JPH0572673B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0572673B2 JPH0572673B2 JP60147466A JP14746685A JPH0572673B2 JP H0572673 B2 JPH0572673 B2 JP H0572673B2 JP 60147466 A JP60147466 A JP 60147466A JP 14746685 A JP14746685 A JP 14746685A JP H0572673 B2 JPH0572673 B2 JP H0572673B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- supply voltage
- disk
- disc
- power line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、車載用オートローデイングデイスク
プレーヤに関する。
プレーヤに関する。
背景技術
デイジタルオーデイオデイスク等のデイスクを
再生するデイスクプレーヤとして、近時、車載用
デイジタルオーデイオデイスクプレーヤが開発さ
れかつ商品化されている。この車載用デイスクプ
レーヤには、デイスクローデイングにかかる手間
を省き、更にば運転しながらでもデイスクのセツ
トが可能なように、オートローデイング機構が搭
載されている。
再生するデイスクプレーヤとして、近時、車載用
デイジタルオーデイオデイスクプレーヤが開発さ
れかつ商品化されている。この車載用デイスクプ
レーヤには、デイスクローデイングにかかる手間
を省き、更にば運転しながらでもデイスクのセツ
トが可能なように、オートローデイング機構が搭
載されている。
ところで、車載用機器では、いわゆるアクセサ
リースイツチを介して供給される電源電圧がシス
テムの電源として用いられ、このアクセサリース
イツチがシステムの電源スイツチとなつている。
しかし、オートローデイングプレーヤでは、アク
セサリースイツチのオフにより電源電圧の供給が
断たれると、デイスクのローデイングは全く出来
なくなるので、例えば演奏中にアクセサリースイ
ツチがオフになると、デイスクはプレーヤ内に取
り込まれたままの状態になつてしまう。この状態
にてデイスクを取り出そうとするならば、再度ア
クセサリースイツチをオンさせなければならず操
作上の煩わしさがあつた。
リースイツチを介して供給される電源電圧がシス
テムの電源として用いられ、このアクセサリース
イツチがシステムの電源スイツチとなつている。
しかし、オートローデイングプレーヤでは、アク
セサリースイツチのオフにより電源電圧の供給が
断たれると、デイスクのローデイングは全く出来
なくなるので、例えば演奏中にアクセサリースイ
ツチがオフになると、デイスクはプレーヤ内に取
り込まれたままの状態になつてしまう。この状態
にてデイスクを取り出そうとするならば、再度ア
クセサリースイツチをオンさせなければならず操
作上の煩わしさがあつた。
発明の概要
本発明は、上述した点に鑑みて成されたもの
で、主電源ラインを介して供給される電源電圧が
断たれた場合でもデイスクの排出（イジエクト）
が可能であると共に、ローデイング機構によつて
消費される電力を少なく抑えることができる車載
用オートローデイングデイスクプレーヤを提供す
ることを目的とする。
で、主電源ラインを介して供給される電源電圧が
断たれた場合でもデイスクの排出（イジエクト）
が可能であると共に、ローデイング機構によつて
消費される電力を少なく抑えることができる車載
用オートローデイングデイスクプレーヤを提供す
ることを目的とする。
本発明による車載用オートローデイングデイス
クプレーヤは、ローデイング機構をバツクアツプ
電源ラインを介して供給される電源電圧で動作さ
せるようにすると共に、主電源ラインを介して供
給される電源電圧が断たれたときにはローデイン
グ機構へのバツクアツプ電源ラインの供給を停止
する。また、主電源ラインを介して供給される電
源電圧が断たれている状態においても、デイスク
イジエクト指令が発せられたときはデイスクの排
出完了まではローデイング機構にバツクアツプ電
源ラインを介して電源電圧を供給する構成となつ
ている。
クプレーヤは、ローデイング機構をバツクアツプ
電源ラインを介して供給される電源電圧で動作さ
せるようにすると共に、主電源ラインを介して供
給される電源電圧が断たれたときにはローデイン
グ機構へのバツクアツプ電源ラインの供給を停止
する。また、主電源ラインを介して供給される電
源電圧が断たれている状態においても、デイスク
イジエクト指令が発せられたときはデイスクの排
出完了まではローデイング機構にバツクアツプ電
源ラインを介して電源電圧を供給する構成となつ
ている。
実施例
以下、本発明の実施例としてのオートローデイ
ングデイスクプレーヤを添付図面を参照しつつ説
明する。
ングデイスクプレーヤを添付図面を参照しつつ説
明する。
第１図において、参照符号１は、当該オートロ
ーデイングデイスクプレーヤの全体を示してい
る。第１図に示される如く、ハウジング２の一部
を構成するフロントパネル３には、演奏さるべき
デイスク５を挿入するためのスロツト３ａが左右
