JPS58159079A - 電子式スチルカメラ - Google Patents
電子式スチルカメラInfo
- Publication number
- JPS58159079A JPS58159079A JP57040268A JP4026882A JPS58159079A JP S58159079 A JPS58159079 A JP S58159079A JP 57040268 A JP57040268 A JP 57040268A JP 4026882 A JP4026882 A JP 4026882A JP S58159079 A JPS58159079 A JP S58159079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- time
- sound
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子式スチルカメラに関し1例えばフロッピ
ーディスク等の記録媒体を内蔵し、映像信号とともに音
声信号の記録−をも可能にした電子式スチルカメラに関
する。
ーディスク等の記録媒体を内蔵し、映像信号とともに音
声信号の記録−をも可能にした電子式スチルカメラに関
する。
従来、例えはCCD等の固体撮像素子及びフロッピーデ
ィスク等の記録媒体を用い、被写体の画像を映像信号と
して該フロッピーディスクに記録する電子式スチルカメ
ラが知られている。このような電子式スチルカメラにお
いては、撮影した画像を現像することなくただちに専用
の再生装置を用いることにより鑑賞することができる等
の利点がある。
ィスク等の記録媒体を用い、被写体の画像を映像信号と
して該フロッピーディスクに記録する電子式スチルカメ
ラが知られている。このような電子式スチルカメラにお
いては、撮影した画像を現像することなくただちに専用
の再生装置を用いることにより鑑賞することができる等
の利点がある。
しかしながら、前記従来形の電子式スチルカメラにおい
ては、被写体の画像の記録のみが可能であり、したがっ
てフロッピーディスク等の記録媒体には被写体の画像に
対応する映像信号のみが記録され、記録媒体に記録され
た画像の撮影期日。
ては、被写体の画像の記録のみが可能であり、したがっ
てフロッピーディスク等の記録媒体には被写体の画像に
対応する映像信号のみが記録され、記録媒体に記録され
た画像の撮影期日。
場所等の情報を記録することができないという不都合が
あった。
あった。
本発明の目的は、前述の従来形における問題点ニ鑑ミ、
フロッピーディスク等の記録媒体を使用した電子式スチ
ルカメラにおいて、各場面ことの映像信号に対応して時
間圧縮された音声信号を記録するという構想に基づき、
記録媒体上の各場面ごとの映像信号に対応して各場面の
説明情報等の音声信号の記録かできるようにすることに
ある。
フロッピーディスク等の記録媒体を使用した電子式スチ
ルカメラにおいて、各場面ことの映像信号に対応して時
間圧縮された音声信号を記録するという構想に基づき、
記録媒体上の各場面ごとの映像信号に対応して各場面の
説明情報等の音声信号の記録かできるようにすることに
ある。
以丁図面により本発明の1実施例を説明する。
第1図は、本発明の1実施例に係る電子式スチルカメラ
における記録系の構成を示す。同図において、lは例え
はCCD等の撮像素子、2は映像増幅器、3は映像変調
回路、4は映像用ヘッド、5はフロッピーディスク、6
は音声増幅回路、7はA / D変換器、8は圧縮及び
記憶回路、9は音声変調回路410は音声用ヘッドであ
る。
における記録系の構成を示す。同図において、lは例え
はCCD等の撮像素子、2は映像増幅器、3は映像変調
回路、4は映像用ヘッド、5はフロッピーディスク、6
は音声増幅回路、7はA / D変換器、8は圧縮及び
記憶回路、9は音声変調回路410は音声用ヘッドであ
る。
第1図の装置の動作を説明する。図示しない撮像レンズ
等によって撮像素子1の受光面上に被写体の画像が投影
される。この画像は撮像素子1によって画像信号に変換
され、映像増幅回路2によって所定の振幅に増幅される
とともに、同期信号等か付加されて映像信号が作成され
る。該映像信号は映像用変調回路3において例えばFM
変調され映像ヘッド4によってフロッピーディスクs上
の所定のトラックに記録される。この場合、フロッピー
ディスク5は例えば1/60秒で1回転し。
等によって撮像素子1の受光面上に被写体の画像が投影
される。この画像は撮像素子1によって画像信号に変換
され、映像増幅回路2によって所定の振幅に増幅される
とともに、同期信号等か付加されて映像信号が作成され
る。該映像信号は映像用変調回路3において例えばFM
変調され映像ヘッド4によってフロッピーディスクs上
の所定のトラックに記録される。この場合、フロッピー
ディスク5は例えば1/60秒で1回転し。
1本のトラックに1画面を記録する。次に、図示しない
マイクロホン等によって収集された音声信号Al は音
声増幅回路6によって増幅され1.II、/D変換器7
によってデジタル信号に変換される。この場合、音声信
号は例えは8KH2等の所定のサンプリング周波数によ
ってサンプリンクされテンタル信号に変換される。該デ
