JPS62155628A - 時分割多重化通信設備 - Google Patents
時分割多重化通信設備Info
- Publication number
- JPS62155628A JPS62155628A JP29624185A JP29624185A JPS62155628A JP S62155628 A JPS62155628 A JP S62155628A JP 29624185 A JP29624185 A JP 29624185A JP 29624185 A JP29624185 A JP 29624185A JP S62155628 A JPS62155628 A JP S62155628A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- status
- tdma
- bnp
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- Prior art date
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- Granted
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は時分割多重化通信設備における冗長系切替え
方式に関するものである。
方式に関するものである。
第6図は時分割多重化通信設備における受信側装置の構
成例を示したものである。図中、il+は現用系時分割
多重化通信装置(’I’DlilA装置) −+21は
予備系TDMA装買、1s1は現用系向波故変換装置、
(41に予備系周波数変換装置、(5)は現用系低雑音
増鄭器、(6)は予備系低雑音増幅器である。13+
、 +41の周波数変換装置は一例として4種の周波数
帯についての装置例を示している。
成例を示したものである。図中、il+は現用系時分割
多重化通信装置(’I’DlilA装置) −+21は
予備系TDMA装買、1s1は現用系向波故変換装置、
(41に予備系周波数変換装置、(5)は現用系低雑音
増鄭器、(6)は予備系低雑音増幅器である。13+
、 +41の周波数変換装置は一例として4種の周波数
帯についての装置例を示している。
次に動作につrて説明する。、低雑音i′l1g唱器(
LN A ) 。
LN A ) 。
周波数変換装置(DC)は、時分割多重化通信方式にか
ける個有の装置ではな(、周波数分割多重化通信方式に
も使用されている。これらの装置は、冗長構駿であるか
、その切替え実行は、当該装置自身が検知する「璽源系
障害検出」等による大味なものに依存していた。
ける個有の装置ではな(、周波数分割多重化通信方式に
も使用されている。これらの装置は、冗長構駿であるか
、その切替え実行は、当該装置自身が検知する「璽源系
障害検出」等による大味なものに依存していた。
〔発明が解決しようとする間覇点]
従来の冗長系切替え方式では、電源系障害以外の異常が
低雑音増幅器2周波数変換装置で発生した場合、当該1
貨自身は冗長系切替え実行を行なわず、回線異常を回復
させる手段がなかった。
低雑音増幅器2周波数変換装置で発生した場合、当該1
貨自身は冗長系切替え実行を行なわず、回線異常を回復
させる手段がなかった。
この発明は上記のような間争点を解消するためになされ
たもので、低雑音増幅器9周波数変換装置のいずれで異
常が発生したかを特定し、当該装置の冗長系切替えを実
行し回線異常の回復を確認する手段を得ることを目的と
する。
たもので、低雑音増幅器9周波数変換装置のいずれで異
常が発生したかを特定し、当該装置の冗長系切替えを実
行し回線異常の回復を確認する手段を得ることを目的と
する。
この発明による冗長系切替え方式は、時分割多重化通信
g置(T DM A装置)が低雑音増幅器9周波数変換
装置の異常を特定し、TDMA装置から当該装置への冗
長系切替え実行指令を出力することにより回線異常の回
復を実現するものである。
g置(T DM A装置)が低雑音増幅器9周波数変換
装置の異常を特定し、TDMA装置から当該装置への冗
長系切替え実行指令を出力することにより回線異常の回
復を実現するものである。
〔作用]
この発明における上記装置異常の特定は時分割多重化通
信装置(TDMADMA装置費信される受信信号(バー
スト)個々について、正常/異常ステータスを検知し、
このステータスを総合的に判断する手段に依る。
信装置(TDMADMA装置費信される受信信号(バー
スト)個々について、正常/異常ステータスを検知し、
このステータスを総合的に判断する手段に依る。
以下に、この発明の一実施例を図について説明する。第
1Nは本発明に2ける装置の構成閃全示したものである
。fl+〜(6)は第6図と同じである。
1Nは本発明に2ける装置の構成閃全示したものである
。fl+〜(6)は第6図と同じである。
(7)は低雑音増幅器の出力信号であり、−嵌的に第2
図に示すようにW飲周波数帯(fl−fa)の時分割多
重信号である。(8)は周波数変換装置の出力信号であ
る。本信号は第3図に示すように単一周波数帯(ft、
)の時分割多重信号である。(9)はT’DMA装置か
ら低雑音増幅器に対する冗長系切替え実行指令信号、(
lO)はTDMA装置から周波1に変換装置に対する冗
