JPS62160599A - Icカ−ド読み取り書き込み装置 - Google Patents

Icカ−ド読み取り書き込み装置

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Publication number
JPS62160599A
JPS62160599A JP61001944A JP194486A JPS62160599A JP S62160599 A JPS62160599 A JP S62160599A JP 61001944 A JP61001944 A JP 61001944A JP 194486 A JP194486 A JP 194486A JP S62160599 A JPS62160599 A JP S62160599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
circuit
signal
audio
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP61001944A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Inoue
修二 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP61001944A priority Critical patent/JPS62160599A/ja
Publication of JPS62160599A publication Critical patent/JPS62160599A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は各種情報、特に音声をICカードに記憶させる
ための装置に関する。
(ロ)従来の技術 ICカードはカード本体にマイクロコンピュータ、メモ
リー等のICチップを装着、若しくは内蔵させたチップ
カードでメモリーカード、マイコンカード、電子カード
などと呼ばれ、近年では、このようなICカードを用い
て銀行関係で用いられている預金通帳の替りに預金の履
歴などを記録させたり、クレジット関係での買物等の取
引き履歴などを記録させたりまた、コンピュータゲーム
等のプログラム及びデータ等を記録きせたりして各情報
の記録を許せている。さらにICカードのICチップと
共に磁気ストラップまたは、レーザ記憶媒体等を装着し
たICカードも登場しICカードの基本的特質としての
情報データの記録及び取り出しが半永久的に行なえると
いう利点を活用しているものもある。しかしこのような
ICカードは単に記録するメモリーでありICカードに
情報を入れたり出したりするためには特開昭60−49
469号公報に記載きれたようなICカード読み取り、
書き込み装置が必要不可決なものである。ICカード読
み取り、書き込み装置は一般に1cカードに装着してい
るマイコンを動作させ、各メモリーへ各情報を書き込ん
だり、取り出したりという動作をさせている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記にようなICカード読み取り、書き込み装置では基
本的にある操作によりデジタルデータを発生させる装置
からデジタルデータの供給を受けてICカードのメモリ
ーに、デジタルデータを記憶させ、また、逆にICカー
ドのメモリーに記憶されているデジタルデータを取り出
す場合でもデジタルデータで取り出しているが表示等で
の確認動作においてのみデジタルデータをアナログに変
換し出力させている。よってこのようなICカード読み
取り書き込み装置を用いて音声等の自然の情報を1cカ
ードに書き込んだり、書き込んだものを読み出したりき
せるためには音声等のアナログの情報をデジタルデータ
に変換きせるための装置と、デジタルデータを音声等の
自然の情報に変換きせるための装置とを別に備えなくて
はならず現在用いられているICカード読み取り書き込
み装置ではICカードに音声等の自然の情報を記憶させ
るための機能を備えるものはなく、音声等の自然の情報
を記憶させるためには上述したような方法を取るしかな
く、上述の方法を用いた場合でも装置の大型化及びコス
ト高になると共に操作も複雑となり音声等の自然の情報
を正確にICカードに書き込んだり取り出したりするの
は現在のICカード書き込み読み取り装置では極めてむ
ずかしいものであった。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、音声を音声信号に変換するマイクロフォンと
、該マイクロフォンから発生される音声信号を増幅する
