JPS62149995A - 艶消し塗被紙の製造方法 - Google Patents

艶消し塗被紙の製造方法

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JPS62149995A
JPS62149995A JP29104885A JP29104885A JPS62149995A JP S62149995 A JPS62149995 A JP S62149995A JP 29104885 A JP29104885 A JP 29104885A JP 29104885 A JP29104885 A JP 29104885A JP S62149995 A JPS62149995 A JP S62149995A
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A>産業上の利用分野 本発明は艶消し塗被紙の製造方法に関し、特に白紙光沢
は低いが印刷後のインキ光沢が高く、しかも印刷適性の
良好な艶消し塗被紙の製造方法に関するものである。
(B)従来技術及び問題点 従来より、艶消し塗被紙は白紙の光沢が低く、高光沢を
有する塗被紙と比較して上品な感じを与える為、広い方
面に利用されている。しかし、白紙光沢を下げるために
通常の塗被紙に用いられる顔料と比較して、より粗い顔
料を多量に含有した塗液を基紙に塗布しており、しかも
白紙光沢を低く押える為、カレンダー処理も軽度なもの
になっており、全く行なっていない場合も有る。その為
インキの受理性、及び印刷後のインキ光沢も劣った塗被
紙になってしまう。
また、艶消し塗被紙に従来多く用いられている炭酸カル
シウムは、カオリンに比較して白紙光沢が出にくいが、
印刷光沢も出にくくなる特性を有している。
一方タルクは古くから塗工用顔料として使用出来る事が
知られているが、その形状が鱗片状の為、分散液粘度が
非常に高くなり高濃度、高配合にするのがむずかしい事
に加えて表面の疎水性が強く、空気を付着しており、塗
工時に泡となって塗被紙表面に塗られていないスポット
を残す。
しかし、その偏平な形状の故に平滑度、印刷後のインキ
光沢、隠蔽力にすぐれている。
(C)発明の目的 かかる現状に鑑み本発明者等は、炭酸カルシウムとタル
クの欠点をお互いに補い合う事により、白紙光沢を押え
ても印刷後のインキ光沢が高い、艶消し塗被紙を得る事
を目的として鋭意検討を行ない、炭酸カルシウムとタル
クの特定の粒径のものを組合せる事によりお互いの欠点
を補い、なおかつ、白紙光沢の出にくい、インキ光沢の
高い艶消し塗被紙を得る事が出来る事を見出し本発明に
到った。
(D)問題点を解決するための手段 即ち、本発明は少なくとも炭酸カルシウム及びタルクを
含有する塗被紙を基紙に塗被する艶消し塗被紙の製造方
法に於て、該炭酸カルシウムの平均粒径は0.4μ〜2
μであり、タルクは0.5μ〜2μの範囲であって、該
炭酸カルシウム及びタルクを20重量%以上含有する塗
被組成物を基紙に塗被、乾燥し、白紙光沢(JISP8
142法)が40%以下であるように平滑化処理するこ
とを特徴とする艶消し塗被紙の製造方法である。
本発明に於ては上述の如く平均粒径が0.4μ〜2μで
ある炭酸カルシウムと0.5μ〜2μであるタルクとい
う特定の範囲にある混合物を使用するが、炭酸カルシウ
ムの平均粒径が2μを越える場合は充分な印刷後インキ
光沢、隠蔽性、平滑度を得る事がむずかしく、0.4μ
に満たない場合は塗層強度の著しい低下、白紙光沢の上
昇、単色のインキ光沢の低下が起こり好ましくない。又
タルクの平均粒径が2μを越える場合は平滑度が劣り、
インキ光沢も低下する。0.5μに満たない場合は、塗
層強度の低下、重色のインキ光沢の低下を起こす。
尚、かかる特定の平均粒径を有する炭酸カルシウム及び
タルクの全顔料に対する混合割合が20重但%より少な
いと、タルク、炭酸カルシウムの混合効果が不充分であ
り、塗被紙の白紙光沢は高くなり、又印刷後のインキ光
沢は改善されないので艶消し塗被紙としては不充分なも
のになる。その為上記の炭酸カルシウム及びタルクの全
顔料に対する割合は20重量%以上、好ましくは30重
量%以上を占めるような配合になる。
また、タルク、炭酸カルシウムの混合効果という点から
