JPS6219109B2 - - Google Patents

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JPS6219109B2
JPS6219109B2 JP51116257A JP11625776A JPS6219109B2 JP S6219109 B2 JPS6219109 B2 JP S6219109B2 JP 51116257 A JP51116257 A JP 51116257A JP 11625776 A JP11625776 A JP 11625776A JP S6219109 B2 JPS6219109 B2 JP S6219109B2
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JP
Japan
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audio information
time
information signal
circuit
signal
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JP51116257A
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English (en)
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JPS5340213A (en
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Morihiro Kubo
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静止画情報と共に画像説明用の音声情
報を回転記録媒体に記録して音声付静止画像を得
る音声付静止画記録再生装置における音声情報記
録再生方式に関する。
従来音声付静止画記録再生装置には、磁気デイ
スク、磁気シート等の回転記録媒体の1トラツク
上に1フレーム分の静止画像を構成する静止画情
報信号を記録して繰り返し再生可能と為し、他の
トラツクには補助メモリで時間軸圧縮した音声情
報信号を同心円記録し、この記録信号を時間軸伸
張して再生する方式が開発されている。
例えば特開昭49−90817号公報の第4ページ、
右下欄9行〜16行にはそのようなことが記述され
ている。しかしながら、それを行なう具体的構成
については示されていない。そこで、このような
方式を達成する具体的な構成の従来例について、
まず説明する。
通常一の静止画に10秒以上の画像説明が必要と
され、従来の方式においては、1フレームに相当
する525H(Hは水平走査周期)の静止画情報信
号に対し525H分の音声情報信号を1Hに時間軸圧
縮し、回転記録媒体が1回転する毎に1Hずつの
圧縮された音声情報信号を次々に記録し、一方回
転記録媒体が1回転する毎に記録した音声情報信
号を1Hずつ取り出し525Hに時間軸伸張して再生
する様構成されていた。従つて音声情報信号は回
転記録媒体が1回転する毎に1Hずつずらせて記
録・再生する必要があり、この記録・再生のため
の1Hゲートは第7図、第8図に示す2つの525進
カウンタ90,91を用いた1Hゲート形成回路
9により形成していた。即ち静止画情報の再生信
号より同期分離した水平同期信号及び垂直同期信
号を分周回路93で1/2分周することによつて1H
周期のクロツクパルス及び525H周期のクロツク
パルスを形成し、夫々のクロツクパルスを525進
カウンタ90,91に入力する。両カウンタ9
0,91はR−Sフリツプフロツプ92に接続さ
れフリツプフロツプ92へ音声情報の記録又は再
生を知らせるスタート信号が入力した時動作す
る。両カウンタ90,91は20から29までの10ビ
ツト(各ビツトをA1−J1、A2〜J2で示す)を有
し、同一のビツト(但しA2〜J2は否定)の出力
はエクスルーシブ・オア回路94へ入力し、更に
各出力をアンド回路95に加えている。
斯くの如く構成した時、両525進カウンタ9
0,91は、一方のカウンタ90が525カウント
する間にたつた1度内容が一致してアンド回路9
5の出力に1が立ち、而も一致する内容は次の
525カウントの際には1ずれるから、アンド回路
95の出力に周期526H、パルス巾1Hの信号を得
るのである。尚最終に2入力アンド回路96を設
け、カウンタ91のからの各ビツト出力
をアンド回路97、ノツト回路98を通して一方
の入力としたのは、二つのカウンタ90,91の
内容が0である時、出力に1が立つのを防止する
ためである。
従つて上記1Hゲートの形成にはそれぞれ異な
る同期信号(水平周期信号、垂直同期信号)が与
えられる2個の525進カウンタ90,91、10個
のエクスクルーシブ・オア回路94の他アンド回
