JPS62194736A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPS62194736A JPS62194736A JP61037783A JP3778386A JPS62194736A JP S62194736 A JPS62194736 A JP S62194736A JP 61037783 A JP61037783 A JP 61037783A JP 3778386 A JP3778386 A JP 3778386A JP S62194736 A JPS62194736 A JP S62194736A
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 7
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NKSJNEHGWDZZQF-UHFFFAOYSA-N ethenyl(trimethoxy)silane Chemical compound CO[Si](OC)(OC)C=C NKSJNEHGWDZZQF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00346—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
- H03K19/00361—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、レベルの変化に起因するノイズを発生させ
ない半導体集積回路に関するものである。
ない半導体集積回路に関するものである。
第3図は相補型電界効果トランジスタによって構成され
た従来のインパーク回路を示す図である。
た従来のインパーク回路を示す図である。
この図において、11は入力端子、12は電源端子、1
3ば接地端子、14は出力端子、15はそのスレショー
ルド電圧がVTHPであるPチャネル電界効果l・ラン
ジスタ(以下P M OS T rと記す)、16はそ
のスレシコールド電圧がVTHNであるNチャネル電界
効果トランジスタ(以下N M OS T rと記ず)
である。
3ば接地端子、14は出力端子、15はそのスレショー
ルド電圧がVTHPであるPチャネル電界効果l・ラン
ジスタ(以下P M OS T rと記す)、16はそ
のスレシコールド電圧がVTHNであるNチャネル電界
効果トランジスタ(以下N M OS T rと記ず)
である。
いま、入力レベルがして出力レベルがHの状態、ずなわ
ちPMO3Tr15が導通状態(以下オンと記す)でN
MO8Tr18が遮断状態(以下オフと記す)であると
する。次に、第4図(a)に示°すように入力レベルが
LからHに変化するときを考えると、入力電位がNMO
3Tr16のスレショールド電圧■マH〜を超えると、
NMO3Tr16がオフからオンに遷移し、入力電位が
電位Vct2−V丁14−を超えると、PMO3Tr1
5がオフとなり出力がLとなる二 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記のような従来のインバータ回路では、入力レベルが
LからHに変化するときの電位がVTHNより大きくv
。(−V rs pより小さい期間において、PMO3
Tr15とNMO3Tr16の両方がオンとなるため、
両トランジスタの内部71流制限抵抗(幾何学的な寸法
で決まる)によって決まる第4図(b)に示すような電
流、いわゆる貫通電流が流れる。
ちPMO3Tr15が導通状態(以下オンと記す)でN
MO8Tr18が遮断状態(以下オフと記す)であると
する。次に、第4図(a)に示°すように入力レベルが
LからHに変化するときを考えると、入力電位がNMO
3Tr16のスレショールド電圧■マH〜を超えると、
NMO3Tr16がオフからオンに遷移し、入力電位が
電位Vct2−V丁14−を超えると、PMO3Tr1
5がオフとなり出力がLとなる二 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記のような従来のインバータ回路では、入力レベルが
LからHに変化するときの電位がVTHNより大きくv
。(−V rs pより小さい期間において、PMO3
Tr15とNMO3Tr16の両方がオンとなるため、
両トランジスタの内部71流制限抵抗(幾何学的な寸法
で決まる)によって決まる第4図(b)に示すような電
流、いわゆる貫通電流が流れる。
すなわち、入力レベルのL−Hの変化に対し、出力レベ
ルはH−Lへと変化しインバータとして機能する。特に
、バッファ回路のように大きな出力駆動電流を要する回
路においては、出力段トランジスタの内部電流制限抵抗
が比較的小さい値となっているため、大きな貫通電流が
流れて論理回路におけるノイズ発生や誤動作の原因とな
るという問題点があった。
ルはH−Lへと変化しインバータとして機能する。特に
、バッファ回路のように大きな出力駆動電流を要する回
路においては、出力段トランジスタの内部電流制限抵抗
が比較的小さい値となっているため、大きな貫通電流が
流れて論理回路におけるノイズ発生や誤動作の原因とな
るという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、入力レベルの変化時に貫通電流が流れずに、1ノ
イズを発生させない半導体集積回路を得ることを目的と
する。
ので、入力レベルの変化時に貫通電流が流れずに、1ノ
イズを発生させない半導体集積回路を得ることを目的と
する。
この発明に係る半導体!i積回路は、PチャネルとNチ
ャネルの両電界効果トランンスタのゲート間に一定の電
位差を与えろ電位差発生手段を設けたものである。
ャネルの両電界効果トランンスタのゲート間に一定の電
位差を与えろ電位差発生手段を設けたものである。
この発明においては、第1のPチャネル電界効果トラン
ジスタのゲートと第1のNチャネル電界効果トランジス
