JPS6215468B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6215468B2
JPS6215468B2 JP55047258A JP4725880A JPS6215468B2 JP S6215468 B2 JPS6215468 B2 JP S6215468B2 JP 55047258 A JP55047258 A JP 55047258A JP 4725880 A JP4725880 A JP 4725880A JP S6215468 B2 JPS6215468 B2 JP S6215468B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
waiting time
display
displayed
seconds
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55047258A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56145080A (en
Inventor
Shintaro Tsuji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4725880A priority Critical patent/JPS56145080A/ja
Publication of JPS56145080A publication Critical patent/JPS56145080A/ja
Publication of JPS6215468B2 publication Critical patent/JPS6215468B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、エレベータの報知装置の改良に関
する。
エレベータにおいて、乗場呼びを登録したと
き、エレベータが何秒後にサービスしてくれるか
わからないために、エレベータの利用者は非常に
不便を感じたりすることがある。
従来、このようなエレベータ利用者の便宜を考
慮して、乗場に表示器を設け、サービスするエレ
ベータが乗場に到着するまでの待時間の予測値を
表示する方式が考えられている。
しかしながら、新たに途中階のかご呼びが登録
されたり、途中階の呼びが発生したとき、上記途
中階の新たな呼びに応答するために待時間が長く
なり、今まで乗場に表示されていた待時間を長く
なる方向へ変更することが行われる。
このような待時間表示の変更はエレベータ利用
客にとつて不愉快なことであり、その欠点を解消
するために、今まで乗場に表示された待時間と待
時間を長くする方向へ変更しなければならなくて
も、表示された待時間はそのままの状態で保持す
る方式も考えられている。
しかし、上記方式では、たとえば、表示間隔が
2秒の場合、表示された待時間が30秒で、待時間
の予測値が45秒となつたとき、45−30=15秒間
「30秒」の表示が続く可能性があり、待時間は次
第に短くなるものだと期待しているエレベータ利
用客に不信感をいだかせ、ひいては待時間表示そ
のものに対して不信感を募らせることにもなりか
ねない。
また、待時間の予測方式によつては、かごが停
止している間は、待時間の予測値が一定値のまま
変わらないこともあり、待時間の表示の間隔が1
秒もしくは2秒と云うように短い場合には、表示
間隔の割に表示内容の変化に時間がかかることに
なり、不自然さは免れない。
この発明は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、待時間の表示値が予測値以下の
ときは一定時間ごとに予測値をそのまま表示し、
予測値が表示値より大きく、かつその状態が所定
時間続いたときにはじめて表示値を減少して表示
させ、これによりエレベータ利用客に不自然さを
感じさせることの少ない、かつ待時間予測値に忠
実な表示を行なうことのできるエレベータの報知
装置を提供することを目的とする。
以下、この発明のエレベータの報知装置の実施
例について図面に基づき説明する。第1図はその
一実施例の構成を示すブロツク図であり、第2図
は第1図における表示内容更新判定装置の回路図
であり、図示の実施例を説明するに当たり、6階
建の建物にかごが1台設置された場合について述
べることにする。
まず、第1図において、1は1階の乗場に設置
された待時間表示器であり、数字で待時間を表示
するようになつている。また、2は表示内容記憶
装置であり、待時間表示器1に表示する内容を記
憶し、その記憶した内容を待時間信号2aとして
出力するものであり、入力端T1に「H」レベル
のパルス信号が入力されると、入力端Iの入力信
号をそのまま記憶し、入力端T2に「H」レベル
のパルス信号が入力される度に記憶された表示内
容を所定時間(=1秒)ずつ減少させて表示内容
が零秒になると、零秒のまま保持し、さらに、入
力端Rに「H」レベルの信号が入力されている
と、表示内容を零秒とするものである。
一方、3はかごが1階上り方向の乗場に到着す
るまでに要する時間は予測値を表わす到着予想時
時信号であり、4は、1階上り呼びが登録されて
いるとき、「H」レベルとなる乗場呼び信号であ
る。
上記到着予想時間信号3は表示内容更新判定装
置5および表示内容記憶装置2の入力端Iに加わ
るようになつている。また、乗場呼び信号4は表
示内容更新判定装置5およびNOTゲート6を通
して表示内容記憶装置2の入力端Rに加わるよう
になつている。
表示内容更新判定装置5は待時間表示器1に表
