JPS595963B2 - ビデオ信号長時間記録方式 - Google Patents
ビデオ信号長時間記録方式Info
- Publication number
- JPS595963B2 JPS595963B2 JP52028905A JP2890577A JPS595963B2 JP S595963 B2 JPS595963 B2 JP S595963B2 JP 52028905 A JP52028905 A JP 52028905A JP 2890577 A JP2890577 A JP 2890577A JP S595963 B2 JPS595963 B2 JP S595963B2
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- time
- signal
- video signal
- video
- recording
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、レーダー等における数十KH2から数百K
H2の周波数帯域のアナログビデオ信号を、ビデオテー
プレコーダを用いて長時間記録する方式に関するもので
ある。
H2の周波数帯域のアナログビデオ信号を、ビデオテー
プレコーダを用いて長時間記録する方式に関するもので
ある。
従来、アナログビデオ信号を記録、再生する磁δ気記録
装置としては、数百H2から数+KH2の周波数帯のも
のとして、データレコーダーあるいはいわゆるテープレ
コーダーが、テレビジョン信号のような数MH2の周波
数帯を記録するものとしてビデオテープレコーダーが用
いられてきた。
装置としては、数百H2から数+KH2の周波数帯のも
のとして、データレコーダーあるいはいわゆるテープレ
コーダーが、テレビジョン信号のような数MH2の周波
数帯を記録するものとしてビデオテープレコーダーが用
いられてきた。
Jいまアナログビデオ信号を長時間記録したいという観
点から、これらの記録装置について検討する。データレ
コーダーの場合は、磁気テープの走行速度を遅くするこ
とにより、記録できる信号の周波数帯域は速度に逆比例
して狭くはなるが、長時間記録することが可能である。
しかし、ビデオテープレコーダーでは、信号の記録がテ
ープの進行方向にそのままではなく、第1図に示すよう
に斜めに行われているということもあつて一般には、テ
ープの走行速度を落としただけで長時間記録を実現する
ことはできない。すなわち、1斜線区間には通常テレビ
ジョンの1フィールド分(1秒に60フィールド走査す
ると通常のテレビジョンでは正常な絵として見ることが
できる)の信号が約4MH2の帯域をもつて記録されて
いる。このように、書き込み読み出しのヘッドの構造が
きまつているから、テープ速度を遅くすれば、相続くフ
ィールド信号が重なつて記録再生されてしまう。従つて
、数十KH2から数百KH2の周波数帯域をもつアナロ
グビデオを長時間記録するものとしては、データレコー
ダーでは周波数帯域的に無理で、ビデオテープレコーダ
ーでは帯域は余るほどであるが長時間記録性に欠けると
いうことで、適当なものが開発されていなかつた。一方
、テレビジョン信号の記録においても長時間記録したい
という要望があり、このためには情報を一部犠性にする
必要がある。すなわち、動きの少い画像であれば、画の
コマ落としをしてもかまわない。つまり第2図に示すよ
うに記録するフィールド数を1/nにスキップすること
によつて磁気テープの走行を遅くすることを可能とする
装置が開発されている。第2図では、1フィールドあた
りの記録帯域は約4MH2で変わらないが、記録するフ
ィールド数が少いために、その分だけテープ走行速度を
遅くしてもフィールド間の信号のにじみがないことにな
る。この発明の目的は上記のフィールドスキップ型ビデ
オテープレコーダーと信号の時間圧縮技術とを組みあわ
せ、数十KH2から数百KH2の周波数帯域を持つビデ
オ信号を長時間記録することを可能にする方式を提供し
ようとするものである。
点から、これらの記録装置について検討する。データレ
コーダーの場合は、磁気テープの走行速度を遅くするこ
とにより、記録できる信号の周波数帯域は速度に逆比例
して狭くはなるが、長時間記録することが可能である。
しかし、ビデオテープレコーダーでは、信号の記録がテ
ープの進行方向にそのままではなく、第1図に示すよう
