JPH0296262A - 入力共有装置 - Google Patents
入力共有装置Info
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- JPH0296262A JPH0296262A JP24732288A JP24732288A JPH0296262A JP H0296262 A JPH0296262 A JP H0296262A JP 24732288 A JP24732288 A JP 24732288A JP 24732288 A JP24732288 A JP 24732288A JP H0296262 A JPH0296262 A JP H0296262A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2台のホストコンピュータにそれぞれ接続さ
れた外部入力装置を共有することができる入力共有装置
に関する。
れた外部入力装置を共有することができる入力共有装置
に関する。
近年、ソフトウェア分散開発に代表されるように生産拠
点の分散化が進んでおり、分散オフィス環境下における
意思決定や問題解決などのグループ協同作業支援システ
ムの開発が重要になってきている。現在、このような遠
隔地間での打合せおよび会議を支援するシステムとして
、テレビ会議システム、テレコンファレンスシステム、
電子メールを用いた電子会議システムなどが用いられて
いる。
点の分散化が進んでおり、分散オフィス環境下における
意思決定や問題解決などのグループ協同作業支援システ
ムの開発が重要になってきている。現在、このような遠
隔地間での打合せおよび会議を支援するシステムとして
、テレビ会議システム、テレコンファレンスシステム、
電子メールを用いた電子会議システムなどが用いられて
いる。
しかし、いずれのシステムもオフィスにおける協同作業
の一部分であるプレゼンテーション、作業結果の転送な
どを支援しているだけである。これに対し、オフィスに
おける協同作業をトータルに支援することを試みたシス
テムが開発されている。このシステムの例は電子情報通
信学会情報ネットワーク研究会資料lN87−104
rマルチメディア遠隔在席対話システム」 (昭和62
年、12月)に示されている。このシステムでは、パソ
コンと広域通信網を用いることにより、プレゼンテーシ
ョン支援機能の他、2人で1つの端末に向かって文書の
作成1編集作業を行っているのに近い環境を遠隔の2者
間で提供している。
の一部分であるプレゼンテーション、作業結果の転送な
どを支援しているだけである。これに対し、オフィスに
おける協同作業をトータルに支援することを試みたシス
テムが開発されている。このシステムの例は電子情報通
信学会情報ネットワーク研究会資料lN87−104
rマルチメディア遠隔在席対話システム」 (昭和62
年、12月)に示されている。このシステムでは、パソ
コンと広域通信網を用いることにより、プレゼンテーシ
ョン支援機能の他、2人で1つの端末に向かって文書の
作成1編集作業を行っているのに近い環境を遠隔の2者
間で提供している。
しかし、上記の遠隔在席対話システムは単なるアプリケ
ーションであり、文書作成1編集以外の作業、例えば帳
表処理や表計算を遠隔地間で行おうとする場合は、それ
ぞれ帳表処理用対話システム、表計算用対話システムを
アプリケーションとして作成する必要がある。ところが
、このようなアプリケーションはすでに数多く存在して
おり、すべてについて対話用に改造することは効率的と
は言えない。すでに存在しているアプリケーションは変
更せず、何らかの付加手段を加えることにより対話シス
テムとできることが望ましい。
ーションであり、文書作成1編集以外の作業、例えば帳
表処理や表計算を遠隔地間で行おうとする場合は、それ
ぞれ帳表処理用対話システム、表計算用対話システムを
アプリケーションとして作成する必要がある。ところが
、このようなアプリケーションはすでに数多く存在して
おり、すべてについて対話用に改造することは効率的と
は言えない。すでに存在しているアプリケーションは変
更せず、何らかの付加手段を加えることにより対話シス
テムとできることが望ましい。
本発明の目的は、既存の作業アプリケーションを全く変
更することなく、遠隔地間での協同作業において、作業
アプリケーションを対話システムとして利用することを
可能とする入力共有装置を提供することにある。
更することなく、遠隔地間での協同作業において、作業
アプリケーションを対話システムとして利用することを
