JPS59139173A - デイスクデ−タ再生装置 - Google Patents
デイスクデ−タ再生装置Info
- Publication number
- JPS59139173A JPS59139173A JP1232283A JP1232283A JPS59139173A JP S59139173 A JPS59139173 A JP S59139173A JP 1232283 A JP1232283 A JP 1232283A JP 1232283 A JP1232283 A JP 1232283A JP S59139173 A JPS59139173 A JP S59139173A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- program
- reproducing
- disk
- playback
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル・オーディオ・ディスクあるいは
ビデオ・ディスク等の如く、ディスクに記憶された音楽
データあるいは画像データの再生装置であって、希望す
るデータを選択的に再生するプログラム再生機能を有す
るディスクデータ再生装置に関するものである。
ビデオ・ディスク等の如く、ディスクに記憶された音楽
データあるいは画像データの再生装置であって、希望す
るデータを選択的に再生するプログラム再生機能を有す
るディスクデータ再生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
ディジタルオーディオディスク、ビデオディスクの大き
な特徴の一つに、ディスク上の希望箇所へのアクセスが
短時間で行えることがある。この特徴を生かすことによ
って、ディスクデータの再生時に、ディスク上の希望箇
所を選択してプログラムし、このプログラムにそって順
次希望箇所を再生するプログラム再生が可能となる。し
かし通常は、このようにプログラムしたデータ(プログ
ラムデータ)も、再生装置の電源を一担切断するとクリ
アされてしまうため、次にディスクの同一箇所をプログ
ラム再生しようとした場合、再度プログラムデータを入
力しなければならないという問題があった。
な特徴の一つに、ディスク上の希望箇所へのアクセスが
短時間で行えることがある。この特徴を生かすことによ
って、ディスクデータの再生時に、ディスク上の希望箇
所を選択してプログラムし、このプログラムにそって順
次希望箇所を再生するプログラム再生が可能となる。し
かし通常は、このようにプログラムしたデータ(プログ
ラムデータ)も、再生装置の電源を一担切断するとクリ
アされてしまうため、次にディスクの同一箇所をプログ
ラム再生しようとした場合、再度プログラムデータを入
力しなければならないという問題があった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、装置の電源
を切断しtこ後も再度プロゲラムチ゛−夕を入力し直す
必要のないディスクデータ再生”A ii+:f k得
ることを目的とする。
を切断しtこ後も再度プロゲラムチ゛−夕を入力し直す
必要のないディスクデータ再生”A ii+:f k得
ることを目的とする。
発明の構成
上記目的を達するため1本発明のディスクデータ再生装
置は、ディスク弁別用データ及びディスクをプログラム
再生するに必要なプログラムデータを保持する。再生装
置本体の主電源が遮断されている間にも記憶内容が消失
しない記憶装置と。
置は、ディスク弁別用データ及びディスクをプログラム
再生するに必要なプログラムデータを保持する。再生装
置本体の主電源が遮断されている間にも記憶内容が消失
しない記憶装置と。
再生すべきディスクが再生装置本体に装着されたときに
そのディスクの弁別用データを読み込んでその弁別用デ
ータが前記記憶装置に保持されている弁別用データ中の
一つに一致した場合は前記記憶装置に保持されていた弁
別用データに対応するプログラムデータを用いて前記装
着されたディスクのプログラム再生を行う制御装置とを
備えた構成である。
そのディスクの弁別用データを読み込んでその弁別用デ
ータが前記記憶装置に保持されている弁別用データ中の
一つに一致した場合は前記記憶装置に保持されていた弁
別用データに対応するプログラムデータを用いて前記装
着されたディスクのプログラム再生を行う制御装置とを
備えた構成である。
すなわち本発明は、−担再生装置に入力したプログラム
データは、不要になってクリアするか。
データは、不要になってクリアするか。
プログラム内容を変更するまで、電源切断時も記憶内容
が消失しない記憶装置に保持しておき、プログラムが記
憶されているディスクが装着された場合、特にプログラ
ム内容の変更指示あるいはプログラム再生中止の指示が
ないかぎり、記憶装置に保持されているプログラムデー
タに基いて再生を行うものである。
が消失しない記憶装置に保持しておき、プログラムが記
憶されているディスクが装着された場合、特にプログラ
ム内容の変更指示あるいはプログラム再生中止の指示が
ないかぎり、記憶装置に保持されているプログラムデー
タに基いて再生を行うものである。
上記機能を実現するためには、従来のディスクデータ再
生装置に、再生装置に装着されたディスクの弁別機能と
、ディスクの弁別を行うため個々のディスク特有のデー
タパターンを有するディスク弁別用データ及び選択再生
すべきデータの選択ならびに再生順位の決定が可能な情
報を有するプログラムデータを再生装置の主電源が切断
された後でも記憶保持するための記憶機能との付加が必
要となる。
生装置に、再生装置に装着されたディスクの弁別機能と
、ディスクの弁別を行うため個々のディスク特有のデー
タパターンを有するディスク弁別用データ及び選択再生
