JPS62186350A - 端末装置共用方式 - Google Patents
端末装置共用方式Info
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- JPS62186350A JPS62186350A JP2682086A JP2682086A JPS62186350A JP S62186350 A JPS62186350 A JP S62186350A JP 2682086 A JP2682086 A JP 2682086A JP 2682086 A JP2682086 A JP 2682086A JP S62186350 A JPS62186350 A JP S62186350A
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数のコンピュータを接続し、その内の1
つのコンピュータに接続されている端末装置から相手の
コンピュータ内のアプリケーション・プログラムを動作
させ、データ処理をすることができる複数コンピュータ
間での端末装置共用方式に関するものである。
つのコンピュータに接続されている端末装置から相手の
コンピュータ内のアプリケーション・プログラムを動作
させ、データ処理をすることができる複数コンピュータ
間での端末装置共用方式に関するものである。
第7図は従来の端末装置共用方式の構造を示すブロック
図であり、(1)は端末装置、(2)は端末装置(1)
が接続されているコンピュータ、(3)はコンピュータ
(2)内の中継処理プログラム、(り)は端末装置(1
)とのデータの入出力を制御する第1端末装置入出力制
御プログラム、(りは端末装置(1)との入出力動作の
補足指示を示す第1動作指示データ、(6)は相手コン
ピュータ(7)との通信を制御する第1通信処理プログ
ラム、(g)は相手コンピュータ(り)内に設けられ、
端末装置(/”)とデータの入出力を行いデータ処理を
するアプリケーション・プログラム、(9)は第1通信
処理プログラム(6)K通信回線やチャンネル接続装置
等からなる接続手段(/コ)を介して接続され、相手コ
ンピュータ(り)に設けられた第一通信処理プログラム
、(10)は第2通信処理プログラム(9)及びアプリ
ケーション・プログラム(t’)に接続された第一端末
装置入出力制御プログラム、(/l)は第2端末装置人
出方制御プログラム(to)及びアプリケーション・プ
ログラム(ff)に接続された第一動作指示データであ
る。
図であり、(1)は端末装置、(2)は端末装置(1)
が接続されているコンピュータ、(3)はコンピュータ
(2)内の中継処理プログラム、(り)は端末装置(1
)とのデータの入出力を制御する第1端末装置入出力制
御プログラム、(りは端末装置(1)との入出力動作の
補足指示を示す第1動作指示データ、(6)は相手コン
ピュータ(7)との通信を制御する第1通信処理プログ
ラム、(g)は相手コンピュータ(り)内に設けられ、
端末装置(/”)とデータの入出力を行いデータ処理を
するアプリケーション・プログラム、(9)は第1通信
処理プログラム(6)K通信回線やチャンネル接続装置
等からなる接続手段(/コ)を介して接続され、相手コ
ンピュータ(り)に設けられた第一通信処理プログラム
、(10)は第2通信処理プログラム(9)及びアプリ
ケーション・プログラム(t’)に接続された第一端末
装置入出力制御プログラム、(/l)は第2端末装置人
出方制御プログラム(to)及びアプリケーション・プ
ログラム(ff)に接続された第一動作指示データであ
る。
従来の端末装置共用方式は前述したように構成されてお
り、以下に、その動作について説明する。
り、以下に、その動作について説明する。
端末装置(1)が接続されているコンピュータ(コ)に
おいて、中継処理プログラム(3)を動作させると、第
1端末装置入出力制御プログラム(4)に対して、全て
の入出力データとそれに付随する制御データが中継処理
プログラム(、?)に渡されるよう、第1動作指示デー
タ(3)がセットされる。そして、中継処理プログラム
(、?)に入力されたデータは第1通信処理プログラム
(6)によシ相手コンピュータ(り)に渡され、相手コ
ンピュータ(り)内の第2通信処理プログラム(テ)を
介して、第2端末装置入出力制御プログラム(10)に
渡される。そして前述のデータは相手コンピュータ(7
)内のアプリ御プログラム(10)によって加工され、
アプリケーション・プログラム(t)に渡される。一方
アプリケーション・プログラム(r)が出力したデータ
は、第一端末装置入出力制御プログラム(10>によυ
第一動作指示データ(/l)に従った加工がなされて、
第2通信処理プログラム(デ)を介してコンピュータ(
コ)側に渡される。このデータが中継処理プログラム(
3)に渡されると、この中継処理フログラム(3)は、
第7端末入出力制御プログラム(り)に対しいっさいの
データ加工を行なわないよう第1動作指示データ(j)
をセットし、データを第1端末入出力制御プログラム(
り)に渡す。
おいて、中継処理プログラム(3)を動作させると、第
1端末装置入出力制御プログラム(4)に対して、全て
の入出力データとそれに付随する制御データが中継処理
プログラム(、?)に渡されるよう、第1動作指示デー
タ(3)がセットされる。そして、中継処理プログラム
(、?)に入力されたデータは第1通信処理プログラム
(6)によシ相手コンピュータ(り)に渡され、相手コ
ンピュータ(り)内の第2通信処理プログラム(テ)を
