JP2599235B2 - 車載用記録媒体再生装置 - Google Patents

車載用記録媒体再生装置

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JP2599235B2
JP2599235B2 JP4093721A JP9372192A JP2599235B2 JP 2599235 B2 JP2599235 B2 JP 2599235B2 JP 4093721 A JP4093721 A JP 4093721A JP 9372192 A JP9372192 A JP 9372192A JP 2599235 B2 JP2599235 B2 JP 2599235B2
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淳 栗林
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車載用ディスク再生
装置等の車載用オーディオ装置に用いて好適な車載用信
号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用のオーディオ装置としては、従来
より、カセットデッキが広く用いられている。カセット
デッキでは、電源の供給が停止されると、その時点の位
置でカセットテープが止まり、次に再生を再開させたと
きには、その止められていた位置から再生が開始され
る。このため、一度車のアクセサリー電源をオフし、次
にアクセサリー電源をオンして再生を開始したときに
は、曲が途中から再生されることになる。
【0003】一方、車載用のオーディオ装置として、デ
ィジタルオーディオ信号が記録された所謂コンパクトデ
ィスクを再生するディスク再生装置を用いたものが普及
しつつある。コンパクトディスクでは、アクセサリー電
源をオフした後、再びアクセサリー電源をオンし、再生
を再開させた場合、特にプログラムを指定しなければ、
最初のプログラムから順に再生が再開される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、カセッ
トデッキを用いた従来の車載用オーディオ装置は、再生
中にアクセサリー電源をオフした後、アクセサリー電源
をオンして再びオンして再生を再開させた場合、曲の途
中から再生が再開されるものであった。一度車から離れ
た後に再生を開始したときのように、長時間アクセサリ
ー電源がオフされた後に再生を開始した時、このように
曲の途中から再生が開始されることは好ましくない。こ
のような場合には、曲の先頭から再生が開始された方が
自然である。
【0005】そこで、アクセサリー電源がオフされた場
合には、次に再生を開始する時にはプログラムの先頭か
ら再生を開始するように制御することが考えられる。し
かしながら、車のバッテリー電圧は、セルモータの回転
時やエアコンの始動時に一時的に下降し、一時的にアク
セサリー電源が十分でなくなる。このため、アクセサリ
ー電源がオフされた場合には、次に再生を開始する時に
はプログラムの先頭から再生を開始するように制御する
と、このように一時的にアクセサリー電源が十分でなく
なった場合にも、再生を再開させた時にプログラムの先
頭から再生が再開されてしまうことになる。一時的にア
クセサリー電源がオフした場合には、連続してプログラ
ムが再開される方が曲の流れが失われない。
【0006】したがって、この発明の目的は、比較的長
時間アクセサリー電源がオフされていた場合には、プロ
グラムの先頭から再生を開始させることにより、自然な
感じの再生を行える車載用信号処理装置を提供すること
にある。
【0007】この発明の他の目的は、一時的に十分な電
源の供給が停止された場合でも、連続したプログラムの
再生が可能な車載用信号処理装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、アクセサリ
ー電源の立下がり時に再生されたプログラムの番地を記
憶する手段22,31と、アクセサリー電源の立下がり
時から立上がり時迄の経過時間が所定時間以上かどうか
を検出する手段26,27と、所定時間以上の時にアク
セサリー電源の立上がり時に記憶された番地のプログラ
ムの先頭から再生動作を開始させる制御手段とを備えた
ことを特徴とする車載用信号処理装置である。
【0009】
【作用】アクセサリー電源の立下がりが検出された場合
には、この時再生されていたプログラムの番地が記憶さ
れると共に、このアクセサリー電源の立下がりから再び
アクセサリー電源が立上がるまでの時間が計測される。
この時間が所定時間以上の時には、記憶された番地のプ
