JPS6219904A - マイクロプロセツサを用いた制御装置 - Google Patents

マイクロプロセツサを用いた制御装置

Info

Publication number
JPS6219904A
JPS6219904A JP60157048A JP15704885A JPS6219904A JP S6219904 A JPS6219904 A JP S6219904A JP 60157048 A JP60157048 A JP 60157048A JP 15704885 A JP15704885 A JP 15704885A JP S6219904 A JPS6219904 A JP S6219904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
integrated circuit
microprocessor
control
type
display signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60157048A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0330162B2 (ja
Inventor
Kozo Kono
河野 弘三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Diesel Kiki Co Ltd filed Critical Diesel Kiki Co Ltd
Priority to JP60157048A priority Critical patent/JPS6219904A/ja
Priority to KR1019860005727A priority patent/KR900004391B1/ko
Priority to US06/885,883 priority patent/US4853844A/en
Priority to DE19863624373 priority patent/DE3624373A1/de
Publication of JPS6219904A publication Critical patent/JPS6219904A/ja
Publication of JPH0330162B2 publication Critical patent/JPH0330162B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
    • G06F13/387Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of different data processing systems to different peripheral devices, e.g. protocol converters for incompatible systems, open system
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/408Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/33Director till display
    • G05B2219/33108Exchange of type of controller is easy, before operation, adapt control to type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロプロセッサを用いた制御装置に関し、
更に詳細に述べると、マイクロプロセッサを含んで構成
される制御系内の各集積回路素子を、制御プログラムの
変更なしに他の同等の素子に交換しうるようにした制御
装置に関する。
(従来の技術) 近年、各分野においてマイクロプロセラサラ含んで成る
制御システムを用いた制御装置が多数使用されてきてい
る。このような制御装置では、マイク占プロセッサのほ
か、読出し専用メモリ(ROM)。
ランダムアクセスメモリ(RAM) 、アナログ−ディ
ジタル(A/D)変換器、ディジタル−アナログ(]y
A)変換器、ノ臂うレルインターフェイスアダプタ(P
IA)等がそれぞれ所定の機能を果す機能素子として集
積回路素子の形態で用いられている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、マイクロプロセッサを用いた制御システムで
は、使用しているデバイスの夫々に対して類似のデバイ
スが多数存在するが、実際にデ/?イスの変換を行なう
場合には、全てにおいて完全に同一のデバイスであるこ
とが要求されるものである。もし、完全に同一でないデ
バイスと交換する場合には、制御プログラムの変更を必
要とする場合も生じ、不便であると共に経済的な負担を
生じるという問題点を有している。
本発明の目的は、従って、マイクロプロセ、すを含んで
構成される制御装置内の集積回路素子を交換する場合、
完全に同一の集積回路素子でなくても、プログラムの変
更なしに交換が可能となるようにした、マイクロプロセ
ッサを用いた制御装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の構成は、マイクロプロセッサを含む複数の集積
回路素子から成り、ストアードプログラム方式によって
所定の制御が行なわれるように構成された制御装置にお
いて、該制御装置の作動開始が指令されたことに応答し
使用されている集積回路素子が予め定められている複数
の型式のうちのいずれの型式のものかを判別する判別手
段と、該判定手段の判定結果に応答し現在使用されてい
る集積回路素子の型式を表示するための表示信号を出力
する手段と、その時々において使用される集積回路素子
によって前記所定の制御が実行できるように該表示信号
を参照してその時々の集積回路素子の型式に適合した制
御を実行する制御プログラムに基づき所定の制御を実行
する制御手段とを備えた点に特徴を有する。
(作用) 例えば電源スイッチが投入される等して制御装置の作動
開始が指令されると、制御装置を構成する各集積回路素