ジタル信号は該サンプリング周波数ごとに圧縮及び記憶
回路8に順次記憶される。圧縮及び記憶回路8は例えは
半導体メモリ等によって構成され、信号書込み用のクロ
ックパルスすなわちサンプリンクパルスの周波数よりも
信号読み出し用のクロックパルスCLRの周波数を高く
することによって音声デジタル信号の時間圧縮を行なう
ものである。例えば、5秒間の音声の記録を行なう場合
は、51/60=300倍の時間圧縮を行ない、したが
って読み出しクロックパルスCLRの周波数は8KX3
00二2400KH,すなわち2.4MH2となる。こ
のようにして時間圧縮されたデジタル音声信号は音声用
変調回路9によって例えばFM変調され、音声用ヘッド
10を介してフロッピーディスク5上のトラックに記録
される。この場合フロッピーディスクs上には映像用ト
ラックとは別に音声用トラックを設けて音声信号を記録
するか、または映像信号と音声信号とを例えば周波数分
割等によって多重化することにより単一のトラックに映
像信号及び音声信号を記録するようにすることもできる
。なお。
マイクロホン等によって収集された音声信号Al は音
声増幅回路6によって増幅され1.II、/D変換器7
によってデジタル信号に変換される。この場合、音声信
号は例えは8KH2等の所定のサンプリング周波数によ
ってサンプリンクされテンタル信号に変換される。該デ
ジタル信号は該サンプリング周波数ごとに圧縮及び記憶
回路8に順次記憶される。圧縮及び記憶回路8は例えは
半導体メモリ等によって構成され、信号書込み用のクロ
ックパルスすなわちサンプリンクパルスの周波数よりも
信号読み出し用のクロックパルスCLRの周波数を高く
することによって音声デジタル信号の時間圧縮を行なう
ものである。例えば、5秒間の音声の記録を行なう場合
は、51/60=300倍の時間圧縮を行ない、したが
って読み出しクロックパルスCLRの周波数は8KX3
00二2400KH,すなわち2.4MH2となる。こ
のようにして時間圧縮されたデジタル音声信号は音声用
変調回路9によって例えばFM変調され、音声用ヘッド
10を介してフロッピーディスク5上のトラックに記録
される。この場合フロッピーディスクs上には映像用ト
ラックとは別に音声用トラックを設けて音声信号を記録
するか、または映像信号と音声信号とを例えば周波数分
割等によって多重化することにより単一のトラックに映
像信号及び音声信号を記録するようにすることもできる
。なお。
圧縮及び記憶回路8を構成するメモリは例えば音声テン
タル信号の各サンプル値が8ビツトで表わされるものと
すると、前述の例においては8KX5=40にバイトの
容量のものを用いればよい。
タル信号の各サンプル値が8ビツトで表わされるものと
すると、前述の例においては8KX5=40にバイトの
容量のものを用いればよい。
また音声信号AI の圧縮及び記憶回路8への記憶は
撮像素子lによる映像情報の取り込み前に行なわれ、映
像信号と同期してすなわち映像信号の同期パルスによっ
て該圧縮及び記憶回路8から音声デジタル信号の読み出
しを開始することにより映像信号と同時に読み出される
。
撮像素子lによる映像情報の取り込み前に行なわれ、映
像信号と同期してすなわち映像信号の同期パルスによっ
て該圧縮及び記憶回路8から音声デジタル信号の読み出
しを開始することにより映像信号と同時に読み出される
。
第2図は再生系の構成を示す。同図において。
5は第1図と同じフロッピーディスク、11は映像用ヘ
ッド、12は映像増幅回路、13は映像復調回路、14
は音声用ヘッド、15は音声用増幅回路、16は音声復
調回路、17は例えは半導体記憶装置で構成される記憶
及び伸張回路、18はD/A変換器、そして19は出力
増幅回路である。
ッド、12は映像増幅回路、13は映像復調回路、14
は音声用ヘッド、15は音声用増幅回路、16は音声復
調回路、17は例えは半導体記憶装置で構成される記憶
及び伸張回路、18はD/A変換器、そして19は出力
増幅回路である。
第2図の再生系においては、フロッピーディスク5上の
映像情報は映像ヘッド11によって再生され、映像増幅
回路12および映像復調回路13によって映像出力信号
vo が作成される。一方。
映像情報は映像ヘッド11によって再生され、映像増幅
回路12および映像復調回路13によって映像出力信号
vo が作成される。一方。
フロッピーディスクs上に時間圧縮されて録音された音
声デジタル信号は音声ヘット!4によって再生され、音
声用増幅回路15及び音声復調回路16によって時間圧
縮された音声デジタル信号が再生され、記憶及び伸張回
路17に記憶される。
声デジタル信号は音声ヘット!4によって再生され、音
声用増幅回路15及び音声復調回路16によって時間圧
縮された音声デジタル信号が再生され、記憶及び伸張回
路17に記憶される。
この場合、記憶及び伸張回路17への圧縮テンタル信号
の書き込みは前述の記録系における読み出しクロックパ
ルスCLRの周波数とほぼ等しい周波数、すなわち、前
述の例においては2.4MH2によって行なわれる。こ
のようにして記憶された時間圧縮デジタル信号は、写真
鑑賞者の手元スイッチ等によって与えられた読み出しパ
ルスに応じて読み出される。すなわち、該読み出しパル
