JPS6219129A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPS6219129A JPS6219129A JP16054385A JP16054385A JPS6219129A JP S6219129 A JPS6219129 A JP S6219129A JP 16054385 A JP16054385 A JP 16054385A JP 16054385 A JP16054385 A JP 16054385A JP S6219129 A JPS6219129 A JP S6219129A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- input
- current time
- reset signal
- outputting
- Prior art date
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- Electric Clocks (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用する炊飯器のタイマ装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
第4図は従来のタイマ装置のフローチャートの要部を示
したものである。ステップ1で電源が投入され、ステッ
プ2でリセット信号を出力する。
したものである。ステップ1で電源が投入され、ステッ
プ2でリセット信号を出力する。
ステップ3でリセット信号の出力が解除されたことが確
認されれば、ステップ4で入力スイッチのいずれかが閉
じられるまで待機する。ステップ6で現在時刻が設定°
古れるようにスイッチが閉じられるまで前記ステップ4
で待機している。このとき、現在時刻が設定されれば、
ステップ6の次の工程へ進むことができるようになって
いるものが一般的であった。
認されれば、ステップ4で入力スイッチのいずれかが閉
じられるまで待機する。ステップ6で現在時刻が設定°
古れるようにスイッチが閉じられるまで前記ステップ4
で待機している。このとき、現在時刻が設定されれば、
ステップ6の次の工程へ進むことができるようになって
いるものが一般的であった。
発明が解決しようとする問題点
このよう々従来のタイマ装置では、電源投入時にその次
の工程として現在時刻を設定しなければ、34−ジ 他の工程へ移ることができなくなっているため、リセッ
ト解除後、すぐに炊飯動作へ移ろうとしても手間がかか
り大変面倒なものであった。
の工程として現在時刻を設定しなければ、34−ジ 他の工程へ移ることができなくなっているため、リセッ
ト解除後、すぐに炊飯動作へ移ろうとしても手間がかか
り大変面倒なものであった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、リセット
解除後すぐに炊飯動作を開始させることができる炊飯器
のタイマ装置を提供することを目的とする。
解除後すぐに炊飯動作を開始させることができる炊飯器
のタイマ装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するだめに本発明は、記憶設定手段を
設けることにより、リセット信号解除後、前記記憶設定
手段により出力された所定の現在時刻を表示手段により
表示すると同時に、この現在時刻の計時が計時手段によ
りすぐに開始されるようにしたものである。
設けることにより、リセット信号解除後、前記記憶設定
手段により出力された所定の現在時刻を表示手段により
表示すると同時に、この現在時刻の計時が計時手段によ
りすぐに開始されるようにしたものである。
作用
本発明は上記した構成により、電源投入時にはリセット
出力手段によりリセット信号が出力され、このリセット
信号の入力により計時手段の現在時刻が初期化される。
出力手段によりリセット信号が出力され、このリセット
信号の入力により計時手段の現在時刻が初期化される。
そしてこのリセット信号が解除されると、記憶設定手段
に記憶されている所定の時刻がセットされ、この時刻を
現在時刻として計時手段により計時が開始される。この
結果、リセット解除後、従来のように現在時刻の設定が
行われるまで待機状態に々るということはなくなるため
、所定の現在時刻の設定はリセット解除後すぐに行われ
ることになり、したがって炊飯動作にもすぐに移行させ
ることができるものである。
に記憶されている所定の時刻がセットされ、この時刻を
