JPS62178420A - 自動車用空気調和装置の制御方法及び装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置の制御方法及び装置Info
- Publication number
- JPS62178420A JPS62178420A JP1993886A JP1993886A JPS62178420A JP S62178420 A JPS62178420 A JP S62178420A JP 1993886 A JP1993886 A JP 1993886A JP 1993886 A JP1993886 A JP 1993886A JP S62178420 A JPS62178420 A JP S62178420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- compressor
- humidity
- discharge capacity
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 6
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3207—Control means therefor for minimizing the humidity of the air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動車用空気調和装置における制御方法及び
その装置に関する。
その装置に関する。
（従来技術及びその問題点）
従来、熱負荷等に関する外部信号に応じて吐出容量を連
続的に自動調節する、いわゆる外部制御型可変容量圧縮
機を使用する自動車用空気調和装置（以下、空調装置と
いう）においては、蒸発器の温度はほぼ氷結温度近辺に
一定に保たれており。
続的に自動調節する、いわゆる外部制御型可変容量圧縮
機を使用する自動車用空気調和装置（以下、空調装置と
いう）においては、蒸発器の温度はほぼ氷結温度近辺に
一定に保たれており。
ここで冷却された空気はその後ヒータによってリヒート
され、そのリヒート量により温度調節されていた。
され、そのリヒート量により温度調節されていた。
したがって、温度制御は可能であるが、蒸発器の温度が
常に氷結温度近辺にあるため空気の除湿量が常に最大と
なり、その結果１時として車室内湿度の低下し過ぎが生
じ乗員の眼、喉などへの刺激となっていた。また、除湿
が必要ない時でも一度空気を冷却した後、リヒートして
温度調節するという効率の悪い運転を行なわなければな
らない欠点があった。
常に氷結温度近辺にあるため空気の除湿量が常に最大と
なり、その結果１時として車室内湿度の低下し過ぎが生
じ乗員の眼、喉などへの刺激となっていた。また、除湿
が必要ない時でも一度空気を冷却した後、リヒートして
温度調節するという効率の悪い運転を行なわなければな
らない欠点があった。
（発明の目的）
本発明は上記のような問題点に鑑みなされたもので、蒸
発器の温度を変え得る手段を設けることにより常に快適
な湿度及び温度が得られると共に、省動力化を図って効
率の良い運転が行なわれるようにした自動車用空気調和
装置の制御方法及び装置を提供することを目的とする。
発器の温度を変え得る手段を設けることにより常に快適
な湿度及び温度が得られると共に、省動力化を図って効
率の良い運転が行なわれるようにした自動車用空気調和
装置の制御方法及び装置を提供することを目的とする。
（発明の構成）
上記目的を達成するために、第１の発明は、熱負荷等に
関する外部信号に応じて自己の吐出容量を自動調節する
外部制御型可変容量圧縮機を備えた自動車用空気調和装
置において、少なくとも車室内の湿度及び温度を検出し
、これらの状態に応じて前記圧縮機の吐出容量を制御す
るように構成され、第２の発明は、熱負荷等に関する外
部信号に応じて自己の吐出容量を自動調節する外部制御
型可変容量圧縮機を備えた自動車用空気調和装置におい
て、少なくとも車室内の湿度及び温度を検出する湿度セ
ンサ及び温度センサと、該湿度センサ及び温度センサか
らの信号に基づいて前記圧縮機の吐出容量を制御するコ
ントロールユニットとを備えた構成とした。
関する外部信号に応じて自己の吐出容量を自動調節する
外部制御型可変容量圧縮機を備えた自動車用空気調和装
置において、少なくとも車室内の湿度及び温度を検出し
、これらの状態に応じて前記圧縮機の吐出容量を制御す
るように構成され、第２の発明は、熱負荷等に関する外
部信号に応じて自己の吐出容量を自動調節する外部制御
型可変容量圧縮機を備えた自動車用空気調和装置におい
て、少なくとも車室内の湿度及び温度を検出する湿度セ
ンサ及び温度センサと、該湿度センサ及び温度センサか
らの信号に基づいて前記圧縮機の吐出容量を制御するコ
ントロールユニットとを備えた構成とした。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
は本発明の全体構成を示したもので、空調装置の空気通
路１６内に配設された蒸発器１の出口１ｂは管路２を介
して、圧縮機５の吸入口５ａに接続されている。該圧縮
機５は、例えば斜板式圧縮機にみられるように熱負荷等
に関する外部信号に基づいて自己の吐出容量を連続的に
自動調節する、いわゆる外部制御型可変容量圧縮機であ
り、かかる構成の圧縮機は周知であるのでその詳細につ
いては省酩する。
は本発明の全体構成を示したもので、空調装置の空気通
路１６内に配設された蒸発器１の出口１ｂは管路２を介
して、圧縮機５の吸入口５ａに接続されている。該圧縮
機５は、例えば斜板式圧縮機にみられるように熱負荷等
に関する外部信号に基づいて自己の吐出容量を連続的に
自動調節する、いわゆる外部制御型可変容量圧縮機であ
り、かかる構成の圧縮機は周知であるのでその詳細につ
いては省酩する。
圧縮機５の吐出口５ｂは管路８を介して凝縮器９の入口
９ａに接続され、当該凝縮器９の出口９ｂは管路１０を
介して受液器１１の入口１１ａに接続され、この受液器
１１の出口１１ｂは管路１２を介して感温膨張弁１３の
入口１３ａに接続され、この感温膨張弁１３の出口１３
ｂは管路１４を介して蒸発器１の入口１ａに接続されて
いる。感温膨張弁１３の温度感知部１３ｃは蒸発器１の
出口１ｂの管路外周面に当接して配設され、管路１３ｄ
を介して膨張弁１３の本体部に接続されている。
９ａに接続され、当該凝縮器９の出口９ｂは管路１０を
介して受液器１１の入口１１ａに接続され、この受液器
１１の出口１１ｂは管路１２を介して感温膨張弁１３の
入口１３ａに接続され、この感温膨張弁１３の出口１３
ｂは管路１４を介して蒸発器１の入口１ａに接続されて
いる。感温膨張弁１３の温度感知部１３ｃは蒸発器１の
出口１ｂの管路外周面に当接して配設され、管路１３ｄ
を介して膨張弁１３の本体部に接続されている。
この感温膨張弁１３は蒸発器１の出口１ｂの冷媒ガスの
過熱度を感知して当該過熱度を一定に保持すべく開閉し
て蒸発器１に流入する冷媒流量を制御するように構成さ
れている。
過熱度を感知して当該過熱度を一定に保持すべく開閉し
て蒸発器１に流入する冷媒流量を制御するように構成さ
れている。
空気通路１６内には蒸発器１の上流側即ち、外気又は内
気取入口側１６ａにブロワモータ１７が配設され、下流
側にはエアミックスドア１８及びヒータコア１９が配設
されている。
気取入口側１６ａにブロワモータ１７が配設され、下流
側にはエアミックスドア１８及びヒータコア１９が配設
されている。
２０はコントロールユニットで、該コントロールユニッ
トには湿度設定器２１及び車内湿度センサＳ□が直列に
接続されていると共に、温度設定器２２及び車内温度セ
ンサＳ２、外気温度センサＳ３、日射センサＳ４がそれ
ぞれ直列に接続されている。またコントロールユニット
２ｏには蒸発器温度センサＳ０及びアクセルペダル等に
取り付けられた加速スイッチ２３が接続され、さらにま
た前記圧縮機５及びエアミックスドア１８を開閉するリ
ヒート用モータアクチュエータ２４が接続されている。
トには湿度設定器２１及び車内湿度センサＳ□が直列に
接続されていると共に、温度設定器２２及び車内温度セ
ンサＳ２、外気温度センサＳ３、日射センサＳ４がそれ
ぞれ直列に接続されている。またコントロールユニット
２ｏには蒸発器温度センサＳ０及びアクセルペダル等に
取り付けられた加速スイッチ２３が接続され、さらにま
た前記圧縮機５及びエアミックスドア１８を開閉するリ
ヒート用モータアクチュエータ２４が接続されている。
該コントロールユニット２０は上記各種センサからの熱
負荷等に関する外部信号に基づき圧縮機５及びモータア
クチュエータ２４に信号を送り、該圧縮機５の吐出容量
の制御及びエアミックスドア１８の開閉制御を行なうも
のである。
負荷等に関する外部信号に基づき圧縮機５及びモータア
クチュエータ２４に信号を送り、該圧縮機５の吐出容量
の制御及びエアミックスドア１８の開閉制御を行なうも
のである。
（作用）
本発明の詳細な説明する。
まず車内湿度及び車内温度が湿度設定器２１及び温度設
定器２２に設定された湿度、温度よりもそれぞれ低くな
った場合には、車内湿度センサＳ工及び車内温度センサ
Ｓ２がこれを検知しコントロールユニット２０に信号を
送る。該コントロールユニット２０はその信号に基づい
て圧縮機５にその吐出容量を小とすべき信号を送る。該
信号により圧縮機５が小容量化すると、該圧縮機５の動
力が低減されると共に、蒸発器１内の圧力が上昇するた
め蒸発器１の温度も上昇する。その結果、蒸発器１にお
ける除湿量及び冷却量が減少して車室内の低湿度、低温
度が改善される。なお、この場合においてはエアミック
スドア１８は閉じられている（図において矢印六方向）
。即ち、蒸発器１の温度を上昇させることにより車室内
の湿度及び温度を上昇させるものであるため、リヒート
する必要がないからである。
定器２２に設定された湿度、温度よりもそれぞれ低くな
った場合には、車内湿度センサＳ工及び車内温度センサ
Ｓ２がこれを検知しコントロールユニット２０に信号を
送る。該コントロールユニット２０はその信号に基づい
て圧縮機５にその吐出容量を小とすべき信号を送る。該
信号により圧縮機５が小容量化すると、該圧縮機５の動
力が低減されると共に、蒸発器１内の圧力が上昇するた
め蒸発器１の温度も上昇する。その結果、蒸発器１にお
ける除湿量及び冷却量が減少して車室内の低湿度、低温
度が改善される。なお、この場合においてはエアミック
スドア１８は閉じられている（図において矢印六方向）
。即ち、蒸発器１の温度を上昇させることにより車室内
の湿度及び温度を上昇させるものであるため、リヒート
する必要がないからである。
次いで、この状態から車室内の湿度と温度が設定値より
高くなった場合には、蒸発器温度センサＳｏ、車内湿度
センサＳ０及び車内温度センサＳ２がこれを検知し、コ
ントロールユニット２０に信号を送る。コントロールユ
ニット２０では、その信号に基づいて圧縮機５にその吐
出容量を大とすべき信号を送る。これにより圧縮機５が
大容量化するため蒸発器１の圧力ひいては温度が低下し
、除湿及び冷却が行なわれる。
高くなった場合には、蒸発器温度センサＳｏ、車内湿度
センサＳ０及び車内温度センサＳ２がこれを検知し、コ
ントロールユニット２０に信号を送る。コントロールユ
ニット２０では、その信号に基づいて圧縮機５にその吐
出容量を大とすべき信号を送る。これにより圧縮機５が
大容量化するため蒸発器１の圧力ひいては温度が低下し
、除湿及び冷却が行なわれる。
なお、車室内の湿度が高く温度が低い場合には、圧縮機
５を大容量化させて蒸発器１の温度を低下させると共に
、モータアクチュエータ２４によりエアミックスドア１
８を開ける（図において矢印Ｂ方向）。これにより蒸発
器１において十分除湿、冷却した後、ヒータコア１９で
リヒートして高温化を行なう。
５を大容量化させて蒸発器１の温度を低下させると共に
、モータアクチュエータ２４によりエアミックスドア１
８を開ける（図において矢印Ｂ方向）。これにより蒸発
器１において十分除湿、冷却した後、ヒータコア１９で
リヒートして高温化を行なう。
以上のように車室内の湿度及び温度の状態に応じて圧縮
機５の吐出容量及びエアミックスドア１８の開閉を制御
して車室内の湿度及び温度が常に快適に保たれるように
自動調節される。
機５の吐出容量及びエアミックスドア１８の開閉を制御
して車室内の湿度及び温度が常に快適に保たれるように
自動調節される。
なお、アクセルペダル等に取り付けられている加速スイ
ッチ２３が作動した場合には、圧縮機５が小容量化され
、その省動力化により車両の加速性を向上させることが
できる。また、この加速スイッチ２３と並列に又は単独
にエコノミースイッチを設ければ、運転席で操作するこ
とにより加速スイッチ２３と同様の効果（省動力化、省
燃費）を得ることができる。
ッチ２３が作動した場合には、圧縮機５が小容量化され
、その省動力化により車両の加速性を向上させることが
できる。また、この加速スイッチ２３と並列に又は単独
にエコノミースイッチを設ければ、運転席で操作するこ
とにより加速スイッチ２３と同様の効果（省動力化、省
燃費）を得ることができる。
なおまた、エンジン冷却水の水温を検出する水温スイッ
チを前記加速スイッチと並列又は単独に設け、水温上昇
時に該水温スイッチが作動して圧縮機５を小容量化させ
るようにすれば、凝縮器９の放熱量が減少するため、そ
れに応じてラジェータの熱交換量が増加しエンジン冷却
水の水温を低下させることができる。
チを前記加速スイッチと並列又は単独に設け、水温上昇
時に該水温スイッチが作動して圧縮機５を小容量化させ
るようにすれば、凝縮器９の放熱量が減少するため、そ
れに応じてラジェータの熱交換量が増加しエンジン冷却
水の水温を低下させることができる。
（発明の効果）
以上説明したように第１の発明は、熱負荷等に関する外
部信号に応じて自己の吐出容量を自動調節する外部制御
型可変容量圧縮機を備えた自動車用空気調和装置におい
て、少なくとも車室内の湿度及び温度を検出し、これら
の状態に応じて前記圧縮機の吐出容量を制御するように
構成し、第２゛の発明は、熱負荷等に関する外部信号に
応じて自己の吐出容量を自動調節する外部制御型可変容
量圧縮機を備えた自動車用空気調和装置において。
部信号に応じて自己の吐出容量を自動調節する外部制御
型可変容量圧縮機を備えた自動車用空気調和装置におい
て、少なくとも車室内の湿度及び温度を検出し、これら
の状態に応じて前記圧縮機の吐出容量を制御するように
構成し、第２゛の発明は、熱負荷等に関する外部信号に
応じて自己の吐出容量を自動調節する外部制御型可変容
量圧縮機を備えた自動車用空気調和装置において。
少なくとも車室内の湿度及び温度を検出する湿度センサ
及び温度センサと、該湿度センサ及び温度センサからの
信号に基づいて前記圧縮機の吐出容量を制御するコント
ロールユニットとを備えた構成としたので、圧縮機の吐
出容量が制御されることにより蒸発器の冷却能力を調節
することができる。したがって、特に除湿過多となるこ
とが解消され、常に所望する快適な湿度及び温度が得ら
れると共に、一旦冷却した後、リヒートして温度調節す
るという効率の悪い運転が改善され、省動力、省燃費を
図ることができる。
及び温度センサと、該湿度センサ及び温度センサからの
信号に基づいて前記圧縮機の吐出容量を制御するコント
ロールユニットとを備えた構成としたので、圧縮機の吐
出容量が制御されることにより蒸発器の冷却能力を調節
することができる。したがって、特に除湿過多となるこ
とが解消され、常に所望する快適な湿度及び温度が得ら
れると共に、一旦冷却した後、リヒートして温度調節す
るという効率の悪い運転が改善され、省動力、省燃費を
図ることができる。
図は本発明の一実施例を示す全体構成図である。
１・・・蒸発器、５・・・外部制御型可変容量圧縮機、
２ｏ・・・コントロールユニット、Ｓ工・・・車内湿度
センサ、Ｓ２・・・車内温度センサ。
２ｏ・・・コントロールユニット、Ｓ工・・・車内湿度
センサ、Ｓ２・・・車内温度センサ。
Claims (2)
- １．熱負荷等に関する外部信号に応じて自己の吐出容量
を自動調節する外部制御型可変容量圧縮機を備えた自動
車用空気調和装置において、少なくとも車室内の湿度及
び温度を検出し、これらの状態に応じて前記圧縮機の吐
出容量を制御するようにしたことを特徴とする自動車用
空気調和装置の制御方法。 - ２．熱負荷等に関する外部信号に応じて自己の吐出容量
を自動調節する外部制御型可変容量圧縮機を備えた自動
車用空気調和装置において、少なくとも車室内の湿度及
び温度を検出する湿度センサ及び温度センサと、該湿度
センサ及び温度センサからの信号に基づいて前記圧縮機
の吐出容量を制御するコントロールユニットとを備えた
ことを特徴とする自動車用空気調和装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993886A JPS62178420A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 自動車用空気調和装置の制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993886A JPS62178420A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 自動車用空気調和装置の制御方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62178420A true JPS62178420A (ja) | 1987-08-05 |
Family
ID=12013149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993886A Pending JPS62178420A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 自動車用空気調和装置の制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62178420A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6463410A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Diesel Kiki Co | Air conditioning controller for vehicle |
| JPH01197111A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
| US20090301111A1 (en) * | 2007-02-15 | 2009-12-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Method for Controlling and/or Regulating the Evaporator Temperature of an Air Conditioning System in a Motor Vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034014B2 (ja) * | 1983-11-04 | 1985-08-06 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1993886A patent/JPS62178420A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6034014B2 (ja) * | 1983-11-04 | 1985-08-06 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6463410A (en) * | 1987-09-03 | 1989-03-09 | Diesel Kiki Co | Air conditioning controller for vehicle |
| JPH01197111A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-08 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用空気調和装置 |
| US20090301111A1 (en) * | 2007-02-15 | 2009-12-10 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Method for Controlling and/or Regulating the Evaporator Temperature of an Air Conditioning System in a Motor Vehicle |
| US10399408B2 (en) * | 2007-02-15 | 2019-09-03 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Method for controlling and/or regulating the evaporator temperature of an air conditioning system in a motor vehicle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3847905B2 (ja) | ヒートポンプ式自動車用空気調和装置 | |
| JPS6241134B2 (ja) | ||
| JPS61178216A (ja) | 車輛用空調装置における可変容量圧縮機の制御装置 | |
| JPH10147137A (ja) | 自動車の車室用空調装置 | |
| JPS58126212A (ja) | 自動車用空気調和装置の制御装置 | |
| JPS62178420A (ja) | 自動車用空気調和装置の制御方法及び装置 | |
| JPS62166108A (ja) | 自動車用空気調和装置の制御方法及び装置 | |
| JP2931930B2 (ja) | 自動車用空調装置の湿度制御装置 | |
| JP3282391B2 (ja) | 車両用燃料冷却装置 | |
| JP2002096628A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPS59145617A (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JPH0343847Y2 (ja) | ||
| JP2605930Y2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JPH0111526Y2 (ja) | ||
| JPS5851580Y2 (ja) | 自動車用冷房装置 | |
| JPS6038851Y2 (ja) | 自動車用冷房装置 | |
| JPS6294748A (ja) | 空調用冷凍サイクル制御装置 | |
| JPS6328718A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPS63101122A (ja) | 空気調和装置の制御装置 | |
| JP3071531B2 (ja) | 車両用空調装置のコンプレッサ制御装置 | |
| JPH0569006B2 (ja) | ||
| JP3793326B2 (ja) | ヒートポンプ式自動車用空気調和装置 | |
| JPH0312567Y2 (ja) | ||
| JP3139017B2 (ja) | 車両用空気調和制御装置 | |
| JPS5938123A (ja) | 自動車用空気調和機 |