JPS6059788B2 - 映像信号磁気記録再生装置 - Google Patents

映像信号磁気記録再生装置

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JPS6059788B2
JPS6059788B2 JP50150577A JP15057775A JPS6059788B2 JP S6059788 B2 JPS6059788 B2 JP S6059788B2 JP 50150577 A JP50150577 A JP 50150577A JP 15057775 A JP15057775 A JP 15057775A JP S6059788 B2 JPS6059788 B2 JP S6059788B2
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video signal
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horizontal
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浩 黒田
益雄 梅本
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複数チャンネルを有する磁気記録再生装置
に関係するもので、特に、映像信号を各チャンネルに、
1水平走査期間ごとに分配、記録 信号を得るような磁
気記録再生装置に関するものてある。
従来から、複数チャンネルを有する映像信号磁気記録
再生装置について提案されている記録、再生方法は多数
ある。
一般に、標本化周期をT。、分配標本値数をMとする時
、単純にM個の標本値を各チャンネルに分配する方式は
、記録側ては、標本化した映像信号をNi個の標本値つ
つ各チャンネルで分配し、各々のアナログメモリーに一
旦記憶し、チャンネル数に応じて低速度で読み出した後
、その読み出し信号と各チャンネルで再生時の時間基準
となる時間基準信号とを時分割して加え合せ記録する。
一方、再生側ては、各チャンネルの再生信号を、時間基
準信号を基に再ひ各々のアナログメモリに記憶し、高速
度て読み出した後、各チャンネルの信号を集合させ、元
の映像信号を得ている。 このような従来方法では、記
録側の各チャンネルのアナログメモリは、第1図に示す
ように、分配された映像信号のM個の標本値を一旦MT
o期間記憶させた後、(N−1)M個離れた時点でさら
に次のM個の標本値が分配されるまで、低速度で続み出
す。
このときチャンネル数Nとした時、T■(N−1)To
になる関係式て与えられる時間間隔Tをもつた標本値列
に変換する。アナログメモリから低速度て読み出した標
本値列においては書き込み時に対応する時間MTOが無
信号期であるのてこの時間に時間基準信号の標本値を挿
入する。
しかし、この時間基準信号の値と映像信号の標本値の最
後の標本値あるいは、次のM個の映像信号の標本値の最
初の値との間には、全く相関がない。これらの相関のな
い標本値が連続しているにもかかわらず、これらの値を
正しく伝送するには、テープ・ヘッド系を含めた伝送系
のインパルス応答を標本値間隔Tで十分減衰させ、隣り
の標本値には影響を及ぼさないようにする必要がある。
理論的には、FO=苧を満足する周波数がテープ・ヘッ
ド系を含めた伝送系で確保されれば良いのであるが、実
際には伝送系域内の位相特性も平担にするという事など
も考慮すると、FOに比べかなり広に周波数帯域をテー
プ・ヘッド系で確保しなければならないという欠点を有
することになる。本発明の目的は従来方式のかかる欠点
を取り除き、水平同期パルス期間に挿入する時間基準信
号に対し、その前後のFM映像情報部分が連続した波形
となるようにし、もつて時間基準信号がFM映像情報部
分に影響を与えないようにした映像信号磁気記録再生装
置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明は1水平期間単位の
分配方式を採用すると共に、時間基準信号として水平同
