JP3543535B2 - 光磁気記録再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、音響用のミニディスク装置等の光磁気記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
光磁気ディスクを用いて音楽や各種信号の記録や再生を行う音響機器として録音再生ミニディスクシステムがあり、ディスクの「TOC」(Table of Contentes)領域を利用する事により従来のアナログ録音機器にはない特徴の一つとして大量の記号・文字情報の表示が可能であり、また書き換え可能な光磁気ディスクに対しては「UTOC」(User TOC)領域に記録、保存も可能であるということが知られている。
【0003】
入力される英数字・記号・文字等(以降、記号・文字という)の情報は、具体的にはディスクや曲のタイトルとして利用されている。そして、入力手順としては表示器に示される記号・文字群の候補中から希望する記号・文字を選択し、一文字づつ決定して入力するという方法や、リモコンの各操作釦に記号・文字を割り当ててそのリモコンコードを読み取り、装置本体に備えたリモコンコードと一対になった記号・文字を指定するという方法等、それぞれ入力操作し易い方式が試みられている。
【0004】
ところで、いずれの入力方法によっても入力された情報内容をディスクに記録する前に入力された内容を確認しようとすれば、一時的に装置の表示器に表示させる事が必要となってくる。そして、その確認時の表示方法としては表示器の大きさの制限から、同時に表示できる記号・文字数はおよそ10文字から数十文字程度であり、スクロール表示機能等を用いて順次表示して確認するように構成しているのが現実である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように上記従来の光磁気記録再生装置の表示器は、その装置全体の外形寸法等の制約から決まる表示器の大きさと、複数の機能や各種動作状態を併せて表示する必要性から、記号・文字等を表示する表示域のみを大きくする事が困難で、結果的に同時に表示可能な記号・文字数が限られてしまうという問題点を有していた。更に前記制約の中で、最大限同時に表示可能な記号・文字数を大きくできたとしても、一文字当たりの表示面積が反比例して少なくなり、上記従来のようにスクロール表示機能を用いたとしても、比較的長い文字を入力中に、現在の入力文字数がわからなくなってしまうという問題点も有していた。
【0006】
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、操作の内容、動作状態に従って表示器の表示内容を切り換えることにより、限られた表示エリア内で記号・文字の入力及び編集作業を分かり易く行える光磁気記録再生装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、入力もしくは記録媒体よりの再生信号に付随して読み出された記号・文字等で構成されたタイトル情報を一次的に蓄える記憶手段と、前記記憶手段に蓄えられたタイトル情報を表示可能な文字表示域及び記録再生時の経過時間を表示する数値表示域を有する表示器と、装置の動作制御をさせるべく操作入力する操作手段と、前記操作手段による操作入力により装置の各動作状態を制御する制御手段とを備え、前記表示器の数値表示域は、記録再生時には経過時間を表示すると共に、文字表示域への記号及び文字等の入力時には入力中の記号及び文字等の入力位置を示す表示に切り換わるように前記制御手段により制御されるものである。
【0008】
上記構成によって、限られた表示エリアしか持たない表示器であっても記号・文字の入力、編集作業時に表示器の録音や再生時の経過時間を表示する表示域が入力中の記号・文字の入力位置を示す数字表示に切り換わるので現在の作業位置が入力中の記号・文字列のどの部分で有るのかが明確になり表示器の文字表示域の大きさを拡大することなく記号・文字の入力、編集時の操作性を向上することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明における第1の発明は、入力もしくは記録媒体よりの再生信号に付随して読み出された記号・文字等で構成されたタイトル情報を一次的に蓄える記憶手段と、前記記憶手段に蓄えられたタイトル情報を表示可能な文字表示域及び記録再生時の経過時間を表示する