JP2815927B2 - 分散型コンピュータシステム - Google Patents
分散型コンピュータシステムInfo
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- JP2815927B2 JP2815927B2 JP1258082A JP25808289A JP2815927B2 JP 2815927 B2 JP2815927 B2 JP 2815927B2 JP 1258082 A JP1258082 A JP 1258082A JP 25808289 A JP25808289 A JP 25808289A JP 2815927 B2 JP2815927 B2 JP 2815927B2
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- JP
- Japan
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- image
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- switching control
- signal
- computer system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
システムに関し、特に、複数のユーザがそれぞれの端末
画面を合成共用することにより、オフィスワーク、設計
業務、ソフトウェア開発などのグループによる協同作業
を各自の机の端末上で可能とする分散型コンピュータシ
ステムに関するものである。
は、各ユーザは自分専用のCPU、メモリ、画面を有し、
それを用いて文書作成や表計算などの個人業務を処理し
ている。
のコンピュータをローカルエリアネットワーク(LA
N)、広域網などの通信網を介して接続することによ
り、電子メール機能を用いた他ユーザとの情報交換、フ
ァイルサーバ機能を用いた他ユーザとの情報共用などが
可能となっている(上谷晃弘「J Starワークステーショ
ン」、丸善株式会社、1986参照)。しかしながら、電子
メール機能やファイルサーバ機能は蓄積型の通信機能で
あり、複数のユーザがリアルタイムで同一情報を共有
し、かつその情報を同時に操作することは不可能であっ
た。
ルタイム通信により遠隔地に分散したユーザ同士による
会議を可能とする手段がある。
提示された文書を見ながら、遠隔地に分散して打ち合わ
せを進めることができる。しかし相手の提示する指示操
作(例:「ここがよく分からない。」と言いながら相手
にも見えるように指、あるいはカーソルなどでその箇所
を差し示すこと。)、書き込み操作(例:「ここはこん
な表現に変えたほうが良い。」と言いながら相手に文書
の上にコメントを書き込むこと。)はできない。
であった。
同作業である。たとえば、ある人が作成した文書を他の
人に見せてコメントをもらったり、図表を修正しながら
議論をしたりしている。これらの作成が従来のシステム
によりどのように支援されるかをここで考えて見る。
援される。しかし、従来であればこのあとコメントをも
らうためには一度その文書を印刷して郵便やファクシミ
リ(以下、FAXという)で相手に送り、電話やFAXでコメ
ントをもらい、それをもとに文書に反映させるという手
順が必要である。もし相手が近くにいればそこまで出向
き、直接説明しコメントをもらうことになる。
成した文書を共用ファイルサーバに移動しコメントをも
らいたい相手にそこから読み出してもらうか、あるい
は、電子メールを用いて相手に文書を送付する。コメン
ト結果は、同様の手段で送り返すか電話でもらうことに
なる。
会議など机上のコンピュータ上では行えない多様な処理
が必要となるため、仕事の全体の流れが不連続になり仕
事の効率が損なわれるという問題が起きてくる。また、
電子メールのように非同期通信が介在する場合、仕事の
時間的な連続性がとぎれるという問題があった。
の顔を見ながら資料を見せ打ち合わせを行うことができ
る。しかし、相手の提示する文書のある部分を相手にも
みえるように指示し、そこにマークをつけたりコメント
を書き込むような機能はない。また、複数の代替案を1
つの画面上に並べたり、さらにその上での指示操作やコ
メントの書き込み操作ができるような機能はない。その
ため通常の打ち合わせにおいて、会議室の作業机の上や
黒板の上で行っている協同編集作業ができないという問
題があった。
である。
画面合成技術により分散したグループの共有作業空間を
提供することにある。
本明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであ
ろう。
目からn番目までのn台のコンピュータシステムが接続
された分散型コンピュータシステムにおいて、n番目の
コンピュータシステムは、ユーザからの画像合成要求に
基づいて画像切換制御信号を出力する画像切換制御部
と、(n−1)番目のコンピュータシステムから送信さ
れる合成画像信号と、自コンピュータの画像出力信号と
を合成して合成画像信号を生成する画像合成部と、前記
画像切換制御部からの画像切換制御信号に基づいて、
(n−1)番目のコンピュータシステムから送信される
合成画像信号と前記画像合成部で生成された合成画像信