子の型式が判別される。この判別の対象となる集積回路
素子は、この制御装置内で用いられている1つ又は複数
の所定の集積回路素子とすることができ、且つ、その判
別の対象となる各集積回路素子は、予め定められた複数
の型式の素子のうちから選択される。判別手段は、判別
の対象となる各集積回路素子ごとに定められている互い
に異なった型式の複数の素子の判別のための情報を予め
有しており、この情報に基づいて現在使用されている集
積回路素子がどの型式のものであるかを判別する。
このようにして現在使用されている各集積回路素子の型
式が夫々判別されると、その判別結果が表示信号てよ)
示される。メモリ手段には制御プログラムがストアされ
ており、この制御プログラムは、集積回路素子として予
め定められた複数の型式のうちの任意のものが選ばれた
としてもそれに対処できるように構成されており、判別
動作の終了により得られる上述の表示信号を参照してそ
の時々の各集積回路素子の型式に適合した制御が実行さ
れる。
(実施例) 第1図には本発明による制御装置の構成を示す、 ブロ
ック図が示されている。制御装置1は、被制御体2に対
し所定の制御動径を行なうための装置であり、制御ユニ
ット3を備えている。制御ユニ、ト3は、マイクロプロ
セッサ(MP)4、ランダムアクセスメモリ(RAM)
 5 、読出し専用メモリ(ROM) 6を有し、マイ
クロプロセッサ4、RAM 5及びROM 6はパスラ
イン7を介して相互に接続されると共に、被制御体2に
接続されている入出力装置(Ilo)8にも接続されて
いる。ROM 6内には、入出力装置8から入力される
情報に従って所定の制御動作を行なうための制御プログ
ラムがストアされておシ、この制御プログラムによって
所定の制御が実行されるストアードプログラム方式によ
る制御システムが構成される。マイクロプロセッサ4に
おいて演算された制御演算結果は入出力装置8を介して
被制御体2に送られる。
制御ユニット3を構成する各ブロックは、1つ°又は複
数の集積回路素子から構成されており、各集積回路素子
は夫々単独で所定の機能を果す構成となっている。これ
らの集積回路素子として、予め定められた・所定の複数
の型式のものの中から任意に選んで使用することができ
るようにするため、ROM S内にストアされている制
御プログラムは、上述した所定の範囲内の集積回路素子
のいずれが選択されても所要の制御を実行することが可
能なように定められている。
力お、本実施例では、配線の変更が生じないようにする
ため、ある1つの集積回路素子に対して定められる1つ
又は複数の素子はいずれもピン接続に変更を与えること
がないように選定されている。
現在使用されている集積回路素子の型式を判別するため
、判別部9が設けられている。判別部9は各集積回路素
子のレジスタ部のうち、書込み/読出し可能な領域がそ
の素子毎に夫々異なることに着目し、レジスタ部の所定
のアドレスに任意の情報を書込んだのち、そのアドレス
の内容を読み出し、書込んだ内容と読出した内容が一致
するか否かの判別動作を、判別の対象となっている集積
回路素子に対して1回又は複数回行なう。書込み/読出
しが可能なレジスタ部のアドレスに関する情報は予め判
別部9にストアされておシ、上述の書込み/読出し動作
によってその集積回路素子中の書込み/読出し可能なア
ドレス及び書込み/読出し不可能なアドレスを知ること
により、その集積回路素子の型式が判別される。
その判別結果を示すデータDは、表示信号出力部10に
入力され、ここで、現在判別の対象となっている各集積
回路素子がどの型式のものであるかを示す表示信号Is
が出力され、マイクロプロセッサ4に入力される。
マイクロプロセッサ4は、表示信号ISの内容を解読し
、ROM6内にストアされている制御プログラムは、現
在使用されている集積回路素子の型式に見合ったアドレ
ス指定等が行なわれるように実行される。
このよう々構成によると、制御ユニット3内において使
用される集積回路素子は、所定の範囲内のものを選択す
れば、判別部9においてその選択された集積回路素子の
型式が判別され、その型式に適合した制御プログラムが
マイクロプロセッサ4内で実行されることになる。
従って、使用できる集積回路素子の範囲が広くなシ、故
障等の場合に集積回路素子の交換条件が著しく緩和され
、ROMの交換なしで済むので、保守等に極めて便利で
ある。
判別部9及び表示信号出力部10はハードウェアで構成
してもよいし、マイクロプロセッサ4内で実行されるプ
ログラムの形態で、すなわちソフトウェアの形態で構成
してもよい。
第2図には、本発明による制御装置を示すよシ具体的な
実施例のブロック図が示されている。制御装置21は、
マイクロプロセッサ22とROM 23とを有し、入力
信号工、乃至工、に応答してROM23内にストアされ
たプログラムがマイクロプロセッサ22内で実行され、
制御装置21からは制御演算結果に従う出力信号0.乃
至Onが出力され、被制御装置24がこれらの出力信号
0.乃至Onに従って制御される。
制御装置21の構成を第2図に基づいて更に詳しく述べ
ると、入力信号工、乃至工。は一旦インターフェイス回
路25に入力され、ここでレベル調節された後、アナロ
グ−ディジタル(A/l))変換器26に入力され、デ
ィジタル入力データDinに変換される。マイクロプロ
セッサ22は、パス−)イン27を介してROM 23
 、ランダムアクセスメモ+J (RAM) 28 及
ヒ、#ラレルインターフェイスアダプタ(PIA) 2
9に接続されておシ、ディジタル入力データDinに応
答してROM 23内にストアされている制御プログラ
ムが実行される、所謂ストアードプログラム方式の制御
演算装置が構成されている。PIA 29の出力はディ
ジタル−アナログ(D/A)変換器30によってアナロ
グ化され、出力信号O4乃至Onがアナログ信号として
得られる構成となりている。
制御装置21では、基本的な構成及び接続ピンの配列が
全く同一であるがレジスタの内容及び番地のみが一部に
おいて異なる2つ又はそれ以上の型式のマイクロプロセ
ッサi ROM 23の交換なしに使用できるようにす
るため、制御装置21は、使用されているマイクロプロ
セッサの型式を判別する機能及びその判別結果に従って