タのゲート間に電位差発生手段によって一定の電位差が
生じるため、両電界効果トランジスタが同時にオンする
ことがない。
ジスタのゲートと第1のNチャネル電界効果トランジス
タのゲート間に電位差発生手段によって一定の電位差が
生じるため、両電界効果トランジスタが同時にオンする
ことがない。
第1図はこの発明の半導体集積回路の一実施例を示す図
である。この図において、1は入力端子、2は第1の電
源に接続される電源端子、3は第2の電源、この場合は
接地に接続される接地端子、4は出力段PMO8Tr1
5は出力段NMO3Tr。
である。この図において、1は入力端子、2は第1の電
源に接続される電源端子、3は第2の電源、この場合は
接地に接続される接地端子、4は出力段PMO8Tr1
5は出力段NMO3Tr。
6は出力端子、7は駆動段PMO3Tr、8ば駆動段N
MO3Tr、9は定電圧素子である。そして、駆動段P
MO3Tr7.iK動段N M OS T rsおよび
定電圧素子9とで電位差発生手段10が構成される。な
お、ここでは簡単のため出力段PMO3Tr4.iK動
段PMO3Tr7および出力段NMO3Tr−5.駆動
段NMO3Tr8のスレショールド電圧をそれぞれ−V
TM(1、VTI40 とする。
MO3Tr、9は定電圧素子である。そして、駆動段P
MO3Tr7.iK動段N M OS T rsおよび
定電圧素子9とで電位差発生手段10が構成される。な
お、ここでは簡単のため出力段PMO3Tr4.iK動
段PMO3Tr7および出力段NMO3Tr−5.駆動
段NMO3Tr8のスレショールド電圧をそれぞれ−V
TM(1、VTI40 とする。
次に動作について説明する。
いま、入力レベルおよび出力レベルがLの状態、すなわ
ち駆動段PMO3Tr7がオン、駆動段NMO3Tr1
3がオフ、出力段PMO3Tr4がオフ、出力段NMO
3Tr5がオンの状態であるとする。
ち駆動段PMO3Tr7がオン、駆動段NMO3Tr1
3がオフ、出力段PMO3Tr4がオフ、出力段NMO
3Tr5がオンの状態であるとする。
次に、入力レベルが第2図(&)に示すようにLから■
(に変化する場合(この場合には出力レベルもLからH
に遷移する)を考えると、入力電位がwA@段NMO8
Tr8のスレショールド電圧V丁140を超える瞬間か
ら駆動段貫通電流が流れ始め、V cc−V THOに
入力電位が到達するまでは、駆動段PMO3Tr7およ
び駆動段NMO8Tr8に貫通電流が流れるが、この値
は、駆動段P M OS T r7および駆動段NMO
3Tr8の内部電流制限抵抗が、出力段PMO3Tr4
および出力段NMO3Tr5のそれより高いために数段
小さいものとなる。
(に変化する場合(この場合には出力レベルもLからH
に遷移する)を考えると、入力電位がwA@段NMO8
Tr8のスレショールド電圧V丁140を超える瞬間か
ら駆動段貫通電流が流れ始め、V cc−V THOに
入力電位が到達するまでは、駆動段PMO3Tr7およ
び駆動段NMO8Tr8に貫通電流が流れるが、この値
は、駆動段P M OS T r7および駆動段NMO
3Tr8の内部電流制限抵抗が、出力段PMO3Tr4
および出力段NMO3Tr5のそれより高いために数段
小さいものとなる。
一方、駆動段PMO3Tr7および駆動段NMO3Tr
8に貫通電流が流れ始めると、直ちに出力段PMO3T
r4および出力段NMO3Tr5のゲート間に定電圧素
子9によって決まる電位が発生する。そして、入力が第
2図(1m)に示すように変化するとき、定電圧素子9
による電位降下の値vXを適当な範囲、例えば Vce 2 VTMO< V、 < Vcc
−VT140を満たすように設定することにより、出力
段PMO3Tr4のゲート電位■1と出力段N M O
S T rsのゲート電位■2は第2図(b)に示すよ
うに変化する。
8に貫通電流が流れ始めると、直ちに出力段PMO3T
r4および出力段NMO3Tr5のゲート間に定電圧素
子9によって決まる電位が発生する。そして、入力が第
2図(1m)に示すように変化するとき、定電圧素子9
による電位降下の値vXを適当な範囲、例えば Vce 2 VTMO< V、 < Vcc
−VT140を満たすように設定することにより、出力
段PMO3Tr4のゲート電位■1と出力段N M O
S T rsのゲート電位■2は第2図(b)に示すよ
うに変化する。
すなわち、出力レベルがLからHに遷移する過程におい
て、出力段PMO3Tr4がオンからオフに変化するA
点よりも早<、B点において出力段NMO3Tr5がオ
ンからオフに変化するようになり、第2図(e)に示す
ように出力段PMO5Tr4および出力段NMO3Tr
5にはほとんど貫通電流が流れない。またA点からB点
に至る期間は、出力段PMO3Tr4および出力段NM
O3Tr5がともにオフになることにより、ハイインピ
ーダンス状態となる。
て、出力段PMO3Tr4がオンからオフに変化するA
点よりも早<、B点において出力段NMO3Tr5がオ
ンからオフに変化するようになり、第2図(e)に示す
ように出力段PMO5Tr4および出力段NMO3Tr
5にはほとんど貫通電流が流れない。またA点からB点
に至る期間は、出力段PMO3Tr4および出力段NM
O3Tr5がともにオフになることにより、ハイインピ
ーダンス状態となる。
出力レベルがHからLに遷移する場合にも同様であり、
出力段PMO3Tr4がオンからオフに変化する0点の
方が、出力段NMO3Tr5がオフからオンに変化する
D点よりも早いため、やはり貫通電流が流れず、0点か
らD点までの期間は出力がハイインピーダンス状態とな
る。
出力段PMO3Tr4がオンからオフに変化する0点の
方が、出力段NMO3Tr5がオフからオンに変化する
D点よりも早いため、やはり貫通電流が流れず、0点か
らD点までの期間は出力がハイインピーダンス状態とな
る。
なお、上記実施例では、簡単のため定電圧素子9を理想
的なものとし、PMO3TrおよびNMO8Trのスレ
ショールド電圧をそれぞれ−VT140゜VTHOとし
