JPS6081117A - 多層型液体化粧料組成物 - Google Patents
多層型液体化粧料組成物Info
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- JPS6081117A JPS6081117A JP19032783A JP19032783A JPS6081117A JP S6081117 A JPS6081117 A JP S6081117A JP 19032783 A JP19032783 A JP 19032783A JP 19032783 A JP19032783 A JP 19032783A JP S6081117 A JPS6081117 A JP S6081117A
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- Japan
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- cosmetic
- water
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/03—Liquid compositions with two or more distinct layers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、多層型液体化粧料組成物に関する。
従来よシ、2層型、3層型の液体化粧料は広く知られて
いる。これらは一般に多層型化粧料と呼ばれ、使用直前
に振盪して、適度に均−分一散させた後使用するもので
あシ、匣用後、静(dしてお−〈と分離して、多層状態
を復元するものである。このものは、ただ即に外観の奇
抜さのみを目的とするものではなく、晶材及び薬効成分
を有効に配合することが主目的である。通常の単層型化
If科では、長期保任によシ、基剤と薬効成分、あるい
は楽効成分同志の間で相互作用あるいは反応をおこし、
外観的には濁シや着色等を生じたシ、薬効的には効果が
減少したシ全く効果が発現しなくなったシする問題点を
防止するために、剤型を多層にして相互作用を起こし得
る成分同志を分離し、この状態で保存することとした化
粧料が多層型化粧料である。
いる。これらは一般に多層型化粧料と呼ばれ、使用直前
に振盪して、適度に均−分一散させた後使用するもので
あシ、匣用後、静(dしてお−〈と分離して、多層状態
を復元するものである。このものは、ただ即に外観の奇
抜さのみを目的とするものではなく、晶材及び薬効成分
を有効に配合することが主目的である。通常の単層型化
If科では、長期保任によシ、基剤と薬効成分、あるい
は楽効成分同志の間で相互作用あるいは反応をおこし、
外観的には濁シや着色等を生じたシ、薬効的には効果が
減少したシ全く効果が発現しなくなったシする問題点を
防止するために、剤型を多層にして相互作用を起こし得
る成分同志を分離し、この状態で保存することとした化
粧料が多層型化粧料である。
従来、透明な多層型欣体化粧刊は、(イ)水または水−
アルコール混合酸等の水性層と、これと?1も和しない
油分から成る油性層とで構成され、さらにこれに界面活
性剤を加える方法、(ロ)比重差を利用して互いに溶解
しない2種類以上の油性層で構成する方法、Cつ上記(
イ)と(ロ)とを組み合わせる方法でつくられている。
アルコール混合酸等の水性層と、これと?1も和しない
油分から成る油性層とで構成され、さらにこれに界面活
性剤を加える方法、(ロ)比重差を利用して互いに溶解
しない2種類以上の油性層で構成する方法、Cつ上記(
イ)と(ロ)とを組み合わせる方法でつくられている。
この油層および水層を均一化する場会には少鼠層のイ1
冷が小さい程均−化され、それとともに乳濁厩舎も向上
し美麗となる。しかしながら滴を小さくすればする程分
離能も劣化し、翌日までに透明な多層状態に復元しなく
なる。市販品のうち、振盪時の乳濁度が、すぐれている
ものでは完全な透明で多層となるのに要する時間は約3
日〜7日かかシ、又一方1日後に透明な多層型となる市
販品の振盪時の乳消度は悪く、かならずしも美麗ではな
いのが現状、である。
冷が小さい程均−化され、それとともに乳濁厩舎も向上
し美麗となる。しかしながら滴を小さくすればする程分
離能も劣化し、翌日までに透明な多層状態に復元しなく
なる。市販品のうち、振盪時の乳濁度が、すぐれている
ものでは完全な透明で多層となるのに要する時間は約3
日〜7日かかシ、又一方1日後に透明な多層型となる市
販品の振盪時の乳消度は悪く、かならずしも美麗ではな
いのが現状、である。
また、近似していて互いに混和する2成分の液体を分E
jflさせる方法として、(→’t#開昭49−173
4に記載された、ピロリドンカルボン酸ナトリウムと界
面活性剤とを併用する方法、及び(ホ)上記に)の方法
におけるピロリドンカル列?ン酸に代えて乳酸ナトリウ