介して、第2端末装置入出力制御プログラム(10)に
渡される。そして前述のデータは相手コンピュータ(7
)内のアプリ御プログラム(10)によって加工され、
アプリケーション・プログラム(t)に渡される。一方
アプリケーション・プログラム(r)が出力したデータ
は、第一端末装置入出力制御プログラム(10>によυ
第一動作指示データ(/l)に従った加工がなされて、
第2通信処理プログラム(デ)を介してコンピュータ(
コ)側に渡される。このデータが中継処理プログラム(
3)に渡されると、この中継処理フログラム(3)は、
第7端末入出力制御プログラム(り)に対しいっさいの
データ加工を行なわないよう第1動作指示データ(j)
をセットし、データを第1端末入出力制御プログラム(
り)に渡す。
従来の端末装置共用方式は以上のように構成されている
ので、データの加工はすべてアプリケーション・プログ
ラムが存在する相手コンピュータ内で行なわれており、
アプリケーション・プログラムが存在する相手コンピュ
ータに端末の種類分の端末装置入出力制御プログラムが
必要であシ、メモリ負荷、C’PTT負荷が集中すると
云う問題点があった。
ので、データの加工はすべてアプリケーション・プログ
ラムが存在する相手コンピュータ内で行なわれており、
アプリケーション・プログラムが存在する相手コンピュ
ータに端末の種類分の端末装置入出力制御プログラムが
必要であシ、メモリ負荷、C’PTT負荷が集中すると
云う問題点があった。
この発明は、前述の問題点を解決するためKなされたも
ので、アプリケーション・プログラムの存在する相手コ
ンピュータのメモリ負荷、CPT工負荷が集中しないよ
う負荷の分散が可能な端末装置共用方式を得ることを目
的としている。
ので、アプリケーション・プログラムの存在する相手コ
ンピュータのメモリ負荷、CPT工負荷が集中しないよ
う負荷の分散が可能な端末装置共用方式を得ることを目
的としている。
この発明による端末装置共用方式は、端末の制御及びデ
ータの加工を端末装置が接続されている一方のコンピュ
ータ側で行なえるよう、他方のコンピュータである相手
コンピュータ内のアプリケーション・プログラムが指定
する入出力データの加工等の動作指示をアプリケーショ
ン・プログラムが存在する前述の相手コンピュータから
端末装置が接続されている前述の一方のコンピュータに
伝えるようにしたものである。
ータの加工を端末装置が接続されている一方のコンピュ
ータ側で行なえるよう、他方のコンピュータである相手
コンピュータ内のアプリケーション・プログラムが指定
する入出力データの加工等の動作指示をアプリケーショ
ン・プログラムが存在する前述の相手コンピュータから
端末装置が接続されている前述の一方のコンピュータに
伝えるようにしたものである。
この発明による端末装置共用方式においては、動作指示
が伝えられることにより、端末装置とのデータ転送にお
ける端末個有のデータ処理が一方のコンピュータ及び相
手コンピュータに分散され、アプリケーション・プログ
ラムが存在する相手コンピュータの負荷を軽減すること
ができる。
が伝えられることにより、端末装置とのデータ転送にお
ける端末個有のデータ処理が一方のコンピュータ及び相
手コンピュータに分散され、アプリケーション・プログ
ラムが存在する相手コンピュータの負荷を軽減すること
ができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり1
図において、(1)はCRTを有する端末装置、(コA
)はこの端末装置(1)が接続されていル一方のコンピ
ュータ、(、rA)はこのコンピュータ(XA)に設け
られた中継処理プログラム、 (+A)はこの中継処理
プログラム(3A)に接続された端末装置入出力制御プ
ログラム、(rA)は端末装置入出力制御プログラム(
ダへ)がデータの入出力の際に参照する第1動作指示デ
ータで、データの加り i無、エラー発生の場合の処理の指示等が示される。(
6A)は後述の第2通信制御プログラム(rA)に図示
しない通信回線やチャンネル接続装置よりなる接続手段
(12)を用いて接続され、他方の相手コンピュータ(
7A)との通信を制御する第1通信制御プログラム、(
ざA)は通信相手である前述の相手コンピュータ(7A
)内に存在するアプリケーション・プログラムである。
図において、(1)はCRTを有する端末装置、(コA
)はこの端末装置(1)が接続されていル一方のコンピ
ュータ、(、rA)はこのコンピュータ(XA)に設け
られた中継処理プログラム、 (+A)はこの中継処理
プログラム(3A)に接続された端末装置入出力制御プ
ログラム、(rA)は端末装置入出力制御プログラム(
ダへ)がデータの入出力の際に参照する第1動作指示デ
ータで、データの加り i無、エラー発生の場合の処理の指示等が示される。(
6A)は後述の第2通信制御プログラム(rA)に図示
しない通信回線やチャンネル接続装置よりなる接続手段
(12)を用いて接続され、他方の相手コンピュータ(
7A)との通信を制御する第1通信制御プログラム、(
ざA)は通信相手である前述の相手コンピュータ(7A
)内に存在するアプリケーション・プログラムである。
この相手コンピュータ(りA)内には、前述のアプリケ
ーション・プログラム(gA)と、第1通信制御プログ
ラと、この第2通信制御プログラム(9A)及びアプリ
ケーション・プログラム(gA)に接続された第コ動作
指示データ(lIA)が設けられている。
ーション・プログラム(gA)と、第1通信制御プログ
ラと、この第2通信制御プログラム(9A)及びアプリ