たが、P M OS T rとN M OS T rの
スレショールド電圧に多少の差があったり、定電圧素子
9が完全な特性でなくても適用できることはいうまでも
ない。
的なものとし、PMO3TrおよびNMO8Trのスレ
ショールド電圧をそれぞれ−VT140゜VTHOとし
たが、P M OS T rとN M OS T rの
スレショールド電圧に多少の差があったり、定電圧素子
9が完全な特性でなくても適用できることはいうまでも
ない。
この発明は以上説明したとおり、PチャネルとNチャネ
ルの両電界効果トランジスタのゲート間に一定の電位差
を電位差発生手段により与えるようにしたので、入力レ
ベルの変化時にPチャネル電界効果トランジスタとNチ
ャネル電界効果トランジスタが同時にオンとならないよ
うにすることができ、そのため貫通電流が流れず、ノイ
ズを発生させないという効果がある。
ルの両電界効果トランジスタのゲート間に一定の電位差
を電位差発生手段により与えるようにしたので、入力レ
ベルの変化時にPチャネル電界効果トランジスタとNチ
ャネル電界効果トランジスタが同時にオンとならないよ
うにすることができ、そのため貫通電流が流れず、ノイ
ズを発生させないという効果がある。
第1図はこの発明の半導体集積回路の一実施例を示す図
、第2図(a)、 (b)、 (e)は同じ(動作を説
明するための電位波形図、第3図は従来のインバータ回
路を示す図、第4図(a)、 (b)は同じく動作を説
明するための図である。 図において、1は入力端子、2は電源端子、3は接地端
子、4は出力段PMO3Tr、5は出力段NMO3Tr
、6は出力端子、7は駆動段PMO3Tr 18は駆
動段NMO3Tr、9は定電圧素子、1oは電位差発生
手段である。 な゛お、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す
。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)第3図 第2図 第4図
、第2図(a)、 (b)、 (e)は同じ(動作を説
明するための電位波形図、第3図は従来のインバータ回
路を示す図、第4図(a)、 (b)は同じく動作を説
明するための図である。 図において、1は入力端子、2は電源端子、3は接地端
子、4は出力段PMO3Tr、5は出力段NMO3Tr
、6は出力端子、7は駆動段PMO3Tr 18は駆
動段NMO3Tr、9は定電圧素子、1oは電位差発生
手段である。 な゛お、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す
。 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- そのソースが第1の電源に接続され、ドレインが出力端
子に接続されたPチャネル電界効果トランジスタと、そ
のソースが第2の電源に接続され、ドレインが前記Pチ
ャネル電界効果トランジスタのドレインに接続されたN
チャネル電界効果トランジスタとからなる相補型電界効
果トランジスタ回路において、前記両電界効果トランジ
スタのゲート間に一定の電位差を与える電位差発生手段
を設けたことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61037783A JPS62194736A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61037783A JPS62194736A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194736A true JPS62194736A (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=12507087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61037783A Pending JPS62194736A (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62194736A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62265814A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Nec Corp | 相補型mos論理回路 |
JPH02194729A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-01 | Hitachi Ltd | 論理回路 |
JPH03230616A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-14 | Fujitsu Ltd | Cmos出力回路 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP61037783A patent/JPS62194736A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62265814A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Nec Corp | 相補型mos論理回路 |
JPH02194729A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-01 | Hitachi Ltd | 論理回路 |
JPH03230616A (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-14 | Fujitsu Ltd | Cmos出力回路 |
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