ムを利用する方法(特開昭54−41335)が知られ
ている。しかしながら、ピロリドンカルぎン酸ナトリウ
ムや乳酸ナトリウムは保湿Filとして使用されている
ものであり、保湿効果が強くややもすると、べたつきが
生じやすい欠点を有している。このため、オディーロー
ションや化粧水丹のようなさっはシした感触を鳴する化
粧料には不遇である。
jflさせる方法として、(→’t#開昭49−173
4に記載された、ピロリドンカルボン酸ナトリウムと界
面活性剤とを併用する方法、及び(ホ)上記に)の方法
におけるピロリドンカル列?ン酸に代えて乳酸ナトリウ
ムを利用する方法(特開昭54−41335)が知られ
ている。しかしながら、ピロリドンカルぎン酸ナトリウ
ムや乳酸ナトリウムは保湿Filとして使用されている
ものであり、保湿効果が強くややもすると、べたつきが
生じやすい欠点を有している。このため、オディーロー
ションや化粧水丹のようなさっはシした感触を鳴する化
粧料には不遇である。
この発明の目的は、振盪時の乳濁照合に優れ、また好ま
しい分−1も速度を有し、かつ使用感の良好な多層型化
粧料組成物を提供することである。
しい分−1も速度を有し、かつ使用感の良好な多層型化
粧料組成物を提供することである。
すなわち、この発明は、窒素含鳴非イオン界面活性剤を
0.01ないしlO取阻チ、液体油を1ないし95重量
係、水溶性塩力′1を0.01ないし10 爪gi%、
及び水を含む多層型液体化粧料組成物を提供する。
0.01ないしlO取阻チ、液体油を1ないし95重量
係、水溶性塩力′1を0.01ないし10 爪gi%、
及び水を含む多層型液体化粧料組成物を提供する。
この発明の組成物に用いられる窒素含有界面活性剤は、
ポリオキシエチレンI]?i肪酸アミド、アルカノール
アミド、プリオキシエチレンアルキルアミン、アルキル
アミンオキシド、ポリエチレンイミン誘導体等である。
ポリオキシエチレンI]?i肪酸アミド、アルカノール
アミド、プリオキシエチレンアルキルアミン、アルキル
アミンオキシド、ポリエチレンイミン誘導体等である。
具体列として、ポリオキシエチレンヤシ脂肪酸ジェタノ
ールアミド、ラウリン酸ジェタノールアミド、ヤシ脂肪
酸ジェタノールアミド、ヤシ脂肪酸モノエタノールアミ
ド、オレイン酸ジェタノールアミド、ヤシ11゛1イ肋
酸モノイソグロシラールアミド、オレインr獄トリエタ
ノールアミド、ラウリン酸モノイングロパノールアミド
、リルイン醒ジェタノールアミド1.ポリオキシエチレ
ンヤシアミン、ポリオキシエチレンステアリルアミン、
ジメチルラウリルアミンオキシド、ビス(2−ヒドロキ
シエチル)ラウリルアミンオキシド、環式ヤシアミンオ
キシド、ラウリル号?リエテレンイミン等を卒けること
ができる。これらのうち、好ましいものはアミド回であ
り、府に好ましいものはラウリン1設ジエタノールアミ
ド、ヤシ脂肪酸ジェタノールアミド、ヤシ側肪酸モノエ
タノールアミド、オレイン酸ジェタノールアミドである
。
ールアミド、ラウリン酸ジェタノールアミド、ヤシ脂肪
酸ジェタノールアミド、ヤシ脂肪酸モノエタノールアミ
ド、オレイン酸ジェタノールアミド、ヤシ11゛1イ肋
酸モノイソグロシラールアミド、オレインr獄トリエタ
ノールアミド、ラウリン酸モノイングロパノールアミド
、リルイン醒ジェタノールアミド1.ポリオキシエチレ
ンヤシアミン、ポリオキシエチレンステアリルアミン、
ジメチルラウリルアミンオキシド、ビス(2−ヒドロキ
シエチル)ラウリルアミンオキシド、環式ヤシアミンオ
キシド、ラウリル号?リエテレンイミン等を卒けること
ができる。これらのうち、好ましいものはアミド回であ
り、府に好ましいものはラウリン1設ジエタノールアミ
ド、ヤシ脂肪酸ジェタノールアミド、ヤシ側肪酸モノエ
タノールアミド、オレイン酸ジェタノールアミドである
。
窒素含有界面活性剤は、組成物全敗に対し0.01重1
1いし10i1i目、好ましくは0.02ないし5重猷
チ用いられる。
1いし10i1i目、好ましくは0.02ないし5重猷
チ用いられる。
水溶性塩類としては無機塩、有機塩、有機酸塩を用いる
ことができる。好ましい例として、食塩、硫酸ナトリウ
ム、硫酸マグネシウム、炭酸ナトリウム、炭酸カルシウ
ム、亜It r亥ナトリウム、−クエン1受、リンゴI
M 、コノ1り酸、ン論石酸、クエン酸ナトリウム、リ
ン酸二水素ナトリウム等であり、これらの二独類以上を
併用することもできる。 ” 水溶性塩類は、組成物全欺に対し、0.01ないし10
重触チ、好ましくは0.1ないし5重量多用いられる。
ことができる。好ましい例として、食塩、硫酸ナトリウ
ム、硫酸マグネシウム、炭酸ナトリウム、炭酸カルシウ
ム、亜It r亥ナトリウム、−クエン1受、リンゴI
M 、コノ1り酸、ン論石酸、クエン酸ナトリウム、リ
ン酸二水素ナトリウム等であり、これらの二独類以上を
併用することもできる。 ” 水溶性塩類は、組成物全欺に対し、0.01ないし10