に斜めに行われているということもあつて一般には、テ
ープの走行速度を落としただけで長時間記録を実現する
ことはできない。すなわち、1斜線区間には通常テレビ
ジョンの1フィールド分(1秒に60フィールド走査す
ると通常のテレビジョンでは正常な絵として見ることが
できる)の信号が約4MH2の帯域をもつて記録されて
いる。このように、書き込み読み出しのヘッドの構造が
きまつているから、テープ速度を遅くすれば、相続くフ
ィールド信号が重なつて記録再生されてしまう。従つて
、数十KH2から数百KH2の周波数帯域をもつアナロ
グビデオを長時間記録するものとしては、データレコー
ダーでは周波数帯域的に無理で、ビデオテープレコーダ
ーでは帯域は余るほどであるが長時間記録性に欠けると
いうことで、適当なものが開発されていなかつた。一方
、テレビジョン信号の記録においても長時間記録したい
という要望があり、このためには情報を一部犠性にする
必要がある。すなわち、動きの少い画像であれば、画の
コマ落としをしてもかまわない。つまり第2図に示すよ
うに記録するフィールド数を1/nにスキップすること
によつて磁気テープの走行を遅くすることを可能とする
装置が開発されている。第2図では、1フィールドあた
りの記録帯域は約4MH2で変わらないが、記録するフ
ィールド数が少いために、その分だけテープ走行速度を
遅くしてもフィールド間の信号のにじみがないことにな
る。この発明の目的は上記のフィールドスキップ型ビデ
オテープレコーダーと信号の時間圧縮技術とを組みあわ
せ、数十KH2から数百KH2の周波数帯域を持つビデ
オ信号を長時間記録することを可能にする方式を提供し
ようとするものである。
次に図面により本発明を詳細に説明する。第3図はこの
発明の原理を示すタイムチヤートで、4フイールドのう
ち1フイールドを記録するフイールドスキツプによつて
、通常の4倍の記録時間を実現する例を示している。
発明の原理を示すタイムチヤートで、4フイールドのう
ち1フイールドを記録するフイールドスキツプによつて
、通常の4倍の記録時間を実現する例を示している。
原ビデオ波形第3図1をフイールド(1フイールドをテ
レビジヨン信号に合わせ1/60秒とする)ごとにまと
めて、1/4に時間圧縮してビデオテープに記録し、再
生時には読み出した信号を4倍に時間伸張して原ビデオ
波形を再現する。時間圧縮した段階で約4MHzの帯域
がビデオテープに記録できるので、原ビデオ信号として
は約1MHzの帯域のものが通常のテレビ用ビデオテー
プの4倍の時間ほど記録することができることになる。
第4図はこの発明の実施例のブロツク図を示す。
レビジヨン信号に合わせ1/60秒とする)ごとにまと
めて、1/4に時間圧縮してビデオテープに記録し、再
生時には読み出した信号を4倍に時間伸張して原ビデオ
波形を再現する。時間圧縮した段階で約4MHzの帯域
がビデオテープに記録できるので、原ビデオ信号として
は約1MHzの帯域のものが通常のテレビ用ビデオテー
プの4倍の時間ほど記録することができることになる。
第4図はこの発明の実施例のブロツク図を示す。
第4図a記録時において、入カビデオ信号101はA/
D変換器1に供給され、そのデイジタル出力は記憶回路
2に結合されている。記憶回路2は好ましくはRAMに
よる大形メモリであり、時間圧縮の単位となる情報量を
記録するに十分な容量を持つていなければならない。記
憶回路2は書きこみアドレス回路3及び読み出しアドレ
ス回路4で制御され、読み出し書きこみは時分割で行わ
れる。これらのアドレスカウンタ及びA/D変換器に必
要な時間信号はタイミング発生部5及びフイールド決定
部6によつて与えられる。入カビデオ信号が同期信号1
02を持つているときは、タイミング発生部5のクロツ
ク信号特にフイールド決定部6出力をこの同期信号と同
期させておくことが望ましい。同期信号102は同期信
号合成部7によつてビデオ信号に合成される(負パルス
もしくはビデオ信号より大きな振幅信号として合成され
る)。フイールドスキツプ型ビデオテーブレコーダ−1
0の書き込みフイールドに合わせて、時間圧縮されて、
読み出しアドレス回路4の指示により、記憶回路2から
読み出されたビデオ信号は、D/A変換器8により、約
4MHzの帯域を有するアナログ信号105となる。別
途タイミング発生部5よりのクロツク信号103が混合
器9でビデオ信号105と混合され、その出力106が