すべきデータの選択ならびに再生順位の決定が可能な情
報を有するプログラムデータを再生装置の主電源が切断
された後でも記憶保持するための記憶機能との付加が必
要となる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について5デイジタル・オーディ
オ・ディスク再生装置を例にとって、図面に基づいて説
明する。
オ・ディスク再生装置を例にとって、図面に基づいて説
明する。
先ず、ディスクの弁別力について述べる。ディジタル・
オーディオ・ディスクのトラックは、リード・イン・ト
ラック1ミユージツク・トラック、リード・アウト・ト
ラックに大別され、このうちリード・イン・トラック中
には、ディスクのカタログ番号、ミュージックトラック
中の全曲数1名曲番の開始時刻(ミュージック・トラッ
クの曲始時間を基準としての時刻)等が記録されている
。
オーディオ・ディスクのトラックは、リード・イン・ト
ラック1ミユージツク・トラック、リード・アウト・ト
ラックに大別され、このうちリード・イン・トラック中
には、ディスクのカタログ番号、ミュージックトラック
中の全曲数1名曲番の開始時刻(ミュージック・トラッ
クの曲始時間を基準としての時刻)等が記録されている
。
従ってディスクの弁別には、カタログ番号を使えばよい
ことがわかる。但し1前記カタログ番号はすべてのディ
スクに入っているとは限らない。この場合には、その他
のリード・イン・トラック中の情報中でディスク弁別の
可能なデータ〔即ち異なるディスクで同一データパター
ンがあられれるおそれのないデータ)をディスク判別用
データとすればよい。
ことがわかる。但し1前記カタログ番号はすべてのディ
スクに入っているとは限らない。この場合には、その他
のリード・イン・トラック中の情報中でディスク弁別の
可能なデータ〔即ち異なるディスクで同一データパター
ンがあられれるおそれのないデータ)をディスク判別用
データとすればよい。
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル・オーデ
ィオ・ディスク再生装置のブロック図で、(1)は、電
源スイッチ0η1表示器(2)、プレーキー・ストップ
キー・プログラムエントリーキー・エントリークリアキ
ー・プログラムクリアキー等の機能キー[11,及び曲
番プログラム用テンキーσ・9等から構成される操作部
、(2)は、電源スィッチQηからの出力電蝕を前記操
作部(1)及び後述の制御部(3)及び再生部(4)に
必要な電源に変換して供給すると共に、 trtt記電
源スイッチa◇を通さないで直接入力した電のを制御部
(4)中のスタンバイRAM用電源に変換して供給する
電源部、(3〕は、主としてCPU(ROMを含む)0
◇とスタンバイRAM(2)とで構成される制御部であ
り、CPU6eは前記操作部(1)からキー人力情報を
受けて再生部(4)のモータ部あるいはピックアップ部
を制御すると共に、再生中の状態(例えば現在再生中の
曲番等)を操作部(1)に伝送して表示させ、また再生
部(4)からのディスク内容に関する情報を受けて演算
処理し、再生部(4)を制御すへ一方、スタンバイRA
M(至)は、各データを、電源スィッチQpが切断され
ている間も前記電源部(2)からのスタンバイRAMに
)用電源が供給されることによって記憶保持する。(4
)は、ディスク回転駆動、ピックアップ位置制御、ピッ
クアップデータの抽出信号処理等を行い、音楽信号を出
力する再生部であり、前記制御部中のCPU (n)の
指示により動作する。
ィオ・ディスク再生装置のブロック図で、(1)は、電
源スイッチ0η1表示器(2)、プレーキー・ストップ
キー・プログラムエントリーキー・エントリークリアキ
ー・プログラムクリアキー等の機能キー[11,及び曲
番プログラム用テンキーσ・9等から構成される操作部
、(2)は、電源スィッチQηからの出力電蝕を前記操
作部(1)及び後述の制御部(3)及び再生部(4)に
必要な電源に変換して供給すると共に、 trtt記電
源スイッチa◇を通さないで直接入力した電のを制御部
(4)中のスタンバイRAM用電源に変換して供給する
電源部、(3〕は、主としてCPU(ROMを含む)0
◇とスタンバイRAM(2)とで構成される制御部であ
り、CPU6eは前記操作部(1)からキー人力情報を
受けて再生部(4)のモータ部あるいはピックアップ部
を制御すると共に、再生中の状態(例えば現在再生中の
曲番等)を操作部(1)に伝送して表示させ、また再生
部(4)からのディスク内容に関する情報を受けて演算
処理し、再生部(4)を制御すへ一方、スタンバイRA
M(至)は、各データを、電源スィッチQpが切断され
ている間も前記電源部(2)からのスタンバイRAMに
)用電源が供給されることによって記憶保持する。(4
)は、ディスク回転駆動、ピックアップ位置制御、ピッ
クアップデータの抽出信号処理等を行い、音楽信号を出
力する再生部であり、前記制御部中のCPU (n)の
指示により動作する。
次に、上記ディジタル・オーディオ・ディスク再生装置
の動作シーケンスEこついて第2図を用いて説明する。
の動作シーケンスEこついて第2図を用いて説明する。
但し、以下の説明は本発明に関連すル動作シーケンスの
みを簡略に示したものでアリ。
みを簡略に示したものでアリ。
例えばディスク駆動用モータやピックアップ等の制御シ
ーケンスは省略している。再生装置の電源スィッチOX
lがオンされて、再生すべきディスクが装着されると、
最初にリード・イン・トラックにピックアップ部がアク
セスして、ディスクの弁別用データに指定されている特
定データの読み込みを行う。この読み込んだデータが、
再生装置中の電源切断時も消失しないRAMに)中に記
憶されているディスク弁別用データとCPU C1ηで
比較され、一致した場合は、今回装着されたディスクの