重触チ、好ましくは0.1ないし5重量多用いられる。
この発明の組成物に用いられる液体油は、水と混和しな
い油脂類、1化水素類、11a肋酸、エステル類等であ
る。好ましい具体列として、ヒマシ油、オリーブ油、ツ
バキ油、サフラワー油、K49実油、ミンク油、タード
ル油、卵黄油、マツコラクジラ油、流動パラフィン、イ
ンステアリン酸、ミリスチン酸イングロビル、ノぐルミ
チン1我イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル
、インステアリルアルコール、シリコーン油等であシ、
これらの二81μm以上を併用してもよい。
い油脂類、1化水素類、11a肋酸、エステル類等であ
る。好ましい具体列として、ヒマシ油、オリーブ油、ツ
バキ油、サフラワー油、K49実油、ミンク油、タード
ル油、卵黄油、マツコラクジラ油、流動パラフィン、イ
ンステアリン酸、ミリスチン酸イングロビル、ノぐルミ
チン1我イソプロピル、ミリスチン酸オクチルドデシル
、インステアリルアルコール、シリコーン油等であシ、
これらの二81μm以上を併用してもよい。
液体油は、組成物全鮭に対し、工ないし95重批チ用い
られる。このため、油分の少ないさっはシしたものから
油分の多い化粧油のようなものまで幅広(Ktr用可能
である。
られる。このため、油分の少ないさっはシしたものから
油分の多い化粧油のようなものまで幅広(Ktr用可能
である。
この発明の組成物には、通常化粧品に用いられる、アル
コール類(エタノール、イソプロピルアルコール)、紫
外線吸収剤、色素、香料、防腐剤、酸化防止剤等を添加
することができる。
コール類(エタノール、イソプロピルアルコール)、紫
外線吸収剤、色素、香料、防腐剤、酸化防止剤等を添加
することができる。
この発明の多層型化粧料組成物は、ヘアリンス、ヘアリ
キッド等のヘアケア製品および化粧水、ボfイローシリ
ン等のスキンクア製品およびフレグランス製品等の化粧
料に幅広く応用可能である。
キッド等のヘアケア製品および化粧水、ボfイローシリ
ン等のスキンクア製品およびフレグランス製品等の化粧
料に幅広く応用可能である。
次にこの発明の実施例および比較fすを示し、この発明
の効果をよシ共体的に説明する。
の効果をよシ共体的に説明する。
8g1表ないし第3表に示す組成を有する化粧料組成物
を調製し、その振盪時の乳rs度、分kJl能、べたつ
きのなさ、さっはシ感、ぬるつきのなさを調べた。各列
の説明に先立って、上記性能の試鹸法について説明する
。
を調製し、その振盪時の乳rs度、分kJl能、べたつ
きのなさ、さっはシ感、ぬるつきのなさを調べた。各列
の説明に先立って、上記性能の試鹸法について説明する
。
(イ)振盪時の乳濁層
100 rulのサンゾルびんに試料を入れ、5秒Iu
」に1()回の上下振盪をさぜた後静置し、サンゾルび
んの後ろに1 on大の文字板を置き、文字が全く読め
ない場合に01やや読める場合を△、はっきシ読める場
合を×として目視によシ判定した。なお、化粧品として
の美脆さは、振盪時に日?匈すればするほど高くなる。
」に1()回の上下振盪をさぜた後静置し、サンゾルび
んの後ろに1 on大の文字板を置き、文字が全く読め
ない場合に01やや読める場合を△、はっきシ読める場
合を×として目視によシ判定した。なお、化粧品として
の美脆さは、振盪時に日?匈すればするほど高くなる。
(ロ) 分離能
100 mlのサンプルびんに試料を入れ、5秒間に1
0回の上下振盪をさせた後24時間静置させた際に完全
に層分離し、水層、油層ともに透明な場合を○、水層、
油層ともに透明であるが境界面にゆがみがある場合を△
、どちらかの層が透明でない場合なXとして目視により
判定した。なお、化粧品としての価値は、24時間静置
した後には、振盪前の透明な分離状態に復帰することが
好ましい。
0回の上下振盪をさせた後24時間静置させた際に完全
に層分離し、水層、油層ともに透明な場合を○、水層、
油層ともに透明であるが境界面にゆがみがある場合を△
、どちらかの層が透明でない場合なXとして目視により
判定した。なお、化粧品としての価値は、24時間静置
した後には、振盪前の透明な分離状態に復帰することが
好ましい。
Cう べたつきのなさ
5名のパネラ−による官能評価を行なった。
べたつかないを01ややべたつくを△、ぺたつくをXと
して中央値(最も人数が多かったもの)を示した。
して中央値(最も人数が多かったもの)を示した。
に)さっはシ感
べたつきのなさと同様な官能評価を行ない、さっはシし
ているを01少々さつばシしているを△、さっはシして
いないをXとして判定した。
ているを01少々さつばシしているを△、さっはシして
いないをXとして判定した。
(ホ)ぬるつきのなさ
べたつきのなさと同様な官能評価を行ない、ぬるつかな
いを01ややぬるつくを△、ぬるつくを×として判定し
た。
