JP3849699B2 - 再生装置 - Google Patents
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Description
例えば多数の効果音などが収録されているディスクは、数秒〜数分という単位でかなり多数の演奏トラックが収録されている。またミニディスクには、例えば野外録音の場所や、会議録音の議題や経過などにしたがい、録音中にユーザが任意のタイミングで255迄のトラックナンバを入力することが可能である。
すなわち、このような選曲操作を行ない所望のトラックナンバにアクセスするためには、その操作回数及び頭出し時間がかさんでしまい、スピーディーな選曲を行なうことができなかった。
また、ポータブル機器に接続されたヘッドホンなどに設けられているリモコンによるブラインド操作で、現在のトラックより離れているトラックを選曲したいような場合、AMSキーを何回も押していると現在どこまでトラックが進んだかわからなくなり操作が難しいという問題点がある。
また、上記記録媒体から読み出されたトラックを示すトラックナンバと、ファーストトラックナンバとラストトラックナンバとを記憶する記憶手段と、上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき、上記再生中のデータを示すトラックナンバが上記ラストトラックナンバと一致する場合には上記ファーストトラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせる制御手段とを有して構成される。
さらに、上記記録媒体から読み出されたトラックを示すトラックナンバと、ファーストトラックナンバとラストトラックナンバとを記憶する記憶手段とを更に備え、上記制御手段は、上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき、上記再生手段により再生中のデータを示すトラックナンバを判別し、設定されている複数の基準トラックナンバのうち上記再生中のデータを示すトラックナンバから昇順方向に一番近い基準トラックナンバを判別し、判別された基準トラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせたのち、再度上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき判別された上記基準トラックナンバから上記ラストトラックナンバまでのトラック数が各基準トラックナンバ間のトラック数よりも少ない場合には上記ラストトラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせ、判別された上記基準トラックナンバから上記ラストトラックナンバまでのトラック数が各基準トラックナンバ間のトラック数よりも多い場合には判別された上記基準トラックナンバの次の基準トラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせるように構成される。
また、ポータブルタイプのプレーヤやヘッドホンリモコンなどのように、テンキーなどの数多くのキーを設けることができない小型の機器においても、本発明のトラックアクセスキーを設けることにより、スピーディーな選曲操作を行なうことができるようになるという効果がある。
さらに、基準トラックにアクセスする場合は現在演奏中のトラックナンバがわからなくても、トラックアクセスキーの操作でどこのトラックにアクセスされたかがわかることになり、ブラインド操作にも好適となる。
30は記録再生装置本体、31は例えば液晶ディスプレイによる表示部であり、トラックナンバ、再生時間、記録/再生進行時間、タイトル文字、動作モード、記録/再生レベルなどの表示がなされる。
32はディスク挿入部であり、カートリッジに収納された光磁気ディスクが挿入され、内部の記録/再生光学ドライブ系にローディングされる。
本体上面には、再生キー36、一時停止(ポーズ)キー37、停止キー38、AMSキー39、サーチキー40、曲名入力モードキー41、ディスク名入力モードキー42、日付入力モードキー43、テンキー44、エンターキー45、所定の基準トラックナンバにアクセス、又は所定数のトラックナンバを飛び越して所定のトラックナンバにアクセスするトラックアクセスキー46が設けられている。
なお、このトラックアクセスキー46については後述するがAMSキー39は直前又は直後のトラック先頭位置にアクセスするためのキーであることに対して、トラックアクセスキー46は現在のトラックから所定の基準トラック、又は現在のトラックから複数トラック先又は前のトラック先頭位置にアクセスするためのキーである。
テンキー44の各数字キーにはそれぞれ3個又は2個アルファベット、或はスペースが対応され、文字入力の際に用いられる。
さらに、54はボリュームつまみ、55は録音レベル調整つまみである。
56はマイク入力端子である。
57はヘッドホン出力端子であり、例えば図3に示すようなヘッドホン80が接続される。
86は停止キー、87aはFF/AMSキー、87bはREW/AMSキー、88は図1と同様のトラックアクセスキーである。
図2において、1は例えば音声データが記録されている光磁気ディスクを示し、ディスク挿入部32からローディングされた状態を模式的に示している。
