JPS62182866A - 文書編集装置 - Google Patents

文書編集装置

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JPS62182866A
JPS62182866A JP61024556A JP2455686A JPS62182866A JP S62182866 A JPS62182866 A JP S62182866A JP 61024556 A JP61024556 A JP 61024556A JP 2455686 A JP2455686 A JP 2455686A JP S62182866 A JPS62182866 A JP S62182866A
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JP
Japan
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cursor
character
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Pending
Application number
JP61024556A
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Inventor
Mitsuyuki Okada
岡田 潤之
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、1M子計′jx機を使用して、キーボード
入力f2血と表示装置とを利用しながら1文字データの
入力及び編集などの処理を行う、タイプライタやワード
プロセッサに関するものである。
〔従来の抜術〕
従来この極の文書編集装置では1表示装置は通常キャラ
クタディスプレイが用いられ、又、グラフィックディス
プレイか用いられる場合でも、キャラクタディスプレイ
に準じて使用され、カーソルは文字の位置を示すにとど
まり1例えは9文章の強調などのために用いられる半角
文字(標準とする全角文字の半分の幅を持った文字)や
倍角文字(標準とする全角文字又は半角文字の、横方向
又は縦方向の幅か倍の幅を持った文字)を表示装置上で
、半角幅又は倍角幅で表示していてもカーソルの表示は
、その文字の位置で通常の全角幅で表示されていた。
第4図は例えは従来の文曹編集装凶の構成を示し、第5
図は、この例における画面表示を示す。
第4図において、(1)は少なくとも文字を入力するた
めの文字キーとカーソル移動キーとを有するキーボード
装置1. +21はキーボード装置(11からの入力を
制御する入力制御装置、(31は入力された文字を文書
として格納する又豊記憶メモIJ、+41は入力文字を
文書記憶メモ1月31内のカーソルにより指示された位
置へ格納する伽集制側:装置Iと、カーソル移動キー入
力に対応してカーソルの位置の制御を行うカーソル制御
装置fu’aとから成る制御装置。
(51は文書記憶メモリ+31の内存である文字列とカ
ーソルの表示を行う表示装置k、* (”は表示装* 
15+の制御を行う表示制御装置、(71はカーソル位
置を記憶するカーソル位置レジスタである。
第5図において1図<atはキャラクタディスプレイを
用いた画面の表示例を示し9図翰はグラフィックディス
プレイを用いた1111面の表示例を示し。
図(clは9図(al又は図b)のll111[ILI
表示か表現すべき。
文書の実際のイメージを示す。のけ表示画面、@は標準
とする文字幅を持つ全角文字、のは全一文字■の1/2
の文字幅を持つ半金文字、C4はその左隣に位V[する
全角文字のが通常の文字幅の2倍の文字幅を持つ倍角文
字として印字されるべきことを示す制御文字、@は全角
文字挙の2倍の文字幅を持つ倍角文字、■はカーソルで
、  (261)は全角文字の上に存在する場合のカー
ソル、  (262)は半角文字の上に存在する場合の
カーソル、  (263)は制御文字(2)により倍角
指定された全角文字ツ上に存在する場合のカーソル、 
 (264)は倍角文字□□□の上に存在する場合のカ
ーソル、alは表示画面−の印字結果である。
次に動作について説明する。
第4図において、キーボード装置(」)から入力さ −
れたキー入力は、入力?ti++ am装置(2)によ
り制御されキーコードとして制御装置(4)へ入力され
る。入力されたキーコードか文字キーコードの場合1編
集側(114I装阪卿が、カーソル位置に対応する又曹
記憶メモリ(31上の又字位置を算出し、入力された文
字コードを該文字位置へ書き込むと同時に9表示制御装
置(6)を介して9表示装置(5)へ該入力文字を表示
する。
入力されたキーコードがカーソル移動キーコードの場合
、カーソル制御装置143が、カーソルの移動方向、移
動量に応じてカーソル位置レジスタ(7)の内容な挺新
し、該内容に応じて表示制御装fM (61を介してカ
ーソルの表示位置を表示装置(5)上で変更する。
第5図は1表示装置(51の上の動作を模式的に表わす
。図において、(a)図及びら)図の表示画面Qυは。
(cl図の表現すべき文書の表示装置上の表示例であり
、(31図は一般的なキャラクタディスプレイを用いた
場合、(b)図はグラフィックディスプレイを用いた場
合の例である。
(al図で、標準となる文字幅を持つ全角文字は。
clzの如くに表示され、半角文字は(ハ)の如くに表
示され9倍角文字は表示装置上での文字の倍角表示がで
きないため1倍角となるべき文字の隣りに。