スに応じて記憶及び伸張回路17に例えば前述の8KH
2の周波数を有するサンプリングクロックCLSが印加
され、元のサンプリング周波数に時間伸張されたデジタ
ル音声信号が読み出される。このデジタル音声信号はD
/A 変換器18によってアナロク信号に変換されたの
ち出力増幅回路17によって増幅され、音声出力A。、
が取り出される。
の書き込みは前述の記録系における読み出しクロックパ
ルスCLRの周波数とほぼ等しい周波数、すなわち、前
述の例においては2.4MH2によって行なわれる。こ
のようにして記憶された時間圧縮デジタル信号は、写真
鑑賞者の手元スイッチ等によって与えられた読み出しパ
ルスに応じて読み出される。すなわち、該読み出しパル
スに応じて記憶及び伸張回路17に例えば前述の8KH
2の周波数を有するサンプリングクロックCLSが印加
され、元のサンプリング周波数に時間伸張されたデジタ
ル音声信号が読み出される。このデジタル音声信号はD
/A 変換器18によってアナロク信号に変換されたの
ち出力増幅回路17によって増幅され、音声出力A。、
が取り出される。
なお、第2図の再生系は第1図の記録系とともにカメラ
本体に組込むこともできるが、カメラ本体の重量を軽減
するためにカメラ本体とは別の再生装置として構成する
こともできる。また、上述の実施例においては記録媒体
として、フロッピーディスクを用いた場合を説明したが
、本発明はこれに限らず1例えば磁気テープあるいは磁
気バブルメモリを用いて構成することも可能である。
本体に組込むこともできるが、カメラ本体の重量を軽減
するためにカメラ本体とは別の再生装置として構成する
こともできる。また、上述の実施例においては記録媒体
として、フロッピーディスクを用いた場合を説明したが
、本発明はこれに限らず1例えば磁気テープあるいは磁
気バブルメモリを用いて構成することも可能である。
このように本発明、によれば、フロッピーディスク等の
記録媒体上に映像信号と対応して音声信号をも記録する
ことができるから各場面の説明情報を極めて容易にかつ
適確に記録することができる。
記録媒体上に映像信号と対応して音声信号をも記録する
ことができるから各場面の説明情報を極めて容易にかつ
適確に記録することができる。
また、再生系において写真鑑賞者の希望する時に手元ス
イッチ等によって音声情報を出方することができ、音声
情報を適確に取り出すことができる。
イッチ等によって音声情報を出方することができ、音声
情報を適確に取り出すことができる。
第1図は本発明の1実施例に係る電子式スチルカメラの
記録系の構成を示すブロック回路図。 そして第2図は第1図の記録系に対応して用いられる再
生系の構成を示すブロック回路図である。 l・・・撮像素子、 2・・映像増幅回路、 3・・
・映像変調回路、 4・・・映像用ヘット、 5・・フ
ロッピーディスク、 6・・・音声増幅回路、 7
A/ D 変換器、 8・・・圧縮及び記憶回路、 9
・・・音声変調回路、 1G・・・音声用ヘット、
11・・・映像用ヘッド、 12・映像信号増幅回路
、13・・映像復調回路、 14・・音声用ヘラ1−
115・・・音声増幅回路、 16・・・音声復調回
路、17・・記憶及び伸張回路、 18・・・D/A
変換器、 19・・出力増幅回路。
記録系の構成を示すブロック回路図。 そして第2図は第1図の記録系に対応して用いられる再
生系の構成を示すブロック回路図である。 l・・・撮像素子、 2・・映像増幅回路、 3・・
・映像変調回路、 4・・・映像用ヘット、 5・・フ
ロッピーディスク、 6・・・音声増幅回路、 7
A/ D 変換器、 8・・・圧縮及び記憶回路、 9
・・・音声変調回路、 1G・・・音声用ヘット、
11・・・映像用ヘッド、 12・映像信号増幅回路
、13・・映像復調回路、 14・・音声用ヘラ1−
115・・・音声増幅回路、 16・・・音声復調回
路、17・・記憶及び伸張回路、 18・・・D/A
変換器、 19・・出力増幅回路。
Claims (1)
- 被写体の画像に応じた映像信号を発生する撮像素子と該
撮像素子からの映像信号を記録する記録媒体とを具備す
る電子式スチルカメラにおいて、該電子式スチルカメラ
に人力音声信号を時間圧縮する手段を設け1時間圧縮さ
れた音声信号を前記映像信号と対応して前記記録媒体上
に記録し、画像再生時に該記録媒体から時間圧縮された
音声信号を読出して時間伸張を行なうことにより元の音
声信号を再生することを特徴とする電子式スチルカメラ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57040268A JPS58159079A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 電子式スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57040268A JPS58159079A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 電子式スチルカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58159079A true