JPS62178561A - ベンゾイル尿素誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する殺虫剤 - Google Patents

ベンゾイル尿素誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する殺虫剤

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JPS62178561A
JPS62178561A JP1905986A JP1905986A JPS62178561A JP S62178561 A JPS62178561 A JP S62178561A JP 1905986 A JP1905986 A JP 1905986A JP 1905986 A JP1905986 A JP 1905986A JP S62178561 A JPS62178561 A JP S62178561A
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JP1905986A
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Tadashi Osumi
大住 忠司
Akira Tanabe
陽 田辺
Toshihiko Yano
俊彦 矢野
Yasushi Takada
高田 容司
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、新規なベンゾイル尿素誘導体、その製造法お
よびそれを有効成分として含有する殺虫剤に関する。
特公昭52−18255号公報には、害虫に対し有効な
ベンゾイル尿素化合物類が記載されており、それらの中
でジフルベンズロンは既に市販されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、これらの化合物は効力的に不充分であっ
たり、コスト面での問題を有する等、必ずしも満足すべ
きものとは言い難い。
本発明の目的は、新規な、よりすぐれた殺虫剤およびそ
の製造法を提供することにある。
く問題を解決するための手段〉 本発明者らは、このような状況に艦み、ベンゾイル尿素
化合物のアニリン部分について鋭意検討を行なった結果
、今まで文献未記載の化合物であった2、5−ジフルオ
ロ−4−クロロアニリンから誘導されるベンゾイル尿素
化合物が、害虫の幼虫に対しきわめて高い殺虫活性を有
し、公知の類縁化合物より優れた殺虫効力を示すことを
認め、しかも比較的安価に製造できるなどの優れた性質
を有することを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、一般式(I) 〔式中、R工はフッ素原子、塩素原子、メチル基または
メトキシ基を表わし、R2はRエ がフッ素原子または
メチル基を表わすとき水素原子を表わし、R□が塩素原
子またはメトキシ基を表わすとき水素原子また発明化合
物と称する。)を有効成分とする殺虫剤を提供するもの
である。
次にその製造法について説明する。
一般式+11で示される本発明化合物は、以下の方法に
より製造することができる。
(製造法A) 一般式(n) 〔式中、R工およびR2は前述と同じ意味を表わす。〕 で示されるベンゾイルイソシアネート化合物と式(II
I) で示される2、5−ジフルオロ−4−クロロアニリンと
を反応させる。
(製造法B) 一般式(ff) 〔式中、R1およびR2は前述と同じ意味を表わす。〕 で示されるペンツアミド化合物と式関 r゛ で示されるイソシアネート化合物とを反応させる。
製造法AおよびBにおいて、反応は不活性溶媒の存在下
に実施するのが有利である。
反応に用いられる好適な溶媒としては、炭化水素類、た
とえばベンゼン、トルエン、キシレン、クロロベンゼン
、四塩化炭素、クロロホルム、塩化メチレン、1.2−
ジクロロエタン、ニトロメタン、エーテル類、たとえば
ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、
ケトン類、たとえばアセトン、メチルエチルケトン、メ
チルイソブチルケトン、極性有機溶媒、たとえばジメチ
ルスルホキシド、ジメチルホルムアミド、スルホラン等
およびこれらの2種以上の混合溶媒があげられる。
製造法Aおよび製造法Bにおける反応は、一般lζ常圧
下で行なうことができ、通常1〜50時間で完了する。
また、反応成分は、一般的に等モル比で使用するのが有
利であるが、一方の成分を過剰量用いてもよい。
製造法人における反応温度は特に制限されるものではな
いが、一般に0〜80℃の間、より一般的には室温〜6
0℃の間の温度である。
製造法Bにおける反応温度は特に制限されるものではな
いが、一般に室温〜160℃の間、より一般的には80
〜180℃の間の温度である。
得られた本発明化合物は、必要に応じてカラムクロマト
グラフィー、再結晶等の手段により精製することができ
る。
本製造法において用いられる一般式(n)で示されるベ
ンゾイルイソシアネート化合物および一般式QV)で示
されるペンツアミド化合物は公知化合物である。また、
式(III)で示されるアニリン化合物は、たとえば参
考例に示す方法により製造することができる。さらに式
(V)で示されるイソシアネート化合物は通常の方法に
従って式(l[)で示されるアニリン化合物とホスゲン
とを反応させる仁とにより容易に製造することができる
6 本発明化合物を殺虫剤の有効成分として用いる場合は、
他の何らの成分も加えず、そのままでもよいが、通常は
、固体担体、液体担体、ガス状担体、界面活性剤、その
他の製剤用補助剤、餌等と混合し、あるいは線香やマッ
ト尋の基材に含浸して、乳剤、水和剤、粉剤、粒剤、油
剤、エアゾール、蚊取線香や電気蚊取マット等の加熱燻
蒸剤、フオッギング等の煙霧剤、非加熱燻蒸剤、毒餌等
)ζ製剤する。
これらの製剤には有効成分として本発明化合物を、重量
比で0.01%〜95%含有する。
製剤化するに際して用いられる固体担体としては、カオ
リンクレー、アッタパルジャイトクレー、ベントナイト
、酸性白土、ピロフィライト、タルク、珪藻土、方解石
、トウモロコシ穂軸粉、クル電載粉、尿素、硫酸アンモ
ニウム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物が
あげられ、液体担体としては、ケロシン、灯油等の脂肪
族炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレン、メチルナ
フタレン等の芳香族炭化水素、ジクロロエタン、トリク
ロロエチレン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素、メ
タノール、エタノール、イソプロパツール、エチレング
リコール、セロソルブ等のアルコール、アセトン、メチ
ルエチルケトン、シクロヘキサノン、イソホロン等のケ
トン、ジエチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフ
ラン等のエーテル、酢酸エチル等のエステル、アセトニ
トリル、イソブチロニトリル等のニトリル、ジメチルホ
ルムアミド、ジメチルアセトアミド等の酸アミド、ジメ
チルスルホキシド、大豆油、綿実油等の植物油等があげ
られる。乳化、分散、湿展等のために用いられる界面活
性剤としては、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(ア
リール)スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、
ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテルリン酸エ
ステル塩、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮金物等の
陰イオン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロッ
クコーリマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活
性剤があげられる。
固着剤や分散剤等の製剤用補助剤としては、リグニンス
ルホン酸塩、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、ア
ラビアガム、糖蜜、カゼイン、ゼラチン、CMC(カル
ボキシメチルセルロース)、松根油、寒天等があり、安
定剤としては、PAP(酸性リン酸イソプロピル)、T
CP(リン酸トリクレジル)等のりん酸アルキル、植物
油、エポキシ化部、前記の界面活性剤、BIT、BHA
等の酸化防止剤、オレイン酸ナトリウム、ステアリン酸
カルシウム等の脂肪酸塩、オレイン酸メチル、ステアリ
ン酸メチル等の脂肪酸エステル等があげられる。
得られた製剤は、そのままであるいは水で希釈して用い
る。また、他の殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、殺菌剤、
除草剤、植物生長調節剤、肥料、土壌改良剤等と混合し
て用いることもできる。
本発明化合物を殺虫剤として用いる場合、その施用量は
、通常lOアールあたり51〜500gであり、乳剤、
水和剤等を水で希釈して施用する場合は、その施用濃度
はt o ppm−1000ppmであり、粉剤、粒剤
、油剤等は、何ら希釈することなく、そのままで施用す
る。
〈実施例〉 以下、製造例、参考例、製剤例および試験例をあげ、本
発明をさらに詳しく説明するが、本発明はこれらの例に
限定されるものではない。
まず本発明化合物の製造例を示す。
製造例1  (本発明化合物(4)の製造)2.5−ジ
フルオロ−4−クロロアニリン0.46.Fをトルエン
10rnlに溶かし、水冷下撹拌しなから2−クロロ−
6−フルオロペンゾイルイソシアネーt−0,56#ヲ
)ルエン5−に溶かした液を滴下した。完了後室温で一
晩撹拌後n−ヘキサン101,1/を加えて生じた結晶
を戸数し、乾燥することにより、N−2−クロロー6−
フルオロベンゾイルーN’−2,5−ジフルオロ−4−
クロロフェニル尿素o、so yを白色結晶として得た
。(収率 79%、mI)  207−210℃) 製造例2  (本発明化合物(1)の製造)2−クロロ
ベンゾイルド0.16 F、 2 。
5−ジフルオロ−4−クロロフェニルイソシアネー) 
0.19 、Fおよびキシレン2〇−の混合物を24時
間還流下反応させた。完了後冷却し析出した結晶を沖取
し、アセト赳 ン再結晶することにより、N−2−クロロベンゾイル−
N’−2,5−ジフルオロ−4−クロロフェニル尿素0
.21 Fを白色結晶として得た。(収率60%、mp
206.69C)このような製造法によって製造できる
本発明化合物のいくつかを第1表に示すが、本発明はこ
れらのみに限定されるものではない。
第   1   表 次に原料化合物の製造例を参考例として示す。
参考例1 2.6−シフルオロアセトアニリド8.00Iを1.2
−ジクロロエタン80tILlに溶解させ還流上塩化ス
ルフリル8.21 、Fを1゜2−ジクロロエタン10
−に溶解した液を撹拌上滴下した。完了後4時間還流下
反応させた後n−ヘキサンを加えて冷却し生じた結晶を
戸別、乾燥することにより、2゜5−ジフルオロ−4−
クロロアセトアニリド8.64 !Iを無色の結晶とし
て得た。
〔収率 90%、F’MR(CDC/3)δ9.〇=8
.0 (IH,broad)、 8.40(IH,ad
、J=6.8 、10.2Hz)、 7.19(IH,
dd、J=6.4 、10.2Hz)、 2.22(8
H,S) )参考例2 2.5−ジフルオロ−4−クロロアセトアニリドT、9
01.水酸化カリウム4.30 、F。
水10−およびメタノール80−の混合物を2時間還流
下撹拌し反応させた。生じた反応液を氷水に投じ析出し
た結晶を戸別後水洗し、乾燥することにより、2,5−
ジフルオロ−4−クロロアニリン5.021 ヲ得た。
〔収率 80%、mp76.3℃、PMR(CDC/3
)δ7.02(IH,dd、J−6,4,11,0Hz
)。
6.56(IH,dd、J−8,0,10,0Hz)。
4.5−8.0(2H,broad))次に製剤例を示
す。なお、本発明化合物は第1表の化合物番号で示す。
部は重量部を示す。
製剤例1 本発明化合物+1)0.2部、シクロヘキサノン2部お
よび白灯油’97.8部を混合し、油剤を得る。
製剤例2 本発明化合物(1)〜(6)各10部、ポリオキシエチ
レンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシルベンゼ
ンスルホン酸カルシウム6部、キシレン35部およびジ
メチルホルムアミド85部をよく混合して各々の礼剤を
得る。
製剤例3 本発明化合物(2) 20部、フェニトロチオ210部
、リグニンスルホン酸カルシウム8部、ラウリル硫酸ナ
トリウム2部および合成含水酸化珪素65部をよく粉砕
混合して水和剤を得る。
製剤例4 本発明化合物(3)1部、カルバリール2部、カオリン
クレー87部およびタルク10部をよく粉砕混合して粉
剤を得る。
製剤例5 本発明化合物(4)5部、合成含水酸化珪素1部、リグ
ニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト80部お
よびカオリンクレー62部をよく粉砕混合し、水を加え
てよく練り合せた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
次に、本発明化合物が殺虫剤の有効成分として有用であ
ることを試験例で示す。なお、供試化合物中、本発明化
合物は、第1表の化合物番号で示し、比較対照に用いた
化合物は、第2表の化合物記号で示す。
第2表 試験例1 製剤例2に準じて得られた下記本発明化合物の乳剤の水
による200倍希釈液(500ppm相当)2−を18
1のハスモンヨトウ用人工飼料にしみこませ、直径11
CI+のポリエチレンカップに入れた。その中にハスモ
ンヨトウ4令幼虫を10頭放ち、6日後に生死を調査し
、死出率を求めた(2反復)。 結果を第8表に示す。
第  8  表 試験例2 製剤例2に準じて得られた下記本発明化合物の乳剤を水
でo、tppmになるように希釈した。希釈液100−
を180−ポリカップに入れ、アカイエカ終令幼虫20
頭を放飼した。餌を与え羽化まで飼育し、羽化率を求め
た(2反復)。結果を第4表に示す。
第  4  表 試験例8 製剤例2に準じて調製した下記本発明化合物および対照
化合物の乳剤の水による所定濃度希釈波谷1mjを直径
5.5cmのポリエチレンカップ内に調整したニカメイ
チュウ用人工飼料5y中にしみこませた。その中にニカ
メイガ10日令幼虫10頭を放ち、8日後に生死を調査
し、LC50値(50%致死濃度)を求めた(2反復)
結果を第6表に示す。
第  5  表 〈発明の効果〉 本発明化合物は、コナガ、ニカメイガ、ヨトウ類などの
鱗翅目幼虫、アカイエカ、イエバエなどの双翅目幼虫、
鞘翅目幼虫などに対し卓効を発揮し、また哺乳動物や魚
類に対する毒性も著しく低い仁とから種々の用途に供し
得る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1はフッ素原子、塩素原子、メチル基また
    はメトキシ基を表わし、R_2はR_1がフッ素原子ま
    たはメチル基を表わすとき水素原子を表わし、R_1が
    塩素原子またはメトキシ基を表わすとき水素原子または ハロゲン原子を表わす。〕 で示されるベンゾイル尿素誘導体。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1はフッ素原子、塩素原子、メチル基また
    はメトキシ基を表わし、R_2はR_1がフッ素原子ま
    たはメチル基を表わすとき水素原子を表わし、R_1が
    塩素原子またはメトキシ基を表わすとき水素原子または ハロゲン原子を表わす。〕 で示されるベンゾイルイソシアネート化合物と式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるアニリン化合物とを反応させることを特徴と
    する一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1およびR_2は前述と同じ意味を表わす
    。〕 で示されるベンゾイル尿素誘導体の製造法。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1はフッ素原子、塩素原子、メチル基また
    はメトキシ基を表わし、R_2はR_1がフッ素原子ま
    たはメチル基を表わすとき水素原子を表わし、R_1が
    塩素原子またはメトキシ基を表わすとき水素原子また はハロゲン原子を表わす。〕 で示されるベンツアミド化合物と式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるイソシアネート化合物とを反応させることを
    特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1およびR_2は前述と同じ意味を表わす
    。〕 で示されるベンゾイル尿素誘導体の製造法。
  4. (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1はフッ素原子、塩素原子、メチル基また
    はメトキシ基を表わし、R_2はR_1がフッ素原子ま
    たはメチル基を表わすとき水素原子を表わし、R_1が
    塩素原子またはメトキシ基を表わすとき水素原子また はハロゲン原子を表わす。〕 で示されるベンゾイル尿素誘導体を有効成分として含有
    することを特徴とする殺虫剤。
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