JPS5992482A - 音声記録カ−ド - Google Patents
音声記録カ−ドInfo
- Publication number
- JPS5992482A JPS5992482A JP57200940A JP20094082A JPS5992482A JP S5992482 A JPS5992482 A JP S5992482A JP 57200940 A JP57200940 A JP 57200940A JP 20094082 A JP20094082 A JP 20094082A JP S5992482 A JPS5992482 A JP S5992482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio
- memory device
- card
- recording card
- digital data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歌謡曲や講演などの各種音声をコンパクトな型
で貯え、それから音声を再生することができる音声記録
カードに関する。
で貯え、それから音声を再生することができる音声記録
カードに関する。
従来、音声記録装置としては、レコード、オーディオデ
スク、カセットテープ等があるが、レコードは持運びに
不便であり且つ割れる欠点があり、オーディオデスクは
レザー光を照射してその反射光を読みとるものであるた
め、ごみなどの影響を受け、またカセットテープではテ
ープが擦れて摩耗するとそれから再生される音声が変化
する等の欠点があった。
スク、カセットテープ等があるが、レコードは持運びに
不便であり且つ割れる欠点があり、オーディオデスクは
レザー光を照射してその反射光を読みとるものであるた
め、ごみなどの影響を受け、またカセットテープではテ
ープが擦れて摩耗するとそれから再生される音声が変化
する等の欠点があった。
本発明は上記従来技術の欠点を解消するものであって、
それ故極めてコンパクトな型で音声の蓄積ができると共
に、使用により摩耗または破損することがなく、且つご
みなどの影響を受けない軽便な音声記録カードを提供す
ることである。
それ故極めてコンパクトな型で音声の蓄積ができると共
に、使用により摩耗または破損することがなく、且つご
みなどの影響を受けない軽便な音声記録カードを提供す
ることである。
本発明による音声記録カードは音声に変換されるデジタ
ルデータが記録されているメモリーデバイスとしての半
導体集積回路装置およびそれを制御するマイコン等の半
導体集積回路装置を備えたことを特徴とするものである
。
ルデータが記録されているメモリーデバイスとしての半
導体集積回路装置およびそれを制御するマイコン等の半
導体集積回路装置を備えたことを特徴とするものである
。
次に図面を参照のもとに本発明の実施例1こ関し説明す
る。第1図は本発明による音声記録カード(1)の全体
を示すものであって、カード本体はプラスチックまたは
樹脂で構成されるのが好ましい。
る。第1図は本発明による音声記録カード(1)の全体
を示すものであって、カード本体はプラスチックまたは
樹脂で構成されるのが好ましい。
カードの適当な位置には音声に変換され得るデジタルデ
ータを含むメモリーデバイス(2)と、メモリーデバイ
ス内のデジタルデータの制御を行なう制御装置(3)が
備えられる。これらのメモリーデバイス(2)および制
御装置(3)はそれぞれ半導体集積回路装置から構成さ
れる。メモリーデバイス(2)としては通常ROM、即
ちリードオンリーメモリーか用いられ、そのROMには
NMO8構造やCMOS描造など各種型式のものがあり
、任意のものが用いられる。 また、制御装置(3)と
しては一般には−?イコン、即ちマイクロプロセッサ−
が用いられる。この制御装置(3)はメモリーデバイス
(2)内のデジタルデータのうちから所望の音声に対応
したものを取出す役割を果すものである。そして、カー
ド(1)の表面にはメモリーデバイス(2)と制御装置
(3)の接続回路用電極に連通ずる適当数の出力端子(
5)がある。これらの出力端子(5)は前記メモリーデ
バイス(2)内のデジタルデータから音声を再生する装
置の接触子の接触を受けるようになっている。
ータを含むメモリーデバイス(2)と、メモリーデバイ
ス内のデジタルデータの制御を行なう制御装置(3)が
備えられる。これらのメモリーデバイス(2)および制
御装置(3)はそれぞれ半導体集積回路装置から構成さ
れる。メモリーデバイス(2)としては通常ROM、即
ちリードオンリーメモリーか用いられ、そのROMには
NMO8構造やCMOS描造など各種型式のものがあり
、任意のものが用いられる。 また、制御装置(3)と
しては一般には−?イコン、即ちマイクロプロセッサ−
が用いられる。この制御装置(3)はメモリーデバイス
(2)内のデジタルデータのうちから所望の音声に対応
したものを取出す役割を果すものである。そして、カー
ド(1)の表面にはメモリーデバイス(2)と制御装置
(3)の接続回路用電極に連通ずる適当数の出力端子(
5)がある。これらの出力端子(5)は前記メモリーデ
バイス(2)内のデジタルデータから音声を再生する装
置の接触子の接触を受けるようになっている。
メモリーデバイス(2)内へのデジタルデータの蓄積ま
たは記録はメモリーデバイスの製造過程で行なわれる。
たは記録はメモリーデバイスの製造過程で行なわれる。
もし、記録すべき音声が音楽であれば、その楽譜から記
録してもよい。その場合、走査装置により初めに拍子記
号を読みとり、それを基準に各音符の5線における音階
位置とその種類を譜面に沿って小節単位で読みとった上
、各音符をシリアルな型のデジタルデータとしてROM
に記録することができる。また、音楽に限らず各種の音
声を、従来の磁気テープまたはオーディオディスク等の
適当な材料に記録し、その各瞬間の音として記録された
ものをシリアルなデジタルデータとして、それを例えば
−ンスクROM等に記録すれはよい。
録してもよい。その場合、走査装置により初めに拍子記
号を読みとり、それを基準に各音符の5線における音階
位置とその種類を譜面に沿って小節単位で読みとった上
、各音符をシリアルな型のデジタルデータとしてROM
に記録することができる。また、音楽に限らず各種の音
声を、従来の磁気テープまたはオーディオディスク等の
適当な材料に記録し、その各瞬間の音として記録された
ものをシリアルなデジタルデータとして、それを例えば
−ンスクROM等に記録すれはよい。
メモリーデバイス(2)および制御装置(3)の各半導
体集積回路装置は第2図に示すように、一つのケース(
4)の内に装着されてカード(1)の適当な位置に設置
されるのが好ましい。さらに好ましくは、ケース(4)
を少なくもその底板が金属であるメタルケースで構成す
ると共に、各出力端子(5)の引出線(6)を作動時に
はケース(4)との接続が分断されるか、非作動時には
ケース(4)を介して共通接続するようにし、それによ
って静電破壊を適切に防ぐことかできる。第3図はその
ような共通接続の一例を示すものであって、この例では
各引出線(6)は自由端に瑳石(7)を備えた導体(8
)によって非作動時にはケ接近して引出線(6)から導
体(8)を離すようになっている。なお、このような共
通接続は他の構成によっても可能であり、例えば第4図
のように導体(8)に抵抗(7′)を備えてもよく、ま
たは第5図のように設定電圧を越えると電流が流れるツ
ェナーダイオード(7”)でもよい。
体集積回路装置は第2図に示すように、一つのケース(
4)の内に装着されてカード(1)の適当な位置に設置
されるのが好ましい。さらに好ましくは、ケース(4)
を少なくもその底板が金属であるメタルケースで構成す
ると共に、各出力端子(5)の引出線(6)を作動時に
はケース(4)との接続が分断されるか、非作動時には
ケース(4)を介して共通接続するようにし、それによ
って静電破壊を適切に防ぐことかできる。第3図はその
ような共通接続の一例を示すものであって、この例では
各引出線(6)は自由端に瑳石(7)を備えた導体(8
)によって非作動時にはケ接近して引出線(6)から導
体(8)を離すようになっている。なお、このような共
通接続は他の構成によっても可能であり、例えば第4図
のように導体(8)に抵抗(7′)を備えてもよく、ま
たは第5図のように設定電圧を越えると電流が流れるツ
ェナーダイオード(7”)でもよい。
このカード(1)から音声を再生するには音声発生装置
(1q)が用いられる。その装置(10)はカードけ)
を受は入れるカード受入部(11)と、制御装置(3)
により所望の音声に対応したメモリーデバイス内のデジ
タルデータを取出す操作部(12)と、デジタルデータ
のデジタル信号をアナログ信号に変換するデジタル−ア
ナログ変換器(13)と、変換されたアナログ信号を増
幅する増幅器(14)、および前記増幅器により増幅さ
れたアナログ信号を音声にするスピーカー(15)等を
含み、場合によってはカート受入部(11)とデジタル
−アナログ変換器(13)の間にデジタルデータをシリ
アルなものからパラレルなものに変換する変換器(16
)を含む。カード受入部(11)にはカードの各出力端
子(5)に接触する接触子(17)がある。(18)は
電源である。
(1q)が用いられる。その装置(10)はカードけ)
を受は入れるカード受入部(11)と、制御装置(3)
により所望の音声に対応したメモリーデバイス内のデジ
タルデータを取出す操作部(12)と、デジタルデータ
のデジタル信号をアナログ信号に変換するデジタル−ア
ナログ変換器(13)と、変換されたアナログ信号を増
幅する増幅器(14)、および前記増幅器により増幅さ
れたアナログ信号を音声にするスピーカー(15)等を
含み、場合によってはカート受入部(11)とデジタル
−アナログ変換器(13)の間にデジタルデータをシリ
アルなものからパラレルなものに変換する変換器(16
)を含む。カード受入部(11)にはカードの各出力端
子(5)に接触する接触子(17)がある。(18)は
電源である。
この音声記録カードから音声を再生するには、カードを
音声発生装置のカード受入部(11)に導入し且つ操作
部(12)をセットすればメモリーデバイス(2)中の
特定のデジタルデータから順次に取出され、取出された
デジタルデータは変換器(16)で先ずシリアルなもの
からパラレルなものに変換され、次いでパラレルなデジ
タルデータがデジタル−アナログ変換器(13)に送ら
れ、そこでアナログデータに変換される。次いで増幅器
(14)で増幅された上、スピーカー(15)により音
声に変換される。この音声としては、歌謡曲、または講
演や会話などの音声である場合もあり、さらには楽器に
よる音など各種の音が含まれる。
音声発生装置のカード受入部(11)に導入し且つ操作
部(12)をセットすればメモリーデバイス(2)中の
特定のデジタルデータから順次に取出され、取出された
デジタルデータは変換器(16)で先ずシリアルなもの
からパラレルなものに変換され、次いでパラレルなデジ
タルデータがデジタル−アナログ変換器(13)に送ら
れ、そこでアナログデータに変換される。次いで増幅器
(14)で増幅された上、スピーカー(15)により音
声に変換される。この音声としては、歌謡曲、または講
演や会話などの音声である場合もあり、さらには楽器に
よる音など各種の音が含まれる。
上記のように、本発明によれば、音声はカードに備えら
れたメモリーデバイスとしての半専体集積回路装置に収
められているので、レコードのように破損することがな
く、且つごみや他の異物の影響を受けることがない。さ
らに使用により摩耗するなどの欠点がなく、常に同じ状
態で音声が再生される。その」−、カードのように小型
且つ軽量のものに記録されているので、音声の保管や、
持運びにも便利である。
れたメモリーデバイスとしての半専体集積回路装置に収
められているので、レコードのように破損することがな
く、且つごみや他の異物の影響を受けることがない。さ
らに使用により摩耗するなどの欠点がなく、常に同じ状
態で音声が再生される。その」−、カードのように小型
且つ軽量のものに記録されているので、音声の保管や、
持運びにも便利である。
第1図は本発明の一例による音声記録カードの斜視図、
第2図は第1図の線A−A断面図、第3図は他の実施例
を示す要部の断面図、第4図は別の実施例の一部分の断
面図、第5図はさらに他の実施例の一部分の断面図、そ
して第6図は本発明によるカードから音声を再生するの
に用いられる音声発生装置を図式的に示した平面図であ
る。 図中、1・・・音声記録カード、2・・・メモリーデノ
くイス、3・・制御装置、4・・・ケース、5・・・出
力端子特許出願人 相 合 征 −部
第2図は第1図の線A−A断面図、第3図は他の実施例
を示す要部の断面図、第4図は別の実施例の一部分の断
面図、第5図はさらに他の実施例の一部分の断面図、そ
して第6図は本発明によるカードから音声を再生するの
に用いられる音声発生装置を図式的に示した平面図であ
る。 図中、1・・・音声記録カード、2・・・メモリーデノ
くイス、3・・制御装置、4・・・ケース、5・・・出
力端子特許出願人 相 合 征 −部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)音声に変換されるデジタルデータが記録されてい
るメモリーデバイスと、前記メモリーデバイス内のデジ
タルデータのうちから所望の音声に対応したものを取出
すための制御装置を含み、前記メモリーデバイスおよび
前記制御装置はそれぞれ半導体集積回路装置から成り、
さらに前記メモリーデバイス内のデジタルデータから音
声を再生する装置の接触子の接触を受ける適当数の出力
端子を含む音声記録カード。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の音声記録カードに
おいて、前記メモリーデバイスはROMであり、且つ前
記制御装置はマイコンである音声記録カード。 (3)特許請求の範囲第1項に記載の音声記録カードに
おいて、前記メモリーデバイスおよび前記制御装置はケ
ース内に設置されている音声記録カード。 (4)特許請求の範囲第3項に記載の音声記録カードに
おいて、前記ケースはメタルケースであり、各前記出力
端子は非作動時には前記ケースを介して共通接続されて
いる音声記録カード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200940A JPS5992482A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 音声記録カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57200940A JPS5992482A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 音声記録カ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992482A true JPS5992482A (ja) | 1984-05-28 |
Family
ID=16432818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200940A Pending JPS5992482A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 音声記録カ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992482A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6141263A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Omron Tateisi Electronics Co | 電話線を利用した送信システム |
JPS62160599A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Sanyo Electric Co Ltd | Icカ−ド読み取り書き込み装置 |
JPH04154228A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-27 | Kanebo Ltd | 多点音声説明システム |
US5974472A (en) * | 1995-09-19 | 1999-10-26 | Ricoh Company, Ltc. | System for detachably connecting memory cards which provide memory specified by predetermined range of addresses registered in list and updating list independent of the I/O operation |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5736431A (en) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic tracking device |
JPS5836431B2 (ja) * | 1975-09-25 | 1983-08-09 | キヤノン株式会社 | ヘッド制御装置 |
JPS5938883A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-02 | Dainippon Printing Co Ltd | レコ−ド |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP57200940A patent/JPS5992482A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5836431B2 (ja) * | 1975-09-25 | 1983-08-09 | キヤノン株式会社 | ヘッド制御装置 |
JPS5736431A (en) * | 1980-08-14 | 1982-02-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Automatic tracking device |
JPS5938883A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-02 | Dainippon Printing Co Ltd | レコ−ド |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6141263A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Omron Tateisi Electronics Co | 電話線を利用した送信システム |
JPS62160599A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Sanyo Electric Co Ltd | Icカ−ド読み取り書き込み装置 |
JPH04154228A (ja) * | 1990-10-17 | 1992-05-27 | Kanebo Ltd | 多点音声説明システム |
US5974472A (en) * | 1995-09-19 | 1999-10-26 | Ricoh Company, Ltc. | System for detachably connecting memory cards which provide memory specified by predetermined range of addresses registered in list and updating list independent of the I/O operation |
US6182159B1 (en) | 1995-09-19 | 2001-01-30 | Ricoh Company, Ltd. | System for detachably connecting memory cards which provide memory specified by predetermined range of addresses registered in list and updating list independent of the I/O operation |
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