数値表示域を有する表示器と、装置の動作制御をさせるべく操作入力する操作手段と、前記操作手段による操作入力により装置の各動作状態を制御する制御手段とを備え、前記表示器の数値表示域は、記録再生時には経過時間を表示すると共に、文字表示域への記号及び文字等の入力時には入力中の記号及び文字等の入力位置を示す表示に切り換わるように前記制御手段により制御されるものであり、この構成によって、限られた表示エリアしか持たない表示器であっても記号・文字の入力、編集作業時に表示器の録音や再生時の経過時間を表示する表示域が入力中の記号・文字の入力位置を示す数字表示に切り換わるので現在の作業位置が入力中の記号・文字列のどの部分で有るのかが明確になり表示器の文字表示域の大きさを拡大することなく記号・文字の入力、編集時の操作性を向上することができる。
【0010】
また、第2の発明として、操作手段は、記録再生時の動作状態と記号・文字等の入力動作状態で共通に使用される操作釦を有し、記号・文字等の入力動作状態では記号・文字等の入力位置を指定するよう操作可能であることを特徴とするものであり、この操作釦を共用する構成によって、操作釦の数を増やさないため、装置正面における操作部を可能な限り小さくでき、結果、限られた装置正面の面積で表示器を可能な限り大きくすることができる。
【0011】
以下、本発明の光磁気記録再生装置の実施の形態について、図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の光磁気記録再生装置の実施の形態としてミニディスクシステムの構成を示すブロック図、図2は同装置の外観正面図、図3〜図5は同装置の表示器部分の要部模式図で、図3は記号・文字の入力開始時、図4は記号・文字の入力途中、図5は通常状態であり、従来のミニディスクシステムの表示と同様である。図6は通常状態での複数の記号・文字等を表示可能な表示域(以降、記号・文字表示域という)での表示の処理に関するフローチャートである。図7は編集状態での記号・文字表示域と再生や録音時に経過時間を表示する数値表示域での表示の処理に関するフローチャートである。図8は記号・文字の入力もしくは編集状態での入力文字の表示及び入力位置の計算の処理に関するフローチャートである。
【0012】
図1において、1は各種動作状態やカウンタ表示を行う表示器、2は制御手段としてのマイクロコンピュータ、3は使用者が各種操作命令を行うために複数の操作釦からなる操作部、4はマイクロコンピュータ2からの制御により光ディスクの記録再生を行う記録再生部、5は記号・文字等で構成されるタイトル情報を一次的に蓄える記憶手段としてのメモリであり、マイクロコンピュータ2に内蔵されており、例えばランダムアクセスメモリ(以下、RAMと記す)を用いる。
【0013】
表示器1には図5に示すように、51a〜51lからなる複数の記号・文字表示域、52の曲番の表示域、53の時間表示又は文字位置を示す数値表示域、及び54のアクセサリ表示域を有している。
操作部3には図2の外観正面図に記載したような本装置の操作に必要なSTOP釦やPLAY釦といった基本操作釦群3aと、ミニディスクシステムの特徴の一つであるタイトル入力を含む曲の消去や曲の入れ替え等の各種編集作業をするのに必要な編集操作釦群3bとを備えている。
【0014】
特に図示しないが、これらの操作部は電源端子に抵抗でプルアップされたマイクロコンピュータの各A/D入力端子からアース間に直列に接続した各抵抗間の接続端とアース間に接続し、操作釦の押下げでマイクロコンピュータの各A/D入力端子に印加される電圧が各抵抗の分割比に従って変化する事を利用して操作された釦を特定するという仕組みになっている。
【0015】
以上の様に構成された本実施の形態の光磁気記録再生装置について、以下その動作について説明する。
ここで、光磁気ディスク(以下、ディスクと記す)においてはタイトルとしてディスク全体に対するタイトル「ディスクタイトル」と、指定の曲に対応した「トラックタイトル」の2種類があるが、同様であるのでディスク全体への「ディスクタイトル」を例として以降の説明をする。
【0016】