期信号周波数に同期した信号を映像信号と同一のチャン
ネルに記録する。映像信号を同期帰線部分を含めて、水
平同期パルス信号の,立ち下りて同期するように周波数
変調した後この周波数変調された映像情報部分及び、水
平同期パルス部分の信号(以下、FM信号と呼ぶ。)を
各チャンネルのアナログメモリに分配しFM信号を低速
度変換する際、とくに水平同期パルス部分の4FM信号
を時間基準信号と見なしうるように所定の低速度変換し
た後に記録する方式とした。このため時間基準信号と映
像情報部分のFM信号は、連続となり、両信号は相関関
係を有するようになるので、時間基準信号は映像情報部
分のFM信号;に影響を及ぼさない。しかし、再生側で
水平同期パルス部分のFM信号は、時間基準信号として
採用するもので、水平同期パルス部分のFM信号は欠損
してしまう。ところが、水平同期パルス部分のFM信号
は常に水平同期パルス部分の立ち下りに同期しているた
め、再生側で再び水平同期パルス信号に同期した、同期
レベルの搬送波を挿入してやれば、擬似的に連続的なF
M信号を得ることができる。なお、事前に水平同期パル
ス期間を調整してペデスタル期間を長くしておけば、擬
似的に連続なFM信号を復調する時、水平同期パルス部
分とペデスタル部分のつなぎめでは擬似的に連続てある
がために生じる歪みが発生するが、後方に続くペデスタ
ル部分は正しく復調されるためペデスタルの電位は確定
できる。次に、第2図を用いて本発明の映像信号磁気記
録再生装置の基本パラメータ間の相互関係式を設明する
第2図ては、Aは映像信号波形、Bは映像信号波形Aが
周波数変調されたFM信号波形、Cは周波数変調された
FM信号波形Bがアナログメモリによつて低速度変換さ
れた変換信号波形を示している。いま、Hを水平走査期
間、hを水平同期パルス期間、qをペデスタル期間、a
を白ピークレベル、bをペデスタルレベル、cを同期先
端レベル、f、を最高映像信号周波数、几を白ピークレ
ベルaのFM搬送波周波数、F,をペデスタルレベルb
(7)FM搬送波周波数、Fcを同期先端レベルcのF
M搬送波周波数、f、、を上言I2F′M信号をアナロ
グメモリに書き込みする際の書き込みクロック周波数、
F5,.Y.Rをアナログメモリから水平同期パルス部
分のFM信号を読み出す時のクロック周波数、FRをア
ナログメモリから水平同期パルス部分を除いた(H−h
)期間の映像情報部分の読み出しクロック周波数、Fs
.affを時間基準信号周波数、FHを水平走査周波数
、λMinを磁気記録系の最少記録可能波長、vをテー
プ速度、Nをチャンネル数、T1を変換信号波形Cの水
平同期パルス部分とする。この時、標本化定理を考慮し
て実質土の値として、FM信号をアナログメモリに書き
込む際の標本化周波数、すなわち書き込みクロック周波
数几は几〉2.5f.・・・・・・(1)が満足される
必要がある。
同様にアナログメモリの読み出しクロック周波数FRで
読み出される活号がテープ上に記憶されるので、記録波
長限界との関係は次式で与えられる。一方、各チャネル
は1Hづつ分配されるので時間基準信号を再生側でゼロ
点クロスの時間間隔て検出てきるためにはこれらのクロ
ックを映像信号の水平走査周波数FHからてい倍して作
るものとするならば、擬似的に連続したFM信号を復調
した際に、ペデスタルレベルbの電位を確保するために
必要な映像信号のペデスタル期間をqとすれば、記録側
で放送規格の最少ブランキング期間0.145Hとの関
係から、水平同期パルス期間hを次式を満足するように
選定しなければならない。
FM搬送波周波数F。
は時間基準信号として記録される。説明を簡略化するた
めに、チャンネル数N=3とし、最高映像信号周波数f
、=1MHz1各FM搬送波周波数Fa=2.2MHz
.f,=1.2MHz,.f0=100fH〜1.57
MHz1書き込みクロック周波数F,,=350fHΣ
5.51MHz1読み出しクロック周波数FR=140
fH〜2.21MHz1クロック周波数F5,。。。=
35fH〜552KHz1水平同期パルス期間h=4.
