JPH04154228A - 多点音声説明システム - Google Patents

多点音声説明システム

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JPH04154228A
JPH04154228A JP2280269A JP28026990A JPH04154228A JP H04154228 A JPH04154228 A JP H04154228A JP 2280269 A JP2280269 A JP 2280269A JP 28026990 A JP28026990 A JP 28026990A JP H04154228 A JPH04154228 A JP H04154228A
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JP
Japan
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explanation
point
series
audio
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2280269A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Osada
長田 泰礼
Katsuo Iwasaki
岩崎 勝雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Publication date
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Priority to JP2280269A priority Critical patent/JPH04154228A/ja
Publication of JPH04154228A publication Critical patent/JPH04154228A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、博物館、美術館、水族館、イベントホール、
パビリオン等で複数のポイントごとに異なる説明を来場
者に音声で与えるための多点音声説明システムに関する
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]従来はポ
イントごとにテープレコーダーが設置されており、この
テープレコーダーが予め録音された説明を来場者に対し
て繰り返し出力していた。来場者は、イヤホーン又はス
ピーカーを通して説明を聴く。
ところが、被説明者ごとに各ポイントに到着するタイミ
ングが異なるので説明を途中から聴くことになる場合が
多く、説明の効果が十分には得られないことが多かった
本発明は、同一ポイントにおける複数の被説明者が説明
を途中からではなく、常に始めから聴くことができる多
点音声説明システムを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る多点音声説明システムは、音声による説明
を一連の説明データとして記憶するための被説明者の数
だけ用意された説明データ記憶手段と、ポイントごとに
設置されて当該ポイントに関する一連の説明データを説
明データ記憶手段に書き込む説明データ書込手段と、説
明データ記憶手段と同数だけ用意され説明データ記憶手
段に書き込まれた一連の説明データをそのスタート位置
から順次読み出してこれを音声に変換する音声再生手段
とからなる。
被説明者数が特に多い場合には、説明データ書込手段が
一連の説明データを複数の説明データ記憶手段に同時並
列に書き込む多点音声説明システムが好適である。
説明データの集中管理のためには、ポイントごとに設置
された説明データ書込手段と中央ステーションとを含む
ネットワークを構成し、ポイントごとに書き込まれる一
連の説明データを中央ステーションか変更・修正するよ
うにする。
次の多点音声説明システムでも前記の課題を解決するこ
とができる。すなわち、本発明に係る他の多点音声説明
システムは、複数のポイントに関する音声による説明を
それぞれ一連の説明データとして記憶しており被説明者
の数だけ用意された説明データ記憶手段と、ポイントご
とに設置されて当該ポイントに関する一連の説明データ
を選択するためのセレクト信号を発する発信手段と、説
明データ記憶手段と同数だけ用意されセレクト信号を受
信して選択された一連の説明データをそのスタート位置
から順次説明データ記憶手段から読み出してこれを音声
に変換する音声再生手段とからなる。
[作 用コ 上記説明データ記憶手段、説明データ書込手段及び音声
再生手段からなる多点音声説明システムを採用する場合
には、被説明者各自が説明データ記憶手段と音声再生手
段とを携帯し、各ポイントで説明データ書込手段により
一連の説明データを記憶手段にダウンロードする。ダウ
ンロードされた一連の説明データは、音声再生手段によ
りそのスタート位置から音声に変換される。
各ポイントにおいて書込手段で同時に書き込みできる記
憶手段の数が1である場合には、ダウンロードのために
被説明者の待ち行列ができることが考えられる。この場
合には、前記のように1台の書込手段で複数の記憶手段
に同一の一連の説明データを同時並列に書き込む。各被
説明者が携帯する音声再生手段により、記憶手段に書き
込まれた説明データがそのスタート位置から音声に変換
される。
ポイントごとに設置された説明データ書込手段と中央ス
テーションとを含むネットワークを構成する場合には、
各ポイントの説明データを中央ステーションで変更・修
正する。
上記説明データ記憶手段、発信手段及び音声再生手段か
らなる多点音声説明システムを採用する場合には、被説
明者各自が携帯する説明データ記憶手段に複数ポイント
の一連の説明デ−夕がそれぞれ予め記憶されている。こ
れら複数の説明データのうちの該当データがポイントご
とのセレクト信号で自動選択され、被説明者各自が説明
データ記憶手段とともに携帯する音声再生手段により、
選択された説明データがスタート位置から音声に変換さ
れる。
[実施例] 第1図は、本発明の実施例に係る多点音声説明システム
の構成概念図である。
このシステムでは、中央ステーション10を中心として
n個のノードを有するリング形のLAN(ローカル・エ
リア・ネットワーク)12が同軸ケーブルあるいは光フ
ァーバー等を通して構成されており、各ノードに端末(
Tk、に−1〜n)14が接続されている。各端末14
は、来場者に説明を与えようとするポイントに設置され
る。
中央ステーション10は、アナログ中マスターテープ(
オーディオ・テープ)とアナログ・ディジタル変換器、
又は、ディジタル・マスターテープ(D A T)を備
え、これらの中にポイント1〜nのための一連の説明デ
ータDk (k−1〜n)が記録されている。
ICカード18は、音声による説明を一連の説明データ
として記憶するための説明データ記憶手段1であり、被
説明者の数だけ用意されている。各端末(Tk、  k
−1〜n) 14は、その設置ポイントkに関する一連
の説明データDkをICカード18に書き込む説明デー
タ書込手段2であり、ICカード18を挿入するための
スロ・ソト16を備える。イヤホーン付レシーバ−20
は、ICカード18に書き込まれた一連の説明データD
kをそのスタート位置から順次読み出してこれを音声に
変換する音声再生手段3てあり、ICカード18と同数
だけ用意されている。
被説明者は各自ICカード18とレシーバ−20とを携
帯し、説明を聴きたいポイントにで端末(Tk)14の
スロット16にICカード18を挿入する。ICカード
18の挿入を受けた端末(Tk)14は、LAN12を
通じて中央ステーション10にアクセスし、この中央ス
テーション10から該当説明データDkの供給を受ける
。一連の説明データDkは、スロット16内のICカー
ド18にダウンロードされる。被説明者は、ダウンロー
ドが完了したICカード18をスロット16から取り出
して、これをレシーバ−20に装着する。レシーバ−2
0は、一連の説明データDkをそのスタート位置から音
声に変換する。つまり、被説明者はポイントにの説明を
イヤホーンで始めから聴くことができる。各ポイントの
ための説明データDkの変更・修正は、中央ステーショ
ン10におけるマスターテープの変更・修正で対応可能
である。なお、説明データのダウンロード手段としては
、電波等を用いた無接点・非接触方式も可能である。
第2図は、本発明の他の実施例に係る多点音声説明シス
テムの構成概念図である。
このシステムでは、各端末(Tk、に−1〜n)14が
ICカード18のための複数のスロット16を有する。
ある端末(Tk)14において待機中の全スロット16
にICカード18を同時に挿入すると、当該端末(Tk
)14がLAN12を通じて中央ステーション10から
該当説明データDkの供給を受け、一連の説明データD
kがそのスタート位置からスロット16内の全ICカー
ド18に同時並列にダウンロードされる。被説明者は、
ダウンロードが完了したICカード18を各自スロット
1Bから取り出して、これを自分のレシーバ−20に装
着する。レシーバ−20は、一連の説明データDkをそ
のスタート位置から音声に変換する。つまり、各被説明
者はポイントにの説明をイヤホーンで始めから聴くこと
ができる。
しかも、このシステムを採用する場合には被説明者が多
いときでも、ICカード1Bへの説明データのダウンロ
ードのために被説明者が待ち行列をつくる事態を未然に
邂消することができる。
各ポイントのための説明データDkの変更・修正は、中
央ステーションlOにおけるマスターテープの変更・修
正で対応可能である。なお、説明データのダウンロード
手段としては、第1図の場合と同様に電波等を用いた無
接点・非接触方式も可能である。
第2図に示す多点音声説明システムにおいて各端末(T
k、  k−1〜n) 14にICカード18のための
複数のスロット1Bとともに説明データDk用の一時記
憶メモリーを設けてもよい。この場合には、各端末(T
k)14で全スロット16に一時記憶メモリーから同一
の説明データDkがエンドレス式に出力される。被説明
者は、任意のスロット16に適宜ICカード18を挿入
して、端末(Tk)14の一時記憶メモリーから一連の
説明データDkのダウンロードを受ける。1つの端末(
Tk)14に複数のスロットIBが設けられているので
、複数のICカード18が同時並列に説明データDkの
ダウンロードを受けることができる。ただし、ICカー
ド18の挿入タイミングすなわちダウンロード開始タイ
ミングが様々であるので、各ICカード18への説明デ
ータDkのダウンロードは途中から途中までになる。
被説明者は、ダウンロードが完了したICカード18を
各自スロット16から取り出して、これを自分のレシー
バ−20に装着する。レシーバ−20は、一連の説明デ
ータDkの頭出しを自動的に行なって、そのスタート位
置から音声に変換する。つまり、各被説明者はポイント
にの説明をイヤホーンで始めから聴くことができる。し
かも、このシステムを採用する場合には被説明者が多い
ときでも、ICカード18への説明データのダウンロー
ドのために被説明者が待ち行列をつくる事態を未然に解
消することができる。各ポイントのための説明データD
kの変更・修正は、中央ステーション10におけるマス
ターテープの変更・修正及び端末(Tk)14中の一時
記憶メモリーの変更・修正で対応可能である。なお、説
明データのダウンロード手段としては、第1図の場合と
同様に電波等を用いた無接点・非接触方式も可能である
第3図は、本発明の更に他の実施例に係る多点音声説明
システムの構成概念図である。
このシステムでは、ICカード18が全ポイントの説明
データDk (k−1〜n)を予め記憶しており、この
ICカード18が被説明者の数だけ用意される。発信機
(Hk、に−1〜n)15は、ポイントにごとに設置さ
れて当該ポイントkに関する一連の説明データDkを選
択するためのセレクト信号Skを発する発信手段4であ
る。イヤホーン付レシーバ−20はセレクト信号Skを
受信して、選択された一連の説明データDkをそのスタ
ート位置から読み出してこれを音声に変換するものであ
り、ICカード18と同数だけ用意される。
被説明者は各自ICカード18が装着されたままのレシ
ーバ−20を携帯し、説明を聴きたいポイントにでレシ
ーバ−20の説明要求ボタン22を押す。説明要求ボタ
ン22が押されたレシーバ−20は発信機(Hk)15
からのセレクト信号Skで選択された説明データDkを
ICカード18から読み出し、これを音声に変換する。
つまり、被説明者はポイントにへ行って説明要求ボタン
22を押すだけで、このポイントにの説明をイヤホーン
で始めから聴くことができる。説明データDkの変更・
修正は、ICカード1Bの差し替えで対応する。
なお、以上の説明ではICカード18を被説明者の数だ
け用意し、ICカード18と同数のイヤホーン付レシー
バ−20を用意するとしていたが、これは実際に使用さ
れるICカード18とレシーバ−20との必要最小限の
数の関係を説明したものであって、予備を含めてICカ
ード18を実際の被説明者数の1.5倍だけ用意したり
、ICカード18の数をレシーバ−20の2倍にしたり
する場合等が含まれることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上のとおり前記説明データ記憶手段、説明データ書込
手段及び音声再生手段からなる多点音声説明システムあ
るいは説明データ記憶手段、発信手段及び音声再生手段
からなる多点音声説明システムを採用する場合には、複
数の被説明者が同一ポイントで非同期に一連の説明を始
めから聴くことができる。また、興味のあるポイントの
説明だけを希望する来場者にも対応可能である。
1台の説明データ書込手段で複数の説明データ記憶手段
に同一の説明データを同時並列に書き込むようにすれば
、被説明者数が特に多い場合でもダウンロードのための
被説明者の待ち行列の発生を未然に防止することができ
る。
ポイントごとの説明データ書込手段と中央ステーション
とを含むネットワークを構成して各ポイントの説明デー
タを中央ステーションで変更・修正する場合には、説明
データの集中管理が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る多点音声説明システム
の構成概念図、 第2図は、本発明の他の実施例に係る多点音声説明シス
テムの構成概念図、 第3図は、本発明の更に他の実施例に係る多点音声説明
システムの構成概念図である。 符号の説明 1・・・説明データ記憶手段、2・・・説明データ書込
手段、訃・・音声再生手段、4・・・発信手段、10・
・・中央ステーション、12・・・LAN (ローカル
争エリア・ネットワーク)、14・・・端末、15・・
・発信機、16・・・スロット、1g・・・ICカード
、20・・・イヤホーン付レシーバ−Dk・・・説明デ
ータ、Sk・・・セレクト信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音声による説明を一連の説明データとして記憶する
    ための被説明者の数だけ用意された説明データ記憶手段
    と、 ポイントごとに設置されて当該ポイントに関する一連の
    説明データを前記説明データ記憶手段に書き込む説明デ
    ータ書込手段と、 前記説明データ記憶手段と同数だけ用意され、該説明デ
    ータ記憶手段に書き込まれた一連の説明データをそのス
    タート位置から順次読み出してこれを音声に変換する音
    声再生手段とからなる多点音声説明システム。 2、説明データ書込手段が一連の説明データを複数の説
    明データ記憶手段に同時並列に書き込む請求項1記載の
    多点音声説明システム。 3、ポイントごとに設置された説明データ書込手段が中
    央ステーションを含むネットワークを構成しており、前
    記中央ステーションがポイントごとに書き込まれる一連
    の説明データを変更・修正する請求項1又は2に記載の
    多点音声説明システム。 4、複数のポイントに関する音声による説明をそれぞれ
    一連の説明データとして記憶しており、被説明者の数だ
    け用意された説明データ記憶手段と、 ポイントごとに設置されて当該ポイントに関する一連の
    説明データを選択するためのセレクト信号を発する発信
    手段と、 前記説明データ記憶手段と同数だけ用意され、前記セレ
    クト信号を受信して選択された一連の説明データをその
    スタート位置から順次前記説明データ記憶手段から読み
    出してこれを音声に変換する音声再生手段とからなる多
    点音声説明システム。
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