JPS6216225A - 回転ドラム装置 - Google Patents
回転ドラム装置Info
- Publication number
- JPS6216225A JPS6216225A JP15395285A JP15395285A JPS6216225A JP S6216225 A JPS6216225 A JP S6216225A JP 15395285 A JP15395285 A JP 15395285A JP 15395285 A JP15395285 A JP 15395285A JP S6216225 A JPS6216225 A JP S6216225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- drum
- rotating drum
- thrust bearing
- accuracy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、磁気記録再生装置用の回転ドラム装置に係り
、特に回転ドラムの加工1組立の高精度化に好適な回転
ドラム装置に関する。
、特に回転ドラムの加工1組立の高精度化に好適な回転
ドラム装置に関する。
従来一般に使用されているVTR用回転ドラt1装置に
おいては、その回転軸を2つの玉軸受により支持し、そ
の軸方向には玉軸受に予圧をかけて、軸位置を高精度に
保つ構造となっていた。
おいては、その回転軸を2つの玉軸受により支持し、そ
の軸方向には玉軸受に予圧をかけて、軸位置を高精度に
保つ構造となっていた。
しかし、このような玉軸受を使用する構造では、玉の転
勤による振動や騒音の問題があった。また。
勤による振動や騒音の問題があった。また。
玉軸受を使用する分だけスペースをとられ、ドラムの小
形化には都合の悪いものであった。
形化には都合の悪いものであった。
そこで、これらの711題を解決するために、特開昭5
6−22215号公報等に示されるような動圧軸受を使
用した回転ドラムが提案されている。
6−22215号公報等に示されるような動圧軸受を使
用した回転ドラムが提案されている。
ところで、VTRでは磁気テープへの書込みフォーマッ
トの規格を満たすために、ドラム取付基準面からヘッド
までの高さを精度良く組立てる必要がある。
トの規格を満たすために、ドラム取付基準面からヘッド
までの高さを精度良く組立てる必要がある。
この精度は、ドラム取付基準面と、シャフトの端面を支
持するスラスト軸受取付面との位置精度で規定されるが
、この位置精度を高精度に加工する点については、これ
まで配慮されていなかった。
持するスラスト軸受取付面との位置精度で規定されるが
、この位置精度を高精度に加工する点については、これ
まで配慮されていなかった。
また、組みたての容易さについても考慮されていなかっ
た。
た。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前述した組立て上の課題を解決し、ヘ
ッド高さの精度向上を図り、装置を小形1 化
す7″″k(1)″″@7;AjjJ転554装置2提
供160とにある。
ッド高さの精度向上を図り、装置を小形1 化
す7″″k(1)″″@7;AjjJ転554装置2提
供160とにある。
本発明は、上記の目的を達成するために1回転する回転
ドラムと、これに係合され一体で回転するシャフトと5
回転ドラムおよびシャフトを回転させるためのモータと
、シャフトを支持する固定ドラムとを備える回転ドラム
装置において、固定ドラムに設けた固定ドラム取付基準
面と、スラスト軸受取付面とを同一方向とし、同一チャ
ックで固定ドラム取付面、スラスト軸受取付面、さらに
は、ラジアル軸受用穴部を加工することができる構造と
し、これらの精度を加工精度のみで決定し、組み立て時
の誤差を除去し、ヘッド高さの組立精度を向上させたも
のである。
ドラムと、これに係合され一体で回転するシャフトと5
回転ドラムおよびシャフトを回転させるためのモータと
、シャフトを支持する固定ドラムとを備える回転ドラム
装置において、固定ドラムに設けた固定ドラム取付基準
面と、スラスト軸受取付面とを同一方向とし、同一チャ
ックで固定ドラム取付面、スラスト軸受取付面、さらに
は、ラジアル軸受用穴部を加工することができる構造と
し、これらの精度を加工精度のみで決定し、組み立て時
の誤差を除去し、ヘッド高さの組立精度を向上させたも
のである。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の装置の一例を示すもので、この図にお
いて第1の回転ドラム1はへラドペース2を介してヘッ
ド3を取付けている。第1の回転ドラム1は第2の回転
ドラム4に取付けられている。シャフト5の一端は第2
