JPS58148316A - 調理装置 - Google Patents
調理装置Info
- Publication number
- JPS58148316A JPS58148316A JP57030822A JP3082282A JPS58148316A JP S58148316 A JPS58148316 A JP S58148316A JP 57030822 A JP57030822 A JP 57030822A JP 3082282 A JP3082282 A JP 3082282A JP S58148316 A JPS58148316 A JP S58148316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- demonstration
- heating
- display
- operater
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子レンジ等の調理装置において調理を開始
する前に加熱機能，時計機能あるいは種々のアラーム機
能等の動作の概要を順次表示部に表示サセルテモンスト
レーション用シーケンスを備えた調理装置に関するもの
である。
する前に加熱機能，時計機能あるいは種々のアラーム機
能等の動作の概要を順次表示部に表示サセルテモンスト
レーション用シーケンスを備えた調理装置に関するもの
である。
最近の調理装置、特にマグネトロンによるマイクロ波加
熱やヒーターによるオープン加熱等をＲＯＭやＲＡＭ等
を含むＣＰＵ及び種々のセンサーにより自動的に制御し
た機種では、加熱調理メニューの増大とともに多くの操
作キーが配設され、その使用手順も複雑となり短時間で
すべての機能及び操作順序等を理解することが困難とな
る傾向があり、特に製品の仕様及び特徴等を使用者に対
して短時間にわかり易く説明しなければならない販売店
等において要領良く正確に調理装置の一連の動作を説明
するデモンストレーシ＝１７用のシーケンスを内蔵した
調理装置の出現が切望されていた。
熱やヒーターによるオープン加熱等をＲＯＭやＲＡＭ等
を含むＣＰＵ及び種々のセンサーにより自動的に制御し
た機種では、加熱調理メニューの増大とともに多くの操
作キーが配設され、その使用手順も複雑となり短時間で
すべての機能及び操作順序等を理解することが困難とな
る傾向があり、特に製品の仕様及び特徴等を使用者に対
して短時間にわかり易く説明しなければならない販売店
等において要領良く正確に調理装置の一連の動作を説明
するデモンストレーシ＝１７用のシーケンスを内蔵した
調理装置の出現が切望されていた。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、実際
の加熱調理動作を実行させないで模擬的に一連の動作を
表示部を介して行ない短時間に動作の概要を使用者に理
解させることを目的とするものである。
の加熱調理動作を実行させないで模擬的に一連の動作を
表示部を介して行ない短時間に動作の概要を使用者に理
解させることを目的とするものである。
本発明は、上述の目的を達成させるために蛍光表示管等
からなる表示装置を有する調理装置の種々の加熱機能，
時計機能等の動作の概要を順次、表示装置に表示させる
とともに動作内容を音声にて出力させたことを特徴とす
るものである。
からなる表示装置を有する調理装置の種々の加熱機能，
時計機能等の動作の概要を順次、表示装置に表示させる
とともに動作内容を音声にて出力させたことを特徴とす
るものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は、本発明の実施例を示す調理装置のブロック線
図、第２図は、本発明の詳細な説明するデモンストレー
ションシーケンスの概！’ヲ示ｔフローチャート、第３
図（ａ） 、 （ｂ）はデモンストレーションシーケン
スの一実施例を示す説明図である。
図、第２図は、本発明の詳細な説明するデモンストレー
ションシーケンスの概！’ヲ示ｔフローチャート、第３
図（ａ） 、 （ｂ）はデモンストレーションシーケン
スの一実施例を示す説明図である。
図において、１は調理装置の操作部（図示せず）に配設
されている操作キーであり、１ａはデモ／ストレージョ
ンシーケンスを開始スルデモキー。
されている操作キーであり、１ａはデモ／ストレージョ
ンシーケンスを開始スルデモキー。
１ｂは加熱キーである。２は通常の加熱調理シーケンス
並びに以下に詳述するデモンストレーションシーケンス
等を記憶するプログラムメモリー、加熱温度や加熱時間
等の測定データを記憶するデーターメモリー及びＣＰＵ
等からなる１チツプマイコンよ多構成される制御回路で
ある。３は４桁の口字型蛍光表示管からなる表示装置で
あり、加熱温度、加熱時間及び通常の時刻等を表示する
ことができる。４はターンテーブルモーター駆動用リレ
ー５のリレー回路、６はマグネトロン駆動用リレー７の
リレー回路、８はヒーター駆動用リレー９のリレー回路
であり、それぞれ上記制御回路２に接続されている。１
０はデモンストレーションシーケンスの動作を説明する
音声合成回路であす、デモンストレーションシーケンス
のプログラムに従って以下に説明するように上記表示装
置３に表示されている内容についてスピーカ１１から音
声による説明がなされる。