路95,96,97、ノツト回路98等多くの装
置や回路を必要とするため、回路が複雑化し又装
置のコスト高を招く欠点があつた。
本発明は、回転記録媒体の1回転周期をmHと
して音声情報信号を1/m+n倍に時間軸圧縮し、圧 縮した音声情報信号を(m+n)H周期で且つゲ
ート形成回路72によつてnHゲート時間だけ回
転記録媒体の1トラツク中に記録し、これを次々
と繰り返し、記録した音声情報信号は(m+n)
H周期でnH毎に取り出し、(m+n)倍に時間軸
伸長して再生しており、前記nHゲート時間を形
成するゲート形成回路72は1/m+n分周器に水平 走査信号を加え、該分周器の各出力ビツトを
AND回路に入力して、所定出力値で分周器にnH
時間の出力を発生することによつて形成すること
により、音声付静止画記録再生装置における回
路、特にゲート形成回路の複雑化を防止し、装置
全体のコストダウンに貢献することを目的とす
る。
以下図面に示した実施例に基づき本発明を具体
的に説明するが、以下の説明において静止画情報
信号はNTSC方式における1フレーム分に相当す
る525H(Hは水平走査周期)の映像情報とし、
又回転記録媒体は1800rpm(1回転525H)で回
転する磁気デイスクを採用し、更に音声情報信号
は周波数帯域fが5KHzに設定した実施例に限定
して説明する。
第1図のブロツク図において、テレビカメラ等
で得た静止画入力は入力端子1よりAGC、クリ
ツプ、クランプ等の各回路10で前処理した後、
変調回路11でFM変調され、更にゲート回路1
2を通して1フレーム(525H)分の静止画情報
信号が形成される。ゲート回路12は、静止画入
力より垂直同期信号を同期分離回路13で分離
し、分周回路14で1/2分周して形成された525H
ゲートで開閉制御される。1フレーム分の静止画
情報信号は記録アンプ15を通し静止画情報記録
再生用ヘツド20を介して磁気デイスク2の1ト
ラツク22上に第4図の如く記録収納される。こ
のデイスク2を駆動するモータ24は垂直同期信
号を1/2分周して得た基準信号を以て1800rpmに
位相制御するサーボ回路25を具えている。従つ
て1回転525Hの磁気デイスク2に対し1フレー
ムの静止画情報信号は1トラツク22上にちよう
ど一周記録される。
一方ヘツド20からの再生信号は再生アンプ1
6、リミツタ回路17を通し復調回路18でFM
復調され、出力端子19に接続したモニターテレ
ビ(図示せず)で1フレーム分の静止画情報信号
を繰り返し再生する。
前記磁気デイスク2は直径20cmの間に約50対の
静止画情報と画像説明用の音声情報とを記録で
き、静止画情報信号の記録トラツク22の他に、
音声信号用のトラツク23上へT秒間の音声情報
信号を時間軸圧縮して同心円記録する。この時間
軸の圧縮、伸張を行なう補助メモリ3,4として
図示例ではCCD、BBD等のアナログメモリを用
いている。又補助メモリ3,4の記憶容量が小さ
くて済む様第1、第2の補助メモリ31,32,
41,42を用意し、音声情報信号を一定時間毎
に分割して第1、第2補助メモリ31,32,4
1,42へ交互に書き込み、又読み出すと共に一
方の補助メモリへ書き込む時、他方の補助メモリ
で読み出す様構成している。尚、一般的に音声情
報を回転記録媒体へ同時に記録と再生をすること
はなく、何れか一方の動作中は他方は使われてい
ないことが多いから、一方の第1、第2補助メモ
リ例えば41,42をなくし、他方の補助メモリ
31,32をもつて、これに兼用することが出来
る。
図示例において、マイクロフオン又はテープレ
コーダ等で得られる画像説明用の音声情報信号は
入力端子50より時間軸圧縮のために補助メモリ
3へ入力される。音声情報信号は周波数f1,f2
クロツクパルスを以て補助メモリ3の書き込み、
読み出しが行なわれる。ところで音声情報信号の
周波数帯域fは5KHzであるから、書き込みクロ
ツクパルスの周波数f1は標本化定理より2f
(10KHz)以上にすればよく、又読み出しクロツ
クパルスの周波数f2は圧縮比に対応して決定すれ
ばよい。図示例では圧縮比を1/526、書き込みクロ ツクパルスを10KHz、従つて読み出しクロツク
パルスを526×10KHz=5.26MHzの周波数に設定
しており、発振回路6で周波数5.26MHzのクロ
ツクパルスを得、これを分周回路61で1/526分周 して周波数10KHzのクロツクパルスを形成して
いる。これらクロツクパルスは夫々書き込みクロ
ツクゲート回路51及び読み出しクロツクゲート
回路52に入力される。書込みクロツクゲート回
路51は526Hゲート時間の周期で第1及び第2
補助メモリ31,32を交互に切り替えると共に
分周回路61からの10KHzのクロツクパルスを
通過させ、第1及び第2補助メモリ31,32へ
交互に振り分けて、第1及び第2補助メモリ3
1,32へ526H時間分の音声情報信号を交互に
書き込む。読出しクロツクゲート回路52は1H
