JPH03127392A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH03127392A JPH03127392A JP26575089A JP26575089A JPH03127392A JP H03127392 A JPH03127392 A JP H03127392A JP 26575089 A JP26575089 A JP 26575089A JP 26575089 A JP26575089 A JP 26575089A JP H03127392 A JPH03127392 A JP H03127392A
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- Japan
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- disk
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- magnetic recording
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/12—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules
- G11B33/121—Disposition of constructional parts in the apparatus, e.g. of power supply, of modules the apparatus comprising a single recording/reproducing device
- G11B33/122—Arrangements for providing electrical connections, e.g. connectors, cables, switches
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/10—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は磁気記録再生装置に係り、特に、装置本体にデ
ィスクを装填して主電源をONしたとき、又は主電源O
N状態で新たにディスクを装填したとき、該ディスクを
プリサーチする機能を有する磁気記録再生装置に関する
。
ィスクを装填して主電源をONしたとき、又は主電源O
N状態で新たにディスクを装填したとき、該ディスクを
プリサーチする機能を有する磁気記録再生装置に関する
。
「従来技術およびその問題点」
一般に、スチルビデオカメラ等により撮影した静止画像
を、ディスクに録画しあるいはデイスプレィに再生させ
る磁気記録再生装置は、ディスク装填部にディスクを装
填したとき、ディスクの各トラックの記憶状態を検索し
、この検索により得たデータをメモリに記憶させるプリ
サーチ機能を有している。
を、ディスクに録画しあるいはデイスプレィに再生させ
る磁気記録再生装置は、ディスク装填部にディスクを装
填したとき、ディスクの各トラックの記憶状態を検索し
、この検索により得たデータをメモリに記憶させるプリ
サーチ機能を有している。
このプリサーチ機能は、主電源をONさせた状態でディ
スクを装填した場合、およびディスクが装填されている
状態で叶Fさせていた主電源をONI、。
スクを装填した場合、およびディスクが装填されている
状態で叶Fさせていた主電源をONI、。
た場合にその都度実行される。このプリサーチに要する
時間は、具体的には10〜20秒程度であるが、例えば
ディスクを装填したまま磁気記録再土装置の主電源を切
った後、作業を再開すべく主型;原を投入した場合、装
填されているディスクは前回の作業時のものと同じであ
るのに、主電源切断と共に前回のプリサーチデータが消
去されているため、このディスクを、新たに装填された
ディスクとしてプリサーチしてしまう。このため、作業
開始時の待ち時間が多くなって作業性が悪くなる。また
使用時間が長くなることから、磁気記録再生装置がバッ
テリーで作動されている場合は、消費電力の増加で作動
可能な時間が短縮され、予定していた作業を充分に行な
えない等の不具合を生じる。
時間は、具体的には10〜20秒程度であるが、例えば
ディスクを装填したまま磁気記録再土装置の主電源を切
った後、作業を再開すべく主型;原を投入した場合、装
填されているディスクは前回の作業時のものと同じであ
るのに、主電源切断と共に前回のプリサーチデータが消
去されているため、このディスクを、新たに装填された
ディスクとしてプリサーチしてしまう。このため、作業
開始時の待ち時間が多くなって作業性が悪くなる。また
使用時間が長くなることから、磁気記録再生装置がバッ
テリーで作動されている場合は、消費電力の増加で作動
可能な時間が短縮され、予定していた作業を充分に行な
えない等の不具合を生じる。
「発明の目的」
本発明は、上述した課題を解消することを目的としてお
り、必要のないときはプリサーチ機能を行なわない磁気
記録再生装置を得ることを目的とするものである。
り、必要のないときはプリサーチ機能を行なわない磁気
記録再生装置を得ることを目的とするものである。
「発明の概要」
上記目的を達成する本発明は、ディスクを装填した状態
で主電源を投入したとき、又は主電源ON状態でディス