方向に伸長して設けられている。但し、矢印Ｘ方
向が左方であり、矢印Ｙ方向は前方を示す。又、
矢印Ｚ方向が上方である。なお、デイスク５は、
レーザ光を用いて信号を記録し且つ読み取る方式
のものであり、外径は約12cmとなつている。フロ
ントパネル３には、また、当該デイスクプレーヤ
の操作、例えばプレイスタート及びデイスクイジ
エクトなどをなすための操作ボタン群６が配設さ
れている。
ーデイングデイスクプレーヤの全体を示してい
る。第１図に示される如く、ハウジング２の一部
を構成するフロントパネル３には、演奏さるべき
デイスク５を挿入するためのスロツト３ａが左右
方向に伸長して設けられている。但し、矢印Ｘ方
向が左方であり、矢印Ｙ方向は前方を示す。又、
矢印Ｚ方向が上方である。なお、デイスク５は、
レーザ光を用いて信号を記録し且つ読み取る方式
のものであり、外径は約12cmとなつている。フロ
ントパネル３には、また、当該デイスクプレーヤ
の操作、例えばプレイスタート及びデイスクイジ
エクトなどをなすための操作ボタン群６が配設さ
れている。
第２図には、当該オートローデイングデイスク
プレーヤの制御系ブロツク図が示されており、制
御手段としての制御回路１１１は例えばメモリを
内蔵したマイクロコンピユータによつて構成さ
れ、操作ボタン群６、各検知スイツチ１０４，１
０６，１０８及び１１０等から発せられる各信号
に基づいてローデイング機構１１２、キヤリツジ
機構１１３及びスピンドルモータ４６等を駆動す
る。キヤリツジ機構１１３及びスピドルモータ４
６は、キヤリツジサーボ回路１１４及びスピンド
ルサーボ回路１１５を介して制御回路１１１によ
り駆動される。制御回路１１１は各種の表示を成
すデイスプレイ１１６に対して表示情報を出力す
る。制御回路１１１には、ピツクアツプ１１７に
よりデイスク５から読み取られた読取信号が信号
処理回路１１８で復調等の信号処理が行なわれた
後供給される。制御回路１１１は更に、ドライブ
回路１１９を介してソレノイドプランジヤ８３も
駆動する。
プレーヤの制御系ブロツク図が示されており、制
御手段としての制御回路１１１は例えばメモリを
内蔵したマイクロコンピユータによつて構成さ
れ、操作ボタン群６、各検知スイツチ１０４，１
０６，１０８及び１１０等から発せられる各信号
に基づいてローデイング機構１１２、キヤリツジ
機構１１３及びスピンドルモータ４６等を駆動す
る。キヤリツジ機構１１３及びスピドルモータ４
６は、キヤリツジサーボ回路１１４及びスピンド
ルサーボ回路１１５を介して制御回路１１１によ
り駆動される。制御回路１１１は各種の表示を成
すデイスプレイ１１６に対して表示情報を出力す
る。制御回路１１１には、ピツクアツプ１１７に
よりデイスク５から読み取られた読取信号が信号
処理回路１１８で復調等の信号処理が行なわれた
後供給される。制御回路１１１は更に、ドライブ
回路１１９を介してソレノイドプランジヤ８３も
駆動する。
このソレノイドプランジヤ８３は、デイスクロ
ーデイングの過程において蓋体７８を閉塞するた
めに駆動するものである。
ーデイングの過程において蓋体７８を閉塞するた
めに駆動するものである。
ところで、当該オートローデイングデイスクプ
レーヤが車載用として用いられる場合には、第３
図のブロツク図に示すように、制御回路１１１は
バツクアツプ電源ラインを介して供給される電源
電圧によつて動作し、各機構部は自動車のいわゆ
る第１スイツチ手段としてのアクセサリースイツ
チ１２５のオン（閉成）により主電源ライン１３
０を介して供給される電源電圧によつて動作する
ように構成される。
レーヤが車載用として用いられる場合には、第３
図のブロツク図に示すように、制御回路１１１は
バツクアツプ電源ラインを介して供給される電源
電圧によつて動作し、各機構部は自動車のいわゆ
る第１スイツチ手段としてのアクセサリースイツ
チ１２５のオン（閉成）により主電源ライン１３
０を介して供給される電源電圧によつて動作する
ように構成される。
しかし、各種機構部のうち、ローデイング機構
１１２だけは、主電源ライン１３０を介しての電
源電圧の供給が、アクセサリースイツチ１２５が
オフとされることにより断たれた場合でもプレー
ヤ内に取り込まれたデイスクをイジエクト
（EJECT）できるように、第２スイツチ手段とし
ての補助スイツチ１２６を途中に有するバツクア
ツプ電源ライン１３１を介して供給される電源電
圧で動作するようになつている。
１１２だけは、主電源ライン１３０を介しての電
源電圧の供給が、アクセサリースイツチ１２５が
オフとされることにより断たれた場合でもプレー
ヤ内に取り込まれたデイスクをイジエクト
（EJECT）できるように、第２スイツチ手段とし
ての補助スイツチ１２６を途中に有するバツクア
ツプ電源ライン１３１を介して供給される電源電
圧で動作するようになつている。
また、第２スイツチ手段としての補助スイツチ
１２６は制御回路１１１によつてオン／オフ制御
される。
１２６は制御回路１１１によつてオン／オフ制御
される。
制御回路１１１による第２スイツチ手段として
の補助スイツチ１２６の制御について、第４図の
フローチヤートに基づいて説明する。
の補助スイツチ１２６の制御について、第４図の
フローチヤートに基づいて説明する。