ビデオテープレコーダ−10に書きこまれる。ビデオテ
ープレコーダ−10はフイールド決定部6より書きこみ
フイールド制御信号104を受けて動作する。第5図は
ビデオテープレコーダーに記録されたビデオ信号のスペ
クトラムを表わしており、クロツク信号は、再生時に正
確にタイミングを再生するためのものである。
D変換器1に供給され、そのデイジタル出力は記憶回路
2に結合されている。記憶回路2は好ましくはRAMに
よる大形メモリであり、時間圧縮の単位となる情報量を
記録するに十分な容量を持つていなければならない。記
憶回路2は書きこみアドレス回路3及び読み出しアドレ
ス回路4で制御され、読み出し書きこみは時分割で行わ
れる。これらのアドレスカウンタ及びA/D変換器に必
要な時間信号はタイミング発生部5及びフイールド決定
部6によつて与えられる。入カビデオ信号が同期信号1
02を持つているときは、タイミング発生部5のクロツ
ク信号特にフイールド決定部6出力をこの同期信号と同
期させておくことが望ましい。同期信号102は同期信
号合成部7によつてビデオ信号に合成される(負パルス
もしくはビデオ信号より大きな振幅信号として合成され
る)。フイールドスキツプ型ビデオテーブレコーダ−1
0の書き込みフイールドに合わせて、時間圧縮されて、
読み出しアドレス回路4の指示により、記憶回路2から
読み出されたビデオ信号は、D/A変換器8により、約
4MHzの帯域を有するアナログ信号105となる。別
途タイミング発生部5よりのクロツク信号103が混合
器9でビデオ信号105と混合され、その出力106が
ビデオテープレコーダ−10に書きこまれる。ビデオテ
ープレコーダ−10はフイールド決定部6より書きこみ
フイールド制御信号104を受けて動作する。第5図は
ビデオテープレコーダーに記録されたビデオ信号のスペ
クトラムを表わしており、クロツク信号は、再生時に正
確にタイミングを再生するためのものである。
再生時独立にタイミングをとることもできるが、テープ
レコーダーのジツターに対処するためにはクロツクパル
スを記録しておき、それを再生して同期した方がよい。
クロツク信号をあわせ記録することにより記録ビデオ信
号の帯域幅は狭められることになるので、VTRの性能
限界と必要なビデオ記録周波数帯域幅との妥協を実際に
は考える必要がある。
レコーダーのジツターに対処するためにはクロツクパル
スを記録しておき、それを再生して同期した方がよい。
クロツク信号をあわせ記録することにより記録ビデオ信
号の帯域幅は狭められることになるので、VTRの性能
限界と必要なビデオ記録周波数帯域幅との妥協を実際に
は考える必要がある。
第4図bの再生時において、ビデオテープレコーダ−1
0から読み出されたアナログ信号は、分波器11により
ビデオ信号107とクロツク信号108に分離される。
0から読み出されたアナログ信号は、分波器11により
ビデオ信号107とクロツク信号108に分離される。
クロツク信号108はタイミング再生部14に供給され
、書きこみアドレス回路15、読み出しアドレス回路1
6、A/D変換器12へのタイミング信号を決定する。
読み出し書きこみは時分割、もしくはメモリブロツクわ
け技術により並行して行われる。ビデオ信号107はA
/D変換器12でデイジタル化されたあと記憶回路13
に高速に書きこまれる。この記憶回路13は記録時に使
用する記憶回路2とほぼ同じものであり、書き込み読み
出しの速度がほぼ逆になつている。すなわち、書きこみ
アドレス回路は高速に、1フイールド(1/60秒)内
で1サイクル動作を終了し、読み出しアドレス回路は低
速で等価的に時間伸張を行つている。ここで注意すべき
ことは、ビデオテープレコーダーにはアナログ信号で記
録されるため、記録時の記憶回路2よりの読み出し及び
再生時の記憶回路13への書きこみは記録されるアナロ
グ波形周波数幅の逆数にあたる時間の約倍(ナイキスト
インタバルといわれる)の速度で行う必要があるという
ことである。さて、記憶部13より読み出されたデイジ
タル値はD/A変換器18により、元のアナログビデオ
に復元される。一方、再生ビデオ信号から同期信号分離
部17によつて同期信号が振幅弁別によつて分離される
。なお、ビデオテープレコーダーへの記録においてフイ
ールド間にはごくわずかギヤツプ(ノイズスパイクの発
生することがある)のあるものがあるので、記録信号へ
