JPS5938883A - レコ−ド - Google Patents

レコ−ド

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JPS5938883A
JPS5938883A JP57150600A JP15060082A JPS5938883A JP S5938883 A JPS5938883 A JP S5938883A JP 57150600 A JP57150600 A JP 57150600A JP 15060082 A JP15060082 A JP 15060082A JP S5938883 A JPS5938883 A JP S5938883A
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JP
Japan
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record
chip
information
memory
microprocessor
Prior art date
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Pending
Application number
JP57150600A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Nishikawa
誠一 西川
Koichi Okada
浩一 岡田
Teruaki Jo
輝明 城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP57150600A priority Critical patent/JPS5938883A/ja
Publication of JPS5938883A publication Critical patent/JPS5938883A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K19/00Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
    • G06K19/06Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
    • G06K19/067Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
    • G06K19/07Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06K19/077Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、平板状のカードにICチップを埋設したカ
ード状のレコードに関する。
従来のレコードは円板状のプラスチック板にプレスによ
って音溝を成形したものであり、音溝に沿って針をトレ
ースすることにより音楽情報を順次ピックアップする形
態となっている。このような録音・ピックアップ動作の
ためには、大がかりなレコード駆動装置が必要であり、
また、レコードにある程度の記録容量を持たせるために
は、必然的に大きな形状を有するものとなってしまう欠
点があった。
さらに、PC,”M (Pu1se Code Mod
ulation )記録再生系ではレコード媒体への情
報の書込み、読出しのペン先(磁気ヘッド、レーザビー
ム、針先等)の特性、トラッキング機構の特性等を考慮
した最適変調方式と、誤り訂正方式とが必要であるとさ
れている。このため、再生装置はレコードを高速回転さ
せる必要があり、レコード駆動部をも含め大がかりな装
置となってしまう欠点があった。よつて、この発明の目
的は上述の如き欠点のないカード状のレコードを提供す
ることになる。
以下にこの発明を説明する。
この発明は、外部接続端子(電極)を有するICチップ
をカード本体に埋設し、ディジタル化された音楽ないし
は音声情報をICチップに記憶させ、レコードとして使
用し得るようにしたものである。
すなわち、ディジタル化された音楽ないしは音声情報が
記録されている(または記録する)ICチップメモリと
、情報処理を行なうマイクロプロセッサチップ(マイク
ロコンピュータ)とをカード本体に埋設すると共に、外
部接続端子とマイクロプロセッサチップ(又はICチッ
プメモリ)とを導体ワイヤにより電気的に接続し、カー
ド表面に配設されている外部接続端子を外部装置の所定
端子に電気的に接続することにより、カードを従来のレ
コードと同様に使うことができるようにしている。レコ
ードに音楽情報を記録する場合にはカード(レコード)
を外部装置の所定個所に挿入し、ディジタル化された音
楽情報を外部接続端子(及びマイクロプロセッサチップ
)を介してICチップメモリに記憶させる。また、レコ
ードに録音された音楽情報を再生する場合にもカードを
外部装置の所定個所に挿入し、ICチップメモリに配憶
されているディジタル音楽情報を外部接続端子(及びマ
イクロプロセッサチップ)を介して読出し、アナログの
音楽情報に変換して再生する。
この発明のレコードはいわゆるディジタル記録の1シス
テムを形成するものであり、ソース音源のサンプリング
周波数を高(することにより、より広いダイナミックレ
ンジを得ることが可能であり、また、再生信号品質もP
GM記録再生系のレコードと同様に高品質な再生信号を
得ることが可能である。さらに、この発明のレコードに
関しては、ソース音源からの情報信号をディジタル化し
た後、このディジタル信号を変調することな(直流成分
として直接ICチップメモリ内に記録することが可能で
あり、再生時も同様に記録情報を復調する必要はな(、
ICチップメモリに記録されているディジタル信号を直
接読出し、この読出されたディジタル信号をアナログ信
号に変換して再生する。
このため、従来のレコードが必要不可欠としていたレコ
ードの回転駆動装置を全(必要とせず、再生装置の軽量
小型化を可能としている。そして、レコード本体も従来
のレコードのように大きな記録面積を必要とせず、必要
最小限度として内蔵ICチップの面積と外部接続端子の
面積があれば十分であり、レコード本体の小型化をも可
能としている。
次に具体的な一実施例を図面に示して説明する。
第1図はこの発明によるレコードの外観例を示すもので
あり、カード本体1に設けられた取付は穴にICチップ
2を装着するようになっており、カード1を外部装置の
所定位置に挿入した場合、このICチップ2の上面に設
けられている外部接続端子Tと外部装置との間で電気的
に情報の授受を行なうようになっている。
第2図はその内部結線を示すものであり、ICチップ2
にはメモリ11とマイクロプロセッサ(マイクロコンピ
ュータ)12とが含まれており、メモリ11とマイクロ
プロセッサ12とはデータバスDB及びアドレスバスA
、Bとで接続されると共に、マイクロプロセッサ12は
ICチップ2の外部接続端子T1〜Tnに導体ワイヤ1
1〜inで接続されている。したがって、レコード(カ
ード)1に対する情報の授受は外部接続端子T1〜Tn
を介して行なわれることKなり、メモリ11に対するデ
ータの書込み及び読出しはマイクロプロセッサ12を介
して行なわれる。つまり、マイクロプロセッサ12がア
ドレスバスABで指定するメモリ11のエリアに、デー
タバスDBを介して伝送するデータを記録すると共に、
アドレスバスABで指定したメモリ11のエリアに記録
されているデータを読出し、データバスDB及びマイク
ロプロセッサ12を介して外部接続端子T1〜Tnに伝
送する。
一方、第3図はレコード1を外部装置加に挿入して記録
又は再生を行なう場合の装置例を示すものであり、入力
音楽情報IMは標本化回路21に入力されて所定の時間
間隔でサンプリングされ、このサンプリングされた情報
が量子化回路nで量子化されてディジタル信号に変換さ
れる。そして、次段の符号化回路るで所定のコード情報
に変換された後、訂正符号付加回路列で必要がある場合
には符号の訂正又は付加を行ない、レコード1内のメモ
リ11にディジタル化された音楽情報を記憶する。この
場合、訂正符号付加回路列からのディジタル音楽情報は
、レコード1の表面に設けられている外部接続端子Tl
〜Tnに入力され、その情報がワイヤ11〜Jnを経て
マイクロプロセッサ12に入力され、所定の演算処理が
行なわれて後、アドレスバスABで指定されたメモリ1
1のメモリエリアにデータバスDBを経て格納する。
また、レコード1に録音されている音楽情報を再生する
場合には、メモリ11からの録音情報が外部装置肋内の
誤り訂正回路5にマイクロプロセッサ12を介して入力
され、ノイズ等の除去が行なわれた後、DA変換器かに
入力されてアナログ信号に変換され、補間フィルタnで
フィルタ処理された後に再生音楽情報PMとして出力さ
れる。
上述の如き構成の外部装置節によって、レコード1に対
して音楽情報を記録したり、また、レコード1に記録さ
れている音楽情報を読出して聴くことができる。
ところで、カード1に具備するICチップ2のメモリ1
1は、レコードの用途により既に音楽情報が記録されて
いるマスクRJJ’M(Read 0nly Memo
ry)、外部装置によって録音を行なうことができるP
HI)M (PrograrrrnabJe RIJM
 ) 、紫外線により記録情報を消去することができる
EPROM (ErasablePrograrrma
bJe FtOM ) 、電気的に録音を消去すること
ができるEEPROM (Electric Eras
ablleProgramnab/e ROM)が考え
られる。そして、ICチップメモリとしてマスクIを使
用すればレコードは再生のみとなり、使用方法は従来の
レコードと全く同じとなる。しかしながら、FROM、
 EP斑)M 、 EEPROM  をICチップメモ
リとして用いる場合には、レコードユーザが外部装置に
より所望の音楽を録音することが可能となり、特にBP
ROM 、 EEPRIJMを使用する場合には、音楽
情報の録音、消去をユーザが自由に行なうことができ、
録音、再生、消去の機構において駆動部を要しないこと
から、この発明のレコードはカセットテープ等の磁気記
録媒体に代り得るものとなる。
なお、第2図のようにメモリ11・と外部接続端子T1
〜Tnト(7)ff4にマイクロプロセッサ12を介挿
しているのは、マイクロプロセッサ12で情報の処理を
行なうことにより外部接続端子Tl〜Tnの数を減少す
るためであり、外部接続端子の数が多くて〜I1mで接
続するようにしても良い。また、マイクロプロセッサを
内蔵する場合(第2図)には、任意の曲のみを再生する
などレコード本体に知的な機能を持たせることが可能で
あるが、マイクロプロセッサを内蔵しない場合(第4図
)にはレコード本体にかかる知能的な機能を持たせるこ
とはできず、外部装置にこのような機能を加える必要か
生じる。
以上のようにこの発明によれカード状のレコードによれ
ば、レコードが/」\型化されることにより携帯に一層
便利となり、レコードの保存(収納)にも従来のような
大きなスペースを必要とすることもない。
icお、上述の実施例では外部接続端子をICチップの
表面に設けるようにしているが、カードの任意位置に設
けることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のレコードの一例を示す外観図、第2
図はこの発明に用いるICチップの内部結線の一例を示
す図、第3図はこの発明のレコードと外部装置との接続
の様子を示すブロック図、第4図はこの発明におけるI
Cチップの一例を示すブロック図である。 1・・・カード本体、2・−・ICチップ、11・・・
メモリ、12・・・マイクロプロセッサ、(イ)・・・
外部装置、21・・・標本化回路、n・・・量子化回路
、z3・・・符号化回路、U・・・訂正符号付北回路、
5・・・誤り訂正回路、26・・・DA変変器器釘・・
・補間フィルタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部接続端子を有するICチップをカード本体に埋
    設し、ディジタル化された音楽ないしは音声情報を前記
    ICチップに記憶させ得るようにしたことを特徴とする
    レコード。 2、前記ICチップをマイクロプロセッサ及びメモリで
    構成した特許請求の範囲第1項記載のレコード。 3、前記メモリがマスクIであり、録音済みである特許
    請求の範囲第2項記載のレコード。 4、前記メモリがFROMであり、外部装置から録音可
    能な特許請求の範囲第2項記載のレコード。 5、前記FROMが紫外線照射により録音を消去できる
    特許請求の範囲第4項記載のレコード。 6、前記FROMが電気的に録音を消去できる特許請求
    の範囲第4項記載のレコード。
JP57150600A 1982-08-30 1982-08-30 レコ−ド Pending JPS5938883A (ja)

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