可能とする入力共有装置を提供することにある。
本発明は、第1のホストコンピュータに接続されて使用
される第1の外部入力装置と第1のホストコンピュータ
との間に接続された第1の入力共有装置と、この第1の
入力共有装置と通信回線で接続して用いられ、第2のホ
ストコンピュータに接続されて使用される第2の外部入
力装置と第2のホストコンピュータとの間に接続された
第2の入力共有装置とから成る入力共有装置であって、
第1の入力共有装置は、 接続された第1の外部入力装置から送信されたデータを
受信し、第1のホストコンピュータと、接続された第2
の入力共有装置に送信する手段と、接続された第2の入
力共有装置から送信されたデータを受信し、第1のホス
トコンピュータと、接続された第2の入力共有装置に送
信する手段とを有し、 第2の入力共有装置は、 接続された第2の外部入力装置から送信されたデータを
、接続された第1の入力共有装置に送信する手段と、 接続された第1の入力共有装置から送信されたデータを
、接続された第2のホストコンピュータに送信する手段
を有する、 ことを特徴としている。
される第1の外部入力装置と第1のホストコンピュータ
との間に接続された第1の入力共有装置と、この第1の
入力共有装置と通信回線で接続して用いられ、第2のホ
ストコンピュータに接続されて使用される第2の外部入
力装置と第2のホストコンピュータとの間に接続された
第2の入力共有装置とから成る入力共有装置であって、
第1の入力共有装置は、 接続された第1の外部入力装置から送信されたデータを
受信し、第1のホストコンピュータと、接続された第2
の入力共有装置に送信する手段と、接続された第2の入
力共有装置から送信されたデータを受信し、第1のホス
トコンピュータと、接続された第2の入力共有装置に送
信する手段とを有し、 第2の入力共有装置は、 接続された第2の外部入力装置から送信されたデータを
、接続された第1の入力共有装置に送信する手段と、 接続された第1の入力共有装置から送信されたデータを
、接続された第2のホストコンピュータに送信する手段
を有する、 ことを特徴としている。
一般に、同様な資源、環境を持つ計算機上のアプリケー
ションに同じ入力を入力装置を通じて与えると、計算機
内では同じ処理が行われ、同一の処理結果を得ることが
でき、大部分の作業アプリケーションは、使用者の入力
を受は付けるため、キーボード、マウス、タブレット、
イメージスキャナ等の入力装置を用いている。
ションに同じ入力を入力装置を通じて与えると、計算機
内では同じ処理が行われ、同一の処理結果を得ることが
でき、大部分の作業アプリケーションは、使用者の入力
を受は付けるため、キーボード、マウス、タブレット、
イメージスキャナ等の入力装置を用いている。
本発明の入力共有装置は第1および第2の入力共有装置
よりなり、第1の入力共有装置を第1のホストコンピュ
ータと第1の外部入力装置との間に接続し、第1の入力
共有装置と、第2のホストコンピュータと第2の外部入
力装置との間に接続された第2の入力共有装置との間を
通信回線で接続することにより、2台のホストコンピュ
ータにそれぞれ1台ずつ接続された外部入力装置のどち
らにデータを入力しても2台のホストコンピュータに同
一の入力データを送ることができるので、既存のアプリ
ケーションを改造することなく、遠隔地間対話システム
とすることができる。
よりなり、第1の入力共有装置を第1のホストコンピュ
ータと第1の外部入力装置との間に接続し、第1の入力
共有装置と、第2のホストコンピュータと第2の外部入
力装置との間に接続された第2の入力共有装置との間を
通信回線で接続することにより、2台のホストコンピュ
ータにそれぞれ1台ずつ接続された外部入力装置のどち
らにデータを入力しても2台のホストコンピュータに同
一の入力データを送ることができるので、既存のアプリ
ケーションを改造することなく、遠隔地間対話システム
とすることができる。
作業アプリケーションが2つ以上の入力装置を用いてい
る場合は、2組の入力共有装置を用いなければならない
が、大部分のアプリケーションではキーボードのみを入
力装置としているめ、1組の共有装置で十分機能を果た
し得る。
る場合は、2組の入力共有装置を用いなければならない
が、大部分のアプリケーションではキーボードのみを入
力装置としているめ、1組の共有装置で十分機能を果た
し得る。
第1図に本発明の一実施例を示す。本実施例の入力共有
装置は、公衆回線などの通信回線20で互いに接続され
た第1の入力共有装置30と第2の入力共有装置40と
から構成されている。
装置は、公衆回線などの通信回線20で互いに接続され
た第1の入力共有装置30と第2の入力共有装置40と
から構成されている。
第1の入力共有装置30は、通信インタフェース6と、
入力インタフェース7と、順序制御器9と、出力インタ
フェース10とから構成されている。この第1の入力共
有装置30は、ホストコンピュータ11と、このホスト
コンピュータにデータの入力を行うための外部入力装置
である入力デバイス8(例えばキーボードなど)との間
に接続されている。
入力インタフェース7と、順序制御器9と、出力インタ
フェース10とから構成されている。この第1の入力共
有装置30は、ホストコンピュータ11と、このホスト
コンピュータにデータの入力を行うための外部入力装置
である入力デバイス8(例えばキーボードなど)との間
に接続されている。
通信インタフェース6は、第2の入力共有装置4Cとの
間の通信回線20とのインタフェースを提供する。
間の通信回線20とのインタフェースを提供する。
入力インタフェース7は、入力デバイス8とのインタフ
ェースを提供する。
ェースを提供する。
順序制御器9は、通信インタフェース6および入力イン
タフェース7からの2つの入力に対して、一方から入力
があればそのデータをそのままホストコンピュータ11
に送信する。送信中にもう一方の入力からの入力データ
があった場合は、−旦内部バッファに蓄積し、送信終了
後パンファ内のデータをホストコンピュータ11に送信
する。
タフェース7からの2つの入力に対して、一方から入力
があればそのデータをそのままホストコンピュータ11
に送信する。送信中にもう一方の入力からの入力データ
があった場合は、−旦内部バッファに蓄積し、送信終了
後パンファ内のデータをホストコンピュータ11に送信
する。
出力インタフェース10は、ホストコンピュータ11と
のデータ交換のためのインタフェースを提供する。
のデータ交換のためのインタフェースを提供する。
第2の入力共有装置40は、入力インタフェース2と、
通信インタフェース3と、出力インタフェース4とから
構成されている。この第2の入力共有装置40は、ホス
トコンピュータ5と、このホストコンピュータにデータ
の入力を行うための外部入力装置である入力デバイス1
との間に接続されている。
通信インタフェース3と、出力インタフェース4とから
構成されている。この第2の入力共有装置40は、ホス
トコンピュータ5と、このホストコンピュータにデータ
の入力を行うための外部入力装置である入力デバイス1
との間に接続されている。
入力デバイスlと8は同種類のものが、ホストコンピュ
ータ5と11は同種類のものが、それぞれ接続されてい
る。
ータ5と11は同種類のものが、それぞれ接続されてい
る。
入力インタフェース2は、入力デバイス1とのインタフ
ェースを提供する。
ェースを提供する。
通信インタフェース3は、第1の入力共有装置30との
間の通信回1vI20とのインタフェースを提供する。
間の通信回1vI20とのインタフェースを提供する。
出力インタフェース4は、ホストコンピュータ5とのデ
ータ交換のためのインタフェースを提供する。
ータ交換のためのインタフェースを提供する。
次に本実施例の動作について説明する。第2の入力共有
装置40に接続された入力デバイスlに入力が発生した
場合、入力データは入力インタフェース2を通じて通信
インタフェース3に送られる。
装置40に接続された入力デバイスlに入力が発生した
場合、入力データは入力インタフェース2を通じて通信
インタフェース3に送られる。
通信インタフェース3は、データを通信回線20を通じ
て第1の入力共有装置30に転送する。
て第1の入力共有装置30に転送する。
第1の入力共有装置30の通信インタフェース6は、受
信データを順序制御器9に送る。
信データを順序制御器9に送る。
順序制御器9は、図のa側に入力がありb側に入力がな
い場合、a側から入力されたデータをそのまま通信イン
タフェース6および出力インタフェース10に送信する
。a側の入力を処理中にb側から入力があった場合は、
a側の処理が終了するまでb側の入力を内部バッファに
蓄積し、a側の入力の処理終了後す側の入力の処理を行
う。逆に、b側に入力がありa側に入力がない場合、b
側から入力されたデータをそのまま通信インタフェース
6および出力インタフェース10に送信する。b側の入
力を処理中にa側から入力があった場合は、b側の入力
の処理が終了するまでa側の入力を内部バッファに蓄積
し、b側の入力の処理終了後a側の入力の処理を行う。
い場合、a側から入力されたデータをそのまま通信イン
タフェース6および出力インタフェース10に送信する
。a側の入力を処理中にb側から入力があった場合は、
a側の処理が終了するまでb側の入力を内部バッファに
蓄積し、a側の入力の処理終了後す側の入力の処理を行
う。逆に、b側に入力がありa側に入力がない場合、b
側から入力されたデータをそのまま通信インタフェース
6および出力インタフェース10に送信する。b側の入
力を処理中にa側から入力があった場合は、b側の入力
の処理が終了するまでa側の入力を内部バッファに蓄積
し、b側の入力の処理終了後a側の入力の処理を行う。
今、順序制御器5のa側にデータが入力されているので
、入力デバイス8からデータが送られてきていなければ
、順序制御器9は通信インタフェース6から入力された
データをそのまま通信インタフェース6および出力イン
タフェース10に送信する。出力インタフェース10は
、順序制御器9からのデータをホストコンピュータ11
に送信する。
、入力デバイス8からデータが送られてきていなければ
、順序制御器9は通信インタフェース6から入力された
データをそのまま通信インタフェース6および出力イン
タフェース10に送信する。出力インタフェース10は
、順序制御器9からのデータをホストコンピュータ11
に送信する。
一方、通信インタフェース6は、順序制御器9からのデ
ータを、通信回線20を介して第2の入力共有装置40
に送信する。入力共有装置40はその通信インタフェー
ス3および出力インタフェース4を経てホストコンピュ
ータ5に受信データを送信する。
ータを、通信回線20を介して第2の入力共有装置40
に送信する。入力共有装置40はその通信インタフェー
ス3および出力インタフェース4を経てホストコンピュ
ータ5に受信データを送信する。
以上のように、入力デバイスlから入力されたデータは
、ホストコンピュータ5および11に到着する。
、ホストコンピュータ5および11に到着する。
逆に、第1の入力共有装置30に接続された入力デバイ
ス8に入力が発生した場合、入力インタフェース7を経
て順序制御器9のb側にデータが転送される。a側にデ
ータが入力されていなければ、順序制御器9は入力イン
タフェース7から入力されたデータをそのまま通信イン
タフェース6および出力インタフェースlOに送信する
。出力インタフェースlOは、順序制御器9からのデー
タをホストコンピュータ11に送信する。一方、通信イ
ンタフェース6は、順序制御器9からのデータを、通信
回線20を介して第2の入力共有装置40に送信する。
ス8に入力が発生した場合、入力インタフェース7を経
て順序制御器9のb側にデータが転送される。a側にデ
ータが入力されていなければ、順序制御器9は入力イン
タフェース7から入力されたデータをそのまま通信イン
タフェース6および出力インタフェースlOに送信する
。出力インタフェースlOは、順序制御器9からのデー
タをホストコンピュータ11に送信する。一方、通信イ
ンタフェース6は、順序制御器9からのデータを、通信
回線20を介して第2の入力共有装置40に送信する。
入力共有装置40はその通信インタフェース3および出
力インタフェース4を経てホストコンピュータ5に受信
データを送信する。
力インタフェース4を経てホストコンピュータ5に受信
データを送信する。
以上のように、入力デバイス8から入力されたデータは
、ホストコンピュータ5および11に到着する。、 入力デバイス1および8の両方からデータが入力された
場合には、第1の入力共有装置30の順序制御器9にお
いて、一方のデータの処理が終了するまで他方のデータ
は内部バッファに蓄積され、一方のデータの処理終了後
他方のデータは通信インタフェース6および出力インタ
フェース10に送信される。従って、ホストコンピュー
タ5.11には同じデータが入力される。
、ホストコンピュータ5および11に到着する。、 入力デバイス1および8の両方からデータが入力された
場合には、第1の入力共有装置30の順序制御器9にお
いて、一方のデータの処理が終了するまで他方のデータ
は内部バッファに蓄積され、一方のデータの処理終了後
他方のデータは通信インタフェース6および出力インタ
フェース10に送信される。従って、ホストコンピュー
タ5.11には同じデータが入力される。
以上により、各ホストコンピュータに入力共有装置を介
して接続されたどちらの入力デバイスから入力データが
あった場合でも、各ホストコンピュータには同一のデー
タが到着し入力されるので、各ホストコンピュータにそ
れぞれ接続された入力デバイス1,8を共有することが
できる。
して接続されたどちらの入力デバイスから入力データが
あった場合でも、各ホストコンピュータには同一のデー
タが到着し入力されるので、各ホストコンピュータにそ
れぞれ接続された入力デバイス1,8を共有することが
できる。
以上説明したように、本発明の入力共有装置を用いれば
、既存の作業アプリケーションを全く変更することなく
、遠隔地間での共同作業において、作業アプリケーショ
ンを対話システムとして利用することができる。
、既存の作業アプリケーションを全く変更することなく
、遠隔地間での共同作業において、作業アプリケーショ
ンを対話システムとして利用することができる。
第1図は本発明の入力共有装置を示すブロック図である
。 1.8・・・入力デバイス 2.7・・・入力インタフェース 3.6・・・通信インクフェース 4.10・・・出力インタフェース 5.11・・・ホストコンピュータ 9・・・・・順序制御器 20・・・・・通信回線 30・・・・・第1の入力共有装置 40・・・・・第2の入力共有装置 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
。 1.8・・・入力デバイス 2.7・・・入力インタフェース 3.6・・・通信インクフェース 4.10・・・出力インタフェース 5.11・・・ホストコンピュータ 9・・・・・順序制御器 20・・・・・通信回線 30・・・・・第1の入力共有装置 40・・・・・第2の入力共有装置 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
Claims (1)
- (1)第1のホストコンピュータに接続されて使用され
る第1の外部入力装置と第1のホストコンピュータとの
間に接続された第1の入力共有装置と、この第1の入力
共有装置と通信回線で接続して用いられ、第2のホスト
コンピュータに接続されて使用される第2の外部入力装
置と第2のホストコンピュータとの間に接続された第2
の入力共有装置とから成る入力共有装置であって、 第1の入力共有装置は、 接続された第1の外部入力装置から送信されたデータを
受信し、第1のホストコンピュータと、接続された第2
の入力共有装置に送信する手段と、接続された第2の入
力共有装置から送信されたデータを受信し、第1のホス
トコンピュータと、接続された第2の入力共有装置に送
信する手段とを有し、 第2の入力共有装置は、 接続された第2の外部入力装置から送信されたデータを
、接続された第1の入力共有装置に送信する手段と、 接続された第1の入力共有装置から送信されたデータを
、接続された第2のホストコンピュータに送信する手段
を有する、 ことを特徴とする入力共有装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24732288A JPH0296262A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 入力共有装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24732288A JPH0296262A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 入力共有装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0296262A true JPH0296262A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17161675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24732288A Pending JPH0296262A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 入力共有装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0296262A (ja) |
-
1988
- 1988-10-03 JP JP24732288A patent/JPH0296262A/ja active Pending
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