JPH0461827A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH0461827A JPH0461827A JP17475290A JP17475290A JPH0461827A JP H0461827 A JPH0461827 A JP H0461827A JP 17475290 A JP17475290 A JP 17475290A JP 17475290 A JP17475290 A JP 17475290A JP H0461827 A JPH0461827 A JP H0461827A
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- JP
- Japan
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- time
- timer
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- rice cooking
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- Granted
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- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims abstract description 69
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 69
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 68
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 52
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Electric Clocks (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用される炊飯器に関するものであ
る。
る。
従来の技術
近年、タイマー炊飯すると現在の時刻から炊飯終了時刻
までの時間を所定単位時間ごとに減算しその時間を表示
してゆく炊飯器が多く発売されている。この種の炊飯器
を第5図及び第6図を用いて説明する。
までの時間を所定単位時間ごとに減算しその時間を表示
してゆく炊飯器が多く発売されている。この種の炊飯器
を第5図及び第6図を用いて説明する。
第5図に示すように、時間データを記憶する記憶手段3
0と、炊飯が終了するまでの時間を設定し時間データと
して記憶手段30に記憶させる時間設定手段31と、記
憶手段30に記憶されている時間データを取り出して所
定時間計時し、この計時された時間データを再び記憶手
段30に記憶させるタイマー手段32と、タイマー手段
32より計時された時間データがある所定の値になると
炊飯の開始あるいは炊飯の終了を行う炊飯手段33と、
記憶手段30に記憶されている時間データを表示する表
示手段34とによって構成されている。
0と、炊飯が終了するまでの時間を設定し時間データと
して記憶手段30に記憶させる時間設定手段31と、記
憶手段30に記憶されている時間データを取り出して所
定時間計時し、この計時された時間データを再び記憶手
段30に記憶させるタイマー手段32と、タイマー手段
32より計時された時間データがある所定の値になると
炊飯の開始あるいは炊飯の終了を行う炊飯手段33と、
記憶手段30に記憶されている時間データを表示する表
示手段34とによって構成されている。
第6図は従来のこの種の炊飯器の動作を示す流れ図であ
る。まずステップ40で、炊飯が終了するまでの時間を
設定し、設定された時間データを記憶手段30に記憶さ
せる。ステップ41では、記憶手段30に記憶されてい
る時間データを取り出してタイマー手段32によって所
定時間毎に計時し、この計時された時間データが炊飯を
開始する時間かどうかステップ42で判定し、開始する
時間であればステップ43で炊飯開始信号を出力し、ま
たそうでなければステップ44でこの計時された時間デ
ータが炊飯を終了する時間かどうか判定し、終了する時
間であればステップ45で炊飯終了信号を出力し炊飯手
段33による炊飯動作を制御する。計時された時間デー
タはステップ46で再び記憶手段30に記憶される。ス
テップ47では記憶手段30に記憶されている時間デー
タを表示手段34に表示する。
る。まずステップ40で、炊飯が終了するまでの時間を
設定し、設定された時間データを記憶手段30に記憶さ
せる。ステップ41では、記憶手段30に記憶されてい
る時間データを取り出してタイマー手段32によって所
定時間毎に計時し、この計時された時間データが炊飯を
開始する時間かどうかステップ42で判定し、開始する
時間であればステップ43で炊飯開始信号を出力し、ま
たそうでなければステップ44でこの計時された時間デ
ータが炊飯を終了する時間かどうか判定し、終了する時
間であればステップ45で炊飯終了信号を出力し炊飯手
段33による炊飯動作を制御する。計時された時間デー
タはステップ46で再び記憶手段30に記憶される。ス
テップ47では記憶手段30に記憶されている時間デー
タを表示手段34に表示する。
発明が解決しようとする課題
このような従来の炊飯器の構成において、タイマー手段
32で計時する所定時間の単位を例えば1分のように細