5μSeclペデスタル期間q=4.8μSecl最小
記録可能波長Xmin=0.5X10−6m1テープ速
度v=0.50111/Sec、伝送帯域比會セーニ2
.2くN=3の場合について説明する。
第3図、第4図は、書き込み、読み出し同時.動作可能
なアナログメモリを用いた記録側再生側の回路構成をそ
れぞれ示している。1は入力端子、2は水平同期再挿入
回路、3は同期分離回路、4はクランプ回路、5は同期
式周波数変調器、6は記録用クロック供給回路、7はア
ナログメモリ、8は記録側低減p波器、9は記録ヘッド
、10は磁気テープ、11は再生ヘッド、12は時間基
準信号検出回路、13はゲート制御用単安定マルチ、1
4は書き込みクロック抽出用狭帯域アンプ、15は書き
込み制御用ゲート、16は読み出しクロック供給回路、
17は同期式発振器、18は集合回路、19はアナログ
スイッチ、20は再生側低域沖波器、21緯復調器、2
2はクランプ回路、をそれぞれ示している。
第5図、第6図は記録側、再生側の回路各点での波形関
係を示すタイムチャートを示している。Dは入力端子1
での映像信号波形、El,E2,E3は記録時のアナロ
グメモリ7への書き込みクロック、Fl,)F2,F3
は記録時のアナログメモリ7へ給供する読み出しクロッ
ク、Gは記録ヘッド9へ入力する変換信号波形Hl,H
2,H3は再生ヘッド11から出力する再生波形、11
,12,13は各チャンネルの時間基準信号を基に発生
させられた再生時の基準クロック波形、Jl,J2,J
3は再生時のアナログメモリ7へ供給する書き込みクロ
ック、Kl,K2,K3は再生時のアナログメモリ7へ
供給する読み出しクロック、Lはアナログスイッチ19
の出力をそれぞれ示している。第3図に示すように記録
側では、ます入力端子1からの映像信号Dを、同期分離
回路3へと入力する。水平同期再挿入回路2ては、同期
分離回路3からの水平同期信号を基に、ペデスタル期間
qを4.8μ5e0とするように水平同期パルス期間h
を4.5μSeOとして挿入しなおし、クランプ回路4
へ出力する。クランプ回路では、映像信号をペデスタル
期間でクランプした後、白ピークレベルa1ペデスタル
レベルb1同期先端レベルcが、各FM搬送波周波数F
a=2.2MHZ.fb=1.2MHZ.f0=1.5
734MHzとに対応するように直流値を調整した後に
同期式周波数変調器5に出力する。同期式周波数変調器
5は、同期分離回路3からの水平同期信号を基に、水平
同期信号の立ち下りて常に同期するようにクランプ回路
からの映像信号を周波数変調し、各チャンネルのアナロ
グメモリ7に入力する。この時、FM信号のFM搬送波
周波数は、白ピークレベルaでFa=2.2MHz1ペ
デスタルレベルbでF5=1.2MHz1水平同期レベ
ルcでFO=1.5734MHz=100fHとなる。
各チャンネルのアナログメモリ7はこのFM信号を第5
図に示すように1水平期間ごとに書き込みクロックEl
,E2,E3(周波数F6=5.51MHz=350f
H)で記憶し、同時に時間d=0.2μSecだけ遅れ
て、読み出しクロックFl,F2,F3によつて読み出
す。読み出しクロックFl,F2,F3は、FM信号の
水平同期パルス期間h=4.5μSec(標本値数24
個)をクロック周波数FsynOR=35fH=ニ55
1KHzで読み出し、T1=43.5μSecに引き伸
し、時間基準信号周波数FSfaff=10fH〜15
7.25KHzに変換する。また、FM信号の映像情報
信号部分H−h=59μSec(標本値数32帽)を読
み出しクロック周波数几=140f8〜2.205MH
zで読み出し、(N−1)H+T1=147μSecに
引き伸し、映像情報信号部分H−hの周波数を人に低速
度変換する。(白ピークレベルa1ペデスタルレベルb
(7)FM搬送波周波数Fa=2.2MHz,,f,=
1.2MHZは、それぞれ880KHz1480KHz
に変換される。)アナログメモリ7からの出力は、記録
側低側p波器8によつて帯域制限された後、記録ヘッド
9によつて磁気テープ10上に記録される。記録波形は
第5図Gに示すように、時間基準信号h″と映像情報部
(H−h)″のFM信号は連続した波形となつている。
再生側ては、各トラックのアナログメモリ7への書き込
みは、各チャンネル間にワウフラツタを生じるために、
各チャンネル別に再生される書き込みクロック周波数F
J:140fH=2.205MHzによつて行なわれる
。各チャンネルの再ヘッド11からの出力Hl,H2,
H3(第6図中の斜線部分は時間基準信号、斜線を施さ
ない部分は速度変換された映像情報部分のFM信号)は
、ます各チャンネルの時間基準信号検出回路12に入力
され映像情報部分(H−h)″のFM信号と時間基準信
号h゛とか分離され各チャンネルの再生側ての基準ク咄
ンク11,12,13を発生させる。基準クロック11
,12,13は、時間基準信号h″の先端からT1=4
3.5μSec後に、訓周期(一般的にはNH周期)こ
とに発生している。各チャンネルのゲート制御用単安定
マルチ13は、この基準クロック11,12,13によ
つてゲートを開き、基準クロック11,12,13を基
