JPS63228200A - Ic音源装置 - Google Patents

Ic音源装置

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JPS63228200A
JPS63228200A JP62060081A JP6008187A JPS63228200A JP S63228200 A JPS63228200 A JP S63228200A JP 62060081 A JP62060081 A JP 62060081A JP 6008187 A JP6008187 A JP 6008187A JP S63228200 A JPS63228200 A JP S63228200A
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JP
Japan
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storage medium
program
sound source
main body
audio data
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Application number
JP62060081A
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Inventor
松丸 宏
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、音声合成装置に係り、特に、音声データを変
更することが可能なIC音源装置に関する。
〔従来の技術〕
従来技術によるIC音源装置として、例えば、特開昭5
6−22499号公報、特開昭56−39645号公報
等に記載された技術が知られており、前者はIC音源を
用いて音声出力を行うものであり、後者は音源内容を変
更する技術に関するものである。そして、前記公報に記
載の従来技術によるIC音源装置は、いずれも、装置本
体内に音声データ及びアプリケーションプログラムが組
込まれて構成されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記従来技術は、装置本体内に音声データ及びアプリケ
ーションプログラムが組込まれているために、音声デー
タを変更する必要がある場合に、IC音源装置内の音声
データメモリであるROMの変換等のために装置自体に
手を加える必要があり、ユーザ側だけで勝手に変更がで
きず、また、音声データをユーザ側で自由に変えられる
ように、装置に録音機能をもたせた場合でも、装置本体
に音声データメモリが組込まれているため、装置の設置
場所で作業を行わなければならず、装置が壁に取付けら
れていたり、他装置に組込まれている場合等、著しく使
い勝手が悪く、またコスト的にも好ましくないという問
題点があった。
また、前記従来技術は、アプリケーションプログラムが
装置本体に組込まれているため、アプリケーション毎に
装置自体を作り変えなければならないという問題点があ
った。
これらの問題点を解決するため、プログラム等を全て装
置本体以外の外部記憶媒体に格納することも考えられる
が、このような装置は、アプリケーション間で共通なプ
ログラム、や音声の再生、分析等の基本プログラム迄全
て外部記憶媒体に記憶させなければならなくなり、その
手間とそのための外部記憶媒体の記憶容量を必要とする
という問題点が生じる。さらに、外部記憶媒体に全ての
プログラムを格納することは、その媒体が自由に入手さ
れる場合を考慮すると、セキュリティ等の面で大きな問
題点となる。
また、外部記憶媒体として、フロッピーディスクやRO
Mカートリッジ等がよく用いられるが、前者は、ディス
クドライブ等を必要とし、その小型化に限界があるとい
う問題点を有し、後者は、その取扱いがむずかしい等の
問題点を有する。
本発明の目的は、前述したような従来技術の問題点を解
決し、使い勝手のよい、小型の低価額のIC音源装置を
提供することにある。
[問題点を解決するための手段〕 本発明によれば、前記目的は、IC音源装置本体から基
本的、共通的なプログラム以外の音声データ及びアプリ
ケーションプログラムを分離独立させてカード状の不揮
発性記憶媒体に記憶させ、また、録音すべき音声を入力
後、直ちに分析、編集し、カード状の不揮発性記憶媒体
に書込み、その媒体をIC音源装置本体に着脱可能とす
ることにより達成される。
〔作 用〕
カード状の不揮発性記憶媒体に収納されたアプリケーシ
ョンプログラムは、該カード状の不揮発性記憶媒体がI
C音源装置本体に装着された後、IC音源装置本体内に
設けられているプログラム読出し機能によりカード状の
不揮発性記憶媒体より読出され、IC音源装置本体内で
、その内部に予め格納されている基本、共通プログラム
と接続されて、全体が一連のプログラムとして動作可能
となる。一方、カード状の不揮発性記憶媒体内に記憶さ
れている音声データは、そのままの状態で、IC音源装
置本体側に読込まれて動作しているプログラムにより自
由に索引され、音声として再生される。さらに、IC音
源装置本体に設けられたマイク入力を通し入力した音声
は、逆に音声データとして、カード状の不揮発性記憶媒
体に記憶される。
前述のようにすることにより、IC音源装置を、装置本
体とアプリケーションプログラム及び音声データ用のカ
ード状の不揮発性記憶媒体とに分離独立して構成するこ
とができ、使い勝手のよい、小型で低価額のIC音源装
置を提供することができる。
〔実施例〕
以下、本発明によるIC音源装置の一実施例を図面によ
り詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。第1図において、1はIC音源装置本体、2はIC
メモリカード、3はコネクタ、4は中央処理装置、5は
ICメモリカードインターフェイス、6はプログラム読
出し装置、7はプログラム用RAM、8は再生装置、9
はD/A変換装置、10は分析装置、11はA/D変換
装置、12は外部インターフェイス、13はアプリケー
ションプログラムメモリ、14は音声データメモリ、1
5はスピーカ、16はマイク、17は再生操作釦、18
は録音操作釦、19はプログラム用ROMである。
本発明によるIC音源装置は、IC音源装置本体(以下
単に本体という)1と、該本体1とコネクタ3により本
体1と着脱可能なカード状の不揮発性記憶媒体であるI
Cメモリカード2とにより構成される。本体1は、IC
音R装置全体の各種制御をプログラムにより行う中央処
理装置4と、ICメモリカード2との間でデータの転送
制御を行うICメモリカードインターフェイス5と、プ
ログラム読出し装置6と、該プログラム読出し装置6に
よりICメモリカード2から読出されたアプリケーショ
ンプログラムを格納するプログラム用RAM7と、共通
、基本プログラムを予め格納しているプログラム用RO
M19と、音声の再生装置t8と、D/A変換装置9と
、音声の分析装置10と、1.A/D変換装置11と、
音声の録音、再生の、指示を中央処理装置4に伝える外
部インターフェイス12とにより図示のように構成され
る。
ICメモリカード2は、アプリケーションプログラムメ
モリ13と音声データメモリ14とを有して構成される
本発明によるIC音源装置は、必要とするプログラムの
うち、着脱可能なICメモリカード2内の音声データメ
モリ14に格納される音声データ処理のための特有なプ
ログラム、すなわちアプリケーションプログラムが、I
Cメモリカード2内のアプリケーションプログラムメモ
リ13内に格納され、また、複数の各種の音声データを
格納しているICメモリカード2を処理するための共通
的かつ基本的プログラムが、本体1内のプログラムRO
M19内に格納されて構成されている。
次に、前述のように構成された本発明によるIC音源装
置の一実施例の動作を説明する。
ICメモリカード2が本体1にコネクタ3を介して装着
され、本体1に電源が投入されると、中央処理装置1は
、電源投入を検知した後、プログラム読出し装置6を起
動する。プログラム読出し装置6は、これにより、IC
メモリカード2内のアプリケーションプログラムメモリ
13内のプログラムを読出し、プログラム用RAM7に
格納する。中央処理装置4は、プログラム用RAM7に
格納されたアプリケーションプログラムと、プログラム
用ROMI e内に予め格納されている共通、基本プロ
グラムとを結合し、結合されたプログラムに基づき、I
Cメモリカード2内の音声データメモリ14内の音声デ
ータを用いて次のような処理を実行する。
(1)音声再生 中央処理装置4は、再生操作釦17が操作されたことを
外部インターフェイス12を介して検知すると、それに
対応した音声データがICメモリカード2の音声データ
メモリ14内のどこにあるかをプログラム用RAM7に
格納されたアプリケーションプログラムにより判別し、
再生装置8を起動する。再生装置8は、ICメモリカー
ドインターフェイス5を介してICメモリカード2の音
声データメモリ14を直接アクセスし、読出した音声デ
ータを編集した後、D/A変換装置9に出力する。D/
A変換装置は、再生装置8より与えられたkIffl済
みの音声データをアナログ信号に変喚して、スピーカ1
5から音声として出力する。
(2)音声分析 中央処理装置4は、外部インターフェイス12を介して
録音操作釦18が操作されたことを検知すると、分析値
rIt10を起動する。分析装置10は、マイク16よ
り入力されA/D変換装置!11によりディジタル化さ
れた音声データを分析、キ扁集する。分析1編集された
音声データは、プログラム用RA M 7に格納された
アプリケーションプログラムに基づいて処理を実行する
中央処理装置4により、ICメモリカードインターフェ
イス5を介して、ICメモリカード2の音声データメモ
リ14内に書込まれる。
前述したような動作を行う本発明によるIC音源装置の
一実施例によれば、次のような種々の効果を奏すること
ができる。
(1)、ICメモリカードの変換により、種々な音声の
再生、変更が簡単にでき、さらに、ICメモリカードに
音声データを直接書込むことが可能であるので、装置の
使い勝手を著しく同上させることができる。
+2)、ICメモリカード内に格納されるアプリケーシ
ョンプログラムが異なれば、同一本体を用いても、IC
メモリカード毎に異なった機能を実現することができる
ため、アプリケ−シコンプログラムの異なる様々なtC
メモリカードを用意しておけば、同一本体を用い、IC
メモリカードの交換のみで、異なった機能を安価に実現
することができる。
(3)、ICメモリカード内の音声データを一担本体内
のメモリに読出すことなく、直接ICメモリカード内の
音声メモリを読出すことにより、音声の再生ができるの
で、4にバイト7秒という大容量を必要とする音声デー
タのためのメモリを本体内に設ける必要がなく、本体の
小型化、低価額化を実現することができる。
(4)、共通、基本プログラムを、アプリケーションプ
ログラムから分離して、本体内のROMに格納しておく
ことにより、共通、基本プログラムをICメモリカード
に書込むための手間と、そのためのICメモリカード内
のメモリ容量を少なくすることができるとともに、共通
、基本プログラム内にセキュリティ機能をもたせること
が可能となり、プログラムのコピー、解読等に対するプ
ログラムのセキュリティを確実に行うことが容易となる
(5)、不揮発性記憶媒体として用いているICメモリ
カードは、名刺サイズの薄い記憶媒体であり、取扱いが
、他のブロツビーディスク、ROMカートリッジ等に比
較して簡便であり、かつ、デザイン性に優れ、シール等
を貼ることも容易であるので、教育用、ゲーム用として
利用価値が高い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ICメモリカード
を用いることにより、音声データをIC音源装置本体か
ら分離できるので、テープレコーダとカセットテープと
の関係゛と同等の使い勝手のよいIC音源装置を提供す
ることができ、ICメモリカード内のプログラムを本体
内のプログラム用RAMに読出して実行し、音声データ
をICメモリカード内に残したまま、直接本体を用いて
再生1分析できるので、ICメモリカード内のプログラ
ムと音声データを変えるだけで、同一のIC音源装置本
体を用いて異なった機能を実現することができる。また
、大容量を要する音声データをICメモリカード内に残
したまま、直接読出して再生することができるので、I
C音源装置本体を小形、低価額にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を構成を示すブロック図であ
る。 1・・・・・・・・・IC音源装置、2・・・・・・・
・・Icメモリカード、3・・・・・・・・・コネクタ
、・t・・・・・・・・・中央処理装置、5・・・・・
・・・・ICメモリカードインターフェイス、6・・・
・・・・・・プログラム読出し装置、7・・・・・・・
・・プログラム用RAM、8・・・・・・・・・再生装
置、9・・・・・・・・・D/A変換装置、10・・・
・・・・・・分析装置、11・・・・・・・・・A/D
変換装置、12・・・・・・・・・外部インターフェイ
ス、13・・・・・・・・・アプリケーションプログラ
ムメモリ、14・・・・・・・・・音声データメモリ、
15・・・・・・・・・スピーカ、16・・・・・・・
・・マイク、17・・・・・・・・・再生操作釦、I8
・・・・・・・・・録音操作相、19・・・・・・・・
・プログラム用ROM。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、不揮発性記憶媒体を用いる音源装置において、中央
    処理装置、共通、基本プログラムを格納しているプログ
    ラム用ROM、アプリケーションプログラムを格納する
    プログラム用RAM、D/A変換装置、音声再生装置を
    備える本体と、その本体と分離され本体と着脱可能な構
    造を有する、音声データとアプリケーションプログラム
    を記憶するカード状の不揮発性記憶媒体とにより構成さ
    れ、前記不揮発性記憶媒体内の音声データを再生出力す
    ることを特徴とするIC音源装置。 2、前記共通、基本プログラムと不揮発性記憶媒体内の
    アプリケーションプログラムは、本体内で結合され、不
    揮発性記憶媒体内の音声データの再生出力の処理のため
    に用いられることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のIC音源装置。 3、不揮発性記憶媒体を用いる音源装置において、中央
    処理装置、共通、基本プログラムを格納しているプログ
    ラム用ROM、アプリケーションプログラムを格納する
    プログラム用RAM、D/A変換装置、音声再生装置、
    A/D変換装置音声分析装置を備える本体と、その本体
    と分離され本体と着脱可能な構造を有する、音声データ
    とアプリケーションプログラムを記憶するカード状の不
    揮発性記憶媒体とにより構成され、前記不揮発性記憶媒
    体内の音声データを再生出力するとともに、録音すべき
    音声を分析編集しカード状の不揮発性記憶媒体に書込む
    ことを特徴とするIC音源装置。 4、前記共通、基本プログラムと不揮発性記憶媒体内の
    アプリケーションプログラムは、本体内で結合され、不
    揮発性記憶媒体内の音声データの再生出力と、録音すべ
    き音声データの不揮発性記憶媒体への書込みの処理のた
    めに用いられることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載のIC音源装置。
JP62060081A 1987-03-17 1987-03-17 Ic音源装置 Pending JPS63228200A (ja)

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