JPS62145577A - コンパクトデイスクプレイヤ - Google Patents
コンパクトデイスクプレイヤInfo
- Publication number
- JPS62145577A JPS62145577A JP28651885A JP28651885A JPS62145577A JP S62145577 A JPS62145577 A JP S62145577A JP 28651885 A JP28651885 A JP 28651885A JP 28651885 A JP28651885 A JP 28651885A JP S62145577 A JPS62145577 A JP S62145577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- bit
- turned
- information
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）超業上の利用分野
本発明はＴＬ＃解除によるプレイヤの演奏中止後に電源
再投入（二より再開される演奏動作を中止前の演奏に引
き続く状態で再現できるようＣ二したコンパクトディス
クプレイヤに関する。
再投入（二より再開される演奏動作を中止前の演奏に引
き続く状態で再現できるようＣ二したコンパクトディス
クプレイヤに関する。
（ロ）従来の技術
電源解除によるプレイヤの演奏中止後に電源再投入Ｃ：
より再開される演奏動作を中止前の演奏に引き続く状態
で再現できるよう（二、電源解除直前の位置情報をメモ
リに記憶し、電源再投入で前述の電源解除直前の位置情
報を目標位置として探索するよう構成したコンパクトデ
ィスクプレイヤは例えば特開昭５９−１９５３９１号公
報にて公知である。
より再開される演奏動作を中止前の演奏に引き続く状態
で再現できるよう（二、電源解除直前の位置情報をメモ
リに記憶し、電源再投入で前述の電源解除直前の位置情
報を目標位置として探索するよう構成したコンパクトデ
ィスクプレイヤは例えば特開昭５９−１９５３９１号公
報にて公知である。
しかし二の方法によれば電源再投入まで、メモリシ：電
源解除直前の位置情報を保持しておく必要があり、その
ためメモリのバックアップを必要とする。更に、ワンチ
ップマイコンのよう１ｍＩＣ（集積回路）の内部にメモ
リを内蔵するものはメモリバックアップのためＣニマイ
コン自体Ｃ：電源を供給しておく必要がある。この念め
バッテリー駆動の車載用あるいは電池内蔵の可搬型のコ
ンパクトディスクプレイヤに用いると、バッテリーある
いは電池に負担をかけることになる。また、電源遮断及
び！諒再棟入を検出してメモリ（−書き込み及び読み出
しくδ令を発生ずる回路が必要となるので装置が複雑と
なり、コスト高となる。
源解除直前の位置情報を保持しておく必要があり、その
ためメモリのバックアップを必要とする。更に、ワンチ
ップマイコンのよう１ｍＩＣ（集積回路）の内部にメモ
リを内蔵するものはメモリバックアップのためＣニマイ
コン自体Ｃ：電源を供給しておく必要がある。この念め
バッテリー駆動の車載用あるいは電池内蔵の可搬型のコ
ンパクトディスクプレイヤに用いると、バッテリーある
いは電池に負担をかけることになる。また、電源遮断及
び！諒再棟入を検出してメモリ（−書き込み及び読み出
しくδ令を発生ずる回路が必要となるので装置が複雑と
なり、コスト高となる。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
そこで本発明はピックアップが減速機構Ｃ：より必然的
にｔ！Ｌｉ解除位置に保持されていること【二着目して
成されたもので、電源遮断時点のピックアップの位置全
記憶保持するメモリをバックアップあるいは常時通電す
る必要がなく、電源再投入により再開される演奏動作を
中止前の演奏にほぼ引き続く状態で無現できるよう１：
するものである。
にｔ！Ｌｉ解除位置に保持されていること【二着目して
成されたもので、電源遮断時点のピックアップの位置全
記憶保持するメモリをバックアップあるいは常時通電す
る必要がなく、電源再投入により再開される演奏動作を
中止前の演奏にほぼ引き続く状態で無現できるよう１：
するものである。
に）問題点を解決するための手段
本発明は曲の位置に関する位置情報ｅ記憶する記憶手段
と、コンパクトディスクプレイヤの電源スィッチの投入
で、そのときの位置情報を前記記憶手段に記憶するよう
メモリ指令すると共に該電源スイッチ投入時の位置情報
を目標位置としてピックアップを該目標位置まで駆動す
る制御手段とよシ構成したものである。
と、コンパクトディスクプレイヤの電源スィッチの投入
で、そのときの位置情報を前記記憶手段に記憶するよう
メモリ指令すると共に該電源スイッチ投入時の位置情報
を目標位置としてピックアップを該目標位置まで駆動す
る制御手段とよシ構成したものである。
鯵）作 用
本発明のコンパクトディスクプレイヤによれば電源投入
時の位置情報を目標位置としてピックアップが移動する
ので、電源再投入により再開さ１する演奏動作は中止前
の演奏に引き続く状態で再現される。
時の位置情報を目標位置としてピックアップが移動する
ので、電源再投入により再開さ１する演奏動作は中止前
の演奏に引き続く状態で再現される。
（へ）実施例
第１図は本発明の実施例のコンパクトディスクプレイヤ
の回路図でおる。図に２いて、ピックアップ（１）によ
りディスク（２）から再生されたデータ信号は高周波増
幅器（３）を介して復調器（４）に尋かれ。
の回路図でおる。図に２いて、ピックアップ（１）によ
りディスク（２）から再生されたデータ信号は高周波増
幅器（３）を介して復調器（４）に尋かれ。
音声等のデータ信号とチャンネルＰ、Ｑ等のサブコード
であるコントロール信号に復調される。音声等のデータ
信号とコントロール信号は特開昭５９−１９５３９１号
公報等にて詳細に説明されているのでコントロール信号
について簡単Ｃ：述べると、コントロール信号のチャン
ネルＱには曲毎の演奏時間または鮫初の曲から連続した
演奏時間などの曲の経過時間に関するデータが記録され
ている。また、チャンネルＰには曲の開始及び曲の終了
に関するデータが記録されている。これらのチャンネル
Ｐ及びチャンネルＱのコントロール信号により作成され
る曲の情報を位置情報ということにする。（５）は復調
された音声等のディジタルデータ信号をアナログ信号に
変換するＤ／Ａ変換器。
であるコントロール信号に復調される。音声等のデータ
信号とコントロール信号は特開昭５９−１９５３９１号
公報等にて詳細に説明されているのでコントロール信号
について簡単Ｃ：述べると、コントロール信号のチャン
ネルＱには曲毎の演奏時間または鮫初の曲から連続した
演奏時間などの曲の経過時間に関するデータが記録され
ている。また、チャンネルＰには曲の開始及び曲の終了
に関するデータが記録されている。これらのチャンネル
Ｐ及びチャンネルＱのコントロール信号により作成され
る曲の情報を位置情報ということにする。（５）は復調
された音声等のディジタルデータ信号をアナログ信号に
変換するＤ／Ａ変換器。
（６）は電力増幅器、（７）はスピーカーである。（８
）はコンパクトディスクプレイヤのシステムをコントロ
ールするシステムコントローラで、復調器（４）からの
コントロール信号を受は入れ、位置情報をメモ１月９）
に記憶したり、読み出したり、目標位置（電源投入時の
ピックアップ位置であり１位置情報で表わされる）と現
在位置（目標位置を探索中のピックアップ位置であり１
位置情報で表わされる）との距離を演算して、ピックア
ップ（１）ヲディスク（２）の径方向Ｃ：移動するピッ
クアップスリイダｆｉ０１ｃ駆動指令を発したり、スピ
ンドルモーター［１１及びピックアップ（１１の対物レ
ンズ（放射線収束用）を駆動するよう制御指令を発生す
る。ｑ２はシステムコントローラ（８）からの駆動指令
及び制御指令Ｃ：応じて高周波増幅器（３１Ｃより抽出
さまたフォーカス信号及びトラッキング信号とデータ信
号に鑑みて。
）はコンパクトディスクプレイヤのシステムをコントロ
ールするシステムコントローラで、復調器（４）からの
コントロール信号を受は入れ、位置情報をメモ１月９）
に記憶したり、読み出したり、目標位置（電源投入時の
ピックアップ位置であり１位置情報で表わされる）と現
在位置（目標位置を探索中のピックアップ位置であり１
位置情報で表わされる）との距離を演算して、ピックア
ップ（１）ヲディスク（２）の径方向Ｃ：移動するピッ
クアップスリイダｆｉ０１ｃ駆動指令を発したり、スピ
ンドルモーター［１１及びピックアップ（１１の対物レ
ンズ（放射線収束用）を駆動するよう制御指令を発生す
る。ｑ２はシステムコントローラ（８）からの駆動指令
及び制御指令Ｃ：応じて高周波増幅器（３１Ｃより抽出
さまたフォーカス信号及びトラッキング信号とデータ信
号に鑑みて。
ビッグアップスライダ０（１１及びピックアップ（１１
そしてピックアップ（１）の対物レンズを駆動すると共
にモータαυを駆動する駆動回路である。０はトランス
の１次側Ｃ：設けた電源スィッチである。α４は整流回
路、１１９は電圧レギュレータである。電圧レギュレー
ターの電圧は上述の各回路！−供給される。
そしてピックアップ（１）の対物レンズを駆動すると共
にモータαυを駆動する駆動回路である。０はトランス
の１次側Ｃ：設けた電源スィッチである。α４は整流回
路、１１９は電圧レギュレータである。電圧レギュレー
ターの電圧は上述の各回路！−供給される。
ところで、ピックアップ（１１は実開昭５９−１６８８
０４号公報（一記載されているよう（＝、モーター軸に
装着されたクズームギアに減速機構を介して連結される
ところのラックギアを有した装着基板：：装着され、こ
の装着基板の移動で、ディスク（２）の径方向Ｃ：移動
するよう構成されている。したがってピックアップ（１
）は電源スィッチ（１３４−Ｊ断しても減速機構により
必然的【二電源解除位置に保持されるよう構成されてい
る。
０４号公報（一記載されているよう（＝、モーター軸に
装着されたクズームギアに減速機構を介して連結される
ところのラックギアを有した装着基板：：装着され、こ
の装着基板の移動で、ディスク（２）の径方向Ｃ：移動
するよう構成されている。したがってピックアップ（１
）は電源スィッチ（１３４−Ｊ断しても減速機構により
必然的【二電源解除位置に保持されるよう構成されてい
る。
上述のように構成された本発明の動作につきシステムコ
ントローラ（８）のプログラムの７０−チャート（第２
図〕を用いて説明する。ステップＡに於いて、電源スィ
ッチα３が投入されたか否か判定される。゛ば諒スイッ
チ０が投入されると、各回路に動ｆ′１１：電圧が供給
される。ステップＢ（二股いて。
ントローラ（８）のプログラムの７０−チャート（第２
図〕を用いて説明する。ステップＡに於いて、電源スィ
ッチα３が投入されたか否か判定される。゛ば諒スイッ
チ０が投入されると、各回路に動ｆ′１１：電圧が供給
される。ステップＢ（二股いて。
曲の位置に関する情報が検出される。次にステップｏ＋
＝移ｐ、ステップヒにて検出された位置情報がリードイ
ンエリアの情報か否か判定される。リードインエリアの
情報でなければステップＤに移り、リードアウトエリア
の情報か否か判定される。
＝移ｐ、ステップヒにて検出された位置情報がリードイ
ンエリアの情報か否か判定される。リードインエリアの
情報でなければステップＤに移り、リードアウトエリア
の情報か否か判定される。
リードアウトエリアの情報でなければステップＥに移り
、メモ１月９）（；位置情報（このときの位置情報が目
標位置（ＯＴ）である。）を記憶する。次：：ステップ
ＦＣ進み、ピックアップ（１）Ｔｈ最内周に移動する。
、メモ１月９）（；位置情報（このときの位置情報が目
標位置（ＯＴ）である。）を記憶する。次：：ステップ
ＦＣ進み、ピックアップ（１）Ｔｈ最内周に移動する。
ステップＧにてリードインエリアに記憶されているとこ
ろのディスク（二記録された曲に関する位置情報（Ｔａ
ｂｌｅ ｏｆ Ｃｏｎｔｅｎｔ：ＴＯＣと称されて
いる）を読み、メモ！ｊ （９１に記憶する。
ろのディスク（二記録された曲に関する位置情報（Ｔａ
ｂｌｅ ｏｆ Ｃｏｎｔｅｎｔ：ＴＯＣと称されて
いる）を読み、メモ！ｊ （９１に記憶する。
曲に関する位置情報とはディスクに記録さｎた曲に関す
る索引であり、記ｆ）されている各画の演奏開始時間、
所要演奏時間等の情報である。次にステップＨ≦二進み
、目標位置（ＯＴ）にピッグアラ％ｔｔ＋を移動する。
る索引であり、記ｆ）されている各画の演奏開始時間、
所要演奏時間等の情報である。次にステップＨ≦二進み
、目標位置（ＯＴ）にピッグアラ％ｔｔ＋を移動する。
ビックアンプスライダーｃＬＯ１及び駆動回路Ｇ２１が
作動される。ステップＴにで、目標位ａ （ＯＴ ）と
現在位置（ＮＴ）（ピックアップ（１１がディスク（２
）を現在再生している位置の位置情報）との位置情報が
比較され差がなくなるまでステラ７’Ｈに戻る。差がな
くなるとステップＪに進みピックアップ（１）は演奏開
始あるいは演奏待機となる。尚ステップＣに於いて電源
投入時、ビッグアップ（１１がリードインエリアにある
ときは目標位置（ＯＴ）を第１番目の曲の位置に関する
情報に設定し、ステップＥＩ−進む。即ちリードインエ
リアには曲の位置に関する情報は記録されていないけれ
ども、コントロール（信号がプログラムエリアと同様に
記録されており、チャンネルＰあるいはチャンネルＱに
リードインエリアであることを示す情報が入っているの
でこれを検出すればよい。
作動される。ステップＴにで、目標位ａ （ＯＴ ）と
現在位置（ＮＴ）（ピックアップ（１１がディスク（２
）を現在再生している位置の位置情報）との位置情報が
比較され差がなくなるまでステラ７’Ｈに戻る。差がな
くなるとステップＪに進みピックアップ（１）は演奏開
始あるいは演奏待機となる。尚ステップＣに於いて電源
投入時、ビッグアップ（１１がリードインエリアにある
ときは目標位置（ＯＴ）を第１番目の曲の位置に関する
情報に設定し、ステップＥＩ−進む。即ちリードインエ
リアには曲の位置に関する情報は記録されていないけれ
ども、コントロール（信号がプログラムエリアと同様に
記録されており、チャンネルＰあるいはチャンネルＱに
リードインエリアであることを示す情報が入っているの
でこれを検出すればよい。
尚、ステップＤに於いて、ディスクの最外周にピックア
ップ（１）が位置している場合に電源が投入さね、たと
きは、最外周に設けたリミットスイッチあるいは最外周
であることを示すリードアクトエリアの曲の終了を示す
信号の検出で、これを検出して曲の第１番目を目標位置
としてステップＥＣ進む。
ップ（１）が位置している場合に電源が投入さね、たと
きは、最外周に設けたリミットスイッチあるいは最外周
であることを示すリードアクトエリアの曲の終了を示す
信号の検出で、これを検出して曲の第１番目を目標位置
としてステップＥＣ進む。
以上のように本発明では目標位置を電源投入時にピック
アップ【二より読みとられる位置情報としたが、それは
ピックアップが電源解除位置にあれば大巾に演萎甲断前
のトラックから逸脱することがないことＣ：よる。即ち
、仮りに電源遮断前の曲と電源投入後の曲が異なったと
しても、電源遮断前の曲の残りの演奏時間はわずかであ
り、電源スイッチの投入及び解除が断続的に一定時間内
に何回も行なわれるものでないことを考慮すれば実用上
問題ないからである。
アップ【二より読みとられる位置情報としたが、それは
ピックアップが電源解除位置にあれば大巾に演萎甲断前
のトラックから逸脱することがないことＣ：よる。即ち
、仮りに電源遮断前の曲と電源投入後の曲が異なったと
しても、電源遮断前の曲の残りの演奏時間はわずかであ
り、電源スイッチの投入及び解除が断続的に一定時間内
に何回も行なわれるものでないことを考慮すれば実用上
問題ないからである。
尚１位置情報を曲番に関する情報と曲の開始に関する情
報として、基１１ｉｔスイッチの投入で、電源投入時の
曲の頭を目標位置とすれば曲の頭から聴取することがで
きるので便利でちる。
報として、基１１ｉｔスイッチの投入で、電源投入時の
曲の頭を目標位置とすれば曲の頭から聴取することがで
きるので便利でちる。
（ト１ 発明の効果
上述の如く１本発明のコンパクトディスクプレイヤによ
れば、電源解除時点の位置情報を記憶保持するためのメ
モリをバックアップする電源を設ける必要がなく、１源
投入時の位置情報を目標位置として探索するよう構成し
たので回路構成が簡単となり低価格化に寄与することが
でき、特にバッテリー駆動あるいは電池を内蔵する車載
用あるいハ可搬型コンパクトディスクプレイヤに用いて
好適である。
れば、電源解除時点の位置情報を記憶保持するためのメ
モリをバックアップする電源を設ける必要がなく、１源
投入時の位置情報を目標位置として探索するよう構成し
たので回路構成が簡単となり低価格化に寄与することが
でき、特にバッテリー駆動あるいは電池を内蔵する車載
用あるいハ可搬型コンパクトディスクプレイヤに用いて
好適である。
第１図は本発明実施例のコンパクトディスクプレイヤの
回路図、′ａＪＪ２図は本発明の詳細な説明するフロー
チャートである。 （１１・・・ピックアップ、（２）・・・ディスク、（
４）・・・復調器。 （８）・・・システムコントローラ、（９）・・・メモ
リ、００）・・・ピックアップスライダ、旧）・・・ス
ピンドルモーター。 １１ｚ・・・駆動回路、 ［１３１・・・電源スイッチ
。
回路図、′ａＪＪ２図は本発明の詳細な説明するフロー
チャートである。 （１１・・・ピックアップ、（２）・・・ディスク、（
４）・・・復調器。 （８）・・・システムコントローラ、（９）・・・メモ
リ、００）・・・ピックアップスライダ、旧）・・・ス
ピンドルモーター。 １１ｚ・・・駆動回路、 ［１３１・・・電源スイッチ
。
Claims (2)
- （１）コンパクトディスクに記録された曲の位置に関す
る位置情報を記憶する記憶手段と、電源スイッチ投入時
のピックアップ位置に対応する位置情報を前記記憶手段
に記憶するようメモリ指令すると共に前記ピックアップ
を前記コンパクトディスクの最内周まで移動し、前記電
源スイッチ投入時の前記位置情報を目標位置として前記
ピックアップを該目標位置まで移動する制御手段を具備
してなるコンパクトディスクプレイヤ。 - （２）前記位置情報は曲番と曲の開始を示す情報である
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のコンパク
トディスクプレイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60286518A JPH0762950B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | コンパクトデイスクプレイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60286518A JPH0762950B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | コンパクトデイスクプレイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145577A true JPS62145577A (ja) | 1987-06-29 |
| JPH0762950B2 JPH0762950B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=17705444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60286518A Expired - Lifetime JPH0762950B2 (ja) | 1985-12-19 | 1985-12-19 | コンパクトデイスクプレイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0762950B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262778A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Sharp Corp | ディスクプレーヤ |
| EP0632453A2 (en) * | 1993-07-01 | 1995-01-04 | Lg Electronics Inc. | Method for determining reproduction position of a reproduction device |
| EP1069560A1 (en) * | 1999-07-14 | 2001-01-17 | Pioneer Corporation | Apparatus for reproducing information and method of controlling the apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028081A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-02-13 | スタ−ル・ソシエテ・アノニム | レコ−ドプレ−ヤ−装置 |
-
1985
- 1985-12-19 JP JP60286518A patent/JPH0762950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028081A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-02-13 | スタ−ル・ソシエテ・アノニム | レコ−ドプレ−ヤ−装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262778A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Sharp Corp | ディスクプレーヤ |
| EP0632453A2 (en) * | 1993-07-01 | 1995-01-04 | Lg Electronics Inc. | Method for determining reproduction position of a reproduction device |
| EP0632453A3 (en) * | 1993-07-01 | 1995-06-21 | Gold Star Co | Method for determining the playback position of a playback device. |
| EP1069560A1 (en) * | 1999-07-14 | 2001-01-17 | Pioneer Corporation | Apparatus for reproducing information and method of controlling the apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0762950B2 (ja) | 1995-07-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3591028B2 (ja) | 再生装置、再生方法 | |
| JPS59195391A (ja) | コンパクトデイスクプレ−ヤ | |
| KR910001209B1 (ko) | 동기기록회로 | |
| JPS62145577A (ja) | コンパクトデイスクプレイヤ | |
| JPH041947B2 (ja) | ||
| JP3209369B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2638335B2 (ja) | 車載用記録担体の再生装置 | |
| JP2854446B2 (ja) | ディジタルカーオーディオの再生方法 | |
| JP2764220B2 (ja) | オーディオディスク・メモリディスク兼用ディスクプレーヤ | |
| US7200090B2 (en) | Information recording apparatus including information attaching and generating device which generates group control information | |
| JP2599235B2 (ja) | 車載用記録媒体再生装置 | |
| JP2884525B2 (ja) | デイスクプレーヤにおける表示方法 | |
| JP2834919B2 (ja) | ディスクセット時のｔｏｃ情報読み取り方法 | |
| JPS623436A (ja) | 光学式デイスク再生装置 | |
| JP3012990U (ja) | 光ディスク再生装置 | |
| JPH05159441A (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP3017008B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH0812750B2 (ja) | 記録担体の再生装置 | |
| JPH064957U (ja) | Ｃｄプレーヤ | |
| JPH04339385A (ja) | 記録担体の再生装置 | |
| JPS63313385A (ja) | コンパクトディスク再生装置 | |
| JPH07201121A (ja) | 記録装置及び記録再生システム | |
| JP2004022050A (ja) | ディスク再生方法及びディスク再生装置 | |
| JPH03127392A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH038190A (ja) | 車載用ステレオ装置 |