並びに以下に詳述するデモンストレーションシーケンス
等を記憶するプログラムメモリー、加熱温度や加熱時間
等の測定データを記憶するデーターメモリー及びＣＰＵ
等からなる１チツプマイコンよ多構成される制御回路で
ある。３は４桁の口字型蛍光表示管からなる表示装置で
あり、加熱温度、加熱時間及び通常の時刻等を表示する
ことができる。４はターンテーブルモーター駆動用リレ
ー５のリレー回路、６はマグネトロン駆動用リレー７の
リレー回路、８はヒーター駆動用リレー９のリレー回路
であり、それぞれ上記制御回路２に接続されている。１
０はデモンストレーションシーケンスの動作を説明する
音声合成回路であす、デモンストレーションシーケンス
のプログラムに従って以下に説明するように上記表示装
置３に表示されている内容についてスピーカ１１から音
声による説明がなされる。
次に上記構成からなる本発明の調理装置の動作、％ＶＣ
テモンストレーシｇ／シーケンスの動作ニラいて第２図
及び第３図（ａＬ（ｂ）に基づいて説明する。
テモンストレーシｇ／シーケンスの動作ニラいて第２図
及び第３図（ａＬ（ｂ）に基づいて説明する。
まず、調理装置の操作キー１のデモキー１ａをＯＮする
と、電源ＯＮのステップ（Ｓｌ）に移るとともに表示装
置３の全セグメ／トは点灯し、表示管の全セグメント点
灯デモ（Ｓ２）が始まり、表示管の動作チェックを行な
うこともできる。次に「取消でゼロになります。」とい
う音声出力とともに表示装置３はＤを表示する。そして
ステップ（Ｓ３）に移って時刻設定デモが始まる。そし
て「次に時計を設定します。Ｊ、ｒｌＺ時を設定します
。」という音声出力により、表示装置３は、：１１．
１．ＨＥ！ 、１ ：ｃ！０，１己 ：０口と順次零
表示より１２時表示まで連続して動作するとともにコロ
ン：は点滅を繰返す。次にステップ（Ｓ４）に変ってタ
イマー動作デモになり、「タイマー動作です」という音
声出力とともに例えば１０秒が設定されて１秒毎にカウ
ントダウンが始まり、。１０．．５．・・・、。■、。
と、電源ＯＮのステップ（Ｓｌ）に移るとともに表示装
置３の全セグメ／トは点灯し、表示管の全セグメント点
灯デモ（Ｓ２）が始まり、表示管の動作チェックを行な
うこともできる。次に「取消でゼロになります。」とい
う音声出力とともに表示装置３はＤを表示する。そして
ステップ（Ｓ３）に移って時刻設定デモが始まる。そし
て「次に時計を設定します。Ｊ、ｒｌＺ時を設定します
。」という音声出力により、表示装置３は、：１１．
１．ＨＥ！ 、１ ：ｃ！０，１己 ：０口と順次零
表示より１２時表示まで連続して動作するとともにコロ
ン：は点滅を繰返す。次にステップ（Ｓ４）に変ってタ
イマー動作デモになり、「タイマー動作です」という音
声出力とともに例えば１０秒が設定されて１秒毎にカウ
ントダウンが始まり、。１０．．５．・・・、。■、。
Ｏというようにタイムアンプが行なわれ、。Ｕ表示が行
われると、報知音が上記スピーカー１１から発生される
。
われると、報知音が上記スピーカー１１から発生される
。
さて、次はステップ（Ｓ５）によりレンジ加熱デモが始
まり、「レンジ加熱です。」、という音声出力により例
えば時間が５秒設定された後上述したようにカウントダ
ウンが行なわれ。０表示にて加熱終了の報知音が上記ス
ピーカー１１より発生される。引続いてステップ（Ｓ６
）に移行してオープン加熱デモが始まり、スピーカー１
１より「オープン加熱です。」、「温度を設定します。
まり、「レンジ加熱です。」、という音声出力により例
えば時間が５秒設定された後上述したようにカウントダ
ウンが行なわれ。０表示にて加熱終了の報知音が上記ス
ピーカー１１より発生される。引続いてステップ（Ｓ６
）に移行してオープン加熱デモが始まり、スピーカー１
１より「オープン加熱です。」、「温度を設定します。
」という音声出力により例えばオープン庫内の温度を２
００度に設定した場合を示す２００が上記表示装置３に
表示される。同時に「温度キーを押し次に時間を設定し
ます。」という音声出力により温度表示は消失し、例え
ば時間１分を表わす１ 。
００度に設定した場合を示す２００が上記表示装置３に
表示される。同時に「温度キーを押し次に時間を設定し
ます。」という音声出力により温度表示は消失し、例え
ば時間１分を表わす１ 。
００表示に変わる。次に［加熱キーで加熱が始まります
。」という音声出力の後上記設定時間１分が次第にカウ
ントダウンされて加熱終了時。０表示となってオープン
加熱終了を知らせる報知音が発生する。尚、上記カウン
トダウンは正確に１分から１秒毎に行なわれるがこのデ
モンストレーションシーケンスでは時間を短縮するため
にすべての時間帯にわたるカウントダウン表示は行なわ
れが ないで途中のカウ／ダウン表示は省略されている。
。」という音声出力の後上記設定時間１分が次第にカウ
ントダウンされて加熱終了時。０表示となってオープン
加熱終了を知らせる報知音が発生する。尚、上記カウン
トダウンは正確に１分から１秒毎に行なわれるがこのデ
モンストレーションシーケンスでは時間を短縮するため
にすべての時間帯にわたるカウントダウン表示は行なわ
れが ないで途中のカウ／ダウン表示は省略されている。
そして上記オープン加熱が終了してすべての加熱調理が
完了すると時計表示ｌ：０１に戻り現在の時刻を示す。
完了すると時計表示ｌ：０１に戻り現在の時刻を示す。