まず、通常停止状態における表示器の表示例について図6と共に説明する。マイクロコンピュータ2はディスクが装着されると記録再生部4内のスピンドルモータの回転、サーボ制御、光ピックの移動等の必要な制御を行いディスクの「TOC」エリア及び必要であれば「UTOC」エリアのデータを光ピックを通して読み込み、ディスクタイトルが記録されているかどうか判断する。ディスクタイトルが記録されていなければ記号・文字表示域51a〜51lを消灯し、記録されていれば最大12文字の範囲で表示する(ステップ61)。図5の表示例ではディスクタイトル名として「MY DISC」、表示域52ではディスクの総曲数「10」、表示域53では総演奏時間「50:02」の場合の表示を示している。この表示例ではタイトル名を同時に12文字しか表示できないが、13文字目以降もデータがあればSCROLL釦31を操作してスクロール表示する事により13文字目以降も表示する事ができる。
【0017】
同様に本装置の再生状態においては、記号・文字表示域51a〜51lに再生中のトラック(曲)のトラックタイトル(曲名)を、表示域52では再生中のトラック番号を、表示域53では該当トラックの演奏経過時間を表示するようにマイクロコンピュータ2にあらかじめプログラムを組み込む事により動作させる事が可能である。
【0018】
次に、記録可能ディスクが装着されている時に記号・文字等のタイトル入力操作を行った場合の制御手順と表示処理について図7、8のフローチャート図と共に説明する。
操作部3の編集釦38の操作入力がない間は表示器1は通常表示を行い、操作入力がされるとマイクロコンピュータ2は装置をタイトル入力・編集モードに移行し(ステップ71)、先ず対象となるディスクに既にディスクタイトルが記録されているかどうかの判断をする(ステップ72)。記録されていればそのディスクタイトルを図3の様に表示器1の表示域51a〜51fを用いて「MY DIS」と表示し(ステップ73)、記録されていなければ表示域51a〜51fを消灯(ブランク表示)する(ステップ74)。この時もディスクタイトルが6文字を越える場合も、通常表示と同様にSCROLL釦31を操作し、7文字以降をスクロール表示する事が可能である。あわせてアクセサリ表示域54の「TIME」表示を消灯、「TITLE」、「EDIT」、「POSITION」表示等を点灯してモードが通常モードからタイトル入力・編集モードに変わったことを使用者に知らしめる。
【0019】
表示域51g〜51lでは選択候補記号・文字を表示する(ステップ75)。候補記号・文字は表示域51g〜51lで同時に5文字表示可能であるが、選択左釦36や選択右釦35の操作でシフト動作し、マイクロコンピュータ2の内部にあらかじめ記憶している候補記号・文字群を呼び出す事ができる様にプログラムされている。
【0020】
ここまでの処理では、まだタイトル入力操作がない初期段階であるので、文字位置を示す入力位置定数「n」として「1」を設定し(ステップ76)続いて図5の通常状態で時間表示をしていた表示器1の表示域53の表示を図3の表示例の様にコロンを消灯し、時間表示から文字位置を示す数字表示に切り換え、この入力位置定数「n」を表示する(ステップ77)。同時にタイトル入力が受け付けられる位置を示す為に表示域51a部を点滅表示とする。
【0021】
ステップ76以降は実行釦32の操作の判定処理(ステップ78)に至るフローで実行釦32の操作がない間は「入力文字表示、入力位置計算処理」により入力された文字・記号等のタイトル表示及び入力位置定数「n」の計算を繰り返し、入力位置定数「n」の表示及び点滅位置の更新処理(ステップ77)を続ける。ただしタイトル入力・編集モードでは記号・文字表示域の内、タイトルの表示エリアとしては6文字分しかないので入力位置定数「n」が7以上になったらそれまで表示域51a〜51fで表示していた文字列を左方向に1文字分移動して表示し、点滅表示位置は常に表示域51fのままとする。
【0022】
実行釦32の操作があれば、入力した記号・文字列をメモリ5から記録可能光ディスクの「UTOC」エリアに書き込みをし(ステップ79)、タイトル入力・編集モードを終了し、通常動作及び通常表示状態に戻る。
図8は図7のステップ77で表示される入力位置定数「n」の計算処理と入力操作で選択した記号・文字列を表示する「入力文字表示、入力位置計算処理」部のフローチャートであり、以下説明をする。
【0023】
マイクロコンピュータ2はタイトル入力・編集モードに移行すると通常モード時「REV.SKIP/SEARCH」釦33、「FWD.SKIP/SEARCH」釦34として判断処理していたものを、それぞれ「左CURSOR」釦、「右CURSOR」釦と判断して処理するように制御する。