第１スイツチ手段としてのアクセサリースイツ
チ１２５がオフになると、Acc電圧検出回路１２
７の検出出力により主電源ライン１３０を介して
供給される電源電圧が断たれたことを検知し、第
２スイツチ手段としての補助スイツチ１２６をオ
フ（開放）にする（ステツプ35）。この状態にお
いて、ステツプ36でイジエクトスイツチ１２８が
オンとなつたことを検知すると、補助スイツチ１
２６をオン（閉成）状態にし（ステツプ37）、ロ
ーデイング機構１１２にバツクアツプ電源ライン
１３１を介して供給される電源電圧によつて当該
ローデイング機構１１２を駆動する（ステツプ
38）。そして、デイスクのイジエクト完了を検知
すると（ステツプ39）、再びステツプ35に戻り、
第２スイツチ手段としての補助スイツチ126をオ
フにする。
チ１２５がオフになると、Acc電圧検出回路１２
７の検出出力により主電源ライン１３０を介して
供給される電源電圧が断たれたことを検知し、第
２スイツチ手段としての補助スイツチ１２６をオ
フ（開放）にする（ステツプ35）。この状態にお
いて、ステツプ36でイジエクトスイツチ１２８が
オンとなつたことを検知すると、補助スイツチ１
２６をオン（閉成）状態にし（ステツプ37）、ロ
ーデイング機構１１２にバツクアツプ電源ライン
１３１を介して供給される電源電圧によつて当該
ローデイング機構１１２を駆動する（ステツプ
38）。そして、デイスクのイジエクト完了を検知
すると（ステツプ39）、再びステツプ35に戻り、
第２スイツチ手段としての補助スイツチ126をオ
フにする。
これによれば、第１スイツチ手段としてのアク
セサリースイツチ１２５がオフのときでもプレー
ヤ内に取り込まれたデイスクをイジエクトできる
と共に、デイスクの排出が完了するまではローデ
イング機構にバツクアツプ電源ライン１３１を介
して電源電圧を供給しているので、確実にデイス
クイジエクト動作を完了させることができる。
セサリースイツチ１２５がオフのときでもプレー
ヤ内に取り込まれたデイスクをイジエクトできる
と共に、デイスクの排出が完了するまではローデ
イング機構にバツクアツプ電源ライン１３１を介
して電源電圧を供給しているので、確実にデイス
クイジエクト動作を完了させることができる。
また、アクセサリースイツチ１２５のオフ時に
ローデイング機構１１２に常時バツクアツプ電源
ライン１３１を介して電源電圧を供給しておく必
要がないので、省電力化が図れることになる。
ローデイング機構１１２に常時バツクアツプ電源
ライン１３１を介して電源電圧を供給しておく必
要がないので、省電力化が図れることになる。
発明の効果
以上説明したように、本発明による車載用オー
トローデイングデイスクプレーヤによれば、ロー
デイング機構をバツクアツプ電源ラインを介して
供給される電源電圧で動作させるようにし、主電
源ラインを介しての電源電圧の供給が断たれたと
きにはローデイング機構へのバツクアツプ電源ラ
インの供給を停止する。また、主電源ラインを介
して供給される電源電圧が断たれている場合でも
デイスクイジエクト指令が発せられたときにおい
ては、デイスクの排出完了まではローデイング機
構にバツクアツプ電源ラインを介して電源電圧を
供給する構成となつているので、アクセサリース
イツチのオフによつて主電源ラインからの電源電
圧の供給が断たれた場合でも、プレーヤ内に取り
込まれたデイスクの確実なイジエクトが可能であ
ると共に、ローデイング機構には主電源ラインを
介して供給される電源電圧が断たれている状態に
おいては必要なときのみバツクアツプ電源が供給
されるから、ローデイング機構によつて消費され
る電力を少なく抑えることができる。
トローデイングデイスクプレーヤによれば、ロー
デイング機構をバツクアツプ電源ラインを介して
供給される電源電圧で動作させるようにし、主電
源ラインを介しての電源電圧の供給が断たれたと
きにはローデイング機構へのバツクアツプ電源ラ
インの供給を停止する。また、主電源ラインを介
して供給される電源電圧が断たれている場合でも
デイスクイジエクト指令が発せられたときにおい
ては、デイスクの排出完了まではローデイング機
構にバツクアツプ電源ラインを介して電源電圧を
供給する構成となつているので、アクセサリース
イツチのオフによつて主電源ラインからの電源電
圧の供給が断たれた場合でも、プレーヤ内に取り
込まれたデイスクの確実なイジエクトが可能であ
ると共に、ローデイング機構には主電源ラインを
介して供給される電源電圧が断たれている状態に
おいては必要なときのみバツクアツプ電源が供給
されるから、ローデイング機構によつて消費され
る電力を少なく抑えることができる。
第１図は本発明に係わるオートローデイングデ
イスクプレーヤの全体を示す概略斜視図、第２図
は制御系を示すブロツク図、第３図は本デイスク
プレーヤを車載用として用いた場合の制御系の構
成を示すブロツク図、第４図は第３図の回路動作
を説明するためのフローチヤートである。 主要部分の符号の説明、２……ハウジング、３
ａ……スロツト、５……デイスク、６……操作ボ
タン群、１１１……制御回路、１１２……ローデ
イング機構、１２５……第１スイツチ手段として
のアクセサリースイツチ、１２６……第２スイツ
チ手段としての補助スイツチ、１２８……指令手