現在時刻として計時手段により計時が開始される。この
結果、リセット解除後、従来のように現在時刻の設定が
行われるまで待機状態に々るということはなくなるため
、所定の現在時刻の設定はリセット解除後すぐに行われ
ることになり、したがって炊飯動作にもすぐに移行させ
ることができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の一実施例における炊飯器のタイマ
装置のブロック図を示したもので、7は現在時刻を人、
力する現在時刻入力手段、8は予約時刻を入力するため
の予約時刻入力手段、9はこの予約時刻入力手段8によ
り設定された時刻を出力するタイマ手段、1oは電源投
入時にリセット信号を出力するリセット出力手段、11
はこのリセット出力手段1oのリセット信号入力時に記
憶されている所定の時刻を出力する記憶設定手段、12
は計時手段で、この計時手段12は前記現在時刻入力手
段7により現在時刻が入力される5ベーツ か、前記記憶設定手段11が所定の時刻を出力するとす
ぐに前記現在時刻入力手段7により設定された現在時刻
またはリセット信号入力時に前記記憶設定手段11によ
り設定された時刻から計時を開始するものである。13
は現在時刻と予約時刻とを表示する表示手段、14は前
記計時手段12の出力およびタイマ手段9の出力を比較
し、同時刻になったときに出力する比較演算手段、15
はこの比較演算手段14の出力により炊飯動作を開始さ
せるだめの炊飯手段である。
る。第1図は本発明の一実施例における炊飯器のタイマ
装置のブロック図を示したもので、7は現在時刻を人、
力する現在時刻入力手段、8は予約時刻を入力するため
の予約時刻入力手段、9はこの予約時刻入力手段8によ
り設定された時刻を出力するタイマ手段、1oは電源投
入時にリセット信号を出力するリセット出力手段、11
はこのリセット出力手段1oのリセット信号入力時に記
憶されている所定の時刻を出力する記憶設定手段、12
は計時手段で、この計時手段12は前記現在時刻入力手
段7により現在時刻が入力される5ベーツ か、前記記憶設定手段11が所定の時刻を出力するとす
ぐに前記現在時刻入力手段7により設定された現在時刻
またはリセット信号入力時に前記記憶設定手段11によ
り設定された時刻から計時を開始するものである。13
は現在時刻と予約時刻とを表示する表示手段、14は前
記計時手段12の出力およびタイマ手段9の出力を比較
し、同時刻になったときに出力する比較演算手段、15
はこの比較演算手段14の出力により炊飯動作を開始さ
せるだめの炊飯手段である。
第2図は本実施例の具体的な構成を示す回路図であり、
16は交流電源、17は炊飯ヒータ、18はコイル18
Lと接点18bとで構成されたリレー、19はリレー駆
動部で、このリレー駆動部19はリレーコイル18tL
に通電し、接点18bを閉じることにより炊飯ヒータ1
7を発熱させる。2゜は保温ヒータ、21はトライアッ
ク、22はトライアック駆動部で、このトライアック駆
動部22はトライアック21を制御し、トライアック2
1が保温ヒータ2oの通電制御を行う。この炊飯ヒ6ペ
ージ ータ17.リレー18.リレー駆動部19.保温ヒータ
20.トライアック21 、トライアック駆動部22に
より構成されているのが炊飯手段15である。23は液
晶表示素子(以後LGDと呼ぶ)、24はLCD駆動部
で、このLCD駆動部24の出力パルス電圧によりLC
D23を駆動する。このLCD23 、LCD駆動部2
4により構成されているのが表示手段13である。26
は現在時刻を設定する現在時刻合わせスイッチ、26は
予約時刻を設定する予約時刻合わせスイッチ、27は時
桁を設定する時スイッチ、28は分桁を設定する分スィ
ッチ、29は炊飯動作の開始を入力する炊飯開始スイッ
チ、3oは保温動作の開始および終了を入力する保温ス
イッチ、31は抵抗31aとコンデンサ31bで構成さ
れたリセット信号出力回路、32はマイクロコンピュー
タであす、現在時刻合わせスイッチ25、予約時刻合わ
せスイ ゛フチ26、時スイッチ27、分スィッチ2
8、炊飯開始スイッチ29、保温スイッチ30、リセッ
ト信号出力回路31の状態を入力する入力部32&71
、−7 と、炊飯プログラム、テーク等を記憶した記憶部32b
と、前記入力部32iaと記憶部32bのテークの比較
演算等を行う演算制御部320と、比較演算の結果、炊
飯手段16と表示手段13に信号を出力する出力部32
dとにより構成されている○ 」−記構酸において、次にその動作を説明する。
16は交流電源、17は炊飯ヒータ、18はコイル18