いを01ややぬるつくを△、ぬるつくを×として判定し
た。
第1表ないし第3表よシ、この発明の実施列1〜32は
、優れた性能を有する多層型化粧料組成物であることが
わかる。さらに、この発明の組成物は、薬効成分、エタ
ノールな、どのアルコール類、酸化防止剤、紫外腺吸収
剤、色素、香料等の通當化粧品に使用されている添加剤
を含有しても例等悪影響を受けないことがわかる。
、優れた性能を有する多層型化粧料組成物であることが
わかる。さらに、この発明の組成物は、薬効成分、エタ
ノールな、どのアルコール類、酸化防止剤、紫外腺吸収
剤、色素、香料等の通當化粧品に使用されている添加剤
を含有しても例等悪影響を受けないことがわかる。
これに対し、比較tt+ iでは、油分と水だけのため
、振盪時の乳濁度合いも悪く、分1催能も境界面でゆが
みが生じた。比較列2も比較レリ1と同様であった。比
較l9113では、水溶性塩類がないため、分離能が悪
く、液の透明性が悪かった。
、振盪時の乳濁度合いも悪く、分1催能も境界面でゆが
みが生じた。比較列2も比較レリ1と同様であった。比
較l9113では、水溶性塩類がないため、分離能が悪
く、液の透明性が悪かった。
比較列4も比較列3と同様であった。比較例5では、窒
素含崩界面活性剤が多いため、これによ−るぬるつきが
生じ、感触が良好ではなかった。
素含崩界面活性剤が多いため、これによ−るぬるつきが
生じ、感触が良好ではなかった。
比較レリ64では、水溶性塩力4の溶解性が悪かった。
比較vll17では、油分がき有されていないため、振
盪時に乳濁もしないし多層型にもならなかった。
盪時に乳濁もしないし多層型にもならなかった。
注) * Santomerse D1’ (モンサン
ド社商品名)(C22■I25NHCH2CH2NHC
H2CH2NH2)出願人代理人 弁理士 鈴 江 武
彦手続補正書 昭和59年2月3日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−190327号 2、発明の名称 多層型液体化粧料組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ライオン株式会社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目 26番5号第17森ビル 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第4行目にある「なくなったりする
」と「問題点」との間に「ことがある。これらの」を挿
入する。
ド社商品名)(C22■I25NHCH2CH2NHC
H2CH2NH2)出願人代理人 弁理士 鈴 江 武
彦手続補正書 昭和59年2月3日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−190327号 2、発明の名称 多層型液体化粧料組成物 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ライオン株式会社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目 26番5号第17森ビル 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)明細書第2頁第4行目にある「なくなったりする
」と「問題点」との間に「ことがある。これらの」を挿
入する。
(2)明細書第3頁にある「また、」を「このようなj
に訂正する。
に訂正する。
(3)明細書第3頁第18行目にある「この発明」の前
に「しかるに」を挿入する。
に「しかるに」を挿入する。
(4)明細書第5頁第12行目にある「有機塩」を「有
機酸」に訂正する。
機酸」に訂正する。
(5)明細書第1O頁にある第1表中、比較例2の分離
能の欄にある「△」を「O」に訂正する。
能の欄にある「△」を「O」に訂正する。
Claims (1)
- 窒素含有非イオン界面活性剤を0.0工ないし10重歓
チ、液体油を1ないし95重址チ、水溶性塩類を0.0
1ないし10重ハチ、及び水を含む多層型液体化粧料組
成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19032783A JPS6081117A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 多層型液体化粧料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19032783A JPS6081117A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 多層型液体化粧料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081117A true JPS6081117A (ja) | 1985-05-09 |