再生プログラムは前記RAM(2)中に記憶されている
ことから、その再生プログラム内容が変更あるいはクリ
アされないことを確認した後、再生プログラムに基づい
て再生を開始する。もしプログラム変更指示がでた場合
は、その変更指示に基づいて再生動作をする。一方、読
み込まれたディスク弁別データが前記RAM(2)中の
ディスク弁別データのいずれとも一致しない場合は、今
回装着されたディスク用の再生プログラムは前記RAM
e’ll中に記憶されていないことから、新たに再生
プログラムが入力された場合は、このプログラムデータ
をディスク弁別データと対応させて前記RAM(2)に
ストアすると共に、前記プログラムデータに基づいてプ
ログラム再生を行い、又再生プログラムが入力されない
で単に再生指示が出た場合(プレーキーが押された場合
)は、ミュージック・トラック中の最初の曲から順次再
生を行う。
ーケンスは省略している。再生装置の電源スィッチOX
lがオンされて、再生すべきディスクが装着されると、
最初にリード・イン・トラックにピックアップ部がアク
セスして、ディスクの弁別用データに指定されている特
定データの読み込みを行う。この読み込んだデータが、
再生装置中の電源切断時も消失しないRAMに)中に記
憶されているディスク弁別用データとCPU C1ηで
比較され、一致した場合は、今回装着されたディスクの
再生プログラムは前記RAM(2)中に記憶されている
ことから、その再生プログラム内容が変更あるいはクリ
アされないことを確認した後、再生プログラムに基づい
て再生を開始する。もしプログラム変更指示がでた場合
は、その変更指示に基づいて再生動作をする。一方、読
み込まれたディスク弁別データが前記RAM(2)中の
ディスク弁別データのいずれとも一致しない場合は、今
回装着されたディスク用の再生プログラムは前記RAM
e’ll中に記憶されていないことから、新たに再生
プログラムが入力された場合は、このプログラムデータ
をディスク弁別データと対応させて前記RAM(2)に
ストアすると共に、前記プログラムデータに基づいてプ
ログラム再生を行い、又再生プログラムが入力されない
で単に再生指示が出た場合(プレーキーが押された場合
)は、ミュージック・トラック中の最初の曲から順次再
生を行う。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、特定のディスクを再
生するに際して、そのディスク中の特定箇所のみを選択
して再生したい場合、−担再生すべき特定箇所に関する
データを入力(プログラム入力)した後は、ディスクを
再生装置に装着する毎にプログラムデータを入力しなく
ても、自動的にプログラム再生を行なうことができ、使
い勝手を大幅に向上し得る。
生するに際して、そのディスク中の特定箇所のみを選択
して再生したい場合、−担再生すべき特定箇所に関する
データを入力(プログラム入力)した後は、ディスクを
再生装置に装着する毎にプログラムデータを入力しなく
ても、自動的にプログラム再生を行なうことができ、使
い勝手を大幅に向上し得る。
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル・オーデ
ィオ・ディスク・プレーヤの構成図、第2図は同ディジ
タル・オーディオ・ディスク・プレーヤの動作シーケン
スのフローチャートである。 (1)・・・操作部、(2)−°・電源部、(3)・・
・制御部、(4)・・・再生部、qo・・・電源スィッ
チ、01)・・・CPU、@・・・RAM代理人 森本
義弘
ィオ・ディスク・プレーヤの構成図、第2図は同ディジ
タル・オーディオ・ディスク・プレーヤの動作シーケン
スのフローチャートである。 (1)・・・操作部、(2)−°・電源部、(3)・・
・制御部、(4)・・・再生部、qo・・・電源スィッ
チ、01)・・・CPU、@・・・RAM代理人 森本
義弘
Claims (1)
- 1、 ディスク弁別用データ及びディスクをプログラム
再生するに必要なプログラムデータを保持する。再生装
置本体の主電源が遮断されている間にも記曽円容が消失
しない記憶装置と、再生すべきディスクが再生装置本体
に装着されたときにそのディスクの弁別用データを読み
込んでその弁別用データが前記記憶装置tこ保持されて
いる弁別用データ中の一つに一致した場合は前記記憶装
置に保持されていた弁別用データに対応するプログラム
データを用いて前記装置されたディスクのプログラム再
生を行う制御装置と全備えたディスクデータ再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232283A JPS59139173A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | デイスクデ−タ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232283A JPS59139173A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | デイスクデ−タ再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139173A true JPS59139173A (ja) | 1984-08-09 |
JPS641865B2 JPS641865B2 (ja) | 1989-01-12 |
Family