ケーション・プログラム(gA)に接続された第コ動作
指示データ(lIA)が設けられている。
第2図及び第3図はそれぞれ、第1動作指示データ(5
A)のセット処理と中継処理プログラム(3A)におけ
る通信制御プログラム(6A)からの入力データ処理の
処理フロー・チャートである。
A)のセット処理と中継処理プログラム(3A)におけ
る通信制御プログラム(6A)からの入力データ処理の
処理フロー・チャートである。
この発明による端末装置共用方式は前述したように構成
されておシ、以下に、その動作について説明する。
されておシ、以下に、その動作について説明する。
アプリケーション・プログラム(tA)が設定した第λ
動作指示データ(lIA)は、出力データと同じく第2
通信制御プログラム(9A)に渡され、第1通信制御プ
ログラム(6A)を介してコンピュータ(コA)K送ら
れる。これを受は取った中継処理プログラム(、rA)
はデータの内容を調べて、動作指示であれば、自己の第
7動作指示データ(gA)にセントする。通常のデータ
であれば端末装置入出力制御プログラム(lIA)に渡
す。この端末装置入出力制御プログラム(+A)は第1
動作指示データ(gA)に従ってデータを加工し端末装
置(1)に出力する。このように出力データの加工は端
末が接続シているコンピュータ(2)の中で行なわれる
。
動作指示データ(lIA)は、出力データと同じく第2
通信制御プログラム(9A)に渡され、第1通信制御プ
ログラム(6A)を介してコンピュータ(コA)K送ら
れる。これを受は取った中継処理プログラム(、rA)
はデータの内容を調べて、動作指示であれば、自己の第
7動作指示データ(gA)にセントする。通常のデータ
であれば端末装置入出力制御プログラム(lIA)に渡
す。この端末装置入出力制御プログラム(+A)は第1
動作指示データ(gA)に従ってデータを加工し端末装
置(1)に出力する。このように出力データの加工は端
末が接続シているコンピュータ(2)の中で行なわれる
。
又、端末装置(1)からデータを入力する場合も前述の
出力と同様、アプリケーション・プロクラム(gA)が
行う入力の為の動作指示が相手コンピュータ(7A)内
の第コ動作指示データ(lIA)及び第2通信制御プロ
グラム(9A)を介して中継処理プログラム(3A)に
伝えられる。中継処理プログラム(3A)はデータの内
容を調べて、第1動作指示データ(sA)にセットする
。端末装置入出力制御プログラム(pA)が、端末装置
(1)からデータを受は取ると、動作指示に従った加工
処理を行ない、中継処理プログラム(3A)に渡す。中
継処理プログラム(3A)に渡されたデータはアプリケ
ーション・プログラム(ざA)が期待しているデータ形
式となっているから、第1及び第2通信制御プログラム
(6A)及び(9A)を介して、そのままアプリケーシ
ョン・プログラム(KA)Vft−Xhス−従って、デ
ータ処理の動きが従来方式と異っているのは中継処理プ
ログラム(3A)と動作指示データ(sA)及び(lI
A)の処理だけである。この処理動作は第一図と第3図
に示す処理フロー・チャ用いた端末装置を挙げているが
、これをプリンタ装置としても可能であり、この場合は
端末装置力・らの入力データはない状態となる。
出力と同様、アプリケーション・プロクラム(gA)が
行う入力の為の動作指示が相手コンピュータ(7A)内
の第コ動作指示データ(lIA)及び第2通信制御プロ
グラム(9A)を介して中継処理プログラム(3A)に
伝えられる。中継処理プログラム(3A)はデータの内
容を調べて、第1動作指示データ(sA)にセットする
。端末装置入出力制御プログラム(pA)が、端末装置
(1)からデータを受は取ると、動作指示に従った加工
処理を行ない、中継処理プログラム(3A)に渡す。中
継処理プログラム(3A)に渡されたデータはアプリケ
ーション・プログラム(ざA)が期待しているデータ形
式となっているから、第1及び第2通信制御プログラム
(6A)及び(9A)を介して、そのままアプリケーシ
ョン・プログラム(KA)Vft−Xhス−従って、デ
ータ処理の動きが従来方式と異っているのは中継処理プ
ログラム(3A)と動作指示データ(sA)及び(lI
A)の処理だけである。この処理動作は第一図と第3図
に示す処理フロー・チャ用いた端末装置を挙げているが
、これをプリンタ装置としても可能であり、この場合は
端末装置力・らの入力データはない状態となる。
以上のようにこの発明によれば、端末入出力の動作指示
を端末装置が接続しているコンピュータに転送するよう
にしたので、端末装置とのデータ転送における端末個有
のデータ処理が、端末装置が接続している側のコンピュ
ータで行なわれ、アプリケーション・プログラムが存在
する相手コンピュータの負荷が@減され、メモリ負荷及
びCPTT負荷が大巾に軽減される効果がるる。
を端末装置が接続しているコンピュータに転送するよう
にしたので、端末装置とのデータ転送における端末個有
のデータ処理が、端末装置が接続している側のコンピュ
ータで行なわれ、アプリケーション・プログラムが存在
する相手コンピュータの負荷が@減され、メモリ負荷及
びCPTT負荷が大巾に軽減される効果がるる。
第1図はこの発明の一実施例による端末装置共用方式を
示すブロック図、第2図はこの発明の主たる動作指示デ
ータの処理プログラムの動作を示すフロー・チャート、
第3図はこの発明の主たる中継プログラムでの他コンピ
ュータからの人力データ処理の動作會示すフロー・チャ
ート、第弘図は従来の端末装置共用方式を示すブロック