JPS617407B2 JPS617407B2 (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=16256334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19032783A Granted JPS6081117A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 多層型液体化粧料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081117A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62164608A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-21 | Shiseido Co Ltd | 2層型化粧水 |
JPS6348206A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-29 | フリバ−ト・コスメテイクス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 化粧品 |
WO1999058099A3 (de) * | 1999-07-03 | 2000-05-04 | Schwarzkopf Gmbh Hans | Verfahren zur dauerhaften verformung keratinischer fasern und mittel |
US7247604B2 (en) * | 2000-06-06 | 2007-07-24 | Institut Francais Du Petrole | Oil-based drilling fluid comprising a temperature-stable and non-polluting emulsifying system |
US11548437B2 (en) | 2019-01-10 | 2023-01-10 | Murakami Corporation | Vehicle lighting apparatus |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP19032783A patent/JPS6081117A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62164608A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-21 | Shiseido Co Ltd | 2層型化粧水 |
JPH0552284B2 (ja) * | 1986-01-13 | 1993-08-05 | Shiseido Co Ltd | |
JPS6348206A (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-29 | フリバ−ト・コスメテイクス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 化粧品 |
WO1999058099A3 (de) * | 1999-07-03 | 2000-05-04 | Schwarzkopf Gmbh Hans | Verfahren zur dauerhaften verformung keratinischer fasern und mittel |
US6871652B1 (en) | 1999-07-03 | 2005-03-29 | Hans Schwarzkopf Gmbh & Co. Kg | Method for permanently shaping keratin fibers, and agents |
US7247604B2 (en) * | 2000-06-06 | 2007-07-24 | Institut Francais Du Petrole | Oil-based drilling fluid comprising a temperature-stable and non-polluting emulsifying system |
US11548437B2 (en) | 2019-01-10 | 2023-01-10 | Murakami Corporation | Vehicle lighting apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS617407B2 (ja) | 1986-03-06 |
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