かい単位で行うと第7図で示す表示手段34が構成され
るが、使用するセグメントの数が多いので表示手段34
の小型化に限界があった。また今度はタイマー手段32
で計時する所定時間の単位を例えば30分のようなおお
まがな単位で行うとすると第8図のように表示手段34
は構成され、この表示手段34であれば使用するセグメ
ントの数が第7図の場合に比べて少なくなるので比較的
小さな表示手段が構成を得ることができる。しかし、炊
飯が所定時間に開始になり炊飯動作中に炊飯が終了する
までの時間を知りたくてもおおまかな時間単位で計時を
行っているので理解しに(いという課題があった。
32で計時する所定時間の単位を例えば1分のように細
かい単位で行うと第7図で示す表示手段34が構成され
るが、使用するセグメントの数が多いので表示手段34
の小型化に限界があった。また今度はタイマー手段32
で計時する所定時間の単位を例えば30分のようなおお
まがな単位で行うとすると第8図のように表示手段34
は構成され、この表示手段34であれば使用するセグメ
ントの数が第7図の場合に比べて少なくなるので比較的
小さな表示手段が構成を得ることができる。しかし、炊
飯が所定時間に開始になり炊飯動作中に炊飯が終了する
までの時間を知りたくてもおおまかな時間単位で計時を
行っているので理解しに(いという課題があった。
本発明は上記課題に鑑み、表示手段の小型化を図りつつ
細かな時間表示を行うことを目的とする。
細かな時間表示を行うことを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、炊飯が終了するま
での時間を設定する時間設定手段と、この時間設定手段
(=より設定された炊飯が終了するまでの時間を計時し
てゆくタイマー手段Aと、このタイマー手段Aよりも細
かい時間単位で炊飯が終了するまでの時間を計時してゆ
くタイマー手段Bと、前記タイマー手段A及び前記タイ
マー手段Bにより計時されてゆく炊飯が終了するまでの
時間を記憶する記憶手段と、この記憶されている時間デ
ータの値により前記タイマー手段Aもしくは前記タイマ
ー手段Bを選択するタイマー選択手段と、前記タイマー
手段A及び前記タイマー手段Bにより計時された炊飯が
終了するまでの時間がある所定の時間になると炊飯を開
始する炊飯手段と、前記記憶手段に記憶されている炊飯
が終了するまでの時間を表示する表示手段とにより構成
されている。
での時間を設定する時間設定手段と、この時間設定手段
(=より設定された炊飯が終了するまでの時間を計時し
てゆくタイマー手段Aと、このタイマー手段Aよりも細
かい時間単位で炊飯が終了するまでの時間を計時してゆ
くタイマー手段Bと、前記タイマー手段A及び前記タイ
マー手段Bにより計時されてゆく炊飯が終了するまでの
時間を記憶する記憶手段と、この記憶されている時間デ
ータの値により前記タイマー手段Aもしくは前記タイマ
ー手段Bを選択するタイマー選択手段と、前記タイマー
手段A及び前記タイマー手段Bにより計時された炊飯が
終了するまでの時間がある所定の時間になると炊飯を開
始する炊飯手段と、前記記憶手段に記憶されている炊飯
が終了するまでの時間を表示する表示手段とにより構成
されている。
作用
上記構成によると2種類のタイマー手段の作用で表示部
が小型化できて、かつタイマー選択手段の作用で炊飯が
終了するまでの時間を設定した時刻から炊飯が開始する
時刻付近まではおおまがな時間単位で計時が行え、更に
その後細かな時間単位で計時が行える。
が小型化できて、かつタイマー選択手段の作用で炊飯が
終了するまでの時間を設定した時刻から炊飯が開始する
時刻付近まではおおまがな時間単位で計時が行え、更に
その後細かな時間単位で計時が行える。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図から第4図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例における炊飯器のブロック図
である。第1図において、1は炊飯が終了するまでの時
間を設定する時間設定手段で、この時間設定手段1によ
り設定された時間データは記憶手段2に記憶される。3
は記憶手段2に記憶されている時間データをおおまがな
時間単位で計時し、この計時された時間データを再び記
憶させるタイマー手段Aで、4はタイマー手段Aよりも
細かな時間単位で記憶手段2に記憶されている時間デー
タを計時しこの計時された時間データを再び記憶手段2
に記憶させるタイマー手段Bである。5は記憶手段2に
記憶されている時間データの値によりタイマー手段A3
もしくはタイマー手段B4のいずれを使用するか選択す
るタイマー選択手段であり、6はタイマー手段A3及び
タイマー手段B4により計時された時間データがある所
定の値になると炊飯の開始あるいは終了を行う炊飯手段
であり、7は記憶手段2に記憶されている時間データを
表示する表示手段である。
である。第1図において、1は炊飯が終了するまでの時
間を設定する時間設定手段で、この時間設定手段1によ
り設定された時間データは記憶手段2に記憶される。3
は記憶手段2に記憶されている時間データをおおまがな
時間単位で計時し、この計時された時間データを再び記
憶させるタイマー手段Aで、4はタイマー手段Aよりも
細かな時間単位で記憶手段2に記憶されている時間デー
タを計時しこの計時された時間データを再び記憶手段2
に記憶させるタイマー手段Bである。5は記憶手段2に
記憶されている時間データの値によりタイマー手段A3
もしくはタイマー手段B4のいずれを使用するか選択す
るタイマー選択手段であり、6はタイマー手段A3及び