の影響が無視できないときは、入力信号の同期信号とフ
イールドとを同期させこのGapが、入力信号の空き時
間(意味ある情報のない時間)にくるようにする工夫が
必要となる。
、書きこみアドレス回路15、読み出しアドレス回路1
6、A/D変換器12へのタイミング信号を決定する。
読み出し書きこみは時分割、もしくはメモリブロツクわ
け技術により並行して行われる。ビデオ信号107はA
/D変換器12でデイジタル化されたあと記憶回路13
に高速に書きこまれる。この記憶回路13は記録時に使
用する記憶回路2とほぼ同じものであり、書き込み読み
出しの速度がほぼ逆になつている。すなわち、書きこみ
アドレス回路は高速に、1フイールド(1/60秒)内
で1サイクル動作を終了し、読み出しアドレス回路は低
速で等価的に時間伸張を行つている。ここで注意すべき
ことは、ビデオテープレコーダーにはアナログ信号で記
録されるため、記録時の記憶回路2よりの読み出し及び
再生時の記憶回路13への書きこみは記録されるアナロ
グ波形周波数幅の逆数にあたる時間の約倍(ナイキスト
インタバルといわれる)の速度で行う必要があるという
ことである。さて、記憶部13より読み出されたデイジ
タル値はD/A変換器18により、元のアナログビデオ
に復元される。一方、再生ビデオ信号から同期信号分離
部17によつて同期信号が振幅弁別によつて分離される
。なお、ビデオテープレコーダーへの記録においてフイ
ールド間にはごくわずかギヤツプ(ノイズスパイクの発
生することがある)のあるものがあるので、記録信号へ
の影響が無視できないときは、入力信号の同期信号とフ
イールドとを同期させこのGapが、入力信号の空き時
間(意味ある情報のない時間)にくるようにする工夫が
必要となる。
以上説明したごとく、この発明は周波数と時間の逆数関
係を使用して、既存のビデオテープレコーダーのもつて
いる周波数帯域を十分に利用しようとするものである。
従つて所望する記録信号の本来必要とする周波数帯域が
狭ければ、それに応じて記録時間を伸張することが可能
であり、一方においてその変換プロセスで必要とされる
記憶回路の記憶容量はあくまでテレビ信号としての1フ
イールド情報量(約250×300画素)相当でよいと
いう特徴をこの方式は有している。
係を使用して、既存のビデオテープレコーダーのもつて
いる周波数帯域を十分に利用しようとするものである。
従つて所望する記録信号の本来必要とする周波数帯域が
狭ければ、それに応じて記録時間を伸張することが可能
であり、一方においてその変換プロセスで必要とされる
記憶回路の記憶容量はあくまでテレビ信号としての1フ
イールド情報量(約250×300画素)相当でよいと
いう特徴をこの方式は有している。
第1図は従来のビデオテープレコーダーの磁気テープへ
の平面図、第2図は従来のフイールドスキツプ型ビデオ
テープレコーダーにおけるフイールドスキツプ記録の原
理図、第3図は本発明の原理を説明するタイムチヤート
、第4図A,bは本発明実施例の記録時、再生時の装置
構成図、第5図はビデオテープレコーダーのスペクトラ
ム図である。 図において、1・・・A/D変換器、2・・・記憶回路
、3・・・書きこみアドレス回路、4・・・読み出しア
ドレス回路、5・・・タイミング発生部、6・・・フイ
ールド決定部、7・・・同期信号合成部、8・・・D/
A変換器、9・・・混合器、10・・・フイールドスキ
ツプ型ビデオテープレコーダー、11・・・分波器、1
2・・・A/D変換器、13・・・記憶回路、14・・
・タイミング再生部、15・・・書きこみアドレス回路
、16・・・読み出しアドレス回路、17・・・同期信
号分離部、18・・・D/A変換器、101・・・入力
ビデオ信号、102・・・同期信号、103・・・クロ
ツク信号、104・・・フイルド制御信号、105・・
・アナログ信号、106・・・混合出力、107・・・
ビデオ信号、108・・・クロツク信号である。
の平面図、第2図は従来のフイールドスキツプ型ビデオ
テープレコーダーにおけるフイールドスキツプ記録の原
理図、第3図は本発明の原理を説明するタイムチヤート
、第4図A,bは本発明実施例の記録時、再生時の装置
構成図、第5図はビデオテープレコーダーのスペクトラ
ム図である。 図において、1・・・A/D変換器、2・・・記憶回路
、3・・・書きこみアドレス回路、4・・・読み出しア
ドレス回路、5・・・タイミング発生部、6・・・フイ