ROM 23内にストアされている制御プログラムの実
行内容を一部変更する機能を有している。
次に、制御装置21で使用されるマイクログロセッサの
判別機能を有する回転周期測定用のプログラムの構成に
つき、第3図のフローチャートを参照して説明する。尚
、この制御装置21では、互いに交換可能な2つのマイ
クロプロセッサとして、モトロー社製の680104(
以下マイクロプロセッサAと称する)と、日立製作新製
の6801W2(以下マイクロプロセッサBと称する)
との互換性を保証する構成となっている。この制御プロ
グラムにおいては、互いに交換可能なマイクロプロセッ
サA、Bの内部レジスタアドレスが、アドレスIAにお
いて以下のように異なることを利用してその判別を行な
うものである。すなわち、マイクロプロセッサAにおい
ては、内部レジスタアドレスIAはアウトプットコンベ
アレジスタ2に定められておシ、従って、読み/書き可
能なレジスタであるのに対し、マイクロプロセ、すBに
おいては、内部レジスタアドレスIAはレジスタの割付
けがなく、従りてデータを書込むことはできず、このア
ドレスを指定してデータの読出しを行なうと常に$FF
というデータが読出されるという点において異なってい
る(下表参照)。
従って、このプログラムでは、スタート後、先ずデータ
$00を内部レジスタアドレスIAにストアしくステッ
プ41)、次いでこのアドレスIAの内容を読出しくス
テップ42)、その読出し内容が$OOか否かの判別を
ステラ7°43において行なう。上述の説明から理解さ
れるように、ステップ43の判別結果がYESの場合に
はマイクロプロセッサ22はマイクロプロセッサAであ
り、一方、ステップ430判別結果がNoの場合にはマ
イクロプロセッサ22はマイクロプロセッサBであるこ
とになる。この結果、ステップ430判別結果がYES
の場合には、ステップ44に進み、ここでマイクロプロ
セッサAの初期化が行なわれた後、マイクロプロセッサ
Aが使用されていることを示すタメ、使用マイクロプロ
セッサの型式を表示するための7ラグFが「1」にセッ
トされる(ステップ45)。一方、ステツブ430判別
結果がNOの場合には、ステップ46に進み、ここでマ
イクロプロセ、すBの初期化が行なわれた後、マイクロ
プロセ、すBが使用されていることを示すためステッf
47で7ラグFが「0」にリセットされる。
このようにして、マイクロプロセッサの型式が判別され
、その判別結果に従ってマイクロプロセッサ22の初期
化が実行される。第3図に示す例では、入力信号として
インターフェイス回路25に回転センサ(図示せず)か
ら被検出体の回転速度に応じて周期の変化するパルス信
号である回転パルス信号が入力されておシ、この回転パ
ルス信号の周期をマイクロプロセッサのインプットキャ
プチャ機能及びタイマ機能を用いて測定する構成となっ
ている。
先ず、ステラ7’48でフラグFの内容が判別され、F
=「1」であれば、回転・ぐルス信号の立上りに応答し
てその時のタイマの値を示すデータMがインプットキャ
プチャ機能に基づいて得られ、このデータMはアドレス
IE、IFに書込まれる(ステラf49)。ステップ5
0では、回転パルス信号の立下シにおいて、その時のタ
イマの値を示すデータLがアウトプットコンベア機能に
基づいて得られ、このデータLがアドレスLA、IBに
書込まれる(ステラf50)。一方、F=r OJであ
れば、データMはアドレスID 、IEに書込まれ(ス
テラf51)、データLはアドレスIB。
ICに書込まれる(ステップ52)。これらのアドレス
は表に示されている通シである。しかる後、ステラf5
3に進みこれらのデータM、Lの差分に基づいて回転パ
ルス信号の周期が演算され、この制御プログラムの実行
が終了する。
上述のように、いずれの型式のマイクロプロセッサが使
用されているかの判別が行なわれ、その判別結果を示す
フラグFの内容に従って、使用されているマイクロプロ
セッサに適合するデータ処理が行なわれるので、マイク
ロプロセッサA、Hのいずれを用いても、制御プログラ
ムの交換なしに、所要の制御演算を正常に行なわせるこ
とができる。
なお、上記実施例では、2つのマイクロプロセッサA、
Hの互換性を保証する構成について述べたが、3つ以上
のマイクロプロセッサの間の互換性を保証する構成も本
発明により同様にして実現することができる。また、マ
イクロプロセッサ以外(7) 素子テロ ルRAM 、
PIA 、 A/1) 、D/A等ニツイテも同様にし
て所定の範囲内で他の型式のものとの互換性を保証する
ような構成を得ることもできる。
更に、各素子の型式を判別する具体的な手段は、実施例
のものに限定されるものではなく、他の手段を用いて素
子の型式の判別を行なってもよいことは勿論である。
(効果) 本発明によれば、上述の如く、制御プログラムの交換を
行なう必要なしに、集積回路素子を全く同一の型式のも
のではないが基本構成が同一の他の素子と交換すること
が可能となるので、保守。
修理の場合に代替素子の選択の範囲が著しく広くなり、
保守、修理に極めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による制御装置の構成を示すブロック図
、第2図は本発明による制御装置のよシ具体的な一実施
例を示すブロック図、第3図は第2図に示される制御装
置のROM内にストアされている制御プログラムを示す
フローチャートである。 1.21・・・制御装置、3・・・制御ユニット、4゜
22・・・マイクロプロセッサ、5.28・・・RAM
、6゜23・・・ROM、9・・・制御部、1o・・・
表示信号出方部、D・・・データ、■S・・・表示信号
。 特許出願人  ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士   高  野  昌  俊手続補正書
(自発) 昭和61年8月2日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 ■、小事件表示 特願昭 60−157048号 2、発明の名称 マイクロプロセッサを用いた制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区渋谷3丁目6番7号名称 (333
