JP3528271B2 - ディスク記録再生装置 - Google Patents

ディスク記録再生装置

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JP3528271B2
JP3528271B2 JP24061194A JP24061194A JP3528271B2 JP 3528271 B2 JP3528271 B2 JP 3528271B2 JP 24061194 A JP24061194 A JP 24061194A JP 24061194 A JP24061194 A JP 24061194A JP 3528271 B2 JP3528271 B2 JP 3528271B2
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裕 山崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、記録可能な光磁気デ
ィスク、追記型ディスク等に情報の記録を行うMD(ミ
ニディスク)のようなディスク記録再生装置に関し、特
にUTOC(User Table Of Contents)情報などの目次
情報をディスクの所定エリアに記録するディスク記録再
生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】MDプレーヤ等で光磁気ディスク等に記
録を行う場合には、記録すべきデータと共に、このデー
タをディスク上からアクセスするための目次情報を記録
する必要がある。この目次情報は光磁気ディスクの場
合、UTOC情報と呼ばれ、ディスク上のスタートアド
レス、エンドアドレス、ディフェクト(欠陥)情報、マ
ークアドレス等から構成され、ディスクのUTOCエリ
アに書き込まれる。従来、この種のUTOC情報は、デ
ータ記録時にディスク上から読み取られたアドレス情報
を一旦メモリに記憶し、記録終了時にメモリから読み出
してディスクのUTOCエリアに書き込むことによりデ
ィスク上に記録されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のディスク記録再生装置では、記録動作中に電源
断となると、メモリに格納されたUTOC情報が消滅す
るため、ディスク上にUTOC情報を記録することがで
きなくなる。このため、ディスク上には途中までデータ
が記録されているにも拘らず、スタートアドレス及びエ
ンドアドレス等のディスクアクセスに必要な情報が確認
不能であるために、記録済みのデータを再生できないと
いう問題がある。
【0004】この発明は、このような問題点に鑑みなさ
れたもので、記録中に電源断となっても既に記録された
データを途中まで再生することができるディスク記録再
生装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディスク
記録再生装置は、記録可能なディスクに所定の情報を記
録する際に、その情報のアクセスに必要な目次情報を前
記ディスクの所定エリアに記録するディスク記録再生装
置において、前記ディスクに対する情報の記録時に前記
目次情報を一旦記録する不揮発性メモリと、前記ディス
クへの情報の記録開始時に前記ディスク上から記録開始
アドレスを読み取って前記不揮発性メモリに書き込んだ
のち、前記記録の途中において周期的に前記ディスク上
からカレントアドレスを読み取って前記不揮発性メモリ
に書き込み;前記ディスクに対する情報の記録が正常に
終了したら前記不揮発性メモリに書き込まれた前記記録
開始アドレス及び最終のカレントアドレスを含む情報を
目次情報として前記ディスクの所定のエリアに記録する
と共に、記録が正常終了したことを示す正常終了情報を
前記不揮発性メモリに書き込み;装置の起動時に前記不
揮発性メモリを参照し、前記正常終了情報が前記不揮発
性メモリに書き込まれていない場合には、記録又は再生
動作に先立って、前記不揮発性メモリに記録された開始
アドレス及び最終のカレントアドレスを含む情報を前記
目次情報として前記ディスクの所定エリアに記録する;
目次情報記録手段とを備えたことを特徴とする。また、
本発明の一つの実施態様では、前記目次情報記録手段
は、前記録の途中において周期的にカレントアドレスを
前記不揮発性メモリに書き込む際、前記カレントアドレ
スをn重に書き込むものであることを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明によれば、ディスクへの記録開始時に
ディスクの開始アドレスを不揮発性メモリに書き込み、
記録動作の間は、カレントアドレスを逐次前記不揮発性
メモリに書き込むようにしているので、記録の途中で電
源断となった場合でも、記録開始アドレスや記録済みデ
ータの最終アドレス等は不揮発性メモリに消えずに残る
ことになる。記録が正常に終了した場合には、不揮発性
メモリに記憶されたこれらの情報は、目次情報として前
記ディスクの所定エリアに記録され、正常終了情報が前
記不揮発性メモリに書き込まれる。しかし、記録中に電
源断となった場合には、ディスク上への目次情報の記録
がなされないまま記録動作が終了される。そこで、目次
情報記録手段は、装置の起動時に前記不揮発性メモリを
参照し、前記正常終了情報が前記不揮発性メモリに書き
込まれていない場合には、記録又は再生に先立って、前
記不揮発性メモリに残っている情報を目次情報として前
記ディスクの所定エリアに記録するようにしている。こ
のため、記録中に電源断となった場合でも、既に記録さ
れたデータを途中まで再生することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。図1は、この発明の一実施例に係るMDプレ
ーヤの構成を示すブロック図である。MDタイプのディ
スク1は、記録再生が可能な光磁気ディスクである。こ
のディスク1は、スピンドルモータ2によって例えば線
速度一定で回転駆動される。ディスク1の上下には、磁
気記録ヘッド3及び光ピックアップ4がディスク1を挟
んで対向配置されている。磁気記録ヘッド3は、ディス
ク1への情報の書き込み時にディスク1に磁界を印加す
る。光ピックアップ4は、ディスク1から光学的に情報
を読み取る機能及び磁気記録ヘッド3と協動してディス
ク1に情報を書き込む機能を有する。光ピックアップ4
は、送りモータ5によってディスク1の半径方向に移動
可能となっている。光ピックアップ4の読出出力は、高
周波(RF)アンプ6で増幅され、サーボ制御部7に供
給される。サーボ制御部7は、このピックアップ出力に
基づいてスピンドルモータ2の回転制御、送りモータ5
の送り制御及び光ピックアップ4のフォーカス/トラッ
キング制御を実行する。
【0008】このMDプレーヤの再生系は、次のように
構成されている。即ち、RFアンプ6の出力は、EFM
(Eight to Fourteen Modulation)・ACIRC(Adva
ncedCross Interleave Reed-solomon Code )エンコー
ダ/デコーダ8にも供給され、ここでACIRCによる
誤り訂正方式により復号化され、且つ14ビットのデー
タから8ビットのデータに復調されて、メモリコントロ
ーラ9の制御のもとでRAM等のメモリ10に格納され
る。その際の再生アドレスは、RFアンプ6の出力をア
ドレスデコーダ11がデコードすることによって与えら
れる。メモリ10に蓄積されたデータはメモリコントロ
ーラ9によって適宜読み出され、音声伸長部12によっ
て伸長されたのち、D/A変換器13でD/A変換され
て再生オーディオ出力信号として出力される。
【0009】このMDプレーヤの記録系は、次のように
構成されている。即ち、記録すべきオーディオ入力信号
は、A/D変換器14でA/D変換され、音声圧縮部1
5に供給される。音声圧縮部15に供給されたデータ
は、ここでデータ圧縮されたのち、メモリコントローラ
9の制御のもとにメモリ10に蓄えられる。メモリ10
に記録すべきデータは、メモリコントローラ9の制御の
もとでEFM・ACIRCエンコーダ/デコーダ8に供
給され、EFM変調及びACIRC符号化されたのち、
ヘッド駆動部16に供給される。磁気記録ヘッド3は、
このヘッド駆動部16により駆動されてディスク1上に
必要なデータを記録していく。
【0010】このMDプレーヤには、この他にシステム
全体を制御するマイクロコンピュータ17と、各種の情
報を表示する表示部18と、記録/再生開始及び停止の
指示等を入力するための複数の操作キー19と、電気的
書き込み可能なEEROM、フラッシュメモリ等の不揮
発性メモリ20とが備えられている。マイクロコンピュ
ータ17には、ディスク1へのデータ記録時に、ディス
ク1から読み取ったアドレスに基づいてUTOC情報を
生成し、このUTOC情報を不揮発性メモリ20に書き
込んだり、記録終了時又は電源投入時に不揮発性メモリ
20からUTOC情報を読み出してディスク1に記録す
る目次情報記録機能も有する。また、不揮発性メモリ2
0は、図2に示すように記録が正常に終了されていた場
合に格納される正常終了フラグの格納エリア31と、現
在記録中のディスク1上のアドレスを示すカレントアド
レスの格納エリア32と、UTOC情報の格納エリア3
3とを備えている。
【0011】次に、このMDプレーヤのデータ記録時の
動作について説明する。図3は、記録時に周期的に起動
されるマイクロコンピュータ17の処理を示すフローチ
ャートである。図3に示すように、記録が開始される
と、まずマイクロコンピュータ17は、記録開始直後で
あるかどうかを判断する(S1)。記録開始直後の場合
には、不揮発性メモリ20の正常終了フラグをクリアし
(S2)、ディスク1に埋め込めれたアドレス情報を読
み取ってスタートアドレス等のUTOC情報を不揮発性
メモリ20に書き込む(S3)。
【0012】また、図3の処理が2回目以降の起動の場
合、即ち記録中の場合には、マイクロコンピュータ17
は、ディフェクト情報およびマークアドレス等のUTO
C情報とカレントアドレスとを不揮発性メモリ20に書
き込む(S4)。以上の処理は例えば10〜20msの
間隔で周期的に実行される。これにより、カレントアド
レスについてはオーバーライトにより、その値が随時更
新され、UTOC情報については随時不揮発性メモリ2
0に追記されていくことになる。また、カレントアドレ
スとUTOC情報は、これらの情報が不揮発性メモリ2
0に書き込まれているときに電源断となった場合のデー
タの消失を防止するため、全てn重書きとすることが望
ましい。この場合には、データが1つ消滅しても他のn
−1個のデータでそのデータ又は直前に書き込まれたデ
ータを特定可能である。重ねて格納する回数は、3回程
度が望ましい。3重書きであると、3つのうちの2つの
データが正しいデータであるから、いずれのデータが正
しいデータであるかを特定可能であるからである。
【0013】記録動作を正常に終了させる停止の操作キ
ー19が操作された場合には、図4に示す処理が実行さ
れる。即ち、マイクロコンピュータ17は不揮発性メモ
リ20に書き込まれているUTOC情報をディスク1の
UTOCエリアに記録し(S11)、不揮発性メモリ2
0の正常終了フラグをセットする(S12)。
【0014】一方、図5に示すように記録中に電源断が
発生すると、正常終了フラグはクリアされた状態で残
る。この場合には、ディスク1に記録されたデータに対
するUTOC情報は、不揮発性メモリ20には残ってい
るが、ディスク1には記録されていない。そこで、電源
断の後、再び電源をONした場合には、図6に示すよう
に、マイクロコンピュータ17は、不揮発性メモリ20
の正常終了フラグがセットされているかどうかを判断す
る(S21)。正常フラグがセットされていなければ、
マイクロコンピュータ17は不揮発性メモリ20からス
タートアドレス、ディフェクト情報およびマークアドレ
ス等のUTOC情報と最終カレントアドレスとを読み出
し、これらをUTOC情報としてディスク1のUTOC
エリアに記録する(S22)。このとき、最終カレント
アドレスはディスク1にエンドアドレスとして格納され
る。この処理を記録/再生動作に先立って実行すること
により、記録中に電源断となっても既に記録されたデー
タについては再生が可能になる。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
ディスクへの記録開始時にディスクの開始アドレスを不
揮発性メモリに書き込み、記録動作の間は、カレントア
ドレスを逐次前記不揮発性メモリに書き込むと共に、装
置の起動時に前記不揮発性メモリを参照して、正常終了
でない場合には、記録又は再生に先立って、前記不揮発
性メモリに残っている情報を目次情報として前記ディス
クの所定エリアに記録するようにしているので、記録中
に電源断となった場合でも、既に記録されたデータを途
中まで再生することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るMDプレーヤのブ
ロック図である。
【図2】 同実施例における不揮発性メモリのメモリマ
ップである。
【図3】 同プレーヤにおける不揮発性メモリへの書き
込み処理の流れ図である。
【図4】 同実施例における正常終了処理の流れ図であ
る。
【図5】 同実施例における記録動作説明図である。
【図6】 同実施例における不揮発性メモリ参照に基づ
くディスクへの書き込み処理の流れ図である。
【符号の説明】
1…ディスク、2…スピンドルモータ、3…磁気記録ヘ
ッド、4…光ピックアップ、5…送りモータ、6…RF
アンプ、7…サーボ制御部、8…EFM・ACIRCエ
ンコーダ/デコーダ、9…メモリコントローラ、10…
バッファメモリ、11…アドレスデコーダ、12…音声
伸長部、13…D/A変換器、14…A/D変換器、1
5…音声圧縮部、16…ヘッド駆動回路、17…マイク
ロコンピュータ、18…表示部、19…操作キー、20
…不揮発性メモリ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録可能なディスクに所定の情報を記録
    する際に、その情報のアクセスに必要な目次情報を前記
    ディスクの所定エリアに記録するディスク記録再生装置
    において、 (1)前記ディスクに対する情報の記録時に前記目次情
    報を一旦記録する不揮発性メモリと、 (2)前記ディスクへの情報の記録開始時に前記ディス
    ク上から記録開始アドレスを読み取って前記不揮発性メ
    モリに書き込んだのち、前記記録の途中において周期的
    前記ディスク上からカレントアドレスを読み取って前
    記不揮発性メモリに書き込み; 前記ディスクに対する情報の記録が正常に終了したら前
    記不揮発性メモリに書き込まれた前記記録開始アドレス
    及び最終のカレントアドレスを含む情報を目次情報とし
    て前記ディスクの所定のエリアに記録すると共に、記録
    が正常終了したことを示す正常終了情報を前記不揮発性
    メモリに書き込み; 装置の起動時に前記不揮発性メモリを参照し、前記正常
    終了情報が前記不揮発性メモリに書き込まれていない場
    合には、記録又は再生動作に先立って、前記不揮発性メ
    モリに記録された開始アドレス及び最終のカレントアド
    レスを含む情報を前記目次情報として前記ディスクの所
    定エリアに記録する; 目次情報記録手段とを備えたことを特徴とするディスク
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記目次情報記録手段は、前記録の途中
    において周期的にカレントアドレスを前記不揮発性メモ
    リに書き込む際、前記カレントアドレスをn重に書き込
    むものであることを特徴とする請求項1記載のディスク
    記録再生装置。
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