JPS5881694A - 軽量グラビア用紙 - Google Patents

軽量グラビア用紙

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JPS5881694A
JPS5881694A JP18080981A JP18080981A JPS5881694A JP S5881694 A JPS5881694 A JP S5881694A JP 18080981 A JP18080981 A JP 18080981A JP 18080981 A JP18080981 A JP 18080981A JP S5881694 A JPS5881694 A JP S5881694A
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JP
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桂 徹
憲司 門間
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は平均粒径が5.0〜8.0μmの填料をパルプ
に対し18゜0重量%・以上内添した原紙の表面に平均
粒径が2.0μm以下の顔料を片面につき1.0〜4.
0t/−塗抹するととにより、インキの裏抜けおよびグ
ラビヤのミスドツトを改良した、軽量グラビヤ用紙に関
するものである。
近年、省資源ならびに運送経費の節約の観点から従来使
用されていた坪量70t/−以上のグラビヤ用紙に代わ
シ、坪量70f/−以下の軽量グラビヤ用門が望まれる
ようになって来た。
軽量グラビヤ用紙として必要な条件は次のようである。
すなわち、(1)引張シ強さ、表面強度等の物理的強度
が大きいこと、(2)平滑性1.圧縮性等の印刷適性に
関連する物性がすぐれていること、(3)裏面の印刷が
表面から透けて見えないだけの不透明性があること、(
4)インキの裏抜けが少ないこと、(5)インキの転移
が均一でミスドツトあるいはインキのオヨギ等を生じな
いことである。
グラビヤ用紙の軽量化は坪量70f/−以上の場合は単
に坪量を減少させることにより可能であるが、坪量70
f/−以下のグラビヤ用紙では物理的強度、不透明性、
インキの裏抜は等が悪化するため、それらの悪化を防ぎ
つつ軽量化を図る必要がある。この目的のためにはグラ
ビヤ用紙に広く使用されているタルクより粒径が小さく
比表面積の大きい填料を抄き込むことが適当であると考
えられる。しかし、これらの粒径が小さい填料を抄き込
んだ紙の表面には、細かな填料によシ抄網上でのr水性
が妨げられる結果発生すると考えられるピンホールに起
因するくぼみが数多く存在する。これらのくほみはスー
パーカレンダー等による平滑処理によっても減少せず、
グラビヤインキの紙への転移を妨げ、ミスドツトの原因
になる。このため、平均粒径の小さい填料を内添するこ
とにより不透明性およびインキの裏抜けを改良する方法
はグラビヤ用紙の場合好ましくない。原紙の表面に片面
で7 f/rr1以上の塗層を設けた、いわゆるグラビ
ヤコート紙とすることも一つの方法であるがインキのオ
ヨギを生ずることあるいは塗抹機による別工程を必要と
するなど問題がある。
本発明はこれらの問題点を改良したものである。
本発明の目的は、適当な粒径の填料を内添した原紙の表
面に粒径の小さい顔料を少量塗抹することによ、り、(
1)不透明性が高<、(2)インキの裏抜けが少く、(
3)グラビヤのミスドツトが少く、(4)インキのオヨ
ギが少い、坪量70t/−以下の軽量グラビヤ用紙を提
供することにある。
本発明者らは前述のような問題を解決するために、原紙
に内添する填料の量およびその粒径について検討した結
果、平滑性および圧縮性の点で填料はパルプに対し18
.OX以上内添する必要があること、また填料の平均粒
径については、従来のグラビヤ用紙では3.0〜15.
0μmの填料が使用されていたが、5.0μm未満の填
料ならばミスドツトの原−となるくぼみを生じ、8.0
μmを越える大きさの填料ではパルプに対し18.0重
量%以上抄き込むことによる物理的強度の低下が問題に
なることが判った。したがって、平均粒径が5.0〜8
.0μmの損料をパルプに対し18.0重量%以上内添
した原紙がインキの転移性および物理的強度の点からは
好ましいが、この原紙の状態では不透明性とインキの裏
抜けについての条件は満たすことが出来なかった。そこ
で、不透明性およびインキの裏抜けを改良する目的で、
粒径の小さい顔料のサイズプレスによる軽塗抹を検討し
た。この結果1不透明性のすぐれた平均粒径2.0μm
の顔料を片面尚り1.Of/−以上塗抹することにより
、目的とした不透明性および少いインキの裏抜けを達成
出来ることが判った。また、塗採量を増すことによりイ
ンキのオヨギが悪化するため、塗採量の上限は片面当り
4.0f/m’であることも判明した。
