JPH09147531A - 情報再生装置 - Google Patents
情報再生装置Info
- Publication number
- JPH09147531A JPH09147531A JP30443395A JP30443395A JPH09147531A JP H09147531 A JPH09147531 A JP H09147531A JP 30443395 A JP30443395 A JP 30443395A JP 30443395 A JP30443395 A JP 30443395A JP H09147531 A JPH09147531 A JP H09147531A
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- JP
- Japan
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- track
- disc
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- recorded
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- Pending
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- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 再生専用のMDプレーヤやCDプレーヤにお
いて、トラックの分割・結合・移動・削除などの編集
を、編集したトラック情報をディスクに記録することな
く行えるようにする。 【解決手段】 操作キー群13を操作して光磁気ディス
ク1のTOCを編集(トラックの分割・結合・移動・削
除など)し、これを編集情報メモリ14に記憶する。再
生時には、編集情報メモリの内容に基づいて再生動作が
行われる。ディスクには編集した内容は記録しない。
いて、トラックの分割・結合・移動・削除などの編集
を、編集したトラック情報をディスクに記録することな
く行えるようにする。 【解決手段】 操作キー群13を操作して光磁気ディス
ク1のTOCを編集(トラックの分割・結合・移動・削
除など)し、これを編集情報メモリ14に記憶する。再
生時には、編集情報メモリの内容に基づいて再生動作が
行われる。ディスクには編集した内容は記録しない。
Description
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、CD(Compact
Disc)やMD(MiniDisc)などのディスク
再生装置に関する。
Disc)やMD(MiniDisc)などのディスク
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前記CDは最大74分のオーディオ信号
が記録された直径12cmの光ディスクで、再生専用の
CD機器が主流である。一方、MDはカートリッジに収
められた直径64mmの光磁気ディスクに、ディジタル
信号に変換されたオーディオ信号をATRAC方式と呼
ばれる高能率符号化によって圧縮伸長して記録再生を行
うものである。
が記録された直径12cmの光ディスクで、再生専用の
CD機器が主流である。一方、MDはカートリッジに収
められた直径64mmの光磁気ディスクに、ディジタル
信号に変換されたオーディオ信号をATRAC方式と呼
ばれる高能率符号化によって圧縮伸長して記録再生を行
うものである。
【0003】CD、MD共にディスクに記録されたトラ
ックの情報はTOC(TableOfContent
s)と呼ばれるエリアに記録されて管理されており、こ
のTOCから読み出されたトラック情報に従ってディス
クの再生が行われる。
ックの情報はTOC(TableOfContent
s)と呼ばれるエリアに記録されて管理されており、こ
のTOCから読み出されたトラック情報に従ってディス
クの再生が行われる。
【0004】また、MDには、再生専用の光ディスク
(PremasteredMD)の他に、記録再生を行
うことができる光磁気ディスク(Recordable
MD)があり、ユーザーが記録したディスクのトラック
情報はUTOCと呼ばれるエリアに記録される。
(PremasteredMD)の他に、記録再生を行
うことができる光磁気ディスク(Recordable
MD)があり、ユーザーが記録したディスクのトラック
情報はUTOCと呼ばれるエリアに記録される。
【0005】さらに、前記UTOCエリアに記録された
トラック情報を書き換えることによって、トラックの分
割(一つのトラックを複数のトラックに分ける)、結合
(複数のトラックを1つのトラックにする)、消去、追
加、移動などの編集を自由に行うことができることがM
Dの特徴の1つとなっている。
トラック情報を書き換えることによって、トラックの分
割(一つのトラックを複数のトラックに分ける)、結合
(複数のトラックを1つのトラックにする)、消去、追
加、移動などの編集を自由に行うことができることがM