ールド決定部、7・・・同期信号合成部、8・・・D/
A変換器、9・・・混合器、10・・・フイールドスキ
ツプ型ビデオテープレコーダー、11・・・分波器、1
2・・・A/D変換器、13・・・記憶回路、14・・
・タイミング再生部、15・・・書きこみアドレス回路
、16・・・読み出しアドレス回路、17・・・同期信
号分離部、18・・・D/A変換器、101・・・入力
ビデオ信号、102・・・同期信号、103・・・クロ
ツク信号、104・・・フイルド制御信号、105・・
・アナログ信号、106・・・混合出力、107・・・
ビデオ信号、108・・・クロツク信号である。
Claims (1)
- 1 記録時には、原ビデオ信号を一定時間ごとに区ぎり
、それぞれの区間ごとに前記原ビデオ信号を時間圧縮し
、この時間圧縮されたビデオ信号をフィールドスキップ
方式を用いてビデオテープレコーダーに通常よりも遅い
速度で記録し、再生時には、前記ビデオテープレコーダ
より前記テープ速度で読み出したビデオ信号を前記時間
圧縮に対応して時間伸張することにより前記原ビデオ信
号を再現することを特徴とするビデオ信号長時間記録方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52028905A JPS595963B2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | ビデオ信号長時間記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52028905A JPS595963B2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | ビデオ信号長時間記録方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53113424A JPS53113424A (en) | 1978-10-03 |
JPS595963B2 true JPS595963B2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=12261413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52028905A Expired JPS595963B2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | ビデオ信号長時間記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595963B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226521Y2 (ja) * | 1982-07-23 | 1990-07-19 | ||
JPH0671485B2 (ja) * | 1985-05-08 | 1994-09-14 | 株式会社ブリヂストン | ゴルフクラブヘツド |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3345142C1 (de) * | 1983-12-14 | 1985-02-14 | Telefunken Fernseh Und Rundfunk Gmbh, 3000 Hannover | Schaltung zur Zeitkompression oder Zeitexpansion eines Videosignals |
-
1977
- 1977-03-15 JP JP52028905A patent/JPS595963B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226521Y2 (ja) * | 1982-07-23 | 1990-07-19 | ||
JPH0671485B2 (ja) * | 1985-05-08 | 1994-09-14 | 株式会社ブリヂストン | ゴルフクラブヘツド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53113424A (en) | 1978-10-03 |
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