ゲート時間だけ発振回路6からの5.26MHzのク
ロツクパルスを通過させ、前記書込みクロツクゲ
ート51が一方の補助メモリ31に対しゲートを
開いているときは、読出しクロツクゲート回路5
2はゲートを他方の補助メモリ32に対し開き、
5.26MHzのパルスで信号を読み出し、これを2
つの補助メモリ31,32に対し交互に行なつて
音声情報信号を526分の1に圧縮して出力するの
である。この526Hゲート及び1Hゲートはゲート
形成回路7により形成され、FM復調された静止
画情報信号から15750Hzの水平同期信号を同期分
離回路70、AFC回路71で同期分離して1Hゲ
ート作成回路72で1Hゲートを形成し、一方
526Hゲートは分周回路73で1/526分周して形成
される。
第2図、第3図は1Hゲート形成回路72を示
しており、水平同期信号をクロツクパルスとして
526進カウンタ75に入力すると共にカウンタ7
5にR−Sフリツプフロツプ76を接続してフリ
ツプフロツプ76へ音声情報の記録又は再生を知
らせるスタート信号が入力した時動作する様に構
成する。
526進カウンタ75は20から29までの10ビツト
(各ビツトをA3〜J3で示す)を有し、A3からI3
ビツト出力とのビツト出力をアンド回路77
に入力している。斯くの如く構成した時、A3
らI3のビツト出力が1、J3のビツト出力が0(従
つて内容は511)でアンド回路77の出力が1と
なり、更にカウンタ75は内容が525になるまで
進み、次は0に戻つて、同様なカウントを繰り返
し、内容が511に達する毎に出力1を出するから
アンド回路77の出力には周期526H、パルス巾
1Hのパルス信号を得る。
(音声情報の圧縮記録) 入力端子50に加えられた音声情報信号は、第
5図aに示す如く、T秒間続き、これを526Hの
時間間隔で区切つてA1+A2+……………A525
表わす。
上記音声情報信号は第5図b,dの如く第1補
助メモリ31にはA1,A3が、第2補助メモリ3
2にはA2,A4,……………が526H毎に分割され
て書き込まれる。一方1Hゲートは第1、第2補
助メモリ31,32に対し読み出しクロツクゲー
ト回路52を交互に開閉制御して読み出しクロツ
クパルスを交互に振り分けるものであり、第1補
助メモリ31からA1,A3,……………の圧縮し
た1Hの音声情報信号が、第2補助メモリ32か
らA2,A4,……………の圧縮した1Hの音声情報
信号が夫々526×2倍の周期で交互に読み出され
る。上記書き込み、読み出しにおいて、例えば第
2補助メモリ32にA2の書き込みが開始される
と同時に第1補助メモリ31に記録されたA1
1/526に時間軸圧縮されて読み出される。この第
1、第2補助メモリ31,32の出力を混合回路
53で混合し変調回路54でFM変調して、第5
図のfに示す1Hゲート信号でゲート回路55を
開閉せしめて記録アンプ56、音声情報信号記録
再生用ヘツド21を介し圧縮音声情報信号を磁気
デイスク2のトラツク23に記録収納する。この
場合磁気デイスク2が1回転525Hで回転してい
るのに対し、圧縮した1Hの音声情報信号は526号
周期でデイスク2に順次入力されるから、例えば
第4図に示す如く最初の信号A1の記録開始点X
に対し次の信号A2の記録開始点Y1は1Hだけずれ
て、信号A2は信号A1に連続してトラツク23上
に記録されるのである。
(圧縮記録した音声信号の再生) 斯くして磁気デイスク2に記録された音声情報
信号は再生手段8により再生されるもので、ヘツ
ド21より再生アンプ83、リミツタ回路84を
通し復調回路85でFM復調されて、時間軸の伸
張のために補助メモリ4へ入力される。補助メモ
リ4では、発振回路6からの5.26MHzのクロツ
クパルスが書込みクロツクゲート回路81に加え
られており、1Hゲート作成回路72からの1Hゲ
ート信号の周期で第1及び第2補助メモリ41,
42へ交互に切り替えてクロツクパルスを振り分
ける。一方10KHzのパルス信号は読み出しクロ
ツクパルスとして読み出しクロツクゲート回路8
2に入力され526Hゲートで第1、第2補助メモ
リ41,42に振り分けられる。磁気デイスク2
の音声情報用のトラツク23には、第6図イに示
す如く、トラツク1周時間即ち525Hの中にA1
A2+……………A525が圧縮して記録されてい
る。この圧縮された音声情報信号は第6図ロ,ニ
の如く第1、第2補助メモリ41,42に交互に
書き込まれ、第6図ハ,ホの如く526倍に時間軸
を伸長されて交互に読み出されるが、この場合に
も例えば第1補助メモリ41からA1を読み出し
ている間に第2補助メモリ42へA2が書き込ま
れる。この第1、第2補助メモリ41,42の出
力を混合回路86で混合して第6図ヘの如く連続
した音声情報信号を得、D/A変換器87でアナ
ログ信号に変えて出力端子89より音声情報を取
り出す。尚上記から明らかな如く画像説明用の音