以上のような知見に基き、平均粒径が50〜8.0μm
の填料をパルプに対し180重量%以上内添した原紙の
表面に平均粒径が2.0μm以下の顔料を片面につき1
0〜4.0t/nl塗抹することにより、(1)不透明
性が高く、(2)インキの裏抜けが少<、(3)グラビ
ヤのミスドツトが少く、(4)インキのオヨギが少い、
軽量グラビヤ用紙の得られることを見出し、本願発明を
完成するに至ったものである。
すなわち、本発明は平均粒径が5.0〜8.0μmの填
料をパルプに対し18.0重量%以上内添した原紙の表
面に平均粒径が2.0μm以下の顔料全片面につき1.
0〜4.Ot/−塗抹することによシ、インキの裏抜け
およびグラビヤのミスト′  ットを改良した軽量グラ
ビヤ用紙を提供するものである。
本発明の軽量グラビヤ用紙とは坪量が70 ?/rr?
以下のものである。
本発明で原紙に内添する填料とはタルク、クレー、カオ
リン、炭酸カルシラみ等であり)それらを単独にまたは
数種類組合わせ使用することが出来る。
本発明のグラビヤ用紙には染料、サイズ剤、乾燥紙力増
強剤、湿潤紙力増強剤、定着剤、歩留り向上剤等、通常
抄紙で用いられる添加剤を必要に応じ含むものである。
さらに本発明で原紙の表面に塗抹する顔料としては、ク
レー、カオリン、−タルク、水酸化アルミニウム1炭酸
カルシウム、酸化チタン、炭酸マグネシウム、アルミナ
、活性白土、合成シリカ、酸化亜鉛、硫酸バリウム、硫
酸カルシウム、サテンホワイト、プラスチックピグメン
ト等を単独にまたは数種類組合わせて使用することが出
来る。また塗抹液に使用するバインダーとしては澱粉、
ポリビニル、アルコール、ラテツクス等を単独にまたは
数種類組合わせ用いることが出来る。塗抹方法としては
、サイズプレス、ケートロールコータ−、ビルブレニド
コーター等のオンマシン塗抹が可能な装置を使うことが
出来る。填料あるいは顔料の平均粒径とは重量累積分布
が50Xの粒子径のことである。
本発明の如く、平均粒径が50〜8.0μmの填料をパ
ルプに対し18.0重量%以上内添した原紙の表面に平
均粒径が2.0μm以下の顔料を片面につき1.0〜4
.0t/−塗抹することにょシ、インキの裏抜けおよび
グラビヤのミスドツトを改良した軽量グラビヤ用紙を得
ることが出来る。
以下に実施例を挙げ本発明の詳細な説明を行う。なお、
本発明は実施例に現定されるものではない。実施例に於
て記載の部、%はすべて重量によるものである。   
 □ 実施例1 下記成分を下記含有量で含む坪量5(1/iの紙を手抄
きし、湿紙に7.oKg/−の温圧をかけた後、105
℃の円筒ドライヤー上で乾燥した。
ビータ−によシカナダ標準F水没で350−まで叩解し
た広葉樹晒クラフトパルプと針葉樹晒クラフトパルプの
重量比7:3の混合物:           100
部 平均粒径が6.5μmのメルク   36部および46
部の2水準に変化 ロジンサイズ(ディックバーキュレス社製ニューフォー
100 ) :        0.3部硫酸バンド=
           25部得られた手抄紙に酸化澱
粉(日本食品加工社製MS−3800)と平均粒径が0
.8 μmのカオリン(エンゲルハード社製ウルトラコ
ート〕を重量比l:2で含む固形分濃度が218Xの塗
抹液をサイズプレスで顔料付着量が片面につきt’ot
/−になるように塗抹し、紙の密度が1.ot/c−に
な、るようにスーパーカレンダー処理を行い、軽量グラ
ビヤ用紙を得た。これらの試料を内添したタルク量の違
いによりそれぞれl−2および1−3とする。
なお、試料中の損料含有量はl−2が18.0%および
1−3が230Xであった。
比較例1 実施例1に於て平均粒径が6.5μmのタルクの添加量
を25部とした以外は全く同じ方法で軽量グラビヤ用紙
を製造した。この試料を1−1とする。なお、この試料
中の填料含有量は12.5Xであった。
実施例2 実施例1に於てタルクの平均粒径を5.0および80μ
mとし添加量を46部とした他は全て同じ方法で2種類
の軽量グラビヤ用紙を得た。この試料を2−3および2
−4とする。
いずれの試料中の損料含有量も230%であった。
比較例2 実施例1′に於てタルクの代わりに平均粒径0.6μm
のカオリン(エンゲルハード社製アンシレツクス)を4
6部添加した以外は全て同じ方法で軽量グラビヤ用紙を
得た。この試料中の損料含有量は23.0%であった。
この試料を2−1とする。
比較例3 実施例1に於てタルクの平均粒径を40および10.0
μmとし添加量を46部とした以外は全く同じ方法で軽
量グラビヤ用紙を製造した。これらの試料中にはいずれ
も23.0 Xの填料が含有されていた。これらの試料
をそれぞれ2−2および2−5とする。
以上の結果をまとめて第1表に示す。
第1表 この表から、平均粒径5.0〜8.0部mの填料をパル
プに対し18.0重量に以上内添した軽量グラビヤ用紙
が十分な引張り強さ、良好な平滑性および少いミスドツ
トの点ですぐれていることが判る。また、平均粒径0.