クを装填したとき2マイクロコンピユータにより該ディ
スクの各トラックの記録状態を検索させ、この結果をメ
モリに記憶させるプリサーチ機能を有する磁気記録再生
装置において、ディスク装填の有無を検出するディスク
検知手段と;ディスク装填中に、主型dがONからOF
Fにされたときに動作するバックアップ電源と;上記デ
ィスク検知手段からの情報に基づいて、ディスクが新た
に装填されたか否かを判別し、ディスクが新たに装填さ
れたときのみプリサーチを行わせる制御手段と;を設け
たことに特徴を有する。
で主電源を投入したとき、又は主電源ON状態でディス
クを装填したとき2マイクロコンピユータにより該ディ
スクの各トラックの記録状態を検索させ、この結果をメ
モリに記憶させるプリサーチ機能を有する磁気記録再生
装置において、ディスク装填の有無を検出するディスク
検知手段と;ディスク装填中に、主型dがONからOF
Fにされたときに動作するバックアップ電源と;上記デ
ィスク検知手段からの情報に基づいて、ディスクが新た
に装填されたか否かを判別し、ディスクが新たに装填さ
れたときのみプリサーチを行わせる制御手段と;を設け
たことに特徴を有する。
上記構成によれば、ディスクを装填したまま、主電源を
OFFからON作動してもプリサーチ機能が作動するこ
とはなく、したがって待ち時間を短縮して作業性を向上
させることができる。
OFFからON作動してもプリサーチ機能が作動するこ
とはなく、したがって待ち時間を短縮して作業性を向上
させることができる。
「発明の実施例」
以下図示実施例について本発明を説明する。第2図は本
発明を適用した磁気記録再生装置の全体を概略的に示す
ものである。
発明を適用した磁気記録再生装置の全体を概略的に示す
ものである。
磁気記録再生装置lはその前面パネル2に、主電源スイ
ッチ3、ディスク装填部5、イジェクトボタン6、操作
部7、LCD表示部9を有している。この操作部7には
、再生ボタン10、消去ボタン11.録画ボタン12等
の各操作ボタンが配設されている。
ッチ3、ディスク装填部5、イジェクトボタン6、操作
部7、LCD表示部9を有している。この操作部7には
、再生ボタン10、消去ボタン11.録画ボタン12等
の各操作ボタンが配設されている。
第1図によりこの磁気記録再生装置lの制御ブロックを
説明する。磁気記録再生装置1はメカユニットおよびマ
イクロコンピュータ(以後マイコンという)15を有し
ている。
説明する。磁気記録再生装置1はメカユニットおよびマ
イクロコンピュータ(以後マイコンという)15を有し
ている。
このマイコン15には、音声記録回路30、映像記録回
路31、音声再生回路32、映像再生回路33が接続さ
れており、これら音声記録回路30と映像記録回路31
には記録アンプ35が接続され、また音声再生回路32
と映像再生回路33には再生アンプ36が接続されてい
る。映像記録回路31にはデコーダ37を介して映像信
号が入力され、また映像再生回路33はエンコーダ39
を介して映像信号を出力する。音声再生回路32にはス
ピーカ40が接りれていて、この音声再生回路32から
出力される音声信号に基づき音声を発する。マイコン1
5にはモータ駆動回路41が接続されており、とのモー
タ駆動回路41によりスピンドルモータ42が駆動し、
ディスクDを回転させる。磁気ヘッドHを介してディス
クDから読み取られるデータは、再生アンプ36を介し
て音声再生回路32と映像再生回路33に送られる。ま
た音声記録回路30、映像記録回路31から送られるデ
ータは、記録アンプ35、磁気ヘッドHを介してディス
クDに書き込まれる。
路31、音声再生回路32、映像再生回路33が接続さ
れており、これら音声記録回路30と映像記録回路31
には記録アンプ35が接続され、また音声再生回路32
と映像再生回路33には再生アンプ36が接続されてい
る。映像記録回路31にはデコーダ37を介して映像信
号が入力され、また映像再生回路33はエンコーダ39
を介して映像信号を出力する。音声再生回路32にはス
ピーカ40が接りれていて、この音声再生回路32から
出力される音声信号に基づき音声を発する。マイコン1
5にはモータ駆動回路41が接続されており、とのモー
タ駆動回路41によりスピンドルモータ42が駆動し、
ディスクDを回転させる。磁気ヘッドHを介してディス
クDから読み取られるデータは、再生アンプ36を介し
て音声再生回路32と映像再生回路33に送られる。ま
た音声記録回路30、映像記録回路31から送られるデ
ータは、記録アンプ35、磁気ヘッドHを介してディス
クDに書き込まれる。
一方、メカユニットには各種スイッチ例えばディスク装
填検知スイッチ17.主電源スイッチ3が配設されてい
抄。この検知スイッチ17は、ディスク装填部5にディ
スクが装填されたとき、機械的に作動してON作動する
。
填検知スイッチ17.主電源スイッチ3が配設されてい
抄。この検知スイッチ17は、ディスク装填部5にディ
スクが装填されたとき、機械的に作動してON作動する
。
マ′イコン15には、ディスク装填部5にディスクを装
填してディスク装填検知スイッチ17をONしたとき、
これに基づき、ディスクが新たに装填されたことと、デ
ィスクの有無を判断するディスク装頌判断手段19が設
けられている。さらにマイコン15には、このディスク
装填判断手段19の判断に基づき、装填されたディスク
の各トラックを検索させ、これによるデータをRAM2
0に格納させるプリサーチ実行手段21が設けられてい
る。
填してディスク装填検知スイッチ17をONしたとき、
これに基づき、ディスクが新たに装填されたことと、デ
ィスクの有無を判断するディスク装頌判断手段19が設
けられている。さらにマイコン15には、このディスク
装填判断手段19の判断に基づき、装填されたディスク
の各トラックを検索させ、これによるデータをRAM2
0に格納させるプリサーチ実行手段21が設けられてい
る。
さらにマイコン15にはVcc端子22が設けられてお
り、このVcc端子22には、リチウム電池等のバッテ
リー43、電圧検出器50を有するバックアップ回路4
5が接続されている。そして、主電源スイッチ3がON
されるとトランジスタ51がONされ、リレー52を作
動して主電源16からの電源供給に切り換えられ、主電
源スイッチ3がOFFされたときは、トランジスタ51
のOFFにより主電源16からの電源が供給されず、V
cc端子22にバッテリー43からのバックアップ用電
源が供給される。これにより、RAM20内に格納され
ているプリサーチ等により得たデータを、主電源OFF
時もON時と同様に保持させておくことができると共に
、主電源OFF時においてもディスクの出し入れが行な
われたかどうかを確認できる。なお、図中23はROM
である。
り、このVcc端子22には、リチウム電池等のバッテ
リー43、電圧検出器50を有するバックアップ回路4
5が接続されている。そして、主電源スイッチ3がON
されるとトランジスタ51がONされ、リレー52を作
動して主電源16からの電源供給に切り換えられ、主電
源スイッチ3がOFFされたときは、トランジスタ51
のOFFにより主電源16からの電源が供給されず、V
cc端子22にバッテリー43からのバックアップ用電
源が供給される。これにより、RAM20内に格納され
ているプリサーチ等により得たデータを、主電源OFF
時もON時と同様に保持させておくことができると共に
、主電源OFF時においてもディスクの出し入れが行な
われたかどうかを確認できる。なお、図中23はROM
である。
次に、本実施例の作動を第3図および第4図のフローチ
ャートに沿って説明する。
ャートに沿って説明する。
磁気記録再生装置10では、主電源の供給時にもバック
アップ用電源の供給時にもディスク装填検知スイッチ1
7の0N10FF状態変化をチエツクしている。
アップ用電源の供給時にもディスク装填検知スイッチ1
7の0N10FF状態変化をチエツクしている。
そして、ディスク装填部5にディスクDが装填されると
(ステップSL)、ディスク装填検知スイッチ17がO
FFからONされる。これにより割込ボート25が“ロ
ー゛°レベルになり、ディスク装填判断手段19が、デ
ィスクDが新たに装填されたと判断しくステップS2)
、ステップS3に進む。またステップS2で、ディスク
装填検知スイッチ17がOFFされていれば、ディスク
Dの挿脱は無かったとして、ステップS4にジャンプす
る。
(ステップSL)、ディスク装填検知スイッチ17がO
FFからONされる。これにより割込ボート25が“ロ
ー゛°レベルになり、ディスク装填判断手段19が、デ
ィスクDが新たに装填されたと判断しくステップS2)
、ステップS3に進む。またステップS2で、ディスク
装填検知スイッチ17がOFFされていれば、ディスク
Dの挿脱は無かったとして、ステップS4にジャンプす
る。
ステップS3では、プリサーチ要求フラグをセットし、
ステップS4に進む。
ステップS4に進む。
ステップS4では、主電源スイッチ3がONされている
か否かをチエツクし、主電源スイッチ3がOFFされて
いれば終了し、ONされていればステップS5に進む。
か否かをチエツクし、主電源スイッチ3がOFFされて
いれば終了し、ONされていればステップS5に進む。
ステップS5では、ディスク装填検知スイッチ17のO
N/ OFFを再度チエツクし、ディスク装填部5にデ
ィスクDが有るかどうかを見る。そしてディスク装填検
知スイッチ17がONされていなければ、ディスクDは
装填されていないとして終了され、ONされていれば、
ディスクDが装填されているとしてステップS6に進む
。
N/ OFFを再度チエツクし、ディスク装填部5にデ
ィスクDが有るかどうかを見る。そしてディスク装填検
知スイッチ17がONされていなければ、ディスクDは
装填されていないとして終了され、ONされていれば、
ディスクDが装填されているとしてステップS6に進む
。
ステップS6では、プリサーチ要求フラグがあるか否か
をチエツクし、プリサーチ要求フラグが無ければ終了し
、あればステップS7に進む。
をチエツクし、プリサーチ要求フラグが無ければ終了し
、あればステップS7に進む。
ステップS7では、プリサーチ要求フラグをリセットし
、ステップS8で、プリサーチを実行する。
、ステップS8で、プリサーチを実行する。
上述ステップS8のプリサーチ実行時のサブルーチンを
第4図に沿って説明する。
第4図に沿って説明する。
プリサーチ開始指令により、ステップSllにて映像再
生回路33等の映像信号処理回路がONされ、ステップ
S12に進む。
生回路33等の映像信号処理回路がONされ、ステップ
S12に進む。
ステップS12では、スピンドルモータ42がモータ駆
動回路41を介してONされ、ステップS13に進む。
動回路41を介してONされ、ステップS13に進む。
ステップS13では、ディスクのトラックナンバー変数
Trが50であると読み取られ、ステップS14に進む
。
Trが50であると読み取られ、ステップS14に進む
。
ステップS14では、トラッキングモータを駆動し、ス
テップS15に進む。
テップS15に進む。
ステップS15では、ヘッドの位置が、操作者が前面パ
ネル上で予め設定した所望のトラックに位置しているか
否かをチエツクする。ヘッドが、所望のトラック上に位
置していなければ、ステップS14に戻り、トラッキン
グモータの駆動を繰り返す。そしてヘッドが、所望のト
ラックに位置すると、ステップ816に進む。
ネル上で予め設定した所望のトラックに位置しているか
否かをチエツクする。ヘッドが、所望のトラック上に位
置していなければ、ステップS14に戻り、トラッキン
グモータの駆動を繰り返す。そしてヘッドが、所望のト
ラックに位置すると、ステップ816に進む。
ステップ316では、映像再生回路33により映像が再
生され、ステップS17に進む。
生され、ステップS17に進む。
ステップS17では、空トラツクをチエツクし、空トラ
ツクが見つかればステップ318に進み、見つからなけ
ればステップS19に進む。
ツクが見つかればステップ318に進み、見つからなけ
ればステップS19に進む。
ステップS19では、今、検索しているトラックが映像
用のトラックなのか否かをチエツクし、映像用トラック
でなければステップS20に進み、映像用トラックであ
ればステップS21に進む。
用のトラックなのか否かをチエツクし、映像用トラック
でなければステップS20に進み、映像用トラックであ
ればステップS21に進む。
ステップS21では、映像用インデックスであるDPS
Kデータの読み出しを実行し、ステップS18に進む。
Kデータの読み出しを実行し、ステップS18に進む。
ステップS18では、ステップS17にて検索した空ト
ラツクをRA M 20の例えばTr番地に格納し、ま
たステップS21にて読み出したDPSKデータをRA
M20の例えばTr番地に格納し、ステップS19に進
む。
ラツクをRA M 20の例えばTr番地に格納し、ま
たステップS21にて読み出したDPSKデータをRA
M20の例えばTr番地に格納し、ステップS19に進
む。
ステップS19では、RAM2−0に格納すべきトラッ
クナンバーをカウントダウンして行き、ステップS21
にてこのトラックナンバーが○°゛になったか否かをチ
エツクする。
クナンバーをカウントダウンして行き、ステップS21
にてこのトラックナンバーが○°゛になったか否かをチ
エツクする。
トラックナンバーが“0”にされていなければステップ
S14に戻り、トラッキングモータの駆動を続行する。
S14に戻り、トラッキングモータの駆動を続行する。
また、トラックナンバーが°O°。
にされればステップS22に進む。
ステップS22では、スピンドルモータをOFFし、ス
テップS23にて映像信号処理回路をOFFして、終了
する。
テップS23にて映像信号処理回路をOFFして、終了
する。
またステップS20では、音声信号処理回路がONされ
、ステップS24に進む。
、ステップS24に進む。
ステップS24では、音声用のインデックスであるコン
トロールコードを読み出し、ステップS25に進む。
トロールコードを読み出し、ステップS25に進む。
ステップS25では、音声信号処理回路をOFFして、
ステップS18に進む。
ステップS18に進む。
「発明の効果」
以上の構成から明らかな通り、本発明の磁気記録再生装
置によれば、プリサーチ機能にてメモリに記憶された情
報を、主電源OFF時も保存しておくことができ、ディ
スクを装填したまま主電源を切り再度型i原を投入した
とき、このディスクを、新たなディスクとしてプリサー
チする時間的無駄を省くことができる。これにより、作
業開始時の待ち時間を減少して作業性を向上し、全体の
使用時間を短くして消費電力の節約を図ることができる
。
置によれば、プリサーチ機能にてメモリに記憶された情
報を、主電源OFF時も保存しておくことができ、ディ
スクを装填したまま主電源を切り再度型i原を投入した
とき、このディスクを、新たなディスクとしてプリサー
チする時間的無駄を省くことができる。これにより、作
業開始時の待ち時間を減少して作業性を向上し、全体の
使用時間を短くして消費電力の節約を図ることができる
。
第1図は本発明に係る磁気記録再生装置を示す制御ブロ
ック図、 第2図は同磁気記録再生装置全体を示す斜視図、 第3図および第4図はその作動を示すフローチャートで
ある。 l・・・磁気記録再生装置、3・・・主電源スイッチ。 5・・・ディスク装填部、15・・・マイクロコンピュ
ータ、16・・・主電源、17・・・ディスク装填検知
スイッチ、19・・・ディスク装填判断手段、20・・
・RAM、21・・・プリサーチ実行手段、22・・・
Vcc端子、25・・・割込ボート、43・・・バッテ
リー、45・・・バックアップ回路、D・・・ディスク
。 第4図
ック図、 第2図は同磁気記録再生装置全体を示す斜視図、 第3図および第4図はその作動を示すフローチャートで
ある。 l・・・磁気記録再生装置、3・・・主電源スイッチ。 5・・・ディスク装填部、15・・・マイクロコンピュ
ータ、16・・・主電源、17・・・ディスク装填検知
スイッチ、19・・・ディスク装填判断手段、20・・
・RAM、21・・・プリサーチ実行手段、22・・・
Vcc端子、25・・・割込ボート、43・・・バッテ
リー、45・・・バックアップ回路、D・・・ディスク
。 第4図
Claims (1)
- (1)ディスクを装填した状態で主電源を投入したとき
、又は主電源ON状態でディスクを装填したとき、マイ
クロコンピュータにより該ディスクの各トラックの記録
状態を検索させ、この結果をメモリに記憶させるプリサ
ーチ機能を有する磁気記録再生装置において、 ディスク装填の有無を検出するディスク検知手段と;デ
ィスク装填中に、主電源がONからOFFにされたとき
に動作するバックアップ電源と;上記ディスク検知手段
からの情報に基づいて、ディスクが新たに装填されたか
否かを判別し、ディスクが新たに装填されたときのみプ
リサーチを行わせる制御手段と;を設けたことを特徴と
する磁気記録再生装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26575089A JPH03127392A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 磁気記録再生装置 |
DE19904032309 DE4032309A1 (de) | 1989-10-12 | 1990-10-11 | Geraet zur magnetischen aufnahme und wiedergabe |
FR9012554A FR2653585A1 (fr) | 1989-10-12 | 1990-10-11 | Appareil d'enregistrement et de reproduction magnetiques. |
GB9022168A GB2237440A (en) | 1989-10-12 | 1990-10-12 | Magnetic recording and reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26575089A JPH03127392A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03127392A true JPH03127392A (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=17421486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26575089A Pending JPH03127392A (ja) | 1989-10-12 | 1989-10-12 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03127392A (ja) |
DE (1) | DE4032309A1 (ja) |
FR (1) | FR2653585A1 (ja) |
GB (1) | GB2237440A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0486310A3 (en) * | 1990-11-16 | 1993-01-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and system for reproducing images |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54136241A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-23 | Canon Inc | Electronic unit |
AU577885B2 (en) * | 1984-08-27 | 1988-10-06 | Monell Chemical Senses Centre | Livestock feed additive |
JPS62242257A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-22 | Canon Inc | システムのバツクアツプ方式 |
JP2585555B2 (ja) * | 1986-12-03 | 1997-02-26 | キヤノン株式会社 | 記録担体交換記憶装置 |
-
1989
- 1989-10-12 JP JP26575089A patent/JPH03127392A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-11 DE DE19904032309 patent/DE4032309A1/de not_active Withdrawn
- 1990-10-11 FR FR9012554A patent/FR2653585A1/fr not_active Withdrawn
- 1990-10-12 GB GB9022168A patent/GB2237440A/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9022168D0 (en) | 1990-11-28 |
GB2237440A (en) | 1991-05-01 |
FR2653585A1 (fr) | 1991-04-26 |
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