図3に示す様に入力待ち状態で表示器1の表示域51aが点滅表示している時に「右CURSOR」釦操作があると点滅表示位置を右方向に一つずらすため、入力位置定数「n」に1プラスして表示域51bを点滅表示する(ステップ81)。この時、表示域53は「2」を表示する。反対に「左CURSOR」釦操作があると点滅表示位置を左方向に一つずらすため、入力位置定数「n」を1マイナスする(ステップ82)。点滅位置が表示域51aより左方向に移動しないように「n」が1の時は表示域51aで固定する(ステップ83)。
【0024】
以上の各処理により入力記号・文字列中の取り込み位置となる点滅表示位置が確定でき、またその点滅位置に取り込む文字として表示域51g〜51lで表示している候補記号・文字中から選択釦35及び36の操作で、目的とする記号・文字を選択する事ができる。次に決定釦37の操作で前述点滅位置に指定文字を表示すると共に、メモリ5にも同様に取り込む(ステップ84)。続いて連続入力を簡便にする為、次に取り込むべき位置として点滅位置が右方向に一つずれる様に入力位置定数「n」に1をプラスする(ステップ85)。この時、点滅位置が右方向に移動する毎に表示域53の数字も増えていき、現在の位置を知らしめる。ステップ85の後、図7の全体フローチャートの実行釦32の操作の判定処理(ステップ78)に移行する。
【0025】
図4は以上に説明してきた操作手順を繰り返し「n」が98、つまり98文字入力した時点での表示例である。このように、表示域53には現在の点滅位置「98」が表示されている。この時点で実行釦32の操作があるとステップ79で説明した通り、表示されていた「MY DISC・・・ABCDEF」の98文字が入力済みタイトル文字列としてメモリ5からディスクへ書き込み処理が実行され、入力・編集作業が終了する。
【0026】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、その装置全体の外形等の制約から決まる表示器の物理的な制約や、複数の機能や各種動作状態を示す必要性から記号・文字表示域のみを大きくする事が困難で、同時に表示可能な文字数が少ない表示器であっても、操作の内容及び動作状態に従って表示器の再生や録音時等の経過時間を表示する表示域をタイトル入力・編集モード時に入力中の文字位置を数字で示す表示に切り換わるように構成する事により文字入力、編集作業等を分かり易く行えるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における光磁気記録再生装置の構成を示すブロック図
【図2】同装置の外観正面図
【図3】同装置のタイトル入力・編集モード時の表示器の表示例を示す模式図
【図4】同装置における表示器の別の表示例を示す模式図
【図5】同装置の通常状態の表示器の表示例を示す模式図
【図6】図5に示した表示例の処理を示すフローチャート
【図7】図3及び図4に示した表示例の処理を示すフローチャート
【図8】図3及び図4の入力文字表示、入力位置計算処理を示すフローチャート
【符号の説明】
1 表示器
2 マイクロコンピュータ
3 操作部
4 記録再生部
5 メモリ

Claims (3)

  1. 入力もしくは記録媒体よりの再生信号に付随して読み出された記号・文字等で構成されたタイトル情報を一次的に蓄える記憶手段と、前記記憶手段に蓄えられたタイトル情報を表示可能な文字表示域及び記録再生時の経過時間を表示する数値表示域を有する表示器と、装置の動作制御をさせるべく操作入力する操作手段と、前記操作手段による操作入力により装置の各動作状態を制御する制御手段とを備え、前記表示器の数値表示域は、記録再生時には経過時間を表示すると共に、文字表示域への記号及び文字等の入力時には入力中の記号及び文字等の入力位置を示す表示に切り換わるように前記制御手段により制御されるように構成したことを特徴とする光磁気記録再生装置。
  2. 表示器の数値表示域は、文字表示域への記号・文字等の入力操作時には入力中の記号・文字等の入力位置を数字で表示することを特徴とする請求項1記載の光磁気記録再生装置。
  3. 操作手段は、記録再生時の動作状態と記号・文字等の入力動作状態で共通に使用される操作釦を有し、記号・文字等の入力動作状態では記号・文字等の入力位置を指定するよう操作可能であることを特徴とする請求項1記載の光磁気記録再生装置。
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