の回転ドラム4に埋込まれている。第2の回転ドラム4
には、駆動用モータのロータ部8が取付けられている。
いて第1の回転ドラム1はへラドペース2を介してヘッ
ド3を取付けている。第1の回転ドラム1は第2の回転
ドラム4に取付けられている。シャフト5の一端は第2
の回転ドラム4に埋込まれている。第2の回転ドラム4
には、駆動用モータのロータ部8が取付けられている。
また同ステータ部9は、固定ドラム6に固定されている
。
。
固定ドラム6の中央部には貫通穴が設けられており、ジ
ャーナル軸受ハウジング部10となってbする。また、
貫通穴の一端にはスラスト軸受7が固定されている。シ
ャフト5は貫通穴に挿入され、半径方向荷重は、ジャー
ナル軸受ハウジング部10で支持される。また、シャフ
ト5の軸方向荷重はスラスト軸受7で支持される。固定
シリンダ6は、磁気記録再生装置等(図示せず)に、取
付基型面11で固定されている。
ャーナル軸受ハウジング部10となってbする。また、
貫通穴の一端にはスラスト軸受7が固定されている。シ
ャフト5は貫通穴に挿入され、半径方向荷重は、ジャー
ナル軸受ハウジング部10で支持される。また、シャフ
ト5の軸方向荷重はスラスト軸受7で支持される。固定
シリンダ6は、磁気記録再生装置等(図示せず)に、取
付基型面11で固定されている。
シャフト5及びジャーナル軸受ハウジング部10のすき
間及びシャフト5の端面とスラスト軸受7のすき間には
、第2図に示すように、潤滑油12等が満たされている
。
間及びシャフト5の端面とスラスト軸受7のすき間には
、第2図に示すように、潤滑油12等が満たされている
。
シャフト5の外周には、動圧軸受用溝13が設けられて
いる。また、スラスト軸受7のシャフト5の端面と対向
する面にも、第3図に示すようなら線状の溝14が設け
られている。
いる。また、スラスト軸受7のシャフト5の端面と対向
する面にも、第3図に示すようなら線状の溝14が設け
られている。
また、シャフト5の抜は止め用として、モータロータ8
の外周部にリング部15を設けている。
の外周部にリング部15を設けている。
また、抜は止め用部材16を固定ドラム6に設けである
。
。
以上のような構成で、モータ8によりシャフト5を回転
させると、潤滑油12は、動圧軸受用溝13及び14に
より、それぞれの溝の中央部に集められ(ポンピング作
用)、これにより軸受ハウジング10、スラスト軸受7
と、シャフト5の間に圧力が発生する。この圧力により
、シャフト5は軸受ハウジング10の中央部で、かつス
ラスト軸受7から浮上して安定して回転を行う。
させると、潤滑油12は、動圧軸受用溝13及び14に
より、それぞれの溝の中央部に集められ(ポンピング作
用)、これにより軸受ハウジング10、スラスト軸受7
と、シャフト5の間に圧力が発生する。この圧力により
、シャフト5は軸受ハウジング10の中央部で、かつス
ラスト軸受7から浮上して安定して回転を行う。
回転ドラム1の外周部には第4図に示すように磁気テー
プ17が巻き付いて走行しており、この。
プ17が巻き付いて走行しており、この。
磁気テープ17上に、磁気ヘッド3により記録又は読み
出しが行われる。この時、安定な記録再生性能を供給す
るためには、磁気テープ17の所定の位置に高精度にヘ
ッド3を位置決めする必要がある。
出しが行われる。この時、安定な記録再生性能を供給す
るためには、磁気テープ17の所定の位置に高精度にヘ
ッド3を位置決めする必要がある。
ところで、第4図に示したようなVTR¥j置では、テ
ープ17は、固定ドラム6の外周部に設けられたテープ
位置決め用リード部18により位置決めされる。一般に
、このリード部18の突出量Qは数100μmのオーダ
の非常に精密な突出部となっている。磁気テープ17の
所定の位置に高精度に記録再生するためには、磁気テー
プ17の端面17′からヘッドまでの高さhを位置決め
する精度に依存する。ところでhを位置決めするために
は、磁気ヘッド3からシャフト5の端面までの高さH3
は既に他の治具等(図示せず)により一定値に設定され
てしまっているので、固定ドラム取付基準面11からリ
ード18までの高さHlと、スラスト軸受取付面までの
高さH4で決定される。
ープ17は、固定ドラム6の外周部に設けられたテープ
位置決め用リード部18により位置決めされる。一般に
、このリード部18の突出量Qは数100μmのオーダ
の非常に精密な突出部となっている。磁気テープ17の
所定の位置に高精度に記録再生するためには、磁気テー
プ17の端面17′からヘッドまでの高さhを位置決め
する精度に依存する。ところでhを位置決めするために
は、磁気ヘッド3からシャフト5の端面までの高さH3
は既に他の治具等(図示せず)により一定値に設定され
てしまっているので、固定ドラム取付基準面11からリ
ード18までの高さHlと、スラスト軸受取付面までの
高さH4で決定される。
即ち、
h=H2−H□ ・・・・・・ (1)
であり、また H、=H,+H,・・・・・・ (2)であるから h=H,+H,−H,・・・・・・ (3)となる。こ
こで、H3は既に所定の誤差範囲内で設定される。次に
Hlであるが、これは基準面11を基準として、固定ド
ラム6にら線状に設定される訳であるが、これも他の加
工機により所定の誤差内に加工される。そのため、hの
精度は残るH4の精度に依存することになる。
であり、また H、=H,+H,・・・・・・ (2)であるから h=H,+H,−H,・・・・・・ (3)となる。こ
こで、H3は既に所定の誤差範囲内で設定される。次に
Hlであるが、これは基準面11を基準として、固定ド
ラム6にら線状に設定される訳であるが、これも他の加
工機により所定の誤差内に加工される。そのため、hの
精度は残るH4の精度に依存することになる。
一般に加工の精度は、同一チャックで加工する方が高精
度となり′−1また、加工する面間の位置の差が小さい
ほど高精度を維持することが出来る。
度となり′−1また、加工する面間の位置の差が小さい
ほど高精度を維持することが出来る。
例えば、)(、=Oであれば、誤差をほとんど無視する
ことが出来る。
ことが出来る。
以上のような観点から、固定ドラム取付基準面11と同
一方向にスラスト軸受取付面19を設けることにより、
高精度に記録再生することのできる回転ドラム装置を得
ることができる。第5図に、固定ドラム6の加工時の加
工方向の一例を示す。
一方向にスラスト軸受取付面19を設けることにより、
高精度に記録再生することのできる回転ドラム装置を得
ることができる。第5図に、固定ドラム6の加工時の加
工方向の一例を示す。
チャック7は、符号20で示すように固定シリンダ6の
一部をつかんでも良いし、符号21で示すように、平面
部を真空圧で吸いつけて固定しても良い、この状態で、
カッタ(図示せず)を図の矢印の方向(A−D)より近
づけることで、スラスト軸受取付面19、ジャーナル軸
受ハウジング内周面10′、固定ドラム取付基準面11
、ドラム外周面6′を一度に向上することができる。こ
のため、加工精度が向上し、また加工時間も短縮される
。
一部をつかんでも良いし、符号21で示すように、平面
部を真空圧で吸いつけて固定しても良い、この状態で、
カッタ(図示せず)を図の矢印の方向(A−D)より近
づけることで、スラスト軸受取付面19、ジャーナル軸
受ハウジング内周面10′、固定ドラム取付基準面11
、ドラム外周面6′を一度に向上することができる。こ
のため、加工精度が向上し、また加工時間も短縮される
。
さらに本発明によれば1回転ドラム1,4を固定したシ
ャフト5を、あらかじめスラスト軸受7を取付けた固定
ドラム6のハウジング部に挿入し。
ャフト5を、あらかじめスラスト軸受7を取付けた固定
ドラム6のハウジング部に挿入し。
抜は止め16を固定するだけで、高精度の回転ドラム装
置を得ることが出来、組立て性も良い。
置を得ることが出来、組立て性も良い。
なお、軸受ハウジング10は、固定ドラム6と異種材質
を使用する場合には、予め軸受ハウジング10を固定ド
ラム6に埋め込み、その後、前述の加工を行えば良い。
を使用する場合には、予め軸受ハウジング10を固定ド
ラム6に埋め込み、その後、前述の加工を行えば良い。
本発明によれば、固定ドラムの取付基準面からスラスト
軸受取付面等を同一チャックで加工することができるた
め、精度向上が図れ、また、組立も容易であり、精度向
上、生産性向上の効果がある。
軸受取付面等を同一チャックで加工することができるた
め、精度向上が図れ、また、組立も容易であり、精度向
上、生産性向上の効果がある。
第1図は本発明の回転ドラム装置の一′例を一部断面に
て示す正面図、第2図は、本発明の装置に用いられる軸
受部分の拡大断面図、第3図は本発明に用いる動圧軸受
の溝パターンの一例を示す図、第4図はヘッド位置を説
明するための図、第5図は本発明の装置を構成する固定
ドラムの加工法の一例を示す図である。 1・・・第1の回転ドラム、4・・・第2の回転ドラム
。 3・・・ヘッド、2・・・ヘッドベース、5・・・シャ
フト。 6・・・固定ドラム、7・・・スラスト軸受、8・・・
モータロータ、9・・・モータステータ、10・・・軸
受ハウジング、11・・・固定ドラム取付基準面、12
・・・潤滑油、13,14・・・動圧軸受溝、15・・
・抜は止め用リング、16・・・抜は止め用部材、17
・・・磁気テープ、18・・・テープ位置決め用リード
部、19・・・スラスト軸受取付面、20.21・・・
チャッキング治V+ 目 第20 竿 3目 竿4凪
て示す正面図、第2図は、本発明の装置に用いられる軸
受部分の拡大断面図、第3図は本発明に用いる動圧軸受
の溝パターンの一例を示す図、第4図はヘッド位置を説
明するための図、第5図は本発明の装置を構成する固定
ドラムの加工法の一例を示す図である。 1・・・第1の回転ドラム、4・・・第2の回転ドラム
。 3・・・ヘッド、2・・・ヘッドベース、5・・・シャ
フト。 6・・・固定ドラム、7・・・スラスト軸受、8・・・
モータロータ、9・・・モータステータ、10・・・軸
受ハウジング、11・・・固定ドラム取付基準面、12
・・・潤滑油、13,14・・・動圧軸受溝、15・・
・抜は止め用リング、16・・・抜は止め用部材、17
・・・磁気テープ、18・・・テープ位置決め用リード
部、19・・・スラスト軸受取付面、20.21・・・
チャッキング治V+ 目 第20 竿 3目 竿4凪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転する回転ドラムと、これに係合され一体で回転
するシャフトと、回転ドラムおよびシャフトを回転させ
るためのモータと、シャフトを支持する固定ドラムとを
備える回転ドラム装置において、固定ドラムに、シャフ
トの半径方向荷重を支持するラジアル軸受部と、シャフ
トの軸方向荷重を支持するスラスト軸受の取付面と、固
定ドラムを他の装置等にて固定するための取付基準面と
を設け、前記加工対象となるスラスト軸受取付面および
固定ドラム取付基準面を、ラジアル軸受部の中心軸に直
交する面上に配置したことを特徴とする回転ドラム装置
。 2、特許請求の範囲第1項記載の回転ドラム装置におい
て、固定ドラム取付基準面とスラスト軸受取付面とを略
同一平面上に配置したことを特徴とする回転ドラム装置
。 3、特許請求の範囲第2項記載の回転ドラム装置におい
て、該シャフトの周囲あるいはこれに対向するラジアル
軸受部の内周面及びシャフトの回転ディスク係合部と反
対方向の端面あるいはこれに対向するスラスト軸受面に
、それぞれ動圧発生用の溝を形成し、これらのすき間に
潤滑用の潤滑剤を満たしたことを特徴とする回転ドラム
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15395285A JPS6216225A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 回転ドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15395285A JPS6216225A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 回転ドラム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6216225A true JPS6216225A (ja) | 1987-01-24 |
Family
ID=15573658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15395285A Pending JPS6216225A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 回転ドラム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6216225A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04195712A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッドドラム装置 |
JP2006284427A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Hikari Physics Kenkyusho:Kk | 高剛性構造を有する光学装置 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP15395285A patent/JPS6216225A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04195712A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回転ヘッドドラム装置 |
JP2006284427A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Hikari Physics Kenkyusho:Kk | 高剛性構造を有する光学装置 |
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