この光磁気ディスク1はスピンドルモータ2により回転駆動される。3は光磁気ディスク1に対して記録/再生時にレーザ光を照射する光学ヘッドであり、記録時には記録トラックをキュリー温度まで加熱するための高レベルのレーザ出力をなし、また再生時には磁気カー効果により反射光からデータを検出するための比較的低レベルのレーザ出力をなす。
つまり、ヘッドホン出力端子57にヘッドホン80が接続されているときは、アナログ化された音声信号がヘッドホン80に供給され、また出力端子59にオーディオコード(例えばピンプラグコード)が接続されている時は、アナログ化された音声信号がそのオーディオコードにより他の機器に供給される。
また、出力端子59にオーディオ用光ケーブルが接続されている時は、デジタルデータとして他の機器に音声信号が供給されることになる。
さらに、記録/再生動作のビットクロックを発生させるPLL回路のロック検出信号、及び再生データ(L,Rチャンネル)のフレーム同期信号の欠落状態のモニタ信号もシステムコントローラ11に供給される。
エンコーダ/デコーダ部14では入力されたデジタル音声信号に対して、音声圧縮エンコード処理を施す。エンコーダ/デコーダ部14によって圧縮された記録データはメモリコントローラ12によって一旦バッファRAM13に書き込まれ、また所定タイミングで読み出されてエンコーダ/デコーダ部8に送られる。そしてエンコーダ/デコーダ部8でCIRCエンコード、EFM変調等のエンコード処理された後、磁気ヘッド駆動回路15に供給される。
接続部81はステレオプラグ部82とコネクタ部83を有しているが、ステレオプラグ部82においては、端子82aはLチャンネルオーディオ信号、端子82bはRチャンネルオーディオ信号、端子82cはオーディオコモンにそれぞれ用いられる。
そして、記録再生装置のヘッドホン出力端子57に接続されてステレオプラグ部82に供給されたL,Rのオーディオ信号は、図示していないイヤースピーカ部に供給されて音声として出力される。
この端子83の電圧値が操作情報としてシステムコントローラ11に供給されることになり、これによってヘッドホン80の操作部84によって記録再生装置30の遠隔操作が可能とされる。
さらに、リミッタモードキー91によりリミッタモードがオンとされる場合は、その接点が閉じられることになり、+B電圧が端子83dにあらわれることになる。この端子状態に基づいて、リミッタモードがオンに操作されたことがシステムコントローラ11に検出され、リミッタ動作制御が実行される。
なお、通常の選曲操作、すなわち次曲の頭だし及び前曲の頭だしはAMSキー(39、87a、87b)によってなされるが、以下説明する選曲動作はトラックアクセスキー(46又は88)の操作に応じたものである。
この例の場合の基準トラックナンバは、例えば10の整数倍トラックナンバ、又はラストトラックナンバZとされ、1桁番代のトラックナンバを演奏中のときはトラックナンバ10、10番代のトラックナンバを演奏中のときはトラックナンバ20というように、例えばトラックナンバの昇順方向で一番近い基準トラックナンバにアクセスするようになされている。
この例の場合の基準トラックナンバは、例えば10の整数倍トラックナンバ、又はファーストトラックナンバとされ、1桁番代のトラックナンバを演奏中のときはトラックナンバ1、10番代のトラックナンバを演奏中のときはトラックナンバ10というように、例えばトラックナンバの降順方向で一番近い基準トラックナンバにアクセスするようになされている。
なお、演奏中のトラックナンバNとラストトラックナンバZ間のトラック数が、例えば10トラック以下である場合に、トラックアクセスキー(46又は88)が押圧された場合はラストトラックナンバZに先頭だし選曲されるようにしてもよいし、また例えば10トラックに満たないトラック数をファーストトラックナンバに戻ってカウントして、10トラック分の選曲を行なうようにしてもよい。例えば、ラストトラックナンバZが50であり、現在演奏中のトラックナンバが48である場合は、トラックナンバ8にアクセスされるようにしてもよい。
なお、演奏中のトラックナンバNとファーストトラックナンバ間のトラック数が、例えば10トラック以下である場合に、トラックアクセスキー(46又は88)が押圧された場合はファーストトラックナンバが選曲されるようにしてもよいし、また例えば10トラックに満たないトラック数をラストトラックナンバZに戻りカウントして10トラック分の選曲を行なうようにしてもよい。例えば、ラストトラックナンバZが50であり、現在演奏中のトラックナンバが3である場合は、トラックナンバ43にアクセスされるようにしてもよい。
また、同図(c)(d)においてアクセスするトラックは10トラック前又は後で説明したが、もちろんこのトラック設定は10以外でも良く、例えば20、30・・・トラックの飛び越し選曲を行なうことにより、より幅広い飛び越し選曲を行なうことができ、トラックアクセスキー(46又は88)の押圧回数を減らすことが可能になる。また場合によっては、2トラック前後、5トラック前後のアクセスと設定してもよい。