ID=11802073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1232283A Granted JPS59139173A (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | デイスクデ−タ再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59139173A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59195391A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | Mitsubishi Electric Corp | コンパクトデイスクプレ−ヤ |
JPS6120282A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-29 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 情報再生装置 |
JPS62121975A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | コンパクトデイスクプレ−ヤの制御装置 |
JPS62229589A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | Kyocera Corp | 光学式デイスクのリ−ドインエリア・デ−タに基づくデ−タ入力の記憶,検索方式 |
JPS6387649A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | Pioneer Electronic Corp | 記録媒体再生装置 |
JPS6398893A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Pioneer Electronic Corp | 光ディスクプレイヤの再生方法 |
JPS63112884A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク用オ−トチエンジヤ−装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0616647Y2 (ja) * | 1989-01-31 | 1994-05-02 | アルス刃物製造株式会社 | 板ロッドを利用した遠隔操作装置 |
JPH05258534A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Konica Corp | 画像再生装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5687271A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Sharp Corp | Editing and retrieving system for music information |
JPS57162152A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Sony Corp | Information recording medium |
JPS5940365A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | Toshiba Corp | デイスクレコ−ド再生装置 |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP1232283A patent/JPS59139173A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5687271A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Sharp Corp | Editing and retrieving system for music information |
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JPS5940365A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | Toshiba Corp | デイスクレコ−ド再生装置 |
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JPS62121975A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | コンパクトデイスクプレ−ヤの制御装置 |
JPS62229589A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-08 | Kyocera Corp | 光学式デイスクのリ−ドインエリア・デ−タに基づくデ−タ入力の記憶,検索方式 |
JPS6387649A (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-18 | Pioneer Electronic Corp | 記録媒体再生装置 |
JPS6398893A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | Pioneer Electronic Corp | 光ディスクプレイヤの再生方法 |
JPS63112884A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスク用オ−トチエンジヤ−装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS641865B2 (ja) | 1989-01-12 |
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