JPS58159079A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12575891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57040268A Pending JPS58159079A (ja) | 1982-03-16 | 1982-03-16 | 電子式スチルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58159079A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6243988A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-25 | Asahi Optical Co Ltd | 静止画像・音声信号の記録・再生装置 |
US4931878A (en) * | 1985-02-12 | 1990-06-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus which is capable of recording two kinds of signals by operation of a single member |
US5138498A (en) * | 1986-10-22 | 1992-08-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Recording and reproduction method for a plurality of sound signals inputted simultaneously |
US5335072A (en) * | 1990-05-30 | 1994-08-02 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographic system capable of storing information on photographed image data |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5165911A (en) * | 1974-12-04 | 1976-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Kirokusochi oyobi saiseisochi |
JPS5340213A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | Voice information recording and reproducing system in static picture accompanied with voice recording and reproducing device |
JPS55117384A (en) * | 1979-03-03 | 1980-09-09 | Teac Co | Video/aural signal recording/reproducing system |
-
1982
- 1982-03-16 JP JP57040268A patent/JPS58159079A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5165911A (en) * | 1974-12-04 | 1976-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Kirokusochi oyobi saiseisochi |
JPS5340213A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-12 | Sanyo Electric Co Ltd | Voice information recording and reproducing system in static picture accompanied with voice recording and reproducing device |
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JPS6243988A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-25 | Asahi Optical Co Ltd | 静止画像・音声信号の記録・再生装置 |
US5138498A (en) * | 1986-10-22 | 1992-08-11 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Recording and reproduction method for a plurality of sound signals inputted simultaneously |
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