号とを切り換え、1番目から(n−1)番目までのコン
ピュータシステムに送信する合成画像出力選択部と、前
記画像切換制御部からの画像切換制御信号に基づいて、
自コンピュータの画像出力信号と自コンピュータシステ
ムの合成画像出力選択部から出力される合成画像信号と
を切り換える出力画像選択部と、前記出力画像選択部か
らの画像信号を表示する出力装置とを備え、 1番目のコンピュータシステムは、ユーザからの画像
合成要求に基づいて画像切換制御信号を出力する画像切
換制御部と、自コンピュータの画像出力信号を、2番目
のコンピュータシステムに送信する合成画像出力選択部
と、前記画像切換制御部からの画像切換制御信号に基づ
いて、自コンピュータの画像出力信号とn番目のコンピ
ュータシステムから送信される合成画像信号とを切り換
える出力画像選択部と、前記出力画像選択部からの画像
信号を表示する出力装置とを備え、 i番目(i=2,…,n−1)のコンピュータシステム
は、ユーザからの画像合成要求に基づいて画像切換制御
信号を出力する画像切換制御部と、(i−1)番目のコ
ンピュータシステムから送信される合成画像信号と、自
コンピュータの画像出力信号とを合成して合成画像信号
を生成する画像合成部と、前記画像切換制御部からの画
像切換制御信号に基づいて、(i−1)番目のコンピュ
ータシステムから送信される合成画像信号と前記画像合
成部で生成された合成画像信号とを切り換え、(i+
1)番目のコンピュータシステムに送信する合成画像出
力選択部と、前記画像切換制御部からの画像切換制御信
号に基づいて、自コンピュータの画像出力信号とn番目
のコンピュータシステムから送信される合成画像信号と
を切り換える出力画像選択部と、前記出力画像選択部か
らの画像信号を表示する出力装置とを備えることを最も
主要な特徴とする。
れぞれのコンピュータ画面を合成して分配することによ
り、提案文書を遠隔地の相手に見せたり、相手の提示し
た文書の上にある場所をマウスなどの指示装置で差し示
したり、コメントを上に書き込んだりすることが可能と
なる。また、電話やテレビ電話と組み合わせて使用する
ことにより、従来の分散コンピュータシステムやテレビ
会議システムでは不可能であった協同作成支援が可能と
なる。
タで生成された出力画像信号が出力画像選択部により選
択されて自分の出力装置に表示されるモードとなってい
る。ユーザiからの画面切換要求によって出力画像選択
部では、ユーザnから送信された合成画像信号を選択し
て自分の出力装置に表示する。画像合成部では、自分の
コンピュータの出力画像信号とユーザi−1から送信さ
れた合成画像信号とを合成する。ユーザiからの画面合
成要求によって合成画像出力選択部では、画像合成部で
合成された合成画像信号あるいはユーザi−1から送信
された合成画像信号のいずれかを選択してユーザi+1
に送信する。画像合成部で合成された合成画像信号が選
択された場合は、出力画像選択部に入力されたユーザn
からの信号には自分のコンピュータで生成された出力画
像信号が合成されており、ユーザは自分の出力画像と他
のユーザの出力画像の合成画像を見ることができる。
用しつつその上での共同操業が可能となる。
する。
それについてユーザBおよびユーザCのコメントをもら
いその結果を設計図に反映させる処理技術に適用した一
実施例(3人の画面共有の実施例)を図面を用いて具体
的に説明する。
散型コンピュータシステムにおける各ユーザの構成を示
すブロック図である。
3は画像切換制御部、4は出力画像選択部、5は画像合
成部、6は合成画像出力選択部である。
型コンピュータシステムを示す図である。
ンピュータ、13,23,33は画像切換制御部、14,24,34は出
力画像選択部、15,25,35は画像合成部、16,26,36は合成
画像出力選択部である。
る。
4、合成画像出力選択部6の一実施例を第4図に示す。
る構成となっている。即ち、出力画像選択部4および合
成画像出力選択部6での切換は、m1とm1′、m2とm2′、
m3とm3′の各対のいずれかとなる。
23,33、出力画像選択部14,24,34、合成画像出力選択部1
6,26,36は、第2図の本実施例の構成になっていると
し、また、出力画像選択部および合成画像出力選択部で
の切換が、m1とm1′のときM1、m2とm2′のときM2、m3と
m3′のときM3として説明する。
トを用いて設計図を作図する場合である。
24,34は、それぞれ自分のコンピュータの出力画像が出
力されるように設定されている。即ち、ユーザAは、自
分のコンピュータ12の出力画面を出力装置11によって見
ることができる。また、合成画像出力選択部16では、無
信号を選択して出力している。同様にユーザB,Cはそれ
ぞれ自分のコンピュータ22,32の出力画面を出力装置21,
31によって見ることができる。このためユーザA,B,C
は、自分のコンピュータを用いて独立に仕事を進めるこ
とができ、ユーザAは、ユーザB,Cと独立して設計図を
作成することができる。
3,23,33が制御信号を発生して出力画像選択部14,24,34
および合成画像出力選択部16,26,36の切換を行うことに
より、各ユーザの出力装置の画像は、第5図のように切
り換わる。
のときには、A,B,CはそれぞれA,B,Cのコンピュータ12,2
2,32によって作成された画像を見ることを意味する。ま
た、ユーザA,B,CのスイッチがそれぞれM3,M3,M2のとき
には、A,B,CはそれぞれA,B,Cのコンピュータ12,22によ
って作成された画像を画像合成部25で合成した画像(第
5図ではA+Bと記述)を見ることを意味する。
が自分のコンピュータを用いて作成した設計図を画面共
用機能を用いてユーザBおよびユーザCの端末上に表示
し、電話で設計のポイントを説明し、説明箇所を自分の
マウスで指示する場合である。
計図を作成すると、作成した設計図についてコメントを
もらうため、ユーザBおよびユーザCに画面共用機能を
オンにしてもらい、前記設計図の表示されたユーザAの
画面をユーザBおよびユーザCの画面に表示する。ユー
ザAは説明箇所を自分の入力手段を用いて指示したり画
面内容を書き換えたりすることができる。
ぞれM3,M2,M2となっている。
は、設計図上の問題のある箇所を自分入力装置(マウス
等)を用いて差し示し、ユーザAに対し質問をする場合
である。
用いてコメントする場合、ユーザBは画像切換スイッチ
をM3にする。この結果、各ユーザの出力装置11,21,31に
はユーザA,Bのコンピュータ12,22によって作成された画
像を画像合成部25で合成した画像が出力される。
スで差し示し、ユーザAに対して質問をする。ユーザ毎
にマウスカーソルの形状や色を変えておくことにより誰
がどこを指し示しているかが識別できる。このマウスカ
ーソルによる指示操作はお互いに並行に行うことができ
る。
が使いなれているワープロソフトを起動し、新しい文書
をユーザAの提示している設計図の上に重ねる。そし
て、その文書に考慮すべき設計条件を書き込む場合であ
る。
この結果、各ユーザの出力装置11,21,31には、A,B,Cの
コンピュータ12,22,32によって作成された画像を画像合
成部25,35で合成した画像が出力される。
ユーザAの提示している設計図の上に重ねる。そして、
その文書に考慮すべき設計条件を書き込む。この際書き
込んだテキストが問題の箇所の上にくるようにする。そ
の結果、設計図の問題の箇所の上にユーザCのコメント
が書き込まれたように全員から見える。このようなコメ
ント書き込み操作もマウスカーソルによる指示操作同
様、お互に並行に行うことができる。
ユーザは自分のコンピュータ用いて独立した仕事を行
え、さらに、要求に応じて自分の画面を他のユーザに見
せたり、複数のユーザの出力画面を重ねたりすることが
可能となる。
表、イメージ、動画など)を重ね合せて共用することが
でき、各自の画面への書き込み操作が他のユーザの表示
する情報を書き換えたり他のユーザの表示編集操作をさ
またげることがない。従って、従来の分散コンピュータ
システムやテレビ会議システムではできなかった参加者
の協同作業が机上のコンピュータ画面上において可能と
なる。
にn人でも可能であることは言うまでもない。また、こ
のときn人の内の任意のm人(m<=n)の間で画面共
有が可能であり、さらにm人のうちの任意のp人(p<
=m)の画面合成が可能である。
れている例を示したが、結合関係が予め定まっているの
ではなく、交換機等を間に介して動的に接続関係が変え
られるような結合法でもよい。
透明状にして重ね合わせる例を示したが画面を分割して
それぞれの部分に各画像信号に表示する等、複数画面の
合成法に関する適用は任意である。
が、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である
ことは言うまでもない。
を奏する。
である。
力画面を他のユーザに供給したり、他のユーザの出力画
面を供給されたりすることにより、画面の分配による共
有が可能である。
画面と他のユーザの出力画面を合成することにより共用
画面上での並行した協同作業が可能である。
て可能である。
いそれについてユーザBおよびユーザCのコメントをも
らいその結果を設計図に反映させる処理技術に適用した
一実施例(3人の画面共有の実施例)にかかる分散型コ
ンピュータシステムにおける各ユーザの構成を示すブロ
ック図、 第2図は、本実施例における3人のユーザによる分散型
コンピュータシステムを示す図、 第3図は、本実施例の全体の流れを説明するための図、 第4図は、第1図および第2図に示す出力画像選択部と
合成画像出力選択部と画像切換制御部の一実施例を示す
回路図、 第5図は、本実施例におけるスイッチの切換と出力画面
の対応を示す図である。 図中、1,11,21,31……出力装置、2,12,22,32……コンピ
ュータ、3,13,23,33,……画像切換制御部、4,14,24,34
……出力画像選択部、5,15,25,35……画像合成部、6,1
6,26,36……合成画像出力選択部。
Claims (1)
- 【請求項1】1番目からn番目までのn台のコンピュー
タシステムが接続された分散型コンピュータシステムに
おいて、 n番目のコンピュータシステムは、ユーザからの画像合
成要求に基づいて画像切換制御信号を出力する画像切換
制御部と、 (n−1)番目のコンピュータシステムから送信される
合成画像信号と、自コンピュータの画像出力信号とを合
成して合成画像信号を生成する画像合成部と、 前記画像切換制御部からの画像切換制御信号に基づい
て、(n−1)番目のコンピュータシステムから送信さ
れる合成画像信号と前記画像合成部で生成された合成画
像信号とを切り換え、1番目から(n−1)番目までの
コンピュータシステムに送信する合成画像出力選択部
と、 前記画像切換制御部からの画像切換制御信号に基づい
て、自コンピュータの画像出力信号と自コンピュータシ
ステムの合成画像出力選択部から出力される合成画像信
号とを切り換える出力画像選択部と、 前記出力画像選択部からの画像信号を表示する出力装置
とを備え、 1番目のコンピュータシステムは、ユーザからの画像合
成要求に基づいて画像切換制御信号を出力する画像切換
制御部と、 自コンピュータの画像出力信号を、2番目のコンピュー
タシステムに送信する合成画像出力選択部と、 前記画像切換制御部からの画像切換制御信号に基づい
て、自コンピュータの画像出力信号とn番目のコンピュ
ータシステムから送信される合成画像信号とを切り換え
る出力画像選択部と、 前記出力画像選択部からの画像信号を表示する出力装置
とを備え、 i番目(i=2,…,n−1)のコンピュータシステムは、
ユーザからの画像合成要求に基づいて画像切換制御信号
を出力する画像切換制御部と、 (i−1)番目のコンピュータシステムから送信される
合成画像信号と、自コンピュータの画像出力信号とを合
成して合成画像信号を生成する画像合成部と、 前記画像切換制御部からの画像切換制御信号に基づい
て、(i−1)番目のコンピュータシステムから送信さ
れる合成画像信号と前記画像合成部で生成された合成画
像信号とを切り換え、(i+1)番目のコンピュータシ
ステムに送信する合成画像出力選択部と、 前記画像切換制御部からの画像切換制御信号に基づい
て、自コンピュータの画像出力信号とn番目のコンピュ
ータシステムから送信される合成画像信号とを切り換え
る出力画像選択部と、 前記出力画像選択部からの画像信号を表示する出力装置
とを備えることを特徴とする分散型コンピュータシステ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1258082A JP2815927B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 分散型コンピュータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1258082A JP2815927B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 分散型コンピュータシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03119477A JPH03119477A (ja) | 1991-05-21 |
JP2815927B2 true JP2815927B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17315270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1258082A Expired - Lifetime JP2815927B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 分散型コンピュータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2815927B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3388774B2 (ja) * | 1992-02-21 | 2003-03-24 | 株式会社東芝 | ウインドウシステム及びそのプログラム処理制御方法 |
JP3252454B2 (ja) * | 1992-06-30 | 2002-02-04 | 富士ゼロックス株式会社 | 共有データ変更状況把握装置 |
JP2962060B2 (ja) * | 1992-07-17 | 1999-10-12 | 富士ゼロックス株式会社 | 共同作業方法および装置 |
GB9222767D0 (en) * | 1992-10-30 | 1992-12-09 | Canon Res Ct Europe Ltd | Processing image data |
US5691713A (en) * | 1994-01-18 | 1997-11-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Communication apparatus allowing a receiver to recognize a generalized situation of a sender |
JP2010176134A (ja) * | 2010-02-04 | 2010-08-12 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP1258082A patent/JP2815927B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03119477A (ja) | 1991-05-21 |
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