は、タルクの含有率は炭酸カルシウムに対して、5重量
部は必要であり、その上限値は最終塗工液の液性を考慮
に入れると90重鍛型以下、好ましくは70重量%以下
が実用的である。
また、かかる特定の平均粒径を有する炭酸カルシウム及
びタルクを得る方法として、タルクと炭酸カルシウムを
混合し、サンドグラインダー処理する事により高濃度の
混合スラリーを得る事が出来、しかもタルク中にトラッ
プしている空気を完全に除去する事が可能になり塗工機
上での朱塗ニスポットの発生が防げる。
その為、最も好ましくはサンドミル処理された炭酸カル
シウム及びタルクを使用した場合に最も良好な操業が可
能である。
本発明で用いる炭酸カルシウム及びタルク以外の塗被紙
用顔料としては、カオリン、クレー、サチンホワイト、
酸化チタン、水酸化アルミニウム、酸化亜鉛、硫酸バリ
ウム、硫酸カルシウム、シリカ、活性白土、珪素土、レ
ーキ、プラスデックピグメント等が挙げられる。
本発明で用いられる接着剤としては、スチレン・ブタジ
ェン系、スチレン・アクリル系、酢ビ・アクリル系、エ
チレン・酢ビ系、ブタジェン・メチルメタクリル系、酢
ビ・ブチルアクリレート系等の各種共重合体及びポリビ
ニルアルコール、無水マイレン酸・スチレン共重合体、
イソブチン・無水マイレン酸共重合体、アクリル酸・メ
チルメタクリレート系共重合体等の合成系接着剤、酸化
澱粉、エーテル化澱粉、エステル化澱粉、酵素変性澱粉
やそれらをフラッシュドライして得られる冷水可溶性澱
粉、カゼイン、大豆蛋白等の天然系接着剤などの一般に
知られた接着剤が挙げられる。
また必要に応じて、分散剤、増粘剤、保水剤、消泡剤、
耐水化剤、着色剤等、通常の塗被紙用顔料に配合される
各種助剤が適宜使用出来る。
本発明による塗被組成物を基紙に塗被する方法は、特に
限定されるものではなく、エアーナイフコーター、ロー
ルコータ−、各種ブレードコーター、ショートドウエル
コーター等通常の各種塗被装置が用いられる。
かくして、塗被組成物を塗被、乾燥された塗被紙はスー
パーキャレンダー、グロスキャレンダー等の仕上げ装置
を経て仕上げられるが、白紙光沢(JISP8142法
)が40%以下となるように軽度の処理条件で仕上げら
れるものである。
かくして得られる本発明の艶消し塗被紙は、平滑性が良
好で、なおかつ白紙光沢が低く、上品な外観を有し、し
かも優れたインキ光沢を有する印刷物を提供することが
出来る。
(E)作用 本発明に用いる微細な炭酸カルシウムは単独では従来艶
消し塗被紙に用いられている炭酸カルシウムに比較して
白紙光沢は出やすくなり、重色のインキ光沢は下がって
しまうが、平滑性は出やすいという長所を有している。
又本発明に用いる微細なタルクは単独では白紙光沢は低
く、平滑性は出やすく、インキ光沢は良好であるが、分
散液粘度が非常に高くなり、高濃度、高配合にするのが
非常にむずかしいという欠点を有している。以上の理由
の為に、本発明の様な微細な炭酸カルシウム及びタルク
は艶消し塗被紙には使用されていなかった。
しかし本発明の内容の微細な炭酸カルシウムとタルクを
混合して使用する事により該炭酸カルシウムの艶消し塗
被紙用としての欠点である白紙光沢の出やすぎ及び重色
のインキ光沢の出にくざが微細タルクにより打ち消され
、又、微細タルクの欠点である塗工液の高濃度化と高配
合にするむずかしさを炭酸カルシウムの形状によって解
決され、良好な艶消し塗被紙を得る事が出来るものであ
る。
(F)実施例 以下に本発明の効果を実施例により説明するが、本発明
はこれにより限定されるものではない。
なお、実施例中の「部」および1%」はそれぞれ「重量
部」および1重量%」を示す。
実施例1〜5、比較例1〜5 平均粒径10μのタルク25部、平均粒径15、μの重
質炭酸カルシウム75部、ポリアクリル酸ソーダ0.6
部、固形分濃度70%のスラリーを調整し、サンドグラ
インダーを用いて通し、以下の如き平均粒径を有する混
合粉砕スラリーを得た。
混合スラリー名       A 粉砕後炭酸カルシウム   0.8μ 平均粒径 粉砕後タルク       0.9μ 平均粒径 又、平均粒径10μのタルク40部、平均粒径15μの
重質炭酸カルシウム60部、ポリアクリル酸ソーダ0.
6部、固形分濃度68%のスラリーを調整し、サンドグ
ラインダーを用い通し、以下の如き平均粒径を有する混
合粉砕スラリーを得た。
混合スラリー名       B 粉砕後炭酸カルシウム   0.9μ 平均粒径 粉砕後タルク       1.6μ 平均粒径 他の使用する顔料の平均粒径は以下の如くである。
重質炭酸カルシウム   平均粒径 G          O,8μ D         2.8μ タルク E         O08μ F         2.5μ その他の顔料としてカオリンは2級(EMC社製HTク
レー)を用いた。以上の顔料を表1に示す様な割合で配
合し、分散剤としてポリアクリル酸ソーダ0.2部を用
いて固形分濃度70%になる様に水中に分散し、さらに
スヂレンブタジェンラテックスとリン酸エステル化澱粉
を表1に示す様な割合にて攪拌混合し、61%の塗工液
を得た。
この塗工液組成物を60g/m塗工紙用原紙にコート量
が固形分にて片面139/mになるように両面塗工し、
乾燥調湿後スーパーカレンダー処理を行なった。各コー
ト紙の品質比較を行ない、その結果を表1に示す。測定
条件は下記の様である。
(1)平滑度ニスムースター平滑度試験器(東英電子K
K製)による数値。(馴11g) (2)白紙光沢度:JISP8142に従い角度75°
で測定した。(%) (3)印刷光沢度:[1−ランドオフセラ1〜印刷機に
て印刷し、マゼンダ単色及びマゼンダ、シアン、イエロ
ー、3色重ね部の印刷光沢を60度角度で測定した。(
%) (4)塗層強度:塗被紙の表面強度をR1印刷適性試験
機(明製作所)を用いて判定した。数値5はムケない状
態であり、3以下で問題が有る。
表1の結果、本発明の実施例では白紙光沢度を40%以
下にする条件で表面処理を行なっても白紙平滑性は良好
であり、印刷後のインキ光沢が高く、上品な刷り上がり
の良好な印刷物を得た。
(以下余白) (G)発明の効果 本発明は、塗被紙の顔料成分として、特定の平均粒径の
タルク及び炭酸カルシウムを20%以上含む塗工液を塗
被することにより白紙光沢の出にくい、平滑性の良好な
インキ光沢の出やすい艶消し塗被紙を与えるものである

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)塗被紙の顔料成分として下記条件を満足する炭酸カ
    ルシウム及びタルクを20重量%以上含有する塗被組成
    物を基紙に塗被、乾燥し、白紙光沢(JISP8142
    法)が40%以下であるように平滑化処理することを特
    徴とする艶消し塗被紙の製造方法。 炭酸カルシウム0.4μ≦平均粒径≦2μ タルク0.5μ≦平均粒径≦2μ 2)上記炭酸カルシウムとタルク混合比率が炭酸カルシ
    ウムに対してタルクが5〜90重量%である特許請求の
    範囲第1項記載の艶消し塗被紙の製造方法 3)上記炭酸カルシウムとタルクが混合スラリーとして
    サンドミル処理により得たものである特許請求の範囲第
    1項及び第2項記載の艶消し塗被紙の製造方法。
JP60291048A 1985-12-23 1985-12-23 艶消し塗被紙の製造方法 Expired - Lifetime JPH07100919B2 (ja)

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