タイマー手段B4により計時された時間データがある所
定の値になると炊飯の開始あるいは終了を行う炊飯手段
であり、7は記憶手段2に記憶されている時間データを
表示する表示手段である。
第2図は本発明の一実施例における炊飯器の具体的な回
路図である。この図において、10は炊飯が終了するま
での時間を設定する時間設定スイッチで、11はタイマ
ー動作を開始する開始スイッチである。12は炊飯加熱
を行う炊飯ヒーター 13は炊飯ヒーター12を通電さ
せるトライアックで、このトライアック13のゲートパ
ルスは14のフォト・トライアックにより制御され、フ
ォト・トライアック14は15のトランジスタにより制
御される。炊飯ヒーター12とトライアック13により
炊飯手段6を構成している。16は液晶表示素子で、表
示手段7の具体例である。
路図である。この図において、10は炊飯が終了するま
での時間を設定する時間設定スイッチで、11はタイマ
ー動作を開始する開始スイッチである。12は炊飯加熱
を行う炊飯ヒーター 13は炊飯ヒーター12を通電さ
せるトライアックで、このトライアック13のゲートパ
ルスは14のフォト・トライアックにより制御され、フ
ォト・トライアック14は15のトランジスタにより制
御される。炊飯ヒーター12とトライアック13により
炊飯手段6を構成している。16は液晶表示素子で、表
示手段7の具体例である。
17はマイクロコンピュータで、時間設定スイッチ10
と開始スイッチ11の信号を入力し、トランジスタ15
に制御信号を出力し、液晶表示素子16に表示信号を出
力する。このマイクロコンピュータ17は、記憶手段2
.タイマー手段A3゜タイマー手段B4.タイマー選択
手段50機能を有している。
と開始スイッチ11の信号を入力し、トランジスタ15
に制御信号を出力し、液晶表示素子16に表示信号を出
力する。このマイクロコンピュータ17は、記憶手段2
.タイマー手段A3゜タイマー手段B4.タイマー選択
手段50機能を有している。
第3図はマイクロコンピュータ17のプログラムの流れ
図である。まずステップ20で、炊飯が終了するまでの
時間を時間設定スイッチ10て設定し、開始スイッチ1
1を押すと設定された時間データを記憶手段2に記憶さ
せ、次のステップへ進む。ステップ21では、記憶手段
2に記憶されている時間データが1時間以下かどうかを
判定し、以下でなければステップ22でタイマー手段A
3により記憶手段2に記憶されている時間データを30
分毎に減算してやり、以下であればステップ23でタイ
マー手段B4により記憶手段2に記憶されている時間デ
ータを1分毎に減算する。ステップ24ではこのタイマ
ー手段A3もしくはタイマー手段B4により計時された
時間データが炊飯を開始する時間かどうかを判定し、開
始する時間であればステップ25で炊飯開始信号を出力
し、またそうでなければステップ26でこの計時された
時間データが炊飯を終了する時間かどうか判定し終了す
る時間であればステップ27で炊飯終了信号を出力し、
炊飯ヒーター12による炊飯動作を制御する。計時され
た時間データは、ステップ28で再び記憶手段30に記
憶される。
図である。まずステップ20で、炊飯が終了するまでの
時間を時間設定スイッチ10て設定し、開始スイッチ1
1を押すと設定された時間データを記憶手段2に記憶さ
せ、次のステップへ進む。ステップ21では、記憶手段
2に記憶されている時間データが1時間以下かどうかを
判定し、以下でなければステップ22でタイマー手段A
3により記憶手段2に記憶されている時間データを30
分毎に減算してやり、以下であればステップ23でタイ
マー手段B4により記憶手段2に記憶されている時間デ
ータを1分毎に減算する。ステップ24ではこのタイマ
ー手段A3もしくはタイマー手段B4により計時された
時間データが炊飯を開始する時間かどうかを判定し、開
始する時間であればステップ25で炊飯開始信号を出力
し、またそうでなければステップ26でこの計時された
時間データが炊飯を終了する時間かどうか判定し終了す
る時間であればステップ27で炊飯終了信号を出力し、
炊飯ヒーター12による炊飯動作を制御する。計時され
た時間データは、ステップ28で再び記憶手段30に記
憶される。
ステップ29では記憶手段2に記憶されている時間デー
タを液晶表示素子16に表示する。
タを液晶表示素子16に表示する。
表示手段である液晶表示素子16の構成を第8図に示す
。すなわち、1時間以上の残り時間であれば第8図(a
)のように30分単位の表示を行い、1時間未満の残り
時間であれば第8図山)のように1分車位の表示を行う
もので、1つの小型表示手段で2通りの表示機能を持つ
炊飯器を構成することができる。
。すなわち、1時間以上の残り時間であれば第8図(a
)のように30分単位の表示を行い、1時間未満の残り
時間であれば第8図山)のように1分車位の表示を行う
もので、1つの小型表示手段で2通りの表示機能を持つ
炊飯器を構成することができる。
なお、本実施例では、表示手段に液晶表示素子を用いた
が、7セグメントLEDと文字表示を組み合せたもので
もよく、要は時間表示が行える構成であればよい。また
、タイマー手段A3は30分単位としたが1時間単位と
してもよく、この場合、表示手段は2つの数字表示部で
表示可能であるため、更に表示手段の小型化が可能とな
る。
が、7セグメントLEDと文字表示を組み合せたもので
もよく、要は時間表示が行える構成であればよい。また
、タイマー手段A3は30分単位としたが1時間単位と
してもよく、この場合、表示手段は2つの数字表示部で
表示可能であるため、更に表示手段の小型化が可能とな