段としてのイジエクトスイツチ、１３０……主電
源ライン、１３１……バツクアツプ電源ライン。
イスクプレーヤの全体を示す概略斜視図、第２図
は制御系を示すブロツク図、第３図は本デイスク
プレーヤを車載用として用いた場合の制御系の構
成を示すブロツク図、第４図は第３図の回路動作
を説明するためのフローチヤートである。 主要部分の符号の説明、２……ハウジング、３
ａ……スロツト、５……デイスク、６……操作ボ
タン群、１１１……制御回路、１１２……ローデ
イング機構、１２５……第１スイツチ手段として
のアクセサリースイツチ、１２６……第２スイツ
チ手段としての補助スイツチ、１２８……指令手
段としてのイジエクトスイツチ、１３０……主電
源ライン、１３１……バツクアツプ電源ライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 主電源ライン及びバツクアツプ電源ラインを
介して供給される電源電圧で動作する車載用オー
トローデイングデイスクプレーヤであつて、 前記バツクアツプ電源ラインを介して供給され
る電源電圧により駆動されデイスク取出し位置と
デイスク再生位置との間でデイスクの搬送を行な
うローデイング機構と、 前記主電源ラインに設けられた第１スイツチ手
段と、 前記バツクアツプ電源ラインに設けられた第２
スイツチ手段と、 前記バツクアツプ電源ラインを介して供給され
る電源電圧にて動作する制御手段と、 デイスクの排出を指令する指令信号を発生する
指令手段と、 を備え、 前記制御手段は、前記第１スイツチ手段のオフ
状態において前記第２スイツチ手段をオフとする
と共に、前記指令信号が発せられると前記デイス
クの排出完了までは前記第２スイツチ手段をオン
状態として前記バツクアツプ電源ラインを介して
前記ローデイング機構に電源電圧を供給すること
を特徴とする車載用オートローデイングデイスク
プレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147466A JPS628361A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 車載用オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147466A JPS628361A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 車載用オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628361A JPS628361A (ja) | 1987-01-16 |
| JPH0572673B2 true JPH0572673B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=15431015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60147466A Granted JPS628361A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 車載用オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628361A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW403894B (en) | 1997-08-12 | 2000-09-01 | Kenwood Corp | Disc loading mechanism of disc apparatus |
| JP3841723B2 (ja) | 2002-05-24 | 2006-11-01 | パイオニア株式会社 | 情報記録媒体搬送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5860460A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 蓋開閉装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135544U (ja) * | 1983-02-26 | 1984-09-10 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 引き出し部付き電子機器 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP60147466A patent/JPS628361A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5860460A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 蓋開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628361A (ja) | 1987-01-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |