JPS605472A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS605472A JPS605472A JP11408783A JP11408783A JPS605472A JP S605472 A JPS605472 A JP S605472A JP 11408783 A JP11408783 A JP 11408783A JP 11408783 A JP11408783 A JP 11408783A JP S605472 A JPS605472 A JP S605472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- recording
- track
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は回転する記録媒体を用いた情報記録再生装置に
関するものである。
関するものである。
〈従来技術〉
回転する記（Ｑ媒体、例えば磁気円板を用いた記録再生
装置において、静止画像を記録するものとして電子スチ
ルカメラ等か提案されている１、この種の機器は１枚の
磁気用板上に複数本のトラックを設け、トラック１本に
静止画像１枚を対応させて記録するのが一般的である。
装置において、静止画像を記録するものとして電子スチ
ルカメラ等か提案されている１、この種の機器は１枚の
磁気用板上に複数本のトラックを設け、トラック１本に
静止画像１枚を対応させて記録するのが一般的である。
この時、記録時点での各ｆ！ＩＩ情報、例えば年月口や
時間等を映像信りと重ねて、情報信号として同時に同一
トランクに記録する。いわゆるデータ多重記録を行い、
情報メディアとしての利用価値を高める事か考えられて
いる。この場合、従来から提案されている記録方法は、
映像信号と情報信号を同一トラック」二に重ねて記録す
るため、情報量りの帯域制限による情報量の減少化とい
う欠点があり、記録できる情報か著しく制限されるとい
う問題かあった。特に音声信号或いは文字情報といった
情報量の増加を伴うものについては対応できないという
問題かあった。
時間等を映像信りと重ねて、情報信号として同時に同一
トランクに記録する。いわゆるデータ多重記録を行い、
情報メディアとしての利用価値を高める事か考えられて
いる。この場合、従来から提案されている記録方法は、
映像信号と情報信号を同一トラック」二に重ねて記録す
るため、情報量りの帯域制限による情報量の減少化とい
う欠点があり、記録できる情報か著しく制限されるとい
う問題かあった。特に音声信号或いは文字情報といった
情報量の増加を伴うものについては対応できないという
問題かあった。
〈発明の目的〉
本発明は上記の点に着目し、一枚の記録媒体上に映像信
号と該映像信号に対応するデータ、例えば、音声信号又
は文字信号をトランク単位で混在させ、且つ両者を対に
することにより映像信号に対する音声解屁及び映像信号
に対する文字解説を可能にするものである。
号と該映像信号に対応するデータ、例えば、音声信号又
は文字信号をトランク単位で混在させ、且つ両者を対に
することにより映像信号に対する音声解屁及び映像信号
に対する文字解説を可能にするものである。
即ち、映像信号と情報信号とをトラック分離すれば、デ
ータ多重方式の如き一つの帯域を映像と情報で分けて用
いるのではなく、どちらか一方で一つの帯域を使用でき
るため、情報の帯域か広くなり、この結果記録できる情
報か多くなるつ〈実施例〉 第１図は本実施例における磁気円板１の記録パターンを
示す図で、トラックを単位として情報か記録されるが、
磁気円板１上の隣接するトラック対に映像信号トラック
２とデータ信号トラック３が設けられ、特に両トラック
は１対になって設けられる。データ信号トラック３は、
映像信リドラック２に記録された映像を例えば解説する
信−りであり、音声信号或いは文字信号かコード化され
て記録される。寸ず、音声信号の場合を挙げて説明する
。
ータ多重方式の如き一つの帯域を映像と情報で分けて用
いるのではなく、どちらか一方で一つの帯域を使用でき
るため、情報の帯域か広くなり、この結果記録できる情
報か多くなるつ〈実施例〉 第１図は本実施例における磁気円板１の記録パターンを
示す図で、トラックを単位として情報か記録されるが、
磁気円板１上の隣接するトラック対に映像信号トラック
２とデータ信号トラック３が設けられ、特に両トラック
は１対になって設けられる。データ信号トラック３は、
映像信リドラック２に記録された映像を例えば解説する
信−りであり、音声信号或いは文字信号かコード化され
て記録される。寸ず、音声信号の場合を挙げて説明する
。
第２図は本発明による一実施例の回路ブロック図である
。同図において、入力端子４には、マイクロホンからの
映像信号に対する解説の音声信号か加えられる。この音
声信号は増幅器５によりＡ／Ｄ コンバータ６への最適
レベルに音声増幅される。増幅された音声信号はＡ／Ｄ
コンバータ６によりディジタル変換される。このＡ／
Ｄ コンバータ６のサンプリング周波数を決める基準ク
ロック発振回路１０か設けられ、該発振回路１０からの
発振周波数を、再生時に支障をきたさないような周波数
に分周器９にて−Ｈ１／ＮΣ周し、該分周した周波数で
入力音声信号をサンプリングすることにより上記ディジ
タル変換を行う。該ディジタルに変換された並列ビット
の音声信号はメモリ回路７に入力されて記憶保持される
。メモリ回路７への書込みクロックは上記分周回路９よ
り加えられる。映像信号に対する解説の音声信号か必要
蚤加えられ、上記のようにメモリ回路７に書込まれたの
ち、これをメモリ回路７から読み出して磁気円板１に記
録する。そのためにメモリ回路７の、駆動クロックを、
スイッチ８を切換えてメモリへの書込み周波数のＮ倍の
周波数、即ち基準クロック発振回路１０の出力クロック
を加え、音杏仁りデータを１／Ｎに圧縮してＦＭ処理回
路１１に送出する。ＦＭ処理回路１１は、圧縮音声デー
タをＦＭｇ調り良にのせて記録するための信り処理回路
であり、変調を用いないダイレクト記録の場合には、こ
れを収り除くことかできる。ＦＭ処理された圧縮音声デ
ータは記録アンプ１２を経て磁気ヘッド２０に加えられ
、磁気円板１上の音声信号トラック２に加えられる。こ
の時磁気円板１は、一定回転数例えば３６００ｒｐｍ
となるよう磁気円板回転用モータ２１をサーボ回路２２
にて制御する。
。同図において、入力端子４には、マイクロホンからの
映像信号に対する解説の音声信号か加えられる。この音
声信号は増幅器５によりＡ／Ｄ コンバータ６への最適
レベルに音声増幅される。増幅された音声信号はＡ／Ｄ
コンバータ６によりディジタル変換される。このＡ／
Ｄ コンバータ６のサンプリング周波数を決める基準ク
ロック発振回路１０か設けられ、該発振回路１０からの
発振周波数を、再生時に支障をきたさないような周波数
に分周器９にて−Ｈ１／ＮΣ周し、該分周した周波数で
入力音声信号をサンプリングすることにより上記ディジ
タル変換を行う。該ディジタルに変換された並列ビット
の音声信号はメモリ回路７に入力されて記憶保持される
。メモリ回路７への書込みクロックは上記分周回路９よ
り加えられる。映像信号に対する解説の音声信号か必要
蚤加えられ、上記のようにメモリ回路７に書込まれたの
ち、これをメモリ回路７から読み出して磁気円板１に記
録する。そのためにメモリ回路７の、駆動クロックを、
スイッチ８を切換えてメモリへの書込み周波数のＮ倍の
周波数、即ち基準クロック発振回路１０の出力クロック
を加え、音杏仁りデータを１／Ｎに圧縮してＦＭ処理回
路１１に送出する。ＦＭ処理回路１１は、圧縮音声デー
タをＦＭｇ調り良にのせて記録するための信り処理回路
であり、変調を用いないダイレクト記録の場合には、こ
れを収り除くことかできる。ＦＭ処理された圧縮音声デ
ータは記録アンプ１２を経て磁気ヘッド２０に加えられ
、磁気円板１上の音声信号トラック２に加えられる。こ
の時磁気円板１は、一定回転数例えば３６００ｒｐｍ
となるよう磁気円板回転用モータ２１をサーボ回路２２
にて制御する。
一方磁気内板上の複数の音声信号トラックを１個の磁気
ヘッド２ｏで対応させるため、磁気ヘッド２０には移動
用モータ２４か設けられ、磁気ヘッド２０を記録動作に
連動してトラック制御回路２３にて制御する。
ヘッド２ｏで対応させるため、磁気ヘッド２０には移動
用モータ２４か設けられ、磁気ヘッド２０を記録動作に
連動してトラック制御回路２３にて制御する。
上述のように記録された音声信号は、再生時は磁気円板
１上の記録信号を磁気ヘッド２ｏにて読み数す、再生ア
ンプ１３にて増幅したのちパルス整形回路１４を通して
再生信号として取出す。この再生信号を７００回路で作
成したタロツクにてサンプリングし、メモリ回路１５に
記録する。再生信りを必Ｓノ、１、記録した後７００回
路１７のクロックを１／Ｎ分周する分周回路１８からの
タロツクに切換え、帯域変換を行ってＤ／Ａ コンバー
タ１６に加え、入力音声信号に対応する再生音重信υを
作成してスピーカ４２にて報知する。。
１上の記録信号を磁気ヘッド２ｏにて読み数す、再生ア
ンプ１３にて増幅したのちパルス整形回路１４を通して
再生信号として取出す。この再生信号を７００回路で作
成したタロツクにてサンプリングし、メモリ回路１５に
記録する。再生信りを必Ｓノ、１、記録した後７００回
路１７のクロックを１／Ｎ分周する分周回路１８からの
タロツクに切換え、帯域変換を行ってＤ／Ａ コンバー
タ１６に加え、入力音声信号に対応する再生音重信υを
作成してスピーカ４２にて報知する。。
次に映像信−タにつ−て、入力端子２５には記録用映像
輝度信号、入力端子２６には記録映像色差信りか加えら
れる。各々の信号をＦＭ処理する回路２７．２８を経て
、続いて記録アンプ２９を通し、磁気へラド３３に加え
られ、磁気円板１上の映像信号トラック２に記録される
。磁気円板１上には複数の映像信号トラックが設けられ
ることになるか、これら複数のトラックを１個の磁気ヘ
ッドで対応するため、磁気へラド３３を移動させるだめ
の移動用モータ３４か設けられ、それの回転をトラック
制御回路３５にて制御する。
輝度信号、入力端子２６には記録映像色差信りか加えら
れる。各々の信号をＦＭ処理する回路２７．２８を経て
、続いて記録アンプ２９を通し、磁気へラド３３に加え
られ、磁気円板１上の映像信号トラック２に記録される
。磁気円板１上には複数の映像信号トラックが設けられ
ることになるか、これら複数のトラックを１個の磁気ヘ
ッドで対応するため、磁気へラド３３を移動させるだめ
の移動用モータ３４か設けられ、それの回転をトラック
制御回路３５にて制御する。
映像信号の再生時は、磁気円板１上の記録信号を磁気ヘ
ッド３３にて読み収り、再生アンプ３゜にて増幅の後リ
ミッタ３１に加えられ、振幅性雑音を除去する。これを
ＦＭ復調回路３２にて復調した後、端子４１に再生信号
として取出す。
ッド３３にて読み収り、再生アンプ３゜にて増幅の後リ
ミッタ３１に加えられ、振幅性雑音を除去する。これを
ＦＭ復調回路３２にて復調した後、端子４１に再生信号
として取出す。
ここで上記映像信号のためのトラックと音声信号のだめ
のトラックは一対にして設けられ、映像の説明か陸産で
報知される。従って上記磁気円板１への記録再生にあた
っては、各磁気ヘッド２０゜３３か対応して駆動するよ
うにトラック制御回路２３．３５か関連して制御信号を
発生し、各磁気ヘッド位置を制御する。
のトラックは一対にして設けられ、映像の説明か陸産で
報知される。従って上記磁気円板１への記録再生にあた
っては、各磁気ヘッド２０゜３３か対応して駆動するよ
うにトラック制御回路２３．３５か関連して制御信号を
発生し、各磁気ヘッド位置を制御する。
次にデータ信すか文字情報である場合を同様に第２図を
用いて説明する。
用いて説明する。
図において、文字コード入力端子４ａに文字信号かＪＩ
Ｓ規格で制定された文字コードで並列ビットの形で入力
される。この信号を分局器９の分周クロックによりサン
プリングしてメモリ回路７に書込みを行う。映像信号に
対する解説の文字信号か必盟■加見られ、メモリ回路７
へ書込まれたのち、これを磁気円板１に記録するために
り？ツク周波数をスイッチ８によって切換え、メモリへ
の書込みの周波数のＮ倍の周波数を基準発振器１０より
加え、文字信号を１／Ｎに圧縮してＦＭ処理回路１１に
送出する。ＦＭ処理回路１１は圧縮文字データをＦＭ変
調波にのせて記録するための信号処理回路であり、変調
を用いないダイレクト記録の場合には、これをｅり除く
ことかできる。
Ｓ規格で制定された文字コードで並列ビットの形で入力
される。この信号を分局器９の分周クロックによりサン
プリングしてメモリ回路７に書込みを行う。映像信号に
対する解説の文字信号か必盟■加見られ、メモリ回路７
へ書込まれたのち、これを磁気円板１に記録するために
り？ツク周波数をスイッチ８によって切換え、メモリへ
の書込みの周波数のＮ倍の周波数を基準発振器１０より
加え、文字信号を１／Ｎに圧縮してＦＭ処理回路１１に
送出する。ＦＭ処理回路１１は圧縮文字データをＦＭ変
調波にのせて記録するための信号処理回路であり、変調
を用いないダイレクト記録の場合には、これをｅり除く
ことかできる。
圧縮文字データは記録アンプ１２を経て磁気ヘッド２０
に加えられ、磁気円板１上のトラック２に加えられる。
に加えられ、磁気円板１上のトラック２に加えられる。
この時、磁気用板１は、一定回転数、例えば３６００ｒ
ｐｍ となるように磁気円板回転用モータ２１をサーボ
回路２２にて制御する。磁気ヘッド２０は前記実施例と
同様トラック制御回路２３からの信号でトラック移動用
モータ２４により制御される。