Lと接点18bとで構成されたリレー、19はリレー駆
動部で、このリレー駆動部19はリレーコイル18tL
に通電し、接点18bを閉じることにより炊飯ヒータ1
7を発熱させる。2゜は保温ヒータ、21はトライアッ
ク、22はトライアック駆動部で、このトライアック駆
動部22はトライアック21を制御し、トライアック2
1が保温ヒータ2oの通電制御を行う。この炊飯ヒ6ペ
ージ ータ17.リレー18.リレー駆動部19.保温ヒータ
20.トライアック21 、トライアック駆動部22に
より構成されているのが炊飯手段15である。23は液
晶表示素子(以後LGDと呼ぶ)、24はLCD駆動部
で、このLCD駆動部24の出力パルス電圧によりLC
D23を駆動する。このLCD23 、LCD駆動部2
4により構成されているのが表示手段13である。26
は現在時刻を設定する現在時刻合わせスイッチ、26は
予約時刻を設定する予約時刻合わせスイッチ、27は時
桁を設定する時スイッチ、28は分桁を設定する分スィ
ッチ、29は炊飯動作の開始を入力する炊飯開始スイッ
チ、3oは保温動作の開始および終了を入力する保温ス
イッチ、31は抵抗31aとコンデンサ31bで構成さ
れたリセット信号出力回路、32はマイクロコンピュー
タであす、現在時刻合わせスイッチ25、予約時刻合わ
せスイ ゛フチ26、時スイッチ27、分スィッチ2
8、炊飯開始スイッチ29、保温スイッチ30、リセッ
ト信号出力回路31の状態を入力する入力部32&71
、−7 と、炊飯プログラム、テーク等を記憶した記憶部32b
と、前記入力部32iaと記憶部32bのテークの比較
演算等を行う演算制御部320と、比較演算の結果、炊
飯手段16と表示手段13に信号を出力する出力部32
dとにより構成されている○ 」−記構酸において、次にその動作を説明する。
第3図はマイクロコンピュータ32の制御によるフロー
チャートの要部を示したものである。
チャートの要部を示したものである。
使用者が、ステップ33で炊飯器の電源を投入すれば、
ステップ34でリセット信号が出力される。ステップ3
6でリセット信号が解除されるまで待機する。リセット
信号が解除されれば、ステップ36で現在時刻に所定の
時刻が記憶部32bより計時手段12ヘセソトされ、ス
テップ37で計時が開始される。一方、ステップ38で
入力スイッチのいずれかが閉じられたかを確かめ、ステ
ップ39で現在時刻合わせスイッチ25の入力があれば
、ステップ40で現在時刻を設定し、ステップ38のス
イッチ入力待ちに戻る。ステップ41で予約時刻合わせ
スイッチ26の入力があればステップ42で予約時刻の
設定が行われ、ステップ38でスイッチ入力待ちに戻る
。ステップ43で炊飯開始スイッチ29の入力があれば
、ステップ44で前回入力されたスイッチが予約時刻合
わせスイッチ26であったならば、ステップ46でタイ
マ動作を行い、一方予約時刻合わせスイッチ26でなか
った々らば、ステップ46で炊飯動作を行う。ステップ
47で保温スイッチ3oの入力があれば、ステップ48
で保温動作を行い、一方、他のスイッチ入力(時スイッ
チ27、分スィッチ)であればステップ38でスイッチ
入力待ちに戻る。
ステップ34でリセット信号が出力される。ステップ3
6でリセット信号が解除されるまで待機する。リセット
信号が解除されれば、ステップ36で現在時刻に所定の
時刻が記憶部32bより計時手段12ヘセソトされ、ス
テップ37で計時が開始される。一方、ステップ38で
入力スイッチのいずれかが閉じられたかを確かめ、ステ
ップ39で現在時刻合わせスイッチ25の入力があれば
、ステップ40で現在時刻を設定し、ステップ38のス
イッチ入力待ちに戻る。ステップ41で予約時刻合わせ
スイッチ26の入力があればステップ42で予約時刻の
設定が行われ、ステップ38でスイッチ入力待ちに戻る
。ステップ43で炊飯開始スイッチ29の入力があれば
、ステップ44で前回入力されたスイッチが予約時刻合
わせスイッチ26であったならば、ステップ46でタイ
マ動作を行い、一方予約時刻合わせスイッチ26でなか
った々らば、ステップ46で炊飯動作を行う。ステップ
47で保温スイッチ3oの入力があれば、ステップ48
で保温動作を行い、一方、他のスイッチ入力(時スイッ
チ27、分スィッチ)であればステップ38でスイッチ
入力待ちに戻る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、電源投入後、リセット信
号が解除されると所定の時刻で現在時刻の計時を行い始
めるため、現在時刻を入力する操作がいらず、また炊飯