また同様に、第2又は第4の例において、ファーストラックナンバを演奏中の場合にトラックアクセスキー(46又は88)が押圧された場合は、ラストトラックナンバZにアクセスするようにしてもよいし、ファーストトラックナンバを保持して(すなわち、キー操作を無効とするか、もしくはファーストトラックの先頭に戻る)演奏を続けてもよい。
まずトラックアクセスキー(46又は88)が入力されたか否かを判別し(S601)、入力があった場合はZにラストトラックナンバ、Aにファーストトラックナンバをセットし(S602)、さらにNに現在演奏中のトラックナンバをセットする(S603)。そしてN=Z、すなわち現在ラストトラックナンバZが演奏されているか否かを判別し(S604)、ラストトラックナンバZが演奏されている場合はステップS612にすすみ、ファーストトラックナンバAに頭だしアクセスするようにする。
Zに頭だしアクセスするようにする(S611)。またステップS608でラストトラックナンバZと10xの差が0以上であると判別された場合は、10xをNにセットし(S609)、トラックナンバNに頭だしアクセスするようにする(S610)。
まずトラックアクセスキー(46又は88)が入力されたか否かを判別し(S701)、入力があった場合はZにラストトラックナンバ、Aにファーストトラックナンバをセットし(S702)、さらにNに現在演奏中のトラックナンバをセットする(S703)。そしてN=A、すなわち現在ファーストトラックナンバAが演奏されているか否かを判別し(S704)、ファーストトラックナンバAが演奏されている場合はステップS712にすすみ、ラストトラックナンバZに頭だしアクセスするようにする。
そして、演奏中のトラックナンバNの位置が判別されると、続いて演奏中のトラックナンバは10以下であるか否かを判別する(S708)。ここで10以下と判別された場合は演奏中のトラックナンバNとファーストトラックナンバAの間に10以上のトラックナンバが存在しないということになり、ファーストトラックナンバAに頭だしアクセスするようにする(S711)。またステップS708でファーストトラックナンバAと10xの差が0以上であると判別された場合は、10xをNにセットし(S709)、トラックナンバNに頭だしアクセスするようにする(S710)。
まずトラックアクセスキー(46又は88)が入力されたか否かを判別し(S801)、入力があった場合はZにラストトラックナンバ、Aにファーストトラックナンバをセットし(S802)、さらにNに現在演奏中のトラックナンバをセットする(S803)。そしてN=Z、すなわち現在ラストトラックナンバZが演奏されているか否かを判別し(S804)、ラストトラックナンバZが演奏されている場合はステップS808にすすみ、ファーストトラックナンバAに頭だしアクセスするようにする。
まずトラックアクセスキー(46又は88)が入力されたか否かを判別し(S901)、入力があった場合はZにラストトラックナンバ、Aにファーストトラックナンバをセットし(S902)、さらにNに現在演奏中のトラックナンバをセットする(S903)。そしてN=A、すなわち現在ファーストトラックナンバAが演奏されているか否かを判別し(S904)、ラストトラックナンバZが演奏されている場合はステップS908にすすみ、ラストトラックナンバZに頭だしアクセスするようにする。
また実施例ではミニディスクシステムで説明したが、CDプレーヤ、レーザディスクプレーヤなどのディスクプレーヤや、DATなどのテーププレーヤなどにおいても本発明は採用できる。
3 光学ヘッド
8 エンコーダ/デコーダ部
11 システムコントローラ
12 メモリコントローラ
13 バッファRAM
14 エンコーダ/デコーダ部
19 キー入力部
30 記録再生装置本体
46、88 トラックアクセスキー
56 マイク入力端子
57 ヘッドホン出力端子
58 入力端子
59 出力端子
80 ヘッドホン
81 接続部
82 ステレオプラグ部
83 コネクタ部
84 操作部
85 再生キー
86 停止キー
87a FF/AMSキー
87b REW/AMSキー
90 トラックマークキー
92 ホールドキー
91 リミッタモードキー
Claims (10)
- 1つのデータ単位としてトラック毎にデータが記録される記録媒体を再生する再生手段と、
トラックアクセス操作手段と、
上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき、上記再生手段により再生中のデータを示すトラックナンバを判別し、設定されている複数の基準トラックナンバのうち上記再生中のデータを示すトラックナンバから昇順方向に一番近い基準トラックナンバを判別し、判別された基準トラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせたのち、再度上記トラックアクセス操作手段が操作されたときには判別された上記基準トラックナンバの前後の基準トラックナンバに上記再生手段をアクセスさせる制御手段と
から構成される再生装置。 - 上記記録媒体から読み出されたトラックを示すトラックナンバと、ファーストトラックナンバとラストトラックナンバとを記憶する記憶手段を更に備え、
上記制御手段は、上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき、上記再生中のデータを示すトラックナンバが上記ラストトラックナンバと一致する場合には上記ファーストトラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせる制御手段と
から構成される請求項1記載の再生装置。 - 上記記録媒体から読み出されたトラックを示すトラックナンバと、ファーストトラックナンバとラストトラックナンバとを記憶する記憶手段とを更に備え、
上記制御手段は、上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき、上記再生手段により再生中のデータを示すトラックナンバを判別し、設定されている複数の基準トラックナンバのうち上記再生中のデータを示すトラックナンバから昇順方向に一番近い基準トラックナンバを判別し、判別された基準トラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせたのち、再度上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき判別された上記基準トラックナンバから上記ラストトラックナンバまでのトラック数が各基準トラックナンバ間のトラック数よりも少ない場合には上記ラストトラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせ、判別された上記基準トラックナンバから上記ラストトラックナンバまでのトラック数が各基準トラックナンバ間のトラック数よりも多い場合には判別された上記基準トラックナンバの次の基準トラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせることを特徴とする請求項1記載の再生装置。 - 上記設定されている1又は複数の基準トラックナンバは、一定の周期間隔を有することを特徴とする請求項1記載の再生装置。
- 上記設定されている1又は複数の基準トラックナンバは、所定のトラックナンバを基準に整数倍のトラックナンバであることを特徴とする請求項4記載の再生装置。
- 1つのデータ単位としてトラック毎にデータが記録される記録媒体を再生する再生手段と、
トラックアクセス操作手段と、
上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき、上記再生手段により再生中のデータを示すトラックナンバを判別し、設定されている複数の基準トラックナンバのうち上記再生中のデータを示すトラックナンバから降順方向に一番近い基準トラックナンバを判別し、判別された基準トラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせたのち、再度上記トラックアクセス操作手段が操作されたときには判別された上記基準トラックナンバの前後の基準トラックナンバに上記再生手段をアクセスさせる制御手段と
から構成される再生装置。 - 上記記録媒体から読み出されたトラックを示すトラックナンバと、ファーストトラックナンバとラストトラックナンバとを記憶する記憶手段を更に備え、
上記制御手段は、上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき、上記再生中のデータを示すトラックナンバが上記ファーストトラックナンバと一致する場合には上記ラストトラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせる制御手段と
から構成される請求項6記載の再生装置。 - 上記記録媒体から読み出されたトラックを示すトラックナンバと、ファーストトラックナンバとラストトラックナンバとを記憶する記憶手段とを更に備え、
上記制御手段は、上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき、上記再生手段により再生中のデータを示すトラックナンバを判別し、設定されている複数の基準トラックナンバのうち上記再生中のデータを示すトラックナンバから降順方向に一番近い基準トラックナンバを判別し、判別された基準トラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせたのち、再度上記トラックアクセス操作手段が操作されたとき判別された上記基準トラックナンバから上記ファーストトラックナンバまでのトラック数が各基準トラックナンバ間のトラック数よりも少ない場合には上記ファーストトラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせ、判別された上記基準トラックナンバから上記ファーストトラックナンバまでのトラック数が各基準トラックナンバ間のトラック数よりも多い場合には判別された上記基準トラックナンバの次の基準トラックナンバにより示されるデータに上記再生手段をアクセスさせることを特徴とする請求項6記載の再生装置。 - 上記設定されている1又は複数の基準トラックナンバは、一定の周期間隔を有することを特徴とする請求項6記載の再生装置。
- 上記設定されている1又は複数の基準トラックナンバは、所定のトラックナンバを基準に整数倍のトラックナンバであることを特徴とする請求項9記載の再生装置。
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