Dの特徴の1つとなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、再生専用の
装置であるCDプレーヤ及び再生専用のMDプレーヤに
おいては、TOC(UTOC)を書き換えることができ
ないので、上記のような編集を行うことができない。
装置であるCDプレーヤ及び再生専用のMDプレーヤに
おいては、TOC(UTOC)を書き換えることができ
ないので、上記のような編集を行うことができない。
【0007】本発明は、この点に注目し、ディスクに記
録されたTOC(UTOC)を書き換えずに、編集した
トラック情報を再生装置に備えられた専用のメモリに書
き込むことによって、CDプレーヤやMDプレーヤにお
いても、トラック情報の編集を可能とするものである。
録されたTOC(UTOC)を書き換えずに、編集した
トラック情報を再生装置に備えられた専用のメモリに書
き込むことによって、CDプレーヤやMDプレーヤにお
いても、トラック情報の編集を可能とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、情報信号及び該情報信号の索引情報とが
記録された記録媒体より情報信号を再生する情報再生装
置において、前記記録媒体より読み出した索引情報を編
集する手段と、該編集した索引情報を記憶する記憶手段
と、該記憶手段に記憶された索引情報に基づいて記録媒
体を再生する情報再生装置を提供せんとするものであ
る。
に本発明では、情報信号及び該情報信号の索引情報とが
記録された記録媒体より情報信号を再生する情報再生装
置において、前記記録媒体より読み出した索引情報を編
集する手段と、該編集した索引情報を記憶する記憶手段
と、該記憶手段に記憶された索引情報に基づいて記録媒
体を再生する情報再生装置を提供せんとするものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
一実施例につき詳述する。図1は本発明が適用された再
生専用のMDプレーヤの構成を示す回路ブロック図であ
る。
一実施例につき詳述する。図1は本発明が適用された再
生専用のMDプレーヤの構成を示す回路ブロック図であ
る。
【0010】同図において、1は光磁気ディスク、2は
前記光磁気ディスク1より読み出したピットデータを電
気信号に変換する光ピックアップ、3は前記光ピックア
ップ2からのピットデータのディジタル信号への変換及
びサーボ信号の生成を行うRFアンプ回路、4は前記R
Fアンプ3から出力されるディジタル信号に対して誤り
訂正等の処理を行うディジタル信号処理回路、5は前記
ディジタル信号処理回路4で処理したデータを一時的に
蓄積するするための耐振用メモリ、6は前記ディジタル
信号処理回路4で処理された信号を伸長し、元のディジ
タル信号に戻すATRAC伸張処理回路、7は前記AT
RAC伸張処理回路が出力するディジタル信号を元のア
ナログ信号に変換するD/A変換回路、8は変換された
アナログ信号を出力するアナログ信号出力端子である。
前記光磁気ディスク1より読み出したピットデータを電
気信号に変換する光ピックアップ、3は前記光ピックア
ップ2からのピットデータのディジタル信号への変換及
びサーボ信号の生成を行うRFアンプ回路、4は前記R
Fアンプ3から出力されるディジタル信号に対して誤り
訂正等の処理を行うディジタル信号処理回路、5は前記
ディジタル信号処理回路4で処理したデータを一時的に
蓄積するするための耐振用メモリ、6は前記ディジタル
信号処理回路4で処理された信号を伸長し、元のディジ
タル信号に戻すATRAC伸張処理回路、7は前記AT
RAC伸張処理回路が出力するディジタル信号を元のア
ナログ信号に変換するD/A変換回路、8は変換された
アナログ信号を出力するアナログ信号出力端子である。
【0011】次に9は前記光ピックアップ2を光磁気デ
ィスク1の内周〜外周間を往復駆動させる送りモータで
あり、前記RFアンプ回路3より出力されるトラッキン
グエラー信号によりサーボ制御回路11を介して制御さ
れる。また、10は光磁気ディスク1を回転させるスピ
ンドルモータである。
ィスク1の内周〜外周間を往復駆動させる送りモータで
あり、前記RFアンプ回路3より出力されるトラッキン
グエラー信号によりサーボ制御回路11を介して制御さ
れる。また、10は光磁気ディスク1を回転させるスピ
ンドルモータである。
【0012】12はMDプレーヤ全体のを制御を司るM
D制御回路で、図示されないメカニズムの記録・再生・
早送り・早戻しの各モードへの移行と、操作キー群13
からの入力に基づく処理やサブコードデータの処理を行
い、前記ディジタル信号処理回路4及びサーボ制御回路
11を制御する。さらに14はディスクのトラック情報
を記憶しておくための編集情報メモリであり、このメモ
リの役割については後で詳述する。
D制御回路で、図示されないメカニズムの記録・再生・
早送り・早戻しの各モードへの移行と、操作キー群13
からの入力に基づく処理やサブコードデータの処理を行
い、前記ディジタル信号処理回路4及びサーボ制御回路
11を制御する。さらに14はディスクのトラック情報
を記憶しておくための編集情報メモリであり、このメモ
リの役割については後で詳述する。
【0013】また、図2は前記光磁気ディスク1の断面
を示した模式図であり、同図において21はリードイン
エリアでディスク情報が再生できる領域、22はUTO
Cエリアでレコーディング情報が記録再生できる領域、
23はプログラムエリアで音楽情報が記録再生できる領
域、24はディスクの終わりを示すリードアウトエリア
である。
を示した模式図であり、同図において21はリードイン
エリアでディスク情報が再生できる領域、22はUTO
Cエリアでレコーディング情報が記録再生できる領域、
23はプログラムエリアで音楽情報が記録再生できる領
域、24はディスクの終わりを示すリードアウトエリア
である。
【0014】続いて前記図1に示したMDプレーヤの通
常の動作について説明する。先ず、使用者が光磁気ディ
スク1をMDプレーヤに装着すると、MD制御回路12
の指示により、送りモータ9が駆動されて光ピックアッ
プ2が光磁気ディスク1の内周部に移動し、光磁気ディ
スク1のリードインエリア21よりディスク情報を読み
出した後、UTOCエリア22よりトラック情報(ディ
スクの総トラック数や各トラックの開始アドレス及び終
了アドレスなど)の読み出しを行い、MD制御回路12
によって管理される。
常の動作について説明する。先ず、使用者が光磁気ディ
スク1をMDプレーヤに装着すると、MD制御回路12
の指示により、送りモータ9が駆動されて光ピックアッ
プ2が光磁気ディスク1の内周部に移動し、光磁気ディ
スク1のリードインエリア21よりディスク情報を読み
出した後、UTOCエリア22よりトラック情報(ディ
スクの総トラック数や各トラックの開始アドレス及び終
了アドレスなど)の読み出しを行い、MD制御回路12
によって管理される。
【0015】この後、操作キー群13の操作によって再
生の指示を与えると、UTOCエリア22より得られた
トラック情報に従って光磁気ディスク1に記録されてい
るトラックの再生を行う。
生の指示を与えると、UTOCエリア22より得られた
トラック情報に従って光磁気ディスク1に記録されてい
るトラックの再生を行う。
【0016】次に、ディスクのトラック情報の編集を行
って、編集情報メモリ14に記憶させる動作について説
明する。一例として、図3(a)に示す如く、トラック
1、トラック2、トラック3の3つのトラックが記録さ
れているディスクの編集を行う場合について説明する。
って、編集情報メモリ14に記憶させる動作について説
明する。一例として、図3(a)に示す如く、トラック
1、トラック2、トラック3の3つのトラックが記録さ
れているディスクの編集を行う場合について説明する。
【0017】前述したように、UTOCエリア22より
読み出されたトラック情報は、MD制御回路12におい
てアドレスで管理されている。そして各トラックのアド
レスを[開始アドレス:終了アドレス]というように表
し、トラック1、トラック2、トラック3の各アドレス
をそれぞれ[AD01:AD10]、[AD11:AD
20]、[AD21:AD30]とする。
読み出されたトラック情報は、MD制御回路12におい
てアドレスで管理されている。そして各トラックのアド
レスを[開始アドレス:終了アドレス]というように表
し、トラック1、トラック2、トラック3の各アドレス
をそれぞれ[AD01:AD10]、[AD11:AD
20]、[AD21:AD30]とする。
【0018】そして例えばトラック1を2つのトラック
に分割する場合には、操作キー群13を操作して分割し
たい位置をMD制御回路12に指示し、この位置のアド
レスを[AD05]とすると、各トラックのアドレス情
報を図3(b)の如く、トラック1=[AD01:AD
04]、トラック2=[AD05:AD10]、トラッ
ク3=[AD11:AD20]、トラック4=[AD2
1:AD30]となるように書き換えることで達成され
る。同様にして各トラックのアドレス情報を書き換える
ことによって、トラックの結合・消去・移動などの編集
を行うことができる。
に分割する場合には、操作キー群13を操作して分割し
たい位置をMD制御回路12に指示し、この位置のアド
レスを[AD05]とすると、各トラックのアドレス情
報を図3(b)の如く、トラック1=[AD01:AD
04]、トラック2=[AD05:AD10]、トラッ
ク3=[AD11:AD20]、トラック4=[AD2
1:AD30]となるように書き換えることで達成され
る。同様にして各トラックのアドレス情報を書き換える
ことによって、トラックの結合・消去・移動などの編集
を行うことができる。
【0019】このようにして編集して書き換えられたト
ラック情報を編集情報メモリ14に記憶し、同時にディ
スク識別情報も併せて編集情報メモリ14に記憶してお
く。このディスク識別情報は、後で編集情報メモリ14
に装着されたディスクのトラック情報を引き出すための
マーカーとして用いるために記憶させるものであり、該
ディスク識別情報としては、TOC(UTOC)より読
み出されたトラック情報の1部(例えば総トラック数と
再生時間等)を用いることができる。
ラック情報を編集情報メモリ14に記憶し、同時にディ
スク識別情報も併せて編集情報メモリ14に記憶してお
く。このディスク識別情報は、後で編集情報メモリ14
に装着されたディスクのトラック情報を引き出すための
マーカーとして用いるために記憶させるものであり、該
ディスク識別情報としては、TOC(UTOC)より読
み出されたトラック情報の1部(例えば総トラック数と
再生時間等)を用いることができる。
【0020】そして、編集情報メモリ14に記憶されて
いるディスク識別情報が一致するか否かで、編集情報メ
モリ14に記憶されている編集情報が装着されたディス
クのためのものであるかどうかを判断する。上記の作業
を繰り返して、複数のディスクについての編集したトラ
ック情報とディスク識別情報を編集情報メモリ14に記
憶することができる。
いるディスク識別情報が一致するか否かで、編集情報メ
モリ14に記憶されている編集情報が装着されたディス
クのためのものであるかどうかを判断する。上記の作業
を繰り返して、複数のディスクについての編集したトラ
ック情報とディスク識別情報を編集情報メモリ14に記
憶することができる。
【0021】さらに、このようにして編集を行ったディ
スクを再生する場合について説明する。ディスクが装着
されると、ディスクのUTOCエリア22に記録されて
いるトラック情報を読み出し、編集情報メモリ14に記
録されているディスク識別情報と照合し、装着されたデ
ィスクに対する編集されたトラック情報が編集情報メモ
リ14に記憶されているかどうかを調べる。
スクを再生する場合について説明する。ディスクが装着
されると、ディスクのUTOCエリア22に記録されて
いるトラック情報を読み出し、編集情報メモリ14に記
録されているディスク識別情報と照合し、装着されたデ
ィスクに対する編集されたトラック情報が編集情報メモ
リ14に記憶されているかどうかを調べる。
【0022】編集情報メモリ14にこのディスクの編集
されたトラック情報が記憶されていた場合には、UTO
Cエリア22に記録されているトラック情報に従って再
生するか、あるいは編集情報メモリ14に記憶されてい
る編集されたトラック情報に従って再生するかの選択を
使用者が行う。操作キー群13の操作によって後者が選
択された場合には、編集情報メモリ14にディスク識別
情報と共に記憶されている編集されたトラック情報を読
み出し、この情報に従って再生を行う。
されたトラック情報が記憶されていた場合には、UTO
Cエリア22に記録されているトラック情報に従って再
生するか、あるいは編集情報メモリ14に記憶されてい
る編集されたトラック情報に従って再生するかの選択を
使用者が行う。操作キー群13の操作によって後者が選
択された場合には、編集情報メモリ14にディスク識別
情報と共に記憶されている編集されたトラック情報を読
み出し、この情報に従って再生を行う。
【0023】このように本発明を用いることによって、
ディスクのTOC(UTOC)から読み出されたトラッ
ク情報の編集を行った場合に、その編集されたトラック
情報を編集情報メモリに記憶し、再生時には編集情報メ
モリよりそのディスクの編集されたトラック情報を読み
出し、それに従って再生を行うことにより、編集したト
ラック情報をディスクのTOC(UTOC)に記録する
ことなく編集再生を行うことができる。従って、再生専
用のディスクプレーヤにおいてもトラックの編集及び再
生が可能である。
ディスクのTOC(UTOC)から読み出されたトラッ
ク情報の編集を行った場合に、その編集されたトラック
情報を編集情報メモリに記憶し、再生時には編集情報メ
モリよりそのディスクの編集されたトラック情報を読み
出し、それに従って再生を行うことにより、編集したト
ラック情報をディスクのTOC(UTOC)に記録する
ことなく編集再生を行うことができる。従って、再生専
用のディスクプレーヤにおいてもトラックの編集及び再
生が可能である。
【0024】
【発明の効果】以上、詳述した如く本発明に依れば、情
報信号及び該情報信号の索引情報とが記録された記録媒
体より情報信号を再生する情報再生装置において、前記
記録媒体より読み出した索引情報を編集する手段と、該
編集した索引情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に
記憶された索引情報に基づいて記録媒体を再生するよう
にしたので、編集した索引情報を記録媒体に記録するこ
となく、編集再生が行える。
報信号及び該情報信号の索引情報とが記録された記録媒
体より情報信号を再生する情報再生装置において、前記
記録媒体より読み出した索引情報を編集する手段と、該
編集した索引情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に
記憶された索引情報に基づいて記録媒体を再生するよう
にしたので、編集した索引情報を記録媒体に記録するこ
となく、編集再生が行える。
【図1】本発明の情報再生装置の構成を示す回路ブロッ
ク図。
ク図。
【図2】光磁気ディスクの構成を示す要部側断面図。
【図3】本発明の動作を説明するための図。
1 光磁気ディスク 2 光ピックアップ 3 RFアンプ回路 4 ディジタル信号処理回路 5 耐振用メモリ 6 ATRAC伸張処理回路 7 D/A変換回路 8 アナログ信号出力端子 9 送りモータ 10 スピンドルモータ 11 サーボ制御回路 12 MD制御回路 13 操作キー群 14 編集情報メモリ 21 リードインエリア 22 UTOCエリア 23 プログラムエリア 24 リードアウトエリア
Claims (1)
- 【請求項1】 情報信号及び該情報信号の索引情報とが
記録された記録媒体より情報信号を再生する情報再生装
置において、前記記録媒体より読み出した索引情報を編
集する手段と、該編集した索引情報を記憶する記憶手段
と、該記憶手段に記憶された索引情報に基づいて記録媒
体を再生することを特徴とする情報再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30443395A JPH09147531A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30443395A JPH09147531A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 情報再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09147531A true JPH09147531A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17932952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30443395A Pending JPH09147531A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 情報再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09147531A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003030172A1 (fr) * | 2001-09-28 | 2003-04-10 | Teac Corporation | Appareil de reproduction de disque de stockage de donnees |
EP1850345A2 (en) * | 2006-04-27 | 2007-10-31 | ORION ELECTRIC CO., Ltd. | Optical disk reproducing apparatus having content editing function |
US7664375B2 (en) | 2001-05-25 | 2010-02-16 | Panasonic Corporation | Information signal edition apparatus, information signal edition method, and information edition program |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP30443395A patent/JPH09147531A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7664375B2 (en) | 2001-05-25 | 2010-02-16 | Panasonic Corporation | Information signal edition apparatus, information signal edition method, and information edition program |
WO2003030172A1 (fr) * | 2001-09-28 | 2003-04-10 | Teac Corporation | Appareil de reproduction de disque de stockage de donnees |
US7443770B2 (en) | 2001-09-28 | 2008-10-28 | Teac Corporation | Apparatus for playback of data storage disks |
EP1850345A2 (en) * | 2006-04-27 | 2007-10-31 | ORION ELECTRIC CO., Ltd. | Optical disk reproducing apparatus having content editing function |
EP1850345A3 (en) * | 2006-04-27 | 2007-12-26 | ORION ELECTRIC CO., Ltd. | Optical disk reproducing apparatus having content editing function |
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