ログラムの先頭から再生が開始される。この時間が所定
時間以内の時には、記憶された番地からプログラムが再
生される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0011】図2はこの発明が車載用ディスク再生装置
に適用された一実施例を示すものである。図2において
1がディジタルオーディオ信号がスパイラル状に記録さ
れたコンパクトディスクを示す。コンパクトディスク1
は、スピンドルモータ2によって回転される。この場
合、線速度一定でもってコンパクトディスク1が回転さ
れるように、スピンドルサーボ3によってスピンドルモ
ータ2が制御される。
【0012】4がオプティカルヘッドを示し、オプティ
カルヘッド4は、読取用のレーザー光を発生するレーザ
ー源,ビームスプリッタ,対物レンズ等の光学系,コン
パクトディスク1で反射されたレーザー光の受光素子を
有している。オプティカルヘッド4は、スレッド送りモ
ータ5によって、コンパクトディスク1の半径方向を移
動できるようにされている。スレッド送りモータ5は、
スレッドドライブ回路6によってドライブされる。ま
た、オプティカルヘッド4は、コンパクトディスク1の
信号面と直交する方向及びこれと平行する方向の2方向
において変位可能とされ、再生時のレーザー光のフォー
カシング及びトラッキングが常に良好となるように制御
される。このため、フォーカシング及びトラッキングサ
ーボ回路7が設けられている。
【0013】オプティカルヘッド4の再生信号がRFアン
プ8に供給される。オプティカルヘッド4には、例えば
シリンドリカルレンズと4分割ディテクタの組合わせか
らなるフォーカスエラー検出部と3つのレーザースポッ
トを用いるトラッキングエラー検出部とが設けられてい
る。このサーボエラー信号がフォーカシング及びトラッ
キングサーボ回路7に供給される。RFアンプ8の出力信
号がディジタル復調回路9及びビットクロック再生回路
10に供給される。コンパクトディスク1に記録されて
いるディジタルオーディオ信号は、EFM 変調されてい
る。EFM 変調は、8ビットのデータを14ビットの好ま
しい(即ち、変調された信号の最小反転時間が長く、そ
の低域成分が少なくなるような14ビット)パターンに
ブロック変換する方法である。ディジタル復調回路9
は、EFM の復調を行う構成とされる。ビットクロック再
生回路10により取り出されたビットクロックがディジ
タル復調回路9及びスピンドルサーボ回路3に供給され
る。
【0014】ディジタル復調回路9では、後述するサブ
コーディング信号の分離がなされ、このサブコーディン
グ信号がシステムコントローラ11に供給される。シス
テムコントローラ11には、CPU が設けられ、コンパク
トディスク1の回転動作,スレッド送り動作,オプティ
カルヘッド4の読取動作などがシステムコントローラ1
1によって制御される構成とされる。
【0015】システムコントローラ11には、操作キー
19から制御指令が与えられる。この操作キー19の操
作により、モードの指定や再生される曲番が指定され
る。トラックナンバーや再生時間がサブコーディング信
号から読み取られ、これらの情報がディスプレイ20に
表示される。
【0016】ディジタル復調回路9から出力されるディ
ジタルオーディオ信号がRAMコントローラ12を経て
RAM13及びエラー訂正回路14に供給される。この
RAMコントローラ12,RAM13及びエラー訂正回
路14により、時間軸変動の除去,エラー訂正,エラー
補間の処理がなされる。このディジタルオーディオ信号
がD/Aコンバータ15L,15Rに供給され、アナロ
グオーディオ信号に変換される。D/Aコンバータ15
L,15Rの出力がローパスフィルタ(図示せず)を夫
々介してアンプ16L,16Rに供給され、出力端子1
7L,17Rから夫々出力される。
【0017】上述のように構成されたディスク再生装置
が車内の所定の収納スペースに配置され、このディスク
再生装置に対して車に載設されたバッテリーから電源が
与えられる。イグニッションスイッチをアクセサリー電
源オンの位置まで回すと、バッテリーからの電源がディ
スク再生装置に供給される。アクセサリー電源をオン
し、ディスク再生装置の再生ボタンを押すと、ディスク
が再生される。この時、アクセサリー電源が長時間オフ
されていた時には、以前再生されていたプログラムの最
初から再生が開始される。
【0018】アクセサリー電源をオンし、ディスクを再
生している最中に、セルモータを始動すると、バッテリ
ー電圧が下降し、ディスク再生装置に十分な電源が供給
されなくなる。このため、ディスク再生が一瞬停止され
る。このように、短時間ディスク再生装置に電源が供給
されなくなり、ディスクの再生が一時的に停止された場
合には、直ちにディスクの再生が再開されると、停止さ
れたディスクの位置から連続してプログラムが再生され
る。
【0019】これらの制御は、サブコーディング信号の
Qチャンネルのデータに基づいて行われる。つまり、コ
ンパクトディスクには、サブコーディング信号或いはユ
ーザーズビットと呼ばれるオーディオ信号以外の情報が
記録できるスペースが用意されている。このサブコーデ
ィング信号は、夫々、P,Q,R,S,T,U,V,W
と呼ばれる8つの独立したビットで構成されている。
【0020】Pチャンネルは、ポーズ及び音楽を示すフ
ラグであって、音楽で低レベル、ポーズで高レベルとさ
れ、リードアウト区間で2Hz周期のパルスとされる。し
たがって、このPチャンネルの検出及び計数を行うこと
によって、指定された音楽を選択して再生することが可
能となる。Qチャンネルには、音楽のチャンネル数,エ
ンファシスの有無などのコントロールビットの他、トラ
ック番号,インデックス番号,曲毎のタイムコード,絶
対時間のタイムコードが記録されている。このQチャン
ネルにより、任意の位置からの再生を開始させたり、ラ
ンダム選曲を行ったりすることが可能となる。
【0021】このように、アクセサリー電源のオフの時
間に応じて、プログラムの再生開始位置を決める制御を
図1に機能ブロックを示して説明する。
【0022】前述のように、サブコーディング信号は、
ディジタル復調回路9で分離される。このサブコーディ
ング信号がQチャンネルデコーダ21に供給され、Qチ
ャンネルに記録されている曲毎のタイムコードがデコー
ドされる。このタイムコードがバックアップ電源を有す
るRAM22に記憶されていく。
【0023】アクセサリー電源のオフがACC電源OF
F検出回路23で検出される。ACC電源OFF検出回
路23からは、イグニッションスイッチ24をオフした
ときばかりでなく、アクセサリー電源のレベルが所定値
以下例えば8V以下になったときにも検出出力が現れ
る。この検出出力がゲート回路28に供給されると共
に、この検出出力により、タイマー26がセットされ
る。タイマー26により、ACC電源OFF検出回路2
3から出力される検出出力が時間計測される。タイマー
26の出力が判断回路27に供給され、アクセサリー電
源オフの時間が所定時間以上続くかどうかが判断され
る。判断回路27の出力がゲート回路28を介して選択
回路29に供給される。
【0024】選択回路29には、RAM22に記憶され
ているアクセサリー電源がオフしたときのタイムコード
が供給されると共に、変換回路30で変換されたこの曲
の先頭のタイムコードが供給される。ゲート回路28の
出力により、これらのタイムコードが選択的にバックア
ップ電源を有する目的番地レジスタ31に記憶される。
アクセサリー電源オフの時間が所定時間以上続いた場合
には、変換回路30の出力が目的番地レジスタ31に記
憶される。アクセサリー電源オフの時間が所定時間以下
の場合には、RAM22の出力が目的番地レジスタ31
に記憶される。
【0025】ACC電源ON検出回路33により、アク
セサリー電源のオンが検出される。ACC電源ON検出
回路33により、アクセサリー電源が検出され、プレイ
ボタン34が押されると、ANDゲート35から出力が
現れる。ANDゲート35の出力が出力端子36から取
り出され、この出力により再生が再開される。この時、
目的番地レジスタ31の出力端子32から出力されるタ
イムコードに基づいて、スレッド送りモータ5が制御さ
れる。これにより、アクセサリー電源が所定時間以上オ
フの場合には、以前再生されていた曲の先頭から再生が
開始され、アクセサリー電源オフの時間が所定時間以内
の場合には、連続して再生が開始される。
【0026】なお、上述の一実施例ではサブコーディン
グ信号のQチャンネルのデータを用いたが、Pチャンネ
ルのデータを用いるようにしても良い。
【0027】上述の制御を図3にフローチャートを示し
説明する。
【0028】アクセサリー電源のオン/オフが判断され
る(ステップ)。アクセサリー電源がオフの場合に
は、アクセサリー電源の時間が所定時間迄達したかどう
かが判断される(ステップ)。所定時間迄達していな
ければステップに戻る。所定時間迄達したら、ステッ
プでフラグを立て、ステップに戻る。
【0029】ステップでアクセサリー電源がオンと判
断された場合には、フラグが立っているかどうかが判断
される(ステップ)。フラグが立っている場合には、
ステップで以前に再生していた曲の頭出しをし、再生
を行う(ステップ)。フラグが立っていなければ、停
止位置から連続して再生を行う(ステップ)。
【0030】この発明は、車載用のディスク再生装置ば
かりではなく、車載用のディジタルオーディオテープレ
コーダにも同様に適用できる。この場合には、サブコー
ディング信号のタイムコードに代えて、テープの位置情
報を記録アドレスから読出すようにすれば良い。
【0031】
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、長い時間アクセサリ
ー電源がオフされていた場合には、プログラムの先頭か
ら再生が再開され、一時的にアクセサリー電源がオフさ
れた場合には、プログラムが連続的に再生される。この
ため、曲の途中から再生が開始されたり、曲が途切れて
しまったりするようなことがなく、自然な感じの再生が
行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における制御部の機能ブロ
ック図である。
【図2】この発明が車載用ディスク再生装置に適用され
た一実施例のブロック図である。
【図3】この発明の一実施例の説明に用いるフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 コンパクトディスク 21 Qチャンネルデコーダ 23 ACC電源OFF検出回路 26 タイマー 31 目的番地レジスタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報信号と共に、情報信号の各プログラ
    ム毎のアドレス情報と、情報信号の再生にともなって変
    化して情報信号の再生位置を示す絶対アドレス情報が記
    録されている記録媒体を再生する車載用記録媒体再生装
    置であって、 アクセサリー電源から供給される電圧が所定電圧値以下
    になったか、否かを検出する電圧検出手段と、 上記電圧検出手段によってアクセサリー電源が所定電圧
    値以下になったときに再生中の記録媒体に記録された上
    プログラム毎のアドレス情報と上記絶対アドレス情報
    を記憶する記憶手段と、 上記アクセサリー電源が所定電圧値以下に立ち下がる時
    点から所定電圧値以上に立ち上がった時点までの経過時
    間が所定時間以上か否かを検出する時間検出手段と、 上記記憶手段からの上記絶対アドレス情報と上記プログ
    ラム毎のアドレス情報に基づいて、アクセサリー電源が
    所定電圧値以下になったときに再生していたプログラム
    の先頭の絶対アドレス情報を生成する変換手段と、 上記時間検出手段からの出力に基づいて、上記経過時間
    が所定時間以上であったときには上記変換手段にて生成
    した上記プログラムの先頭の絶対アドレス情報を保持手
    段に転送し、 上記経過時間が所定時間以下であったときには上記記憶
    手段に記憶された上記アクセサリー電源が所定電圧値以
    下になったときの絶対アドレス情報を上記保持手段に転
    送する選択手段と、 上記アクセサリー電源が所定電圧値以上に再び立ち上が
    った状態で、上記保持手段に保持された上記プログラム
    の先頭の絶対アドレス情報若しくは上記アクセサリー電
    源が所定電圧値以下になったときの絶対アドレス情報に
    基づいて記録媒体を再生する再生手段の位置を制御する
    制御手段と を備えてなる車載用記録媒体再生装置。
JP4093721A 1992-03-18 1992-03-18 車載用記録媒体再生装置 Expired - Lifetime JP2599235B2 (ja)

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JPH05109172A JPH05109172A (ja) 1993-04-30
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4687372B2 (ja) * 2005-10-13 2011-05-25 パナソニック株式会社 発熱体収納函冷却装置の電源安定化回路
WO2008068834A1 (ja) 2006-12-05 2008-06-12 Panasonic Corporation 発熱体収納函冷却装置の電源安定化装置

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JPH05109172A (ja) 1993-04-30

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