このようにして一連のデモンストレーションシーケンス
が終了すると表示装置３はを表示して［時計をセントし
て下さい。」という音声出力により初期状態に戻して時
計の時間セットを使用者に促すようになっている。
が終了すると表示装置３はを表示して［時計をセントし
て下さい。」という音声出力により初期状態に戻して時
計の時間セットを使用者に促すようになっている。
尚、ステップ（Ｓ７）はある特定の調理メニュ−におけ
る調理シーケンスを説明するためのデモンストレーショ
ンシーケンスを含むおまかせ加熱デモであり、任意に選
択的に設定できるようになっている。
る調理シーケンスを説明するためのデモンストレーショ
ンシーケンスを含むおまかせ加熱デモであり、任意に選
択的に設定できるようになっている。
このようにして操作キー１のデモキー１ａをＯＮすると
表示装置３の表示管の全セグメントを点灯した後、時刻
設定デモ（８３）、タイマー動作デモ（８４）、レンジ
加熱デモ（８５）、オープン加熱デモ（Ｓ６）あるいは
上記おまかせ加熱デモ（Ｓ７）を順次表示装置３にその
要部のみを表示させることができるため、調理装置の動
作の概要をきわめて効率良く知ることができる。そして
上記第３図（ａ）、（ｂ）に例示したようにデモンスト
レーションのシーケンスの途中で行われるデモンストレ
ーションの内容説明が音声にて出力されるのでその表示
内容が明確となシ、短時間の内に製品の仕様並びに動作
の概要を把握することが可能となる。
表示装置３の表示管の全セグメントを点灯した後、時刻
設定デモ（８３）、タイマー動作デモ（８４）、レンジ
加熱デモ（８５）、オープン加熱デモ（Ｓ６）あるいは
上記おまかせ加熱デモ（Ｓ７）を順次表示装置３にその
要部のみを表示させることができるため、調理装置の動
作の概要をきわめて効率良く知ることができる。そして
上記第３図（ａ）、（ｂ）に例示したようにデモンスト
レーションのシーケンスの途中で行われるデモンストレ
ーションの内容説明が音声にて出力されるのでその表示
内容が明確となシ、短時間の内に製品の仕様並びに動作
の概要を把握することが可能となる。
尚、本発明の実施例では操作キー１のデモキー１ ａｔ
＝ＯＮ Ｌ７’）−！：キにデモンストレーションシー
ケンスが始まるが、このデモキー１ａを除去して調理装
置の電源をＯＮｔ、たときに常にデモンストレーション
シーケンスが自動的に作動するように設定することも可
能である。
＝ＯＮ Ｌ７’）−！：キにデモンストレーションシー
ケンスが始まるが、このデモキー１ａを除去して調理装
置の電源をＯＮｔ、たときに常にデモンストレーション
シーケンスが自動的に作動するように設定することも可
能である。
また、本発明の調理装置は、通常の加熱調理を開始する
ために加熱キー１ｂをＯＮして加熱調理シーケンスに移
行させると上述したデモンストレーションシーケンスは
自動的に停止され、通常の加熱調理が優先的に作動する
ようになっているため、デモンストレーションシーケン
スの途中で加熱キー１ｂを操作して実際の調理を即座に
実行することも可能である。
ために加熱キー１ｂをＯＮして加熱調理シーケンスに移
行させると上述したデモンストレーションシーケンスは
自動的に停止され、通常の加熱調理が優先的に作動する
ようになっているため、デモンストレーションシーケン
スの途中で加熱キー１ｂを操作して実際の調理を即座に
実行することも可能である。
以上に説明したように、本発明は調理装置が具備してな
る加熱機能９時計機能等の動作の概要を順次、該調理装
置の表示装置に表示させるとともに動作の内容を音声出
力により実行させるシーケンスを備えているので、調理
装置の一連の動作を短時間に表示装置を介して視覚的に
また、この表示装置の表示に従って出力される音声によ
り一段と明確に知ることができるために、特に販売店等
において調理装置の操作手順１機能、特徴等を一般の使
用者側に説明する場合に単時間に正確にデモンストレー
ションを行なうことができる。従って、プログラム制御
されてなり複雑な仕様を有する調理装置において一連の
加熱調理シーケンスの動作の概要をマグネトロンやヒー
ター等の加熱源には全く通電させることなく簡単且つ自
動的に実行することができその利用価値はきわめて高い
ものとなり得る。
る加熱機能９時計機能等の動作の概要を順次、該調理装
置の表示装置に表示させるとともに動作の内容を音声出
力により実行させるシーケンスを備えているので、調理
装置の一連の動作を短時間に表示装置を介して視覚的に
また、この表示装置の表示に従って出力される音声によ
り一段と明確に知ることができるために、特に販売店等
において調理装置の操作手順１機能、特徴等を一般の使
用者側に説明する場合に単時間に正確にデモンストレー
ションを行なうことができる。従って、プログラム制御
されてなり複雑な仕様を有する調理装置において一連の
加熱調理シーケンスの動作の概要をマグネトロンやヒー
ター等の加熱源には全く通電させることなく簡単且つ自
動的に実行することができその利用価値はきわめて高い
ものとなり得る。
第１図は、本発明の実施例を示す調理装置のブロック線
図、第２図は、本発明の詳細な説明するデモンストレー
ションシーケンスの概要ヲ示スフローチャート、第３図
（ａ） 、 （ｂ）はデモンストレーションシーケンス
の実施例を示す説明図である。 １・・・操作キー、 ｌａ・・デモキー、 ｌｂ・