長系切替え実行指令信号である。αnu冗長系における
TDMA装置間で互いに情報を交換する信号線である。
図に示すようにW飲周波数帯(fl−fa)の時分割多
重信号である。(8)は周波数変換装置の出力信号であ
る。本信号は第3図に示すように単一周波数帯(ft、
)の時分割多重信号である。(9)はT’DMA装置か
ら低雑音増幅器に対する冗長系切替え実行指令信号、(
lO)はTDMA装置から周波1に変換装置に対する冗
長系切替え実行指令信号である。αnu冗長系における
TDMA装置間で互いに情報を交換する信号線である。
第4図はTDMA装置が予め認識している各受信バース
トについての情報テーブルである。このテーブルハ各受
信バーストについて、周波数変換前の「受信周波数帯ル
ート」からなる。
トについての情報テーブルである。このテーブルハ各受
信バーストについて、周波数変換前の「受信周波数帯ル
ート」からなる。
第5図はTDMA装置で一定時間毎に収集検知さねるバ
ースト正常/異常検知テーブルである。
ースト正常/異常検知テーブルである。
次に動作について説明する。時分割多重通信方式におい
て汀、第3図に示すような形式で時分割多重信装蟹(T
DMA g置)へ受信信号(バースト)が入出力される
。TDMA装置は個々の受信バーストについて正常に受
信されているか否かの状態を一定の時間巣位に認識する
ことができる。この状態を次のように命名する。
て汀、第3図に示すような形式で時分割多重信装蟹(T
DMA g置)へ受信信号(バースト)が入出力される
。TDMA装置は個々の受信バーストについて正常に受
信されているか否かの状態を一定の時間巣位に認識する
ことができる。この状態を次のように命名する。
正常受醐状態−BP (BurstPresense
)異常受信状態−・−BNP (Burst Not
Presenss)このBP/BNPステータスをg
K5図のようにテーブル化することができ、本発明にお
ける冗長系切替え倫理の入力ステータスとなる。このB
P/BNPステータスを用いての装置冗長系の切替え実
行判断は、現用系(オンライン系)のTDMA装置が行
うものとする。以下に切替え論理の実行手段を示す。
)異常受信状態−・−BNP (Burst Not
Presenss)このBP/BNPステータスをg
K5図のようにテーブル化することができ、本発明にお
ける冗長系切替え倫理の入力ステータスとなる。このB
P/BNPステータスを用いての装置冗長系の切替え実
行判断は、現用系(オンライン系)のTDMA装置が行
うものとする。以下に切替え論理の実行手段を示す。
(al TDMA装置の異常特定
(b) 低雑音増幅装置の異゛常特定(C))周波数
変換装置の異常特定 (a)TDMA装置の異常は現用系’I’DMA装置で
検知される各バーストのB P/B N Pステータス
と予備系TDMA装置で検知されるBP/BNPステー
タスを信号線aυを通して比較することにより検出する
ことができる。即ち、現用系TDMA装置で少なくとも
1つの受信バーストについて、 BNPステータスを検
知されるにも拘らず、予備系TDMA装置では当該バー
ストについてBPステータスが検知されているならば、
塊片系’l’ DMA装置が異常であることが特定する
ことができる。これによりTDMA装置の冗長系を切替
えることができる。
変換装置の異常特定 (a)TDMA装置の異常は現用系’I’DMA装置で
検知される各バーストのB P/B N Pステータス
と予備系TDMA装置で検知されるBP/BNPステー
タスを信号線aυを通して比較することにより検出する
ことができる。即ち、現用系TDMA装置で少なくとも
1つの受信バーストについて、 BNPステータスを検
知されるにも拘らず、予備系TDMA装置では当該バー
ストについてBPステータスが検知されているならば、
塊片系’l’ DMA装置が異常であることが特定する
ことができる。これによりTDMA装置の冗長系を切替
えることができる。
(b) 低雑音増幅器での異常は、塊片系TDMA装
置で受信される全ての受信バーストについて、BNPス
テータスを検知した時に特定することができる。即ち、
TDMA装置が受信する全バーストは低雑音増幅器の単
一ルートを通ってぐるので、当該装置が障害状態になっ
た場合、第2図(7)の出力信号はすべて障害状態とな
り、TDMA装置が受信する全バーストについてBNP
ステータスとして反映されるからである。現用側TDM
A装置はこの異常を検知した時、低雑音増幅器に対し冗
長系切替え実行指令信号(91を出力し、冗長系切替え
を実行する。この切替え実行後、再びBP/B N P
ステータスを全バーストについて収集し、BNPからB
Pステータスへの[1変化を検知することにより回線の
回復を確認することができる。
置で受信される全ての受信バーストについて、BNPス
テータスを検知した時に特定することができる。即ち、
TDMA装置が受信する全バーストは低雑音増幅器の単
一ルートを通ってぐるので、当該装置が障害状態になっ
た場合、第2図(7)の出力信号はすべて障害状態とな
り、TDMA装置が受信する全バーストについてBNP
ステータスとして反映されるからである。現用側TDM
A装置はこの異常を検知した時、低雑音増幅器に対し冗
長系切替え実行指令信号(91を出力し、冗長系切替え
を実行する。この切替え実行後、再びBP/B N P
ステータスを全バーストについて収集し、BNPからB
Pステータスへの[1変化を検知することにより回線の
回復を確認することができる。
(cl 周波数変換装置の異常も現用系TDMA装置
で受信されるバーストのBP/BNPステータスにより
特定することができる。周波政変換装[1は第1図に示
すように各バーストの周波数毎にその信号嵌送ルートが
異っている。従って、当該装置において、ある特定の周
波数信号ルートが障害となった場合、当該周波数の受信
バーストけBNPステータスとして現用系TDMA装置
で検知されることになる。即ち、現用側TDMA装置は
第4図の情報テーブルにより受信バーストを受信周波数
別に予め分類1−でおき、その分類パターンと一致した
BNPステータスパターンを検知した場合、大障害は同
波数変換装置の異常であることを特定することができる
。例えば第5図に示すようなりNPパターンを検知した
場合f2のルートが異常であると特定できる。現用側T
DMADMA大障害全検知した時、同波数変換装置に対
し冗長系切替え実行指令信号(10)を出力し、冗長系
切替えを実行する。この切替え実行後、再びBP/BN
Pステータス全収集し、BNP→BPへの状態変化を
検知することにより回線の回復を確認することができる
。
で受信されるバーストのBP/BNPステータスにより
特定することができる。周波政変換装[1は第1図に示
すように各バーストの周波数毎にその信号嵌送ルートが
異っている。従って、当該装置において、ある特定の周
波数信号ルートが障害となった場合、当該周波数の受信
バーストけBNPステータスとして現用系TDMA装置
で検知されることになる。即ち、現用側TDMA装置は
第4図の情報テーブルにより受信バーストを受信周波数
別に予め分類1−でおき、その分類パターンと一致した
BNPステータスパターンを検知した場合、大障害は同
波数変換装置の異常であることを特定することができる
。例えば第5図に示すようなりNPパターンを検知した
場合f2のルートが異常であると特定できる。現用側T
DMADMA大障害全検知した時、同波数変換装置に対
し冗長系切替え実行指令信号(10)を出力し、冗長系
切替えを実行する。この切替え実行後、再びBP/BN
Pステータス全収集し、BNP→BPへの状態変化を
検知することにより回線の回復を確認することができる
。
上詔実楕例ではTDMA装置が受信するバーストは6り
で、1司波攻帯種別が4種である例を示したが、この敗
が増えても同様に処理することができる。一般には受信
バースト数が増える程、判断材料が多ぐなり、確度の高
い判定となる。
で、1司波攻帯種別が4種である例を示したが、この敗
が増えても同様に処理することができる。一般には受信
バースト数が増える程、判断材料が多ぐなり、確度の高
い判定となる。
又、第4図に示す各受信バーストの情報テーブルに受信
周波数識別だけでなく、対地送信局識別を付加すること
により、より高度な切替え判断を実行することができる
。即ち、第2図におけるバースト5のみがBNPステー
タスになった時、f4ルートの周波数変換装置が障害か
、それとも当該バーストを送出する対地局が障害である
のかを判断することができない。しかし、各バーストの
情報テーブルに対地局識別を加え、当該局がバースト5
以外にバースl−’を送出しているとすると、当該バー
ストがBPかBNPかを検知することにより周波数変換
装置が障害か対地局が障害であるかを判定することがで
きる。
周波数識別だけでなく、対地送信局識別を付加すること
により、より高度な切替え判断を実行することができる
。即ち、第2図におけるバースト5のみがBNPステー
タスになった時、f4ルートの周波数変換装置が障害か
、それとも当該バーストを送出する対地局が障害である
のかを判断することができない。しかし、各バーストの
情報テーブルに対地局識別を加え、当該局がバースト5
以外にバースl−’を送出しているとすると、当該バー
ストがBPかBNPかを検知することにより周波数変換
装置が障害か対地局が障害であるかを判定することがで
きる。
以上のようにこの発明によれば、各受信バーストのBP
/BNPステータスを総合的に判断することにより、T
DMA装置のみならず、低雑音増幅器。
/BNPステータスを総合的に判断することにより、T
DMA装置のみならず、低雑音増幅器。
周波数変換装置の障害をきめ細か〈特定することができ
、佃々の装置対応に冗長系切替えを実行することができ
るので、全体としての通信設備の信頼件を向上させる効
果がある。
、佃々の装置対応に冗長系切替えを実行することができ
るので、全体としての通信設備の信頼件を向上させる効
果がある。
第1図は本発明の時分割多重通信設備の一実楕例を示す
構成図、第2図は低雑音増幅器の出力信号例、第3図ば
TD MA装置への入力信号例、第4図は予めTDMA
装置が保有している各受信バーストについての情報テー
ブル、第5図は切替え実行判断ロジックに入力されるバ
ースト毎の正常/異常ステータステーブル、%6図は従
来の時分割多重通信設備の構峻図である。 各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。
構成図、第2図は低雑音増幅器の出力信号例、第3図ば
TD MA装置への入力信号例、第4図は予めTDMA
装置が保有している各受信バーストについての情報テー
ブル、第5図は切替え実行判断ロジックに入力されるバ
ースト毎の正常/異常ステータステーブル、%6図は従
来の時分割多重通信設備の構峻図である。 各図中の同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- バースト状信号を増幅する現用および予備の低雑音増幅
器と、この増幅器の出力周波数を複数の段階に切換える
現用および予備の周波数変換器と、この周波数変換器の
出力を受けその信号の正常および異常を判断する並列接
続された現用および予備の時分割多重化通信装置であつ
て、現用の時分割多重化通信装置で異常信号が検出され
かつ予備の時分割多重化通信装置で正常信号が検出され
たときは現用から予備の時分割多重化通信装置へ、現用
および予備の時分割多重化装置がすべての信号について
異常検出したときは低雑音増幅器を現用から予備へ、あ
る特定の周波数段階の信号が異常信号であるときは周波
数変換器を現用から予備へと夫々切換えるものとを備え
た時分割多重化通信設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29624185A JPS62155628A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 時分割多重化通信設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29624185A JPS62155628A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 時分割多重化通信設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62155628A true JPS62155628A (ja) | 1987-07-10 |
JPH0478216B2 JPH0478216B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=17831011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29624185A Granted JPS62155628A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 時分割多重化通信設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62155628A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0762670A2 (en) * | 1995-09-12 | 1997-03-12 | Nec Corporation | TDMA communication method for a base station communicating with a plurality of zones using different radio frequencies and receiver therefor |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29624185A patent/JPS62155628A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0762670A2 (en) * | 1995-09-12 | 1997-03-12 | Nec Corporation | TDMA communication method for a base station communicating with a plurality of zones using different radio frequencies and receiver therefor |
JPH0983473A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-28 | Nec Corp | Tdma通信方法及びtdma受信装置 |
EP0762670A3 (en) * | 1995-09-12 | 2000-06-21 | Nec Corporation | TDMA communication method for a base station communicating with a plurality of zones using different radio frequencies and receiver therefor |
US6160800A (en) * | 1995-09-12 | 2000-12-12 | Nec Corporation | TDMA communicating method and TDMA receiving apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0478216B2 (ja) | 1992-12-10 |
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