動作もリセット解除後すぐに開始させることができるな
ど、タイマの操作性を向上させることができるものであ
る。
号が解除されると所定の時刻で現在時刻の計時を行い始
めるため、現在時刻を入力する操作がいらず、また炊飯
動作もリセット解除後すぐに開始させることができるな
ど、タイマの操作性を向上させることができるものであ
る。
9、、−1
第1図は本発明の一実施例を示す炊飯器のタイマ装置の
ブロック図、第2図は同タイマ装置の具7・・・・・・
現在時刻入力手段、8・・・・・・予約時刻入力手段、
9・・・・・・タイマ手段、1o・・・・・・リセット
出力手段、11・・・・・・記憶設定手段、12・・・
・・・計時手段、13・・・・・・表示手段、14・・
・・・・比較演算手段、15・・・・・・炊飯手段、3
2・・・・・・マイクロコンピュータ。
ブロック図、第2図は同タイマ装置の具7・・・・・・
現在時刻入力手段、8・・・・・・予約時刻入力手段、
9・・・・・・タイマ手段、1o・・・・・・リセット
出力手段、11・・・・・・記憶設定手段、12・・・
・・・計時手段、13・・・・・・表示手段、14・・
・・・・比較演算手段、15・・・・・・炊飯手段、3
2・・・・・・マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 現在時刻を入力するための現在時刻入力手段と、予約時
刻を入力するための予約時刻入力手段と、この予約時刻
入力手段により設定された時刻を出力するタイマ手段と
、電源投入時にリセット信号を出力するリセット出力手
段と、このリセット信号が入力されると記憶されている
所定の時刻を出力する記憶設定手段と、前記現在時刻入
力手段により現在時刻が入力されるか、前記記憶設定手
段が所定の時刻を出力するとすぐに前記現在時刻入力手
段により設定された現在時刻またはリセット信号入力時
に前記記憶設定手段により設定された時刻から計時を開
始する計時手段と、現在時刻と予約時刻とを表示する表
示手段と、前記計時手段の出力およびタイマ手段の出力
を比較し、同時刻になったときに出力する比較演算手段
と、この比較演算手段の出力により炊飯動作を開始させ
るための炊飯手段とを備えた炊飯器のタイマ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16054385A JPS6219129A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16054385A JPS6219129A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6219129A true JPS6219129A (ja) | 1987-01-27 |
JPH0425807B2 JPH0425807B2 (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=15717256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16054385A Granted JPS6219129A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6219129A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0734886Y2 (ja) * | 1991-05-28 | 1995-08-09 | 株式会社ワコール | 被 服 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050482A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器のタイマ装置 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP16054385A patent/JPS6219129A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6050482A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 炊飯器のタイマ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0425807B2 (ja) | 1992-05-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |