JPS62164608A - 2層型化粧水 - Google Patents

2層型化粧水

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JPS62164608A
JPS62164608A JP483086A JP483086A JPS62164608A JP S62164608 A JPS62164608 A JP S62164608A JP 483086 A JP483086 A JP 483086A JP 483086 A JP483086 A JP 483086A JP S62164608 A JPS62164608 A JP S62164608A
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water
lotion
polymer
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Kenzo Ito
建三 伊藤
Yuko Mizuno
水野 祐子
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Shiseido Co Ltd
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Shiseido Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/03Liquid compositions with two or more distinct layers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、粉末を含有してなる2層型化粧水において粉
末以外の水不溶性物質を配合するにあたり、同時に高分
子を配合することよって系の安定性を良好に保持するこ
てを目的としたものである。
本発明の2層型化粧水は安定性に優れていることはもち
ろん、使用性も良好な粉末入り2層型化粧水である。
〔従来の技術〕
従来、粉末入り2ffi型化粧水はさっばりして、クー
ル感の感じられる使用性の特長と2層タイプという外観
の涼しいイメージからアフターサンケア製品として多く
発売されている。粉末の持つ制汗効果の皮脂分泌抑制効
果を利用してアストリンゼントタイプ化粧水としても使
われるようになってきた。
近年、紫外線吸収剤や薬剤を配合して、積極的に有用性
を付与しようとする動きが盛んであるが、上記のような
粉末入り2層型化粧水には水溶性のものしか配合できず
、選択の巾が狭い。水不溶性の紫外線吸収剤や水不溶性
の薬剤を化粧水系に無理矢理配合しようとするとこれら
を可溶化する為に多量の界面活性剤を必要とする。しか
し、この界面活性剤の多量使用は肌に対しての安全性面
で悪影響があり、そして使用性面でもべたつくという好
ましくない影響を与える。
一方、界面活性剤を含有しない粉末入り2層型化粧水に
単純に上記のような水不溶性物質を配合すると水不溶性
物質が分離して油状となって化粧水上部に浮遊するとい
う現象が生じる。粉末量を多くして安定性を保つことも
考えられるが、この場合には使用性が極端に粉っぽくな
ってしまう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明者はこのような事情にかんがみ、使用性面でさっ
ばりしていてクール感が有り、そして安定性面で上記の
ような水不溶性物質の油浮きがない水不溶性物質含有粉
末入り2層型化粧水を得るべく鋭意研究を重ねた結果、
本発明を成すに至った。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、粉末と、粉末を除く水不溶性物質と、高分子
とを配合したことを特徴とする2層型化粧水を提供する
本発明に用いる水不溶性物質(粉末を除く)の主たる目
的物は水不溶性の紫外線吸収剤であり、また薬剤あるい
は香料などであり、以下に代表例を例示する。
紫外線吸収剤;パラジメチルアミノアミノ安息香酸オク
チル、パラメトキシケイ皮酸−2−エトキシエチル、バ
ラメトキシケイ皮酸イソプロピル、ブチルメトキシベン
ゾイルメタン、グリセリル−モノ−2−エチルヘキサノ
イルージーパラメトキシベンヅフェノン、ジガロイルト
リオレエート、2−2゛ −ジヒドロキシ−4−メトキ
シベンゾフェノン、エチル−4−ビスヒドロキシプロピ
ルアミノへシェード、2−エチルへキシル−2−シアノ
−3,3゛ −ジフェニルアクリレート、バラメトキシ
ケイ皮酸エチルヘキシル、サリチル酸−2=エチルへキ
シル、グリセリルバラアミノベンゾエート、サリチル酸
ホモメチル、オルトアミノ安息香酸メチル、2−ヒドロ
キシ−4−メトキシヘンシフエノン、アミル−パラ−ジ
メチルアミノベンゾエート、グアイズレン、ウロカニン
酸など従来化粧料に使用されているものである。これら
は、単独または混合して使用できる。
薬剤;ビタミンA1ビタミンD、ビタミンE、ビタミン
F1ビタミンH,ビタミンにおよびこれらの誘導体、ビ
タミンBおよびビタミンCの水不溶性誘導体、プロビタ
ミンA、オリザノール、ユビキノン、ホルモン類など、
従来化粧料に使用されているものである。これらは単独
または混合して使用できる。
本発明でいう水不溶性成分は、当然のことながら、上記
の紫外線吸収剤、薬剤、香料などのみを指すものではな
い。粉末以外の水不溶性成分、例えば一般油分などをも
全て含むものである。しかし、これらのうちでも特に紫
外線吸収剤や薬剤は、これまで安定に配合することが困
難であったものであり、本発明の主な目的はここにある
上記粉末以外の水不溶性成分はそれぞれ単独使用するば
かりでなく、任意の組合せで混合して用いる事もできる
。特に紫外線吸収剤、薬剤あるいは香料を一般油分と混
合して用いることが多い。
混合して用いた方が一般的に紫外線吸収剤や薬剤、香料
などの安定性が向上する。
以下に、一般油分を例示する。
油分;牛脂、スクヮラン、オリーブ油、月見草油、コメ
ヌカ油などの動植物油、炭化水素、流動パラフィンなど
の鉱物油、イソプロピルミリステート、ペンタエリスリ
トール−テトラ−2−エチルヘキサノエートなどのエス
テル油、メチルフェニルシリコン、ジメチルシリコンな
どのシリコーン油、2−オクチルドデカノール、2−デ
シルテトラデカノール、オレイルアルコール、セチルア
ルコールなどのアルコール、ベヘン酸、オレイン酸、イ
ソステアリン酸などの脂肪酸など。
上記水不溶性物質の配合量は、多く配合しようとすれば
高分子を多量に必要とし使用性的に好ましくないので、
一般的には2層型化粧水全量中の0.001%〜1.0
重量%が適当である。
本発明で水不溶性物質を安定に配合するために用いる高
分子としては次のものを例示することができ、それぞれ
を1種または2種以上適宜選んで用いる。
高分子;天然高分子としてアラビアゴム、トラガントガ
ム、クインスシード、カゼイン、デキストリン、ゼラチ
ン、ペクチン、デンプン、アルギン酸ナトリウム、ヒア
ルロン酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸ナトリウム、
カラギーナン、キサンタンガム、コラーゲン、エラスチ
ンなど、半合成高分子としてメチルセルロース、エチル
セルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、
ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ニトロセルロースなど、合成高分子としてポリ
ビニルアルコール、ポリビニルメチルエーテル、ポリビ
ニルピロリドン、ポリアクリン酸ナトリウム、カルボキ
シメチルポリマー、ポリエチレンイミンなど。
配合量は、2層型化粧水全量中の0.001%〜1.0
重量%が好ましい。
本発明においては、上記高分子に加えて、さらに界面活
性剤を配合すると系の安定性がより向上する。界面活性
剤としては以下のようなものが例示できる。これらの1
種又は2種以上が任意に選ばれて用いられる。
界面活性剤;ポリオキシエチレン[以下、POE−と略
すコオクチルドデシルアルコール、POE−2−デシル
テトラデシルアルコールなどのPOE=分岐アルキルエ
ーテル、POE−オレイ、ルアルコールエーテル、PO
E−セチルアルコールエーテルなどのPOE−アルキル
エーテル、ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノ
イソステアレート、ソルビタンモノラウレートなどのソ
ルビタンエステル、POE−ソルビタンモノオレエート
、POE−ソルビタンモノイソステアレート、POE−
ソルビタンモノラウレートなどのPOE−ソルビタンエ
ステル、グリセリルモノオレエート、グリセリルモノス
テアレート、グリセリルモノミリステートなどのグリセ
リン脂肪酸エステル、POIE−グリセリルモノオレエ
ート、POE−グリセリルモノステアレート、POE−
グリセリルモノミリステートなどのPOE−グリセリン
脂肪酸エステル、1’OE−ジヒドロコレステロールエ
ーテル、POE−i化ヒマシ油、POE−132化ヒマ
シ油イソステアレートなどのPOE−硬化ヒマシ油脂肪
酸エステル、POE−オクチルフェノールエーテルなど
のPOE−アルキルアリールエーテル、グリセリルイソ
ステアリルエーテル、グリセリルミリスチルエーテル、
などのグリセリルエーテル、POE−グリセリルイソス
テアリルエーテル、POE−グリセリルミリスチルエー
テルなどのPOE−グリセリルエーテル、ジグリセリル
モノステアレート、デカグリセリルデカステアレート、
デカグリセリルデカイソステアレート、ジグリセリルジ
イソステアレートなどのポリグリセリン脂肪酸エステル
などの非イオン界面活性剤、ミリスチン酸、ステアリン
酸、パルミチン酸、ベヘン酸、イソステアリン酸、オレ
イン酸などの高級脂肪酸のカリウム、ナトリウム、ジエ
タノ、−ルアミン、トリエタノールアミン、アミノ酸な
どの塩、エーテルカルボン酸の上記アルカリ塩、N−ア
シルアミノ酸の塩、N−アシルサルコン塩、高級アルキ
ルスルホン酸塩などの陰イオン界面活性剤、アルキルア
ミン塩、ポリアミン、アミノアルコール脂肪酸有機シリ
コーン樹脂、アルキル4級アンモニウム塩などの陽イオ
ン界面活性剤あるいは両性界面活性剤など。
界面活性剤の配合量は使用性、安定性の点から2層型化
粧水全量中のQ、(101〜1.0重量%が適当である
本発明で用いる粉末は通常化粧料に用いられる粉末であ
り、例えば酸化チタン、シリカ、タルク、カオリン、亜
鉛華、雲母チタン、マイカ、酸化鉄、グンジョウ、酸化
クロム、酸化コバルト、イオウ、ナイロンパウダー、シ
ルクパウダー、そしてベントナイトやモンモリロナイト
を主成分とする粘土鉱物であり、これらの1種または2
種以上が用いられる。
配合量は0.2重量%〜10重量%が好ましい。粉末量
が0.2 MWk%以下では粉末層のかさが低く、見た
目にアンバランスであり、10重量%以上では使用性が
粉っぽべなり好ましくない。
本発明にはその効果をさまたげない限りにおいて必要に
応じて他の成分、例えばアルコール、多価アルコールな
どの保湿剤、防腐剤、その他一般に化粧品業界で汎用さ
れている成分を配合できる。
〔発明の効果〕
本発明の2層型化粧水は、粉末および粉末以外の水不溶
性物質を配合して、さっばりした使用域で、油浮きのな
い安定性良好な2層型化粧水である。
〔実施例〕
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。本
発明はこれにより限定されるものではない。配合量は重
量%である。
表1に実施例1〜3と比較例1.2を示す。
実施例1実施例2は高分子を配合し、そして実施例3は
高分子と界面活性剤とを配合して極めて安定な2層型化
粧水を得ている。
一方、比較例1は高分子を配合していないものであり、
油浮きが見られ安定性が悪かった。
製法は実施例1〜3、比較例1.2とも水にジプロピレ
ングリコール、食塩、ポリビニルアルコール、ヒアルロ
ン酸ナトリウムを熔解し、さらに粉末を均一分散してお
き、これにエタノールに溶解した香料界面活性剤を添加
する方法でおこなった。
実施例4 アストリンゼンドロージョン(重量%)(A
)Ii製水             84.3191
.3−ブチレングリコール   0.3カルボキシメチ
ルセルロースNa   0.01硫酸亜鉛      
       0.1(B)エタノール       
     15ジアルキルジメチル アンモニウムクロライド0.01 ビタミンEアセテ−)        0.001香料
               0.01エチルパラベ
ン          0.05(C)カオリン   
          0.1シリカ         
    0.1(製法) Aの水相部及びBのアルコール部をそれぞれ均一に溶解
した後、AにBを加えて混合する。これに均一混合した
Cの粉末部を添加して2層型化粧水を得た。
実施例5 アクネローション     (重量%)(A
)  ネ青製氷                  
     57.25塩化マグネシウム       
   0.1(B)エタノール           
  5.0メチルパラベン           0.
1香料               0.05(C)
   ネ青製氷                  
                        3
0.0アラビアゴム            1.0(
D)グリセリン           3.0イオウ 
              2.0(E)亜鉛華  
            1.0ベントナイト    
         0.5(製法) Aの水相部およびBのアルコール部をそれぞれ均一に溶
解した後、AにBを加えて混合する。均一に溶解したC
に均一混合したDを加え、さらにEを加えて均一に分散
する。このものをAおよびBの混合溶解物に添加してア
クネローションを得た。
実施例6 サンケアローション    (重量%)(A
)精製水              58.679グ
リセリン           1.0塩化カルシウム
          0.02(B)精製水     
         30.0ポリアクリル酸ソーダ  
      0.001(C)アミソフトCT−12(
味の素社製)   0.052−エチルへキシル−p− ジメチルアミノベンゾエート   0.1ビタミンE 
              O,05オリーブ油  
           0・1(D)タルク     
          5雲母            
   4酸化チタン            1(i!
!法) 均一に溶解したCをDの粉末相とともに均一混合する。
これを均一に溶解したBに添加し、均一に混合する。さ
らに、これを均一に溶解したAに添加し、均一に混合し
て2層型サンケアローションを得た。
特許出願人 株式会社 資 生 堂 手続補正書く自発) 昭和61年2月13日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第4830号 2、発明の名称 2層型化粧水 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 (11明細書第1頁第11行目「配合することよって」
とあるを、「配合することによって」と補正します。
(2)明細書第1頁第12行目「保持するこてを」とあ
るを、「保持することを」と補正します。
(3)明細書第2頁第2行目「効果の皮脂分泌抑制効果
」とあるを、「効果や皮脂分泌抑制効果」と補正します
(4)明細書第7頁第5行目「メチルポリマー」とある
を、「ビニルポリマー」と補正します。
(5)  明細書第10頁第1行目「モンモリロナイト
を」とあるを、「モンモリロナイトなどを」と補正しま
す。
以   上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粉末と、粉末を除く水不溶性物質と、高分子とを
    配合したことを特徴とする2層型化粧水。
JP483086A 1986-01-13 1986-01-13 2層型化粧水 Granted JPS62164608A (ja)

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JP483086A JPS62164608A (ja) 1986-01-13 1986-01-13 2層型化粧水

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JP483086A JPS62164608A (ja) 1986-01-13 1986-01-13 2層型化粧水

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JPS62164608A true JPS62164608A (ja) 1987-07-21
JPH0552284B2 JPH0552284B2 (ja) 1993-08-05

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ID=11594612

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