、文字コード、図形コード、イメージデータをビ
ットイメージの形でぺぜ−シ゛’×ｉソ ージメモリ９に展開する。この壱杵＝≠≠々々９へのイ
メージの展開制御は、メインプロセッサｌが、文字パタ
ーン発生部４、図形パターン発生部５、イメージデータ
伸長回路６、ＩＣ！０８等に選択的に動作指令を出すこ
とにより実行される。
（１）文字コードに対しては、メインプロセッサ１から
バタン演算プロセッサ（Ｓ−μＰ）に、ページメモリ９
上への展開位置、展開の文字方向、基本文字サイズ、文
字の倍率等の制御パラメータが送られ、この各パラメー
タに従い、文字イメージパターンがページメモリ９上に
展開される。
バタン演算プロセッサ（Ｓ−μＰ）に、ページメモリ９
上への展開位置、展開の文字方向、基本文字サイズ、文
字の倍率等の制御パラメータが送られ、この各パラメー
タに従い、文字イメージパターンがページメモリ９上に
展開される。
（２）図形コードに対しては、メインプロセッサ１から
バタン演算プロセッサ（Ｓ−μＰ）に、ページメモリ９
上の展開位置、線種、半径、角度等の制御パラメータが
送られ、この各ノくラメータに従い、図形イメージパタ
ーンがページメモリ９上に展開される。又、指定領域内
又は図形閉領域内を指定ハツチングパターンでノーツチ
ングする機能ももつ。
バタン演算プロセッサ（Ｓ−μＰ）に、ページメモリ９
上の展開位置、線種、半径、角度等の制御パラメータが
送られ、この各ノくラメータに従い、図形イメージパタ
ーンがページメモリ９上に展開される。又、指定領域内
又は図形閉領域内を指定ハツチングパターンでノーツチ
ングする機能ももつ。
（３）イメージデータに対しては、イメージの展開位置
及び領域、展開方向、イメージタイプ（圧縮（Ｍ）（、
ＭＲ，Ｍ２Ｒ）／非圧縮）、イメージ密度、縮小・拡大
倍率パラメータ等の制御ノくラメータが、メインプロセ
ッサ１からイメージデータ伸長回路６、及びＩＣＣ８に
選択的に供給され、上記制御パラメータにより、ＣＰＵ
インタフニー多 ス３を介して入力されたイメージデータの伸張（圧縮イ
メージが一夕のみ）、縮小・拡大（密度変換を含む）を
行ない、ページメモリ９上に書込む。
及び領域、展開方向、イメージタイプ（圧縮（Ｍ）（、
ＭＲ，Ｍ２Ｒ）／非圧縮）、イメージ密度、縮小・拡大
倍率パラメータ等の制御ノくラメータが、メインプロセ
ッサ１からイメージデータ伸長回路６、及びＩＣＣ８に
選択的に供給され、上記制御パラメータにより、ＣＰＵ
インタフニー多 ス３を介して入力されたイメージデータの伸張（圧縮イ
メージが一夕のみ）、縮小・拡大（密度変換を含む）を
行ない、ページメモリ９上に書込む。
（４１（１１，（２１，（３）の各イメージをページメ
モリ９上に形成するに６たっては、既に形成されている
イメージとの合成書込みに於いて、複数の曹込みモード
（例えばＬＯＡＤ、ＯＲ，ＸＯＲ，ＡＮＤ）で実行でき
る。
モリ９上に形成するに６たっては、既に形成されている
イメージとの合成書込みに於いて、複数の曹込みモード
（例えばＬＯＡＤ、ＯＲ，ＸＯＲ，ＡＮＤ）で実行でき
る。
３、 ページメモリ９上のイメージデータ演算ページメ
モリ９上のデータを演算処理する。例えば、イメージデ
ータの移送、回転、エリアクリア、演算（ＬＯＡＤ、Ｏ
Ｒ，ＡＮＤ、Ｘ０Ｒ）等。
モリ９上のデータを演算処理する。例えば、イメージデ
ータの移送、回転、エリアクリア、演算（ＬＯＡＤ、Ｏ
Ｒ，ＡＮＤ、Ｘ０Ｒ）等。
４、 ページメモリ９上のイメージデータ転送上位ＣＰ
Ｕからの指令により、ページメモリ９上のイメージデー
タを読み取り、指定イメージ密度で上位システムに転送
する。
Ｕからの指令により、ページメモリ９上のイメージデー
タを読み取り、指定イメージ密度で上位システムに転送
する。
（１） ページメモリ９上の任意の位置から任意の大
きさの・イメージデータを切出す。
きさの・イメージデータを切出す。
（２）切出したイメージデータは、指定された縮小・拡
大倍率により、縮小・拡大変換（密度変換機能も含む）
する。
大倍率により、縮小・拡大変換（密度変換機能も含む）
する。
（３） イメージタイプにより圧縮モード（ＭＨ。
ＭＲ，Ｍ”Ｒ）が指定されていると、対応圧縮モードで
データを圧縮する。
データを圧縮する。
＋４１ ｆｌ）、 １２１． （３）の各処理データ
全上位システムに転送する。
全上位システムに転送する。
上述したような本発明の一実施例によるイメージ処理装
置をコンピュータの中央に設けることによりて、コンピ
ュータに接続される低価格デバイスに対しても各種のイ
メージを合成した複雑なイメージのプリントが可能とな
る。又、第２図に示す如く、イメージ、文字、図形の合
成されたイメージプリントを得ることができるので、各
種のＯＡシステムに幅広く用いることができる。又、合
成されたイメージデータは回線網経由で遠隔地のファク
シミリに送信することも可能となシ、使用用途が大幅に
拡張される。又、イメージの縮小拳拡大機能をもつため
、解像度の異なる出力装置、表示装置に対しても同一の
イメージサイズ、任意の拡大・縮小イメージサイズを得
ることができる。
置をコンピュータの中央に設けることによりて、コンピ
ュータに接続される低価格デバイスに対しても各種のイ
メージを合成した複雑なイメージのプリントが可能とな
る。又、第２図に示す如く、イメージ、文字、図形の合
成されたイメージプリントを得ることができるので、各
種のＯＡシステムに幅広く用いることができる。又、合