ための第1アンプと、該第1アンプにて増幅された音声
信号を記録信号に変換し、ICカードのメモリーに記憶
させるための記録手段及び前記ICカードのメモリーに
記憶きれている記録信号を取り出し音声信号に変換する
読み出し手段を備える音声記録再生回路と、該音声記録
再生回路の読み出し手段により取り出し、変換された音
声信号の増幅を行なう第2アンプと、該第2アンプにて
増幅された音声信号の放音を行なうスピーカと、前記音
声記録再生回路の動作制御を行なうと共にメモリーのア
ドレス監視を行なう制御回路とより構成されている。
(ホ)作用 本発明は、別体に設けられたICカードのメモリ一部に
音声信号を記憶させるために設けられた音声記録回路に
より入力されたアナログの信号である音声信号をデジタ
ルの信号に変換しICカードのメモリ一部への音声の記
憶を行なわせ、またICカードのメモリ一部にデジタル
の信号で記憶されていた音声をアナログの信号としての
音声信号に再生きせるために設けられた音声再生回路に
より、ICカードのメモリ一部に記憶されているデジタ
ル信号の音声信号に対する情報に基いてアナログの信号
である音声信号を再生できるようにしたものである。
(へ)実施例 本発明の実施例を第1図、第2図、第3図を用いて説明
する。(1)は、本発明のICカード読み取り、書き込
み装置本体、(?〉は前記装置本体(L)に装着して装
置本体(1)よりの情報の記憶を行なう、記憶媒体とし
てのICカードで、本発明では情報の記憶が行なえると
共に、記憶した内容の書き換えが可能なスタチックRA
Mをメモリ一部(3)に用い、さらに該メモリ一部(3
)の記憶内容保持を行なうためのバックアップ電源(4
)(本発明ではコンデンサ)を内蔵している。(5〉は
前記装置本体(1)と、ICカード軸)とを電気的に接
続させるためのICカード(?)表面に設けられた外部
端子、(6)はICカード(?)装着時にICカード(
?)の外部端子(5)に接続するICカード読み取り、
書き込み装置に設けられた接続端子、(7)は、音声を
音声信号に変換するマイクロフォン、(8)は音声信号
をあるレベルまで増幅するための第1増幅器、(すは、
音声記録再生回路で入力してきた音声信号を分析し、音
声信号に対する情報を取り出すための音声記録回路(1
0)と、ICカード(?)のメモリ一部(3)に記憶さ
れた音声信号に対する情報をもとに音声信号を再生する
音声再生回路(11)とICカード(?)のメモリ一部
(3)よりの音声信号を音声再生回路(11)を介して
一時ためておくためのRAM(1ヒ 2)前記音声記録回路(10)に音声信号を入力させる
八 時に音声信号のレベルと音声記録回路(10)の入力レ
ベルを合わせるための第1インターフェイス回路(13
)と、前記音声再生回路(11)より出力される音声信
号のレベルを放音用レベルに合わせるための第2インタ
ーフェイス回路(14)と前記音声記録回路(10)よ
り出力される音声信号に関する情報をICカード(?)
のメモリ一部(3)に記憶が行なえるような形態に変換
するためのメモリー170回路(15)とより構成きれ
ている。 (16)は音声再生回路(11)により再生
し第2インターフェイス回路(14)により放音用レベ
ルになった音声信号を増幅する第2増幅回路、(17)
は第2増幅回路(16)により増幅された音声信号を外
部に放音するスピーカ、(靜)は前記音声記録再生回路
(りの音声記録回路(10)、音声再生回路(11)及
びICカード(?)のメモリ一部(3)、RAM(12
)等を制御信号及びクロック信号等にて制御する中央制
御回路(19)とメモリ一部(3)のアドレスを中央制
御回路(19)の信号によりカウントするアドレスカウ
ンター(20)よりなる制御回路、(21)は前記中央
制御回路(19)に指令信号を送るファンクションキー
、(22)は、イヤーホーン等の補助−聴音装置にて音
声を聴くためのイヤーホーンジャック、(23)はイヤ
ーホーンジャック(22)とスピーカ(17)の切換え
を行なう切換えスイッチである。
次に本発明の動作について説明を行なう。まずICカー
ド(?)をICカード読み取り、書き込み装置本体(1
)に装着し、ICカード(?)の外部端子(5)とIC
カード読み取り書き込み装置本体(1)のICカード接
続端子(6)とを完全に電気的接続をさせると、ICカ
ード(?)のメモリ一部(3)には、ICカード読み取
り、書き込み装置本体く1)よりメモリー駆動電力が印
加許れ、且つ、バックアップ電源(4)にも電力供給が
行なわれICカード(?)離脱後のメモリ一部(3)の
バックアップを行なうために充電が行なわれる。きらに
クロック、制御信号も電力供給と共にICカード(?)
のメモリ一部(3)に供給される。斯かる状態のICカ
ード(?)に対し、ICカード読み取り、書き込み装置
本体(1)を介して音声を入力するためにはまず、IC
カード読み取り、書き込み装置本体(1)前面部に設け
たファンクションキー(21)を操作して録音可能状態
にする。その操作により中央制御回路(19)は音声記
録回路(10)及びICカード<2)のメモリ一部り3
)の回路に対し録音可能状態を出力することにより各回
路は録音可能な動作状態となる。斯かる状態で音声がマ
イクロフォン(7)を介し音声信号としてICカード読
み取り、書き込み装置(↓)に入力されると、該入力さ
れた音声信号は、第1増幅器(8)により増幅され−C
1音声記録再生回路(2)に入力される。該音声記録再
生回路(2)ではまず、増幅された音声信号を第1イン
ターフェイス回路(13)を通し、ひずみの少ない一定
レベルの信号にして音声記録回路(10)へ入力する。
該音声記録回路(10)では中央制御回路(19)の制
御により入力してきた一定レベルの音声信号を順次アナ
ログの信号よりデジタルの信号に変換し、該変換された
デジタルの信号の欠如部分を埋めたりしてマイクロフォ
ン(7)を介して入力してきた音声信号に対応するデジ
タルの信号を出力する。出力されたデジタルの信号はメ
モリー11回路(15)に入力し、ICカード(?)の
メモリ一部(3)での記録の形体に合わせた信号に変換
してICカード(?)のメモリ一部(3)へ入力を行な
う。
斯かる状態におい工中央制御回路(19)よりのICカ
ード(2)に対する録音可能信号及びクロ・7りにより
メモリ一部(3)は制御されているためメモリー110
回路(15)よりの出力は一定のタイミングで所定のメ
モリ一部<3)のアドレスに記憶きれ中央制御回路(1
9)を介しアドレスカウンタ(20)はメモリ一部の使
用アドレスをカウントする。一方上記のように音声をI
Cカード(?)に記憶させている時に録音している音声
を聴取する場合は、ICカード読み取り、書き込み装置
本体(1)のファンクションキー(21)を操作して中
央制御回路(19)により音声再生回路(11)及びR
AM(12)を起動させると共にICカード(幻のメモ
リ一部(3)の読み取り側の動作をリセット状態にして
ICカード(?)よりの音声再生回路(11)への出力
が出ないようにしている。よって斯かる状態において音
声記録回路(10)よりの出力であるデジタルの信号は
メモリーI10回路(15)とは別に音声再生回路(1
1)にも入力するようになる。該音声再生回路(11)
は、デジタルの信号を一時RA M (12)に記憶さ
せて順次デジタルの信号を音声信号に変換して第2イン
ターフェイス回路(14)を介して放音用の正規のレベ
ルの音声信号に補正し第2増幅回路(16)を通して増
幅を行ない切換スイッチ(23)を第1図に示すように
接続することによりスピーカー(17)にて放音ができ
る。またイヤーホーンジャック(22〉にて聴取する時
に切換スイッチ(23)を第1図と逆にすることにより
イヤーホーンを用いても聴取できる。次にICカード(
?)のメモリ一部(3)に記憶された音声信号に対応す
るデジタル信号を再生して音声として聴取する場合は、
まず、ICカード読み取り、書き込み装置本体(1)の
前面に設けられているファンクションキー(21)を操
作して再生にすると共に再生開始のアドレスをアドレス
カウンター(20)に指定させることにより中央制御回
路(19)は音声再生回路(11)及びRA M (1
2)、ICカード(?)のメモリ一部(3)に対し再生
用の制御信号クロックを出力するそれにより前記各回路
は再生動作状態になる。斯かる状態においてICカード
(幻のメモリ一部(3)は中央制御回路(19)よりの
再生用の制御信号を受けてアドレスカウンター(20)
に指定されたアドレスより順次音声信号に対応したデジ
タルの信号を音声再生回路(11)に出力し該音声再生
回路(11)は中央制御回路(19)よりの再生用の制
御信号により制御され、ICカード(2)のメモリ一部
(3)所定アドレスより順次出力されるデジタルの信号
を一時RA M (12)に記憶させて、中央制御回路
(19)よりのクロックに従って順次音声信号に変換し
、第2インターフェイス回路(14)に入力する。該第
2インターフェイス回路(14)は、入力してきた音声
信号を放音用の正規のレベルの音声信号に補正して第2
増幅回路(16)に出力する。該第2増幅回路(16)
では前記第2インターフェイス回路(14)の出力であ
る音声信号を増幅してスピーカー(17)又はイヤーホ
ーンジャック(22)に印加させることにより音声信号
を音声として聴取できる。この場合切換えスイッチ(2
3)を第1IyJに示すように接続するとスピーカー(
17)にて音声を放音し、逆にするとイヤーホーンジャ
ック(22)にイヤーホーンを接続することにより音声
を聴取することができる。
(ト)発明の効果 本発明は、ICカードに、音声信号の記録を行なわせる
と共にICカードに記録した音声信号を取り出して再生
するための機能をICカード読み取り、書き込み装置に
備えることにより、ICカードの利用分野を従来のデー
タ等の記憶だけに用いるのではなく、カセットテープ等
の音声信号の記録などアナログ情報の記録及び再生が可
能となりICカードをカセットテープの代わりに用いて
音声の録音、再生ができる。さらに本発明の各回路は機
械的な部分を極めて少なくできるためIC化でき、コン
パクトで安価なものができる。また、ICカードに記録
させた信号はアナログである音声信号をデジタルの信号
として記録させているため録音した音を再生しても歪は
あまりなく、正確な音を放音することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明のICカード読み取り書き込み装置の
回路構成を示すブロック図、第2図は第1図装置の外観
を表から見た斜視図、第3図は第2図を裏から見た斜視
図、第4図は第1図の装置に装着するICカードの斜視
図である。 主な図番の説明 (1)・・・ICカード読み取り書き込み装置本体、(
2)・・・音声記録再生回路、 (10)・・・音声記
録回路、 (11)・・・音声再生回路、 (15)・
・・メモリーI10回路、 (18)・・・制御回路、
 (19)・・・中央制御回路、(20)・・・アドレ
スカウンター。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士  佐 野 静 夫 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 記録媒体としてメモリーを備えたICカード読
    み取り書き込み装置において、音声を音声信号に変換す
    るマイクロフォンと、該マイクロフォンから発生される
    音声信号を増幅するための第1アンプと、該第1アンプ
    にて増幅された音声信号を記録信号に変換し、ICカー
    ドのメモリーに記憶させるための記録手段及び前記IC
    カードのメモリーに記憶されている記録信号を取り出し
    音声信号に変換する読み出し手段を備える音声記録再生
    回路と、該音声記録再生回路の読み出し手段により取り
    出し、変換された音声信号の増幅を行なう第2アンプと
    、該第2アンプにて増幅された音声信号の放音を行なう
    スピーカと、前記音声記録再生回路の動作制御を行なう
    と共にメモリーのアドレス監視を行なう制御回路とより
    なり、ICカードに音声信号の記録をできるようにする
    と共に前もってICカードに記録されていた音声信号を
    取り出し放音できるようにしたことを特徴とするICカ
    ード読み取り書き込み装置。
JP61001944A 1986-01-08 1986-01-08 Icカ−ド読み取り書き込み装置 Pending JPS62160599A (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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