示する内容を更新するかどうかを判定するもので
あり、再設定信号5aと更新信号5bを出力する
もので、再設定信号5aは表示内容記憶装置2の
入力端T1に供給し、更新信号5bはその入力端
T2に供給するようになつている。
再設定信号5aは到着予想時間信号3をそのま
ま待時間として、1階上り方向乗場に表示すると
き「H」レベルとなるものである。また、更新信
号5bは表示内容を所定時間(=1秒)進めて表
示するとき、「H」レベルとなるものである。
次に、第2図により、上述の表示内容更新判定
装置5の詳細な構成について説明する。第2図に
おける7はパルス発生器であり、第3図aに示す
ように、乗場呼び信号4が「L」レベルから
「H」レベルに立ち上がつたときに、第3図bに
示すように、短い「H」レベルのパルス信号すな
わち、乗場呼び登録信号7aを出力するものであ
り、この乗場呼び登録信号7aは周期パルス発生
器8およびORゲート14の第2入力端に転送さ
れるようになつている。
周期パルス発生器8は第3図cに示すように、
乗場呼び登録信号7aのパルスが発生してから、
所定時間T(=1秒)毎に短い「H」レベルのパ
ルス信号、すなわち、周期パルス信号8aを出力
するものであり、この周期パルス信号8aは
ANDゲート15の第2入力端に転送されるよう
になつている。ANDゲート15の第1入力端に
は乗場呼び信号4が加えられるようになつてお
り、ANDゲート15の出力はANDゲート16の
第2入力端およびANDゲート17の第2入力端
に転送されるようになつている。
一方、9は比較器であり、その入力端Xには到
着予想時間信号3が導入され、入力端Yには乗場
呼び信号4が導入されるようになつており、この
到着予想時間信号3と乗場呼び信号4を比較し、
入力端Xにおける到着予想時間信号3の値が乗場
呼び信号4よりも大となると出力端Zから「H」
レベルの出力信号Zを出力するようになつてい
る。
この出力信号ZはNOTゲート13を介して
ANDゲート16の第1入力端に加えるようにな
つているとともに、タイマ11の入力端Iに送出
するようになつている。ANDゲート16の出力
はORゲート14の第1入力端に加えられるよう
になつており、このORゲート14の出力端より
第1図で述べた再設定信号5aを出力するように
なつている。
上記タイマ11は入力端上に比較器9の出力信
号Zが入力され、この出力信号Zが「H」レベル
になつてから、経過した時間を計測し、その出力
端よりタイマ信号11aとして出力し、比較器1
0の入力端Xに加えるようになつている。
タイマ11は入力端上の信号が「L」レベルに
なるか、あるいは入力端Rに「H」レベルのパル
ス信号(ANDゲート17の出力)が入力される
と、内容を零秒にリセツトするものである。
上記比較器10の入力端Yには一定値(=3
秒)を表わす判定値信号12が入力されるように
なつており、この判定値信号12とタイマ信号1
1aとが比較器10で比較され、タイマ信号11
aが判定値信号12より大になると、比較器10
の出力端Zから出力信号が出されるようになつて
いる。この出力信号はANDゲート17の第1入
力端に転送されるようになつている。
このANDゲート17の出力端より、上述の更
新信号5bが出力され、第1図における表示内容
記憶装置2の入力端T2およびタイマ11の入力
端Rに加えられるようになつている。
次に、以上のように構成されたこの発明のエレ
ベータの報知装置の動作について説明する。かご
は今、3階のかご呼びが登録され、6階を下り方
向で出発しようとしていて、また、5階の下り呼
びが登録されていたものとする。
このとき、1階上り呼びが新たに登録される
と、乗場呼び信号4は第3図aに示すように
「H」レベルとなり、パルス発生器7により乗場
呼び登録信号7a(第3図b)は「H」レベルの
パルスとなつて周期パルス発生器8に転送される
と同時にORゲート14を通して、再設定信号5
aが第1図における表示内容記憶装置2の入力端
T1に加えられる。
一方、1階上り方向乗場の到着予想時間信号3
が、かご1停止するのに要する時間を10秒、1階
床進むのに要する時間を2秒として、10×2+2
×(6−1)=30秒と演算されていれば、表示内容
記憶装置2の入力端T1に再設定信号5aのパル
スが入力されているので、入力端Iの信号、すな
わち、到着予想時間信号3の値30秒が表示内容記
憶装置2の入力端Iに加えられて、記憶され、待
時間信号2aは30秒と出力され、1階の上り乗場
の待時間表示器1には30秒が表示される。
次に、かごが6階を出発して、5階の下り呼び
に応答すると、1階上り方向の乗場の到着予想時
間信号3は10×2+2×(5−1)=28秒となるの
で、比較器9の入力端Xの入力信号は入力端Yに
入力されている待時間信号2a(=30秒)より小
さく、比較器9の出力端Zにおける出力信号は
「L」レベルとなる。
これにより、NOTゲート13の出力は「H」
レベルとなり、ANDゲート16の第1入力端に
加えられる。また、ANDゲート15の第1入力
端には第3図aに示すように、「H」レベルの乗
場呼び信号4が加えられており、しかも、周期パ
ルス発生器8から第3図cに示すような周期パル
ス8aが一定周期Tごとに入力されている。した
がつて、ANDゲート15の出力は周期パルス8
aの発生ごとに「H」レベルの出力信号がAND
ゲート16の第2入力端に加えられている。
これにより、ANDゲート16はANDゲート1
5の出力と、NOTゲート13の出力とのアンド
をとり、ANDゲート16の出力端には「H」レ
ベルの出力信号が得られる。この出力信号はOR
ゲート14を通して再設定信号5aとして出力さ
れる。この再設定信号5aは第1図における表示
内容記憶装置2の入力端T1に加えられ、表示内
容記憶装置2は到着予想時間信号3の値28秒を新
たに記憶する。そして、待時間表示器1には28秒
と表示される。
また、これと同時に、待時間信号2aは到着予
想時間信号3と等しくなるので、比較器9の出力
信号は「H」レベルに変わり、この出力信号はタ
イマ11の入力端Iに加えられる。同時に、タイ
マ11により時間の計測が開始される。そして、
かごが5階に停止して、戸開きしている間、1階
上り方向乗場の到着予想時間信号3は28秒のまま
であり、NOTゲート13の出力信号は「L」レ
ベルであるので、ANDゲート16の出力信号は
「L」レベルになる。したがつて、再設定信号5
aも「L」レベルのままとなり、表示内容記憶装
置2の内容は更新されない。
しかし、タイマ信号11aが判定値信号12の
値(=3秒)以上になると、比較器10の出力信
号は「H」レベルとなり、周期パルス信号8aが
「H」レベルとなつた時点で、ANDゲート15の
出力信号は「H」レベルとなるので、ANDゲー
ト17により更新信号5bは「H」レベルとな
る。この更新信号5bは表示内容記憶装置2の入
力端T2に加えられる。
したがつて、表示内容記憶装置2に記憶されて
いる表示内容は28秒から27秒に更新され、待時間
信号2aは27秒と出力され、1階上り方向乗場に
は27秒と表示されることになる。また、同時に、
タイマ信号11aは零秒にリセツトされる。
このようにして、3秒ごとに表示内容記憶装置
2の内容は1秒ずつ更新されるが、待時間信号2
aが26秒のとき、新たに2階のかご呼びが登録さ
れたとすると、1階上り方向乗場の到着予想時間
信号3はかごが5階に停止中で、3階、2階に停
止する予定があるので、10×3+2×(5−1)=
38秒と新たに計算される。
この新たに計算された到着予定時間信号2aは
待時間信号3よりも大きいので、比較器9の出力
信号は「H」レベルとなり、前記したように、3
秒ごとに表示内容記憶装置2の内容は1秒ずつ更
新される。
待時間信号2aが25秒になつたときに、かごが
戸閉じをして、5階を出発しようとすると、1階
の上り方向乗場の到着予想時間信号3は10×2+
2×(5−1)=28秒となり、待時間表示器1によ
る表示内容と待時間の予想値との間にあつた大き
な差が解消される。
かごが3階、2階とかご呼びに応答した後、2
階を出発するときの待時間信号2aが2秒となつ
ているとすると、かごが1階の上り呼びに応答
し、1階上り呼びを打ち消すと同時に1階上り呼
びの乗場呼び信号4は「L」レベルとなりNOT
ゲート6の出力信号は「H」レベルとなり、表示
内容記憶装置2に記憶された表示内容は零秒にリ
セツトされて、待時間信号2aも零秒となり、1
階上り方向乗場の待時間表示器1には2秒から零
秒に表示が変わつて、かごの到着を表わすことに
なる。
このように、乗場に表示された待時間が所定時
間以上同じ内容を表示しているとき、待時間の表
示を次に進めるようにしたので、乗場のエレベー
タ利用客は不自然さをあまり感じることなく、か
ごを待つことができる。
ところで、表示される待時間は予測された待時
間の値をそのまま表示することが、正確な待時間
表示を行なう上で重要なことであり、上述のよう
な待時間の減少を、予測待時間とは関係なく強制
的に行なうことは可能な限り少なくすべきであ
る。そのため、この発明では、3秒というような
所定時間以上同じ待時間表示が行なわれるとはじ
めて、つまり予測値のほうが表示値より大きい状
態が所定時間以上継続してはじめて偽似的に時間
表示を減少させるだけであり、予測値のほうが小
さい時は必らず予測待時間をそのまま忠実に表示
するため、正確な待時間表示を行なうことができ
る。
なお、上記実施例では、乗場に表示されている
待時間が所定時間以上同じ内容を表示していると
き、待時間の表示を次に進めるようにしたが、上
記所定時間は待時間の表示間隔より長ければよ
い。
さらに、上記実施例では、6階建の建物にかご
が1台で、待時間表示器1も1階だけに設置され
ている場合について示したが、複数台の待時間表
示器およびかごが設置されている場合にも適用で
きることは云うまでもない。また、かご内に待時
間表示器を設け、所定階(かご呼びの登録された
階床や特定の階床など)に到着するまでの待時間
を表示する方式にも適用できることは云うまでも
ない。
上記実施例では、待時間表示器は数字で待時間
を表示するものとしたが、待時間表示器の表示形
態はこれに限るものではなく、表示ランプの形、
大きさ、色、点灯形態などを変えて視覚表示する
ものや、音響、音声などの聴覚表示するものであ
つてもよい。
以上詳述したように、この発明のエレベータの
報知装置によれば、エレベータ利用客に待時間を
案内表示する場合に、待時間の表示値が予測値以
下のときは一定の時間ごとに予測値をそのまま表
示し、予測値が表示値より大きく、かつその状態
が所定時間以上続いたときにはじめて表示値を強
制的に減少して、かつ上記一定時間より長い一定
の時間ごとに減少表示させ、これによりエレベー
タ利用客に対し、正確で、かつ不自然さを感じさ
せることの少ない待時間の報知装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のエレベータの報知装置の一
実施例の構成を示すブロツク図、第2図は同上エ
レベータの報知装置における表示内容更新判定装
置の詳細な構成を示すブロツク図、第3図aない
し第3図cはそれぞれ第2図の表示内容更新判定
装置における各部の信号を示すタイムチヤートで
ある。 1……待時間表示器、2……表示内容記憶装
置、5……表示内容更新判定装置、6,13……
NOTゲート、7……パルス発生器、8……周期
パルス発生器、9,10……比較器、11……タ
イマ、14……ORゲート、15〜17……AND
ゲート。なお、図中同一符号は同一または相当部
分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エレベータのかご内もしくは乗場に設けられ
    待時間を表示する表示器及びかごが呼び階に到着
    するまでに要する待時間を予測演算する演算手段
    を備えた待時間報知装置において、 上記演算手段からの予測値と上記表示器に表示
    される表示値とを比較する比較器、 この比較器による比較結果に応答し、上記予測
    値が表示値以下のときは、上記予測値をそのまま
    上記表示器に表示させるための再設定信号を第1
    の所定時間毎に発生する再設定信号発生手段、 上記比較器の比較結果に応答し、上記予測値が
    上記表示値より大きく、かつその状態が上記第1
    の所定時間より長い第2の所定時間継続した時は
    じめて、上記表示値を小さくするための更新信号
    を発生し、さらに上記予測値が上記表示値より大
    きい間は、上記第2の所定時間毎の更新信号の発
    生動作を繰返し行なう更新信号発生手段、 を備えたエレベータの報知装置。
JP4725880A 1980-04-10 1980-04-10 Notifying device for elevator Granted JPS56145080A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4725880A JPS56145080A (en) 1980-04-10 1980-04-10 Notifying device for elevator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4725880A JPS56145080A (en) 1980-04-10 1980-04-10 Notifying device for elevator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56145080A JPS56145080A (en) 1981-11-11
JPS6215468B2 true JPS6215468B2 (ja) 1987-04-07

Family

ID=12770248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4725880A Granted JPS56145080A (en) 1980-04-10 1980-04-10 Notifying device for elevator

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56145080A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51129059A (en) * 1975-04-30 1976-11-10 Hitachi Ltd Elevator waiting time display device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51129059A (en) * 1975-04-30 1976-11-10 Hitachi Ltd Elevator waiting time display device

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56145080A (en) 1981-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930016331A (ko) 승강기의 군 관리 장치
JPS58177869A (ja) エレベ−タの交通需要分析装置
JP2002053273A (ja) エレべータの制御装置
WO2017026032A1 (ja) エレベータの制御装置およびエレベータの報知タイミング制御方法
JP2634882B2 (ja) エレベーターの呼び登録装置
JPS6215468B2 (ja)
JPS6129305B2 (ja)
JP2020193104A (ja) かご内状態検出システム、エレベーター及びかご内状態検出方法
JPS5917713B2 (ja) エレベ−タの乗場報知装置
JPH075233B2 (ja) エレベータの運転方法
JPS58177871A (ja) エレベ−タの交通需要分析装置
JPS6031485A (ja) エレベ−タの待時間表示装置
JPS6149226B2 (ja)
JPS6335544B2 (ja)
JPH0154274B2 (ja)
JPS6224349B2 (ja)
JPS6343309B2 (ja)
JPS6311273B2 (ja)
JPS6279187A (ja) エレベ−タの乗場報知装置
JPH0566312B2 (ja)
JPS6131709B2 (ja)
JP2563972B2 (ja) エレベータの群管理制御装置
JPS6233190B2 (ja)
JPH05139636A (ja) エレベータの運転装置
JPS5928515B2 (ja) エレベ−タの乗場表示装置