ｐｍ となるように磁気円板回転用モータ２１をサーボ
回路２２にて制御する。磁気ヘッド２０は前記実施例と
同様トラック制御回路２３からの信号でトラック移動用
モータ２４により制御される。
再生時は、磁気円板ｌ上の記録信号を磁気ヘット２０に
て読み取り、再生アンプ１３にて増幅したのち、パルス
整形回路１４を通して再生信号として取出す。この再生
信すをＶＣＯ回路１７で作成したクロックにてサンプリ
ングしメモリ回路１５に記録する。再生信りを必要ｍ記
録した後、テレビ画面に映し出すために記録データを編
集処理回路３６に加える。
て読み取り、再生アンプ１３にて増幅したのち、パルス
整形回路１４を通して再生信号として取出す。この再生
信すをＶＣＯ回路１７で作成したクロックにてサンプリ
ングしメモリ回路１５に記録する。再生信りを必要ｍ記
録した後、テレビ画面に映し出すために記録データを編
集処理回路３６に加える。
編集処理回路３６では、復調回路３２から出力された映
像再生信８について、同期信号分離回路３７で水平同期
信号のみを取り出し、これをタイミング信号発生回路３
８に加え、水平同期信号に同Ｊｔ７４ して文字データ
を編集制御するための制御信号を発生する。このｍ果さ
れた文字データ（ａ−８を映像信号知混合するために信
号混合器３９に入力し、混合した出力信号を導出してこ
れにより映像信号とともに文字データをテレビ画面に表
示することか可能となる。
像再生信８について、同期信号分離回路３７で水平同期
信号のみを取り出し、これをタイミング信号発生回路３
８に加え、水平同期信号に同Ｊｔ７４ して文字データ
を編集制御するための制御信号を発生する。このｍ果さ
れた文字データ（ａ−８を映像信号知混合するために信
号混合器３９に入力し、混合した出力信号を導出してこ
れにより映像信号とともに文字データをテレビ画面に表
示することか可能となる。
前記実施例は、映像信号とデータ信号を別途の磁気ヘッ
ドで記録再生する構造を説明したか、充分な容Ｊ１のメ
モリを備えるならば、データ信りを予め読み取ってメモ
リに記憶させることにより、１つの磁気ヘッドでも対応
できる。
ドで記録再生する構造を説明したか、充分な容Ｊ１のメ
モリを備えるならば、データ信りを予め読み取ってメモ
リに記憶させることにより、１つの磁気ヘッドでも対応
できる。
上記のように映像とデータとをトランク即位で混在すれ
ば映像信号と音杏仁り゛又は文字コード信°すとを磁気
円板上で全く分ＩＷｔ’ して記録できるためデータ信
号の帯域を大きく確保でき、音声或すは文字フードとい
った記録情報量の増加か伴う情報の記録・再生か可能と
なる。
ば映像信号と音杏仁り゛又は文字コード信°すとを磁気
円板上で全く分ＩＷｔ’ して記録できるためデータ信
号の帯域を大きく確保でき、音声或すは文字フードとい
った記録情報量の増加か伴う情報の記録・再生か可能と
なる。
く効果〉
以上のように本発明によれば、回転する記録媒体を用い
た静止画像記録機器、例えば電子Ｘデルカメラ等におい
て、画像記録とともに、それを音声で解説する機能或い
は文字で解説する機能を有することか可能となり、大き
な利用価値か得られることとなる。
た静止画像記録機器、例えば電子Ｘデルカメラ等におい
て、画像記録とともに、それを音声で解説する機能或い
は文字で解説する機能を有することか可能となり、大き
な利用価値か得られることとなる。
第１図は磁気円板と円板上の記録トラックパターンを示
す図、 第２図は本発明による実施例の記録再生系の概略ブロッ
ク図である。 １：磁気円板、 ２：映像信号トラック、３：音声又は
文字データ信号トラック、 ４：音声信号入力、 ６
： Ａ／Ｄ コンバータ、 ７：メモリー回路、８：切
換スイッチ、 ９：分周回路、１０：基準タロツク発生
回路、ｉｉ：ＦＭ処理回路、 °１２：記録アンプ、
１５：メモリ回路、１６ ： Ｄ／Ａ コンバータ、１
７：ＶＣＯ回路、１８二分周回路、 １９：記（９−再
生切換スイッチ、２０：磁気ヘッド、２１：磁気円板用
モーター、 ２２：ザーボ回路、２３ニドラック制御回
路、２４ニドラツク用モータ、 ２５：映像譚度信号入
力、 ２６：映像色差信ち入力、 ２７：輝度用ＦＭ処
理回路、２８二色差用ＦＭ処理回路、 ３２二復調回路
、３３：磁％ヘッド、３４ニドラツク用モータ、３５
： ｌ−ラック制御回路、 ３６：編集回路、ａ７：同
ＪＩ分離回路、３８ニタイミング信り発生回路、 ４０
：文字・映像混合出力、 ４工：映像信号出力、４２：
音声用スピーカ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 （他２名）第１図