に書き込みクロック抽出用狭帯域アンプ14によつて得
られた書き込みクロック周波数f、、゛=140fH=
2.205MHzをアナログメモリ7へ供給し、速度変
換された映像情報部分(H−h)″のFM信号部分を(
N−1)H+(H−T1)=147μSec間書き込ま
せる。なお、書き込み制御ゲート15は、内部のカウン
タによつて書き込みクロックを32(41カウントし、
ゲートを閉じ、次のゲート制御用単安定マルチ13から
の出力によつて制御されるまで動作しない。これは、低
速度変換された映像情報部分(H−h)″のFM信号の
すべての期間(N−1)H+(H−T1)=147μS
ec記憶させるためである。第6図のJl,J2,J3
は、この時にアナログメモリ7に供給される書き込みク
ロックの時間関係を示している。第1チャンネルの書き
込みクロックと再生時の基準クロック11は読し出しク
ロック供給回路16に入力され、全チャンネル共通の読
み出しクロックKl,K2,K3を発生する。その周波
数FR″は几″=350f−ニ5.51MHzてある。
各チャンネル間では、ジッタ、ワウフラツタがあり、書
き込みクロックJ,,J2,J3の相対位置はワウフラ
ツタによつて変動する。
しかし、水平同期パルス信号部分はアナログメモリ7に
書き込まないので、この期間頃=4.5μSec以下の
ワウフラツタであれば、アナログメモリ7によつてワウ
フラツタは吸収できる。各アナログメモリ7からの出力
は、集合回路18によつて時系列的に集合されなおされ
る。アナログスイッチ19ては、同期式発振器17から
の、第1チャンネルの水平同期信号の立ち下りに同期し
た記録側の水平同期レベルC(7)FM搬送波周波数F
O=100fH=1.5234MHzを、集合回路18
からの出力の水平同期パルス期間hに挿入している。第
6図のLはアナロクスイツチ19の出力を示している。
不連続FM信号は擬似的に連続FM信号として出力され
ている。この擬似的連続FM信号は、再生側低域7戸波
器20”に入力され、復調器21によつて映像信号とし
て再生される。クランプ回路22では、クロック供給回
路16からの水平同期信号を基準にペデスタル部分をク
ランプし、その後正規の水平同期信号を再挿入しなおし
、正規のテレビジョン映像信号を再生している。なお、
簡単のためN=3として実施例を説明した。
放送用テレビジョン映像信号を、本発明の装置によつて
記録、再生しようとする場合、本発明のパラメータを満
足する1例は、Fv=4MHz..fJa=6.5MH
Z1f,=5.8MHZ.SfC=3.8r!4HZ,
fW=1000fH〜15.%MHzlfR=100f
H〜1.5礼MHzl=FsyncR.,h=6.35
μSec,.q=2.85μSec..Tl=H,.N
=101λM,n=0.5×10−6m..V=0.3
8rT1/ −五一Secてあり、伝
送帯域比Vlxmin=8.55〈10である。
本発明によれば、映像信号記録再生時に用いる時間基準
信号がFM映像情報部分に影響を与えない映像信号磁気
記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来方式の記録側アナログメモリの書き込み
読み出し関係を示すタイムチャート、第2図は、本発明
による記録側のアナログメモリの書き込み読み出し関係
を示すタイムチャート、第3図、第4図は本発明の実施
例を示す記録側の回路構成と回路各部の波形を示すタイ
ムチャート、第5図、第6図は再生側の回路構成と回路
各部の波形を示すタイムチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 映像信号を1水平走査期間ずつ複数のチャンネルに
    分配し、該分配した映像信号をチャンネル毎にそれぞれ
    低速変換して各別の記録ヘッドにより磁気テープに記録
    し、該磁気テープに記録された信号を各別の再生ヘッド
    で再生し、該再生信号を高速変換した後、集合して元の
    映像信号に戻す映像信号磁気記録再生装置において、前
    記映像信号をその水平同期パルス期間に該水平同期パル
    スに同期して周波数変調し、該水平同期パルス期間にお
    ける周波数変調周波数が水平同期パルス周波数の整数倍
    となるように前記映像信号と同一のチャンネルに記録し
    、再生時に前記再生信号の水平同期パルス期間の信号部
    分を前記高速変換時のメモリ書き込みクロック信号を発
    生させるための時間基準信号として利用することを特徴
    とする映像信号磁気記録再生装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記周波数変調を
    前記水平同期パルスの立下りに同期させることを特徴と
    する映像信号磁気記録再生装置。
JP50150577A 1975-12-19 1975-12-19 映像信号磁気記録再生装置 Expired JPS6059788B2 (ja)

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