該文字が倍角で印字されるべき文字であることな意味ず
ろ制御文字241を表示する。カーソル囚は。
カーソル制it装置t器から9表示制御装置(61へ出
力されたカーソル位置レジスタ(7)の内容に対応して
例えは(261) 、 (262) 、 (265)の
如く1表示位置を変える。
(b1図は1以上のことをグラフィックディスプレイを
用いた例であるが9倍角文字の表示について。
表示装置上で文字の倍角表示ができるので、(a)図に
おける。制御文字(財)の使用が不要で1倍角文字−と
して表示している点を除いて(ω図と同様である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の又蕾編集装置は以上のように構成されているので
、カーソル表示は専ら入力又は編集の位置を示″′3−
ポインタとして表示されており、該位置の入力又は編集
の影智の及ぶ文字の幅かオペレータから克て、祝寛上、
@貌的に餡識されにくいと云う問題、ぐかあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、入力又は編集を行う文書の表ポー面上で、カ
ーソルが、入力又は編集の文字位置を示すポインタとし
て表示されると同時に、該文字位置の入力又は編集の影
ヤの及ぶ文字幅をも示すことかできる文書編集装置を得
ることを目的とする。
〔…1題点を解決するための手段〕 この発明に係る文舎胸集装置は、カーソル位置に対応す
る又を記憶メモリ上の文字の幅を検出するカーソル位置
文字幅検出回路と1表示制御装置に対するカーソル表示
サイズ制俳回路とを備え。
カーソルの表示サイズをカーソル文字位置の文字の幅に
応じて、亥史するようにしたものである。
〔作用〕
この発明におけるカーソル表示サイズは、カーソル位置
又字幅検出回路により、制御回路に検出され、カーソル
表示サイズ制御回路により、検出された文字幅のサイズ
に変更される。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、構成を示し、第2図は画面表示を示す。又第
3図は、カーソル位置文字幅を容易に検出することがで
きる文書記憶メモリフォーマットの一例である。
第1図において、(1)は少なくとも文字を入力するだ
めの文字キーとカーソル移動キーとを有するキーボード
装置、12Iはキーボード装置(1)からの入力を制御
する入力制御装置、(3)は入力された文字を文書とし
て格納する又曹記憶メモIJ、+41は入力文字を文書
記憶メモ1月3)内のカーソルにより指示された位置へ
格納する編集制御装置lと、カーソル移動キー入力に対
応してカーソル位置の制御装置りとから成る制御装置、
(5+は文費記憶メモ1月3)の内容である文字列と、
カーソルの表示を行う表示装置、(6Iは表示装置(5
1の制御を行う表示制御装置l、 +71はカーソル位
置を記憶するカーソル位置レジスタ、(8+はカーソル
位置レジスタ(71の内容に対応する又曹記憶メモリ(
3)内の文字の文字幅を検出するカーソル位置文字幅検
出回路、(9)は表示制御装置に(131K対し、カー
ソルの表示サイズを指示するカーソル表示サイズ制陶回
路である。
第2図において1図(alは画面の表示例を示し。
図1clは9図(alの画面表示から期待される印字結
果を示1−0圓は表示画面、@は幹準とする文字幅を持
つ全角文字、■は全角文字のの1/2の文字幅を持つ半
角文字、c151は全角文字@の2倍の文字幅を持つ+
¥!i伸文字、clIil&sカーソルで、  (26
1)&’!全角文字0上に存在する場合のカーソル、 
 (265)は半角文字の上に存在する場合のカーソル
、  (266)は倍角文字す上に存在する場合のカー
ソル、@は表示画面C+Uが表均すべき文書の実際のイ
メージである。
第3図は、又曹記憶メモリ上の文字格納フォーマットを
示す一例で、(a)図は、半角文字、全角文字。
半角文字の倍角表現、全角文字の倍角表現を示す谷フォ
ーマットで、υ図は、(a)図の各フォーマットを2バ
イト単位で読み出した時に、6I)〜(ロ)のいずれの
フォーマットであるかを識別する識別子の1例である。
次に動作について説明する。
第1図において、キーボードil!1から入力されたキ
ー入力は、入力制御装置(21により制御され。
キーコードとして制御装置(4)へ入力される。入力さ
れたキーコードが文字キーコードの場合9編集制御装[
aDがカーソル位置に対応する文書配憶メそり(3i上
の文字位置を算出し、入力された文字コードを該文字位
置へ薔き込むと同時に表示制御装置(61を介して9表
示装置(5)へ該入力文字を表示する。
入力されたキーコードがカーソル移動キーコードの場合
、カーソル制御装置りが、カーソルの移動方向、移動お
・に応じてカーソル位置レジスタ(7)の内容を吏新し
、該内容に対応する文書記憶メモ1月3)の文字の幅を
、カーソル位置文字幅検出回路(81が検出する。カー
ソル位置レジスタ(7)の内容が示す文書記憶メモリ1
3)内の文字の位置、及び文字の幅は9例えば文書記憶
メモ1月3)内の格納文字フォーマットを第3図の様に
構成しておけはきわめて容易に検出できる。
第3図のtat図において、全角文字1文字フォーマツ
) GZの4バイトを基準として、半角文字1文字フォ
ーマット6υを2バイトとし、半角、全角の倍角表現の
フォーマツ)(kW、341を各々その2倍のサイズと
しておけは、カーソル位置第n行半角車位で第m桁に対
応する文誉紀憶メモ1月3)上の先頭文字からのアドレ
スオフセットは、C((1行半角文字数) X (n−
1)X21+(mX2 )−2〕バイトで表現される。
文字幅は、第3図のfb1図において9文字格納フォー
マットを半角文字フォーマットのサイズである2バイト
単位でアクセスした場合、  Jis−C7226で規
定される漢字コード体系の2バイト体系で上下バイトの
各最上位ビットか未定修であることを利用して、その2
バイトか全角文字コードか、全角文字篇性か、半角文字
フォーマットかを職別する雛別子(至)として使用し、
更に各属性中に倍角表現か否かを格納するビットを設け
、6υ〜□□□のいずれのフォーマットであるかを認識
する。
第1図に戻り、カーソル位置文字幅検出回路(8)によ
り検出された9文字幅に応じたカーソル表示サイズをカ
ーソル表示サイズ制御回路(91により指示し、カーソ
ル位置レジスタ(71の位置に指定のサイズのカーソル
を9表示制御装置(6)により表示装置+s? +51
に表示する。
第2図において9表示装置(51上の動作を模式的に表
わす。図において、(a)図の表示画面Qυは、(C)
図の央イメージを有する文書の表示装置上の表示例であ
る。iat図で標準となる文字幅を持つ全角文字は@の
如くに表示され、半角文字は@の如くに表示され9倍弁
又字はGの如くに表示される。
カーソル■は第2図では、各1文字の表示領域であるキ
ャラクタBOXの外周枠として表現しているか、イメー
ジメモリ上に9表現すべき図形をドツト単位で書き込む
ことにより任意の図形を表示できるグラフィックディス
プレイを使用ブる場合。
一般的に使用される下線表示、截いは、キャラクタBO
X内での又字反転など、これに限るものではない。
カーソル位置レジスタ(7)と、カーソル位置文字幅検
出回路(8)の出力とにより、カーソルの位置と。
サイズの画情報は出力されているので、所望のカーソル
図形を描画することは容易である。
なお、上We実施例では9文書記憶メモ1月3)の文字
格納フォーマットの一例を図3に示しているが。
これは1文字位置に対応する文字データ位置及び。
文字幅の検出を容易にする実現例として示したもので必
すしもこれに限るものではない。
又、上計実施例では9表示装置(5)について任意の図
形の描画が可能なグラフィックディスプレイを示したが
、キャラクタディスプレイのカーソル表示11il制御
回路(61にカーソルの表示サイズ切換えモードを設け
ることにより、カーソル表示サイズ制御回路(91と筒
等の機能な持たせることかできる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれは、カーソル位置に対応
する又沓記憶メモリ上の文字幅に対応した1表示サイズ
のカーソルを表示するように構成したので、入力又は−
゛集対象となる文字の文字位置だけでなく′#智の及ぶ
文字幅φB囲も、容易に視認することができ、又9表示
装置又は表示制御装置上に表示した文字サイズを記憶づ
る必安かなく装置を安価にすることができる、
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による文書編集装置の構
成図、第2図は、この発明の一実施例の表示装置上の表
示画面の模式図、第3砂は、この発明の一実施例の文畳
ic′憶メモリの文字格納フォーマット、第4図は従来
の文書編集装置を示す構成図、第5図は従来例の表示装
置上の表示画面の模式図である。 +11はキーホード装置、(21は入力制御装置、(3
1は文書記憶メモ’)、(4+は制御装置、(5)は表
示装置。 (61は表示制御装置、(7)はカーソル位置レジスタ
。 (81はカーソル位置又字幅検出回路、(91はカーソ
ル表示サイズ制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも文字を入力するための文字キーとカーソル移
    動キーとを有するキーボード装置と、そのキーボードか
    らの入力を制御する入力制御装置と、入力された文字を
    文書として格納する文書記憶メモリと、入力文字を文書
    記憶メモリ内のカーソルにより指示された位置へ格納す
    る編集制御装置と、カーソル移動キー入力に対応してカ
    ーソルの位置の制御を行うカーソル制御装置と、カーソ
    ル位置を記憶するカーソル位置レジスタと、文書記憶メ
    モリの内容である文字列とカーソルとの表示を行う表示
    装置と、表示装置の制御を行う表示制御装置とを備えた
    文書編集装置において、カーソル位置に対応する文書記
    憶メモリ上の文字の幅を検出するカーソル位置文字幅検
    出回路と、表示制御装置に対するカーソル表示サイズ制
    御回路とを備え、カーソルの表示サイズをカーソル文字
    位置の文字の幅に応じて変更するように構成したことを
    特徴とする文書編集装置。
JP61024556A 1986-02-06 1986-02-06 文書編集装置 Pending JPS62182866A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017128065A (ja) * 2016-01-21 2017-07-27 ブラザー工業株式会社 印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017128065A (ja) * 2016-01-21 2017-07-27 ブラザー工業株式会社 印刷装置

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