図である。 (,2A)は一方のコンビエータ、 (,7A)は中
継処理プログラム、(ダA)は端末装置人出力制御プロ
グラム、(rA)は第1動作指示データ、(6A)は第
1通信制御プログラム、(7A)は他方のコンピュータ
としての相手コンピュータ、(ffA)はアプリケーシ
ョン・プログラム、(?A)は第2通信制御プログラム
、(/ /A)は第コ動作指示データ、(/2)は接続
手段でりる。 な寂、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 5.°・ 、ヨAta! えじ
示すブロック図、第2図はこの発明の主たる動作指示デ
ータの処理プログラムの動作を示すフロー・チャート、
第3図はこの発明の主たる中継プログラムでの他コンピ
ュータからの人力データ処理の動作會示すフロー・チャ
ート、第弘図は従来の端末装置共用方式を示すブロック
図である。 (,2A)は一方のコンビエータ、 (,7A)は中
継処理プログラム、(ダA)は端末装置人出力制御プロ
グラム、(rA)は第1動作指示データ、(6A)は第
1通信制御プログラム、(7A)は他方のコンピュータ
としての相手コンピュータ、(ffA)はアプリケーシ
ョン・プログラム、(?A)は第2通信制御プログラム
、(/ /A)は第コ動作指示データ、(/2)は接続
手段でりる。 な寂、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 5.°・ 、ヨAta! えじ
Claims (4)
- (1)アプリケーション・プログラムとのインタフェー
スが同じオペレーティング・システムの下で動作する複
数のコンピュータを、接続手段を用いて接続し、一方の
コンピュータに接続されている端末装置を他方のコンピ
ュータの端末装置として使用できるようにする端末装置
共用方式において、前記端末装置とアプリケーション・
プログラムとの間で入出力されるデータの処理を、端末
装置が接続されている一方のコンピュータとアプリケー
ション・プログラムが存在する他方のコンピュータとで
処理分散するようにしたことを特徴とする端末装置共用
方式。 - (2)一方のコンピュータの中継処理プログラムに接続
された端末装置入出力制御プログラム、第1動作指示デ
ータ及び第1通信制御プログラムと、他方のコンピュー
タのアプリケーション・プログラムに接続された第2動
作指示データ及び第2通信制御プログラムとを備え、前
記第1通信制御プログラムと前記第2通信制御プログラ
ムが接続手段を介して接続されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の端末装置共用方式。 - (3)端末装置はCRTを用いた端末装置であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の端
末装置共用方式。 - (4)端末装置はプリンタ装置であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の端末装置共用
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2682086A JPS62186350A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 端末装置共用方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2682086A JPS62186350A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 端末装置共用方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62186350A true JPS62186350A (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=12203910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2682086A Pending JPS62186350A (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 | 端末装置共用方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62186350A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6148358A (en) * | 1997-06-09 | 2000-11-14 | Nec Corporation | Separately-controlled multi-task computer system |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP2682086A patent/JPS62186350A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6148358A (en) * | 1997-06-09 | 2000-11-14 | Nec Corporation | Separately-controlled multi-task computer system |
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