声情報を526H時間毎に区切つて、1単位とし、
これを1Hに時間軸を圧縮し、而も1回転525Hの
磁気デイスク2に記録するから、最大T=(1/30× 526/525)×525=17.53秒の音声情報信号を1ト
ラツク 23上に記録収納できる。
又上記実施例は、525フレーム分の音声情報を
526H時間毎に区切つて各区切りを1H期間に時間
圧縮し、前記時間圧縮された1H期間ずつの音声
情報信号を526H毎に記録し、再生する場合につ
いて説明したが本発明はこれに限られるものでは
ない。つまり、磁気デイスク2が1回転周期mH
(mは整数、通常の一の静止画を形成する1フレ
ーム又は1フイールドの水平同期周期の数に対応
し、NTSC方式の場合は1フレーム525Hである
が、他の方式であれば異なる。)とし、音声情報
信号を(m+n)H(nは整数)毎に区切つて、
各区切りを1/m+nに時間軸圧縮し、(m+n)H周 期でnH時間の圧縮された音声情報信号を記録
し、再生する場合も含まれる。尚、m≧nである
と、1つのトラツクに記録することができないの
でn<mとなる。
本発明は上述の如く、音声情報信号は回転記録
媒体の1回転周期をmHとして1/m+n倍に時間軸圧 縮し、圧縮した音声情報信号を(m+n)H周期
で且つゲート形成回路72によつてnHゲート時
間だけ回転記録媒体の1トラツク中に記録し、こ
れを次々と繰り返し、記録した音声情報信号は
(m+n)H周期でnH毎に取り出し、(m+n)
倍に時間軸伸長して再生しており、前記nHゲー
ト時間を形成するゲート形成回路72は1/m+n分 周器に水平走査信号を加え、該分周器の各出力ビ
ツトをAND回路に入力して、所定出力値で分周
器にnH時間の出力を発生することによつて形成
することを特徴とするものであるから、つまり
1/m+n分周器に水平同期信号を加え、1/m+n分
周器 の各出力ビツトをAND回路に加えてnHゲート時
間を形成しているから、従来例の様に垂直同期信
号の1/2分周出力を入力するカウンタや、一連の
エクスクルーシブオア回路が不要となり、ゲート
形成回路72が簡略化できる。従い、音声付静止
画記録再生装置における回路の複雑化を防ぎ、装
置のコストダウンに大きく貢献する等、優れた効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる音声付静止画記録再生
装置のブロツク図、第2図及び第3図は本発明を
実施した1Hゲート作成回路72の構成を示す回
路図、第4図は磁気デイスク2への記録状況を示
す説明図、第5図a乃至fは音声情報信号の時間
軸を圧縮する原理を示す説明図、第6図a乃至f
は時間軸を伸張する原理を示す説明図、第7図及
び第8図は従来の方式による1Hゲート作成回路
9の構成を示す回路図である。 2……磁気デイスク、3,4……補助メモリ、
5……記録手段、6……発振回路、7……ゲート
形成回路、8……再生手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 静止画像を構成する静止画情報信号と時間軸
    圧縮した音声情報信号とを回転記録媒体に記録
    し、又該回転記録媒体より静止画情報を繰り返し
    再生すると共に、音声情報信号を時間軸伸長して
    再生する音声付静止画記録再生装置において、音
    声情報信号は回転記録媒体の1回転周期をmHと
    して1/m+n倍に時間軸圧縮し、圧縮した音声情報 信号を(m+n)H周期で且つゲート形成回路7
    2によつてnHゲート時間だけ回転記録媒体の1
    トラツク中に記録し、これを次々と繰り返し、記
    録した音声情報信号は(m+n)H周期でnH毎
    に取り出し、(m+n)倍に時間軸伸長して再生
    しており、前記nHゲート時間を形成するゲート
    形成回路72は1/m+n分周器に水平走査信号を加 え、該分周器の各出力ビツトをAND回路に入力
    して、所定出力値で分周器にnH時間の出力を発
    生することによつて形成することを特徴とする音
    声付静止画記録再生装置における音声情報記録再
    生方式。 但し、m、nは整数、m>n Hは水平走査周期 2 n=1であつて、mH時間の音声情報信号を
    1H時間に時間軸圧縮して回転記録媒体に記録す
    る特許請求の範囲第1項の方式。 3 m=525、n=1であつて、525H時間の音声
    情報信号を1H時間に時間軸圧縮して回転記録媒
    体に記録する特許請求の範囲第1項の方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0433598B2 (ja) * 1987-05-26 1992-06-03 Furukawa Electric Co Ltd

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