・・加熱キー、 ２・・・制御回路、 ３・・・表示装
置。 １０・・音声合成回路、 １１・・・スピーカ、
８２・・表示管の全セグメント点灯、 Ｓ３・・・時
刻設定デ％ ”・・タイマー動作デモ、 ８５・・
・レンジ加熱デモ、 Ｓ６ オープン加熱デモ、
Ｓ７・・・おまかせ加熱デモ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）第１図 第２図
図、第２図は、本発明の詳細な説明するデモンストレー
ションシーケンスの概要ヲ示スフローチャート、第３図
（ａ） 、 （ｂ）はデモンストレーションシーケンス
の実施例を示す説明図である。 １・・・操作キー、 ｌａ・・デモキー、 ｌｂ・
・・加熱キー、 ２・・・制御回路、 ３・・・表示装
置。 １０・・音声合成回路、 １１・・・スピーカ、
８２・・表示管の全セグメント点灯、 Ｓ３・・・時
刻設定デ％ ”・・タイマー動作デモ、 ８５・・
・レンジ加熱デモ、 Ｓ６ オープン加熱デモ、
Ｓ７・・・おまかせ加熱デモ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦（他２名）第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、種々の加熱機能や時計機能等を有する調理装置の動
作の概要を表示装置に順次表示させてなる制御回路を備
えたことを特徴とする調理装置。 ２、上記表示装置に表示される表示内容を説明する音声
による出力を行なう制御回路を備えたことを特徴とする
特許 の調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030822A JPS58148316A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57030822A JPS58148316A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148316A true JPS58148316A (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12314391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57030822A Pending JPS58148316A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148316A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0695111A2 (en) * | 1994-07-26 | 1996-01-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven and method of controlling operation thereof |
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| US7808368B2 (en) | 2005-06-09 | 2010-10-05 | Whirlpool Corporation | Appliance network for a networked appliance and an audio communication accessory |
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| JP2017101920A (ja) * | 2017-03-02 | 2017-06-08 | 三菱電機株式会社 | 加熱調理器 |
| US10333731B2 (en) | 2005-06-09 | 2019-06-25 | Whirlpool Corporation | Methods and apparatus for communicatively coupling internal components within appliances, and appliances with external components and accessories |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP57030822A patent/JPS58148316A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0695111A2 (en) * | 1994-07-26 | 1996-01-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven and method of controlling operation thereof |
| EP0695111A3 (en) * | 1994-07-26 | 1996-11-13 | Samsung Electronics Co Ltd | Microwave oven and method for controlling its operation |
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