JPS62152076A - プレゼンテ−シヨンシステム - Google Patents

プレゼンテ−シヨンシステム

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JPS62152076A
JPS62152076A JP60293723A JP29372385A JPS62152076A JP S62152076 A JPS62152076 A JP S62152076A JP 60293723 A JP60293723 A JP 60293723A JP 29372385 A JP29372385 A JP 29372385A JP S62152076 A JPS62152076 A JP S62152076A
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JP60293723A
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JPH0456354B2 (ja
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Yoshio Nakano
中埜 善夫
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スライド、OHPに代表される会議等説明資
料作成および発表のためのプレゼンテーションシステム
に関するものである。
従来の技術 従来の多人数むけプレゼンテーションシステムとしては
、スライド、OHPが一般に用いられている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら高度情報化されたこんにちでは、上記のよ
うな手段のもの(スライドフィルム。
OHPシート)では、説明用の表現に制約があるという
問題点を有している。つまりスライドでは、手元のリモ
コン操作により素早い画面展開が可能であるが、順次表
示(順編成)しかできず、また、その場での加筆や合成
ができない。その点0)(Pではかなり使い易いものと
なっておシ、発表者が手元で手作業により任意の情報を
表示(乱編成)できしかも加筆や合成ができるが、スム
ーズな画面展開が期待できない。いずれの場合において
も、予め準備された不変な静止画面によってのみ説明が
進行し、動的な表現を必要とする説明には使いにくいも
のであった。
本発明はかかる点に鑑み、順編成のいずれにおいても素
早い画面展開ができ、加筆や合成、動的な説明をも可能
とするプレゼンテーションシステムを提供することを目
的とする。゛ 問題点を解決するだめの手段 本発明は、表示情報を蓄積する情報蓄積手段と、表示情
報および編成操作案内を明示する第1の表示手段と、編
成操作を指示する編成操作指示手段と、表示情報の編成
手段とを備えた情報編成部、並びに、情報編成部により
作成された表示情報の提示操作を指示する提示操作指示
手段と、表示情報および提示操作案内を明示する第2の
表示手段と、表示情報の提示手段とを備えた情報提示部
を有するプレゼンテーションシステムである。
作  用 本発明は前記した構成により、編成手段は、編成操作指
示手段の指示により、情報蓄積手段に蓄えられた複数の
表示情報の中から必要なものを選択して目的とする表示
情報セットを編成し、編成された表示情報内の必要な表
示部分に対して、表示上の効果となる付加作用情報(例
えば文字列の強調、拡大1表示情報の合成、動画表示、
音声出力)を付与する。提示手段は、このようにして作
成された表示情報セットの情報をもとに、提示操作指示
手段の指示により、編成時の順にそって、または任意の
順に表示情報を提示し、予め設定されている付加作用情
報を解釈し、説明の効果を高めるものである。
実施例 第1図は本発明の一実施例におけるプレゼンテーション
システムのブロック図を示すものである。
1は文字2図形、静止画像、動画像、音声などから構成
される表示情報(本実施例では表示情報として「原稿」
というものを扱うので、以下、原稿と記すことにする)
を蓄積する情報蓄積手段、2は利用者からの情報編成指
示を受は付ける編成操作指示手段、4は編成操作指示手
段2から得られた指示にしたがい情報蓄積手段1に蓄積
された原稿を選択し目的とする原稿のセットを編成しさ
らに個々の原稿に説明時の効果となる付加作用を実現す
るための制御情報を付与する編成手段、3は利用者によ
る原稿セット作成および表示上の制御情報付与時の操作
案内および編成途中の過程表示用の第1の表示手段、6
は原稿を格納する媒体、5は編成を終えた原稿を媒体6
に出力する編成結果出力手段、7は利用者からの情報提
示指示を受は付ける提示操作指示手段、9は提示操作指
示手段7から得られた指示にしたがい原稿を媒体6から
読み取り個々の原稿に付与された制御情報をもとに説明
時の効果となる付加作用を実現する提示手段、8は利用
者による説明時の操作案内および原稿表示用の第2の表
示手段である。
以上のように構成された本実施例のプレゼンテーション
システムについて、以下にその動作を説明する。
まず、原稿編成時の動作について述べる。
利用者は図示しない手段により、発表説明用の原稿を一
枚ずつ−÷骨÷すゆ一画面分の単位で文字9図形、静止
画像、動画像、音声などの組み合わせで作成し、それを
情報蓄積手段1に蓄える。
情報蓄積手段1に蓄えられた原稿は原稿データベースと
なる。情報蓄積手段1内での原稿の管理形態の一例を第
2図に示す。第2図において、Dool。
D002は原稿、COO1、COO2は制御情報、1o
は原稿管理情報である。原稿管理情報1oには、原稿名
、原稿に対するキーワード、原稿ファイル名、制御情報
ファイル名が格納されている。
会議などで説明の必要が生じたとき、この原稿データベ
ースよシ適切な原稿セットを選び出すことに々る。また
、必要に応じて原稿のキーワード検索の機能が提供され
ている。
利用者は、第1の表示手段3に表示される情報を参照し
ながら編成操作指示手段2により編成手段4に原稿の選
択を指示し、所望の原稿セットを編成していく。第3図
に原稿編成途中の第1の表示手段3への表示例を示す。
2oは原稿データベース内の原稿一覧を表示する表示領
域であり、21は編成中の原稿上ソ+1−表示する表示
領域である。
表示領域20内の所望の原稿を編成操作指示手段2を用
いて選択すると、その原稿が編成中の原稿セットに追加
される(原稿22)。第6図は原稿の内部構造の一例を
示す図であり、管理情報部とデータ部から成る。60は
原稿ファイル、61は管理情報部であり、62はデータ
部である。管理情報部61には第7図に示すように、画
面上の表示領域(xo、Yo)〜(xl、Yl)、文字
T1図形G、静止画像S、動画像M1音声Vなどのデー
タ種。
データ長、データの格納位置が設定される。データ部6
2には、管理情報部61に登録されているデータが第8
図のように格納される。情報蓄積手段1内の原稿データ
ベースに登録されていない原稿が必要なときは、前述の
ように、図示しない手段により新な原稿を作成し情報蓄
積手段1に蓄積し、同様に使用することができる。
次に、編成し終わった原稿に対して説明時の効果となる
付加作用を実現させる制御情報を編成操作指示手段2に
より設定する。第4図に説明時における第2の表示手段
への提示画面例を示す。図において31は説明用の指示
棒を表すカーソルであり、文字列30の部分を強調表示
している。これを実現するために制御情報が必要となる
。第6図に制御情報の構成の一例を示す。40は制御情
報で、(xo、yo)〜(xl、yl)は第1の表示手
段3上での指示位置範囲(例えば第4図30の領域)、
43は領域(xo、y□)〜(xl、yl )内にカー
ソル31が指し示された時の動作を規定する動作コード
である。動作コード430種類としては、強調表示H9
動画表示M、拡大表示E、音声出力vなどがある。
利用者は、上記のようにして、編成された目的とする原
稿セットを編成結果出力手段6を用いて媒体6に出力す
るよう編成操作手段2により編成手段4に指示する。媒
体6には、第2図に示した構造と同じ形式で、原稿管理
情報、原稿および制御情報が出力される。
次に、原稿提示時の動作について述べる。
提示手段9は、まず、媒体6より原稿セットの原稿管理
情報1oを読み込む。利用者は提示操作指示手段7によ
り提示しだい原稿を指示し、提示手段9は原稿管理情報
1oにより該当の原稿ファイル名(例えばDool)と
制御情報ファイル名(例えばCool)を知り、原稿フ
ァイル内の管理情報部51の記述どおりにデータ部62
の内容を第2の表示手段8に提示させる。先にも述べた
が、第4図は、提示操作指示手段7からの指示により、
どのような動作をするかを示した画面例である。原稿提
示後、提示手段9は、提示操作指示手段7からの原稿切
り替え指示や加筆指示がない間は、常に提示操作指示手
段7によるカーソル31の位置(座標)変更操作を監視
し、カーソル31の位置が制御情報4o内の指示位置範
囲(x□、y□)〜(!1.y1)に含まれているかど
うかを調べ、含まれていればその指示位置範囲に対応付
けられた動作コード43にしたがった付加作用を第2の
表示手段8に提示させる。また、提示操作指示手段7か
ら提示中の原稿に対して、説明上必要となった補足情報
を加筆することができる。
なお、本実施例において、編成操作指示手段と提示操作
指示手段、第1の表示手段と第2の表示手段はそれぞれ
別の手段としたが同一のものでもよく、情報蓄積手段が
媒体を兼ねてもよい。また、各種情報の構成も本実施例
に限るものではない。
発明の効果 以上のように本発明によれば、すべての原稿は電子化さ
れ、発表者が予め準備した順や、質疑応答での任意の原
稿の表示を素早い画面展開で実現でき、しかも加筆や合
成ができる。また、電子化により静止画面以外の情報も
活用でき、動的な表現による説明を可能とし、その実用
的効果は太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のプレゼンテーシヲン
システムのブロック図、第2図は情報蓄積手段内での表
示情報の管理形態図、第3図は表示情報編成時のある場
面の説明図、第4図は表示情報提示時のある場面の説明
図、第6図は制御情報の構造例の説明図、第6図は原稿
の内部構造図、第7図は表示情報内の管理情報部の構造
図、第8図はデータ部の説明図である。 1・・・・・・情報蓄積手段、2・・・・・・編成操作
指示手段、3・・・・・・第1の表示手段、4・・・・
・・編成手段、6・・・・・・編成結果出力手段、6・
・・・・・媒体、7・・・・・・提示操作指示手段、8
・・・・・・第2の表示手段、9・・・・・・提示手段
、10・・・・・・原稿管理情報、4o・・・・・・制
御情報、6o・・・・・・原稿、61・・・・・・管理
情報部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 箔2図 /θ 第3図 第4図 第5図 第6図 5θ 第 7 図 第8図   5θ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 表示情報を複数蓄積する情報蓄積手段と、編成操作案内
    および前記表示情報を利用者に明示する第1の表示手段
    と、前記第1の表示手段により示された編成操作案内に
    従って前記情報蓄積手段にて保持される表示情報の編成
    操作を指示する編成操作指示手段と、前記編成操作指示
    手段からの指示により前記情報蓄積手段にて蓄積される
    表示情報から必要な表示情報を選択し目的とする表示情
    報の集合を編成するとともに個々の表示情報に表示上の
    制御情報を付与する編成手段と、前記編成手段によって
    編成された表示情報を媒体に出力する編成結果出力手段
    とを備えた情報編成部、並びに、提示操作案内および前
    記表示情報を利用者に明示する第2の表示手段と、前記
    第2の表示手段により示された提示操作案内に従って前
    記媒体に格納された表示情報の提示操作を指示する提示
    操作指示手段と、前記媒体内の情報を入力とし、前記編
    成手段により付与された表示上の制御情報を解釈し、提
    示操作指示手段からの指示および前記制御情報に従って
    前記第2の表示手段への表示情報の提示を制御する提示
    手段とを備えた情報提示部を有することを特徴とするプ
    レゼンテーションシステム。
JP60293723A 1985-12-26 1985-12-26 プレゼンテ−シヨンシステム Granted JPS62152076A (ja)

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JPH0456354B2 JPH0456354B2 (ja) 1992-09-08

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