6μmのカオリンを内添した場合は、裏抜けの点ではす
ぐれているが、ミスドツトが多く問題であることが判る
注1)填料は2−1のみがカオリンであり、他は全てタ
ルクである。
注2)引張り強さはTAPPI標準法T−4040S−
76に準拠して測定した。通常、グラビヤ用紙には2.
5Kf/15m以上の値が必要とされている。
注3)平滑性の評価はJIS BO601−1976に
従い、表面粗さ形状測定機(東京精密社製サーフコム3
00A)で測定した中心線平均粗さによシ行った。良好
なインキ転移性を得るためには0.50μm以下でなけ
ればならない。
注4)下記の条件でグラビヤ印刷した試料の印刷面(転
)、裏面向および印刷面上に未印刷試料を置いた場合0
について、サクラデ/シトメーターPDA45(小西六
社製)により試料の反射濃度を測定した。これらの反射
濃度をそれぞれA、BおよびCとするど、インキの裏抜
け(S)は次式で表わされる。この値はIOX以下であ
ることが、グラビヤ用紙としては必要である。
−C 8fg)= −I−X 100 (印刷条件)グラビヤ印刷試験機(能谷理機工業社製)
を使い、#3ザーンカツプで15秒の粘度に調節した黒
色インキ(東洋インキ製造社製OG TCプロセス)を
深さ35μmの版にてベタ印刷した。
注5)上記印刷試料1−当りのインキ転移不良部の個数
でもってミスドツトの評価を行った。
この値がlθ個/ wm”以上であると印刷面の品質上
問題となる。
実施例3 実施例1の試料番号1−3と同一条件で手抄きした原紙
に下記成分を下記含有量で含む塗抹液をサイズプレスに
て、顔料付着量が片面当り2.5f/−になるように塗
抹し、実施例1と同じ要領で軽量グラビヤ用紙を製造し
た。
酸化澱粉(日本食品加工社製MS−asoo)=  6
部 カオリン(平均粒径0.8と2.0μmの2水準): 
             12部永  :     
            82部これらの試料をそれぞ
れ3−1および3−2とする。
比較例4 実施例3でクレーの平均粒子径が5.0μmである他は
全て同じ方法で軽量グラビヤ用紙を製造した。この試料
を3E3とする。
実施例4 実施例3で塗抹液中のクレーの平均粒径を0.8μmと
し、片面当りの顔料付着量を1.0および4.Of/−
の2水準に変化させた他は全て同じ方法で軽量グラビヤ
用紙を製造した。
これらの試料をそれぞれ4−2および4−3とする。
比較例5 実施例4で片面当りの顔料付着量を0.5および5.O
f/W?の2水準に変化させた以外は全て同じ方法で軽
量グラビヤ用紙を製造した。
これらの試料をそれぞれ4−1および4−4とする。
以上の結果をまとめて第2表に示す。
第2表 この表から、平均粒径2,0μm以下の顔料を片面につ
き1.0〜4.0f/wl塗抹することにより、インキ
の裏抜けが著しく改良され、かつインキのオヨギも少い
ことが認められる。
注6)注4の条件で印刷した試料の印刷部の濃度変動を
マイクロデンシトメーター(ユニオン光学社製、ミクロ
フォトメーター)で連続的に測定し、得られた出力電圧
の変動幅の大きさをもってオヨギの評価を行った。通常
0.70 m V以下ならば、オヨギとして目立たない
以上の結果から、平均粒径が5.0〜8.0μmの填料
をパルプに対し18.0重量%以上内添した原紙の表面
に平均粒径が2.0μm以下の顔料を片面につき1.0
〜4.0f/d塗抹することにより、インキの裏抜けお
よびグラビヤのミスドツトの少い軽量グラビヤ用紙の得
られることが判る。
55

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平均粒径が5.0〜8.0μmの填料をパルプに対し1
    8.0重量%以上内添した原紙の表面に平均粒径が2.
    0μm以下の顔料を片面につき1.0〜4.0f/d塗
    抹することを特徴とする軽量グラビヤ用紙。
JP18080981A 1981-11-11 1981-11-11 軽量グラビア用紙 Granted JPS5881694A (ja)

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JP18080981A JPS5881694A (ja) 1981-11-11 1981-11-11 軽量グラビア用紙

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JPS5881694A true JPS5881694A (ja) 1983-05-17
JPH0258400B2 JPH0258400B2 (ja) 1990-12-07

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Cited By (2)

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