成されたイメージデータは回線網経由で遠隔地のファク
シミリに送信することも可能となシ、使用用途が大幅に
拡張される。又、イメージの縮小拳拡大機能をもつため
、解像度の異なる出力装置、表示装置に対しても同一の
イメージサイズ、任意の拡大・縮小イメージサイズを得
ることができる。
以上詳記したように本発明によれば、コンピュータの各
種出力装置又は表示装置端末に対して安価かつ容易に文
字、図形、イメージデータを合成し加工して出力できる
付加装置形態のイメージ処理装置が提供できる。
種出力装置又は表示装置端末に対して安価かつ容易に文
字、図形、イメージデータを合成し加工して出力できる
付加装置形態のイメージ処理装置が提供できる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
上記実施例に於ける各種イメージ合成出力例を示す図で
ある。 １・・・メインプロセッサ、２・・・メモリ、３・・・
ＣＰＵインタフェース部、４・・・文字パターン発生部
、５・・・図形パターン発生部、６・・・イメージデー
タ伸横回路、７・・・イメージデータ圧縮回路、８・・
・縮小拡大・切出しコントロール部（ＩＣＣ）、９・・
・ページメモリ（ＰＭ）、１０・・・上位ＣＰＵバス、
１１・・・内部メインバス、１２・・・イメージバス、
８−μＰ・・・バタン演算プロセッサ。
上記実施例に於ける各種イメージ合成出力例を示す図で
ある。 １・・・メインプロセッサ、２・・・メモリ、３・・・
ＣＰＵインタフェース部、４・・・文字パターン発生部
、５・・・図形パターン発生部、６・・・イメージデー
タ伸横回路、７・・・イメージデータ圧縮回路、８・・
・縮小拡大・切出しコントロール部（ＩＣＣ）、９・・
・ページメモリ（ＰＭ）、１０・・・上位ＣＰＵバス、
１１・・・内部メインバス、１２・・・イメージバス、
８−μＰ・・・バタン演算プロセッサ。
Claims (1)
- 上位装置とコマンド、データ、ステータスのやりとりを
行うインタフェース部と、このインタフェース部で受け
た文字コードをもとに文字パターンを生成する文字パタ
ーン発生手段と、前記インタフェース部で受けた図形コ
ードをもとに図形パターンを生成する図形パターン発生
手段と、前記インタフェース部で受けたイメージデータ
が圧縮形式ならば伸長するイメージデータ伸長回路と、
このイメージデータ伸長回路で復元されたイメージデー
タを選択的に縮小・拡大し、切出す第１の制御手段と、
前記文字パターンと図形パターンと前記制御手段より出
力されたイメージデータとが同一面上に重畳して展開さ
れるイメージメモリと、このイメージメモリ上に展開さ
れた合成イメージを切り出して縮小・拡大を行う第２の
制御手段と、この第２の制御手段で作られるイメージデ
ータが圧縮形式ならばイメージデータを圧縮し、前記イ
ンタフェース部に受渡すイメージデータ圧縮回路とを具
備してなることを特徴とするイメージ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60049324A JPS61208576A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | イメ−ジ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60049324A JPS61208576A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | イメ−ジ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208576A true JPS61208576A (ja) | 1986-09-16 |
Family
ID=12827797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60049324A Pending JPS61208576A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | イメ−ジ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61208576A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336647A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 構造化文書変換装置 |
| JPH01191572A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像生成装置 |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP60049324A patent/JPS61208576A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6336647A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 構造化文書変換装置 |
| JPH01191572A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像生成装置 |
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