)ヂーゼル機器株式会社代表者 望 月 −成 4、代理人 住所 〒105  東京都港区芝3丁目4番16号友和
ビル2階 5、補正の対象 6、補正の内容 明細書第11頁第6行目に「日立製作所」とあるのを「
富士通」と補正する。 (以上)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、マイクロプロセッサを含む複数の集積回路素子から
    成りストアードプログラム方式により所定の制御が行な
    われるように構成された制御装置において、該制御装置
    の作動開始が指令されたことに応答して使用されている
    集積回路素子が予め定められている複数の型式のうちの
    いずれの型式のものかを判別する判別手段と、該判定手
    段の判定結果に応答し現在使用されている集積回路素子
    の型式を表示するための表示信号を出力する手段と、そ
    の時々において使用される集積回路素子によって前記所
    定の制御が実行できるように該表示信号を参照してその
    時々の集積回路素子の型式に適合した制御を実行する制
    御プログラムに基づき所要の制御を実行する制御手段と
    を備えたことを特徴とするマイクロプロセッサを用いた
    制御装置。
JP60157048A 1985-07-18 1985-07-18 マイクロプロセツサを用いた制御装置 Granted JPS6219904A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60157048A JPS6219904A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 マイクロプロセツサを用いた制御装置
KR1019860005727A KR900004391B1 (ko) 1985-07-18 1986-07-15 마이크로 컴퓨우터를 사용하는 데이터처리 시스템
US06/885,883 US4853844A (en) 1985-07-18 1986-07-15 Data processing system adaptable to using equivalent integrated circuits
DE19863624373 DE3624373A1 (de) 1985-07-18 1986-07-18 Datenverarbeitungssystem

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60157048A JPS6219904A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 マイクロプロセツサを用いた制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6219904A true JPS6219904A (ja) 1987-01-28
JPH0330162B2 JPH0330162B2 (ja) 1991-04-26

Family

ID=15641052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60157048A Granted JPS6219904A (ja) 1985-07-18 1985-07-18 マイクロプロセツサを用いた制御装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4853844A (ja)
JP (1) JPS6219904A (ja)
KR (1) KR900004391B1 (ja)
DE (1) DE3624373A1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8725111D0 (en) * 1987-03-13 1987-12-02 Ibm Data processing system
DE3828916A1 (de) * 1988-08-26 1990-03-01 Broadcast Television Syst Verfahren zur konfigurierung der beschaltung von speicherschaltungen in einem mikrocomputersystem
US5119498A (en) * 1989-06-12 1992-06-02 International Business Machines Corporation Feature board with automatic adjustment to one of two bus widths based on sensing power level at one connection contact
JP2839590B2 (ja) * 1989-11-10 1998-12-16 株式会社東芝 命令割り当て装置及び命令割り当て方法
JP2997005B2 (ja) * 1990-04-12 2000-01-11 キヤノン株式会社 出力装置
KR950002162B1 (ko) * 1992-02-12 1995-03-14 삼성전자주식회사 Cpu 로직의 자동 절환 장치
US5790834A (en) * 1992-08-31 1998-08-04 Intel Corporation Apparatus and method using an ID instruction to identify a computer microprocessor
US5691932A (en) * 1996-09-18 1997-11-25 Reiner; Nobert Leo Care giver data collection and reminder system
US6101319A (en) 1997-01-02 2000-08-08 Intel Corporation Method and apparatus for the automatic configuration of strapping options on a circuit board assembly