る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、残り時間が少なくなると
おおまかな時間表示から細かな時間表示に切換えるので
、表示手段の小型化を図りつつ、細かな時間表示も行え
、特に、細かな時間表示が必要な残り時間が少ないとき
に細かな時間表示を行うため、時間表示としての機能を
十分に果たすことができる。
おおまかな時間表示から細かな時間表示に切換えるので
、表示手段の小型化を図りつつ、細かな時間表示も行え
、特に、細かな時間表示が必要な残り時間が少ないとき
に細かな時間表示を行うため、時間表示としての機能を
十分に果たすことができる。
第1図は本発明の一実施例の炊飯器のブロック図、第2
図は同炊飯器の具体的な回路図、第3図は同炊飯器のマ
イクロコンピュータの流れ図、第4図は同炊飯器の表示
手段の正面図、第5図は従来例の炊飯器のブロック図、
第6図は同炊飯器のマイクロコンピュータの流れ図、第
7図は同炊飯器において計時する時間単位を1分で行う
場合の表示手段の正面図、第8図は同炊飯器において計
時する時間単位を30分で行う場合の表示手段の正面図
である。 1・・・・・・時間設定手段、2・・・・・・記憶手段
、3・・・・・・タイマー手段A、4・・・・・・タイ
マー手段B、5・・・・・・タイマー選択手段、6・・
・・・・炊飯手段、7・・・・・・表示手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名筆 図 第 図 第 図 (α) (b) 第 図
図は同炊飯器の具体的な回路図、第3図は同炊飯器のマ
イクロコンピュータの流れ図、第4図は同炊飯器の表示
手段の正面図、第5図は従来例の炊飯器のブロック図、
第6図は同炊飯器のマイクロコンピュータの流れ図、第
7図は同炊飯器において計時する時間単位を1分で行う
場合の表示手段の正面図、第8図は同炊飯器において計
時する時間単位を30分で行う場合の表示手段の正面図
である。 1・・・・・・時間設定手段、2・・・・・・記憶手段
、3・・・・・・タイマー手段A、4・・・・・・タイ
マー手段B、5・・・・・・タイマー選択手段、6・・
・・・・炊飯手段、7・・・・・・表示手段。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名筆 図 第 図 第 図 (α) (b) 第 図
Claims (1)
- 時間データを記憶する記憶手段と、炊飯が終了するま
での時間を設定し時間データとして前記記憶手段に記憶
させる時間設定手段と、前記記憶手段に記憶されている
時間データを取り出して所定時間計時しこの計時された
時間データを再び記憶手段に記憶させるタイマー手段A
と、このタイマー手段Aよりも細かい時間単位で前記記
憶手段に記憶されている時間データを計時しこの計時さ
れた時間データを再び記憶手段に記憶させるタイマー手
段Bと、前記記憶手段に記憶されている時間データの値
により前記タイマー手段Aもしくは前記タイマー手段B
を選択するタイマー選択手段と、前記タイマー手段A及
び前記タイマー手段Bにより計時された時間データがあ
る所定の値になると炊飯の開始あるいは炊飯の終了を行
う炊飯手段と、前記記憶手段に記憶されている時間デー
タを表示する表示手段とを備えた炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17475290A JPH0691862B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17475290A JPH0691862B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0461827A true JPH0461827A (ja) | 1992-02-27 |
JPH0691862B2 JPH0691862B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=15984066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17475290A Expired - Fee Related JPH0691862B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0691862B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI645739B (zh) * | 2015-03-05 | 2018-12-21 | 三菱電機股份有限公司 | Heating conditioner |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP17475290A patent/JPH0691862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI645739B (zh) * | 2015-03-05 | 2018-12-21 | 三菱電機股份有限公司 | Heating conditioner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0691862B2 (ja) | 1994-11-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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