す図、 第２図は本発明による実施例の記録再生系の概略ブロッ
ク図である。 １：磁気円板、 ２：映像信号トラック、３：音声又は
文字データ信号トラック、 ４：音声信号入力、 ６
： Ａ／Ｄ コンバータ、 ７：メモリー回路、８：切
換スイッチ、 ９：分周回路、１０：基準タロツク発生
回路、ｉｉ：ＦＭ処理回路、 °１２：記録アンプ、
１５：メモリ回路、１６ ： Ｄ／Ａ コンバータ、１
７：ＶＣＯ回路、１８二分周回路、 １９：記（９−再
生切換スイッチ、２０：磁気ヘッド、２１：磁気円板用
モーター、 ２２：ザーボ回路、２３ニドラック制御回
路、２４ニドラツク用モータ、 ２５：映像譚度信号入
力、 ２６：映像色差信ち入力、 ２７：輝度用ＦＭ処
理回路、２８二色差用ＦＭ処理回路、 ３２二復調回路
、３３：磁％ヘッド、３４ニドラツク用モータ、３５
： ｌ−ラック制御回路、 ３６：編集回路、ａ７：同
ＪＩ分離回路、３８ニタイミング信り発生回路、 ４０
：文字・映像混合出力、 ４工：映像信号出力、４２：
音声用スピーカ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 （他２名）第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｊ２回転する記録媒体を用すた情報記録回生装置におい
て、複数の記録トラックを有する記録媒体上に、隣接す
るトラックを組として映像信づ″及該映像＠号に対応す
るデータ信号を記録し、記録媒体上に映像・唐りとデー
タ信号の記録トランク対を複数組み設けてなることを特
徴とする情報記録再生装置。 ２、前記データ信号は、映像信号に対応する圧縮された
音声コード化信号を含んでなシ、同一記録媒体上に映像
信号と音声信号を混在させてなることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の情報記録再生装置。 ３、前記データ信号は、映像信号に対応する文字情報信
号を含んでなり、同一記録媒体上に映像信号と文字情報
信号を混在させてなることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の情報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11408783A JPS605472A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11408783A JPS605472A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605472A true JPS605472A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14628759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11408783A Pending JPS605472A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605472A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331068A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPH0339251A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 平版印刷機の湿し水調節装置 |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP11408783A patent/JPS605472A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6331068A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-09 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPH0339251A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 平版印刷機の湿し水調節装置 |
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