DE19708755A1 (de) 1997-03-04 1998-09-17 Michael Tasler Flexible Schnittstelle
US7522477B1 (en) 2006-05-10 2009-04-21 Gregory Scott Sheldon Multi-event timer device

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57197609A (en) * 1981-05-29 1982-12-03 Omron Tateisi Electronics Co Programmable logic controller
JPS59216250A (ja) * 1983-05-24 1984-12-06 Toyota Motor Corp 汎用化pc周辺装置の制御方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1020819B (it) * 1974-09-18 1977-12-30 Olivetti & Co Spa Macchina contabile a configurazione variabile
US4050098A (en) * 1975-11-17 1977-09-20 Gulf & Western Industries, Inc. Self-addressing modules for programmable controller
US4014005A (en) * 1976-01-05 1977-03-22 International Business Machines Corporation Configuration and control unit for a heterogeneous multi-system
US4191996A (en) * 1977-07-22 1980-03-04 Chesley Gilman D Self-configurable computer and memory system
JPS5580164A (en) * 1978-12-13 1980-06-17 Fujitsu Ltd Main memory constitution control system
US4334307A (en) * 1979-12-28 1982-06-08 Honeywell Information Systems Inc. Data processing system with self testing and configuration mapping capability
US4589063A (en) * 1983-08-04 1986-05-13 Fortune Systems Corporation Data processing system having automatic configuration
US4622633A (en) * 1983-12-06 1986-11-11 Tri Sigma Corporation Object building method for self configuring computer network

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57197609A (en) * 1981-05-29 1982-12-03 Omron Tateisi Electronics Co Programmable logic controller
JPS59216250A (ja) * 1983-05-24 1984-12-06 Toyota Motor Corp 汎用化pc周辺装置の制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR870001524A (ko) 1987-03-14
DE3624373C2 (ja) 1991-03-21
US4853844A (en) 1989-08-01
KR900004391B1 (ko) 1990-06-23
DE3624373A1 (de) 1987-01-29
JPH0330162B2 (ja) 1991-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6219904A (ja) マイクロプロセツサを用いた制御装置
CA1207455A (en) Phrase-programmable digital speech system
KR880001648B1 (ko) 수치제어장치
JPS6234261A (ja) メモリのアクセス状況監視装置
JPH02138650A (ja) バストレーサ
SU1532964A1 (ru) Устройство дл обучени
JPS63149704A (ja) プログラミング装置
JPH0670763B2 (ja) 制御装置の自己診断装置
JPH05108492A (ja) 電子楽器
JP2730087B2 (ja) レジスタファイルアドレス回路
JPH01177199A (ja) 異常診断システムの開発支援装置
JPH0452990B2 (ja)
JPH09269245A (ja) 記録計の表示手段への波形表示方法
JPS60147851A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPH02125345A (ja) フアイルアクセス方式
JPH0344347B2 (ja)
JPH03105487A (ja) マイクロプロセッサ
JPS5960509A (ja) デジタル入出力ボ−ド
JPS62243040A (ja) プログラム暴走検知方式
JPH01236352A (ja) 論理シミュレーション結果出力方式
JPH0325536A (ja) フアームウエア診断装置
JPH0869305A (ja) 制御演算装置
JPS60117325A (ja) センサ情報処理方式
JPH03240138A (ja) マイクロプロセッサ
Dagless et al. A keyboard-oriented microprogram emulator and tester